銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

なぜ、伊藤玄二郎は、ポルトガルの勲章をもらえたのか? (大相撲とエージェントたち)

2012-05-18 23:51:03 | Weblog
 今日の文章は、私が普段書くものの本筋から離れていますが、日本全国に展開するニュースから刺激を受けて書くものです。今は火曜日の午前10時です。いまから最後の方の二つの章の推敲を始めます。日曜日と、月曜日には、外出が続いてきちんと取り組めず、失礼をしております。そこが、読者の皆様には目新しい部分でありましょう。それなのに、自分でも、そこを10%ぐらいに抑えて書いているので、読者の皆様に置かれましては、ご不満の多いところだったと、推察もいたしております。が、この手の文章は、体調が万全で、頭がすっきりしているときに書くことに決めておりますので、お待ちいただいています。お許しくださいませ。では、取り組みます。

 ところで、今、その推敲中に、後半部分が、どんどん膨らんできました。それで、この一文では、前半、===鎌倉のエージェントたちが、大相撲を破壊したという現象の総括を中心にまとめ、後半部分は新たに、原稿を起こしなおします。一部、元のものを使いますが・・・・・そちらは、午後零時ごろに、アップします。
副題1、『あれは、日大相撲部を追い落とすためだった?』
副題2、『細木和子、VS 内館牧子』
副題3、『オセロ中島、騒動は何を語るか?、霊媒師とは誰でしょう?』
副題4、『オセロ中島事件の、大キャンペーンは私、狙いだったかな?』
副題5、『東北、仙台と、鎌倉(+北鎌倉)の結びつき』
副題6、『天国の本屋は、仙台の本屋のポップから、人気が出たそうですが』
副題7、『内館牧子さんは、東北大学相撲部の監督だそうです』

これ以降、数日間さらしていた部分、および、一時間ぐらいさらしていた部分は、新稿へ移動をさせます。副題のみ、おいておきましょう。新稿は、上にスクロールしていただけるか、または、日付の23日のところをクリックしてみてくださいませ。

副題7、『なぜ、伊藤玄二郎へ、ポルトガル国の勲章が渡っているか?』
副題8、『テレビ芸者(コメントを出しまくる、似非文化人たち)は、残間里恵子さんが作るのかな?』
 ほか、国会図書館の問題点や、河出書房の倒産などへ続いていく。
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副題1、『あれは、日大相撲部を追い落とすためだった?』

 大相撲夏場所が、思いがけず、面白くなったみたいですね。一人横綱の白鵬が、指を骨折していたとかで、4敗を喫し、あわや休場かと思っていたのに、13日目の今では、優勝争いに絡んでいるとか?

 そこで、例の大相撲壊滅作戦(と、私は呼んでいます。世間では、八百長疑惑とか、野球賭博問題といわれていますが)を、思い出さざるを得ません。

 で、あれに関して、結論を言えば、私のブログを否定しようとして始まったのです。『朝青龍を、やめさせたのは、礼儀やエチケットが問題ではなくて、朝青龍のタニマチとして細木和子さんがいたから、彼を相撲界から追い出した』と、書きました。すると、このおお騒動が起こされたのです。

 貴乃花親方は、朝青龍を、ひどく嫌っているようですが、もともとの性格の違いの上に、朝日新聞とかの偉い人か誰かから(または、横綱審議委員会の会長、鶴田卓彦氏からでも?)教唆を受けて、さらにあおられていると感じています。
 内館牧子さんも、朝青龍を、大嫌いで、彼をやめさせるのに最も力があったそうです。

 が、細木和子さんと、同時に、あの大騒動は、日大相撲部の力をそぐことが目的だったとも、言われています。
 輪島大士、舞の海、琴光喜、と、いま、冷や飯を食わされている連中が、日大相撲部から出ています。輪島大士氏など、何も勉強をしなくても、「輪島です」というだけで単位が取れたと、喧伝をされていますが、

