いま、8日の午後一時半です。宮沢りえ主演のBSプレミアムでのドラマは、江国香織の原作だと、わかりました。どこかに、違う作家であろうという予想を立てていましたが、後で、それを見つけて治しておきます。
副題1、『山中湖畔の森の駅で貸しパソコンを使ったら、超・遅くて、フリーズした。最近では珍しいことだ』
副題2、『外では、インターネットができるのか? ・・・・・できないのか?・・・・・不思議な私のパソコン、・・・・・・私のパソコンはやはり支配を受けています』
副題3、『片山容疑者逮捕は、やはり疑問がある』
副題4、『月曜日、大船のバスセンターのエレベーターが、修理中だったが』
副題5、『酒井忠康氏の、審美眼をうたがいはじめた、2度目の機会は渡辺幸子さんの、ひどい嫉妬に理由があった』
副題6、『今の私だったら、彼女の怒りを上手に鎮められたのだろうけれど』
副題7、『JALのスチュワーデスの世界って、女特有のいじめの世界なのでしょうね』
副題8、『この一文を書く本当の理由』
副題9、『栗田玲子さんについて、ここで、しっかりと分析しておかないとなりません』
~~~~~~~~~~~~~~
副題1、『山中湖畔の森の駅で貸しパソコンを使ったら、超・遅くて、フリーズした。最近では珍しいことだ』
私は外部からバグを入れ込められて、パソコンの動きに無理かかり、壊されることが、続いたので、新品を買わないようになった時期があります。それは、ウィンドーズ版なら、XPで、ほとんどことが足りるし、長らく事務センターの貸しパソコンもXPだったし、ネットカフェのパソコンはいまだにほとんどが、XPだからです。
ホテルの貸しパソコンも、XPです。一昨日など、山中湖畔の、旭が丘という地名の、バス停そばにある、森の駅というお土産屋さんにいて、置いてあった貸しパソコンを借りて、近所の地図を検索しました。
ほら、いま、不動産を買うことに興味があるので、山中湖近辺では、どういう値段でどういう物件が売っているのか、それを、伊豆半島と値段を比較したいと思いましたのでね。
それがまあ、遅いこと遅いこと、100円を入れて、次に二回目の100円を入れたらフリーズしてしまい、『ああ、これは、きっとメモリーが、256なのだわ。ひどいなあ。お金を稼ぐパソコンがこんなにスペックの悪いものを置いてあって』と思いましたが、・・・・・後、18分以上残っている画面が言ったまま、全く動かないので、お店の人に直してくださいと言ったら、お金を返してくれました。
まあ、それは、ほのぼのとする出来事ですが、ほのぼのとはしない出来事もあります。
それは、私のパソコンは、そとで、インターネットができないらしいのに、一方で、同じパソコンで、敵様はインターネットに接続して、外で、仕事をする私の仕事内容をすべて把握しているらしいのです。その件についてこれから語らせてくださいませ。
それが、片山容疑者についての感想に結びつきますから。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題2、『外では、インターネットができるのか? ・・・・・できないのか?・・・・・不思議な私のパソコン、・・・・・・私のパソコンはやはり支配を受けています』
私はたくさんのパソコンを持っています。で、ヴィスタも、7も持っていますが、今、このブログを入力しているのは、XPです。でも、このXPは、とても軽くて、持ち歩きをしやすいのです。最近ウィードーズ版は、どうもマックに近づけようとしすぎで、プラスチックでできた、まるで、i-padみたいな外装にしていますが、あれは、重いです。
で、今、このブログを書きこんでいるこのパソコンは無線ランも効きますし、軽いので、よく、持ち歩きます。
メーカーは、NECで、法人向けのタイプです。サラリーマンが外歩きの時に、持ち歩くタイプで、それが、秋葉原のソフマップというところにたくさん出回っています。それで、これを5台も持っています。ひとつ古いタイプを、3台、こちら、バッテリーが前より小さくなったタイプを二台持っています。このパソコンの形式名は、PCVY10AMZE3です。
で、五台も同じ会社の同じ大きさのノートパソコンを使い続けているわけだから、キーボードの位置が同じで、違うパソコンを使うと、キーの位置を迷うので、これを使い続けます。特に、半角・全角の切り替えキーとか、delete キーが、東芝や、fujitsu は、少し違うので、押し間違えが多く起こり、時間が余計にかかるので、どうしても、慣れているこれを使う回数が多いのです。で、3メガまで、メモリーの増設もしました。
無論外での、ワイファイトか、クロッシーなども効くはずなのです。ところが、私だけは、外では、それらが使えません。
その仕組みが笑っちゃうほど、可笑しげなことになっているのです。
外で、これを使うと、画面に、「インターネットへ接続しました」というしるしがでます、電車の中ででも出ます。そして、インターネットに接続してい ることの固有のしるしである、三つの羽をもつ風車みたいな形のサインランプが、点灯しくるくると回ります。
ところが、私がクロッシー(NTTが売り出して いる外付け用、インターネット接続機)を差し込んでも、私はインターネットができないのです。 以上はA部分とする。
