銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

井上ひさし発と思われるコメントから、3.11人工生起説に至る+ホリエモン仮釈放、無効選挙裁判

2013-03-27 13:49:56 | 政治

 今は、28日(木)の午後1時半ですが、推敲や加筆を始めます。

 これもね、ツィッター方式で書かせてくださいませ。で、タイトルは、どんどん変えていくはずです。一番最初は、『大島桜の花びらが、ひらひら落ちています』という、優雅なものでした。2度目は、『ホリエモンの仮釈放は、選挙無効裁判の悪辣な裏側を、国民の目から、そらす役目を持って、行われた』というおっかないものでした。そして次に、『井上ひさしから、来たと思われる愉快なコメント・・・・+ホリエモン仮釈放、無効選挙裁判』と、やや温和なものに変わります。が、28日の午後三時現在では、それが、上のものへと、さらに変わるのでした。どうか、よろしく。

副題1、『大島桜の花びらが、ひらひらと、ベランダに落ちてくる』

副題2、『この家で、画廊喫茶を開くのが夢なのだけれど・・・・・』

副題3、『たぶん、井上ひさしが、書いたものでしょうと、私が思うコメント群』

副題4、『次のコメントからは、警察が、見事に、鎌倉エージェントの私兵化しているのが、実証されてしまうのだが・・・・・読者の皆様は、どうお考えだろうか?』

副題5、『これから先の三通のコメントを詳細に検討すると、例の3.11人工起因説が、正しいかもしれないと思われてくるのだった』、

副題6、『一票の違憲判決の多発は、前田夫妻を助けるために起きているのでしょう』

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副題1、『大島桜の花びらが、ひらひらと、ベランダに落ちてくる』

 前々報で、安野家の日当たりを良くするために、鶴岡八幡宮さまが、防災無線の音の通りが良くなるためにという、全く別の口実を使って、業者を呼んで、大音響をあげて、高枝はらいをなさったと書いています。

 その作業が起きたのは、伊藤玄二郎や、井上ひさし・・・(彼はまだ生きています。地下潜行しています。今般、一票の違憲法廷が、勃発していますが、彼の発案でしょう)・・・等の、鎌倉エージェントが私の文章を精査していて、日当たりが悪いと書いたので、ライバルだろうと、彼らが思い込んでいる安野家の日当たりを良くしたのだとも、書いています。

 でね。北斜面で、日当たりが悪いと書いたので、机上の空論を振りかざす、井上ひさしなどは、我が家が、非常にみじめな家だと思い込んでいるみたいです。

 皆さんは、辻惟雄・・・(東大名誉教授にして、一時期、または現在も多摩美の学長である)・・・さんが、テレビで、若冲について解説をされているのをご覧になったことがありますか。辻さんは、南側の高窓の前に置かれたソファに、座って、いろいろ、話をされるのですが、後ろに木が見えます。一般的な庭木風の木ではなくて、『ああ、あちら様も、鎌倉固有の森の中に住んでいらっしゃるのだろうな』と、思う風情があります。

 

 ところで、上の写真は我が家の夏の南側です。太陽が高くなるとベランダにまで、日がさしてきて、ベランダに這わせたむべの花が咲いています。今は春なので、この位置よりずっと高い所に日差しがわたるので、ベランダまで、日差しが届きませんが、だからと言って、寒いわけでもないのです。鎌倉って、昔から別荘地として、有名なのも、さもありなんと言うほど、冬は温かいのですよ。そして、夏はすずしいのです。

 それは、どうしてかといえば、南斜面が、非常に高いから、土の力の恩恵を受けているからです。井戸水が夏は冷たいと感じ、冬は暖かいと感じるのと、同じ原理です。

 そして、今、その崖(南斜面)の上に咲いている大島桜の花びらがひらひらと我が家の室内にまで落ちてきます。

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副題2、『この家で、画廊喫茶を開くのが夢なのだけれど・・・・・』

 一度、月刊ギャラリーの編集長の本多さんが、我が家に見えて、帰った後で、噂話として「川崎さんは、豪邸に住んでいる」と周辺の人に、おっしゃぅたそうです。ありがとうございます。だけど、それは間違いでしょう。普通の家です。特に本多さんでも誰でも、相手の人間性に対して安心できるお客を招き入れるところ(居間)は、7.5畳しかありません。

 ただ、他に、12畳の通称、ピアノ部屋と家族が呼んでいる部屋がありました。そこで、私が油絵を描いたり・・・・(だから、毎日の片づけが大変な労苦だったが)・・・・、気を使うお客を招じ入れる客間として使っていました。が、今は、大町の診療所を畳んでしまった、主人の道具や、ベッドが一杯の診療の部屋と化していて、そこにはお客を招じ入れられません。

