今22日の午後2時です。今から、誤変換直しと推敲に取り組みます。ところで、この文章でも、一般的な理解とは、全く違う解釈を述べています。結論を簡単に最初のこの場所で、述べれば福島第一原発での、停電事故も、例の如く、諜略行為の一つとして起こされたと、私は考えています。いかにも庶民にわかりやすい形で、原因がこうであったと、告げられていますが、そのネズミそのものが、麻酔をかけられていたと考えています。
それを、傍証していくために、真ん中あたりに、例の如く、ご近所様の様子が書いてありますが、それが、どうしても必要なので、そういう種類の文章を嫌う方もぜひ、読んでいただきたいと感じています。それが、ないと、真実が語れませんので・・・・・
なお、これは、タイトルには、そのようには表記がなされていませんが、「たとえ、八幡宮が、大広告を打っても」というシリーズの第二弾にあたります。そう言う意味では、連続をしている文章ですが、最初に持ってきたテーマが、福島で起きた停電の話であって、それは、鎌倉からは、は離れていますが・・・・・
副題1、『におうぞ、福島第一原発の停電は? ネズミの死骸のにおいだけでは無いにおいがする』
副題2、『しかし、三日目に、原因が分かった。よかったね。鼠だとわかって・・・・・と、普通の人なら思うでしょうが、私は違います。どうしてかといえば・・・・・金網だわしの一件を書かせないで、済むように、これを起こしたと考えると、ぴったりタイミングが合うからです』
副題3、『大原光孝氏は、なぜ、その夜に喜んだのか?』
副題4、『日本人は、三方、三すくみの、もたれあい状態なので、絶対に、平等を貫かないといけないのだが・・・・・・』
副題5、『金網だわしのエピソードを書かせないがために、原発の停電は起こされたと、私は見るが・・・・・』
副題6、『突然に、美人の広報職が出てきたが、それ自体が怪しいでしょう。事前に、十分に練られたニュースであり、その効果を特に、上げるために、美人を選びましたね』
副題7、『虻蜂取らずということが、やっと、彼らにもわかったかな?』
副題8、『お鼠さまは、現代の人柱だった』
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副題1、『におうぞ、福島第一原発の停電は? ネズミの死骸のにおいだけでは無いにおいがする』
この5日間ばかり、福島第一原発の停電のニュースが、世間をにぎわわせていました。だけど、随分と、人々もメディアも冷静ですね。
これが、本当のことだったら、震撼すべきことですよ。いや、停電があったのは、本当のことです。そして、原因もすでに、究明されています。配電盤の上を鼠が這ったそうで、そのネズミの体を通電体として、電流がショートしたそうです。
かつ、配電盤が、事故後、以前のものより簡易型になっていて、冷却水用の循環系統と、それ以外の外灯などの部分が、同じ配電盤で、処理されていたために、福島第一原発の、領域内の、すべての電気が消えたために、部外者に、停電の事実が知られることとなってしまったのに、・・・・・・24時間、間断なく、現地の様子を報告するモニターがあるそうです。それを、きちんと見ている部外者もいるのでしょうか?・・・・・・
3時間も、外部への発表がなかったそうです。
さて、停電して、一日目と、二日目には、国民の中で、原発について詳しい人ほど、心配して、怒ったり悩んだりしたはずです。
私も、むろんのこと、原発については非常に詳しい方で、むろん、無関心ではありませんでした。だが、このブログの世界では、それについては、何も触れていません。特に同時進行的には触れていません。
今、それについて、書き始めるのは、一応ですが、原因が分かったとなっていて、かつ、防衛というか、予防策も、こうじられるという事になったので、その事件は、終わったとみなし、書き始めるのです。
大変に重要なことでも、触れない事があるのは、困った事象が、さらに、長続きするのを、おおすもう壊滅作戦で、骨身にしみているからです。あの名古屋場所のNHK中継が、とん挫して、それが遠因となって、名古屋場所そのものが、無くなってしまったころ(それは、二〇一〇年のことでしたが、)の胸糞悪い大騒ぎを、覚えておられますか?
