息子が仕事で岩手県の三陸へ行き、お土産に生のホタテを頂いてきた。
貝の直径が14センチもあるホタテ貝が保冷箱に10コも詰まっている。
10数年前、到来物のホタテ貝の中身を貝から剥がすすべを知らず、
硬いもので無理にこじ開けようとして、家の者皆、手を血だらけにしたことを
思い出した。
あの二の舞は踏むまいと、今回はネットで、開け方、調理法を調べてから
取りかかった。
「こつ」さえわかればなんのことはない、上手く剥がれるものだ。
お刺身も照り焼きも美味しかった。
分け前4個
貝の直径が14センチもあるホタテ貝が保冷箱に10コも詰まっている。
10数年前、到来物のホタテ貝の中身を貝から剥がすすべを知らず、
硬いもので無理にこじ開けようとして、家の者皆、手を血だらけにしたことを
思い出した。
あの二の舞は踏むまいと、今回はネットで、開け方、調理法を調べてから
取りかかった。
「こつ」さえわかればなんのことはない、上手く剥がれるものだ。
お刺身も照り焼きも美味しかった。
分け前4個