お悔やみ欄で高校時代の男の先生のお名前を見つけた。
担任ではなかったのでよくは知らないけどなんとなく風貌などはうっすら覚えている。
経歴によると各地で校長を務められて享年87歳とか。
ということは、あの頃の自分の歳から計算すると当時先生はまだ30代?
乙女から見て(乙女だったんだね)先生はずいぶんと年上に見えたけど。
こちらが婆さんになって思うに、30代なんて若造じゃないか。(*⌒д⌒*)あはは
40代で勤めていた頃、会社の20代の若者達が何かにつけ私達年代の人を
年寄り扱いするのが内心腹立だしかったけどそういうことだったのかと納得。
今の時代、高齢者の部類に振り分けられても自分を年寄りだと思う人は
少ないのではないだろうか。
明治生まれの小説家「田山花袋」が本の中で、【50あまりの老婆が・・・」と
人物を表現するのに書いている。 読んでぎょっとした
そんな時代もあったのですね。
3年目のシクラメンがようやく花咲きそろった。
(前は1年で枯れたと思って捨てていた。夏を越させるなんて知らなかった)
昨年の2月7日のシクラメン
担任ではなかったのでよくは知らないけどなんとなく風貌などはうっすら覚えている。
経歴によると各地で校長を務められて享年87歳とか。
ということは、あの頃の自分の歳から計算すると当時先生はまだ30代?
乙女から見て(乙女だったんだね)先生はずいぶんと年上に見えたけど。
こちらが婆さんになって思うに、30代なんて若造じゃないか。(*⌒д⌒*)あはは
40代で勤めていた頃、会社の20代の若者達が何かにつけ私達年代の人を
年寄り扱いするのが内心腹立だしかったけどそういうことだったのかと納得。
今の時代、高齢者の部類に振り分けられても自分を年寄りだと思う人は
少ないのではないだろうか。
明治生まれの小説家「田山花袋」が本の中で、【50あまりの老婆が・・・」と
人物を表現するのに書いている。 読んでぎょっとした
そんな時代もあったのですね。
3年目のシクラメンがようやく花咲きそろった。
(前は1年で枯れたと思って捨てていた。夏を越させるなんて知らなかった)
昨年の2月7日のシクラメン
ハ~~イ!!
50老婆通り越して化石で~す!
草葉の陰からこんばんは。なんちゃって
さすがに心は乙女とはずうずうしくて言えません。
蘭さんは乙女でいてください
【50あまりの老婆が・・・】です
でも心はいつも
乙女~~~
人生楽しまなくっちゃ
まだ元気が残っているから威勢はいいけど・・
まぁ、捨てられないようにまた夏を越してみますわ
シクラメンに託してあたしの気持(^Q^)/ ギャハハ
見捨てられない 自分でいなくちゃネ。