さて、これは、続き物としての政治評論『社会の窓が開いているよ』の6となります。9月20日から始まっています。左のカレンダーで、ごらんをいただくとそれが出てきます。ここで、念のためにこれまでのあらすじを、申し上げましょう。それは、副題ゼロに書いています。
そして、
今、徹夜の連続で、二万字近く初稿を書きあげてみて、自分でも驚くようなことが書き抜けたことにも気がつきました。
それは、古村浩三君について、結構な字数で触れることが出来たことです。この人は私の語学の時間の同級生ですが、どうも、パソコンを壊す役目を持っているみたいです。フェイスブックをはじめたら、それを、感じはじめた存在です。
彼が私にそのようなひどいことをする理由は、寮で、ロックフェラー4世と知り合っているし、石塚雅彦(元日経新聞の論説委員で、現在早稲田大学教授)さんと知り合っているからだと、推察しています。
しかし、復讐的なことを平気でやる人なので書くことが、イコール自分の大損失へつながる人物で、なかなか、書くことが出来ませんでした。彼について書くことは、私にとっては、ICUという卒業大学(=ひとつのふるさとであり温室でもある)を失う事になると同義でしょう。
でも、開発チエさんと、その友人梅森伸一氏について書いているうちに、自然にそこへ導入されていきました。これが、進歩なのか、退歩なのかは不明ですが、書くべき事のひとつだったので、やや、ほっとしたと言う面があります。
世の中には何も無用な物はないのです。今回、開発ちえさんの爆発的なヒステリーへ遭遇してそりゃあ気分は悪かったですよ。だけど、古村浩三について、さらっとですが、触れられた事は、有意義だったので、世の中、何も無駄はない。すべての存在は大切だと言う定義は正しいと改めて、思いました。
副題ゼロ、『29日用の前置き・・・・・いわゆるあらすじ』
副題41、『井上ひさしのボローニャ訪問と、鳩居堂の文房具』
副題42、『鶴岡八幡宮が、諜略に利用をされている可能性について』
副題43、『体重60キロ以上ある女性がどうして、三ヶ月で癌死する?』
副題44、『癌検診を受けるのは、あなたは、おやめなさい。おせっかいですが、それをお勧めいたします』
副題45、『井上ひさしは、どこの病院で死んだのかな?』
副題46、『八幡宮様から出る音による妨害は、相当収まったが?』
副題47、『ボローニャの茶色の景色に、鋭い青で印刷されている鳩居堂の紙袋は合致しませんよ。ひさしさん。あなたって美的・音痴ざあますわね』
副題48、『開発チエと、梅森伸一、の、あつくて固い結びつき』
副題49、『金田佑子さんの明るさと、梅森伸一氏の暗さ』
副題50、『CIAのベイカーさんは、自分の失敗のせいで、私を殺そうとした軽すぎる男です』
副題51、『梅森伸一がやったことの実際を書こう』
副題52、『真夜中に、投稿が、集中する五人は、なぜ、その時間帯を利用するのか。フェイスブックを利用した拷問について』
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副題ゼロ、『29日用の前置き・・・・・いわゆるあらすじ』
私は2007年以来、目に見えて弾圧を受けているのですが、それは心理学を応用したものが多いのです。ほかに物理的な損失もパソコンが壊れるなどあるのですが、重要なものは、知人を敵に仕立て上げると言うものです。
だが、本章の主人公は、知人でありながら、その人の本来の姿が、自然と敵になってしまった人であり、仕立て上げられた人ではないのです。つまり、渡辺幸子さんという人物そのものが、他人をいじめたいとか、他人への嫉妬心が抑えられないと言う向きのある人物なのです。
その後で、電話の盗聴等を利用して、二人の間に、喧嘩があったことを知った敵側が、彼女を最大限に利用をしています。昨日までに書いたことは、ほぼ、10年前の出来事ですが、鎌倉と銀座を利用して、常に彼女を鉄砲玉として利用をしています。
つまり、彼女に賞を与え、私が望んでいたこと(大きな作品を廃棄するのはつらいから、『どこかの大ビルのロビーに飾ってもらいたい』と言うような望み)を、次から次へと彼女にはかなえさせてあげて、その比較により、『お前は悲しいだろう。だから、つぶれて行け。この世から消えていけ、そうしたら、モノを書けないはずだから』といわれている最大の人物なのです。
だから、生きていくためには、彼女を分析しておいて、敵方に、『わかっているのですよ。あなた方のたくらみは全部』と言っておかないとだめなのです。
そうです。高望みをしないで、ごく普通に生きていくためにも、彼女を分析して、ちゃんと『すべての悪企みをわかっていますよ』と、敵に知らせないといけないのですが、なかなかそれが出来なかったのは、一本前のブログの最終章に出てきたB子夫人と言う、無辜の人を傷つける可能性があって、それを、どうするかに悩んでいて書けなかったのでした。
ただ、この渡辺幸子という閨秀画家が大変重要なのは、この人ほど、酒井忠康氏、伊藤玄二郎氏、石塚雅彦氏、井上ひさし氏等の国際的軍産共同体の、エージェントたちのお互いの結びつきと、そのエージェントとしての役割や、実態(お礼の金銭や、社会的厚遇が与えられている)を明らかにする人物も居ないと言うほどの、好例だからなのです。
それゆえに書く必要があるのですが、書くのが相当にしんどい対象であり、すでに、五章、8万字を超える字数を消費していても、まだ、肝腎のところへ到達していないのでした。(笑)
でも、しこしこと、かつ着実に、この山を登って生きたいと思います。
それが、私が普通に生きていくための尊厳を回復する手段の一つなのです。昨日も文章力が足りなくて、B子夫人を取り巻いたエピソードについても、うまく表現できていないと思いますが、仕方がないので、先へ進みます。
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副題41、『井上ひさしのボローニャ訪問と、鳩居堂の文房具』
さて、前報は19997文字に成ってしまっています。で、本当は絵画の写真さえ載せたかったのですが、その説明文が、載らないので、あきらめています。また、それは、それで、作業時間が必要ですので、先へ進もうと思っていて。
昨日の、一部公開の開発さんメールそのものも驚天動地の汚さだと思いますが、それとは別に、開発ちえさんが、私を攻撃した過去の長い時間があるので、私としては、ああいうものを公開しても良心に疚しいところがないのです。
それでも、パソコンが壊される前までは、かばってあげようと思っておりました。彼女がどんなに威張っていても経験値(笑)が違います。パリやニューヨークへぽんと行って、すぐさま、まるで長年の滞在者であるかのごとく、土日も無く、一日に7時間から、10時間、それ専門のプロ用の版画工房で、制作を出来るのは並大抵の努力でもかなえられないことなのですよ。人間としての実力がないと出来ないことです。そして、個人のお金も必要です。私は三回の滞在時に、自分の貯金から、200万円ずつ消えています。
特に、大学院へ入ったり(私立の美大は高い)とか、半地下の2DK(だいたい70平米ぐらい)でも安全な一人暮らしが出来るところを、借りるためには前後の無駄を入れますので、(一年間借りる設定で無いと、借りられない)お金に無駄が出ますし。
反対に、井上ひさしの、NHKBSプレミアムでの、ボローニャ訪問の番組とか、林真理子のニューヨーク訪問の記事など、失礼ながら見ていて恥ずかしくてたまりません。特に井上ひさしが、ボローニャ訪問の際に、手に鳩居堂の小さな青い紙袋を持っていたことには、着目をしています。
それを見て、・・・・・『ああ、そうか、彼は、2000年、非公開で、メルマガをやっていたころから、私の文章をいちいち、研究していたのだ。敵のハッキングは、そのころから始まっていたのだ。
となると、クローズアップ現代の、太宰治・称揚・番組の中で、初めて気がついた、警察と彼との緊密な結びつきは、ずっと前に始まっていたのだ。かれが、その番組の中で秋葉原殺傷事件で、犯人の予告に対応できなかった警察を擁護した、のには、びっくり仰天したが、その前に、濃密な協力関係は、始まっていたのだ。彼は、ずっと、ずっと、警察おたくだったのだ。換言すれば、警察への追従者だったのだ』と気がついてくるのです。
と言うのも私は1998年のパリ滞在中も、その次の1999年や、2000年のニューヨーク滞在中も、鳩居堂の便箋類をお土産に持っていっています。和風なテイストのある文房具類を、1500円、2000円、3000円と、組み合わせて包装をしてもらい、裏に自分だけがわかる、目印をつけておいて、お礼の重要度の応じて、差し上げると言うことを手紙でもメールでも書いています。
また、出版した本のどこかの行にそれが、記載をされていたかもしれません。ともかく、これは、なかなか、適宜なお土産となります。
で、井上ひさしが、それを真似しているとは、感じました。ただね。「それって、被害妄想(または、誇大妄想)の一種でしょう」と、おっしゃる向きもあるでしょう。で、『そうではない。その証拠は、この10年間、どうしても、鳩居堂の漢字変換が出来ないことで証明をされている』と、申し上げさせてください。
あのね。私が文章を書く際に、重要なキーワードはすべて、漢字変換ができない事になっています。単に、重要な人物または事象というだけではなくて、敵が過去にちょうりゃくの対象として使っているから書かれる事に対して、神経を尖らせる対象も、漢字変換が出来ません。
菅総理大臣、は、かんそうりだいじんと、入力すると、絶対に漢字変換が出来ません。ので、いつも、まず、・す・が・といれて、そこで、変換してから、総理大臣をつけて行きます。
成岡庸司君も出来ません。成功といれてから、功の部分を取り去り、分解して組み立てあげていきます。
キュウキョ堂も出来ない言葉の一つです。で、仕方がないので、必ず、鳩が居るといれて、間の不要なひらがなを抜いていきます。
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副題42、『鶴岡八幡宮が、諜略に利用をされている可能性について』
鶴岡八幡宮も出来ません。これも、鶴とか岡とか、一字ずつ、丁寧に変換して行って、くみ立て上げます。
ところで、鶴岡八幡宮がどういう風に、この私の敵である軍産共同体とそのエージェントに利用されているかについて書くのは、結構な字数が必要ですので、本体とは、ずれてわき道に入ることとなりますが、別章を立てて語りたいと思います。
鶴岡八幡宮は、
不動産や樹木に関して、時制順に古い件から並べれば、私が
*1)「山間の煙」と言うエッセイに書いた、焚き火が大好きな別荘の持ち主から、その瀟洒な書院造り風の和風建築、(坪数は、山も含めれば、1000坪か1500坪か?)をお買い上げになって、そのエッセイが無効になる様に計らっておられます。その建物は、今の名前を鶯吟亭と言います。特別に大切なお客様への接待用に使われているでしょう。たとえば天皇陛下とか、世界遺産の審査員等とかに。
*2)同じく、私が書いた、二人だけの音楽会というエッセイに登場した重要な巨木、アメリカキササゲを伐採してしまわれています。
*3)鎌倉市の放送がよく聞こえるようにと言う名目で、安野家の日当たりが特によくなるように、その前の大木の枝きりをされております。
*4)同じ時期、(2012年の3月中)に我が家と鶴岡八幡宮様の間の崖の大きな樹木が倒れました。それは、留守中におきたのか、音に気がつかなかったので、八幡宮様の警備員がわざわざ主人を呼び止めて、気がつく様に促されています。
そのころはひどかったですね。フェイスブックを遮断した後なので、ここが、せんど(戦の最前線と言う意味)として、ありとあらゆる攻撃が加えられていたころです。アイデアを八幡宮様ご自身が出したとしたら、『神様が、それほどの、悪意あることを、なさるのだろうか』と考えて、こっちがひっくり返ってしまいますが、アイデアの方は、伊藤玄二郎と、まだ、生きていて地下潜行をしている、井上ひさしが出しているでしょう。そう信じないと生きていられませんね。鎌倉で、最も崇敬の対象である、八幡宮様が、人を脅かすために、・・・・・と言うのも我が家と八幡宮様は、境界を接している地主同志であり、二つ所有者の地境には、直径が、1メートル以上の巨木が二本、後は、4~50センチの中程度の木が20本程度かな? それ以下の直径の木が、これも、30本程度生えている鋭い傾斜の崖になっているのです。
その崖に生えている木を次から次へと、人工的に、倒壊させられていったら、我が家の土地も崩壊する可能性はあります。それを八幡宮様がなさるとは、信じられませんが、あの警備員が主人に警告をわざとした意味は、それを含んでいると感じます。
もちろん、八幡宮様は、私の書くモノを気に入らないと言うことはあると気がついていますよ。特に大銀杏が倒壊した原因は、
