本日はきわどいことを連続して書いていきますので、2行か、3行ごとにあっぷするのをお許しくださいませ。
副題1、『本日の前書き』
昨日は午前五時に起きたのに、午後の三時には品川プリンスホテル内のビュッフェですでに睡魔に見舞われると言うほど、異常に疲れたのですが、疲労しながら、その理由は、きちんと自分でもわかっておりました。それは、恩師のご子息から逢いたいといわれても『ありがたい申し出でながら、もしかすると、これは、一種のわなだ』とも感じていて、それに対してどう対応するかが、悩みの種だったからです。
2011年の11月に広島在住のフェイスブック友達である金田佑子さんが、「東京へ出張がありますから、川崎さん、逢いましょう」と言ってきたときと同じ感覚を受けました。恩師の奥様、つまり、ご子息の母君には常に連絡を取っているので、このご子息から、ブログへのコメントという形で、ご連絡をいただくのが、不思議でもありました。つまり、お母様にお問い合わせになれば、私の住所と電話番号はすぐ手に入るのですから。そちらのルートをお使いになった方がいいのです。本当に逢いたいのなら、電話で連絡を下さるとか、母君や妹君を交えたご一家で、鎌倉観光をなさってね。そのとき、我が家でもご訪問くださればいいのでした。
副題2、『外人記者クラブは、私にとっては、鬼門です』
二つ目の、疑問は、その方のオフィスが有楽町の高層ビル内にあるのですが、同じビル内に、外人記者クラブ(正式名称は、日本記者クラブ)があるのです。
NHKのニュース内で、金糸で、刺繍が入った緑色の緞帳の前で、時の人が、外人から質問を受ける映像がよく流されます。今般も、大混乱した自民党と、民主党の代表戦出馬候補が確定したら、きっと、そこに呼ばれて、考えを質問されるでしょう。
しかし、そこは私にとっては鬼門なのです。そこの理事長を一時期にしていた日経新聞元論説委員・石塚雅彦氏の権限で、そこで、グループで、お食事を一緒にした事が何度もあります。大学同窓会展でご一緒した人たちとともに。とても楽しかったという記憶があります。ところが、そのときにご一緒した、渡辺幸子さんと言う鎌倉在住の女流画家から、その後、大変ないじめに出会い、そこから、
栗田玲子さんの銀座での暗躍とか、それが、北鎌倉のポラリスと言う画廊にさえ累を及ぼす件とか、山本容子さんのNHKにおける過剰な優遇とか、電車の遅延現象とか、井上ひさしの仮装の死が、始まっているので、
わが人生にとって、最悪の思い出のある場所となってしまっているのです。恩師のご子息とは、そのビル内にオフィスを構える弁護士先生です。
参ったなあと言う感じです。特にそのビル内の、「その因縁の場所である外人記者クラブのレストランで、お茶しましょう」などと、提案をされたら、どう断ったらいいかしらと、それが、悩みの種でした。
副題3、『16時間たって、やはり、わなだったのだろうと思う』
特に、そのレストランの、近所のテーブルに、石塚雅彦氏が、たまたまと言う形で、食事を取っていたら、面倒なことになります。私は石塚氏が、ロックフェラー四世と、寮で、ご一緒だった可能性は、すでに察していて、それゆえに、種々様々な、怪異現象が、身辺に起きるのだと判断していて、
それを書くのを、3年は我慢をしていたのですが、昨年から、余りにもご近所の攻撃が強いので、それを防ぐために書き始めています。ご近所と大学同窓会は無関係なのですが、酒井忠康氏を通じて、伊藤玄二郎とつながるので、全部関連がつく話となります。
つまり、24時間、生活の中で、緊張の続く立場となっています。
:::::::::::::::
この・・・・・私が、その人の行った悪を書いた後で、その当該の人物を、私の目の前に現す作戦・・・・・と言うのは、彼らは、効果があると見ているらしくて、気がついただけでも、200回を越える例が見られます。で、私はすっかり慣れっこになっていますが、・・・・・そして、ダメージを受けるよりも、敵方の真意を解釈するのに役立てていますが・・・・・