 「朝青龍を、追い出さない方がいい」とあのころ、意見を出しておられた模様で、もっとも正当で、まともで、相撲を発展させるための方策に沿っています。
 それが、たたかれたのです。
 この日大相撲部をなぜ、追い落とす必要があったかが、なぞですが、何事によらず、特に永田町で顕著ですが、
 本当に実力のある人間を組織のトップにしたら、この日本が、真実の誇りと活力を回復して、真実の独立国になってしまうということは、ひどく恐れられていて、それゆえに、日大相撲部出身者の、力をそぐ必要があったのかもしれません。
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 そして、もうひとつは、・・・・これは、見てきたようなうそを言いのひとつで、まだ、一切が検証をされていない問題ですが、・・・・貴乃花親方の家が盗聴でもされていて、彼が奥さんに、「輪島が、僕を馬鹿にした」とか、「琴光喜とは、どうも肌合いがあわないんだ」と、愚痴を言ったりしたことが、発端で、琴光喜は、とんでもない損をしたということも推測をされます。「まさか、そんなことは、ないでしょう」と、皆さんは、おっしゃるでしょうが、意外にも、こういう絵図を描く、エージェント連中は思考レベルが幼稚です。そして、貴乃花親方を異常にひいきしていますから、この程度のことで、琴光喜がめちゃくちゃにいじめられるということになっていたりする可能性はあります。
 私だって、自分としては、なにも落ち度はないつもりですが、とことんに、いじめられていますしね。
 で、元に戻ります。
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副題2、『細木和子、VS 内館牧子』

 細木和子さんと、内館牧子さんを比較すると、たいていの人は、『細木和子なんて、ゲテモノであり、内館牧子さんはインテリであり、ずっと上である』とお考えでしょうね。しかし、階層と、出身大学のブランドにこだわる私は、一方で、ひたすら本質を大切にする人であり、

 内館さんなど、非常に小さい、せせこましいタイプで、大相撲を壊滅へ導く、どうしようもない人間の一人であるとみなしています。
 横綱審議委員会の委員でしたね。名誉職で、それがあることで、ますます、名前が売れて、地方の講演会などで、講演料が高くなったことでしょう。
 『女子と小人は養いがたし』というタイプの典型です。

 どうして、山田洋次監督などは、「内館さん、そこまで主張をなさるのはおやめなさい。相撲はある意味でのエンターテインメントです。朝青龍は、エンターテイナーですから、どうか、目くじらを立てないで」といわなかったのでしょう。私は、そう言うべきだったと思うのです。

 どうして、何も意見を出されなかったのだろう。それは、ただ、おいしいお料理(きっと稽古総見のあとなどは、接待は受けているはず。また、相撲の開催中は木戸ごめんで、ただで入場できたはず)
 を食べたり、特権階級であることを味わっているだけで、無責任極まりない立場です。

 それよりも自分のお金で、入場券を買って入っているだろう、細木和子さんの方が、よほど、潔い。

 問題は、細木和子さんがテレビ番組を二つ持っていた、時期があったことです。そこで、日本人のとくに、若い女性を教育しようとしたことです。それが、私など、『おお、立派なことをなさっておられますね』という形になるのですが、
 被・植民地国家の日本で、若い女性が、馬鹿であることを望んでいる、国際的軍産共同体には目障りなのです。で、細木和子に関連したことは何でも、やっつけてやろうというのが、彼らの方針で、内館さんが、突然に、「朝青龍は、行儀が悪い」と言い出したことに乗っかって、細木和子いじめのために、朝青龍を追い出したのです。
 そこを、輪島さんは、「朝青龍は、やめさせない方がいい、強いことが、横綱の品格である。(それ以外は些少である=このカッコ内は私のつけたしである)」といいました。それが、正論です。
 
 しかし、現代の日本では、正論は通らないのです。そして立派な指導者もだめなのです。表舞台には立てません。
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副題3、『オセロ中島、騒動は何を語るか?、霊媒師とは誰でしょう?』

 2月から3月に掛けて、オセロ中島というもと(?)お笑い芸人である女性が、ある占い師に、洗脳されて、徹底的に支配をされていて、両親が心配していると言う大キャンペーンが張られました。
 その際に、オセロ中島さんの方の名前と、顔写真は、非常に露出が激しかったのですが、肝心の占い師の名前や、顔写真は公表されませんでした。

 私は、『もしかすると、その占い師は、細木和子女史かもしれない』と、思ったものです。細木和子女史は、若い女性の将来を心配してあげるという意味では、立派です。ただ、お金儲けの意欲も大きい模様です。