八幡宮様が、驚天動地のヒステリー女性である、前田清子さんを、國學院大學の講師に推薦した事に30%の原因があると、書いています。しかも、前田清子さんは、30年前から、2012年の、いまだに、連綿として、引き続いて、攻撃意欲満々で、まあ、いろいろなことを、おやりになるので、どうしても、繰り返して、大銀杏の倒壊について語らないとだめになります。
それを恨んでいらっしゃるのかなあ。でも、『お前の住んでいる家の下の崖を一本ずつ木を倒壊させる形で、徐々に崩して、お前が、住めないようにさせて、行こう』とは、神様を、庶民に拝ませる神社のトップがお考えになることとも思われませんが・・・・・まあ、私としては、『例のごとく裏から、伊藤玄二郎に教唆をされてしまっておられるのだろうなあ』と考えております。間に神社庁のお役人等が入っているかもしれませんがね。
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副題43、『体重60キロ以上ある女性が、どうして、三ヶ月で癌死するの?』
それって伊藤玄二郎の彼の下半身の秘密を守るために引き起こされているだけの話なのですよ。本当に恥ずかしいことです。
彼は大磯に自宅があります。奥さんも子供もそちらに居るはずです。ただ、英雄色を好むと言う形で、いろいろご発展の模様で、我が家の近所にも石川和子と言う、彼の会社名(鎌倉春秋)をもらって陶芸教室を開いていた女性が居ます。
元愛人だから、鎌倉市に対する売り込みをしてもらうと言う形・他で、優遇をしてもらっていて、「200人を超える弟子が居る」と豪語していた女性です。しかし、そう言う優遇が原因なのか、修行が足りず、60を超えていると思われるのに、無知蒙昧・無教養で、限りなくわがままな女性です。
30年間、私より上だといって、威張りかえっていましたが、・・・・・それについては気がつかない振りをして、やり過ごして來ました。付き合わないという形をとってきたのです。が・・・・・彼女が、私の猫を好きになったことで、私との接触が始まり、警察を巻き込む大失敗をした女性です。
で、結局のところ、敵方に暗殺されたのではないかなあ? へまばかりやるし、そのへまが、『警察は、大馬鹿であります』と言うことを証明する事になるので、のっぴきならないものなんです。
それで、私に、それに関する文章を書かせないがために、癌を、理由に病院で、筋弛緩剤でも用いて(無論、病院への侵入者がやるのですよ。病院が殺人を犯したら、この世も末ですが)暗殺されたのではないかしら。
そうすると、私が何を書いても、そう言う女性は居ませんでした。となるでしょう。
だって、死の三ヶ月前には、独活の大木のような堂々たる体形でしたよ。
160センチ以上の背の高さがあり、体重は60キロ以上はあったと思います。盛時には毎晩外へ、現在の夫、柳澤昇と、飲み食いに出かけていましたので、ぼってりと太っていましたから。
あれが、がん細胞の増殖に邪魔されて、栄養が取れなくなって、やせていくとしても、数年は、貯蓄された栄養で、命を、保持できるはずなのです。
どうも変です。ですからね。そちらに忠誠を誓って、やるだけのことをやっても、それで、命の保障と、人生の成功が約束をされるわけでもないのですよ。ともかく、普通に道徳を守って生きていくのがベストです。
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副題44、『癌検診を受けるのは、どうか、おやめなさい』
ただね。石川和子さんが入院していたのが、額田病院なら、なんとなくひらめくものはあります。そこは、2010年の4月5日の、私の銀座の個展初日に脅かし様に使われています。主人が画廊に出かけて、森さんというオーナーに挨拶をしている間に、額田病院から『ご主人の(六ヶ月前の)検診結果を聞きに来てください』と言う電話がかかってきたのです。いやな感じを受けました。幸いに、何も無かったのですが、『がん検診で、がんが発見をされました』と言う事にして、入院させ暗殺をしていくシステムは、すでに構築をされているのではないかしら?
日本人の二人に一人は癌で死ぬそうですが、嘘、嘘、急に統計が変わっていますが、嘘でしょう。それって、その手の暗殺を、容易に納得をさせるための準備段階としての国民向けの教唆誘導です。乗せられてはだめですよ。
世界の大富豪の中の知的部分は、シンクタンクで、人口を減らしていくと決めているそうです。特に日本では、中流階級を抹殺していく構想があって、彼らの資産を元、在日とか、元とか、現創価学会とか、言う昔なら差別をされていたほうへ与えていくと言うシステムがすでに構築をされている模様ですので、それに利用をされている可能性があります。
皆様にもお勧めします。がん検診は、体調に不安が無かったら、受けない方がいいです。人口を間引いていく策に利用をされてるのだから、あなたが、政治的には無色透明でも、中流階級の人で、資産を持っているのなら、殺されてしまう可能性はあります。ただ、不調だったら、おうけなさい。
日本の国家予算って、今赤字なんですよね。それで、どうして、こんな検診を国民全体にさせるのだろう。大人だけがこれを受けても、一人一万円以上の実費はかかっているはずです。それだけで、5兆円にあがります。必要のある人には医療費は出さないといけませんが、人口を間引いていくための予算ですから早急に没にしてほしい予算です。
私はあれが始まってから、一回だけバリウムを飲みましたが、後は一切無視しています。
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副題45、『井上ひさしの、主治医は誰だったのかな?』
ところで、終わりのほうで、それに対して詳細に語りますが、開発さんからのメールで最も癇に障ったところは、あの人は井上ひさしが、まだ生きていると言う珍説を唱えているおかしな人だから相手にしない方がいいとフェイスブック友達から言われたという部分です。」
そのフェイスブック友人と言うのが、梅森伸一さんだったら、大問題が始まるのですが、ここは、井上ひさしにこだわります。
ところで、今、数百字を書いたのですが消えました。このパソコンは井上上ひさしがじきじきに支配できる仕組みになっているのでしょう。特別なアプリがあって、それが、旧石井亭(まだ、引っ越していった石井さんが保有していて、若いイケメンの男性が一人で住んでいる。我が家から、直線にして、40メートルも離れては居ない)においてある特別なコンバーターとか、ルーターが置いてあって支配が出来るのでしょう。むろん、CIAの要因とか、警察がやっている可能性も感じますが書いたとたん、間髪を入れぬ速度で、消されましたので、井上ひさし本人である可能性は高いです。
こういうことが何度もあるので、井上ひさし、生存説を確信しています。
で、これから先はしつこくトライしなおしながら書き進めていきましょう。
井上ひさしは、それまで、こまつ座を運営していた好子夫人との間の長女にかえて、三女・麻矢さんを後継者に指名しました。
この人が発表することがことごとく笑止千万なのです。ただ、念のために今、グーグルで検索してみると見事にそれらの情報が消えておりました。削除をされておりました。だが、私はどこかに保存をしてあるはずです。
つまり、嘘をたくさん発表をしたから,引き上げたわけです。が、一年ほど前までは、堂々と、すさまじい嘘を発表していました。
覚えているもののひとつが、「父は最期まで歩いて病院へ通った」と言うものです。
あのね、彼のうちは、グーグルの検索でも出てきませんが、佐助と言うところの三丁目に在ります。佐助稲荷と、銭荒い弁天の中間の道路を隔てた対岸(東側)にあります。我が家と同じく切り立った崖に囲まれた要塞のような家です。
wikipedia にも載っていないゆり夫人との間の息子さんは、その地名を少し変えた名前をつけられています。週刊誌のグラビアにもその豪邸は、載っています。ところが、グーグルの地図(ヤフーやマピオンなど他の地図でも)を検索すると彼の家は建物自体、影も形もありません。ただ緑色のスペースがあるだけです。
彼がどれほど、秘密主義であり、また、その秘密主義が許されている人間であるかを、この現象は見事に、語っているのです。
そこは我が家のような石段で上がるわけではありません。その奥に源氏山公園もあるし、道路は広くて、コンクリート舗装をされています。ただ、傾斜が急な道路特有な、滑り止めの丸いアナが、一面に刻印をされている道路です。そこを、「車で病院に通いました」と言うのなら、「まだしも、歩いて病院まで通った」ですって。井上ひさしとは、有名な脚本家だそうですが、そうだとしても、これは、「嘘も休み休み言いなさい」と怒鳴りたくなるような発想です。瀕死の病人を介護した事のある人間だったら、最後の段階では歩けないのも、ご承知だと思います。
彼の家から一番近いのは、旧名佐藤病院か、清川病院ですが、どちらにしても歩いていくのなら、病人なら、50分ぐらいかかります。歩けるはずがないです。帰りは上り坂ですから特に、肺がんの人には苦しいはず。嘘ばっかりです。
または、額田病院のシャトルバスが駅近辺まで来ているからそれに乗ったのか? それにしては歩いて通ったと言うのが変ですね。
しかも、菓子パンがすきで最後の段階まで、それを食べていたですって。あのね、臨終に近い人は、その前の三ヶ月ぐらいは、口からモノを食べられません。栄養補給をイロウとか、点滴でやるかどうかを医者から問い合わせられます。まあ、その手の措置も家庭では出来ません。だから、入院もしないで家で療養をしている際に、菓子パンを最後のときまで食べていたですって、・・・・・やめてください。他人をおちょくるのも。まあね、巨匠と言う言葉に騙されて、尊敬しきっている庶民には、信じられるのかもしれませんが、立った二分程度でも本人に、肩と肩が20センチの距離で、じかに接した私には、その卑怯さがびんびんと伝わってきているので、「嘘ばっかりです」と断言できます。
そう言う情報を、上智大学はネットで、堂々と公開していたのですよ。しかも今はない。変ですね。
「やめてください。上智大学さん」といいたいです。
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副題46、『八幡宮様から出る音による妨害は、相当収まったが?』
八幡宮様からは、音による妨害として、大音量を特に、2008年から2011年の夏にかけて、上げてこられました。それなども大木を伐採してしまうことと、同じことですが、徹底的に敵が利用している存在です。
最近では、鎌倉を世界遺産にという運動があって、先週も24日かな、審査員が訪れると言う報道がありました。それは、単に鎌倉での、えらい人間である伊藤玄二郎のブラッシュアップに役立つだけなのですが・・・・・
それと、これは、まだ、一切論じていませんが、神奈川県立美術館の本館が、八幡宮の境内から、葉山に移転をされたことも、これら、国際的軍産共同体の諜略行為だったと判断しております。
確かに、八幡宮様の和風けんちくの中で、あの白い箱は異物ではあります。だけど、そのコンセプトがお互いを高めあってきたのですよ。充分に庭があるので、貯蔵庫の改築などで、この場所で、発展をさせることは可能だったのに、我が家のすぐ近所だから、移転をされたと感じています。
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副題47、『ボローニャの茶色の景色に、鋭い青で印刷されている鳩居堂の紙袋は合致しませんよ。ひさしさん。あなたって美的・音痴ざあますわね』
これは、タイトルどおりです。今回は梅森伸一さんとの関連で、井上ひさしに、触れたということがあるので、ここは、簡単に書いて終えておきます。彼が生きているのだと言う証明はまだ、15%程度しか出来ていないと思いますが、そのままで前へ進みます。
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副題48、『開発チエと、梅森伸一、の、あつくて固い結びつき』
さて、昨日の中にコピペした開発ちえさんの猛烈にも攻撃的な文章を見て、それ以前に行われた隠々滅々たる攻撃を思い出し、『ああいう開示をしても、天はお許しくださるだろうね』と、私は確信を持っているのです。
ただし、この世には本当の悪人が居ます。自らの所在を隠し手いろいろな悪事をする人間たち、ホワイトカラーとブルーカラーの別があり、組織として動いています。彼らが、この開発さんの爆発的ヒステリーを利用する可能性はあります。それによって、このブログが閉鎖されたら、皆様はそう言う、悲劇(私にとっての)が、裏にあったということと、開発ちえさんという名前をしかと覚えておいてくださいませ。
私は大いなる損失の中で、ひたすらこの国と、この国の国民が直面をさせられている不幸と、その原因を追究してきたつもりです。
