銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

ノーベル委員会への侵入と、女子大生ばらばら事件と、厚生事務次官殺しと

2010-10-31 11:29:37 | Weblog
 今、31日午後5時ですがやっと完成しました。読んで下さると幸いです。

 最近の特筆すべき問題点としては、島根県の女子大生が、ばらばら殺人事件にであってしまったことで、急に島根県警・警察本部長が、訓示をたれて、それが全国放送をされたことをあげましょう。私はこの事件については、今まで一切述べていないと思いますが、世田谷一家殺人事件と同じく、日本国民に不安を与えるために、そのかわいい女性が、人身御供になった可能性もあると感じています。犯罪者集団が組織的であって、かつ、被害者との間に、心理的な因果関係がない犯罪(???)だから、犯人が見つからない(???)。・・・・・のではないかと、私は心配しているのです。

 世田谷一家殺人事件は、遺留品のスニーカーが、韓国製だったとまで分かっている模様です。また、犯人は冷蔵庫からアイスクリームを出して食べていて、殺害後、相当な時間をその現場で過ごしていたとも分かっているらしいです。これも、組織的な犯罪だとすれば、外で見張っている人間などもいるので、犯人は悠々としていたと考えられます。

 この世田谷一家殺人事件と、とても、似ているのものとして、北九州で、美男子と美女のご夫妻と、おさなくて、かわいいお子さん二人が殺害をされた事件がありました。これも、同じ種類の犯罪なら迷宮入りになるのだろうと思われましたが、幸いというか、なんと言うか、犯人が見つかりました。犯人は中国人でしたが、単純に、お金目当てだった模様です。

 でも、週刊誌があることないこと書き立てたので、ご親戚中、非常に困惑されたみたいですね。お気の毒なことでした。

 島根県警・警察本部長が、訓示をたれたのは、私が、『池袋の大富豪が、ころされたのは、諜略のひとつとして殺害をされたので、だから、犯人がみつからないのではないか』と書いた直後でした。で、私のブログと、世間のニュースが連動しているとの、気づきの、これも証となります。『池袋の事件の次に、そちらの女子大生殺人事件について、敷衍してもいいかな』と、私が思っているのを見透かすように、警察が動きます。

 しかも警察の会議が今までとは、違っていて、それも、私のブログが、影響をしていると感じました。今までは、テレビで見ている限り、長机がずらっと横に並んでいて、そこに、スチール椅子に座った、メンバーが、一方向(正面)を向いて訓示を聞いているという形です。上意下達の典型で、『出席している人は面白くないだろうなあ』と思うような形です。

 最近の、会社の会議とはまるで違います。また、町内会とか、そのほか、サークルやら、自主的な趣味の会の会議ともまるで違います。大企業では最近では、重厚なむくの木でできた楕円形テーブルを使うようですし、カンブリア宮殿に出てくるような元気な中小企業では、四角い、デコラ張りのテーブルを使い、そこに円卓めいた形で、上役も下の人間も座り会議をするようです。つまり、発言者が上の人だけではなく、下からの意見も聞くという体制になっています。

 それでも、私に言わせれば、「密度が薄いよ。日本の会議って。だから、とてもじゃあないけれど、参加するのは嫌だわ」となりますが、これらの民間の会議と比べると、警察関連の会議とは、上意下達の典型で、『テレビドラマよりも古いな』となります。それでも、島根県警の出席者は、テーブル着席ではなくて、直立不動で、お話を聞いていました。訓示をたれるという形だから、これでいいのでしょう。

 『あれ、この部屋ってなんだろう。床がピカピカしているから、剣道場かしら?』と思うほど、きれいな場所でした。窓もあって。で、直立不動だから、以前批判をしたように、『いかにも、作られた会議だわ。こんなことをやっている間に重要な事件の犯人が逃げているだろうに』と思うことも、今回は、なかったのです。遊び半分だとは感じませんでした。でも、タイミングがあまりにもよすぎるので、犯罪そのものの裏が、見えそうになります。