 ただし、ありがたいことに、今度、16畳の大きな洋間ができます。はじめは、もともとが二間だったのをリフォームしたので、こんな形にはなるとは、夢にも思いませんでしたが、大工さんが頭がいいので、梁を使って、大きな部屋に直してくださったのです。鉄骨とか、鉄筋は一切使わずに、大きな部屋ができました。それは、むろん、途中で、壁を外したときに、私が、「うわー。このままの部屋の方が、すっきりしていて、きれいね」と感想を述べたのに、対して、主人も大工さんも賛成してくれたから、ほぼ、瓢箪から駒という形で、実現をしたことでした。

 窓には、カーテンをつけず、白とこげ茶色だけのインテリアにして、ほとんど、画廊状態にするつもりです。

 私はよく、画家のことなら、ほぼ、5000人分、顔、名前、住所、画風を知っていると、言っていますが、ものすごい量の情報を、すでに把握しているので、それを生かしたいとは思っています

 で、それほどの、知識を生かすためには、画廊(または、画廊喫茶)を開いたら、生きるとは思うのです。それが、のぞみでしたが、身辺にあまりにも異常なことが起きるので、ちょっと、その夢を中断しているところです。

 ところで、鎌倉には、プチ美術館とか画廊とか、画廊喫茶とかは、多いのですが、展示品のレベルの上で、一番、格が高いのは、ドゥローイングギャラリーだろうなと思っています。 そこは、例のこのブログでは、重要な登場人物である、瓜南直子さんが、生前の最後の個展をした画廊ですが、そちらさまなど、土地勘ががある人なので、我が家の場所の地番を聞けば、「いいんじゃあないですか。あそこで、画廊はできるでしょう」とおっしゃったのです。

 つまり、私が何を言いたいかというと、・・・・・「私の望みは、近所の奥様連中の中で、威張ったり上下関係を構築する事ではないのです」・・・・・ということです。もし、一番になろうと思って、そのような方向で、行動をしたら、たちまちに一番になるでしょう。それだけの、実力と魅力は持っていますよ。(笑)だって、子供が、450人も通っている台幼稚園のPTAの会長をしてきたのですから。このPTA会長の件は、また、別の機会に詳細に語りますが、人生の総途上において、専業主婦についても、3000人ぐらいには、すでに知り合ったなあと思っています。その、顔、名前、住所、性格が、はっきりと頭に入っている人物は、3000人を超えるでしょう。それで、何にも努力をしていないし、何も策謀をしてもいないのに、必要な情報はすべて、手に入るという感じになっています。仕事を持って、その側面で、有名になっている人よりは、情報量は多いでしょうとも思っています。圧倒的な量の足で歩いた地べたの知識を誇っている存在です。だから、主婦同士の競争で、本格的に勝とうと思ったら、お茶の子さいさいで、この山でも、勝ってしまうでしょう。

 だけど、人間のエネルギーなんて限りがあるのですから、どこに、それを注入するかは、熟慮しないといけません。で、私は特に、安野、前田ラインが強い、この場所で、勝とうなんて、夢にも思っていません。

 この家を画廊喫茶にして、おわかい画家に、一か月のスパンで、作品展示の場所を提供する。そういう形で、美術界のほんの端っこでもいいから、貢献したいわねと思っていて、最近は行っていないものの、毎週、二回か、三回は、銀座を探訪したものでした。自分の勉強も兼ねているが、優秀な画家を発見して、支援するのも願いだったのです。

 その私の身辺の異常なことと枚挙にいとまはないという感じで、は、ごく最近では、トイレで、使っていた金網だわしが、台所に移動をしていて、しかも、けがをさせんばかりに縫い針がひそかに入れられていたというケースがありましたね。だいたい、誰がやったかは想像ができます。

 真夜中に、12時すぎでも、私がお風呂へ入ると、必ず、鈴を鳴らして、夜警をしていた人物が安野氏ですからね。その意味は、「お前が 裸になっているのを知っているぜ」という意味でしょう。だから、トイレのドアに黒いマジックで、矢印を書いた人物も、大体、そちら側の人間であろうと、みなしています。

 そういえば、コメントとして、相当に面白いものが、入りましたが、それが、お股の間、つまり、膣や肛門を強調したペンネームなのです。

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副題3、『たぶん、井上ひさしが、書いたものでしょうと、私が思うコメント群』