敵への連絡事項として、最近目立ったものをあげておきたいと思います。
これは、現代史の記録ですから、面白くない部分が含まれてもご容赦くださいませ。
*1)最近前田さんの坊ちゃんに、この山でよく会うこと。ご挨拶をいただけるので、感じが悪くはないが、遠くに住んでいるはずの人だから、不思議である。そういえば、だいたいにおいて、男性は、感じがよい人が多い。性格が素直だ。ただ、『こういう素直なお子さんのあるお宅について、お母さんの悪行を書くのは、お前の良心が、疚しくないかな?』と言うことを問われている可能性を感じている。そのために、今は臨時に、ご実家に今住んでいるとしたら、それは無視しないといけない。
*2)8月の第三週に、前田夫人が目の前をうろちょろして、挨拶なしだった。それと、同時に、LEDへ町内の外灯をすべて、変更すると言う町内総会が開かれたので、それ(=明瞭なる私へのいじめである)を強化する目的があったのだろう。
この「外灯をLED化する」というのは石原電気と伊藤玄二郎の強い結びつきをあらわしていて、いろいろ、問題がありますので、このタイトル文の最後に、さらに新しい副題を挙げて、さらに、丁寧にお話しましょう。
同じころ、安野夫人も同じことをする。これは最悪のメッセージだから、私は無論のこと却って硬化する。
*3) それに先立つ、数ヶ月、西隣の小野寺夫人も同じことをする。一応仲良しを装っている間柄だから、いじめの効果があるとみなされているのだろう。一時期までは、そのとおり。だけど、はっきりと『アガペーと言う種類の愛情の側面から言えば、あなたを、捨てます』とこのブログ内で、はっきりと宣言してしまったので、それ以来、私は平静ですが。
しかし、小野寺夫人が東大卒だと成ると、今回のメインの主題である、恩師のご子息も東大卒である可能性が強いので、何らかの関連さえ感じ取られる。つまり、小野寺夫人の救済の策の趣もあるかな?
上はすべて、住まいの近所でおきた、悪い意味のある邂逅の例ですが、銀座でも、非常に悪い意味のある邂逅が繰り返されています。それもすべて、真意には、気がついていますが、そちらは余りにも字数が多くなるので、別の機会に書きましょう。で、元に戻ります。
これから先に記したい人物名は別の機会に詳細に語りましょう。
:::::::::::::
で、元へ戻ります。
副題4、『朝、9時半に、私は、以下のメールを、送信した』
で、元に戻りますと、M弁護士のオフィスのある場所から考察すると、石塚雅彦氏にレストランで、出っくわす可能性があるのです。
連続して、ここをお読みいただいている方なら、金田佑子さんが、その後、市販されていない日本酒銘柄「恋のうぐいすから」(ラベルだけ印刷して貼ったのでしょう)を小道具として使って散々に、からかってきたことを覚えておいででしょう。
この金田佑子さんは、フェイスブック内では、コメントのやり取り相手として、鎌倉在住の画家瓜南直子さんと、丁々発止のやり取りをする大の仲良しです。
二人の間の仲を取り持ったのが、私ですから、まるで平家物語の世界ですね。私が昔のままのナイーヴさをキープしていたら、とてもやっていかれないほど、残酷な処置ですが、『ああ、そう言うことですか。判りましたわ』と右から左へ流しています。
この瓜南直子さんは、瓜南直子さんで、独立した数章を立てて、論じないといけないほど、金田さんとの件とは別に、ひどいことを私に対して、なさっているのですが、それには、ここでは触れず、強制的に、元へ戻します。
ともかく、経験上、私にデートを向こうから申し込んでくる親切な人が、それが、一種のわなを仕掛けてきたケースが多くて、この恩師のご子息の件も、それを、考えないといけないことは、感じています。
しかし、それがあっても、申し出でには、今回は、素直に乗りたいとも思いました。金田佑子さんより、より自然な、関係であり、申し出でです。でも、私にとっては損になる可能性の高い非常に重い任務ですから、早く片付けたいと感じました。で、朝の9時半に送信したメールの中で、以下の様に提案しています。