相手からは、パソコンを使って今現在やっていることはすべて把握をされているのに、私のほうは、自分はネットが開けず、自分のブログさえ読めません。
何 とも、言いようのない、悪さの一つです。これがね。以前のように燃え盛る勢いで、文章を書き、本を作っていた時期だったら、もっといらいらしたと思います。
が、今は、生活充実の方へ行動や気持ちを向けようと思っていますし、どうやっても、敵様は、私が何を書いているか、未発表の段階でも知りたいと、言うつも りでいることも、察して、それに対して、抗議も抵抗もできないので、すでに、あきらめていますので、
・・・・・・と書くと、さらに猛然とわすさをしてくる はずです。・・・・・・そういう精神構造の面々が、これをやっていますのでね。・・・・・・・
あまり気にしないで、状況をさらっと皆様に向けてお知らせをしてしまうわけです。・・・・・以上をB部分とする。
ところで、ここで、Aと、Bという部分を書いたわけですが、そのA部分だけを書いたときに、また、画面がフリーズするとか、いろいろあって、スムーズ にブログの作業が進行しませんでした。こういうのも、敵が常にハッキングをしていて、自分たちに都合が悪いことを書かれると、妨害できる装置がすでにできているのだと思います。
私の文章を差し止めたいと願う連中が、指定されているバグを、簡単に入れ込めるようにするために、何かの、アイコンがその人たちのパソコンのデスクトップには置いてあるのだと思います。それをクリック すると、私の作業が、進行しないという仕組みを作って、あると感じています。
それをされると、私の方では、フリーズしたり、画面の右下に、「メモリーが足りないです」というような、パソコンに慣れない人が見たら、ドキッとするような警告が出ます。
私は何百回、何千回と、そういうことをやられ続けてきたので、そんな脅かしをくらっても、絶対に、相手をせせら笑ってしまいます。だが、そういう本音を書くと、さらに、被害が高騰しますので、本当に何も本当のことを言えないというような状況ですけれどね。
で、私のパソコンは、私が、これも、また全部で10台はある、他のどのタイプの電源を入れて、どこで、開いても、すべての作業が敵様に感知をされているというわけです。
これも、被害が五億円に達するというところの一つです。
こういうのも脅かしといじめの一つです。で、そういう際の解決方法をとっている過程で、驚くべきことを発見しました。それは、私が書いたものの中でも、 「これは上の文章の追加ですよ」というような、普段連続してお読みいただいている方以外には、理解不可能な、とても悪い例文が検索で引っかかるようになっ ているということです。おや、おや。
そういうことも、私は「一種の言論・弾圧だなあ」と思うわけです。中国の論客が不満を持って、大変らしいのですが、事実上日本も同じです。
~~~~~~~~~~~~~~~~
副題3、『片山容疑者逮捕は、やはり疑問がある』
ところで、上のような現象、・・・・・つまり、私のパソコンが常にハッキングを受けているということを書くと、そのとたんに、しかも常に、全世界でITに関連した大騒ぎが起こります。
そのタイミングですが、私がブログにこれを書くと必ず、起きるのです。私が下書きをして、公開するまでにたいてい、3日とか、一週間かかりますので、すぐ次の日に反応が出るというわけでもないのですが、IT的な事件が報道される、一週間ほど前に、必ず、私が自分のパソコンに対する被害を書いています。いつか暇のある時に、お互いを突き合わせてみて、皆様にご提示できるかもしれませんが、なかなか、暇がありません。
私は、 このような被害を2007年以来、ほとんど、毎日感じていますが、毎日、それを文章に書くわけでもありません。でも、書いた途端に、世界中で大事件が起こりますが、その例は、以下のとおりです。
それもね、自分がものすごく、重要なことを書いていると自負するゆえんです。
まず、トロイの木馬、それからボッツ・ウィルス。それから、ソニーや、そのほかの会社の個人情報の漏えい。ホワイトハウス、韓国政府、ノーベル賞委員会へのハッキング。それらは、私が、自分のパソコンへの被害を語った時に、報道された事件です。
ところが、最近は、違う方向へ伸びています。その方向は、あ る個人、片山容疑者を逮捕という方向です。ここで、私がもしかしたら間違っているかもしれませんので、強調はしませんが、
これは、タイミングとしては、私が、このブログへ、以下のことを書き始めたころから、起きています。それは、何かというと、・・・・・・・私の大学時代の同級生、古村浩三君が、フェイスブック時代に、相当なIT的いじめを、私に対して行っていた可能性がある・・・・・・ということで、それを、書き始めてから起きたことです。、
で、毒入り餃子事件、口蹄疫、蔓延事件、アルジェリア日揮襲撃事件と並んで、最大級の、ねつ造された事件である可能性を感じています。
IT的に技術の高い人間だったら、あるアプリの仕様ものを追跡しているうちに、片山容疑者には、達するでしょう。そのうえで、片山容疑者の行動様式を大きく研究する。猫好きだともわかる。今回は、ATr ですか?
