時折、陽射しもあるが曇天の日の四国の端っこ・幡多路
一日最低7,000歩を目標に時間が空けばぶらり散歩に
トベラの実がはじけてねばねばした綺麗な赤い実が
鳥が食べに来た時に体にくっついて運んでもらうためだろうか?
なんの実だろう?と帰宅してネットで調べてみると「ネズミモチの実」にたどり着いた
花は見た事があり、調べてがわからなかった名前かも?
ちらほらと椿の花が咲き始めていました
でも、椿の花ほど自己中の花はなく、一本が満開でも隣の木はまだ花がなかったりと(笑)
蕾をたくさんつけているので咲きだすと賑やかになりそうです
ハマダイコンの花も咲いてた
花期は4~6月のはずなので、やっぱり今年は暖かいのかなぁ
雲が空を覆っている桜浜海水浴場からの風景
雲の隙間から陽光が少しだけ射し込んできて
沖の岩礁に鵜だろうか? 羽を休めていた
今は廃墟となっている「珊瑚博物館」
外観は今もその当時の豪華絢爛だった様子を感じる事が出来る
更地にするのにも多額のお金が必要なんだろうけれど、もうそろそろ何とかしなければねぇ・・
曇天ながらこれまでの最高気温は16.7℃
師走がこんなにも暖かくていいのだろうか?
後一週間で大晦日 何をせずとも時は一日一日を確実に刻んでゆく
撮影:2019/12/24(TUE) ぶらり散歩にて
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