銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

東電の利益は、9割が個人の家庭から上がる、しかし、個人が使うのは、4割なのだけれど△

2012-05-26 10:57:30 | Weblog

 今、ダービー直前の午後3時半ですが、今、推敲が終わりました。 
 なお、今回も、人名がたくさん出てきますが、一般社会において、有名な人ではありません。どうしてかというと、上流階級の人は、テレビの世界には興味はなく、自分が大衆の興味の対象になるのなんか、いやだからです。そういう名前を羅列するのは読者に対して、ご迷惑だと葉、わかっておりますが、数々の過去の妨害を得た経験から、かんがみて、こうせざるを得ないのです。では、ここで、日曜日に入れた、前置きを終わり、本文へ戻ります。
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 今週は、スペインとポルトガルの皇太子勲章と、

 そういう立派なものを利用して、国際的軍産共同体が、自分たちに都合のよい、かつ、手下としていいように働いてくれる人間に箔をつけていくのだと言う件だけで、終始しています。しかし、鎌倉でしかと働いて(?)(+笑)下さっている伊藤玄二郎氏だけではなくて、全国的に言えば、ビートたけし、(現在の箔のついた名前、北野武監督)氏にも、見事に応用をされており、この北野武監督がどれほど、私のブログに呼応した動きを見せているかは、本当に面白いほどなのです。が、そちらにはまだ、触れません。
 最近、続(?)アウトレージという映画が作られましたが・・・・・それにも触れません。

副題1、『フェイスブックの上場』
副題2、『厚木基地からの夜間飛行という、迷惑行為は?』
副題3、『音という暴力による拷問は?・・・すでに免疫ができましたが』

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副題1、『フェイスブックの上場』

 ところで、冬の間は、連続30時間おきているのもしょっちゅうで、フェイスブックの手当てをしていたのですが、そのフェイスブックが、先週ついにナスダックに上場で、おめでとうございますといいたいところですが、

 「このタイミングも見事に、私のブログと呼応しております」と言うと誇大妄想狂もかくやと、皆様は、お笑いになるでしょう。が、30%主義の私が、まだ話していない部分をも、お話したら、『なるほど、それも、いえますね』といっていただけると思います。
 この上場は、ずいぶん前から言われていることで、一ヶ月程度、早まってもよかったし、ザッカーバーグ氏が、来日して、AERAの表紙を飾ったり、野田総理と面会したころに、すでに、上場のはずだったのですがね。

 そのころは、私のほうが、激しく「フェイスブック復活?」というタイトルで、この日本のエージェントたちの、悪辣な動きを書いていましたので、上場が見送られていたと感じています。特に、ロックフェラー4世とじきじきに親しい人たちの破壊行為
・・・・・(私のパソコンがめちゃくちゃ、使いにくくなるとか、フェイスブックの世界でも、パソコンの動きが遅くなったりして、ほかの人もめちゃくちゃ使いにくくなる現象が頻発した)・・・・・をやっている人たちに、まさしく、実名で触れようとしていたので、フェイスブックの上場が、ストップして延期されたと感じています。

 で、最近の私のブログも、実は彼らにとっては、重要です。困るという意味でね。そこで、一種の嫌がらせとして、フェイスブックのニュースが頻繁に、NHKなどで流されます。
 そのひとつの現象として、ナスダックへの上場があったと、私は考えています。

 しかし、値段の上では祝福がなかったですね。直後には、あがり、二日目からは、値段が下落しました。こんなはずではなかったと言うほど野から区です。その上、訴訟が起こされたとか。それから、ザッカーバーグ氏は、ニューヨークまでは出向かず、西海岸からテレビ映像(ユーストリームほかでしょうが、)の出演で、上場の鐘を鳴らしたという現象は、すべて、そのタイミングの悪さが影響をしているのです。
 
 以前に、私のブログが、その件で燃え盛っていた時代、つまり、御殿谷(ミトノヤ)教子さんと、その友人のAkemi Nomoto さんが我が家に18日に来ることの意味を書いている文章の内容と登場人物を危惧した敵たちは、フェイスブックの上場を遅らせたのですが、それによって、アメリカマスコミ界の盛り上がっていた機運が冷え切ってしまったのです。

 それは、これらの諜略行為もすべて、具体的な人間を利用します。こう辞任とかガードマンとか、警官は特定されません。だから、『ふん、雨宮舜は、うそを言っているのだよ』ということで、逃げることもできます。が、たとえ、二人でも、具体的に生きている人間が利用をされたとなれば、その人たちに、迷惑だと感じる心は、これら、諜略行為を、利用しきるエージェントたちにも残っていたと見られます。