発信者がだれかを、わからなくする、アプリだったそうです。
もしかすると、そのアプリは、2011年の、秋に、私が、古村君の関与を、におわせた後で、それこそ、古村君と、彼を助けるCIAは、警察の部署が総力をあげて、犠牲者を見つけ出すために創作して、世の中に知らせたのではないでしょうか?
そして、使ったら、必ず、どこかで、把握ができるように、特別なバグも、付随されていたとすれば、それを使う人間は、罠にはめられるということになります。
そんなアプリを使う人間は少数でしょう。で、そのあとでは、それを使った人間を尾行するのです。すると、片山容疑者が猫を好きだったということも浮上してきます。後は、片山容疑者の行動を尾行して研究すれば、さらに、罠に引っ掛けやすくなります。
ただ、江の島です。江ノ島の、猫のことです。たぶん、彼が、それをなでたのは、本当のことでしょう。そのなぞ解きをしないといけません。
彼が行くのを目指すように、監視カメラが設置されたというのも、不思議ですが、そこだけは、以下のように考えます。私が古村君のことをにおわせたのは、2011年の秋からです。すでに、1年半、別の人間を犯人に仕立て上げる時間の余裕があったわけです。で、片山容疑者の行動様式を尾行などで、研究しぬいたとします。
彼が、もし、過去に一回でも、江の島にすでに行ったことがあったとしたら、これは、占めたとなります。
江ノ島のあの白黒模様の猫を手なずけて、なでまわした過去があると仮定をしましょう。彼に、江の島に行くように勧めた人間がいたりすると、さらに確実にあり得ます。
それは、知り合いではなくてもいいです。猫好きの人が必ず、開くサイトがあったとします。たとえば、猫の雑誌とか、娯楽専門のサイト、たとえばらばQとか、YU TUBE などに、江の島の猫を撮影しましたというような投稿があったと仮定します。
すると、片山容疑者が、それを見てみたいと思うのもありだと思うのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題4、『月曜日、大船のバスセンターのエレベーターが、修理中だったが』
私は、自分の神経を痛めつけるように、ありとあらゆるところで、お前を尾行しているのだよというサインが出ます。たとえば、月曜日に、銀座の画廊巡りをしたのですが、我が家を出て、八幡宮前から、バスに乗ります。そして、大船のバスセンターで降りると、駅の改札口が、三階の位置にあるので、バスセンターに付随している、エレベーターをよく使います。それは、使う人がほとんどない静かなエレベーターですが、月曜日に、故障中で、修理をしていました。
『おお、そうですか? 酒井忠康氏の審美眼についての疑惑を書いたのが、それほど、痛手なのですね・・・・それは、ありがとう。お知らせくださって。またしても、自信を深めましたよ』と、私のほうは、思うだけですが、・・・・・・敵様たちの方では、そういういじめ行動で、私へ有効な、痛手を与え得て、文章を書くのをやめさせ得ると信じているらしいのです。
~~~~~~~~~~~~
副題5、『酒井忠康氏の、審美眼をうたがいはじめた、2度目の機会は渡辺幸子さんの、ひどい嫉妬に理由があった』 ,
そういう風にあっち、こっちで、嫌がらせをするから、酒井忠康氏の審美眼について疑うようになるのですよ。酒井忠康氏は、田口広勝氏を使ったり、いろいろな人材を使って、ひどく私をいじめています。それですが、単に、最初は、伊藤玄次郎と親しい間柄だから頼まれたからやるという程度で始めったと思われますが、
伊藤玄二郎の愛人の石川和子さんが大失敗をしたあとでは、そのやり口がひどくなって、私の被害が莫大になってきたので、私は、鎌倉エージェントと彼らを呼び、種々様々な分析を始めています。それを見て、さらに追い詰められた・・・・・と、伊藤玄二郎の会社のナンバーツー田中愛子女史なら言うところでしょうが・・・・・のかどうかは知りませんが、NHKを中心とするニュースを使って、さらに嫌がらせを受け続けるので、とうとう、伊藤玄二郎が、国際的軍産共同体にかわいがられている、エージェントだとわかってきたのですし、またそれを書きますね。彼は、そうであるから、警察も動かせるらしいのです。それで、それをまた書きますね。
で、ますます、追い詰められた彼らは、ハッキングはするし、盗聴はするし、銀行のカードを京都で使えば、京都で脅かしてくるしで、やりたい放題のことをやり続けてきました。
そして、電話の盗聴で、私と同じ大学の卒業生であり、年はほとんど同じで、学年も一年しか違わない、渡辺幸子さんが大きなカギを握っているのです。
二人は、国際キリスト教大学の同窓会展というところに、絵を出品していました。渡辺さんは、若いころ、父君が破産をして、大学を中退せねばならなくなったので・・・・・・このことですが、国際キリスト教大学出身の、有名人をインタビューするサイトがあって、そこで、彼女自身が公開していましたので、私は、別のルート(=渡辺幸子さん自身の口から聞いている)で知っていることでしたが、世の中に公にしてもよいことだと思います。・・・・・そのことのトラウマが原因なのか、ひどく出世欲が強い人で、
