銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

北野武監督、ベネチアへ+、加藤さんと、WBC問題。そして、六本木惨殺の目的は?

2012-09-04 00:03:43 | Weblog
 今は水曜日の午前零時です。外で、別の仕事をして帰ってきたところで、推敲をするのが遅れています。恐れ入ります。
 
 ところで、副題ゼロが、恐ろしい考察です。だが、勘がさえに冴え渡っている最中ですので、ここまで書くのをお許しください。
  のけぞらないでくださいね。私は平和を望んでいますよ。無論のこと。彼らが悪いのです。
  だが、北野武監督も加藤コミッショナーも、そう言う連中とグループがご一緒です。私から見るとそう見えます。
  現代社会で、特権を享受する現代版・貴族も、根っこのところで、ブルーカラー(ここでは、職業的暗殺者たち)に支えられています。
 ところで、副題ゼロを書いた後で、二時間が過ぎました。

 その時間帯で、テレビ朝日のニュースショーを、6時から7時まで見ました。すると、ひとつだけ、被害者について私の知らなかったことがあって、それが、報道をされました。それで、下の副題ゼロの考察はある部分で、間違っているかもしれません。でも、間違っていた方が幸いですが、まだ、本当のことがわからないので、このままにしておきます。

副題0、『六本木の惨殺は、ためにする惨殺ではないか?』
副題1、『北野武監督、ベネチアへ出発』
副題2、『北野監督は、最近は、高倉健さんの好感度に、依存する作戦をとっていた』
副題3、『わかる人はわかっている、北野監督の困った性向
   ・・・・・彼こそ、現代日本に、いじめを蔓延させた人間だ』
副題4、『風雲たけし城でも、高みの見物だった。殿と呼ばせて』
副題5、『加藤元大使が、選手たちに、WBCへ参加せよと言っているらしいですが』

~~~~~~~~~~~~~~~~
副題0、『六本木惨殺は、ためにする惨殺ではないか?』

 本日の文章の、最後まで行って突然に気がついたのですが、六本木のクラブのVIPルームに、突然に目出し帽をかぶった10人組が侵入したと言う事件の裏側が見えてきました。

 ただ、それには、被害者が、他人に、恨まれていたというような因果関係が無いだろうと言うことは、今でもいえます。殺された31歳だと言う経営者には、10人の男から惨殺されるほどの、恨みを買う動機はないだろうと、いえます。31歳で、そこまでのし上がるのには、働かないと無理で、六本木で遊ぶ暇はないだろうと思われます。

 だから、これは、単に誘われてそこに行き、急に犠牲者になってしまった気の毒な青年だといえます。焼肉チェーン店で、食中毒が起きたのも三十代の経営者の店でした。

 焼肉チェーン店という共通項があります。これは、肉卸業者のパソコンとか、電話を盗聴をすれば、どこのお店がはやっているかがわかります。その上で狙われる可能性はあります。焼肉店、特にはやっているチェーン店が選ばれるわけは、北朝鮮と関係があるでしょう。どうしてかと言うと戦後最も成功した北朝鮮系ビジネスマンの仕事の中に、焼肉店もあったからです。

 『北朝鮮と言うと、距離的にも思想的にも、アメリカとははるかに遠い』と皆さんは、お思いになりますか?