 冤罪事件に発展すると大変なので、『たぶん、井上ひさしが書いたのでしょうね』と、いうくくりをつけて、語りますが、或る時から、大量に、ウンチョースと言うペンネームのコメントが入るようになりました。ただし、警察の本部の誰かが、いかにも井上ひさし風にそれこそ、成りすまして書いているのかもしれません。

 そのペンネームですが、最初期のものは、ゲロシネア・ヘーガデルン・ウンチョース というものです。つまり、ゲロが出る、屁が出る。うんちをする・・・・・という汚い現象を三連発で、ペンネームに使ったものです。それを、私はわざと、公開する形で、残してあります。

 それが、読める、ブログタイトルと、そのコメントをコピペしてここに置きましょう。なお、アンダーラインをつけている部分は、私が、付け加えた解説です。

上流階級と、国連と、原発, ・・・・・さいあっぷです。

2012-02-03 14:05:38 | Weblog

 Unknown (ゲロシネア・ヘーガデルン・ウンチョース)

2012-02-04 01:03:19

サイドアップってカッコいいっすね!

・・・・・・・この一行は、一応無難です。再度アップしますと言いたい私の原文が、誤変換のために、サイドアップになっているのをからかっているだけなのです。でも、長嶋有のサイドカー云々という小説を思い出す、プロの文章家にとっては、突っ込みたくなる場所でしょう。これほど、敏感に文章の力を、信じる人間は、芥川賞、審査委員会の時、同時に、直木賞審査委員を務めていた井上ひさししか、書き手としては、考えられないのですけれど。

 次のものも、同じ人間が書いたと思われますが、ペンネームが短くなっていて、一つは、ニワトリのむき身というものに変わっています。

鎌倉が世界遺産へ、それは、伊藤(玄)の力を増す。

2012-02-04 23:46:29 | Weblog

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Unknown (ゲロシネア・ウンチョース)

2012-02-05 01:25:51

いやあドラマチックというよりロマンチックですね!

Unknown (ニワトリの剥き身)

2012-02-05 04:36:49

伊藤ナンタラーさんが悪いやつだってことがよくわかりました!
きっと宇宙に空気がなくて人間がすっぽんぽんになれないのも伊藤ナンタラーさんのせいだったんですね!
そして銀座のうぐいすさんはその悪の首領ナンタラー伊藤に立ち向かう正義の味方!
がんばれ!ぼくらのうぐいすさん!
ぼくらが宇宙ですっぽんぽんになれるために!

・・・・・・これらは、まだ、矜持を保持しながら、プロの書き手としてウンンチョース氏が書いている部分です。伊藤玄二郎を、伊藤某→伊藤ナンタラーへと、変換し、『僕らが宇宙で、すっぽんぽんになるために』・・・・・となっていますが、最後の行に、ひょっこりひょうたん島のテーマソングの歌詞が、一部使われていますね。

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副題4、『次のコメントからは、警察が、見事に、鎌倉エージェントの私兵化しているのが、実証されてしまうのだが・・・・・』

首都圏では、遅延現象が多発しているのか?新・稿、および追加あり。

2012-03-04 21:20:58 | Weblog

Unknown (ウンチョース)

2012-03-05 07:40:25

確かに、先日、井上ひさしのおパンツを関内の駅のトイレで見つけましたよ!これは確かに生きていますね。おパンツが。

 この行の中で出て来る、関内の駅という言葉が、彼らにとっても、私にとっても、特に重要なのです。それは、APECが横浜を舞台として行われたころであり、そのAPECの警戒と称して、背の低い安藤警察庁長官が、大きな若手の機動隊員と混じって、横浜を威嚇行進をしたころですが、私にとっては、母が死んだ直後で、事実上、疲労困憊の極みのころでした。それで、銀座の画廊街を、探訪した後で、4丁目和光脇の山野楽器で、買ったCDを置き忘れたのです。関内駅の切符の精算機の前か、それとも、駅によくおいてある、高さが適切な各種の台の上ですが、ともかく、関内駅に、買ったCD類を置き忘れたのでした。そのあとで、母が残してくれた、小さなアパートの火災保険の証書を、あるビルのポストにまで、直接投函を、しに行きました。期限があったので、そうしたのです。

 そのうえで、帰途に、ふと見つけた、フォークソングバーに寄ったのでした。一種の居酒屋ですが、とても明るい雰囲気の場所です。私は当時、63ですが、声だけは、よいと皆様に言われました。ただ、最近は、全然お歌の練習をしていないので、メロディーを覚えていなくて、だめでしたけれどね。でも、そこにいる途中で、ふと、CDを忘れたことに気が付いて、あわてて、荷物だけを預けて、駅まで、取りに行ったのでした。