 つまり、私が意外にも、上流階級(笑)なので、私をいじめるために利用をされる人材も、これまた、一流中の一流(それは、テレビの世界で有名だということではない)なのです。そして、彼らは、そう言う人に対しては、「この人を使っても、そのことを、まさか、彼女は実名で書くまい」と高をくくって、悪いことをやり続けています。が、堪忍袋の緒を切らした私は、ICU高校から慶応大学へ進んだお嬢様であるAkemi Nomoto さんの名前を挙げました。で、次に来るのは同級生のKK君の本名で、そこから芋づる式にさらに、重要な人物が、どんどん、挙がってくるので、それを恐れて、フェイスブックの上場が見合わせられたのです。

 そして、最近、急に今度は、私への威圧のために、上場をしたために、すっかり、『変な、こと』になってしまったのでした。

 デモね、この熱の冷めた状態、が、フェイスブックの本当の姿でもあるとは思いますよ。

 もちろんありていに言って、それをやっている最中は、非常に面白いのです。画面を開けて、フェイスブックの中に入る。私のように、自分が、相手の書くものや経歴の内容に応じて、交流を開いた友達が、900人を超えていると、内容が、すばらしい読み物がいっぱいあります。それは、質として、週刊誌や月刊誌、または、ブログなどを超える内容のものがあります。私が友人として選んだ人たちは特に、内容の充実したモノを掲載する人物が多くて、
 読み、それに、反応するのは、非常に愉快な体験でした。

 これは、PCいわゆるゲームなどでは、得られない快感というものです。前向きなモノです。そして、その手の脳内の知的な部分(たとえば前頭葉など)を刺激されることこそ、人間にとって、もっとも大きな快楽だそうですから、短い文章でも、しかも、相手に反応する形でも、文章を自分で書く(=一種の創造をする)連続なので、それが、楽しいわけです。

 が、そこからいったん離れて、静かな気分で、世の中を見ると、それが、すべてではないし、それは、喧伝されているほどの大きな力を持つものでもないこともまた見えてきます。それは、私にも見えたし、世界規模的にも、そういう実像が、見えている人が多いので、このナスダック上場の醒めた(または、冷めた)感じに如実に現れています。

 ただ、こういうことを書くと、例の敵さま連中は、
 『やーい、追い出された人間さん、すっぱい葡萄の話を忘れたの?』と、言うでしょう。私の敵さんたち、特にパソコンへの破壊行為を繰り返した人たちは、そう言うと思いますが、そこから出て、3ヶ月たった今は、『それほど、大きな世界でもなかったね」と、いえます。

 エジプトの選挙の報道でも、『最初に喧伝されたアラブの春・・・とは逆行した,国民感情が出てきている』とも、報告もされていますしね。
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副題2、『厚木基地からの夜間飛行という、迷惑行為は?』

 今は、それらの、大学同窓会の話からは遠ざかり、鎌倉エージェントに触れています。特に伊藤玄二郎氏にね。

 こちらもかかれては困ると、彼らは思っているでしょうが、大学同窓会関係よりも、訂正しやすいとか、否定しやすいとみなされていて、そちらを書くほうが、全世界的なパニックは少ないのです。

 ここで、パニックというのは、作られた、恐怖を誘うニュースのことをさします。
 1)、シーシェパードの跳梁跋扈、・・・・・映画『コーヴ』のアカデミー賞、ドキュメンタリー部門の受賞なども含みます。似ているのが、繰り返して起こされる従軍慰安婦の件を謝れというキャンペーンです。

 2)、口蹄病の蔓延、(生物兵器を使ったものは、毒入り餃子事件なども含みます)・・・・・浅原ショウコウ(本名、松本ちづる)は、捕まったけれど、もっと、大きくて悪いグループがいて、ヨーロッパでも、細菌O-114ですか、スペインのきゅうりが壊滅状態だと、知らされました。

 が、「これは、諜略です」と私が書いたとたんに収まりました。

 3)、大相撲を壊滅させようとする種々さまざまなニュース。
    これも、私のブログと連動して、復活したり消え去ったり、します。先週は、誰かの罪が確定したという裁判がありました。司法は、今現在、100%のレベルで、彼らの言うなりです。

 4)、厚木基地の夜間飛行訓練とは?