~~~~~~~~~~~~~~
ところで、「父の思い出を聞かせてください」という件ですが、
本日東京へ出かけます。そんなにお話ができることはありませんが、
もし、お昼休みに、お時間があられましたら、あのビルの近辺で、お茶しながら、
12時から、12時50分ぐらい、お話ができるかと思います。
私は、携帯を使わない主義なので、11時半ごろ、公衆電話から、
事務所の番号、0120-XXXーXXX へ、かけてみますので、
秘書さん、または、事務員さんに、ご都合の程をお知らせなさっておいてくださいませ。
面会できるとでも、できないとでも、どちらでも、結構です。
いや、日本的な感覚ですと、すこし、余韻を持たせた方がいいのですが、
もう一つ、本日がいいなと思う理由がほかにあって、それは、体調が『今日は安定しているが、ほかの日は、予測がつかないというほど、日常的に不安定だということがあります。
私はそれこそ拙速主義です(笑)。これも一種のアメリカナイズかもしれませんが。
ぱっ、ぱっと、懸案を処理してしまいたい方です。
しょっちゅう徹夜していますので、徹夜明けに人と会うのが苦手です。
したがって、アポを取って、デートの日付を決めておくというのが、苦手です。
そういうことですので、もし、本日の昼休みに、お会いできれば幸いです。
::::::::::::::::
今ね。コピペしますと、書いてから10分ぐらいぼんやりしていたのです。それは、この一文に入ってくるテーマが多種多様にあるので、その順番について考えていたのでした。そのたった10分の間に、AOLが大変なことになっていました。
そちらとの、通信は切られているし、やっと、通信を復活しても今度は、保存メールが出てこないし、
それを、やっと復活をさせて、メールを出してきても、今度は、コピーアンドペーストが出来ないしで、
普通なら、10分で出来る簡単な作業が、一時間かかってしまいました。
で、その件から、さらに、この申し出での影にさまざまなからくりがある可能性をも感じるのですが、
昨日の朝、8時から9時の間には、それほどの疑惑を持っては居なくて、私は以下のようなとても、謙虚な心構えで居たのです。
副題5、『優秀な弁護士と新たに知り合えたが、この縁を、利用はしないと心に決める』
私は今、種々の被害にあっています。そのうちのいくつかは、法的に戦えるはずなのです。32年前なら、今抱えている案件のうちの五つは、戦って、法的に勝っているはずです。
ただ、それを今、やっていないのは、それが、なかなかのエネルギーを必要とするはずで、それをはじめると、三ヶ月はブログを休まないと成らないでしょう。どちらを取るかと考えて、ブログを書くほうを選択して、一応負けっぱなしで放ってあるのです。
もうひとつ、理由があって、今、私が生涯を通じて、知り合った弁護士たちに、裏から手が回っている可能性を感じています。男性が一人、女性が三人もの、東大出身の弁護士を知っていますが、どの人の裏にも、すでに、手が回っていて、『昔ほど、誠実な対応をしてもらえないだろう』と見ています。
で、私は、どれが、法的に勝てる問題かを判っているのに、戦っていないのです。だが、最終的には戦う、という、つもりもあります。ただし、いつ、どの問題で戦うかなどは、このブログの世界で明かすつもりは、ありません。
だから、素直に考えれば『なんとうれしいことだろう。ここに新しいお知り合いが出来た、キッと、東大出身ですよ。50代で、これほど、大きな事務所を構えているのですから。やはり、神様は、この世にいるね』となって、すぐ、相談を仕掛けると思います。
ところが、違うのです。簡単に、お父様についての情報交換をして、一回だけお会いするだけで終わらせるつもりでした。とても、謙虚で欲張りではないのです。この欲張らないと言うことが、私を助けてくれている一種の語法日だと思っているから、いつも、右へ行くか、左へ行くか野選択を迫られた際は、損をする方を選択しています。