 しかし、私は瀬島龍三が、戦後、どうしてあれほどの大物になれたかというとシベリア抑留が大きな鍵だと思っています。そこで、何らかの約束ができたと見ています。共産主義国だったソ連と、何らかの約束をして帰ってきて、今度は、ひたすらアメリカの裏側と結びついた人です。

 そこに普通の人が知らない、大きな秘密があるとみなしています。

 冷戦とか、資本主義と、共産主義の対立だとか言っていますが、現代社会ははるかに面妖で、そう言う図式では割り切れません。北朝鮮は、日本国民から今、拉致問題で、嫌われているからこそ、ダークな部分で、世界最高の実力者(=国際的軍産共同体)と結びついてる気配や可能性を感じます。

 延坪島への砲撃のときに、それを感じました。
 だから、食肉卸業者の中に、世界の悪へ情報を提供したりする人間が居たり、それをしなくても、CIA側が気安くパソコンへ侵入する可能性もありと、見ています。そこで、誰か、これなら、殺してもいいだろうと、推察しうる犠牲者を発見する。
:::::::::::::::

 ここで、この文章のこの節を書き終えた後での挿入ですが、

 二時間後、火曜日朝のニュースで、この31歳の健康そうな経営者が、実は、若い女性の性を、売り物にしていたと、わかってきます。
 おおそうだったのか? と、納得をいたしました。
 それだと、どの方向からでも、うらまれる可能性が出てきますね。

 ただし、若い女性から恨まれているからこそ、組織を使って、殺してもいいと、言うこととも成るでしょう。考えすぎだと言われそうですが、そこまで、考えざるを得ないほど、わが身にはいろいろありますので。
:::::::::::::::

 また、その報道では、その当夜、そのクラブにお客として入っていた若い女性が、顔を隠して、証言をしていました。非常に冷静に。これも怪しいです。顔を見せないで、誰かが、重要な証言をするニュースは、毒入り餃子事件を始めとして、ことごとく、この軍産共同体が、作り出した諜略が絡んだニュースであるケースが多いです。

 この惨殺をされた被害者は、明るい顔をした青年で、普段は出かけない(?)六本木へ行くに当たって、「これからなんというところへ行くつもりだ」と、家族(親、? または、妻)には言っていなかったでしょう。そして、「誰と付き合っているからそこへ行く」とも言っていないはずです。で、事件は迷宮入りとなるでしょう。
 大津のいじめ事件(集団で一人を襲う)とか、新之助(海老蔵)の事件とかがあって、六本木が、この劇場型暗殺に選ばれたのではないかしら? そこなら、そう言う事件がおきても、国民が信じるだろうとみなされて選ばれた場所だと推察します。

 被害者は、こんな、残酷な形で、犯人たちに、追われるような恨みは、過去には、ぜったいに、買っては居ないはずです。そこからも迷宮入りになるでしょう。・・・・・・この部分は初稿をそのまま残します。そう言う論理で、考えを進めたからです。・・・・・

 多分、「劇場型暗殺とは、こういうのを指すのであって、山本美香さんは、違うのだ」と言いたい連中が、これもやったと、思われます。実際に手を下したブルーカラーとしての暗殺者は、そのアイデアを出した人物とは、別人です。いわゆる工作者と言うのはどこの国でも雇われているし、

 目だし帽だから、外国人が急に日本に來て、それをやっても、かまわないです。アメリカから来ていても、中国から来ていても、韓国から来ていても、誰も、「それが、日本人ではない」とは、気がつきません。中に、数人、日本人の、暗殺者を忍ばせておいて、その人間が主導すれば、後は外人でも何とか成ると思います。
**************

 と、ここまで書いたのですが、被害者が、意外な手法で焼肉点をやっていました。それは、女性のエロスも売り物にしていたのです。
 焼肉を食べながら、若い女性のお色気を楽しむ形態だったらしいです。
 そうか。それでは、楽をして大金を稼げますね。それでは、誰かに恨まれる可能性はあります。大もうけをしたお金の分配等で。と成ると、単純な事件かもしれません。ただ、驚きますね。10分以内に、みんなの見ている前で、人を殺す。これって、いかにも劇場型です。

 それで、私が相当に誤解をしてしまいました。でも、富山の若手経営者の焼肉チェーン店で、食中毒が起きたのは、諜略行為だったと思います。だから、焼肉店と諜略行為を結び付けてしまいました。

 今回の方は、女性のお色気を利用する商売だという付随項目があったとは、驚きの極です。で、上の二千字近い文章は、間違いかもしれません。でも、私が間違っていて、これが、、単純な、事件であった方が無論、いいですけれど。その方がほっとします。
**************

 で、これは今日の4800字を書いた後で、気がついたもので、その最初が下に来ます。今から、そこへ戻ります。