 これらの出来事は、このコメントが引っ付いているブログ本文には書いていないはずです。それを、表に出してきたのは、おれたちは、お前の行動はすべて把握をしているのだよ』という脅かしなのです。だが、脅かしであっても、どことなく、ユーモアが、含まれていませんか。警察も関与しているのは、安藤長官が、示威行動をする必要もないのに、示威行動をしたということでも確かですし、それほど、伊藤玄二郎の愛人、石川和子さんが、私をいじめるために、警官を読んだということが、警察にとっては、大失態だということを表しています。特に、山の中に住んでいるのに、交通事故の調書を取って脅かしたというのは、冤罪の一種で、しかも、伊藤玄二郎が、エージェントであることを、示唆する事実ですので、非常に大きいのでした。

 で、この文章が警察の内部で、井上ひさしを装って、一種の成りすまし疑惑の形で、発信されたとも考えられるので、その余地も残しておきますが、まだ、生きていて、地下潜行をしている井上ひさしが、適切なアプリを作ってもらって、非常に容易に私のブログを読めるために、ふと、こういうコメントを書いたと、私は推察しているのですが、伊藤玄二郎も、井上ひさしも、警察を私兵化していて、利用し切っているのが、ここでも、推察できるコメントです。だから、いやなコメントだけど、公開し続けています。

 そして、以下の三通のコメントに至っては、ユーモアの爆発を、示唆していますね。と、成ると、パンツを引出から、別の引き出しに移動をさせたのも、彼らだと、告白をしているようなものだと、実証されると思いますが・・・・・ これらのことをどこまで、彼女はしっているのだろうか? いつ、ブログに書くのだろうかという恐れが、広島の金田祐子さんを、使って、緒簿記出そうとした計画でしょう。こちらは、すべてがわかっていましたが、直後に、彼らの謀略や悪を、これこれ、こういう事ですよと、詳細に書くわけでもないのです。

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副題5、『これから先の三通のコメントを詳細に検討すると、例の3.11人工起因説が、正しいかもしれないと思われてくるのだった』、

Unknown (ウンチョース)

2012-03-05 07:42:35

生き生きとしたおパンツ、確かにこんなものが街を闊歩すれば、電車も遅延しようというものですね。なるほどよくわかります!

Unknown (ウンチョース)

2012-03-05 07:45:01

そんな危険なおパンツを放っておく訳にはいかないという理由から、闇の軍産共同体が密かに暗躍しているんでしょうね。ちょっとずつ結び付いてきました。

Unknown (ウンチョース)

2012-03-05 07:47:19

しかもこのおパンツには、核エネルギーに取って代わるかもしれない可能性も秘められているそうですね。政府も隠している事実を見透かす銀座のうぐいすさんは本当にすごいです!

 前の段階のわたくしの添え事から、今度の私の添え事までの、ここまでの3通のコメントが、ユーモア頻発の趣を見せているものの、関内駅で、落とし物(=忘れ物)をしたということがどうして、この書き手にわかるのか? それを考えると、これが、脅かしになっているわけですね。つまり、「お前には、高度なレベルで尾行が付いているのだよ」と、相手は言っているわけです。

 それで、以前から考えていた通り、伊藤玄二郎や、井上ひさし等の、鎌倉エージェントと、警察はツウ通であり、現代日本の警察とは、例の国際的軍産共同体の犬となっているというのが当たってしまうのでした。

 そして、もっとも、微妙なのは、いえ、絶妙なのは、共産党の支援者で、左翼の文化人として有名な、井上ひさしが、実は、核燃料を売りつける側の、代表的知識人として、機能しているということです。それも、また、このコメント群で、立証をされます。

 ところで、3.11で、突然に新聞が、薄くなったのです。善紙面を合わせても、8面とか、12面とかいう日々が続きました。初めて、広告が載った日ですが、日経新聞の最終面は、新潮社の広告で、しかも、井上ひさしの書物でした。この時には、公的な死の発表後、すでに、3年目に入ろうとしていた時でしたが、彼の本を3.11直後に戦で厭する必然性がどこにもなかったのです。

 それゆえに、以前から思っていた、彼こそ、現在のエージェントの内、忌まわしいニュース(または、その源泉となっている調略行為)の作成者だとは、直感をしたのです。その時には、3.11が、人工的に生起されたなどとは、夢にも思いませんでしたが、その後の推移を見てみると、彼らが、人工生起説を知っていたとすれば、いろいろつじつまが合うのでした。