野球賭博や、八百長がそれほど、悪いものだったら、今なお、そういうものや、それに近いものは、あると思いますよ。急にすべてが、解決するわけもないです。だが、私が、「これは、鎌倉エージェントが、自分たちを守るために発案をしたことです。座長に伊藤滋という、伊藤整の息子を持ってきたことでも、それが、知れます」とと書いた途端に、より一層、燃え上がり、しかも長期にわたりましたので、私は、それに懲りて、できるだけ、ライブでは、触れないようにしているのです。
特に、大きいこと、被害が拡大することに対しては、同時進行的には触れません。今、自分の家の、トイレ用、金網だわしが、台所に移動していて、しかも、縫い針が、ひそかに入れ込められていたということについて、そこから延々と、この雪の下の谷戸で起きた恐ろしいことを書き始めているのですが、それだって、ほぼ、30年前から始まった事です。未だに続いていますが・・・・・そして、松沢茂文元神奈川県知事まで、巻き込んで、証拠隠滅を図られていますが、・・・・・を書いていて、停電には触れなかったのです。
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副題2、『しかし、三日目に、原因が分かった。よかったね。鼠だとわかって・・・・・と、普通の人なら思うでしょうが、私は違います。どうしてかといえば・・・・・金網だわしの一件を書かせないで、済むように、これを起こしたと考えると、ぴったりタイミングが合うからです』
『大山鳴動して、鼠一匹』という言葉がありますね。まさしく、それを使った、諜略行為だから、この停電は、例の鎌倉エージェントたち、・・・・・特に生きている、井上ひさしの原案だったような気もしてきました。
どうして、そう思うかといえば、私が、それについてあれこれを論じると、また、大量のエネルギーを消耗して、現在書いている事を書けなくなるからです。
私はね、今回の金網だわしの件と、以前、浅野家の未婚の令嬢の携帯を利用して、私の頭の上に、10メートル以上の高低差が道路との間にある、安野家のベランダから、水をぶっかけられそうになった時と、そっくりな、心理的な、機構を感じるのです。
私は、その水事件の時に、安野家の前から、15メートルぐらい歩いて、自宅の例の崩された山まで、歩いてきたときに、浅野夫人が、40メートルも向こうから、お嬢さんに向かって、「成功したー」っと声をかけてきたのを聞いたときから、これは相当に大きな諜略行為の可能性はあるとは、感じました。
ただし、一方で、この山の安野夫人を、中心とした番長グループだけの、ドメスティックな発案かもしれないとも思っていましたが、その時の様子を詳細に振り返ってみると、
「成功したー」と、遠くから大声で、問い合わせてきた浅野夫人の態度も大きな、ファクターとなり、これが、裏に井上ひさしが、いた行動だったのだろうと確信を持ち始めています。特にこの時点では彼は、正式にも生きていることになっていましたし。
この仕掛けは、それこそ、犬畜生にもとるものです。だって、私はアジサイ畑の被害者ですよ。これから、それについて、さらに詳しい事を書きますが、前々会長のご一家など、平身低頭という感じで、謝罪をし続けてくれました。どうして、そうなさるかといえば、当初の、発案が、その人だったからです。
自分がとんでもないまずい事を提唱してしまったと、お分かりであって、それ以降、奥様もお子様も、大変丁寧で、親切、極まりない対応だったのですよ。それに比べると、加害者なのに、さらにひどい事をやってくる、安野夫人と浅野夫人は、徹底的に犬畜生の類の人間なのです。可哀そうなのは、お嬢さんですよ。どうも、親には絶対に逆らえない模様です。
大原光孝さんという、甘やかされて60過ぎにもなるのに、一回も会社勤めをしたことのない男性がこの同じ山に住んでいて、永遠のチャラ男さんと化していますが、その人が、「浅野家の令嬢は、高校時代いじめに出合っていたそうですよ」といっていましたが、なるほど、と思うところがあります。親に過剰に支配をされている子供は、それが一種の親からのいじめに当たるのです。そして、親からいじめられている子こそ、不思議な事に学校でもいじめられるのです。それは、自由自在な発想で動けないように、金縛りに、普段であっているので、学校でも、いじめられ始めたその最初期に、適切な反抗ができないからです。だから、いじめっ子が面白がって、さらにいじめてくるようになります。