ところで、皆様、上は、11日火曜日の午前、10時までの私の心です。その後で、周辺の環境が変わってきて、どんどん、思考が変化してきて、しかも、疲労困憊していきます。それを書かないといけないのですが、
とても難しくて、本日12日の水曜日も、朝6時前なのに、疲労困憊しています。昨夜は、三時間だけ寝て、午前二時からこれを書き始め、たった4時間だけ集中しただけですが、また、また、疲労困憊しています。
この文章は終わっていませんが、休憩に入らせてくださいませ。
ところで、お約束を破って申し訳ございませんが、午前九時から眠るつもりがまったく眠られず、午後六時まで、「睡魔よ、どうか、訪れてくれ」と願いながら、マージャンソリティアという単純なパソコンゲームをずっとやっていたのです。そう言うことでもやらないと、また、いろいろ考え出して、絶対に寝られないから。脳を、ある単純な思考で満たしておかないと、脳が燃え盛るものですから。寝るためのゲームなのです。一種の睡眠導入在です。が、まったく、だめでした。全然眠たくなくて、でも、全体に億劫で、何かしっかりしたシゴトは出来ませんと言う感じです。さすがに後期高齢者(?)かもしれないと、残念ですが・・・・・
でもやはり眠られず、六時に主人がつけたテレビを見たら、野田総理大臣が、まさしく上に書いた、緑色の緞帳の前で、記者会見をしていました。
その上、先週長い文章を書いている、秋葉原殺傷事件の東京高裁の判決が今日出たそうです。
私は裁判の予定など一切知らないで、文章を書いているのですが、どうして、こんなにタイミングがいいのだろうと、自分でも驚いています。
シャーマンチックな(預言者的な)傾向はますます強まっていますね。(笑)
今、側で、猫が『あ、お母さん、こんなに早く寝るんだ。うれしいなあと。はしゃいでいます。私と一緒に寝るのが大好きな猫だから。主人と練るのもすきなんですよ。だから、上手に両方に、時間差で付き合っているみたいです。
では、申し訳ございませんが。この商に関しては、これ以上は何も書きません。では、
副題1、『本日の前書き』
昨日は午前五時に起きたのに、午後の三時には品川プリンスホテル内のビュッフェですでに睡魔に見舞われると言うほど、異常に疲れたのですが、疲労しながら、その理由は、きちんと自分でもわかっておりました。それは、恩師のご子息から逢いたいといわれても『ありがたい申し出でながら、もしかすると、これは、一種のわなだ』とも感じていて、それに対してどう対応するかが、悩みの種だったからです。
2011年の11月に広島在住のフェイスブック友達である金田佑子さんが、「東京へ出張がありますから、川崎さん、逢いましょう」と言ってきたときと同じ感覚を受けました。恩師の奥様、つまり、ご子息の母君には常に連絡を取っているので、このご子息から、ブログへのコメントという形で、ご連絡をいただくのが、不思議でもありました。つまり、お母様にお問い合わせになれば、私の住所と電話番号はすぐ手に入るのですから。そちらのルートをお使いになった方がいいのです。本当に逢いたいのなら、電話で連絡を下さるとか、母君や妹君を交えたご一家で、鎌倉観光をなさってね。そのとき、我が家でもご訪問くださればいいのでした。
副題2、『外人記者クラブは、私にとっては、鬼門です』
二つ目の、疑問は、その方のオフィスが有楽町の高層ビル内にあるのですが、同じビル内に、外人記者クラブ(正式名称は、日本記者クラブ)があるのです。
NHKのニュース内で、金糸で、刺繍が入った緑色の緞帳の前で、時の人が、外人から質問を受ける映像がよく流されます。今般も、大混乱した自民党と、民主党の代表戦出馬候補が確定したら、きっと、そこに呼ばれて、考えを質問されるでしょう。