~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『北野武監督、ベネチアへ出発』

 テレビニュースを見ると、北野武監督がイタリアへ出発だと出ていました。『ふむ、ふむ、じゃあ、彼は、ベネチアで、今年、アウトレイジ・ビヨンドを引っさげて行き、金獅子賞(グランプリ)をきっと取るのでしょう』と考える私です。

 どうして、そう言う風に考えるかと言うと、最近の私は余りにも書きすぎています。例のエージェントたちのことをです。いつも、慎重で、「必ず、30%以内に収めますよ」と普段は言っているのに、最近は、40%、50%まで踏み込むケースが多くなってきました。時には70%程度まで。

 特に山本美香さんについてすごいことを書きましたね。「彼女の死は、暗殺である。しかもやったのは、政府軍ではなくて、いわゆるプロのアサッシンで、最初から山本さんを目標にして撃ったのだ。それを企画したのは、CIAであろう。目的は小沢一郎氏を間接的に支援し、大きな人気を得させるためである」と言う考察など、80%程度まで踏み込んでいる発言です。

 となると、私を目の敵にしている鎌倉のエージェントたちは、『負けた』と感じる場合も多いでしょう。でも、彼らは、しゃにむに勝ちたいのです。
 井上ひさしは、どこかで、紹介をされていましたが、『復讐の連鎖を避けよう』と言っているそうです。

 それを紹介してほしいと、いまだに生きている彼が、誰かを通じて頼んだのでしょう。昔、書いた文章として、今書いて、それをゆり夫人から、伊藤玄二郎などを通じて、または、新潮社の誰かさんを通じて、世に回る様に諮っていると思われます。

 でもね、私からすれば、すべては、そちら側から始まっています。私がやっていることは、全部、あなた方がやったことを分析して書いているだけです。大小を問わず、あなた方がやっていることは大きな意味があり、それが、国民の生活を悪くしているのですから、書きます。

 それが、ばれたと言うことになると、巨匠といわれて、偉い人である、自分が、地に落ちてしまいます。自分が地に落ちると、小沢一郎氏の悪どさも、露見してしまいます。だから、必死になって、あなた方(または、主語としては、彼らなりにと言うべきかな?)なりに防衛しているつもりがあって、『攻撃は最大の防御なり』で、次から次へと、私へ攻撃をかけてくるのです。

 本日、3日(月曜日)の夜も、鎌倉は雨が降っています。その前のまだ曇っている段階で、夜の八時半にお買い物に出かけました。東急とユニオンと言うスーパーは、まだやっていますので。すると、小町通りに、工事車が到着したばかりです。まったく無駄な工事を、ただ、それで、私を、脅かせるということで、やっているのです。次の日、推敲をしながらの挿入ですが、次の日もやっていたみたいですよ。(笑)

 他にも虎視眈々といろいろ、狙っていて、準備をしているでしょう。
~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『北野監督は、最近は、高倉健さんの好感度に、依存する作戦をとっていた』

 で、敵方は、負けたとか、負けているとと思うからこそ、どこかで、勝つべきだと思っているはずです。ちょうどいい機会が来ました。
 北野監督に、ベネチア映画祭で、金獅子賞を取らせればいいのです。

 その方向で、日本国内でも準備万端滞りなくという感じで、彼の姿がテレビ朝日のスポット広告で、でまくっています。

 私はアウトレイジ・ビヨンドが、ベネチア映画祭のコンペティション部門に、招聘をされているなどとは、夢にも知りませんでしたので、

 このスポット広告出演を、彼の悪評を、浄化させるために使われている作戦だと理解していました。と言うのもそれは、『あなたへ』と言う、高倉健さん主演の映画で、北野監督は脇役の一人です。だけど、高倉健さんが、好感度が高いので、それにあやかって、北野監督の方も、浄化できると、彼本人、および、彼を使役して居る例のエージェントたちが、読んでいて、そのスポット広告に、出ているのだと、認識していました。
~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『わかる人はわかっている、北野監督の困った性向
   ・・・・・彼こそ、現代日本に、いじめを蔓延させた人間だ』

 この間、「テレビタックルは困る」と、元宝島の編集長だった方がブログでおっしゃっているらしくて、livedoor が、それを紹介していました。で、やはり、わかっている人はわかっているなあと、私は思っているのです。
 北野武監督は、ご自分を、庶民の味方の様に、世間には見せています。

