ここに到着するまでにあちこちで見かけた「ネムノキ」の花
ここ「ヒメノボタンの里」でも咲いていて水鏡に綺麗に映ってた
遠くからでも目立つ花
幻想的な雰囲気の花は万葉集の時代から日本人に愛されてきた
ネムノキの花言葉は「歓喜」「胸のときめき」等々
池の周囲でも様々な花を見る事が出来ます
「オオオニバス」はこれから大きくなりそう
まだ、子供をのせる事が出来るほど大きくなっていない
綺麗な色の花を見つけてGoogleフォト検索すると「ヒメユリ」と
東北地方南部以南の本州・四国・九州の、山地の日照の良い草原に生育する多年草
「ヒメユリ」と聞くと沖縄の「ひめゆりの塔」を思い出し、一緒かなと調べてみると・・
『「ひめゆりの塔」は本種とは関係ありません
ちなみに、ヒメユリは沖縄には自生していなくて
沖縄に広く分布しているユリはテッポウユリです』
ちょっと、残念・・・
ヒメユリの花言葉は「誇り」「強いから美しい」等々
次もGoogleフォト検索すると「ストケシア」と出てきたが・・
他に「ルリギク (瑠璃菊) 」と言う綺麗な名前も
初めて見る花ですが、いいねぇ
ストケシアの花言葉は「追憶」「清楚な娘」「清らかな乙女」等々
他にも「キキョウ」の花もちらほら咲いてた
浅い所でイモリがのんびりと(アカハラではないようだが・・)
オタマジャクシはあまり見なかったが、育ったあとかも
こういう自然が保たれているのがいいですね
今回は「チョウトンボ」は見なかったがこれからかも・・
途中、道の駅「ふれぱ」に寄って帰宅
山間部を過ぎて、R321足摺サニーロードの海岸線に出てきました
夏ぅ~ そのものですね
梅雨明けの発表があってから、余計に暑く感じるのは気のせい??(笑)
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7月1日(金)ヘルプ要請が入り行ってきた
室内の仕事でも汗が拭きだす日で、旗振りの人を見ると頭が下がる思いがする
太陽を隠す雲一つない青空が広がり、連日の熱中症警戒アラート発令
7月もこの後15日程ヘルプ要請が入りそうな集客状況です
無理せず体をいたわりながら「この暑さを乗り切ろう」って思う今日この頃
便利ですよね^^
わからない花をスマホで撮影。
図鑑を持ち歩いているようです(^^♪
本当に便利です。