 もし、この事件が、日本国民の人心をかく乱するために起こされて、かわいくて健康な少女が犠牲になったのなら、本当にお気の毒です。

 ただ、この辺りの考察は、私一人で考えだしたことではなくて、日本に来たときのマイケルムーア監督の示唆と、彼の映画『シッコ(これは日本語の小便をさすのではありません。医療問題を扱ったものです)』とかの中に出てくる、『国民に不安を与える事が大切だ。支配し、収奪するためには、骨抜きにする必要があるが、希望を失わせることは、役に立つ』が、実行をされているのではないかと、思うときがあります。この予測が外れている事をもちろんのことですが、望んでいますが、島根県警の会議が、午後二時の全国ニュースで鎌倉でも見られる形で、放映をされたりすると、違和感を持ちますから。

 すべて、不自然なことを、問題とする私です。不自然な地方ニュースが全国展開するときは必ず、裏に諜略が隠されていますので。
 それは京都の葵祭り(?)で、電飾装置の配線を点検するニュースが流れたときに、鎌倉では、我が家のストーヴが外出中にスイッチ・オンとなっていたのですが、そういう風に、私にたいする激烈ないじめと、この国でNHKが放映するニュースは見事に連動するのでした。そして、それらは、この山で非人間的な行いを次から次へと行う安野夫妻と前田夫妻を実名で書きあげるまでは、終わる事がなかったのです。
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 ところで、上のようなことを書くと、この文章自体が、皆様に不安を与えるものとなるのではないかと、心配になります。で、皆様の不安を取り除くために、申しますが、私はこういうものを書きながら、一方では、『相当なレベルで、幸せで恵まれている方でもあるのです』とも、ここで、お話をさせてくださいませ。

 いつもいつも、主人にそういわれているのですが、ちっとも信じられないほど、敵に急追されて弾圧をされていると思っていました。ところが、今回母の死と言う大きな出来事に遭遇して、いろいろ物を考えた結果、『あ、そうかもしれない。私は、相当に恵まれている方かもしれない』と主観的にも思いました。

 敵の嫌がらせは、ご近所(小さな谷戸)、鎌倉市内、銀座の画廊街、JR東日本の車内や、駅で、三越内部のレストラン他で・・・・・と、あらゆる機会を通して行われています。知人や友人を利用することもたくさんあって、まだ、まだ、膨大に文章として、書き記さなければならないほどです。

 しかし、まったく別のところ、特に政治とは、まったく別の分野で、私は恵まれている方のようです。まず、母の介護ですが、基本的には老人ホームのスタッフさんと、システムに頼ってきました。それから、金銭的にも、お葬式に関連しては、何も負担をしないでよかったのです。これは、ある意味で天国にいるみたいに楽な立場です。12歳も離れている弟が、しっかりしてきてくれており、何にも心配が要らないように、整えてくれているのです。

 形見分けにしろ、まっさらの新しい着物が、8枚程度、用意されてありました。引き出しのたとうの上に、白い画用紙がおかれていて、そこに、黒マジックで、まず、『千恵子様』と私の名前が書いてあり、そのあとに、鉛筆で、<私が、それらを、「要らない」といったときのためでしょうが>、母の姪とか、知人宛の別の名前が書いてありました。しかも、さらに丁寧に、紬ならどこの地方のものであるとか、あつらえたお店(三松とか、そのほか)の名前も書いてありました。

 母の愛を感じます。それに物よりも何よりも、その生き様が、大きな教育となっているのです。『それが宝だったのだな。贈り物だったのだな』と感じます。

 今までメルマガで、(または、未発表の小説という形で)、心理学的な難しさ・・・・・母と娘間の葛藤のこと・・・・・を書いた事があっても、母があの世へ行ってしまえば、懐かしさと思い出だけが残ります。母は、昼間はまったく忙しいのに、夜は、手仕事に励み、ちょっとした布があれば、紐をよく縫っていました。着物を着る時って、紐がたくさんいるのです。絹やモスリンなどの、柔らかい布でできた数々の紐を見ると、戦前育ちの女として、どんなに、生活上の工夫が豊かにできていたかも察せられます。
 そして、何か、事があれば、さっと、自分の気持ちを短歌にしていました。今の私にはそれは、まねができません。