国際キリスト教大学の同窓会展など、自分の名前を広く売るためにはそこに出品しないといけないけれど、重荷で仕方がないと、いつも、私に言っていたのです。で、お茶を濁す程度の作品しか出しませんでした。
ところが、私は出世欲はない方で、グループ展の名声や、質で、出品作品を変えるようなことは致しません。ただ、ずっと、三号程度の小品を出してはいたのですが、それは、会のほかのメンバーに対して、甘えたり、見下していたから、小さいのを出したのではなくて、それが最近作ったのでは一番いいと思っていたから出品したのです。
ところがある年には、百号のが、一番いいと思いました。で、他の人は、誰もそんな大きな作品を出してはいないのですが、自分はそれを出しました。だって、見に来てくださる方があるのだから、その時に自分が持っている手持ちの新作で、一番良いのを出すのは私にとって当然のことです。
ところが、渡辺さんは、きっと曲解をしたのです。つまり、『自分が事前には、あそこには、いい加減な作品しか出さないと言っているのに、あの人はその裏をかいて、真剣な作品を出してきたわ。一年先輩である私を出し抜いて、自分の方が絵かきとして、実力があると、全メンバーに、見せ付けるつもりなのね』と、・・・・・・
それから、すでに、八年以上がたっているので、こういう風に丁寧に分析ができるのですが、しかし、私が、ここまで、理解ができるまでには、相当に時間がかかるのです。六年は優にかかります。(笑)
で、当時は、彼女がどうしてあそこまで意地悪をするのかが、全く理解ができませんでした。だけど、一〇〇号を出したので、彼女が怒ったということはわかりました。それ以外に、何回も仲良く出品をつづけてきて、お食事会も仲良く一緒にしてきたのに、どうして、その時に急に彼女が怒り出したかの、原因が見当たらないのです。
~~~~~~~~~~~~~~
副題6、『今の私だったら、彼女の怒りを上手に鎮められたのだろうけれど』
私たち、国際キリスト教大学は、教養学部といって、アメリカの東部の、エリート大学のまねをしているのか、ギリシャ古典から、学び始めます。ハーバード大学でも、寮は、ギリシャ読みで、ナンバーが付いていますよね。
そのギリシャの古典として、最初に選ばれるのは、イーリアスです。これは岩波文庫にありますが、日本語訳を読むのですが、冒頭は、ギリシャ語で、解説されます。イーアケ・エーイ・メネラーオスだったと、うろ覚えに覚えているのですが、日本の平家物語と同じで、一種の朗詠文学だから、節をつけて語られるのです。
意味は、「メネラーオス王の怒りを鎮めよ」となります。トロイ戦争とは、地中海沿岸に位置して、交易で豊かだったトロイに、ギリシャ諸島に、点在していたギリシャ諸国家が、経済戦争を仕掛けたと、歴史的には見られていますが、文学的には、ぎりしゃ側の一つの国の王、メネラーオスの妃である絶世の美女ヘレン(または、ヘレーネ)を、トロイの若い王子、パリスが、美の女神の助けを得て、奪い去ることが原因で始まったとされています。で、パリスの兄と、父の悲劇として終わりますが、ギリシャ側には、国家がたくさん参加しているので、有名な英雄がたくさんいるのです。
どうして、ここで、延々と、イーリアスについて述べたかというと、アルジェリアの、日揮襲撃事件も、もとはといえば、渡辺幸子さんの怒りが、一つの原因だったかもしれないからです。
でね、今の私だと、非常に人間が練れてきていて、誰のことも怖がっていませんので、それこそ、渡辺さんの肩をたたかんばかりにして、「幸子さん、何を怒っているのよ。私ね。あなたを出し抜きたくて、これを、ここに出品したのではないわよ。私ね。もう、国展に出品するのはやめるつもりなのよ。だから、たくさん描いてためている一〇〇号が余ってしまうの。だから、これをこちらに出品したのよ。あなたを出し抜くつもりなんか、全くないわ」と、言ったでしょう。
だけど、私って、わからないところもあるのですが、わかりすぎるぐらいにわかるところもあって、新制作協会で、必死になって出世を望んでいる彼女に、「私ねえ。もう、上野(今は、六本木で、国展と、新制作は展示をしているはずだけれど)で、人と競争するのは嫌なのよ。文章を書く方に、興味が移っているし、本を作ることにも興味が移っているしね」と、言っても、理解されないだろうと、それもすぐわかるのでした。
そういえば、二〇〇二年ごろは、まだ、パソコンを使うのが下手だった私は、今のようなエッセイを、(ただし、政治的なものでは一切ない。芸術は心理学の分野、または哲学の分野に限っていたが)手書きで書き、それを、一回分、4、5000円をかけて、コンビニでコピーを取り、さらに郵送料をかけて、しかるべき人へ贈っていたのです。それにはむろん、渡辺幸子さんも含まれていたのですが、彼女は一切読まなかったと思います。