しかし、そこは私にとっては鬼門なのです。そこの理事長を一時期にしていた日経新聞元論説委員・石塚雅彦氏の権限で、そこで、グループで、お食事を一緒にした事が何度もあります。大学同窓会展でご一緒した人たちとともに。とても楽しかったという記憶があります。ところが、そのときにご一緒した、渡辺幸子さんと言う鎌倉在住の女流画家から、その後、大変ないじめに出会い、そこから、
栗田玲子さんの銀座での暗躍とか、それが、北鎌倉のポラリスと言う画廊にさえ累を及ぼす件とか、山本容子さんのNHKにおける過剰な優遇とか、電車の遅延現象とか、井上ひさしの仮装の死が、始まっているので、
わが人生にとって、最悪の思い出のある場所となってしまっているのです。恩師のご子息とは、そのビル内にオフィスを構える弁護士先生です。
参ったなあと言う感じです。特にそのビル内の、「その因縁の場所である外人記者クラブのレストランで、お茶しましょう」などと、提案をされたら、どう断ったらいいかしらと、それが、悩みの種でした。
副題3、『16時間たって、やはり、わなだったのだろうと思う』
特に、そのレストランの、近所のテーブルに、石塚雅彦氏が、たまたまと言う形で、食事を取っていたら、面倒なことになります。私は石塚氏が、ロックフェラー四世と、寮で、ご一緒だった可能性は、すでに察していて、それゆえに、種々様々な、怪異現象が、身辺に起きるのだと判断していて、
それを書くのを、3年は我慢をしていたのですが、昨年から、余りにもご近所の攻撃が強いので、それを防ぐために書き始めています。ご近所と大学同窓会は無関係なのですが、酒井忠康氏を通じて、伊藤玄二郎とつながるので、全部関連がつく話となります。
つまり、24時間、生活の中で、緊張の続く立場となっています。
:::::::::::::::
この・・・・・私が、その人の行った悪を書いた後で、その当該の人物を、私の目の前に現す作戦・・・・・と言うのは、彼らは、効果があると見ているらしくて、気がついただけでも、200回を越える例が見られます。で、私はすっかり慣れっこになっていますが、・・・・・そして、ダメージを受けるよりも、敵方の真意を解釈するのに役立てていますが・・・・・
敵への連絡事項として、最近目立ったものをあげておきたいと思います。
これは、現代史の記録ですから、面白くない部分が含まれてもご容赦くださいませ。
*1)最近前田さんの坊ちゃんに、この山でよく会うこと。ご挨拶をいただけるので、感じが悪くはないが、遠くに住んでいるはずの人だから、不思議である。そういえば、だいたいにおいて、男性は、感じがよい人が多い。性格が素直だ。ただ、『こういう素直なお子さんのあるお宅について、お母さんの悪行を書くのは、お前の良心が、疚しくないかな?』と言うことを問われている可能性を感じている。そのために、今は臨時に、ご実家に今住んでいるとしたら、それは無視しないといけない。
*2)8月の第三週に、前田夫人が目の前をうろちょろして、挨拶なしだった。それと、同時に、LEDへ町内の外灯をすべて、変更すると言う町内総会が開かれたので、それ(=明瞭なる私へのいじめである)を強化する目的があったのだろう。
この「外灯をLED化する」というのは石原電気と伊藤玄二郎の強い結びつきをあらわしていて、いろいろ、問題がありますので、このタイトル文の最後に、さらに新しい副題を挙げて、さらに、丁寧にお話しましょう。
同じころ、安野夫人も同じことをする。これは最悪のメッセージだから、私は無論のこと却って硬化する。
*3) それに先立つ、数ヶ月、西隣の小野寺夫人も同じことをする。一応仲良しを装っている間柄だから、いじめの効果があるとみなされているのだろう。一時期までは、そのとおり。だけど、はっきりと『アガペーと言う種類の愛情の側面から言えば、あなたを、捨てます』とこのブログ内で、はっきりと宣言してしまったので、それ以来、私は平静ですが。
しかし、小野寺夫人が東大卒だと成ると、今回のメインの主題である、恩師のご子息も東大卒である可能性が強いので、何らかの関連さえ感じ取られる。つまり、小野寺夫人の救済の策の趣もあるかな?