可愛がって居るつもりかもしれないけれど、こんな悪辣な事に子供を巻き込むなんて、本当の愛情とは遠い姿です。
しかも、こんな犬畜生に等しい行為について、それを、自分たちが謀ってやっているのだと、白状しているようなセリフである、「成功したー」を、大声で、40メートルも向こうから問い合わせてくる神経は普通ではありません。
浅野夫人は、「私の実家は田園調布にあります」とか、「自分は武蔵美を出ている」とか、自慢をしているのに、どこが、お嬢様育ちで、どこに、常識があるのだろう・・・・・と、疑わざるを得ない行為です。しかも、お嬢さんは、不成功だったという真実を言えなかったみたいです。ここですが、本当に天は、存在すると思うのは、もし、お嬢さんと両親の間が普通であって、「実は失敗したのよ。彼女の頭には水がかからなかった。直前に彼女は止まったから」と言えれば、浅野夫人や、山中に、成功したという電話をかけることもなかったはずです。で、前田夫人がキャッキャッと、猿のように喜んでいる様子も私には聞こえなかったでしょう。前田夫人が大喜びをした様子が、私に聞こえたことが天の助けというものなのです。それゆえに、八幡宮の大飯町が倒れた時に直観として、『あら、やはりね。犬畜生に等しいレベルの女性をご支援なさっておられれば、当然の報いでしょう』と思えたわけでしたから。
で、ここが、あの、3月10日の大広告をお打ちになっても、私は一切、自分の思考様式を変えませんよと主張するゆえんです。あの二人の奥さんは、この一週間前にも、全く反省が見えない様子で、また、何やら、ごたごたやっていましたしね。
ところで、元の場面に戻ります。なぜ、浅野夫人が、そういう風にお嬢さんに問い合わせてきたかといえば、今日、推理がそこまで、到達しましたが、水をぶっかけた当の安野家でも、その汚い行為が、不成功だったことは、暗黙裡にわかったのだと思います。だって、道路にいた私は、一切の叫び声をあげませんでした。彼らの予測では、私が、きゃーっという叫び声ぐらいをあげると見ていたと思います。だが、真夜中9時過ぎ二、辺りは、しーんとしているので、「もしかしたら、不成功だったかもしれないので、お嬢さんに聞いてみて」という電話が、安野家から、浅野家に入り、また、おバカさんの極みである浅野夫人は、不成功だったことも信じられず、かつ、お嬢さんが、2分後には、家に到着するのも待てず、大声で、「成功したーと、問い合わせたのでしょう。これ一つをとってみても、彼らが、どれほど、犬畜生に等しいレベルに堕しているかがわかります。
そして、ちゃんと不成功だったと、両親に話すことができない浅野家のお嬢さんが、どれほど、親を怖がって居るか? または、親子の間に、何の真実のコミュニケーションもとれていない・・・・・ということを明らかにしたのでした。
だけど、ここで、推察できることは、浅野夫人は、これが、非常に大切なことであり、しかも、高等なことであると信じていた節があるということです。もし、伊藤玄二郎から、石川和子を通じて、「これは、井上ひさしさんが発案した、大切なアイデアで、これで、川崎千恵子(雨宮舜の本名)は、ちぢみ上がるはずだから、やってごらん。それで、彼女を引っ越しをさせられたら、大もうけだぞ」と、言われたと仮定してみましょう。
そして、それを、石川和子、柳沢昇の夫婦、浅野家の夫婦+娘、の親子、大原光孝家の夫婦と夫の養母、安野夫妻、前田清子さん、などは、事前に知っていた可能性があるのです。
それゆえに、数の論理で、浅野夫人は、自らを、強いものの側(=正義の側)と信じていて、それゆえに、成功したーと怒鳴ったのでしょう。そこで、この件には裏があるとなります。となると、金網だわしも、いまだ生きている井上ひさし(または、彼らの一派である伊藤玄二郎、や、東京にいる成岡庸司などを含む、エージェントたち)の発案であって、