 庶民代表で、権力に噛み付いているみたいですが、裏側を言えば、権力には、絶対に逆らわない人であります。演技、演技です。それから、弱い人・・・・・たとえば何かを狙ってテレビに出てくる一般人、を、それこそ、睥睨目線で、支配したり、いじくると称して、苛め抜く人でもあります。

 今ね。中学校や、高校でのいじめがすごいでしょう。

 私の、この、あっちこっちへ飛び火する長い長い文章に付き合ってくださる教養の高いかたがたは、ご覧になったことがないと思うのですが、

 日本テレビに、テレビジョッキーと言うのがありました。そこに、熱湯風呂というのがあったのです。

 最近では、『あれはそれほど、温度が高くなくて、ただ、演技で、熱いと叫んでいるだけで、ローラと言うタレントだけは、真実を言った。熱くないと』と、ネットニュースで出ていましたが、それは、タレントを使うバライエティ(お笑い系)番組の中では、そうであっても、あの日本テレビの、テレビジョッキーの中に出てくる素人さんたちは、本当の熱湯風呂へ入ったと思われます。
 私は、子供たちに社会に出てからタフになってほしくて、テレビ番組に対して制限をかけることをしなかったので、あれを子供と一緒に、見てしまったのですが、最初はなぜ、熱湯風呂へ入らないといけないのか、数回見ても判りませんでした。瞬間的に目をそむけたからです。

 数年後の、最近になって、やっと、それが、テレビで、自分のコマーシャルをできる秒数を、競う番組だったと知ったのです。
 だけど、ひどい情景をテレビと言う公開の場で、見せ付ける、それを堂々とやっていたビートたけしと言う人間に、ただ、恐怖を持つだけでした。
~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『風雲たけし城でも、高みの見物だった。殿と呼ばせて』

 私は、『俺たちひょうきん族』(フジテレビ)と言うのだけは、見ておりません。あれは、ウィークディに放映をされていたでしょう。ウィークディの夜八時は、子供たちもテレビを見ていなかったと思います。なお、我が家は一貫して、テレビは一台きりです。子供や主人の個室に、テレビを置くと言うことはありません。

 今では主人がテレビを見ている傍らで、この文章も書いているぐらいです。ただ、本当に集中する部分は、やはり無音で、一人で居るときに書きます。主人がテレビを見ているときにするのは、誤変換直しぐらいですけれど。

 ともかく、土曜日の夜八時ごろ放映していた、『風雲たけし城』(TBS)と言うのは見ました。これも、必死になって、努力をしている他人を、それが、テレビタレントではなくて素人だと言うだけで、高みの見物で、あれこれ、ジョークの的にしています。『うーん、困った傾向だ。いやな傾向だ』と思いました。

 だって、ある丸太橋があるとします。それは、番組開始前から泥水で汚れているので、滑りやすく、しかも、その下には、泥水の池が設定してあります。丸太が、滑りやすいので、大勢の人がドボーンと泥水の池に落ち込んで、泥水につかり、泥まみれになります。
 今、ホテルバイキングで、女性の皆さんが、楽しむ、チョコレートファウンテンというのがありますが、あれと、同じです。マシュマロや、バナナの小片が、全身チョコレートまみれになる、あれと同じです。目だけ、白や黒で動いているのが、見えますが、後は、全身ミルクチョコレート色。

 それを、日本全国の、数百万人の人、特に青少年が、大笑いをしながら見ているのです。

 おれたちひょうきん族と言うのは、しろうとを出演させなかったのではないかしら? 横沢ヒョウと言う名プロデューサーが統括していたらしい。それを見ていないので、『100%、いじめにつながっています』とはいえないのですが、北野武監督こそ、日本全国の中学校に、他人をあざ笑ってもいいのだとか、力が強ければ(彼本人が殿と、自分を呼ばせて、高みの見物をしていたわけですから、その思想は、力を頼るものだと思われます)何をしてもいいのだという風潮を蔓延させたと思うのです。

 その上、テレビタックルです。これって、両輪の輪として、国民をブタ化させるのに大いに役立ったのです。

 <<<<<努力をする姿勢を笑う。KYといって、いつも主役と言うか、権力のあるものと同一化する姿勢をとる>>>>のが一つ目。

 こういうことって、その場にいる一番の人間以外は、奴隷に等しいと言うことを指します。
 民主主義とはまるで、無縁の世界です。

 それは、『たった一人が、モノを考えればいいのさ。後は、ついてくるだけでいいのさ』と言う小沢一郎氏の手法でもあります。小沢氏は、その上に立つ人間の言うことを聞いているだけです。その上に立つ人間たちは、日本を支配するに当たって、命令系統が、ストレートに一本化している方が、支配がしやすいので、小沢一郎へ一極集中をさせたいのです。