 また、余裕があるときはお琴を少女時代以来のこととして、再び習い、女学校時代の友達(三味線担当)と、合奏もしていました。

 後姿で、いっぱい、いろいろなことを、教えてくれました。で、ふと、思いついて、私も今夜は、新しいものを作ってみました。同じ手仕事でも、繕い物だけではなくてね。
 上は、ペンケースと、カード入れです。郵貯銀行と、パスモのカード入れを、布と糊を使って作ってみました。
 ミシンを使ったり、手縫いをしたりしなかったので、一時間で三つを作り上げました。すべて汚れるものなので、消耗品であり、六ヶ月に一回ぐらい作り直します。

 でも、『こんな私の姿を、私の娘は見ていないだろうなあ』と思うと残念です。

 一度だけ娘がほめてくれた事があります。「お母さんって、働くときは働くんだね」と。それは、12月27日ごろに一日で、一気に大掃除を仕上げてしまった年(40代だったと思う)のことでした。

 普段は常にぼんやりしているように見える・・・・・(頭の中だけでは、活発に物を考えて言うのですが、体は動かさないので、そう見えます)・・・・・だめお母さんと思っていたのが、徹底的に働くお母さんだったので、びっくりした模様です。でも、毎日、毎日、新しいことで、働き続けた母には負けますし、そういう態度を娘には見せられなかった私は今、思うと残念です。でも、まあ、どこのお宅だって、子育てにおいては、悔やむ事は多いのでしょうから、ここでは、自分を責めないで、先へ行きましょう。

 ともかくの事として、お歌のタイトル『わが母の教えたまいし歌』ではないが、母の思い出に包まれていて、おっとりと構えている、この三日ばかりです。本当はこのまま美しいものだけに囲まれて生きたいのに、敵がまたもや悪い刺激を送ってくるので戦わないといけなくなります。今日の話題の作られたニュースとはノーベル委員会へのハッカーの侵入ですが、それは後半で論考します。

 元に戻れば、私は、『敵方の、洞察力の低さに唖然とする』ときがありますが、一番彼らにとって得だったのは、月刊ギャラリーの連載を止めさせなかったことです。それに引っ付いていたら、絶対に政治的な事は書かなかったでしょう。でも、ロングスパンではなく、どんな小いさなレベルでもいいから、やっつけてやりたいという、恐ろしい悪意を常に持っている集団ですから、その悪意から身を守るために、とうとう、ここまでのことを書く羽目になりました。

 でも、ある意味で、天は無駄なことをなさらないと思います。だって、私の学友たちはすごい出世を遂げている人が多いのです。大学の学長とか、何々庁の長官だったとか、大学教授は軒並みにいますし、・・・・・こと、中学時代に関して言えば、『私は入学式総代、卒業式総代だったのだから、あの子たちより、当時は偏差値が上だったのに、すさまじい差がついたものね』と苦笑をしておりましたが、今の任務とか、状況を考えると、『ついにトップレベルまで、上り詰めたわね』とさえ感じます。

 つまり、無名であり、お金が儲からない事は相変わらずですが、現代最高の権力者である、国際的軍産共同体が、ありとあらゆる手段を用いて、『ぶっ潰してやろう』と考える存在とまで、私がなっているわけですから、これは、実質的には、すさまじい立場です。