 その、彼女が持っていた、今では終わってしまっている番組の中で、
 ・・・・・ 多分、弾圧を受けているから、それに対する反発もあって、
・・・・・
 ご自分の私生活の公開があったけれど、下品なほど、『お金があります』ということの誇示がありました。だが、それ以前に、島倉千代子という歌手に、たかるというか、なんと言うか、べったり引っ付いて、彼女の収入を、横取りしたと言われています。
 
 それは、一種の事件となり、新聞種となりました。また、右翼的な論客であった、安岡正篤氏から、算命術を学んだそうですが、そのときに、愛人関係になり、夫婦として、遺産を(=文化財方面)を継承したので、(元?)奥様やお子様(?)から訴えられているとも、新聞で読みました。

 で、このオセロ中島事件の際には、オセロ中島さんには収入は、その最初の事件のころの島倉千代子さんほどは、なさそうです。が、名前がある。それによって、高級マンションを借りることができました。そこに同居をすると言うことになると、それだけで、霊媒師にも贅沢な生活が可能です。それが、寄宿生活の甘みです。他人に小判ざめのように張り付き、そこから、お金を吸い取る。
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副題4、『オセロ中島事件の、大キャンペーンは私狙いだったかな?] 

 ともかく、その霊媒師の名前は一切公表をされていません。ただ、オセロ中島が住んでいたマンションが、本木雅弘(きき・きりんのお婿さん)君の持ち物だったために、そちらが家賃滞納を訴えるという形で、さらに騒ぎが大きくなりました。

 あのときの霊媒師ですが、多分、細木和子さんではないのでしょう。もし彼女だったら、どこやらから、それはもれるはずです。が、もっとお若い霊媒師だったらしい。・・・・・ただ、この部分は、傍証によって証明した話ではありません。ともかく、名前と写真が公表されなかったのは変ですが。

 もし、細木和子さんだったら、その名前を伏せた理由は何だったのだろう。そこは不明としておきましょう。

 で、その霊媒師は、名前こそ出てこなかったが、様子は、週刊誌等で、記事となっていて、説明をされているが、それによると、細木和子女史よりは若そうです。
 で、そちらが、目的でないとすると、なぜ、一人の下女芸人の私生活があれほどの大事件として、何日もウエブサイトをにぎわわせたかを考えないといけません。
 それは、2月のはじめから始まった、私とA子夫人の交流をやめさせる目的で張られたキャンペーンでしょう。
 まず、A子夫人に向けて、「あなたは信頼しすぎです。危ないですよ」と思わせることが目的だったでしょう。

 その次に、当時はまだ入っていたフェイスブックの世界、また、このブログの世界で、私がA子夫人との交流について何かを書いた場合に、後を追って、『雨宮舜(本名、川崎千恵子)と、仲良くするのはばかばかしいことだ』と、知らせるためだったのでしょうか?
 以前も書いたように、私は自分を、『占い師として、申せば』とよく言います。それは、心理学の専門家(いわゆる国家・資格を持っているかと問われれば、ないので)ではないので、謙遜の一種です。が、それを、逆手にとって、私の言うことを聞かないようにさせるために、あの大騒ぎが起こされたと、みなすことができます。

 きき・きりんさんは、NHKのBSプレミアムで、ご自分の豪華で洗練をされた自宅を映させながら、骨董を語るという番組を、作ってもらっています。一回か二回ほど見ました。NHKに恩義があるので、
 NHKをも牛耳っている例の国際的軍産共同体の偉い人(芸能界へ精通しているエージェント)から、頼まれれば、何でもするでしょう。
 で、お婿さんの本木雅弘さんが、持っているマンションの延滞料について訴訟を起こすことにしたのです。

 記者会見の表向きの談話では、オセロ中島のご両親に頼まれて訴訟を起こしたという話でしたが、真相は違うでしょう。ただし、関係者が、真実を語ることはないはずです。こういう諜略に関連したことでは、絶対に、真実を語らせないのです。

 しかし、3月10日に彼女と私が我が家で筆談を交わした紙・20枚程度が、彼女が帰宅直後に盗まれて、その内容が読み取られてしまいました。すると、私たち二人が、とてもではないが、占い師による、身の上相談とは、言えない内容(政治の深奥)を語り合っていることが、敵様にわかって、しまいました。それが、幸か不幸かは、わからないものの、急にあのニュースは下火になりました。専業主婦二人の政治ミーハーが、話をしているとは、とても、いえない高い内容(?)だったのです。