 最近、特にこの一週間ですが、厚木基地と横須賀基地ないに停泊しているジョージワシントンとの間での夜間飛行訓練のことが話題になり、

 黒岩神奈川県知事と、市民有志が、米軍に抗議をして、それが、とまりました。本日26日の土曜日はまことに静かです。
 が、これは、夜間飛行訓練というよりも、昼間飛行訓練でした。(笑)

 で、これから、私、固有の説を展開します。

 まず、この程度の騒音で、黒岩知事が出てくる?
 それって、まことにご立派ですが、沖縄県民の感情を逆なでしませんか?
 または、横田や立川周辺の人々を。または、三沢や岩国の周辺の人々を。
 そう言う心配がありませんか?

 それと、その轟音が、一番ひどかったのは、月曜日の昼間から、午後に掛けてです。
 それは、夜間飛行訓練といったものではありませんでした。昼間飛行訓練というものです。

 月曜日は、金環日食の日で、関東はうす曇りでした。雲に隠れて機体は見えなかったのですが、往復が、10回を越えました。NHKでは、その時点では、これが、何を意味するかは知らされていたのでしょうか? 私は昼間のニュースを聞いていませんから,わかりませんが、

 頭上の轟音を聞きながら、『これは、きっと、私へ対する威圧のつもりであろう』と思っていました。私が想像していたよりも、エンリケ皇太子の勲章を伊藤玄二郎が、もらったことと、その裏側を分析するのは、敵にとってはいたいことで、あり、しかも、Akemi Nomoto さんについて触れるのも適にとっては怖いことだった模様です。
 
 で、火曜日に、知事が動いて、NHKニュースとなり、

 米軍横須賀基地から、ジョージワシントン号が、急遽出港を遅らせて、夜間飛行訓練をするとの発表があり、それを、神奈川県が、『困る』と抗議したとのニュースです。でも、そのニュースが出る時点では、すでに、収まりかかっていて、一番ひどかったのは、月曜日の昼間だったのです。

 それは、5月18日の深夜、土曜日の日付で、アップしているが、実際の公開は日曜日だった文章の推敲をしている最中だったのです。

 今週はエンリケ皇太子勲章(ポルトガルのもの)と、アストゥリアス皇太子勲章(スペイン)の物について触れていますが、その前の方のものが、どれほど、諜報行為の真実を明らかにするかは、言うにいえないほど、深いのです。

 しかし、私はまだ、それについて、15%ほども述べてはおりませんよ。ですから、それ以上を書かせたくないがために、特別に強く、弾圧してきたな? 脅かしてきたな? と、
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副題3、『音という暴力による拷問は?・・・すでに免疫ができましたが』

 私は頭の上に響く、轟音を感じ取りながら、それを、つくづくと、味わっていたのです。つまり、真実を書くということは、常に弾圧と脅かしに出会うということです。だが、真実は語られないといけないのです。
 でね。音による暴力ということを常に語っています。

 4月はじめからは、西隣の、白井・小野寺夫妻が、意味ある音として、玄関の引き戸を、ぴしゃー、がつん。ぴシャー。がつん、と何度も音を立てたことが、きっかけで、これほど、深い内容と濃い内容のものを書き始めたわけですが・・・・・たとえ、白井・小野寺夫妻が、過去、27年間にわたる、

 この山での悪辣ないきさつを、一切知らないとしても、こちらにとってはそれは、前田清子夫人が真昼間の午後二時ごろ、がたがたぴしゃぴしゃと、雨戸を開け閉めした記憶を思い出させるし、大原家が同じく、私の猫を脅かすために、サッシを、ぴしゃ、がつん、ぴしゃー、がつん、と、開閉したことを思い出させるし、
 それは、石川和子(鎌倉春秋がま主宰者にして、何度も出てくる鎌倉エージェントと、若き日には愛人関係にあったと本人が口を滑らせた人物、たしかに、鎌倉市を、いいように使い切っていて、お金をもうけている女性だった)と現在のその夫・柳沢昇のカップルが、猫のことで、自分たちが悪いのに、警官を呼んで、その警官たちに、「あそこの奥さんをだんなにしかってもらってほしい」と頼んで、

 また、その警官があろうことか、脅かしの効果を高めるために、絶対に車の入ってこないこの山の上で、交通事故の調書を取るまでの事をしたということがあり、

 それのコピーを盗むことをはじめとして、重要なデータ類を盗むために、泥棒が頻繁に我が家へは入るし、

 その脅迫用の警官を追いすために語ったせりふ
・・・・・「違法にして、めちゃくちゃなことを、あんたがたはやっているのですよ。叱る相手が正反対で、違いますよ」が、更なる攻撃を招いたのです。