あまつさえ、電話をくれてね。「あなた、なんであんなことにお金を使うの。ちょっと信じられないわ。やめたら」と言っていたのです。若い時に父君の破産で、大学を中退せねばならなかった渡辺さんは、お金の使い方には、シビアーです。
反対に、家を建てるにしても何をするにしても、生前贈与とか、借金の形で、お金を常に援助してもらっていた私は、父母の遺産を合わせれば、一億近くもらっているので、お金にはむとんちゃくな人間なのです。ない時は無いと平気で言います。それも、恵まれて育っているが故の無防備さなのでしょう。が、親しかったが故に、渡辺さんは何でも、ボンボン、しかもずけずけと、私に言って来るのでした。
私は『これは、説明不可能だ』と思って、黙っていました。だが、彼女は後日、私のことを怖い人だと、ガレリアグラフィカのオーナー栗田玲子さんに言ったそうです。(笑)
栗田さんが、それを、鎌倉駅のトイレで、夜の10時半過ぎに教えてくれました。(笑)
そんなに怖い人だとわかっているのなら、あの望月画廊での威張りまくり、いじめぬいた、彼女の振る舞いは大失敗だったと思いますが、その時は、彼女は私のことを、一切知らなかったと思われます。望んでいる方向が全く違うのですが、それも理解していなかったと推察されます。彼女は絵かきとしての出世を望み、私は考えることが大好きだから、一種の在野の哲学者となることが望みなのです。その様に真実、賢い人間が、出世などできないのは、モーツァルトしかり、ガリれを叱りですから、こちらは出世などあきらめていますのでネ。
常に、自分の頭を使って考えることが大好きで、それの前には、国画会での、出世など、どっちでもいいことなのです。『国画会で出世できなくても、それはそれで、どうしてそうなのかと考える種になるので、ああよかった。ここで、一つ真実が、余計分かって』と、思うだけですから。
で、『こりゃ、彼女のいじめは、将来ともやみませんね。だって、彼女はひどく、自分の方が上だと思っているみたいだけど、そうでもないでしょう。絵を描くこと一つだって、そうでもなかったでしょう。それは、あなたの方が、今まで、私の個展などにはいっさい来なかったから余計に分かっていなかったことでしょう。私の方は出世はあまり考えませんから、時間の配分にも単純です。案内状が来れば行きます。でもあなたは、新制作の、特に階級的にえらい人の個展にしか、行かないのですもの。私が画家として、どれほどの実力があるかは、全く理解が出来なかったのですね。でも、実際の100号を見て、突然に悟って、パニックを起こしている。そんなあなたを変えていく力は、私にはありません』と判断しました。
それにね。新制作協会そのものが、どれほど、お高くとまっていて、国画会などをバカにし切っているかも、彼女の行動からは透けて見えましたので、されにどうしようもないと判断をしたのでした。ところで、彼女が新政策協会に出品を始めたのはいつだったかは知りんせんが、たぶん、1991年にそこに入選をし始めた私より後だったと思いますよ。そのうえ、銀座での個展も、すでに私は1982年に一回目をやっているのです。彼女の銀座での初個展は、2004年ごろかな?
私がソラヒルズ、(または、ルネ北久里浜)の問題で、瀬島隆三にいじめられなかったら、そして、順調に絵の世界に、没頭できていたら、彼女と同じぐらいか先を行っていると思われるのですけれど・・・・・・
まあ、ともかく、すさまじい勢いのどなりようを受けて、私は回を抜けることを決断をします。損得を考えない人だから、涼やかに生きるために最善の方法として国際キリスト教大学同窓会天は、抜けることにいたします。ただね。神様の同情はいただいたと思いますよ。
だって、私はその海を大切なものと思い、常に、その時に持っている最上の作品を出品していました。ところが、彼女は、次善の、または、三番目の、または、4番目の作品を出品していましたから、どちらが海に対してより誠実かといえば、むろん私のほうでしょう。でも、不誠実な方が、誠実な方を蹴落としたのです。はい、はい。そういうことです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題7、『JALのスチュワーデスの世界って、女特有のいじめの世界なのでしょうね』
ところで、私がやめると申しいでると、突然に、慰留をされました。それは、ありがたいことでしたが、なぜやめるというかということは、たぶん全員に伝わっていたと思います。私は何も言いませんでしたが、彼女のすさまじい剣幕はそれを見ていた人もいたし、彼女自身が、私がやめますと言いだす前に、裏から種々の手をまわして、特に、私がつらくなるように仕向けられていたのにも気が付いていますので、グループに所属していた、人は、ほとんどが察知することとなったと思います。
