銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

グーグル、と、町内会が、言論弾圧をする?

2010-10-20 10:13:56 | Weblog

 これは、ツィッター方式で書きます。きわめて政治的なテーマの文章なので、時々、文章が空中に、消えますので、わずらわしくて申し訳ございませんが、ツィッター方式で書かせていただきます。

 アクセスランキングというサービスが、このブログにはあります。他のブログにもあるのでしょう。その数値ですが、政治的な課題であると明瞭に分かるタイトルをつけると、読者数が多いのです。しかし、政治という文字が入っていないと読者数が少ないのです。

 ただ、グーグル検索内では、私のブログの読者が、非常に少ないと書いてあるホーム頁が出てきますが、それは、間違いです。だけど、そういう頁が作られて、私の検索頁に引っ付いているという事は、それも、言論弾圧の一手法でしょう。

 理解していますが、数ヶ月ほうっておきました。

 ところで、昨日アップしていた、『草間を350万円で買えといわれ、散財を迫られる』というタイトルのものも、きわめて政治的な課題を述べているのです。

 ただ、最初の方が、とろとろしています。これは、整理して短縮しなければいけない部分ですが、ちょっと、今は、修復する時間がありません。
 このテーマでは、膨大なエピソードがありますので、新しいエピソードを書くほうに時間をかけています。
 特に、昨日のもの(=前報、この下にスクロールしていただくか、カレンダー18日をクリックしていただけると出てきますが)では、最初の部分で、川島女史が、どういう風に政治に使われているかが、一万字・字数・制限に、引っかかったために、書いていないので、皆様のご理解が少ないと思いますが、いずれ、それも書きます。

 最終段階が私にとっては、ひたすらに、大切なのですが、むしろ、そういう文章をアップする日こそ、最初の段階をとろとろ、始めるのが私の特質的な手法です。

 恐ろしい内容を書くときほど、とろとろ、さり気なく、はじめて、進んでいくのが手法です。でも、AOLでも、邪魔されたし、JR東日本でも意味ありげに意地悪放送をされたし、

 板橋区東新町でも、意地悪をされました。夜回りが言論弾圧用の、意地悪として、使われるのです。それについては、この雪ノ下で、実験をされていて、安野氏が何をどういう風にやって人を脅かすかについて、詳しい下稿が書いてあるのですが、まだ、送っていません。特にそれに関連したおろしい話として、東新町の、半年か、一年前の夜回りの話と、それが、大きな殺人事件を招いている可能性を書いています。大きな殺人事件とは、東上線・常盤台駅周辺の居酒屋に出入りしていた大富豪が、夫婦ともに殺害をされ、家屋敷を燃やされた事件のことです。

 これが、庶民(町内会)を利用しての言論弾圧の典型なのです。私のブログがきわめて政治的に、正しいことを発表した途端に、それが、行われます。半年や一年前のものは、見過ごしておきました。しかし、昨日は、母がすでに死んでいるのに、老人ホームに出かける私を脅かすので、悪辣だと思い、誰何しました。

 四人の老人(といっても、元気そうな男性です)が、パトロールをしているので、毎日やっているのですか?」と聞くと、最初は毎日だといっていましたが、もっと丁寧に聞くと、

 「この、三日だけです」といいます。ぴんときます。母の介護椅子(隠れた形で便器が入っているもの)を肩身としてもらう約束になっています。それ以外は、遺物処理業者を呼んで処分をします。13日に無くなって、本日、21日に業者が来ますので、ほぼ、一週間以内に、処理を終え、老人ホームにお部屋を返す形になります。

 ホーム側は、2週間程度余裕を見てくださっていますが、弟と妹、それに、私も疲労困憊しながらも、他人に迷惑を掛けたくないという意識で、がんばりぬいて、さっさ、さっさと、処理していきます。これは、母のがんばりで、私たち兄弟も励まされているということもあるし、母の子・孝行としての、適宜な時期の死(老衰という死因だった。一種の大往生ですね)もあったので、私たちに適宜な体力が残っていたということもあります。

 で、パトロール隊は、『その介護椅子を取りに行くはずだ』とみなされていてた、17日の葬儀後の、18日、19日、20日にのみ、行われたのです。このブログがアップされたら、それ以降も続くかもしれませんが、始まりは葬儀直後でした。