しかし、その奉仕が突然にさえぎられ、終わらせられるとしたら、それは、開発千恵さんの恐るべき憎しみが原因です。
だけど、彼女に関しては、ずっと長く、私の方が損失を与えられてきたのです。それをこれから語ります。
ただし、事情は複雑怪奇です。開発さん自身やそのおとりまき(追従者)梅森伸一氏が表に出て来てやっているように、私には見えるのですが、別の人間が彼らの名前を使ってやっていることかもしれないのです。
別の人間とは誰かといえば、この際には、石塚雅彦氏を、ホワイトカラーとして、ブルーカラーとしての古村浩三君あたりかな?と、思ったり、警察の人間かなと思ったりしますが、ともかく、非常につらくていやなことを、そうですね。真夜中に50回ぐらいやられました。
それをこれから、書きます。
私は、3月11日にフェイスブック側から、切られる前には、903人のお友達がおりました。これは2011年の11月ごろに、500人を超えたので、そのころから自分のほうからは、申し込まない事にしました。それなのに、これだけ増えたのです。書くものが面白いとみなして、向こうから申し込んで來た方が多かったから。
デモ、友達の数が、200人に達するまでは、工夫をしました。一人の友達が増えるたびに、その人の特長を書いて他の人にご推奨をするという働きです。金田佑子さんが、瓜南直子さんと友達になったのも梅森伸一さんが、開発チエさんと友達になったのも、実は私のそう言う紹介の働きの結果でした。
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副題49、『金田佑子さんの明るさと、梅森伸一氏の暗さ』
この梅森伸一氏と、金田佑子さんを比較すると、そりゃア、金田さんの方が人柄がいいと思われます。明るいです。それと、猫が好きだということも、信頼すべき人柄であることを示しています。二人とも子供はいないと思われますが、金田さんの方は結婚をなさっていると思われます。画、梅森さんの方は結婚については不明。もしかすると未婚です。
それから、経済的にも心理的にも金田さんの方が、余裕があるはずです。
彼女は、瓜南直子さんが大好きで、その二人で、漫才みたいなトークをフェイスブックで展開しています。
瓜南さんが、敵の教唆でしょうが、私を友達から切ってはずしてきたので、そのトークが読めなかったのですが、金田さんが、2011年の11月に、私に対する探偵としての役割を割り振られたときから、彼女を研究するために、二人の会話を知ることとなり、それは、つらかったですよ。正直に言ってね。
そのトラブルは、この世界で書いています。だけど、金田さんはののしりのメールはよこしていません。お品よく、引っ込んでいるだけです。そして、金田佑子さんとのトラブルを梅森伸一氏とのものより、先に書いたのは、彼女とのトラブルは、明瞭に裏に敵が居て諮られたことがわかっているからでした。
非常に、あからさまに政治の問題として書けるからでした。つまり、私がどこまで、何を知っているかを調べたい敵方が、打ち解けた会話をさせて、本心を探ろうとする目的で、金田さんを使ったのです。彼女から出張の際に川崎さんとデートをしたいと申し込まれて、びっくりしたし、重荷にも感じましたね。友達が裏切り者として行動してくるのですからつらいことです。 私はデートを断りましたが、それに対して、一種のいじめとして、実際には売られていない日本酒(ラベルだけ急遽作った模様)『恋のうぐいすから』をフェイスブックの世界で、公開され、からかわれたわけです。
特に、その頁が、とても、大きなサイズで、私のパソコンに現れ、しかも、動かないのです。それは、『お前、見ろよ。これを』と言う敵方の悪意の現れであります。ただし、IT技術者としては、素人の、金田さんには操作不能のことですから、敵方のブルーカラーとして、の、IT上達者が影に居ることを証明しています。
その人物が、1960年代からアメリカにその方面の勉強に行っていて、しかも石塚氏と大変親しい、私の大学時代の同級生、古村浩三君ではないかというのが、その時点からの私の疑いであり、また、確信でもあります。今度、古村浩三君を主人公にする文章を書きます。数ヵ月後の、見込みですが、そこで、詳細に語ります。
で、この金田さんのペイ自我ずっと固定化されて動かないこと、及び、瓜南直子さんが、IT的に非常に、優遇されていることなども、私をつらい目にあわせるポイントであり、フェイスブックはこりごりだなあと思っている向きがあるわけです。
古村浩三君がやっていると上に書いていますが、かれは、技術だけを開発し、他のブルーカラーとしてのIT技術者にやらせている可能性は無論あります。と推察しているのですが、・・・・・古村浩三君がこういうことをやるのは、大学時代の量で、ロックフェラー氏と一緒だったからでしょう。
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副題50、『CIAのベイカーさんは、自分の失敗のせいで、私を殺そうとした軽すぎる男です』
ところで、古村君は、今年度、大学へ100万円の寄付をしました。石塚氏は、慎重にも50万円で抑えていますが、私は引退したサラリーマンが卒業大学へぽんと、100万円寄付するのは、異常なことだと思い、あぶく銭が入りましたね。さっさと使いたいわけでしょう。それって、数々の私いじめ作戦を考案したお礼なのではないですか? 特にフェイスブックの世界であなた、いろいろやりましたねえと思っているわけです。
だけど、私はね。100%、ロックフェラー氏にいじめられる理由がないのです。打から、非常に怒っています。
しいて言えば、ひとつだけ、理由があります。それは、当時ICUに在学していたCIAと、みなせる金髪のアメリカ人大学生、ベイカーさんが、私を暗殺しようとして失敗したので、讒言をつげ口した可能性はあるのです。
ただし、私がベイカーさんに暗殺されるような、落ち度はまったく無くて、彼の方の落ち度で、私が殺されそうに成ったのですから、これは、うべなえない出来事です。
で、丁寧に説明をいたします。ある日のことです、ベイカーさんから呼び出しを受けて学生会館(ディフェンドルファー館、通称D館と言った)の二階の六畳程度の部室に出かけました。ウォールナットの壁材を使ったきれいな部屋です。
私はそれ以前にはベイカーさんとはまったく付き合いが無くて、三メートルか四まートルの至近距離に座るのはその日が初めてです。出席者は、日本人が私を含めて、三人とベイカーさんだけ。
その日、主に話したのは、佐藤忠一君と言う日比谷高校出身の男の子で、成岡庸司君とは日比谷高校で同期です。その次の年度で、私の卒業後にすさまじいことが起きるのですが、ここでは、静かな会話だけです。
佐藤君は、内面が強いのですが、表面は、まだ、大人になりきれていないタイプだと見え、やや、運動をするタイプの大学生からは、小ばかにされがちでした。それは、セックスの問題が絡んでいます。私もそう言う方面は硬いにですが、佐藤君も固くて、運動をする女の子と、恋愛をしていないでしょう。それが、からかわれたり馬鹿にされたりする要因です。ここらあたりの様子は、秋山裕徳大子が、晶文社から出している本を読むとよくわかります。だが、そう言うセックス遊戯にふけった連中に比べると、佐藤君は、誠実なこと限りのない男の子です。
で、ベイカーさんに促されるままに、佐藤君はとうとうとしゃべり始め、
こ一時間しゃべったかな? で、最後のほうで、はにかみながら、『僕はね。そう言うわけで、すでに学生には期待をしていないのです。僕は社会人というか、若い労働者に期待をしている。入江君みたいな文章じゃあなくてね。もっと判りやすいモノを書いて、それを三鷹・駅前なんかで配りたいのだけれど』といったのです。
ここで、入江君と言うのは当時の、学生運動の総帥で、新左翼の論客から影響を受けた文章を書いていたのでしょう。私は神奈川県で、13か、14歳では、一番だと言われた人間ですから、つき抜けているのです。すのっびずむなんか、大嫌いです。デ、入江君の文章なんか読んだこともないのですが、がりきりを出来る人で、かっちりとした四角形の字で、漢字が羅列したモノを書いていました。
で、佐藤君の話を聞いていて、佐藤君らしいわねと思いながら、デモずっと黙ってはいたのですよ。だって、なんとなく、異常なモノを感じていたから。なんで、ベイカーさんが急に呼び出してきたかもわかりませんからね。
ところがそのベーカーさん自身ははしゃいでね。
『僕ね。三鷹警察署長とは知り合いだから、その件頼んでおくよ。許可される様に』といったのです。私は、目を丸くしてしまいました。
そのとたんにベイカーさんは、あっと言う目をしました。私が彼がスパイであることを悟ってしまったのを知ったのです。実はICUでは中国語を取っていました。その先生が大変でね。大陸中国と台湾のハザマにたって、暴力を振るわれるなどの大変な思いをなさっていたので、東京にスパイがうろうろしていることはよくわかっていたのです。先生の同姓を探るのは、第三女子寮に入っていた女子学生で、蒋経国の愛人だと言うことでした。そういえばお風呂に一緒に入ったときに、乳房の先端が真っ黒だったので、変だなあと思っていたのですが、すでに、お子さんがある女性だったのです。そして、同室の人の話では子供が恋しいといつも泣いているんですって。
デモ、別の日には屈強の音子供を率いて、先生の書庫(見せてもらっているが、4畳半いっぱいのラックがある)の本を全部床にぶちまけて、書類を探しているのだそうです。大陸中国と連絡を取っているかいないかを確認するために。先生は台湾はですが、教科書として、北京大学発行のものなどを用いていらっしゃるので、疑われたのです。
まあ、ともかく、東京にはスパイがうじゃうじゃしています。だから、原発デモなどには参加しないようにお勧めしています。普通の人生を送ろうとするのなら、おやめなさいと申し上げます。特に誠実な人ほど、目をつけられますので、おやめなさいませ。その後の人生がとんでもない事になりますので。
で、中国の話からアメリカ人のスパイであるベイカーさんに戻れば、彼は、即座にばれたと感じたのです。そして、後日私をキャンパス内で、後ろから首を絞めて殺そうとしました。私は40年間もそれが、ベイカーさんだったとは思わず、日本人の学生が性的欲求を満たしたい出来心でやったのだと思っていましたから、大学の不名誉になると思って他言をしなかったのですが、2007年以来パソコンの以上がおきて、その件について考えれば、考えるほど、変だとも、おかしいとも思い、あれはベイカーさんだったのだ。恐ろしいことだった。良くぞ助かったと思って天に感謝しています。それ以来、4回ぐらい危険な目に出会っていますが、常に助かっています。
その助かると言うことこそ、私が天とか、神様に愛されていることの証明ですから、私はますますきれいな方向へ向けてがんばる毎日を送っております。だから、文章の書き方でモ、非常に気をつけております。
ところで、こういう大きな連関の仲で、それを出世させたほうが言いと選ばれたのが、渡辺幸子さんであり、高村薫さんであり、中野京子さんであり、桜井万理子さんであります。
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副題51、『梅森伸一がやったことの実際を書こう』
梅森伸一さんのケースはもっと、陰険、極まりない形なのです。それで、今まで書かなかったのですが、今日は開発さんとセットになっている彼をその行動と、性格の両面から分析していきましょう。
それはほとんど真夜中に起こります。真夜中にはパソコンの破壊現象も数多く起こりました。それから電話のワン切り現象。それをもうひとつ、プリンターをカタカタ鳴らすこと。
それは、メインテナンスですよとおっしゃった方があるけれど、時刻が決まっていないし、ならない日もあるので、メインテナンスではなくて、脅かしのためでしょう。
で、真夜中に、フェイスブックからお知らせが入るのです。梅森伸一さんがだれそれとお友達になりました。その仲立ちをしたのはあなたですと。しかし、彼はすでに、2011年の7月ごろに友達関係を切ってきているのです。だから、こういうお知らせが来ると、いらいらしますね。
それも単にいらいらするのではなくて、彼を引き上げてあげたのが私だから『恩知らずだなあ』とそのたびごとに思わせられるわけですから。
これは、私のパソコンが四六時中ハッキングをされていると仮定をすると、推察できる現象が最初にありました。
私がフェイスブックを始めたのは、2011年の五月からだったのですが、その後、三瀬夏之介さんが、しゃ、しゃ、しゃっと、やったことなんです。一晩に、15人ぐらい。これは、彼自身の作業だったと思います。
だけど、驚きました。東北芸工大学かな? 教授? そう言う人がこれほど礼儀知らずだと言う事に。醍醐イサムほど小汚くはないです。だけど、礼儀知らずは礼儀知らずのひとつです。私は何でも記録をしていきますから、ご自分の損にはなりませんか?