しかも、それを、丁寧に分析をされると、非常に困ると、鎌倉エージェントたちが思っている可能性は大なのです。それゆえに、それを書かさせないために、福島第一が、停電をしたと考えると、まさに当たります。
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副題3、『大原光孝氏は、なぜ、その夜に喜んだのか?』
さて、ここから先、福島第一原発の停電に関するなぞ解きに入った方が、読者の皆様はより、文章がわかりやすく、面白いとお考えになるでしょう。それは、十分に、推察できるのですが、私は頭に浮かんだことを、神様が書かせてくださることとして、書くという方針なので、恐れ入りますが、私の頭の上にめがけて、水が大量に落ちてきた夜に、もう一度戻らせてくださいませ。
その水の量は半端ではありませんでした。たぶん、崖+二階分で、10メートルは高低差のあるベランダから、夫婦そろって、幾つものバケツから水を投げたのでしょう。タイミングを計ってね。
ところが、神様にいつも見守られている私は、なぜか、異常な雰囲気を感じて、浅野家の令嬢を先に歩かせようとして、丁度、その場所で立ち止まったのです。お嬢さんの方も、緊張の余り、息をのむ感じであって、それは、武士の家に育った私には見事に察せられる気配です。で、で、余計におかしいと思って止まった目の前を、ざーっと水が落ちて行ったのですが、
私は、自宅の門の、10メートルぐらい手前の、 昨日大きな写真を置いた土留めの前で、
これは異常だから、自宅の中へは入らずに、山全体の様子を見ようと決意をしました。何度も繰り返していますように、この山はギリシャの円形劇場のような形をしていますので、音がビンビンと響きます。その夜は夏だったので、特に、音が響きました。みんなが窓を開けていたからです。
まず、大原家がうるさいなと感じました。夫婦そろってお医者さんの子供だと言い、ご主人の養母もお医者さんの妻だというのに、噂話が大好きなチャラ男さんなので、この件も大喜びをしている様子でした。
ところで、ね、どうして大原さんがそれほど、大喜びをするかですが、彼こそ、まず、第一に、アジサイ畑欺もう事件の重要な責任者だからです。特に中谷さんが亡き後は、そうなります。
実は、許可していない、我が家の山を崩した件は、会長の中谷さんと、前々会長と、藤本夫人しか知らないことでした。そのことは後で、丁寧に繰り返しますが、これは、公的なものでも何でもなくて、単なる個人が犯した犯罪なのです。だけど、中谷さんの裏に、国際的軍産共同体のエージェントである瀬島隆三がいて、私を苦しめるために、アジサイ畑欺もう事件は起こされたのですから、中谷さんの個人の犯罪にしてしまうと、中谷さんが弱くなると、瀬島隆三が考えたのでしょう。
いつの間にか、町内会で、決めた事になってしまっているのです。となれば、町内会の役員と、町内会のメンバー全員の責任となります。でも、誰だって、こんないやな事の責任は、取りたくないでしょう。で、責任を取りたくない方の数の方が多いので、数による力の論理がまかり通ってしまいます。だから、「川崎千恵子を村八分にしていけば、それを負かす事ができて、そして、追い出せれば、みんな、安泰だよ」と、瀬島隆三は考えていたし、それに忠実なる家来どもの、鎌倉エージェントも、そういう風に考えていて、あたかも、アジサイ畑欺もう事件が、公的なもので、私が従わないといけないような仮装を、常に繰り返してきているのです。
それが、松沢茂文知事を巻き込んだり、鶴岡八幡宮を巻き込む大騒動へ発展をしていくのですが、ともかく、今は、大原光孝氏に戻ります。彼の旧姓は別だと思いますが、高知から、東京の同業者(医者)の家へ、大学時代か、その前に、養子としてもらわれてきたそうです。その後、創けい(今、ケイの方の正しい漢字が、思い出せないので、ひらがなでおゆるしください)美術学校を卒業して、画家となりました。