 で、オセロ中島が云々、かんぬんといわれても、私が動揺するはずもないので、そのニュースは、下火となりました。
 
 でも、引き続き残る問題は、その霊媒師の名前が公表をされていないことです。となると、霊媒師そのものの被害も法的なレベルでない可能性もあります。ともかく、あれを大げさにする必要があっただけです。ここから見ても、ニュースには都合によって作られ、そして火勢を強めさせられる。

 ともかく、朝青龍を、やめさせたのは、国際的軍産共同体の日本いじめの典型のひとつです。
 それは、シーシェパードの攻撃と同じこと、太地町の長く続いた文化を壊滅させた、その恐ろしい攻撃と同じことなのです。

 そして、映画『コーヴ』をよい映画だと大宣伝する、田原総一郎、そして、崔洋一監督、これらは、すべて、国際的軍産共同体が、利用をしているテレビ芸者(誰か、昔の政治評論家が言った言葉で、私の造語ではありません)なのです。こういう人が対・庶民の先端に立っているのですが、彼らが、安心して、活動をできるのは、その後ろのもっとまともだと考えられていて、電波芸者とは、呼ばれていない文化人が、すっかりお膳立てをしているからです。
 柄谷行人、大江健三郎、坂本龍一、氏などが、その次のレベルの有名人として、最近、盛んに使われている模様です。原発反対デモの先頭を切っているはずですね。しかし、あのデモも、すっかり下火なのではないですか。
 私がフェイスブックに入れなくなったので、そこで、対・私に向けて、『どうだ。フェイスブックは実際に政治運動を起こすのだ』と、いうことができなくなったので、

 デモをしても、何にもならないからです。彼らは、原発をやめさせることが真の目的ではなくて、私のように、本当に、原発の危険性を語るものをやっつけるのが目的ですから、私が、『デモでは、原発は廃棄できない。それは、人々の怒りのガス抜きに役立つのでしかない』と、語ったから、それを打ち消す必要があるからです。

 2011年の、9月から、新宿を中心に大デモが、繰り返されたと、報道をされていますが・・・・・こちらも、私の文章(いまは、正確には覚えていませんが、このデモが、効果があるかどうかを論じたのは、フェイスブック内だけだったかもしれませんが)・・・・・デモの胡散臭さを述べたものを、否定することが、目的の、諜略的、行為のひとつです。
 アラブの春もそうなのです。フェイスブックのシェアの仕組みを利用して運動が盛り上がったそうですが、核となった人間は、例の国際的軍産共同体から、内々の指令を受けていたでしょう。

 その仕組みは、内館牧子さんが、相撲界に果たした役割と、同じです。
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副題5、『東北、仙台と、鎌倉(+北鎌倉)の結びつき』

 最近、そのニュースも映像も見ませんが、一時期、内館牧子さんが、東北大学の相撲部の監督をしているという特別番組がNHKで、放映をされました。東北大学です。仙台ですね。
 井上ひさしが、よいようにできる場所です。人脈がうさうさある。

 副市長が、渡辺さん(法政大学出身)だとすると、その人は、北鎌倉の人間で、一回前に、鎌倉市長選に立候補して、ひがな一日中、すさまじい大音響で、選挙カーを流していたのです。それで、落選したのではないかと思うほどの、うるささでした。
 例の、文化人・ご用達の居酒屋『侘助』のおばちゃんが、私に対してすさまじいレベルでのいじめをやったところです。そのおばちゃんのことですが、やせていて、きれいでもないし(ごめんなさい。あまりに、いじめられたので、はっきり悪口を言わせてくださいませ)、ご主人よりも年上に見えるのですが、それでも、侘助を一流の居酒屋に仕立て上げたのですから、聡明な人なのでしょう。

 そんな人が、紹介のあるお客をいじめる。そこのお手伝いは画家ですし、私はその人の個展を京橋で何度も見ている同じ仲間です。また、田口勝弘さんの紹介もある。それなのに、いじめてくる。