 つまり、私は自分のパソコンを常に持っています。それはビジネス用のモバイルの中古なので、GPS機能がついています。で、車のナビと同じで、私がどこを、歩いているか、どの電車に乗っているかを特定できるのです。それで、ぴったりのタイミングを利用して、脅かしてくるわけですが、それも、ブログが極めて正しいことを書いた日に大げさに、追尾が行われます。
 昨日は、東新町のトイレではなくて、南常盤台の、公園内にある公衆トイレを利用したのに、まったくジャストタイミングで、ガードマンが現れました。あたりには一切の工事が無いので、これも、いやがらせ的、脅かしで、いじめようです。しかも交差点で、青いランプを点滅しているパトカーが停まっていました。これは、常盤台駅南側に、二年ぐらい前にできた、住民専用(住民が駐在してパトロールする)交番があって、そのパイロットランプが青なので、その車だと思いますが、これも、私への嫌がらせでしょう。です殻、昨日は、鎌倉とJR車内や駅の放送を含めると、10回もおどかされました。これは、ブログの内容が、どれほど、真実で、あり、かつ大切なものだったかを明らかにしています。

 ところで、もう一度夜回りのパトロール隊へ戻ると、東新町の町内会の役員は、一丁目と二丁目と分かれていると思いますが、どちらも使われています。今回は、一丁
目が使われました。半年前とか、一年前に方は二丁目の町内会が使われました。

 私がガードマンとか、制服の人間を嫌っているので、わざとそれを、横行させるのです。というのも鎌倉の自宅を出た7分後ぐらいの、昼間の話ですが、大変適宜な時間帯に、一列横隊で、禁煙監視員という、4人ぐらいのこれまた老人のパトロール隊がやってくるので、それも脅かしだと気がついています。毎日ではなくて、ブログが、正しいことを書いた次の日にそれが、行われます。彼らは、常に、準備されていて、私が家を出た途端に、それが、機能するようになっているわけです。それは、室内盗聴とか、セールスマンを模した電話で、外出を確かめるのだと推定していますが、もしかすると安野家が見張っているのかもしれませんね。彼らのやっている恐ろしい事はもっともっとあるのです。まだアップしていませんが。・・・・・

 まあ、たまたま、昨日は常盤台が優先で、鎌倉でそれを、やったらもろ、伊藤玄次郎と井上ひさしのあくが露呈をしますの夜の三つの工事以外は、昼間は何もやられませんでしたが。

 これが個人的なことには、とどまらず、日本航空の飛行機が止まったり、新幹線が止まったりもしますし、中央線、山手線、京浜東北線、湘南新宿ラインの遅延にまで繋がっていますので、意味が大きいのです。『国民よ、怒れ、伊藤玄二郎と、井上ひさしに対して』といいたいです。その二人の行動の一例の詳細が、昨日から始まった、『草間の作品を買え』に出ているのです。
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 このパトロールは、この六年間、日吉や北鎌倉、丸の内、銀座等、で急に工事をやって、脅かすことを含めて、きわめて残酷なことだとお考えにはなりませんか?
 母の見舞いとか、死亡後の絶対にやらなければいけないお出かけを狙って、脅かすということ。人間として、かつ道徳的に、どうしてもやらなければならないことを、目指して、脅かすということ。脅した上で、自滅をさせ、かけなくさせてやろうという発想。で、この事はパソコンないメモとして何度も書いているし、電話の盗聴を逆利用して、主人に、『こんなに残酷なことをやってきている』と、何度も訴えているのに、いつまでたっても止めません。

 で、これを止めさせるためには、個人名を特定して、その人がどういう意味でそれをやっているかを書かなければ駄目なのです。それをしないと止めないのです。JRの職員とか、町内会の役員という記号としての肩書きを使って動く人を、『こういう風に残酷なことをやっている』と、書いても、敵はまったく反省せず、それを止めません。

 東新町でパトロールしている人たちは、防犯協会から命令されたらしいです。防犯協会というのは、警察の引退者が、やっているのかな? だけど、私の見るところ、ほとんどのレベルで別働隊の働きをしています。で、彼らが『何か、問題がありますか?』と質問をしてきたので、「大いに問題があります」と上へ伝えてくださいといって、置きました。

 「これは人権蹂躙の最たるものだ」と、非常に憤慨しているが、何度書いてもやめないので、今度、東新町の町内会役員にあって、私のブログの重要なところを、プリントアウトをしたものを手渡したいと思っています。で、それをやるだろうと敵方から想像をされているから、プリンターを、次から次へと壊されるわけです。これも大きな人権蹂躙です。自分を守る最低限の手段を奪われる話だからです。だから、被害が20億円を越えます。