私はね。こういう形で、損をし続けてきています。別にこの同窓会展を去ったことがはじめての経験ではありません。で、それもまた、敵の攻撃を招きやすいことと、結果としてなっています。だけど、私が敵たちが考えるほど、弱い人かというとそうでもないのです。私は考えることが大好きで、考える自由を確保したいために、心を済ませる必要があるのです。そのためには争いの中からは抜け出さないとだめですね。渦中にいてはだめなのです。常に考えることが最優先です。で、社会的な、上下関係とは、継続も力なりという趣があるのも気が付いていますが、それと、澄んだ心とのどちらを取るかといえ場、澄んだ心であり、一緒にグループに所属している限り、渡辺さんの攻撃に出合うだろうというのは、あっさりと読めましたので、そこを抜けだしたのです。
ところが抜け出したとたんに、渡辺さんは、目覚めたらしいのです。それが、後日、「彼女は怖い」と、私のことを栗田さんに、告げ口をすることへつながります。
あのね、皆様へ申し上げますが、人って、それぞれ、来歴も環境も頭の中で考えていることも違います。常に対等にしておいた方が何事にも便利だし、後々、気が安らかに生きていかれます。でも、渡辺さんにとって、父君の破産の後で中退したあとの、就職先が日本航空のスチュワーデスだったので、女の世界の、いじめは、日常茶飯事のことであって、あの望月画廊での、乱暴狼藉も、彼女にしてみれば、力の弱い私が何も気がつかずに、ただ、負けた女の常として、ただ、彼女より、不利な立場になることだけで終わると見ていたみたいです。
だが、私がやめてしまうと、それは、ご自分のいじめがそこで、固定化されてしまいます。それで、突然に、自分に、攻撃の刃が、突き付けられたように感じたのでしょう。私のほうはね。結婚して子供が生まれるまで、女からのいじめなど、であったことがないのです。それで、どう対処していいかわからないので、たいていは逃げ出してしまいます。学校友達はすべて、素敵な人材だったし、勤務先は東大で、女性など、同じ講座に一人いるだけで、彼女は私とは、タイプが全く異なる人だったから、ライバル意識など、持ちようがない人だったのです。
美貌の女性で、短大卒で、健康で、スタイルが抜群によくて、学生社交ダンス選手権に出ていて、しかも、その方面の組み手とは、別の人と恋愛をしていたから、忙しくて、私をいじめようなどとは夢にも思っていなかったでしょう。
渡辺幸子さんみたいに、日本航空のスッチーどうしで、陰険な上下関係の争いがあったらしい過去とは全く違う人生を送ってきたのです。それなのに、同類に等しい扱いを受けても困ります。人間は一人一人が違うのですもの。
でもね、彼女があれ、私って、何か、へまをやっちゃったのかしら?」と思ったらしいのは推察できます。だって、それ以降は接触が何もないので、栗田さんに「あの人は、怖い人ですよ」と告げたのは、ご自分がいじめて追い出したことを、失敗だと考えているのをあらわしていますから。何にも罪の意識がなかったら、私のことを怖がる必要などありませんものね。
私のほうですが、ほとんど、誰のことも怖がっていませんよ。ほとんど、だれに対しても、自分が優越しているとも上だとも思っておりませんが、誰のことも怖くはありません。
なお、ここで、午前3時になります。絶対に二時には寝るように夫婦で約束をしていますので、この一章は、未完ですが、ここで、いったん、中断をさせてくださいませ。
~~~~~~~~~~~~~~
副題8、『この一文を書く本当の理由』
さてここで、早朝午前3時から、午前10時半まで、7時間半ほど開けたことを、 寄寓として、ちょっと、冷静な言葉を挿入いたしましょう。読者の皆様におかれましては、・・・・・・「これは、単なる個人的な復讐ではないですか? とても読むに堪えないです」と、おっしゃる方があることをも、推察できますよ・・・・・・それなのに、これを書く、・・・・・・
その信念がどこにあるかという点を、語らせてくださいませ。それはむろんのこと、深い怒りがあるからです。メンツですか? この場合は渡辺幸子さんですが、その前は、石川和子さん、それから、その前は前田清子さん、そしてその前は、安野夫人、そしてその前は、瀬島隆三ですか、そしてその前は、益山夫人、そして、その前は益山氏と、連綿と続く、失敗の連続を糊塗し続けた結果が、
中国の尖閣諸島近辺への出撃であり、昨日から急にまた始まったオスプレイの本土、演習であり、北朝鮮の地下核実験であり、少し前にさかのぼれば、アルジェリアの、日揮襲撃事件であり、そのもっと前をさかのぼれば、おおすもう壊滅作戦でもあります。
それでも、そちらさまが正しいと判断すれば、そういうご意見はコメントとして、ここへ寄せられておりますと、例をあげておきましょう。原文はカラー化されているところであり、そこに寄せられたコメントが、黒字のテキストで書かれている部分です。
=========
不愉快 (Unknown)
2012-01-30 11:17:34
このような事柄をブログで書かれているあなた様に同情いたします。名前の挙がっていらっしゃる方々に思い入れはございませんが、あなたの捻くれ具合がよく表れていましたよ!