 新潮社の方で、広告を出稿する担当者が、どこまで、それを知っていて、井上ひさしを3.11直後の、最も目立つ時期の広告にしようと提案したのか? それとも、日経新聞の側で、それを企画して、新潮社に持ちかけたのかはわかりませんが、いずれにしろ、3.11が地震を引き起こすという目的では、成功したので、大喜びであり、得意の絶頂で、自らの広告を大一番のものとして、載せるように、誰かを通して、実現をさせたとすると、本当にいろいろなつじつまが合ってくるのでした。

 ただ、いつも言っているように、神様は、いらっして、地震とともに、彼らが思いもよらない大規模な、津波が押し寄せてきて、人々が大勢死亡したし、原発も、崩壊したのは、予想外の事だったでしょう。でも、それによって、日本国民、および、全世界のまじめな人々に、原発とはなんなのだということが、明瞭にわかったので、それは、よかったのですけれど・・・・・・、

  ところで、上までのことは、連続して私が書いていることにとっては、挿入に当たります。

 ともかく、金網だわしに悪さをしたのが、誰であり、どういう目的であったかを説明するために、上の、コメント群を、ここに再度、置いて、皆様にご検討をいただく、必要を感じたわけです。

 写真を盗んだのだけはプロかもしれませんがね。額を動かしたり、銀のスプーンを動かしたり、引き出しの中のパンツの位置を動かしたりしたのは、このコメントを書いた、ウンチョース問い人物とは、相当身近な人物であるような気がしますよ。地域的に言えば、1キロ以内に、住んでいるとか。

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副題6、『一票の違憲判決の多発は、前田夫妻を助けるために起きているのでしょう』

 それに怒っているし、それと、同時に、鶴岡八幡宮さまが大広告をお打ちになったので、・・・・・「ふーん。例の悪人主婦どもを、助けるためでしょうね。公の表舞台としては、八幡宮さまの大広告であり、私的な裏側としては、金網だわしに縫い針を入れ込んでおくという、悪さが使かわれたわけですか」と思う私です。

 金網だわしの方は、誰が、やったかはわからないものの、以前から書いていることと、コンセプトはまるで同じです。浅野家の令嬢が、携帯を利用して、タイミングを安野家に知らせて、安野家が、水を大量に私の頭にぶっかけようとしたケースと、コンセプトは同じです。だから、「町内会保存で、我が家の合いかぎが作られているのではないですか?」と思うほどなんです。そう言いたいほどなのです。だって、ここの町内会長の決め方とか、副会長の決め方なんて、見主主義とは遠いものなのですよ。そして、居座り続けています。まるで、全柔連と同じです。

 つまり、私の家の崖を許可なく崩してしまった土建作業だって、お金を払って、領収書をもらっているわけですね。それを、私が見たら、それこそ、訴訟資料とさせられてしまうわけだから、絶対にあなたが、会長をしてくださいと、中谷さんは、前田さんに頼んだのでしょう。

 そして、前田夫人は、お子さんが、望み通りの大学へ入学できなかったころ、悩みに陥って、期限がすこぶる悪いときがあったのですが、そのころ、あなたはどうして、会長を引き受けたの?」と聞いたら、「やりたくないんですけれど」って、半分どなっていました与。

 「やりたくないのなら、普通の町内会見たいに、3年から5年で、会長を次のひとへ譲ってくださいな」と言いたいのですが、言ったって、会長職も副会長職も放棄するわけがないです。全柔連と全く同じです。誰か、別の人がなって、その人が正義漢だったら、私の願いを聞いて、領収書など、見せてくれるはずだからです。そうしたたら、汚濁が次から次へと暴かれるから、それを防ぐために、そこにしがみついていますよね。

 全柔連が、そうですが、この鎌倉雪の下の小さな町内会も、全く同じです。こちらも、全く自分を省みることのできない、自分勝手な人たちが恣意のままに、運営をしています。それが突拍子もない形で、表出したのが、ペンキ塗りお当番事件です。一回書いていますし、何度も、そのリンク先をここに公開していますので、ここではそれを、さらしませんが、自分たちの奥さんの、不始末で、盗まれてしまっている我が家のアジサイ畑を、徹底的に、既成事実化していこうと、言う悪だくみの表れです。笑っちゃうほど、自分勝手な人たちが、すべてを握っているのです。

 で、非常に安易に、楽に、我が家に泥棒に入ることができる人間が、数人いるらしくて、しょっちゅう泥棒が入るので、画廊も経営できません。だって、他人の作品を預かって、それが、盗まれたりしたら大変ですから。私の両親の大切な写真はすでに、盗まれています。そして、新聞記事の切り抜きも盗まれています。戦前のもので、国会図書館はマイクロフィルム化して、その際、文化面だけ抜かしていて、しかも、マイクロフィルムは、劣化しているそうですよ。