ここで、余談ですが、地域社会だけではなくて、その創けいのルートからも、私は甚大な被害を被っています。さらに言えば、それだけではなくて、酒井忠康氏発の、野見山暁司さんやら馬越陽子さんを巻き込んだ件でも、とかのルートも、彼と関係があるという点で、そちらからも被害を被っていて、アジサイ畑欺もう事件は単に土地の使用形態の損失にはとどまらない事となっています。よく「五億円の損失です」とこのブログの中で、言っているでしょう。まさにその通りなのです。
この大原という、きれいな言葉でいえば万年青年であり、汚い言葉でいえばちゃら男さんの態度や性格は、とても微妙なものなのです。だけど、一方では、あじさい畑欺もう事件の、責任を暗黙のうちというか潜在意識の中に感じてもいて、私がそれを、表に出さない間は、平和だったのですよ。ただね、彼を、使役して、こちらをいじめようとする動きが、顕著になってきたので、私も彼を題材に文章を書き始めたので、関係はすでに最悪になっています。それゆえに、この水ぶっかけ事件の時に、彼が大喜びをしている気配は察しました。で、私が、そのタイミングを計って、さらに、丁寧に、伝達ルートを考えると、浅野家から、大原家へ連絡が行ったというよりも、浅野家→、石川和子さん→彼女の旦那の、柳沢昇→、大原光孝氏と、流れたと思います。どうしてそうなるかというと、柳沢昇ると、大原光孝氏は、アジサイ畑欺もう事件が起きたころの役員だからです。それがk町内会全体の決めごとと、なれば、却って彼らの責任が大きくなります。だから、引っ越しをさせたいわけです。で、正面切っていじめてくる時期があり、この水ぶっかけ事件は、そういう時代の出来事でありました。
大原家では、一家全体で、喜んでいる気配があったので、女子美卒で、お上品なたたずまいがあり、フランス語の大人への教授業で、アルバイト料をかせいでいる奥さんも、噂好きの町のおばさんですねと、苦笑いをしたのでした。
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ここで、挿入となりますが、こちらの奥様が、「あら、安野さんのお嬢さんが、離婚をして帰ってきていたころがあったでしょう」と、いとも気軽に言うので、それもまた、噂好きと、みなし始めた理由の一つです。彼女はご自分を、近所の主婦集団のちょっと上の所に置いていて、決して、井戸端会議などには、加わろうとはいたしません。で、姿勢としては、ハイブラウなのですが、実際には、自宅では常にこの山の人、もしくは美術界の人のあれこれが、噂話として飛び交っているのでした。それは、他のエピソードからも類推できることでしたが、特に、この安野家のお嬢さんの件は、知りたくない事の一つだったです。
安野家と、私が仲が悪いのは、こちらは井戸端会議には出ないので、外へは、言いふらしませんが、安野夫人の方から外へビンビンと出ているから、この山の人はみんなが知っていることなのに、「安野家のお嬢さんが離婚をした」などと、はっきりと、私に告げてしまうのは、『自分は、この山では主流派で、ございますわ。だから、あなたの知らないことも知っているのよ』と誇示したいからか、それとも、「我が家の娘は、幸せなのよ」と、安心しきっているがためか、どちらかはわかりませんが、いずれにしろ、心理学的にいえば汚いことなのです。こういう点で、前回に、引っ越しをさせられていった奥様として挙げた、石井夫人などは、全く健全な人でした。言っていいことと悪いことの区別が、すぐぴーんと来る人です。
ところで、読者の皆様は、それなら、あなたはなぜ、こういうことを書くのですか?とおっしゃるでしょう。そこなのですが、それもトイレの金網だ鷲が、台所へ移動をしたことに起こったからですよ。私を怒らせると、私がひどく怖い人になるとは、何度もここで書いています。それなのにやってくるから、ここまでのことを書くのです。それは、そんなことをやる限り覚悟の上でやってくるわけでしょう。で、元へ戻ります。