==========
私は自分の文章を、本名で書いているわけですが、上の投降者は、無署名です。ただし、たぶん栗田玲子さんでしょう。しかも、この文章(ブログの方)が公開されたのは、2010年の7月ですが、コメントが寄せられたのは、2012年の1月30日です。そのころ何があったかというと、
ブログとかメルマガとは全く違う世界で、古村浩三君のことが、私と古村君自身の間で、一種の緊張関係にあったのでした。仮名で書いていましたが、それが、古村君を指すことは、彼自身なら分かったでしょう。
特に私のパソコンへ対するハッキングのシステムを、彼が創設したとすれば、その結果、私のパソコンをのぞいている、メンバーは、そこに書いてあることが、何を指すかはわかったと思いますね。実名が表記されていなくても。
それで、古村君を守るために、このブログを閉鎖したいと、彼らは、運動し始めたのです。それが、種々の行動で現れたものの一つでしょう。
国際的軍産共同体は、この日本にとって、重要な人物を守りたいと思うわけがないのです。この日本にとって、大切な人間とは、当時であれば、野田総理大臣でありますが、小沢一郎氏の方がずっと大切だったはずです。
また、政治の世界とは別に、そちらに近いエージェント級の人間は特に大切であります。そちらに傷がつくことは絶対に避けたいと願っていて、
しかも、古村君自身が、私と直接対応すると、すぐ裏側がばれてしまうと、連中は思っているでしょう。
ですから、国際キリスト教大学からはるかに離れた銀座の画廊が、使われました。
~~~~~~~~~~~~~~~
副題9、『栗田玲子さんについて、ここで、しっかりと分析しておかないとなりません』
私はそのコメントをもらって、すぐには何も使いませんでした。すでに、1年と、1ケ月経っていますが、削除も保留もせずに表に出る形にしてあります。それは、これが得難い証拠だと思っているわけです。つまり、鎌倉エージェントの、伊藤言二郎は、夜の10時半に葉山に住む主婦でもある栗田玲子さんと、鎌倉駅のトイレに一緒にいた(無論、男子トイレと、女子トイレは別ですがね)、ことがあり、大きな関係を持っていることが分かっています。
そして、栗田玲子さんの画廊の二階の応接室に、渡辺幸子さん、酒井忠康氏、栗田玲子さん、そして、私の四人が同時に集まったことがあるのです。
そして、これは、よく他の画廊でも、使われる手ですが、私以外のお客に挨拶をして、お茶を出し、こちらを冷遇するという形で、いじめようとする、まさしく舞台がそろった日があるのです。
そのうえ、種々、他の減少もあって、伊藤言二郎と、酒井忠康氏、および、栗田玲子女史の三人のトライアングルがあることがはっきりと分かっているのです。
それなら、最初にこの文章を書いた、2010年1月に、抗議をしてきてもいいではないですか? でも、その時には放っておいて、森さんの画廊での、個展という、別のわなを仕掛けてきたのでした。その時期と全く同時に山本容子個展をぶつけてきて、「お前の方はお客が少ないではないか、恥ずかしいだろう」と、言ってきて、
その裏側を分かっていますよと、言った途端に、そのプロットを考え出したであろう、井上ひさしは、自らを肺がんで、死んだことにしたのでした。それが、2010年4月9日のことです。
ここで、挿入ですが、・・・・・例の見てきたようなウソを言い・・・・・を、久しぶりに発します。
近々、宮沢りえ主演のドラマがBSプレミアムであるそうです。そのプロットも、・・・・・もしかしたら、脚本そのものも、・・・・・いまだ生きている井上ひさしの原案、・・・・・または、最終案・・・・・・であるかもしれませんよ。私の慧眼を逃れることなどできません。は、は、は。
井上ひさしが考えていること。及び企画をしていることなど、すぐわかります。で、ドラマとは、企画の段階から数えれば、相当な日数がかかります。それで、このドラマは、小沢一郎氏が、野田内閣から、議員を引っ張り出して、意気軒高であり、
かつ、オスプレイ配備で、日本全国で反対運動がおこり、(それは、井上ひさしが主導する、9条の会などが、コアを形成しているでしょう。または、共産党が主導しているはずです)、彼としては、当たるを幸いなぎ倒すといった風情であり、
勝った、勝ったと、内心で大喜びをしていたころに、企画立案をされたかな?