 だから、小沢一郎氏は、何を失敗してもよみがえります。ゾンビみたいによみがえります。

 今日は、これだけにしておきます。余り独自性はありませんが、基本的なことを言う人も少ないので、極く基本的なことを言いました。

 ところで、これからさらに、北野武監督の一生を追って、問題点を探って行きたいのですが、この最後に挙げた、『一人勝ちすればいいんだ』というコンセプトと、芸術家であると言うコンセプトほど、矛盾するものはありません。
 芸術家同士の間には、上下も優劣もありません。

 もちろんのこと、ご自分を殿と、呼ばせるような発想と、芸術家であると言うことが、併合して存在できるわけもありません。

 そして、芸術家が一年に13億も稼ぐなんていうのもありえないです。でも、それだけ稼げるのはどうしてですか? 彼の存在が、日本を、被・植民地にさせ続けるために、相当に役に立っているからです。
 国民がお互いに、あざけりあい、強いものにくみして、他人を、笑いのめしあっている国に、「真実の幸せは、なんだろう?」と、問いかけをするまじめな青少年は育ちません。
 まじめな青年が健全な意欲を持つ国は、被・植民地国家にハ成りません。

 反対に、青年が意欲を失い、勇気も失っている国を支配するのは、非常に楽です。
~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『加藤元大使が、選手たちに、WBCへ参加せよと言っているらしいですが』

 日教組と、ビートたけし、これが、両輪として、日本人を貶めいやしめ、下品にして行き、『とうとう、稼いでも、稼いでも、わが暮らし、楽にならざる国』を作ってしまったのです。

 原発(それは、後始末に莫大なお金を食うものです)の燃料を入れ込めること、為替差損ほかでの、利益の消失、アフリカのインフラ回復のための出費、アフガニスタンへの支援金ほか、種々さまざまな、方法で、国民の利益が、他国に収奪をされているからです。

 本日、WBCに参加せよと、また、加藤良三さんが、お上品に叫びましたね。経営者サイドは、どこかの企業から新たな、スポンサー料をもらえる様に計らって、それは、プロ野球選手たちに分配される様に諮りますといっていました。

 でも、NHKの説明によると、WBCの事務局側には、出資金とか、分配金の割合について、一切の変更は認めないといっているそうです。と言うことは、加藤元大使は、私が前報で言ったとおり、日本人のことなんかこれっぽっちも考えておらず、ただ、ただ、アメリカ側が大切な人なのです。

 日本プロ野球機構のコミッショナーになぜ選ばれているかが不思議です。

 この話は不参加と言うことで、すでに決定済みなのに、どうして蒸し返されたか? 皆様ご存知ですか?
 これも、対、私いじめ、対、私弾圧用に、急遽作られたニュースなのです。

 私が過去に書いていること、それを否定することに総力を挙げてかかってきています。

 後で、調べます。どこで書いているかを。

 でもね。そう言う風に攻め込まれているからこそ、私が正しいことを書いているのですよ。
::::::::::::::::::
 ここで、二つ目の、挿入に入ります。それは、推敲中に発見した新しいコメントによりますが、原文は、7月22日に書いていると、わかりました。
::::::::::::::::::

 一億二千万人の、人口がこの日本に住んでいるそうです。でも、そのうちの、一億一千、900万人の人には、私が言っていることを信じてくださって、大きく目を見開いていただきたいのです。でないと、あなた方の生活は苦しくなるばかりです。今、70代以上の人は大丈夫かな?

 でも、今、40代以降の若い人は、相当に悲惨な生活に陥る可能性があります。ついこの一週間のうちに、千葉市役所の、喫煙場所に生まれたばかりの赤ちゃんを捨てたカップルがあるのです。

 ちょっと前、そうですね。1990年代に、日本で、捨て子があるなどと、皆さん、考えたことがありますか?
 1980年代など、絶対に想像すらできなかったでしょう。

 金満日本、金余りの日本、世界第二位の外貨保有高を誇る日本、そう言う日本は、どこへ行ってしまったのか?

 そして賞というものは、人間に夢を見させます。ビートたけし、が、世界の北野武監督になって、一年で、13億円も稼ぐ人間となりました。

 『偉いねえ。うちの親戚にも、そう言う人、出ないかなあ? 私が成るのは無理だけれどさあ』と言うのが、普通の人の、普通の感覚でしょうが・・・・・・
 私はずいぶんと、違うところに来てしまいました。

 2012年9月2日の真夜中に書き、次の日に新しいニュースを見ながら、推敲した。   雨宮舜 (川崎 千恵子)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする