気が向いたときに衣類の処分をしている。(前にも確かブログに書いたことがある)
一着づつためつすがめつながめていて、そのままゴミの袋に放り込むには惜しいと
思える物がある。
それはボタン
私の洋服のほとんどは洋裁をしている友に縫ってもらっていた。
ボタンは別料金なので一個がけっこうな値段をするのを知っている。
例えばスーツの上着に4個付けるとして どうかすると一個が千円もすることがある。
これを捨てるのは惜しいなぁ、かといって私がはずして取っておいても
なんの役にもたたないしね。
で、友にメールをしてみた。
「まだピカピカなんだけど使いませんか?」
返事は、「取っておいて」だった。
再利用してもらえたらうれしい。早速あれもこれもはずして、前からあったのも渡そう。
今回処分するのは15年くらい前に作った3着のスーツ。
この写真のツーピースは姪の結婚式用に作った物で、あっちの姪とこっちの姪と
二回しか着ていない。
この後着る機会はおそらくないだろうし、どことなく流行遅れで今はもう着られない。
一着づつためつすがめつながめていて、そのままゴミの袋に放り込むには惜しいと
思える物がある。
それはボタン
私の洋服のほとんどは洋裁をしている友に縫ってもらっていた。
ボタンは別料金なので一個がけっこうな値段をするのを知っている。
例えばスーツの上着に4個付けるとして どうかすると一個が千円もすることがある。
これを捨てるのは惜しいなぁ、かといって私がはずして取っておいても
なんの役にもたたないしね。
で、友にメールをしてみた。
「まだピカピカなんだけど使いませんか?」
返事は、「取っておいて」だった。
再利用してもらえたらうれしい。早速あれもこれもはずして、前からあったのも渡そう。
今回処分するのは15年くらい前に作った3着のスーツ。
この写真のツーピースは姪の結婚式用に作った物で、あっちの姪とこっちの姪と
二回しか着ていない。
この後着る機会はおそらくないだろうし、どことなく流行遅れで今はもう着られない。