または、その前の、2011年の最中に、これを、立案して、ドラマが2012年の年末までには、完璧に、完成したからこそ、大喜びで、あの1月元旦の江ノ電事故・・・・・(それは、演出を伴った一種の芝居の傾向があったわけですが)・・・・・まで演出し、そのついでに、アルジェリア日揮襲撃事件さえ、演出した、可能性もあります。
まさか、アルジェリア軍が出動するとは思わず、フランスまで動員して、マリとのトラブルがあることにすれば、大丈夫とタカをくくっていた可能性はあるのです。
最近、出版関係では、おとなしいと思っていたら、そういう仕事に取り組んでいたというわけだったりして。・・・・・というのが私が直感で、見抜いている裏側です。
ともかく、大切なことは、上にあげたコメントが、来たことによって、私は鎌倉エージェントの、伊藤玄二郎と、酒井忠康氏の二人は、・・・・・・(陰に隠れている井上ひさしは、一応メールとか電話でも、情報交換をしないと思いますが)、・・・・・石塚雅彦氏とは、関係があるのだと、言うところまでを、推察したのでした。推察し得たといった方がいいでしょう。
こうして、相手方は、やっつけてやろうとしている規格が次から次へと、こちらの書くことへの種となるわけです。ずいぶん自信を持って書いているみたいに見えるでしょう。それは、攻撃を受けるからでして、どうしてこんな攻撃を受けるのかしらと考えると、次から次へと謎が解けてきて、『なあーんだ。そういうことだったのか』と見事に分かってくるのです。それにね。あの攻撃用コメントが栗田さんのものだと確信するゆえんもあるのですよ。
だって、その渡辺幸子、酒井忠康、栗田玲子の三者が私の目の前で、邂逅し、お茶を私にだけは出してもらえなかった日のことを、書いたあとでは、突然栗田さんは二階のインテリアを変えて、応接室が、入口からは見えない設定に直したのです。
ここで、重要なことは、・・・・・・私に言わせれば、お茶が出なかったこと・・・・・ではないのです。そうではなくて、このように、彼らが強者だと思う人間を、しかも数をたのんで、私の目の前に出現させることによって、私がダメージを受けると考える、・・・・・そういう精神構造のあり方が、問題なのです。それは、パターン化していて、ごく最近でも、この鎌倉雪の下の山で、さんざん使われている手法です。多腹光孝氏が、当選簿をするべく立ちはだかっていると、私は直ぐ『おお、彼らは何を買ったと思っているのだろう。ニュースを点検しなくちゃあ。そして、昔起きたことで、まだ書いていないことを早速思い出して書かないとだめですね」と思うわけです。
彼らはそういう人間行動によって、『雨宮舜にダメージを与えうる。だから、あのブログを書くのをやめるだろう』と、推察しています。だけど、そここそ、天の采配が、絶妙だというところです。そういう裏工作が行われるたびに、私は、さらに、傍証を獲得し、書く内容に、確信を得ていくわけです。
もし、その渡辺幸子、酒井忠康、栗田玲子の、三人の間に、何も、裏工作がなかったとすれば、そんな部屋の設計変更はする必要はないのです。その方が二階も展示室として生かせますし、奥のご自分のオフィスが、落ち着いた部屋になるわけです。散らかしていてもかまわないし、足をテーブルの上に載せて、転寝をしていてもかまわないわけです。だが、今のような設計変更にしてしまうと、そこは常に整理整頓をしておかないといけなくなって、それでなくてさえ、ストレスの多い接客業のストレスが解消するはずの空間が減るわけです。しかも展示スペースも減るわけですから、大損な設計変更です。
だけど 鎌倉エージェントが企画した諜略行為に使われた場所は、それがばれたとなれば、その場所が誰にも見えないようにさせるのが、例の連中の常とう手段なのです。
こういう小さな件でも、『ああ、やはり、渡辺幸子さんの、青木繁大賞展の大賞・受賞は、決して、ストレートで、素直なものでもなかったわけですね』と納得をしてしまうのです。
しかも、私はそれよりもずっと前に、ニューヨークで、酒井忠康氏の、審美眼について、すでに、変だと思い始めていました。その件は、私とは全く関係のないところで起きた現象であり、それを語ることは、皆様にとっても聞きやすい話だと思います。
だけど、今は語りません。私にとってはとっておきの話ですから。ただ、私個人としては、酒井忠康という美術評論家は、なにか、作家に美術とは別の部分で、プラスアルファがあれば、すぐそれに左右をされる人だとは、わかったのです。たとえば、ニューヨークに住んでいるというだけで、重んじてしまう傾向とか。
または、渡辺幸子さんみたいに、誰かから、強力に推薦をされたら、賞を与えたいと簡単に判断をしてしまうとか。ずいぶんはっきりと言っているみたいですが、ここら辺りは、補強したい文章があります。皆様がそれをご覧になるか、ならないかは、私には、強制できる問題ではありませんが、
ともかく、すでに、いろいろ書いてはありますよと、言う話です。
2012-09-26 00:36:50 |
Weblog |
逢魔が辻を創出した渡辺幸子(10年前の望月画廊)と、 開発ちえ(現在のメールの世界で)△
2012-09-28 03:45:48 |
Weblog |
などです。これより先は20000字を越したといいので、ここで、いったん終わりとさせてくださいませ。 |