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だけど、このちゃら男さんが、自分が勝とうと、思って投げつけた捨て台詞の中から、数々の、分析用事実が飛び込んできたのです。それは、ありがたいことでした。それが、神様がいらっしゃるということの二つ目です。彼は、勝つために、ひどいことを言い続けているのですが、それが、一方で、私が、勝つ方向へ、役に立つ事実ともなるのです。化学の方程式に平衡という概念があります。すべてはバランスが取れてくるのです。そして、水平というか、プラスマイナスゼロになります。彼が、こちらをいじめれば結果として、こちらもその事実を利用できるのです。
たとえば、先ほどの浅野家の令嬢が、高校で、いじめられていたという話もその一つですが、
中谷さんのご長男が、東大宇宙工学研究所の所長だというのもありがたい話であって、「それならなおのこと、このアジサイ畑欺もう事件の責任は大きいですよ。中谷さん。お墓の中で、何をどう反省なさっておられますか?」となります。
そして、三つ目は、前々会長の、Aさんが、実は、不倫をしたということを大原さんがペロッと舌の上に出した事も、この事件の解明に役立つ、大きな援助となりました。そのことがあるので、このAさんだけは仮名にしておきます。Aは、イニシャルでもありません。そして、A夫人も、お子さん方も、常識があって、親切でしたからね。それに応じないといけないし。
その不倫の相手というのは、すでに、引っ越して他の場所へ移動をした女性ですが、住居としては、今の前田家の、場所の、前の住人だったそうです。こんな小さな山の中だから、それはきっと大変なことだったではありましょう。
それで、A氏は、前田家に過剰に気を使って、前田家が、助かるように助かるように、動いていくのでした。それは、前の一家が、もしかしたら、そういう噂話を、既に、前田家に伝えているのではないかと、そういう恐れがあったからでしょう。そして、「前田さん、A氏に対しては、気をつけなさいね」とでも、言っているのではないかという疑心暗鬼があったからこそ、丁寧に丁寧に、前田家を扱うのでした。
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副題4、『日本人は、三方、三すくみの、もたれあい状態なので、絶対に、平等を貫かないといけないのだが・・・・・・』
アジサイ畑欺もう事件や、山を勝手に取り崩した件の、最もいまわしい特質は、他人(最初は、A氏と中谷氏だけの問題だったが、今は町内会全体の問題になっている。だから、町内会全体の責任でもある)が、自分たちの欲得のために、勝手に別の人間(=私のこと)の土地を奪ったり盗んだりしたということなのです。
そんな事がまかり通ったら、日本は法治国家ではなくなってしまいます。
で、その最初の原因は、安野夫人のわがままと、自己の存在証明への欲求が強すぎた点にありますが、彼女が、この山で、自分が一番になれると勘違いした要因もまた、A氏が作ったのでした。
A氏が、亡くなった時に、現会長の前田氏が、哀悼文を、特別に回覧板で、まわしました。こういうのも前田氏の恣意の一つですが、それでも、そこで、経歴がわかったので、簡単に書きますと、
戦前に商業中学を卒業して、一部上場の大企業に勤務した。と、同時に趣味の世界では、俳句の結社を運営するほど、俳句が上手で、その側面では一流であるとのことです。
この点ですが、私はすでに、学歴以外は、すべて、三〇年前から、わかっていました。それはご本人から聞いていました。で、この哀悼文を読んだ時に、学歴まで分かってしまって、「何だ、そうだったの」とげっそりする思いがしました。ある意味でですが、私など、母方の祖父の代から、商業中学の校長です。現存すれば、130歳ぐらいの人が、単なる卒業生ではなくて、校長先生でした。しかも、その商業中学は、野球にも強い名門校で、しかも、在任が40年間にもわたり、胸像が、立っているはずです。そして、親せきも、明治期以降はほとんどの男性は、いわゆる学卒で、一流企業に勤めています。江戸時代までに、さかのぼれば、毛利藩のいわゆる閣僚だったし、鎌倉時代にまでさかのぼれば、毛利(=当時は大江という姓だった)家の御家人であり、この鎌倉市雪の下の土地が、もともとは毛利家のものだったから、どちらが先に越してきたなどという優先順位で、上下関係を作られるのなど、はなはだおかしいことです。
