5月29日のブログに、あっと驚くことがないかな、などと書いた数日後、
あっと驚くことがおきてしまった。
あの記事の驚くこととは楽しいことで驚きたかった気持ちを書いたわけで・・
悲しいことで驚きたかったのではない。
ブログを書いた3日後、娘から「お義父さんが亡くなった」との悲報で驚いた。
その4、5日前に夫手作りの梅干しを宅急便で送り、お姑さまと電話でお話ししたばかりだった。
脳梗塞で入院なさったのは聞いていたけどこんなに早く逝ってしまわれるとは思いもしなかった。
急遽神奈川県へ通夜、告別式に行ってきました。
穏やかで優しいお人柄のじぃじが孫たちは大好きでした。
上の孫などは悲しくてたまらず涙を流しながら、斎場では立派に「受付」の役を務めていた
驚きたいなんて書いて後悔しています。
あっと驚くことがおきてしまった。
あの記事の驚くこととは楽しいことで驚きたかった気持ちを書いたわけで・・
悲しいことで驚きたかったのではない。
ブログを書いた3日後、娘から「お義父さんが亡くなった」との悲報で驚いた。
その4、5日前に夫手作りの梅干しを宅急便で送り、お姑さまと電話でお話ししたばかりだった。
脳梗塞で入院なさったのは聞いていたけどこんなに早く逝ってしまわれるとは思いもしなかった。
急遽神奈川県へ通夜、告別式に行ってきました。
穏やかで優しいお人柄のじぃじが孫たちは大好きでした。
上の孫などは悲しくてたまらず涙を流しながら、斎場では立派に「受付」の役を務めていた
驚きたいなんて書いて後悔しています。
>まわりが少しずつ欠けて行きます。
<ほんとうに、全くそのとおりね。
つくづくそう思ってます。
じじばば後3人残っているから慣れてもらわないとね(⌒▽⌒)アハハ!
まわりが少しずつ欠けて行きます。
寂しいですね~。
孫が小1の時婿の父親が逝きました。
その孫が現在高1です。
まったく覚えてないそうなの・・・
akoさんちのお孫さんは生涯こころにとめてて下さるわね。
e-さんのブログのタイトルが偶然にも「寿命」でした。
婿殿の父上は82歳でした。
寿命だったのですね。
婿殿は挨拶で『父は良い人生を送ったと思う』と言いました。
私もそうだっただろうなと思いました。
☆susukuniさん
孫たちが産まれてから二人の誕生日やその他、年に何度かは孫の顔を見に
お二人でいらしていました。
思い出はいっぱいあるはずです。
それだけにいなくなってしまったことが悲しかったのでしょう。
☆Mちゃん
物心がついてからはじめて近い身内が亡くなったのだからショックも
大きかったと思います。
こんな経験を経てまた少し大人になったことと思います。
大人になっていくのですネ。
お孫さんおじいちゃんとの想いでが、
沢山あるんでしょうね。
受付も立派に務められて、私まで涙が。。。
心配しておりました。
大変なことでしたね。