で、ちょっと怒ったので、丁寧に彼を追跡しました。その作業をハッキングで、傍見していたら、私の心理状態はわかるはずです。で、そこを悪用されています。非常に感じの悪いお知らせが、その後、梅森伸一に関して、来るわけです。またいい友達を奪われたと知る事になるわけですから。
私は別にけちな人間ではないから、普通の間柄なら、これは、喜んであげるべき事となります。だけど、彼から、すでに相当に失礼な扱いを受けていて、いやな思いを数々しているわけですから、そう言う人間にいい友達をどんどん奪われるのは、いやな現象です。
まあ、有名人でもないから、ちょっと特徴を言いましょう。彼は海べりの砂浜に落ちていたキューピーさんの片足をフェイスブックの自分用アイコンに使っている男性です。画家なのか、そうではないのかがわかりません。そしてこれから先はそのアイコンを取り替えるかもしれません。
まあ、頭はいい人です。そして、カラマーゾフの兄弟の次男と庶子を合わせたような人物でもあります。弱いものには高飛車で、強いものに対してはへりくだるタイプです。
彼に何十夜、苦しめられたか、判りません。
ただし、ここが肝腎なことなのですが、最初期にパソコンを壊しているのが本多孝彦さんであるかのごとく偽装をされたように、彼は何にも意識しないで、悪気も持っていないで、ただ、単に開発さんの知人に友達になりたいと申し込んで成立したのだけれど、
悪人が彼のパソコンも覗いていて、その当該人物が私の友人でもあった場合には、私を苦しめる目的で、ただ、お知らせだけが来るという形だったかもしれないのです。
デモね、木になって、彼を調べるためにふと、開発さんの頁に入ってみたのです。すると予想は見事に当たって、彼はそこではしゃぎきって、大騒ぎでした。つまり、苫小牧だったかな? 北海道の中規模の都市で、さしたる光も当たらない生活をしているわけです。個展をニューヨークでやったというわけでもないでしょうし、ニューヨークの大学院へ入ったと言うわけでもないでしょう。だから、スノビズムの典型で、自分より書く上の人にあこがれる。開発さんをお姫様だと認識して、その方とお付き合いが出来ることがうれしくてたまらないと言う様子が見えるわけです。
相手は慶応大学卒の美術評論家で、有名料亭のお嬢様、その上に、さらに言えば取っ掛かりもある人です。どういうことかというと、弱みが見える文章をさらしている人だからです。
「この人は東京で、エリートサラリーマンと結婚をして奥様稼業をした方がよかったのだろうね。そう言う生活の方が今のものよりもあっているのでしょうと、他人に思わせる日常生活の記録なのです。100%満足している人の文章には弱みが見えません。
ところで、梅森伸一氏についてここまでこだわったのには理由があります。開発さんからもらったののしりのメールの中に、『あの人はおかしいね。井上久が、まだ生きていると思っているらしい』と、フェイスブックの友人から連絡が来ているという言葉がありました。
開発さんには100%媚びて、反対に、私の方は、100%けなしている。それは、梅森伸一ならやりそうなことです。
デモね、皆様井上ひさしは生きています。そして、地下潜行して日本人を支配するための具体的な案を日夜、考えて創出しています。
中国の尖閣諸島問題も彼ら二人がアイデアを出して、日本人エージェントたちが総力を挙げて、アメリカを通じて実行をさせているでしょう。だから、岡田幹事長のご実家が経営しているイオンは、襲撃をされました。小沢一郎氏にとっては、丸め込めない相手だからです。(笑)
毒入り餃子事件、大相撲壊滅作戦、口蹄病蔓延、オスプレイ配備と、
全部似たようなパターンです。
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副題52、『真夜中に、投稿が、集中する五人は、なぜ、その時間帯を利用するのか。フェイスブックを利用した拷問について』
実は上に名前を上げた古村浩三君を守るために、国際基督教大学全体が、種々さまざまな特別な行動をとりました。デモ、それらがあっても、結局は古村君が何をしていたかは書かないと成らないことだったと思います。今日は開発さんという突然に、闖入してきた攻撃者を分析しているうちに、極く自然に、彼について大切なことがかけてしまいました。将来には彼を主役としたもっと丁寧な文章の賞を後生ぐらい書かないとならないと感じていますが、本日は、スラスラっと書けてしまい驚いています。
本当にいやな人物、梅森伸一氏について書いているうちに自然に古村君についてかけてしまったのが、これが、天のなさる仕組みででしょう。または、天の采配と言ってよいか。とても書きにくかったことをかけたという意味で開発さんも梅森さんも多大な貢献をしてくださったと成ります。
ありがとう。
しかし、古村浩三君を守るためには、もっと、大物が動いたのです。それは、小沼純一氏と、山本冬彦さん、および内海信彦さん、ちょっとさがって吹野壱千百さんと、おりひめまきさん。
彼らは、私が投稿している時間帯をめがけて大量の投稿をしてきました。自分が文章を書くという形ではなくて、他人が書いた(または描いた)モノをリンクシェアをするという形なので、いくらでも投稿が出来るのです。
デモね、無論のこと感じが悪いので、フェイスブックの世界は最終段階では拷問に等しい世界に変化していました。だけど、これらは自然なことではなくて、誰が使者に立っているのかは、まだ不明ですが、誰かが、使者に立って、そうする様に頼んでいると感じています。
どんな言葉で、それを頼まれたから、これら、五人は、やすやすとその任務に従ったのかを知りたいと願っています。無論彼らに、それを質問をしても答えてはもらえないでしょう。だけど、このように関心を持っているといつの間にやら、的確な情報が入ってくるのです。
ご近所様の情報だって、別にこちらは盗聴を仕掛けたりしていませんよ。だけど、タイミングの問題があって、鎌倉市内や、ご近所で聞こえてくる音(特別な意味を持っているものがあって)への判断と、NHKニュース、特に地方ニュース、、また、昔は朝日新聞、今は日経新聞のコラム(ただし、今は忙しくて読んでいないのですが)などを付き合わせると見事に必要なことがすべてわかってくるのです。
たとえば、柳澤昇さんと石川和子さんの結婚ですが、有機野菜の配達人として現れた彼は意外にも、お見合いの相手として、結婚をするべく送り込まれた人材だったのかもしれません。
で、成田闘争を、成岡庸司君が仕切っていた(ただし、すでに地下潜行をしていたと思われるので、表舞台には顔を出しては居ないが)と仮定をすれば、そこで、柳澤昇は、闘争をやっていて、早稲田中退程度だったりするわけです。(笑)、ただ、早稲田ではなさそうね。早稲田なら、中退でも、何とか、つぶしがきくはずで、ジャーナリストかなんかをやっているはずです。まあ、どっちでもいいけれど。
このお見合い相手だったかもしれないと言うのは、ここ、鎌倉市雪ノ下二丁目、○番地と言ういったいが、小市民社会に近いからです。芸術家がいっぱいいるのですよ。デモね、子供を育てたりしているから、六本木や、神宮前、および新宿にたむろしている芸術家とはカラーが違うのです。となると、女の一人暮らしよりは、パートナーが居て夫婦として暮らしている方が、安全で、人の価値判断も高くなると思われたからでしょう。
彼ら夫婦は背の高さがぴったり合うので、(=大男と大女のカップルでしたが)、この、「最初から結婚をするべく、送り込まれた」という話もあながち見当はずれではないかもしれません。
こういう部分はすべて、ニュースの分析から行います。何度も言うように盗聴をしたり探偵を雇うなどの、特別なことをしなくても、判断がつくのが私です。ところがこっちはそれをやられているのだから、悔しいし、人権侵害です。と、怒りが増します。
ともかく、開発さんの最初のブログへのコメントが、『フェイスブックでご返事をくださいとあるのは、そこからすでに深い悪意を、内包しているわけで、誰かから教唆を受けて、こういう激しい感情の盛り上がりが起こったか、それともパソコンのシステムを利用されて、私の昔のブログが彼女の目に付く様に設定されたのかは、わかりませんが、私は収支冷静でありました。そう言う点では自分をほめてやりたいです。
そして、
今、徹夜の連続で、二万字近く初稿を書きあげてみて、自分でも驚くようなことが書き抜けたことにも気がつきました。
それは、古村浩三君について、結構な字数で触れることが出来たことです。この人は私の語学の時間の同級生ですが、どうも、パソコンを壊す役目を持っているみたいです。フェイスブックをはじめたら、それを、感じはじめた存在です。
彼が私にそのようなひどいことをする理由は、寮で、ロックフェラー4世と知り合っているし、石塚雅彦(元日経新聞の論説委員で、現在早稲田大学教授)さんと知り合っているからだと、推察しています。
しかし、復讐的なことを平気でやる人なので書くことが、イコール自分の大損失へつながる人物で、なかなか、書くことが出来ませんでした。彼について書くことは、私にとっては、ICUという卒業大学(=ひとつのふるさとであり温室でもある)を失う事になると同義でしょう。
でも、開発チエさんと、その友人梅森伸一氏について書いているうちに、自然にそこへ導入されていきました。これが、進歩なのか、退歩なのかは不明ですが、書くべき事のひとつだったので、やや、ほっとしたと言う面があります。
世の中には何も無用な物はないのです。今回、開発ちえさんの爆発的なヒステリーへ遭遇してそりゃあ気分は悪かったですよ。だけど、古村浩三について、さらっとですが、触れられた事は、有意義だったので、世の中、何も無駄はない。すべての存在は大切だと言う定義は正しいと改めて、思いました。
副題ゼロ、『29日用の前置き・・・・・いわゆるあらすじ』
副題41、『井上ひさしのボローニャ訪問と、鳩居堂の文房具』
副題42、『鶴岡八幡宮が、諜略に利用をされている可能性について』
副題43、『体重60キロ以上ある女性がどうして、三ヶ月で癌死する?』
副題44、『癌検診を受けるのは、あなたは、おやめなさい。おせっかいですが、それをお勧めいたします』
副題45、『井上ひさしは、どこの病院で死んだのかな?』
副題46、『八幡宮様から出る音による妨害は、相当収まったが?』
副題47、『ボローニャの茶色の景色に、鋭い青で印刷されている鳩居堂の紙袋は合致しませんよ。ひさしさん。あなたって美的・音痴ざあますわね』
副題48、『開発チエと、梅森伸一、の、あつくて固い結びつき』
副題49、『金田佑子さんの明るさと、梅森伸一氏の暗さ』
副題50、『CIAのベイカーさんは、自分の失敗のせいで、私を殺そうとした軽すぎる男です』
副題51、『梅森伸一がやったことの実際を書こう』
副題52、『真夜中に、投稿が、集中する五人は、なぜ、その時間帯を利用するのか。フェイスブックを利用した拷問について』
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副題ゼロ、『29日用の前置き・・・・・いわゆるあらすじ』
私は2007年以来、目に見えて弾圧を受けているのですが、それは心理学を応用したものが多いのです。ほかに物理的な損失もパソコンが壊れるなどあるのですが、重要なものは、知人を敵に仕立て上げると言うものです。
だが、本章の主人公は、知人でありながら、その人の本来の姿が、自然と敵になってしまった人であり、仕立て上げられた人ではないのです。つまり、渡辺幸子さんという人物そのものが、他人をいじめたいとか、他人への嫉妬心が抑えられないと言う向きのある人物なのです。
その後で、電話の盗聴等を利用して、二人の間に、喧嘩があったことを知った敵側が、彼女を最大限に利用をしています。昨日までに書いたことは、ほぼ、10年前の出来事ですが、鎌倉と銀座を利用して、常に彼女を鉄砲玉として利用をしています。
つまり、彼女に賞を与え、私が望んでいたこと(大きな作品を廃棄するのはつらいから、『どこかの大ビルのロビーに飾ってもらいたい』と言うような望み)を、次から次へと彼女にはかなえさせてあげて、その比較により、『お前は悲しいだろう。だから、つぶれて行け。この世から消えていけ、そうしたら、モノを書けないはずだから』といわれている最大の人物なのです。
だから、生きていくためには、彼女を分析しておいて、敵方に、『わかっているのですよ。あなた方のたくらみは全部』と言っておかないとだめなのです。
そうです。高望みをしないで、ごく普通に生きていくためにも、彼女を分析して、ちゃんと『すべての悪企みをわかっていますよ』と、敵に知らせないといけないのですが、なかなかそれが出来なかったのは、一本前のブログの最終章に出てきたB子夫人と言う、無辜の人を傷つける可能性があって、それを、どうするかに悩んでいて書けなかったのでした。
ただ、この渡辺幸子という閨秀画家が大変重要なのは、この人ほど、酒井忠康氏、伊藤玄二郎氏、石塚雅彦氏、井上ひさし氏等の国際的軍産共同体の、エージェントたちのお互いの結びつきと、そのエージェントとしての役割や、実態(お礼の金銭や、社会的厚遇が与えられている)を明らかにする人物も居ないと言うほどの、好例だからなのです。
それゆえに書く必要があるのですが、書くのが相当にしんどい対象であり、すでに、五章、8万字を超える字数を消費していても、まだ、肝腎のところへ到達していないのでした。(笑)
でも、しこしこと、かつ着実に、この山を登って生きたいと思います。
それが、私が普通に生きていくための尊厳を回復する手段の一つなのです。昨日も文章力が足りなくて、B子夫人を取り巻いたエピソードについても、うまく表現できていないと思いますが、仕方がないので、先へ進みます。
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副題41、『井上ひさしのボローニャ訪問と、鳩居堂の文房具』
さて、前報は19997文字に成ってしまっています。で、本当は絵画の写真さえ載せたかったのですが、その説明文が、載らないので、あきらめています。また、それは、それで、作業時間が必要ですので、先へ進もうと思っていて。
昨日の、一部公開の開発さんメールそのものも驚天動地の汚さだと思いますが、それとは別に、開発ちえさんが、私を攻撃した過去の長い時間があるので、私としては、ああいうものを公開しても良心に疚しいところがないのです。
それでも、パソコンが壊される前までは、かばってあげようと思っておりました。彼女がどんなに威張っていても経験値(笑)が違います。パリやニューヨークへぽんと行って、すぐさま、まるで長年の滞在者であるかのごとく、土日も無く、一日に7時間から、10時間、それ専門のプロ用の版画工房で、制作を出来るのは並大抵の努力でもかなえられないことなのですよ。人間としての実力がないと出来ないことです。そして、個人のお金も必要です。私は三回の滞在時に、自分の貯金から、200万円ずつ消えています。
特に、大学院へ入ったり(私立の美大は高い)とか、半地下の2DK(だいたい70平米ぐらい)でも安全な一人暮らしが出来るところを、借りるためには前後の無駄を入れますので、(一年間借りる設定で無いと、借りられない)お金に無駄が出ますし。
反対に、井上ひさしの、NHKBSプレミアムでの、ボローニャ訪問の番組とか、林真理子のニューヨーク訪問の記事など、失礼ながら見ていて恥ずかしくてたまりません。特に井上ひさしが、ボローニャ訪問の際に、手に鳩居堂の小さな青い紙袋を持っていたことには、着目をしています。
それを見て、・・・・・『ああ、そうか、彼は、2000年、非公開で、メルマガをやっていたころから、私の文章をいちいち、研究していたのだ。敵のハッキングは、そのころから始まっていたのだ。
となると、クローズアップ現代の、太宰治・称揚・番組の中で、初めて気がついた、警察と彼との緊密な結びつきは、ずっと前に始まっていたのだ。かれが、その番組の中で秋葉原殺傷事件で、犯人の予告に対応できなかった警察を擁護した、のには、びっくり仰天したが、その前に、濃密な協力関係は、始まっていたのだ。彼は、ずっと、ずっと、警察おたくだったのだ。換言すれば、警察への追従者だったのだ』と気がついてくるのです。
と言うのも私は1998年のパリ滞在中も、その次の1999年や、2000年のニューヨーク滞在中も、鳩居堂の便箋類をお土産に持っていっています。和風なテイストのある文房具類を、1500円、2000円、3000円と、組み合わせて包装をしてもらい、裏に自分だけがわかる、目印をつけておいて、お礼の重要度の応じて、差し上げると言うことを手紙でもメールでも書いています。
また、出版した本のどこかの行にそれが、記載をされていたかもしれません。ともかく、これは、なかなか、適宜なお土産となります。
で、井上ひさしが、それを真似しているとは、感じました。ただね。「それって、被害妄想(または、誇大妄想)の一種でしょう」と、おっしゃる向きもあるでしょう。で、『そうではない。その証拠は、この10年間、どうしても、鳩居堂の漢字変換が出来ないことで証明をされている』と、申し上げさせてください。
あのね。私が文章を書く際に、重要なキーワードはすべて、漢字変換ができない事になっています。単に、重要な人物または事象というだけではなくて、敵が過去にちょうりゃくの対象として使っているから書かれる事に対して、神経を尖らせる対象も、漢字変換が出来ません。
菅総理大臣、は、かんそうりだいじんと、入力すると、絶対に漢字変換が出来ません。ので、いつも、まず、・す・が・といれて、そこで、変換してから、総理大臣をつけて行きます。
成岡庸司君も出来ません。成功といれてから、功の部分を取り去り、分解して組み立てあげていきます。
キュウキョ堂も出来ない言葉の一つです。で、仕方がないので、必ず、鳩が居るといれて、間の不要なひらがなを抜いていきます。
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副題42、『鶴岡八幡宮が、諜略に利用をされている可能性について』
鶴岡八幡宮も出来ません。これも、鶴とか岡とか、一字ずつ、丁寧に変換して行って、くみ立て上げます。
ところで、鶴岡八幡宮がどういう風に、この私の敵である軍産共同体とそのエージェントに利用されているかについて書くのは、結構な字数が必要ですので、本体とは、ずれてわき道に入ることとなりますが、別章を立てて語りたいと思います。
鶴岡八幡宮は、
不動産や樹木に関して、時制順に古い件から並べれば、私が
*1)「山間の煙」と言うエッセイに書いた、焚き火が大好きな別荘の持ち主から、その瀟洒な書院造り風の和風建築、(坪数は、山も含めれば、1000坪か1500坪か?)をお買い上げになって、そのエッセイが無効になる様に計らっておられます。その建物は、今の名前を鶯吟亭と言います。特別に大切なお客様への接待用に使われているでしょう。たとえば天皇陛下とか、世界遺産の審査員等とかに。
*2)同じく、私が書いた、二人だけの音楽会というエッセイに登場した重要な巨木、アメリカキササゲを伐採してしまわれています。
*3)鎌倉市の放送がよく聞こえるようにと言う名目で、安野家の日当たりが特によくなるように、その前の大木の枝きりをされております。
*4)同じ時期、(2012年の3月中)に我が家と鶴岡八幡宮様の間の崖の大きな樹木が倒れました。それは、留守中におきたのか、音に気がつかなかったので、八幡宮様の警備員がわざわざ主人を呼び止めて、気がつく様に促されています。
そのころはひどかったですね。フェイスブックを遮断した後なので、ここが、せんど(戦の最前線と言う意味)として、ありとあらゆる攻撃が加えられていたころです。アイデアを八幡宮様ご自身が出したとしたら、『神様が、それほどの、悪意あることを、なさるのだろうか』と考えて、こっちがひっくり返ってしまいますが、アイデアの方は、伊藤玄二郎と、まだ、生きていて地下潜行をしている、井上ひさしが出しているでしょう。そう信じないと生きていられませんね。鎌倉で、最も崇敬の対象である、八幡宮様が、人を脅かすために、・・・・・と言うのも我が家と八幡宮様は、境界を接している地主同志であり、二つ所有者の地境には、直径が、1メートル以上の巨木が二本、後は、4~50センチの中程度の木が20本程度かな? それ以下の直径の木が、これも、30本程度生えている鋭い傾斜の崖になっているのです。
その崖に生えている木を次から次へと、人工的に、倒壊させられていったら、我が家の土地も崩壊する可能性はあります。それを八幡宮様がなさるとは、信じられませんが、あの警備員が主人に警告をわざとした意味は、それを含んでいると感じます。
もちろん、八幡宮様は、私の書くモノを気に入らないと言うことはあると気がついていますよ。特に大銀杏が倒壊した原因は、
八幡宮様が、驚天動地のヒステリー女性である、前田清子さんを、國學院大學の講師に推薦した事に30%の原因があると、書いています。しかも、前田清子さんは、30年前から、2012年の、いまだに、連綿として、引き続いて、攻撃意欲満々で、まあ、いろいろなことを、おやりになるので、どうしても、繰り返して、大銀杏の倒壊について語らないとだめになります。
それを恨んでいらっしゃるのかなあ。でも、『お前の住んでいる家の下の崖を一本ずつ木を倒壊させる形で、徐々に崩して、お前が、住めないようにさせて、行こう』とは、神様を、庶民に拝ませる神社のトップがお考えになることとも思われませんが・・・・・まあ、私としては、『例のごとく裏から、伊藤玄二郎に教唆をされてしまっておられるのだろうなあ』と考えております。間に神社庁のお役人等が入っているかもしれませんがね。
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副題43、『体重60キロ以上ある女性が、どうして、三ヶ月で癌死するの?』
それって伊藤玄二郎の彼の下半身の秘密を守るために引き起こされているだけの話なのですよ。本当に恥ずかしいことです。
彼は大磯に自宅があります。奥さんも子供もそちらに居るはずです。ただ、英雄色を好むと言う形で、いろいろご発展の模様で、我が家の近所にも石川和子と言う、彼の会社名(鎌倉春秋)をもらって陶芸教室を開いていた女性が居ます。
元愛人だから、鎌倉市に対する売り込みをしてもらうと言う形・他で、優遇をしてもらっていて、「200人を超える弟子が居る」と豪語していた女性です。しかし、そう言う優遇が原因なのか、修行が足りず、60を超えていると思われるのに、無知蒙昧・無教養で、限りなくわがままな女性です。
30年間、私より上だといって、威張りかえっていましたが、・・・・・それについては気がつかない振りをして、やり過ごして來ました。付き合わないという形をとってきたのです。が・・・・・彼女が、私の猫を好きになったことで、私との接触が始まり、警察を巻き込む大失敗をした女性です。
で、結局のところ、敵方に暗殺されたのではないかなあ? へまばかりやるし、そのへまが、『警察は、大馬鹿であります』と言うことを証明する事になるので、のっぴきならないものなんです。
それで、私に、それに関する文章を書かせないがために、癌を、理由に病院で、筋弛緩剤でも用いて(無論、病院への侵入者がやるのですよ。病院が殺人を犯したら、この世も末ですが)暗殺されたのではないかしら。
そうすると、私が何を書いても、そう言う女性は居ませんでした。となるでしょう。
だって、死の三ヶ月前には、独活の大木のような堂々たる体形でしたよ。
160センチ以上の背の高さがあり、体重は60キロ以上はあったと思います。盛時には毎晩外へ、現在の夫、柳澤昇と、飲み食いに出かけていましたので、ぼってりと太っていましたから。
あれが、がん細胞の増殖に邪魔されて、栄養が取れなくなって、やせていくとしても、数年は、貯蓄された栄養で、命を、保持できるはずなのです。
どうも変です。ですからね。そちらに忠誠を誓って、やるだけのことをやっても、それで、命の保障と、人生の成功が約束をされるわけでもないのですよ。ともかく、普通に道徳を守って生きていくのがベストです。
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副題44、『癌検診を受けるのは、どうか、おやめなさい』
ただね。石川和子さんが入院していたのが、額田病院なら、なんとなくひらめくものはあります。そこは、2010年の4月5日の、私の銀座の個展初日に脅かし様に使われています。主人が画廊に出かけて、森さんというオーナーに挨拶をしている間に、額田病院から『ご主人の(六ヶ月前の)検診結果を聞きに来てください』と言う電話がかかってきたのです。いやな感じを受けました。幸いに、何も無かったのですが、『がん検診で、がんが発見をされました』と言う事にして、入院させ暗殺をしていくシステムは、すでに構築をされているのではないかしら?
日本人の二人に一人は癌で死ぬそうですが、嘘、嘘、急に統計が変わっていますが、嘘でしょう。それって、その手の暗殺を、容易に納得をさせるための準備段階としての国民向けの教唆誘導です。乗せられてはだめですよ。
世界の大富豪の中の知的部分は、シンクタンクで、人口を減らしていくと決めているそうです。特に日本では、中流階級を抹殺していく構想があって、彼らの資産を元、在日とか、元とか、現創価学会とか、言う昔なら差別をされていたほうへ与えていくと言うシステムがすでに構築をされている模様ですので、それに利用をされている可能性があります。
皆様にもお勧めします。がん検診は、体調に不安が無かったら、受けない方がいいです。人口を間引いていく策に利用をされてるのだから、あなたが、政治的には無色透明でも、中流階級の人で、資産を持っているのなら、殺されてしまう可能性はあります。ただ、不調だったら、おうけなさい。
日本の国家予算って、今赤字なんですよね。それで、どうして、こんな検診を国民全体にさせるのだろう。大人だけがこれを受けても、一人一万円以上の実費はかかっているはずです。それだけで、5兆円にあがります。必要のある人には医療費は出さないといけませんが、人口を間引いていくための予算ですから早急に没にしてほしい予算です。
私はあれが始まってから、一回だけバリウムを飲みましたが、後は一切無視しています。
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副題45、『井上ひさしの、主治医は誰だったのかな?』
ところで、終わりのほうで、それに対して詳細に語りますが、開発さんからのメールで最も癇に障ったところは、あの人は井上ひさしが、まだ生きていると言う珍説を唱えているおかしな人だから相手にしない方がいいとフェイスブック友達から言われたという部分です。」
そのフェイスブック友人と言うのが、梅森伸一さんだったら、大問題が始まるのですが、ここは、井上ひさしにこだわります。
ところで、今、数百字を書いたのですが消えました。このパソコンは井上上ひさしがじきじきに支配できる仕組みになっているのでしょう。特別なアプリがあって、それが、旧石井亭(まだ、引っ越していった石井さんが保有していて、若いイケメンの男性が一人で住んでいる。我が家から、直線にして、40メートルも離れては居ない)においてある特別なコンバーターとか、ルーターが置いてあって支配が出来るのでしょう。むろん、CIAの要因とか、警察がやっている可能性も感じますが書いたとたん、間髪を入れぬ速度で、消されましたので、井上ひさし本人である可能性は高いです。
こういうことが何度もあるので、井上ひさし、生存説を確信しています。
で、これから先はしつこくトライしなおしながら書き進めていきましょう。
井上ひさしは、それまで、こまつ座を運営していた好子夫人との間の長女にかえて、三女・麻矢さんを後継者に指名しました。
この人が発表することがことごとく笑止千万なのです。ただ、念のために今、グーグルで検索してみると見事にそれらの情報が消えておりました。削除をされておりました。だが、私はどこかに保存をしてあるはずです。
つまり、嘘をたくさん発表をしたから,引き上げたわけです。が、一年ほど前までは、堂々と、すさまじい嘘を発表していました。
覚えているもののひとつが、「父は最期まで歩いて病院へ通った」と言うものです。
あのね、彼のうちは、グーグルの検索でも出てきませんが、佐助と言うところの三丁目に在ります。佐助稲荷と、銭荒い弁天の中間の道路を隔てた対岸(東側)にあります。我が家と同じく切り立った崖に囲まれた要塞のような家です。
wikipedia にも載っていないゆり夫人との間の息子さんは、その地名を少し変えた名前をつけられています。週刊誌のグラビアにもその豪邸は、載っています。ところが、グーグルの地図(ヤフーやマピオンなど他の地図でも)を検索すると彼の家は建物自体、影も形もありません。ただ緑色のスペースがあるだけです。
彼がどれほど、秘密主義であり、また、その秘密主義が許されている人間であるかを、この現象は見事に、語っているのです。
そこは我が家のような石段で上がるわけではありません。その奥に源氏山公園もあるし、道路は広くて、コンクリート舗装をされています。ただ、傾斜が急な道路特有な、滑り止めの丸いアナが、一面に刻印をされている道路です。そこを、「車で病院に通いました」と言うのなら、「まだしも、歩いて病院まで通った」ですって。井上ひさしとは、有名な脚本家だそうですが、そうだとしても、これは、「嘘も休み休み言いなさい」と怒鳴りたくなるような発想です。瀕死の病人を介護した事のある人間だったら、最後の段階では歩けないのも、ご承知だと思います。
彼の家から一番近いのは、旧名佐藤病院か、清川病院ですが、どちらにしても歩いていくのなら、病人なら、50分ぐらいかかります。歩けるはずがないです。帰りは上り坂ですから特に、肺がんの人には苦しいはず。嘘ばっかりです。
または、額田病院のシャトルバスが駅近辺まで来ているからそれに乗ったのか? それにしては歩いて通ったと言うのが変ですね。
しかも、菓子パンがすきで最後の段階まで、それを食べていたですって。あのね、臨終に近い人は、その前の三ヶ月ぐらいは、口からモノを食べられません。栄養補給をイロウとか、点滴でやるかどうかを医者から問い合わせられます。まあ、その手の措置も家庭では出来ません。だから、入院もしないで家で療養をしている際に、菓子パンを最後のときまで食べていたですって、・・・・・やめてください。他人をおちょくるのも。まあね、巨匠と言う言葉に騙されて、尊敬しきっている庶民には、信じられるのかもしれませんが、立った二分程度でも本人に、肩と肩が20センチの距離で、じかに接した私には、その卑怯さがびんびんと伝わってきているので、「嘘ばっかりです」と断言できます。
そう言う情報を、上智大学はネットで、堂々と公開していたのですよ。しかも今はない。変ですね。
「やめてください。上智大学さん」といいたいです。
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副題46、『八幡宮様から出る音による妨害は、相当収まったが?』
八幡宮様からは、音による妨害として、大音量を特に、2008年から2011年の夏にかけて、上げてこられました。それなども大木を伐採してしまうことと、同じことですが、徹底的に敵が利用している存在です。
最近では、鎌倉を世界遺産にという運動があって、先週も24日かな、審査員が訪れると言う報道がありました。それは、単に鎌倉での、えらい人間である伊藤玄二郎のブラッシュアップに役立つだけなのですが・・・・・
それと、これは、まだ、一切論じていませんが、神奈川県立美術館の本館が、八幡宮の境内から、葉山に移転をされたことも、これら、国際的軍産共同体の諜略行為だったと判断しております。
確かに、八幡宮様の和風けんちくの中で、あの白い箱は異物ではあります。だけど、そのコンセプトがお互いを高めあってきたのですよ。充分に庭があるので、貯蔵庫の改築などで、この場所で、発展をさせることは可能だったのに、我が家のすぐ近所だから、移転をされたと感じています。
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副題47、『ボローニャの茶色の景色に、鋭い青で印刷されている鳩居堂の紙袋は合致しませんよ。ひさしさん。あなたって美的・音痴ざあますわね』
これは、タイトルどおりです。今回は梅森伸一さんとの関連で、井上ひさしに、触れたということがあるので、ここは、簡単に書いて終えておきます。彼が生きているのだと言う証明はまだ、15%程度しか出来ていないと思いますが、そのままで前へ進みます。
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副題48、『開発チエと、梅森伸一、の、あつくて固い結びつき』
さて、昨日の中にコピペした開発ちえさんの猛烈にも攻撃的な文章を見て、それ以前に行われた隠々滅々たる攻撃を思い出し、『ああいう開示をしても、天はお許しくださるだろうね』と、私は確信を持っているのです。
ただし、この世には本当の悪人が居ます。自らの所在を隠し手いろいろな悪事をする人間たち、ホワイトカラーとブルーカラーの別があり、組織として動いています。彼らが、この開発さんの爆発的ヒステリーを利用する可能性はあります。それによって、このブログが閉鎖されたら、皆様はそう言う、悲劇(私にとっての)が、裏にあったということと、開発ちえさんという名前をしかと覚えておいてくださいませ。
私は大いなる損失の中で、ひたすらこの国と、この国の国民が直面をさせられている不幸と、その原因を追究してきたつもりです。
しかし、その奉仕が突然にさえぎられ、終わらせられるとしたら、それは、開発千恵さんの恐るべき憎しみが原因です。
だけど、彼女に関しては、ずっと長く、私の方が損失を与えられてきたのです。それをこれから語ります。
ただし、事情は複雑怪奇です。開発さん自身やそのおとりまき(追従者)梅森伸一氏が表に出て来てやっているように、私には見えるのですが、別の人間が彼らの名前を使ってやっていることかもしれないのです。
別の人間とは誰かといえば、この際には、石塚雅彦氏を、ホワイトカラーとして、ブルーカラーとしての古村浩三君あたりかな?と、思ったり、警察の人間かなと思ったりしますが、ともかく、非常につらくていやなことを、そうですね。真夜中に50回ぐらいやられました。
それをこれから、書きます。
私は、3月11日にフェイスブック側から、切られる前には、903人のお友達がおりました。これは2011年の11月ごろに、500人を超えたので、そのころから自分のほうからは、申し込まない事にしました。それなのに、これだけ増えたのです。書くものが面白いとみなして、向こうから申し込んで來た方が多かったから。
デモ、友達の数が、200人に達するまでは、工夫をしました。一人の友達が増えるたびに、その人の特長を書いて他の人にご推奨をするという働きです。金田佑子さんが、瓜南直子さんと友達になったのも梅森伸一さんが、開発チエさんと友達になったのも、実は私のそう言う紹介の働きの結果でした。
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副題49、『金田佑子さんの明るさと、梅森伸一氏の暗さ』
この梅森伸一氏と、金田佑子さんを比較すると、そりゃア、金田さんの方が人柄がいいと思われます。明るいです。それと、猫が好きだということも、信頼すべき人柄であることを示しています。二人とも子供はいないと思われますが、金田さんの方は結婚をなさっていると思われます。画、梅森さんの方は結婚については不明。もしかすると未婚です。
それから、経済的にも心理的にも金田さんの方が、余裕があるはずです。
彼女は、瓜南直子さんが大好きで、その二人で、漫才みたいなトークをフェイスブックで展開しています。
瓜南さんが、敵の教唆でしょうが、私を友達から切ってはずしてきたので、そのトークが読めなかったのですが、金田さんが、2011年の11月に、私に対する探偵としての役割を割り振られたときから、彼女を研究するために、二人の会話を知ることとなり、それは、つらかったですよ。正直に言ってね。
そのトラブルは、この世界で書いています。だけど、金田さんはののしりのメールはよこしていません。お品よく、引っ込んでいるだけです。そして、金田佑子さんとのトラブルを梅森伸一氏とのものより、先に書いたのは、彼女とのトラブルは、明瞭に裏に敵が居て諮られたことがわかっているからでした。
非常に、あからさまに政治の問題として書けるからでした。つまり、私がどこまで、何を知っているかを調べたい敵方が、打ち解けた会話をさせて、本心を探ろうとする目的で、金田さんを使ったのです。彼女から出張の際に川崎さんとデートをしたいと申し込まれて、びっくりしたし、重荷にも感じましたね。友達が裏切り者として行動してくるのですからつらいことです。 私はデートを断りましたが、それに対して、一種のいじめとして、実際には売られていない日本酒(ラベルだけ急遽作った模様)『恋のうぐいすから』をフェイスブックの世界で、公開され、からかわれたわけです。
特に、その頁が、とても、大きなサイズで、私のパソコンに現れ、しかも、動かないのです。それは、『お前、見ろよ。これを』と言う敵方の悪意の現れであります。ただし、IT技術者としては、素人の、金田さんには操作不能のことですから、敵方のブルーカラーとして、の、IT上達者が影に居ることを証明しています。
その人物が、1960年代からアメリカにその方面の勉強に行っていて、しかも石塚氏と大変親しい、私の大学時代の同級生、古村浩三君ではないかというのが、その時点からの私の疑いであり、また、確信でもあります。今度、古村浩三君を主人公にする文章を書きます。数ヵ月後の、見込みですが、そこで、詳細に語ります。
で、この金田さんのペイ自我ずっと固定化されて動かないこと、及び、瓜南直子さんが、IT的に非常に、優遇されていることなども、私をつらい目にあわせるポイントであり、フェイスブックはこりごりだなあと思っている向きがあるわけです。
古村浩三君がやっていると上に書いていますが、かれは、技術だけを開発し、他のブルーカラーとしてのIT技術者にやらせている可能性は無論あります。と推察しているのですが、・・・・・古村浩三君がこういうことをやるのは、大学時代の量で、ロックフェラー氏と一緒だったからでしょう。
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副題50、『CIAのベイカーさんは、自分の失敗のせいで、私を殺そうとした軽すぎる男です』
ところで、古村君は、今年度、大学へ100万円の寄付をしました。石塚氏は、慎重にも50万円で抑えていますが、私は引退したサラリーマンが卒業大学へぽんと、100万円寄付するのは、異常なことだと思い、あぶく銭が入りましたね。さっさと使いたいわけでしょう。それって、数々の私いじめ作戦を考案したお礼なのではないですか? 特にフェイスブックの世界であなた、いろいろやりましたねえと思っているわけです。
だけど、私はね。100%、ロックフェラー氏にいじめられる理由がないのです。打から、非常に怒っています。
しいて言えば、ひとつだけ、理由があります。それは、当時ICUに在学していたCIAと、みなせる金髪のアメリカ人大学生、ベイカーさんが、私を暗殺しようとして失敗したので、讒言をつげ口した可能性はあるのです。
ただし、私がベイカーさんに暗殺されるような、落ち度はまったく無くて、彼の方の落ち度で、私が殺されそうに成ったのですから、これは、うべなえない出来事です。
で、丁寧に説明をいたします。ある日のことです、ベイカーさんから呼び出しを受けて学生会館(ディフェンドルファー館、通称D館と言った)の二階の六畳程度の部室に出かけました。ウォールナットの壁材を使ったきれいな部屋です。
私はそれ以前にはベイカーさんとはまったく付き合いが無くて、三メートルか四まートルの至近距離に座るのはその日が初めてです。出席者は、日本人が私を含めて、三人とベイカーさんだけ。
その日、主に話したのは、佐藤忠一君と言う日比谷高校出身の男の子で、成岡庸司君とは日比谷高校で同期です。その次の年度で、私の卒業後にすさまじいことが起きるのですが、ここでは、静かな会話だけです。
佐藤君は、内面が強いのですが、表面は、まだ、大人になりきれていないタイプだと見え、やや、運動をするタイプの大学生からは、小ばかにされがちでした。それは、セックスの問題が絡んでいます。私もそう言う方面は硬いにですが、佐藤君も固くて、運動をする女の子と、恋愛をしていないでしょう。それが、からかわれたり馬鹿にされたりする要因です。ここらあたりの様子は、秋山裕徳大子が、晶文社から出している本を読むとよくわかります。だが、そう言うセックス遊戯にふけった連中に比べると、佐藤君は、誠実なこと限りのない男の子です。
で、ベイカーさんに促されるままに、佐藤君はとうとうとしゃべり始め、
こ一時間しゃべったかな? で、最後のほうで、はにかみながら、『僕はね。そう言うわけで、すでに学生には期待をしていないのです。僕は社会人というか、若い労働者に期待をしている。入江君みたいな文章じゃあなくてね。もっと判りやすいモノを書いて、それを三鷹・駅前なんかで配りたいのだけれど』といったのです。
ここで、入江君と言うのは当時の、学生運動の総帥で、新左翼の論客から影響を受けた文章を書いていたのでしょう。私は神奈川県で、13か、14歳では、一番だと言われた人間ですから、つき抜けているのです。すのっびずむなんか、大嫌いです。デ、入江君の文章なんか読んだこともないのですが、がりきりを出来る人で、かっちりとした四角形の字で、漢字が羅列したモノを書いていました。
で、佐藤君の話を聞いていて、佐藤君らしいわねと思いながら、デモずっと黙ってはいたのですよ。だって、なんとなく、異常なモノを感じていたから。なんで、ベイカーさんが急に呼び出してきたかもわかりませんからね。
ところがそのベーカーさん自身ははしゃいでね。
『僕ね。三鷹警察署長とは知り合いだから、その件頼んでおくよ。許可される様に』といったのです。私は、目を丸くしてしまいました。
そのとたんにベイカーさんは、あっと言う目をしました。私が彼がスパイであることを悟ってしまったのを知ったのです。実はICUでは中国語を取っていました。その先生が大変でね。大陸中国と台湾のハザマにたって、暴力を振るわれるなどの大変な思いをなさっていたので、東京にスパイがうろうろしていることはよくわかっていたのです。先生の同姓を探るのは、第三女子寮に入っていた女子学生で、蒋経国の愛人だと言うことでした。そういえばお風呂に一緒に入ったときに、乳房の先端が真っ黒だったので、変だなあと思っていたのですが、すでに、お子さんがある女性だったのです。そして、同室の人の話では子供が恋しいといつも泣いているんですって。
デモ、別の日には屈強の音子供を率いて、先生の書庫(見せてもらっているが、4畳半いっぱいのラックがある)の本を全部床にぶちまけて、書類を探しているのだそうです。大陸中国と連絡を取っているかいないかを確認するために。先生は台湾はですが、教科書として、北京大学発行のものなどを用いていらっしゃるので、疑われたのです。
まあ、ともかく、東京にはスパイがうじゃうじゃしています。だから、原発デモなどには参加しないようにお勧めしています。普通の人生を送ろうとするのなら、おやめなさいと申し上げます。特に誠実な人ほど、目をつけられますので、おやめなさいませ。その後の人生がとんでもない事になりますので。
で、中国の話からアメリカ人のスパイであるベイカーさんに戻れば、彼は、即座にばれたと感じたのです。そして、後日私をキャンパス内で、後ろから首を絞めて殺そうとしました。私は40年間もそれが、ベイカーさんだったとは思わず、日本人の学生が性的欲求を満たしたい出来心でやったのだと思っていましたから、大学の不名誉になると思って他言をしなかったのですが、2007年以来パソコンの以上がおきて、その件について考えれば、考えるほど、変だとも、おかしいとも思い、あれはベイカーさんだったのだ。恐ろしいことだった。良くぞ助かったと思って天に感謝しています。それ以来、4回ぐらい危険な目に出会っていますが、常に助かっています。
その助かると言うことこそ、私が天とか、神様に愛されていることの証明ですから、私はますますきれいな方向へ向けてがんばる毎日を送っております。だから、文章の書き方でモ、非常に気をつけております。
ところで、こういう大きな連関の仲で、それを出世させたほうが言いと選ばれたのが、渡辺幸子さんであり、高村薫さんであり、中野京子さんであり、桜井万理子さんであります。
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副題51、『梅森伸一がやったことの実際を書こう』
梅森伸一さんのケースはもっと、陰険、極まりない形なのです。それで、今まで書かなかったのですが、今日は開発さんとセットになっている彼をその行動と、性格の両面から分析していきましょう。
それはほとんど真夜中に起こります。真夜中にはパソコンの破壊現象も数多く起こりました。それから電話のワン切り現象。それをもうひとつ、プリンターをカタカタ鳴らすこと。
それは、メインテナンスですよとおっしゃった方があるけれど、時刻が決まっていないし、ならない日もあるので、メインテナンスではなくて、脅かしのためでしょう。
で、真夜中に、フェイスブックからお知らせが入るのです。梅森伸一さんがだれそれとお友達になりました。その仲立ちをしたのはあなたですと。しかし、彼はすでに、2011年の7月ごろに友達関係を切ってきているのです。だから、こういうお知らせが来ると、いらいらしますね。
それも単にいらいらするのではなくて、彼を引き上げてあげたのが私だから『恩知らずだなあ』とそのたびごとに思わせられるわけですから。
これは、私のパソコンが四六時中ハッキングをされていると仮定をすると、推察できる現象が最初にありました。
私がフェイスブックを始めたのは、2011年の五月からだったのですが、その後、三瀬夏之介さんが、しゃ、しゃ、しゃっと、やったことなんです。一晩に、15人ぐらい。これは、彼自身の作業だったと思います。
だけど、驚きました。東北芸工大学かな? 教授? そう言う人がこれほど礼儀知らずだと言う事に。醍醐イサムほど小汚くはないです。だけど、礼儀知らずは礼儀知らずのひとつです。私は何でも記録をしていきますから、ご自分の損にはなりませんか?