 ただ、自分の作品で、画廊喫茶を開くのは開くことはできますがね。

 だけど、もし、これから先に泥棒が入ったら、私が、ここで、悪口を書いている、例の、連中が、何らかの関与・・・・・(たとえば、アイデアだけを提供するという形ででも、)・・・・・していると、推察しています。ミステリー小説を書いているわけですが、真犯人は、ほとんど、目の前にいます。

 それは私的な部分で、公には、また、ニュースを使っていて、一票の違憲状態が、云々、カンヌンというのが出ていますね。これも、一連の同じもので、集団訴訟について、私が昔書いていますので、そこに書いてある真実を覆しておきたいという狙いでしょう。あまりにも前田家が、ひどいことを連続してするので、怒った私が、前田家は、共産党員のはずであるというブログを書いています。それは、普段の日の行動でもわかるのですが、そのうえ、怒りまくった私が、インターネット検索をしたら、見事に、集団訴訟の原告団の中に、前田祝一氏の名前を見つけたからです。なるほど、なるほどと思っていますよ。

 「一票の違憲、うんぬん、カンヌン」と言って、今大騒ぎになっているのは、前田祝一、清子夫妻を助けるために起こされています。つまり、集団訴訟はいいものだと、言いたいのです。そういうことによって、個人的に二人を支えようとする判決です。そんなことで、国の安全を脅かすとは、何とどす黒い性格と行動の人たちでしょうと思っています。だって、この裁判が始まった、3週間前頃から、ひどくうれしそうにまた、大声で、騒いでいましたから、見え見えに、関係がわかります。

 私は昔から、「めんどり時を告げて、国滅ぶ」の典型だと、前田清子さんを掲揚していますが、今回だけは、まさに、ぴったりでした。以前は単なる暗喩だったのに、今回だけは表面に現れる形で、国を滅ぼす役目を担っています。

 むろん、彼らが采配を焼いているのではなくて、国際的軍産共同体のエージェント、特に、井上ひさし等が、共産党を動かして、やっていることでしょう。

 私は今まで、「安野夫妻はどうしようもない。だけど、前田祝一、清子夫妻は、ご自分の本当のお子さんがある夫婦だから、その人間性には期待できるはずだ」と繰り返し書いてきています。なのに、本当に不思議な行動をとる人たちだと言っていますが、共産党院だとわかってしまうと、謎も解けます。共産党というのは、激しい上下関係を内部に構築する組織ですので、大学教授と、大学講師の夫婦であって、しかも、二人とも大学院を出ているという形である彼らは、組織内では、エリート中のエリートなので、ちやほやされ切っているので、ああいう性格と、生活態度が出てくるのだと思います。

@@@@@@ここが、推敲済みの最先端です。

 まるで、この世が、自分たちだけのものであるかのごとき、振舞いですから。

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副題7、『引っ越して来てから、たった、二か月以内に、前田夫人が前の住居で、嫌われていた女性であることがわかった』

 私はよく、安野夫人んがどんなにそれを、隠していて、お上品にふるまっても、だめよ。あなたって、略奪婚で、三人もお子さんがいる人からご主人を奪った悪人ですもの」と、ここで書いていますが、それも、引っ越してきてからすぐわかりましたが、一方で、

 前田夫人が前のところで、主婦としてはつきあいに失敗をしてきた人であることもすぐにわかりました。

 どうしてかというと、安野夫人が主宰している井戸端会議の、意味が分かっていて、参加しているのだろうと見ていたからです。ハタ迷惑の限りのものですよ。ちょっと、賢い人なら参加しない。だが、前田夫人は、大学院卒で、仕事も、国学院大学の講師(一種のパートタイマーだが)あるのに、安野夫人の井戸端会議に参加して、大声で、しゃべるので、

 藤本夫人というのが、怒って、自分の家を取り囲む私道を、彼女には、通させないようにしようと謀ったわけです。それは、アジサイ畑欺もう事件が起きて、我が家の山が無許可で、取り崩された日に、すぐ弁護士のところへ飛んでいきましたね。

 弁護士はすでに、瀬島隆三から手が入っていたみたいで、引きうけてはくれなかったのですが、弁護士などついていなくても、私が法的に戦おうと決意したら、負けやしないですよ。それが、瀬島隆三には分かっているので、大急ぎで、

