R,06,04,29 蛭 NO,4178
見るともなしに、流れている韓国ドラマを見ていたら、悪性腫瘍の患者の幹部に「蛭」
を乗せて、患部の血液を吸わせて治療するというシーンがあった。
そういえば、我が国にも昔むかしには、しつこい肩こりの肩の血液を「蛭」に吸わせて
治療するという方法があったと記憶する。
自分も20歳で事務職に就いて以来、肩こりに悩まされ続けた。
どんな治療をしても治らなかったから、蛭の治療があれば、やって見たいと思ったものだ。
今もなを、一日中パソコンをしたり・読書をしていて、肩こりは続いているが、
何とかピップエレキバンを貼るだけで辛抱出来ている。