 それは、例の伊藤玄二郎と、井上ひさしの二人組みの差し金で、伝達者は、それこそ、藤沢周さんだったかもしれませんね。
 私という個人への、いじめがすさまじいころは、世間一般にも諜略行為が蔓延します。
 
 ともかく、これは、版画家の市川氏が、藤沢東美という画材店の共同経営者だったころ、何百万円というほど、もうけさせてあげたのに、向こうから取引を、停止してきたこととそっくりな流れであり、銀座と鎌倉と、(プラス北鎌倉や、藤沢や、時には京橋も)を巻き込んでいる、攻撃なのです。だから、「損失が五億円にも上ります」と、常に言うこととなります。

 しかも、市川さんの言動から、とんでもない余波が発生してしまい、銀座で、私がおお損をしたこと(それは、詳細はここでは書かない)と、同工異曲の流れに乗っています。

 すみませんね。ここらあたりは詳細な傍証を立てないで、事実だけをどんどん書き進めていますが、それは、昔詳細に書いた記憶があるからです。
 で、仙台と、鎌倉の結びつきへ戻ります。

 いま、宮城県の村井知事が、東北三県の中では、突出して露出が多いのです。それは、松本龍大臣を辞めさせる件に関して、彼の果たした貢献・・・・・
 隠し撮りカメラの設置をしっていて、かつ、わざと入室を遅らせて、松本龍大臣を激昂させるように、はめた・・・・・を、
 私が、このブログで、書いています。それが、正しかったのは、その次の機会に、別の大臣を迎えるときに、村井知事は、その部屋を使わず、ホテルを使っています。で、悪人として、このブログに書かれたから、それに対する慰謝、の趣があるでしょう。私は全部を即座に書くわけではありませんが、見たとたんに、それが、諜略行為のひとつとてして、作られたニュースであるかどうかは一瞬にしてわかります。

 『あなたを利用して、ある諜略行為を汲みましたが、それが、ばれてしまい、あなたが関与したことが世間に、一応去らされてしまいました。つまり、一種の失敗をしました。失礼しました。ごめんなさい。だから埋め合わせをいたします』ということなのです。村井知事、本人が、どこまで、その仕組みを判っているかどうかは、私は、知りません。

 が、2011年度以内には、東北三県の知事は、必ず、同等に扱われていたのに、最近の村井知事優遇は、目に余るのですが、それも、これも、『そうしたら、雨宮舜は、怒るはずで、ノイローゼになりやすくなるはずだ』とみなす連中がいて、その仕業です。が、必ずや村井知事は嫌われることとなるでしょう。彼のお葬式後の二次会では、悪口が、ひそかに語られるはずです。

 井上ひさしも、公的な発表の死亡・直後には、その遅筆で、困らされた演劇人の話がたくさん語られたのに、今は一切それが、出てきません。
 この遅筆ですが、それを利用して、自分の権威やら権力を強めることができます。一種のいじめをする。それによって力を確認したいと言う、けちな、暴力性を感じます。そういう人間です。
 が、私が、ここで、悪口を書けば書くほど、軍産共同体は、総力を挙げて彼を神格化するでしょう。あほらしい。し、馬鹿らしい。100年経って御覧なさい。誰も、その小説を、読みはしませんよ。
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副題6、『天国の本屋は、仙台の本屋のポップから、人気が出たそうですが』

 『天国の本屋』という新書版、ハードカバーの小説が、鎌倉春秋社から出版をされました。二人の作家の共作だと言う事です。

 覆面作家扱いで、最初は語られましたので、私は、それが、伊藤玄二郎と、井上ひさしの二人の共作ではないかと考えた時期もあります。
 それを、エッセイとして、書いたこともあります。

 というのも、表紙のイラストは、売れっ子が描いています。そして、軽い(分量がすくなさそうな)小説なのに、ハードカバーで、売値が1000円という、いかにも読者が飛びつきそうな設定で出版をされています。これは、新人で、無名の人に対する扱いではない。

 が、最近、作家が明らかにされています。それを見ると一人は上智大学の出身です。『ふむ、ふむ』と、感じるものがあります。
 上智大学の縁で、作家になりたかった卵の時代に、井上ひさしを頼ったので、井上ひさしが、いろいろ引き上げてあげた可能性があります。
 そういう人材なら、彼から頼まれれば、「イエス」というでしょう。