 会長の中谷氏に、私を慰藉、慰撫するように命令したと推察されます。二日後かな、中谷家に呼ばれて、三時間ぐらい説得をされました。この詳細は後で、別の機会に語りますが、ともかく、三拝、九拝でした。だが、それは、内心をかくしていて、ただ、肉を切らせて骨を断つという類です。私は、それが分かっていましたが、主人は、松阪に単身赴任中で、我が家にいないし、多勢に無勢で、仕方がないので、「いいですよ。アジサイ畑は、コンクリート打ちにしても、だけど、こちら、山を崩したことは絶対に肯定できません。だって、あなたは、藤本夫人がきちがいだから、川崎さんが、犠牲になってくださいと言っているのに、この山を崩す方は、藤本夫人の望さんではありませんかと、言って詰問をすると、しどろもどろでしたよ。本当にひどいです。

 

 中谷氏が、藤本夫人は、気違いなんです。だから、川崎さん、協力してください」と、頼みこんできた論拠は上の、電柱のそばにあります。普通、住宅地の角は、おとしてあるものなのです。そこに、鋭角の出っ張りが、作られています。業者に頼んだのか、藤本夫人がご自分で、交錯したのかは知りませんが、ともかく、確かに中谷さんの言う通りの出っ張りが出ています。

 これが、町中で、車の往来の激しいところだったら、たちまちの指弾に合うはずですが、ここでは、車が通らないので、だれも文句は言いません。だけどね。それを見ていて、私は、藤本夫人がいかに追い詰められているかを察してね。藤本夫人が、気の毒だから、アジサイ畑を放棄することをいったんは、承諾したのです。

 だけど、中谷氏が、藤本夫人が、地境のことでも、お宅の前の住人ともめていたと言っていたから、我が家の山を崩したのは、それ以来の、因縁があって、実は、藤本夫人の言うなりに言うことを聞いたのだということもわかりました。

 この件は、二転三転します。今から外出します。一度、地境石については、ご主人が納得をしているはずだといわれました。そうですよ。で、外出している間に、前田家から、そのような、アタックがあったら、さらに前田家について、書きやすくなりますので、ここで、いったん中断して、外出します。

 そのご主人が納得をしているという件も、非常にあくどいことなのですが・・・・・・

 ところで、これほどの、無法なことを平気でやっている中谷さんが、怖がって居るのは、安野夫人ですが、一方で、前田家の前の住人、X家の奥様が、前々会長の、A氏と不倫の関係にあって、それを、前田家が、知っているのではないかと、おびえているA氏が、過剰に前田家を甘やかしているという、前提条件も加味されています。

 で、前田家と、安野家は、わがままの言いたい放題で、エチケットを無視し放題でも、責められることがなく、無事にすみ続けることができたわけです。

 だけど、大学院まで出ていて、国学院大学の講師をしていて、しかも、静岡大学の法学部を出ているという前田夫人の、非常識にはあきれ果てましたね。

 本当に呆れました。

 そこで、わかったことは、前からわかっていましたが、前に住んでいたところで、嫌われた人であろうということです。だから、動物的に強い安野夫人に、過剰に迎合しているという点です。

 また、もう一つあります。

 それは、あまりにも自己顕示欲が強いので、その陰には劣等感が隠されているはずだと思われ、その劣等感が何か?と思えば「あ、そうか、中学のお受験に、不合格だった可能性がありますね」と思ったわけです。

 そこまで、わかるんです。だから、御成り中学のPTA総会で、彼女が一人立ち上がって、堂々と意見を述べた時に、「あ、そうですか。前の住所の人たちには、私は効率が好きです」といって、大ブランドの、御成り中学に転入してきたわけですね。

 だけど、これから、将来が楽しみですこと。あれほど、汚い行動と、くだらない話題で、他人を苦しめている人に、天がほほ笑むかしら」と思ってね。被害があるからこそ、そう思うのです。

 一戸建ての家に住むということ。それは、権利もあるが、義務もある。過剰な迷惑行為は、だめですよ。前の住居でも同じだったと思われます。それで、別の賢い奥様の家で、別のお子さんのお受験が成功した時に、「くやしい」とか、「メンツがつぶれた」とか、「挽回したい」と思って、鎌倉に引っ越してきたのでしょう。そこまで、わかるのです。二か月以内に。

 で、彼女が、まるで、女王様気取りで、御成り中学で、大演説をした時に、おや、おや、東大に合格するつもりですね。待っていましょう。成果を、と思ったわけですが、他のお母さまだって、似たようなことを思ったと思いますよ。それが、ベテランの主婦というものです。

 経験値が高い主婦というものはそういうものなのです。なお、これは、続きます。外出するので、ここで、いったん止め置きます。では、といって外出して、帰宅しました。それで、先へ進みます。