上はすべて、住まいの近所でおきた、悪い意味のある邂逅の例ですが、銀座でも、非常に悪い意味のある邂逅が繰り返されています。それもすべて、真意には、気がついていますが、そちらは余りにも字数が多くなるので、別の機会に書きましょう。で、元に戻ります。
これから先に記したい人物名は別の機会に詳細に語りましょう。
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で、元へ戻ります。
副題4、『朝、9時半に、私は、以下のメールを、送信した』
で、元に戻りますと、M弁護士のオフィスのある場所から考察すると、石塚雅彦氏にレストランで、出っくわす可能性があるのです。
連続して、ここをお読みいただいている方なら、金田佑子さんが、その後、市販されていない日本酒銘柄「恋のうぐいすから」(ラベルだけ印刷して貼ったのでしょう)を小道具として使って散々に、からかってきたことを覚えておいででしょう。
この金田佑子さんは、フェイスブック内では、コメントのやり取り相手として、鎌倉在住の画家瓜南直子さんと、丁々発止のやり取りをする大の仲良しです。
二人の間の仲を取り持ったのが、私ですから、まるで平家物語の世界ですね。私が昔のままのナイーヴさをキープしていたら、とてもやっていかれないほど、残酷な処置ですが、『ああ、そう言うことですか。判りましたわ』と右から左へ流しています。
この瓜南直子さんは、瓜南直子さんで、独立した数章を立てて、論じないといけないほど、金田さんとの件とは別に、ひどいことを私に対して、なさっているのですが、それには、ここでは触れず、強制的に、元へ戻します。
ともかく、経験上、私にデートを向こうから申し込んでくる親切な人が、それが、一種のわなを仕掛けてきたケースが多くて、この恩師のご子息の件も、それを、考えないといけないことは、感じています。
しかし、それがあっても、申し出でには、今回は、素直に乗りたいとも思いました。金田佑子さんより、より自然な、関係であり、申し出でです。でも、私にとっては損になる可能性の高い非常に重い任務ですから、早く片付けたいと感じました。で、朝の9時半に送信したメールの中で、以下の様に提案しています。
~~~~~~~~~~~~~~
ところで、「父の思い出を聞かせてください」という件ですが、
本日東京へ出かけます。そんなにお話ができることはありませんが、
もし、お昼休みに、お時間があられましたら、あのビルの近辺で、お茶しながら、
12時から、12時50分ぐらい、お話ができるかと思います。
私は、携帯を使わない主義なので、11時半ごろ、公衆電話から、
事務所の番号、0120-XXXーXXX へ、かけてみますので、
秘書さん、または、事務員さんに、ご都合の程をお知らせなさっておいてくださいませ。
面会できるとでも、できないとでも、どちらでも、結構です。
いや、日本的な感覚ですと、すこし、余韻を持たせた方がいいのですが、
もう一つ、本日がいいなと思う理由がほかにあって、それは、体調が『今日は安定しているが、ほかの日は、予測がつかないというほど、日常的に不安定だということがあります。
私はそれこそ拙速主義です(笑)。これも一種のアメリカナイズかもしれませんが。
ぱっ、ぱっと、懸案を処理してしまいたい方です。
しょっちゅう徹夜していますので、徹夜明けに人と会うのが苦手です。
したがって、アポを取って、デートの日付を決めておくというのが、苦手です。
そういうことですので、もし、本日の昼休みに、お会いできれば幸いです。
::::::::::::::::
今ね。コピペしますと、書いてから10分ぐらいぼんやりしていたのです。それは、この一文に入ってくるテーマが多種多様にあるので、その順番について考えていたのでした。そのたった10分の間に、AOLが大変なことになっていました。
そちらとの、通信は切られているし、やっと、通信を復活しても今度は、保存メールが出てこないし、
それを、やっと復活をさせて、メールを出してきても、今度は、コピーアンドペーストが出来ないしで、
普通なら、10分で出来る簡単な作業が、一時間かかってしまいました。