で、ちょっと怒ったので、丁寧に彼を追跡しました。その作業をハッキングで、傍見していたら、私の心理状態はわかるはずです。で、そこを悪用されています。非常に感じの悪いお知らせが、その後、梅森伸一に関して、来るわけです。またいい友達を奪われたと知る事になるわけですから。
私は別にけちな人間ではないから、普通の間柄なら、これは、喜んであげるべき事となります。だけど、彼から、すでに相当に失礼な扱いを受けていて、いやな思いを数々しているわけですから、そう言う人間にいい友達をどんどん奪われるのは、いやな現象です。
まあ、有名人でもないから、ちょっと特徴を言いましょう。彼は海べりの砂浜に落ちていたキューピーさんの片足をフェイスブックの自分用アイコンに使っている男性です。画家なのか、そうではないのかがわかりません。そしてこれから先はそのアイコンを取り替えるかもしれません。
まあ、頭はいい人です。そして、カラマーゾフの兄弟の次男と庶子を合わせたような人物でもあります。弱いものには高飛車で、強いものに対してはへりくだるタイプです。
彼に何十夜、苦しめられたか、判りません。
ただし、ここが肝腎なことなのですが、最初期にパソコンを壊しているのが本多孝彦さんであるかのごとく偽装をされたように、彼は何にも意識しないで、悪気も持っていないで、ただ、単に開発さんの知人に友達になりたいと申し込んで成立したのだけれど、
悪人が彼のパソコンも覗いていて、その当該人物が私の友人でもあった場合には、私を苦しめる目的で、ただ、お知らせだけが来るという形だったかもしれないのです。
デモね、木になって、彼を調べるためにふと、開発さんの頁に入ってみたのです。すると予想は見事に当たって、彼はそこではしゃぎきって、大騒ぎでした。つまり、苫小牧だったかな? 北海道の中規模の都市で、さしたる光も当たらない生活をしているわけです。個展をニューヨークでやったというわけでもないでしょうし、ニューヨークの大学院へ入ったと言うわけでもないでしょう。だから、スノビズムの典型で、自分より書く上の人にあこがれる。開発さんをお姫様だと認識して、その方とお付き合いが出来ることがうれしくてたまらないと言う様子が見えるわけです。
相手は慶応大学卒の美術評論家で、有名料亭のお嬢様、その上に、さらに言えば取っ掛かりもある人です。どういうことかというと、弱みが見える文章をさらしている人だからです。
「この人は東京で、エリートサラリーマンと結婚をして奥様稼業をした方がよかったのだろうね。そう言う生活の方が今のものよりもあっているのでしょうと、他人に思わせる日常生活の記録なのです。100%満足している人の文章には弱みが見えません。
ところで、梅森伸一氏についてここまでこだわったのには理由があります。開発さんからもらったののしりのメールの中に、『あの人はおかしいね。井上久が、まだ生きていると思っているらしい』と、フェイスブックの友人から連絡が来ているという言葉がありました。
開発さんには100%媚びて、反対に、私の方は、100%けなしている。それは、梅森伸一ならやりそうなことです。
デモね、皆様井上ひさしは生きています。そして、地下潜行して日本人を支配するための具体的な案を日夜、考えて創出しています。
中国の尖閣諸島問題も彼ら二人がアイデアを出して、日本人エージェントたちが総力を挙げて、アメリカを通じて実行をさせているでしょう。だから、岡田幹事長のご実家が経営しているイオンは、襲撃をされました。小沢一郎氏にとっては、丸め込めない相手だからです。(笑)
毒入り餃子事件、大相撲壊滅作戦、口蹄病蔓延、オスプレイ配備と、
全部似たようなパターンです。
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副題52、『真夜中に、投稿が、集中する五人は、なぜ、その時間帯を利用するのか。フェイスブックを利用した拷問について』
実は上に名前を上げた古村浩三君を守るために、国際基督教大学全体が、種々さまざまな特別な行動をとりました。デモ、それらがあっても、結局は古村君が何をしていたかは書かないと成らないことだったと思います。今日は開発さんという突然に、闖入してきた攻撃者を分析しているうちに、極く自然に、彼について大切なことがかけてしまいました。将来には彼を主役としたもっと丁寧な文章の賞を後生ぐらい書かないとならないと感じていますが、本日は、スラスラっと書けてしまい驚いています。
本当にいやな人物、梅森伸一氏について書いているうちに自然に古村君についてかけてしまったのが、これが、天のなさる仕組みででしょう。または、天の采配と言ってよいか。とても書きにくかったことをかけたという意味で開発さんも梅森さんも多大な貢献をしてくださったと成ります。
ありがとう。
しかし、古村浩三君を守るためには、もっと、大物が動いたのです。それは、小沼純一氏と、山本冬彦さん、および内海信彦さん、ちょっとさがって吹野壱千百さんと、おりひめまきさん。
彼らは、私が投稿している時間帯をめがけて大量の投稿をしてきました。自分が文章を書くという形ではなくて、他人が書いた(または描いた)モノをリンクシェアをするという形なので、いくらでも投稿が出来るのです。
デモね、無論のこと感じが悪いので、フェイスブックの世界は最終段階では拷問に等しい世界に変化していました。だけど、これらは自然なことではなくて、誰が使者に立っているのかは、まだ不明ですが、誰かが、使者に立って、そうする様に頼んでいると感じています。
どんな言葉で、それを頼まれたから、これら、五人は、やすやすとその任務に従ったのかを知りたいと願っています。無論彼らに、それを質問をしても答えてはもらえないでしょう。だけど、このように関心を持っているといつの間にやら、的確な情報が入ってくるのです。
ご近所様の情報だって、別にこちらは盗聴を仕掛けたりしていませんよ。だけど、タイミングの問題があって、鎌倉市内や、ご近所で聞こえてくる音(特別な意味を持っているものがあって)への判断と、NHKニュース、特に地方ニュース、、また、昔は朝日新聞、今は日経新聞のコラム(ただし、今は忙しくて読んでいないのですが)などを付き合わせると見事に必要なことがすべてわかってくるのです。
たとえば、柳澤昇さんと石川和子さんの結婚ですが、有機野菜の配達人として現れた彼は意外にも、お見合いの相手として、結婚をするべく送り込まれた人材だったのかもしれません。
で、成田闘争を、成岡庸司君が仕切っていた(ただし、すでに地下潜行をしていたと思われるので、表舞台には顔を出しては居ないが)と仮定をすれば、そこで、柳澤昇は、闘争をやっていて、早稲田中退程度だったりするわけです。(笑)、ただ、早稲田ではなさそうね。早稲田なら、中退でも、何とか、つぶしがきくはずで、ジャーナリストかなんかをやっているはずです。まあ、どっちでもいいけれど。
このお見合い相手だったかもしれないと言うのは、ここ、鎌倉市雪ノ下二丁目、○番地と言ういったいが、小市民社会に近いからです。芸術家がいっぱいいるのですよ。デモね、子供を育てたりしているから、六本木や、神宮前、および新宿にたむろしている芸術家とはカラーが違うのです。となると、女の一人暮らしよりは、パートナーが居て夫婦として暮らしている方が、安全で、人の価値判断も高くなると思われたからでしょう。
彼ら夫婦は背の高さがぴったり合うので、(=大男と大女のカップルでしたが)、この、「最初から結婚をするべく、送り込まれた」という話もあながち見当はずれではないかもしれません。
こういう部分はすべて、ニュースの分析から行います。何度も言うように盗聴をしたり探偵を雇うなどの、特別なことをしなくても、判断がつくのが私です。ところがこっちはそれをやられているのだから、悔しいし、人権侵害です。と、怒りが増します。
ともかく、開発さんの最初のブログへのコメントが、『フェイスブックでご返事をくださいとあるのは、そこからすでに深い悪意を、内包しているわけで、誰かから教唆を受けて、こういう激しい感情の盛り上がりが起こったか、それともパソコンのシステムを利用されて、私の昔のブログが彼女の目に付く様に設定されたのかは、わかりませんが、私は収支冷静でありました。そう言う点では自分をほめてやりたいです。