 しかも向こうは、*1私がその個展を過去に見た画家や、その際に話を交わした*2画廊とそのスタッフ、*3各種工事の工事人やら、*4ガードマン、*5遅延した電車を動かしている運転手や車掌、*6、駅で『申し訳ございませんが、電車は遅延しています』と放映している駅員さん、*7びーとたけしが、朝日新聞全面広告を使って、結核撲滅キャンペーン(これも、あとで、諜略行為であることを述べますが)を張るとき、デザインをするひとたち、*8私が本を作ったり、絵葉書を作ったりする相手先の印刷所と、*9絵を運搬してくれる人達、*10結婚式を挙げたときに貸衣装を借りた、鎌倉の呉服店と、あらゆる場所で、私の味方であり普通の感覚を持っている誠実な人たちを、彼ら自身のぱしり(手下)として、引っ剥がして行っているのですから、数を上げていけば、延べ人数は優に一万人を越えています。そういう大勢の人を使ってかかってこられれば、私は一応は負けます。

 それを、さらに強化するのは、電話の盗聴です。私が友人やら主人に話をする声の調子とか、帰り道を変更したりする様子を監察し考察することでしょう。(ただし、最高難易度の真実を述べれば、私は脅迫に屈して、それを嫌がって主人に愚痴っているわけでもないのですよ。彼らの良心に訴えてやめさせるために「裏側の真実がわかっていますよ」ということだけを彼らに知らせることを最大の目的として主人に愚痴るわけです。でも、思ったよりも彼らは頭が悪かったらしくて、『勝った、勝った』と大合唱となり、次から次へと新しいアイデアを出し続けてきます。

 本当にそうです。小町通に信じがたいほどの工費を無駄遣いする工事を延々とやっていますが、私が東京へ出ない日、たとえば、2010年10月29日など晴天でも工事をやっていないのです。この工事がどうして私に対する脅迫となるかについてはまた、別の機会に述べますが、私が別の道を選んで買えるのは、脅迫に負けたからではなくて警察署書の脇に偽暴走族が待機しているかどうかを調べたり、まだ伊藤玄二郎がオフィに残留しているかどうかを調べるためになのですが、+早く帰って文章を書きたいと思うためなのですが、そこまでは洞察ができないらしくて、ただ単純に勝った。勝ったの大騒ぎなのです。

 <井上ひさしなど、一件の対・私・いじめ用・アイデアを、提出すると(というか、上奏すると)、300万~500万円ぐらいの謝礼を、貰っているのではないか』と思うほど、シャカ力になって、次から次へとアイデアを出し、私を追い立ててて来ます。その鎌倉近辺での詳細を書くのは、本日は止めておいて、結果として現れた世界的規模の諜略行為について述べましょう。

 今回は、『ノーベル賞の組織にハッカーが入ってトロイの木馬というウィルスに感染した』と報道されて、『ハッカーが台湾人だ』と特定もされました。で、いかにも真実のニュースであるかのごとく見えます。このトロイの木馬ですが、私は、一年前ぐらいに高級なネットカフェのパソコンを利用して、徹底的に調べた事があるのですが、その時点で全世界で、感染例が46例しか報告をされていないウィルスで、かつ、汚染力(というか、破壊力)は、それほど、強くないのを、知りました。

 私が個別に攻撃をされている、破壊など、まったく違う方式ですし、破壊力もすさまじいですよ。アドビ・イラストレーターなど、毎晩、20回ぐらい修正しないと、動きません。特に2007年~2009年にかけてはすさまじかったです。その証拠が残っているパソコンを壊してもきますしね。本日このブログへ添えた写真もアップ前は(つまり、パソコンのデスクトップ上では)、上下がちゃんと正しいのに、グーブログへアップした途端に、上下がさかさまになっていました。非常に高度な嫌がらせを同時進行的にやってくるわけです。トロイの木馬ではできない作業です。

 こういう事は伊藤玄二郎はできないはずです。彼は若い女性を社員として雇っていますので、パソコンの事は若い女性に任せてきたはずです。また、出版社の編集部とは、一般的に、文書をテキスト形式で扱う段階までしかやりません。で、アドビの画像処理ソフトを、処理できる能力はないはずです。同じく、井上ひさしも、ここまでのパソコン知識はないはずで、それゆえに、これは、アメリカ発で行われている現象だと思います。私の自宅の近所のどこかに、大型無線ランの発信機が備えられていれば、こういう破壊工作が容易に行われます。

 まさかと思うけれど、もし日本の警察がここまでやっていたら、それこそ、彼らが国際的軍産共同体の支配下にいるという事となります。また、それを、ブログやメルマガで発表して欲しくないから、あれほど、追い掛け回して私を脅かすという事となりますが、そこまで日本の警察が堕落をしているとは信じたくないです。この部分に関してはまだ、どちらともいえなくて、結論は出ないということですが、このノルウエーの件も以前報道された、韓国の政府のパソコンがハッカーにやられたとか、ホワイトハウスのパソコンがやられたという件と同じで、カモフラージュ用ニュースです。

 私のパソコンをへ侵入している実働部隊の個人名は特定できないものの、得られたデータは、日本の警察と、国際的軍産共同体の合意の上で、擬装用ニュースを作出することへ使われます。私のパソコン内で、非公開のメモとして書いた事もすぐさま、世間一般に広まるニュースとして、作られてきますので、大体、『あ、そうか』と、裏が読めてきます。韓国は、日本人を、下手に置く為の対称例として使われまくっていますので、その政府用パソコンが侵入されたというでっち上げに、OKのサインを出したのでしょう。素人考えですと、北朝鮮という具体的な敵がある韓国が、IT的脆弱さをさらけ出すと言う事は損になると思うのですが、北朝鮮もトップにいたれば、国際的軍産共同体と通々ですから、了承済みの事として、でっち上げたのです。しかし、私がうんとも、すんとも反応をしないので、さらに大げさにして、ホワイトハウスまで、侵入されたという事にしました。

 もちろん、そちらにも、私は無反応でした。彼らの意図は分かりますが、敵に乗せられるほど、今はもう、馬鹿でもないのです。ただし、2007年ごろはだまされまくり、敵の望む通りに七転八倒をしました。

 ただ、まったく気がつかないというわけでもなくて、ずっと後で、この二つの政府のパソコン侵入の件を問題にしたはずです。

 で、元に戻ります。私が『彼らの意図的な諜略行為に気がついている』と書くと、躍起になっ、今度はそれを打ち消してくるのが、彼らの常套手段です。で、必ず、本当のことらしく、ニュースを作ってきます。
 今回は台湾の学者らしい人が、実行行為者として、名前と顔写真がインターネットニュースでは、載りました。でも、同じニュースが台湾では公開されていないのでしょう。で、この学者さんは何らかの実質的には損をせず、バーター取引で、恵まれる事があるでしょう。

 これは、古くは甘粕大尉に与えられた事だそうです。大杉栄を暗殺したのは、彼ではなく、某・やんごとなき方であり、その身代わりとなったので、それ以降ご褒美として、パリ留学をする事ができ、さらに満鉄総裁になる事ができました。この事実はまだ、歴史上、定説として公開をされているものではないのですが、『これが、事実だとすると、なるほど、なるほどと、思われる事が多いな』となります。

 最近では、毒入り餃子事件です。中国東北部での工場内で毒を入れた犯人が逮捕されました。その証拠として、道路わきの側溝に落ちていた、注射器の中から、毒が発見をされたということでした。いくら中国東北部には雨が少ないといっても、側溝には下水様の水が流れることもあるでしょう。どうして、一年以上そこにほうったら貸しにされていた注射器の中に毒が残留しているでしょうか? ご都合主義の発想です。この毒入り餃子事件は福田首相を止めさせる手段として起案されたと思います。これを誰が起案したかは分かりません。まさか、井上ひさし氏と伊藤玄二郎氏の二人が、これも起案したとは思いたくありません。日本の政治がこの二人に任せられているなどとは思いたくないのです。ただ、二人が、自分たちは権力者と結びついていると信じて、傲慢の限りを尽くしていますのは、嫌なことだと思ってみていますが・・・・・

 ところで、このように、身代わりの人間が犯人の代わりとなることですが、やくざの世界などで、親分が交通事故を起こしたりすると、子分が名乗りを上げて「私が犯人です」と言うのが知られています。でも、私が一番変だと思ったのは、佐賀大学を出た理科系の犬好きが、「厚生事務次官・夫妻殺しの犯人は私だ」と言って、桜田門へ出頭をしたことです。あれも変です。『車も持っていない、貧しい(?)人が昔、犬を連れ去られたという理由だけで、殺人を遠く離れた二箇所でできるでしょうか?』・・・・・
 と、私が書くと、必ず、あの件に関して報道がなされます。以前も『精神鑑定に回されたと聞いたけれど、結局はそれは特別待遇であり、彼は、それによって、一種の釈放に近い形をとられるのではないかと、メルマガかブログか、それともパソコン内メモで書いたところ、すぐ、裁判が行われ、彼は正常な人として、裁かれたみたいです。上告したのか、どうか、私は何も覚えておりませんが、ともかく、彼のお父さんが、「息子は絶対に、殺人などは、しない」といっているのが本当だと思います。
 もし、上の方でちらっと書いた事が当たっていたとしたら、彼はもともとIT技術マンとして諜報機関に雇われていたのだが、急遽「真犯人役をやってくれ」と頼まれた可能性も考えの中に入れている私です。一億円ぐらいの生涯収入とカリフォルニアあたりでの安全な後半生も提案されたとしたら、イエス、アイ、キャンと彼が言う可能性はあります。この事件はクリントン国務長官来日時にあわせて起こり、結果として自民党に壊滅的打撃を与えました。プロの政治家ならぴんと来たはずです。

 そして、一方では小沢一郎氏が「米軍基地に対する日本側の思いやり予算を削れ」というナイーヴ(素朴で単純)な国民をだますアッピールをしました。また、伊藤玄二郎はNHKを占拠しまくりました。(伊藤玄二郎が実際にやっている、国民への大迷惑行為については、別項目で、別の日に詳しく述べます)

 もし、近々または年内にこの件に関して後追い報道が出たら私は自分の見込みが正しかったと感じます。本日今でも山の下から聞こえて来る特別な二種類の音で確認ができますしパソコンの動きが超がつくほど遅くなることでも証明をされていますが、大勢の国民を巻きみ改めて教唆をする必要があると敵が考えれば、報道はあるでしょう。彼らがせめて私と同じ程度に賢かったらニュースはないはずですが、過去の例から言えば必ずあります。
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 ともかく、私が見るところ、このノーベル委員会のパソコンに侵入があったというニュースで、5,6っ個ほどにも、作られたニュースの数が達しました。
 こういうニュースを真実のものだと国民が思うようだと、あの大相撲壊滅作戦にも、ころっとだまされる事となります。
 ところで、大相撲に関しては、NHK職員のことで書かないといけませんが、今日は取り組みません。字数制限を越える見込みがあるからです。
 私自身はできるだけ、美しいものに触れて生きて行きたいと思っております。で、どうか、作られたニュースを見せられるという形で、悪い刺激を与えないで欲しいと思いますが、私が書いていることが真実であればあるほど、非常に遠方を舞台として、作られたニュースが現れるので、それを、分析せざるを得なくなります。で、永遠に政治の話題から遠くへ離れる事ができません。これは、国際的軍産軍産共同体にとっても、損だと思うのですが、日本代表として重用をされている伊藤玄二郎、井上ひさし(二人はあくまでも発案者としての役割であり、他にもたくさんの該当者がいて、協力していて)、国民の目をくらましているわけで、私も書き続ける事となります。
  では、2010年10月31日           雨宮 舜
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