で、その件から、さらに、この申し出での影にさまざまなからくりがある可能性をも感じるのですが、
昨日の朝、8時から9時の間には、それほどの疑惑を持っては居なくて、私は以下のようなとても、謙虚な心構えで居たのです。
副題5、『優秀な弁護士と新たに知り合えたが、この縁を、利用はしないと心に決める』
私は今、種々の被害にあっています。そのうちのいくつかは、法的に戦えるはずなのです。32年前なら、今抱えている案件のうちの五つは、戦って、法的に勝っているはずです。
ただ、それを今、やっていないのは、それが、なかなかのエネルギーを必要とするはずで、それをはじめると、三ヶ月はブログを休まないと成らないでしょう。どちらを取るかと考えて、ブログを書くほうを選択して、一応負けっぱなしで放ってあるのです。
もうひとつ、理由があって、今、私が生涯を通じて、知り合った弁護士たちに、裏から手が回っている可能性を感じています。男性が一人、女性が三人もの、東大出身の弁護士を知っていますが、どの人の裏にも、すでに、手が回っていて、『昔ほど、誠実な対応をしてもらえないだろう』と見ています。
で、私は、どれが、法的に勝てる問題かを判っているのに、戦っていないのです。だが、最終的には戦う、という、つもりもあります。ただし、いつ、どの問題で戦うかなどは、このブログの世界で明かすつもりは、ありません。
だから、素直に考えれば『なんとうれしいことだろう。ここに新しいお知り合いが出来た、キッと、東大出身ですよ。50代で、これほど、大きな事務所を構えているのですから。やはり、神様は、この世にいるね』となって、すぐ、相談を仕掛けると思います。
ところが、違うのです。簡単に、お父様についての情報交換をして、一回だけお会いするだけで終わらせるつもりでした。とても、謙虚で欲張りではないのです。この欲張らないと言うことが、私を助けてくれている一種の語法日だと思っているから、いつも、右へ行くか、左へ行くか野選択を迫られた際は、損をする方を選択しています。
ところで、皆様、上は、11日火曜日の午前、10時までの私の心です。その後で、周辺の環境が変わってきて、どんどん、思考が変化してきて、しかも、疲労困憊していきます。それを書かないといけないのですが、
とても難しくて、本日12日の水曜日も、朝6時前なのに、疲労困憊しています。昨夜は、三時間だけ寝て、午前二時からこれを書き始め、たった4時間だけ集中しただけですが、また、また、疲労困憊しています。
この文章は終わっていませんが、休憩に入らせてくださいませ。
ところで、お約束を破って申し訳ございませんが、午前九時から眠るつもりがまったく眠られず、午後六時まで、「睡魔よ、どうか、訪れてくれ」と願いながら、マージャンソリティアという単純なパソコンゲームをずっとやっていたのです。そう言うことでもやらないと、また、いろいろ考え出して、絶対に寝られないから。脳を、ある単純な思考で満たしておかないと、脳が燃え盛るものですから。寝るためのゲームなのです。一種の睡眠導入在です。が、まったく、だめでした。全然眠たくなくて、でも、全体に億劫で、何かしっかりしたシゴトは出来ませんと言う感じです。さすがに後期高齢者(?)かもしれないと、残念ですが・・・・・
でもやはり眠られず、六時に主人がつけたテレビを見たら、野田総理大臣が、まさしく上に書いた、緑色の緞帳の前で、記者会見をしていました。
その上、先週長い文章を書いている、秋葉原殺傷事件の東京高裁の判決が今日出たそうです。
私は裁判の予定など一切知らないで、文章を書いているのですが、どうして、こんなにタイミングがいいのだろうと、自分でも驚いています。
シャーマンチックな(預言者的な)傾向はますます強まっていますね。(笑)
今、側で、猫が『あ、お母さん、こんなに早く寝るんだ。うれしいなあと。はしゃいでいます。私と一緒に寝るのが大好きな猫だから。主人と練るのもすきなんですよ。だから、上手に両方に、時間差で付き合っているみたいです。
では、申し訳ございませんが。この商に関しては、これ以上は何も書きません。では、