 で、『こうこう、こういう筋で、一本小説を仕上げてくれ』と依頼をされたか、それとも、私の想像通り、この本は井上ひさしの原案が100%で、ゴーストライターが、ただ、テープお越しぐらいをして、まとめたと仮定をすると、、そのゴーストライターが、「ここにいたっては、名前が必要なので、あんたが表に出てほしい」といわれたので、表に自分の名前を出した。そんなところである可能性を、いま私は、胸中に抱いています。ただ、これは、傍証がない話ですから、見てきたようなうそを言いの類のひとつです。

 ところで、その本が大ヒットしたので、出版人としての、伊藤玄二郎氏は、全国的な知名度を得ました。

 そして、獅童さんが、竹内結子さんと、結婚することになった映画も作られて、それもヒットしたといわれています。

 しかし、ここが、曲者なのです。その小説のヒットは仙台の本屋のポップから火がついたといわれます。だけど、これもまた仙台です。最近の情報では、場所が変えられているみたいですが、それは、私の文章を否定したい、いまだ生きている井上ひさし発のアイデアのはずで、
 初発は仙台の本屋だったと、当時は喧伝をされています。
 ところで、そのポップ(本屋が独自で、推薦する本に、針金で、立ち上がるメモをつけること)を頼んで、書いてもらったとしたらどうでしょう? または、ポップは自然なものだったとしても、それによって大ヒットにつながったという、新聞記事を創作してもらう。それによって、火種が起こり、次の段階へのヒットとつながっていく。これはありえる発想です。多分あたっていますよ。これ。
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副題8、『東北大学の相撲部の監督、だ、と言う内館牧子さん』

 内館牧子さんは、体のあっちこっちが、故障をしているそうです。目が飛び出ているので、バセドー氏病である可能性もあります。
 だから、いまはやめているかもしれませんが、なんと、東北大学の相撲部監督だそうです。

 それで、それをやっている映像が、NHKで、出ました。今は、おやめになっているかもしれませんが、いつか、私の過去記事を丁寧に見たら、その放映が、いつあったかは特定できるでしょう。

 東北大学は、入学試験の偏差値が、日大よりは、高いと思われるので、
『細木和子さんが大切にしている朝青龍を、追い出した内館牧子さんは、格段に、偉いんですよ。だから、彼女の言うことは正しいのです』と、言いたいんでしょうね。

 だけど、あの事件も、ご近所様を動員するのと同じことで、伊藤玄二郎の下半身の秘密を守ることが目的で、起こされたのですよ。

 ところが、彼らの思惑に反して、私は瞬時に見抜いて、すぐ、対抗措置をとります。まず、ブログで正しい判断を書きます。それは、大相撲に限らず、小沢一郎氏と、民主党についての分析を含みます。

 そうすると、このアイデアを出してきた伊藤玄二郎と、井上ひさしは、のっぴきならないことになって、警察と結託して、携帯を全部チェックして、
 煙も、何もかもチェックして、とうとう八百長とか、野球賭博とかをあぶりだしてきたのです。

 引くに、引けなくなって、猛火燃え盛ることとなりました。

 NHKが、夏場所の放映をやめたのもつい先だってのような気がします。『なんという悪人だろう、あの二人は』といつも、私は思います。
 
 だって、この事件は、伊藤玄二郎が元愛人だったと言われる石川和子女子との仲を世間にさらしてほしくないというごく、個人的な動機で、すべてが起案をされているのですよ。恐るべき、つまらない動機で、日本文化が、壊滅的な、不名誉を与えられたのです。そして、琴光喜さんなど、人生そのものを奪われたのも同然です。

 が、引き続いて、伊藤玄二郎は、鎌倉で大きな顔をしていて、「鎌倉を世界遺産へ」という運動の主体者であるでしょう。鎌倉検定というお金儲けの手づるも作ったことですしね。それのサポートにも役立ちます。

 ポルトガル国民もお気の毒です。何がなにやらわからないうちに、これほどの、悪人に、ご自分たちの大事な勲章が与えられてしまっているからです。
 明日の夜かな? 誤変換を直したら、タイトルに△印をいれ、署名も入れます。今日は書きっぱなしで、終わるのをお許しくださいませ。

 
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