明日は母の祥月命日です。
早いようでもあり、ゆっくりだったようでもある。
亡くなって丸6年経ったということは、七回忌の法要の年でもある。
兄はもう少し暖かくなってからと考えているようだ。
三回忌の時のことが思い出される。
やはりその年も暖かくなるのを待って 3月の末と決めて段取りをしたのだったが・・・。
亡母の直系だけ、子供夫婦、孫、ひ孫、計20人、母が喜びそうな顔ぶれが集まった。
当日は暖かいはずがなんと大荒れの吹雪
実家のご先祖様方の眠るお墓は隣市の小高い丘陵地帯にある。
着いてみれば一面の銀世界だ。
甥の一人がたまたま車にスコップを積んでいて、道をつけながらお墓の前まで
進んでいった。
チビ連は大喜びだったけど。
こんなことを言ってはなんだが、今となっては忘れられない楽しい()
三回忌の思い出となっている。
2005年3月25日の写真、墓地にて。
遊んでいるこんな子もいた。((*⌒д⌒*)あは、私の孫です)
早いようでもあり、ゆっくりだったようでもある。
亡くなって丸6年経ったということは、七回忌の法要の年でもある。
兄はもう少し暖かくなってからと考えているようだ。
三回忌の時のことが思い出される。
やはりその年も暖かくなるのを待って 3月の末と決めて段取りをしたのだったが・・・。
亡母の直系だけ、子供夫婦、孫、ひ孫、計20人、母が喜びそうな顔ぶれが集まった。
当日は暖かいはずがなんと大荒れの吹雪
実家のご先祖様方の眠るお墓は隣市の小高い丘陵地帯にある。
着いてみれば一面の銀世界だ。
甥の一人がたまたま車にスコップを積んでいて、道をつけながらお墓の前まで
進んでいった。
チビ連は大喜びだったけど。
こんなことを言ってはなんだが、今となっては忘れられない楽しい()
三回忌の思い出となっている。
2005年3月25日の写真、墓地にて。
遊んでいるこんな子もいた。((*⌒д⌒*)あは、私の孫です)