 ところで、こういうアイデアは、すべて、この雪ノ下二丁目3~4にかけての小さな町内会『うぐいすむら』(会長、前田祝一氏、副会長、安野忠彦氏)で、実践をされたものの敷衍なのです。そして、この町内会では、私の山も崩され、花畑も盗まれるという、被害が、こちら側にあるのですよ。それを、隠すために、こういう脅しが常に、行われるわけです。驚天動地の悪辣さですが、ひとえに、その原因は瀬島隆三にあるでしょう。また、この山のいじめ軍団主婦たちに。その中に伊藤玄二郎の元愛人を自称する石川和子女史がいるので、伊藤玄二郎が強大な力を得たという話なのです。

 私は、安藤警察庁長官と、池田警視総監に厳重に抗議します。「こちらが、被害者なのに、どうして、こういう脅かしを受けないといけないのですか?」と。

 昨日20日のパトロール隊は、18日、19日、20日と、三日だけやっています。しかも老人ホームのすぐそばをパトロールしています。これは、介護椅子の手配に向かう私をおおどかすためでしょう? 本当に失礼極まりない、措置です。失礼という言葉ではすまない措置です。これらは、すべて、電話の盗聴ほかの盗聴を利用して行われていると思いますが、これって憲法に保障されている基本的人権の侵害に当たるのではないかしら?

 だから、私は、横須賀根岸2-103で起きた、地籍変更届を利用した詐欺事件と、この雪ノ下二丁目、3~4の町内会鶯会で起きたことを丁寧に、お話をしているわけです。すさまじい、恐ろしい被害が起きているわけです。それの精神的な補償を求めれば、被害は20億円は越えます。

 でね。今日は本当は、この山で安野夫妻が、何をやっているかの下稿をあげたいぐらいですが、そちらには、入らずに、「どうか、昨日の文章を読んでやってくださいませ」とお願いをしておくだけにします。

 昨日の草間を『350万円で・・・・・』というのは、単に、アートの問題であるように見えますし、最初が川島女史に対する悪口から始まっていますよね。だから、読みにくいことはなはだしいでしょう。

 しかし、私の読者の中には、この文章が内包する政治意識に引かれてお読み頂いている方もあると推定しています。

 昨日の文章は、私としては、きわめて、出来がよいと考えているものです。
つまり、こんなずるいアイデアをだしている人間が誰であるかを暗示しているものです。どうしてずるいかというと、柳沢昇が、猫のごとき、しかも自分の方が、何百回もかれ固有で、かつ常套手段として使う生半可な法律用語を、こちらも使うのなら、*窃*盗*を繰り返しているにもかかわらず、その猫に、反逆をされて彼女が、自分たちよりも私の方を大事にした事に、頭に来て、警官を呼び、「あそこのご主人に、奥さんをしかってくれ」と頼んで、そのまた、警官が、あほ、極まりない事に、絶対に交通事故など起こりようが無いこの山で、交通事故の調書を取って脅かしたという失敗を、隠蔽するために、

 『東新町一丁目の町内会という無辜の庶民を、利用して、私を脅かし、そして、ノイローゼにさせて、書けない人としてやろう』という、そのずるいアイデアを、一番最初に、発している人間のことです。

 つまり、さりげ無くですが、現在の大問題点である、文化人が支配をされていて、国際的軍産共同体の手先として動いていることを、丁寧に事実に即して書いているのです。
 それを、『あ、これは、つまらない文章だ』と早合点をされて、パスされた方があるのではないかと、推定ができて、(というのは、読者数が少なかったので)、残念に思っているしだいです。

 では、明日の、草間の2も、お待ちくださいませ。それもとろとろ進行しますが、具体的な話として、現代の言論弾圧の諸相を書いています。
 私は大銀杏が倒れたことでも分かるように、結局は自分は勝てると判断をしています。それが、いつになるかは分からないものの、結局は自分に勝利の日が来ると判断をしてます。だけど、その日まで、丁寧に、積み上げていかないといけません。
 毎日、少しずつ、カタツムリの歩みですが・・・・・

  昨日の文章は相当誤変換を直しておきました。繰り返しますが、身辺、周辺状況の変化から考えるとそれは、すこぶる重大な文章でした。政治にご興味のある方は、お読みいただきたいと考えております。
 もちろん、強制力はありません。そんな事はわきまえておりますが。

   2010年10月21日           雨宮 舜
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