勝手なつぶやき

今日あった事、見たり聞いたりして感じた事、
ふと思い出して記憶がよびさまされた、そんな事を呟いてみようか・・

写真投稿 掲載

2012-02-09 20:43:16 | Weblog
購読している新聞にアスパラクラブという会員サービスサイトがある。
クラブができるとすぐに会員登録をした。
なかなかお役立ちな情報があり、クイズやプレゼント応募などもありで
よく利用している。
beモニターにも参加してアンケートにも答えている。

応募の中のひとつに「アスパラ写真館」があり、随時ご自慢のワンショットをと
募集している。

自慢などできるような写真ではないけど1月25日にブログに貼った庭の「つらら」を投稿したところ運よく今日掲載された

数年前にも一度掲載されたことがある。
どうってことはない、審査なんて誰でも通るのです。

それでも頭が単純だからとてもうれしい

     

湯たんぽ

2012-02-07 23:42:32 | Weblog
我家の寝室にはなんの暖房もないので寒い季節は床に就いても足が温まらず
気分よく寝付けない。

自分用には足元に小さな電気あんかを入れて暖めておき、寝るときにコンセントを
抜くようにしている。
これでぽかぽか気持好くあっという間に眠ってしまう
夫のほうはベッドに電気敷き毛布を使っている。

先日ホームセンターのチラシに湯たんぽが載っていた。
「これいいらしいよ。省エネだし」と言ったの横で聞いていた夫は気の早いことに
その日のうちに湯たんぽを買ってきてしまった。

昨日はじめて湯たんぽに熱湯を入れてみたら付いていた布カバーだけでは
火傷しそうに熱い。
お湯をぬるくしては朝まで持たないし・・・

ちょうど袋にぴったりのフリースの布があったので一回り大き目に縫い、
二重にカバーしたらよい具合になった。

紐がなかったので白と黄色でちぐはぐだけど持ち歩くわけでなし、
いいってことよ

        
        

         アンバランスな紐の袋がお手製
            

おやつ

2012-02-06 22:44:30 | Weblog
食べることで気をつけているのはに炭水化物を摂り過ぎない。
に糖分を極力控える
なぜかって二度と糖尿病などと言われたくないから。

夕食が済むと今日は余分に食べなかっただろうかと朝から食べた物を
ぼんやりと思い浮かべる。

朝夕は御飯150グラムづつ、昼食に6枚切りの食パン一枚。
これは習慣になっているから問題なく出来ている。
副菜と果物は普通に食べている。

実はこれだけだとお腹が空くのだ 夕食前は特にひもじいのよ~

我慢ならず、ついお菓子をつまんでしまう。
あのとき、羊羹を1cm切って食べていた我慢が今は笑える

今日朝からつまんだお菓子を思い出しながら菓子鉢に再現してみた。
       

午前中は桜餅一個。 後のお菓子は通りすがりにちょいちょいとね。
みなさんは一日どのくらいお菓子を食べますか?


            お芋焼けたかな

           


ちゃこが私に吼えるわけ

2012-02-04 20:36:47 | Weblog
ちゃこったら又私が通ったら吼えた。
理由がわかりました。

防寒コートのフードを被っていると私を同類の犬だと思うのではないだろうか。
ちゃこは茶色の毛をした柴犬。
私のフードの毛も同じ色なのです。

犬の習性はわからないけど犬ってよその犬が近づくと吼えるよね。
だって今まで吼えられたことなんてないんです。
 
             毛がちゃこと同じ。
         

今夜は「おでん」枕崎沖の鰹「本枯節」の風味調味料と水だけで煮込みました。
          

弁当

2012-02-02 22:51:08 | Weblog
雪こそ少いけど零度の寒い毎日です。

書くこともないし今日はお休みと思っていたら蘭さんと「グルメサイト」のコメントでお弁当談義になった。

お弁当のことなら想い出がある。書いてみよう。

子供達が高校のときは当然毎日お弁当を持って通学していた。
当時働いていたし朝お弁当を作るのは面倒で好きではなかった。
冷凍食品も今ほどは出回っていなかった。

息子に「俺の弁当はおかずが少ない。友達で重箱弁当を持ってくる奴が居る」
なんて言われたこともあった。

何を詰めてやればいいのかヒントがわかず、ある日弁当箱の半分に御飯、
あとの半分に具たくさんの焼きそばをいれてやった。
帰って来て言うには「おまえの手抜き弁当!」って言われたって
だって御飯と焼きそば両方食べるの好きだったでしょ。
ちなみに私は御飯とラーメンをいっしょに食べるのが好き

卒業してお弁当作りから解放されたときは嬉しかったなぁ

          昔ある雑誌で読んだ話
エリートサラリーマンの夫が一流女子大卒の妻にお弁当を作ってもらったそうだ。
お昼に蓋を開けたら白い御飯の上にさつま揚げが一枚
そのままのっていたんだって
前にも一度書いたかも? 状景想像しただけで笑えません?