 警官たち二人を、真実、覚醒させ、たしなめるために、

 アジサイ畑を我が家だけ、盗まれいてる件を話したのです。この山に、その石川和子女史を中心とした、けたたましい主婦連中の、まるで中学校の女番長の、リンチ状態に近い威張りといじめが昔あって、その結果、アジサイ畑欺もう事件というのが起こり、その被害が、すさまじいものなのだと説明したところ・・・・・

 その警官の報告を聞いたのか、中央大学出身の伊藤玄二郎が、主役となって、それ以来、五度にわたって、その不正の証拠を隠滅させるために、一見すると逆らえないがごとくに見える、とても、立派な仕組みを利用して、公的なお金が投入されているのです。
 きっかけはアスベスト被害を恐れるから、県が上水道管を取り替えましょうということでしたが、その被害の元となる古い管は掘り出してさえいないのですよ。

 しかも先週また、横浜でアスベスト訴訟の問題が、判決が下りました。常に、私のブログと対応して、それが、敵様たちのかつ手段として利用をされています。一種の集団訴訟の形でね。
  
 ですから、音の暴力には、非常に敏感になっています。それを嫌がるというよりも、今では、それこそ、現代日本を支配する、ちょうりゃく行為の徹底的なしるし=サインとして、見ていて、すぐには書きませんが、(=いったんは見過ごしているように振舞いますが)、

 また、戻ってきて、すべてを、自分の文章が正しいことへの傍証とするのです。私は米軍が、ジェット機の編隊を、

 厚木基地と、横須賀基地ないの、ジョージワシントン号との間を往復させても、それで、文章を書きやめることはないし、

 むしろ、『やはり、自分は正しかったのだ』と、確信するのみです。

 そして、自分は、重要な文章を書いているのだと、自信を深めます。私の書いていることは、些細な部分は除いて、本筋は、すべて正しいのです。

 日本は被・植民地国家であり、警察も電話会社も、ありとあらゆる組織は米国というか、国際的軍産共同体の言うなりであるということ。

 そして、米軍ジェット機を,自由自在に動かせると豪語した、鎌倉在住の木村某氏という、香港と、シンガポールと、芝に会社を持っている大ファンドマネージャーが、私を脅かしたりする、アイデアを練っている可能性も強まりました。さらに強まりました。

 まあ、この木村氏は、各国の元首と裏で、じかに会えるぐらいの存在らしいです。庶民向けには、その顔をさらしていませんがね。すでに、マスコミは、問題にしていないそうです。し、ベテランだから、女性問題は絶対に起こさないこととしているそうですから、週刊誌の餌食にもなることはありません。ですから、このブログの読者も、この人名こそ、「え、何を言っているんだろう」とお思いの最たる対象だと思いますが、

 今までは、遠慮があったこの紳士を、はっきりと、日本支配へのアイデアを出すエージェントの一人だと、規定をいたしましょう。

 明治の元勲の、一人の子孫であり、早稲田大学卒で、元、電通マン、そして、今は大規模なお金を動かすファンドマネージャーにして鎌倉の住民です。

 今回米軍、厚木基地のジェット機が軽々と,動かされたので、『やはり、木村氏は、私に関与していますね。彼は、伊藤玄二郎や、井上ひさし、そして、酒井忠康氏より、階級的には、上の存在として、この日本を牛耳っているのでしょう』と、考えるのです。

 ところで、私の発言で、最も重要なことは、この23日の水曜日ニュースステーションで、伝えられました。

 すなわち、東電の管轄内で、電力は、四割が、普通の家庭で消費されており、残りの、半分以上の、六割が、事業所に消費されているそうですが、

 収入の9割は、民間(個人消費)から、あげているそうです。

 それが、核燃料を売りつけて、吸い上げられている、日本人が働いた結果のお金です。気持ちとしては、まっとうな支払いのつもりで電気料金として、払っているものです。

 が、実際には、アメリカや、国際的軍産共同体へ向けて払っているものです。すなわち、被・植民地国家としての、搾取のもっとも大きく現れたところです。
 日本人は、200年以上前の、アメリカの奴隷として、働かされているわけではありません。また、100年以上前のインドや、インドネシアのように、欧州の国家に、その労働報酬を掠め取られているわけではありません。

 日本人同士で、まっとうな支払いとして、受け渡しをしているつもりに成っているが、

 実際にはアメリカ側に吸い上げられているのです。
 その影には、種々な洗脳による、上等な隠蔽があって、だからこそ、個人の消費電力の値段が、高いのでした。
 そんな、ことは、3.11が起きる前から、私は、言っています。
だから、いじめという形で、言論弾圧を受けているのです。
 では、本日はこれで。

 2012年5月26日に初稿を上げ、27日に推敲を終える。
             雨宮舜( 本名,川崎 千恵子)

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