副題7、『ビールを飲みながら、報道ステーションを点検していたが』

 さて、五時に外出して、10時に戻ってきました。そして、なんと、ブログの続きを書かないとならないのに、ビールをひと缶、飲んで、しまっています。(笑) 二年前だったら、こういうことは絶対にしなかった。何をといえば、外出です。その上、外出から帰ってきて、ブログを完成する前に、ビールをひと缶飲むといったことをもです。

 この文章みたいな個人的な悪口と誤解されそうなブログを書いた場合は、最後まで(=因果関係が完結するまで)外出などしなかったものです。だけど、今は、リラックスしています。ずっとリラックスしています。そして、この文章でも、3日ぐらいかけて、完成すればいいわと思っています。それは、ずるいとか、怠けているとかいうことではなくて、すべては、ニュース待ちなのです。

 で、本日も、ひと缶のビールを飲みながら、報道ステーションを見ていたのです。すると、昨日まで大騒ぎだった、一票の格差は違憲であり、選挙が無効jだったという話が、ぴたっと消えています。予想通りでした。あのばかげた裁判は、前田祝一氏と、清子さんが、共産党員であり、そんな人間を、国学院大学に推薦した、八幡宮さまはとんでもない勘違いをなさっていたという事やら、前田清子さんが、どれほど、いまわしいことをやり続けているか、ということを書かせないがために、行われていたのです。

 タイミングとして、今、あれが起きたのは、井上ひさしみたいに、私の文章の書き方を熟知している人間にとっては、これから先に何を書くかは、軽く、予想がつくからです。

 でもね。だからこそ、私は前田祝一氏と、清子夫人を汚い人間だというのです。自分たちがやっていることを、かばってもらうために、国家を、からかうというか、国家を罠にかける人間dねすからね。

 ただ、彼女たちをかばうためにやったことですが、彼ら二人が企画をだして、裁判所を動かせるかどうかですが、そこは、もっと、上級のエージェントがからんでいるとは見ています。それらは、自分たちの姿を、見せないで、悪さをできる人間であって、一応、使っているというぐらいの、感覚でしょう。

 誰を使うかというと、安野夫妻です。その安野夫妻の動きが権威や力があるように見せかける、機能を果たすのが、前田祝一・清子夫妻です。

 で、それを、このブログに書いた途端に、阿野大げさな、一票は意見で何とか言って、選挙が無効であったなどというでたらめな裁判についてのニュースが突然に消えたのです。

 そんな、こと、この裁判が、報道され始めた、10日ぐらい前から、はっきりとわかっていましたよ。

 さて、それに関連して、谷垣さんは、何をやっていたのか?

そして、ホリエモンの仮釈放の意味は何なのかとか、後見人の選挙権がなくなることを、敗訴になった総務省が、控訴した問題とかも、すべて、これと関係があります。

 つまり、非常に大げさに振り上げた斧を、突然に下げないといけなくなりました。

それは、前報で、安野家の問題を書きぬいていますね。あれでも、5%ぐらいですが。それは、すべて、前田夫妻についても書くことと同じです。

 それは、伊藤言次郎たちにとって、恐怖心の的です。どんどん、自分たちのあくどい役割に迫られてしまうからです。

 それで、法務省に関連した別のニュースを作って、急いで、国民の関心をよそにずらせたのです。

 ホリエモンの仮釈放は、大きな関心を呼びますね。ともかく、記者連中のすべて、そちらに集中します。だから、あの大げさな、一票の格差の意見とか、選挙の無効だという判決について、国民が忘れてくれるだろうと、みなしているのです。

 火曜日のNHKニュースを水曜日に録画で見ていますが、本当に火曜日までは、この選挙無効のニュース一色だったのです。いいですよ。これから、ぐっと、または、群群を前田夫人、プラス、安野夫妻の悪を書き続けますから・・・・・・と、同時に司法がどれほど、独立していないかが、国民の皆様の目に明らかになるでしょう。

 そして、八幡宮さまが、どれほどの、大金をかけて、大広告をお打ちになっても、私は全く脅かしにも何にも応ぜず、ただ、前田夫人や、その夫、祝一氏について、書き進めるだけです。

 集団訴訟とは何か、共産党とは何か? そして、谷垣法務大臣が、教唆されているか、されていないかの確認もいたしましょう。水曜日までの、時点では、谷垣法務大臣は、この一件について、なにも発言をしていません。非常におかしいですね。そこにも論議を発展させないと駄目です。

 なお、このブログの2010年度より数え始めた、延べ訪問回数は1563898です。

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