なお、毛利さまは戦後の華族制度崩壊で、この土地をしばらくお手元から放し、それは、山口県出身の実業家(=東宝の会長だった)藤本真澄氏の手に渡りました。その藤本氏は、父の山口中学時代の親友でした。父は萩の住人ですが、萩中には、父の兄が、先生をとして、すでに、赴任をしていたので、兄弟で、師弟関係を結ぶのを避けたそうです。
で、学歴は知らなかったのですが、仕事、特に企業名は、Aさんは、おっしゃったので、その企業名でいえば、その会社の重役と私は親しかったのです。その大企業の重役の名前を出して、自分とはどういう関係にあるかと告げると、Aさんは、本当に真っ青という感じになりました。さすがに大企業の勤務者です。
『人間生活が、地域社会だけでできているわけではない』という事をしっかりとわかっている人でした。さらに言えば、息子さんの勤務先の上司とも、私が個人的に、親しかったので、それを言うと、さらに真っ青という感じになりました。で、私を怒らせないように、努めて、丁寧な対応で、接しられたのです。
この様にして、人間社会は、今、現在、目に見える事だけで、形成されているわけではないのです。それを、別の言葉では、・・・・・日本は、三方、三すくみの社会だから、Aさんが、Bさんより上で、Bさんが、Cさんより上だとしても、Cさんが、Aさんより上だという場合もあるので、決して、他人に対しては、威張ってはいけない・・・・・となります。
そのAさんが、鼻の下が長いのです。つまり、女好きです。で、安野家が引っ越してきた途端に、安野夫人の色香に迷って、独断で、彼女宅を副会長にしました。夫の安野氏は、その当時は、まだ、勤め人だったですから、実質的に奥さんが、副会長役を担います。
このことが、もともとあった素地に拍車をかけたのです。「そうか、女の、地位保全には、色香だって役に立つのだわ。夫を前の奥さんから奪ったように、ここでも、私が一番になってやろう」と、彼女は願い始めたと思われます。誰でも、小学生時代なら夢の中では、持つ「お姫様になりたい」という願望を、彼女は、四〇歳過ぎの大人なのに、実行し始めたのでした。
しかし、それは、高校生までになった子供をもつ、お母さんとしては、異常な姿です。お母さんというのは、それまでの、17年間に、大いなる学びを得るので、特別な行動をとるのも、地域社会で、目立つのもいけないのだということが身にしみているはずなのです。
目立ちたいとか、勝ちたいという欲望があっても、それは、別の場所、たとえば、一週間に、一度、三時間だけ、行動を共にするコーラスや、俳句会などの趣味のサークルで、それを達成しようとはするが、地域社会で、そんなことをしたら、息詰まるような生活となる・・・・・という様な、わきまえが、すでにできているものなのです。それが、彼女には無いのでした。微塵も無いのです。だから、私は、彼女が継母だということは、引っ越してきてから、二か月以内に、わかりました。
そして、さらに「略奪婚だろう」ということがわかったのは、あまりにも芝居っ気たっぷりで、お母さんを演じているので、そこに違和感がいっぱいあったからです。継母でもいいのですよ。だけど、継母なら継母特有の争いごとが、親子間にあるはずなのです。特に中学と高校は反抗期です。普通の家庭だって、大いに大変な時期です。それにプラス継母だったら、毎日親子げんかがあるでしょう。その方が普通です。それが、全く違うのです。彼女が、外の道路で、井戸端会議を主宰しているとき以外は、いつも、しーんとしているから、不思議です。
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副題7、『前の奥さんとは、普通の離婚なのだろうか? 不思議な暗さのある家なのだが』
現代では、井戸端会議は激減しています。それは、専業主婦が少なくなったからです。で、仕事をしている主婦ですが、彼女たちだって心置きなくおしゃべりをしたいので、レストランで、だべっています。私は、どこかに、所属するという形での仕事を持っていないわけですが、自分で本を作るので、よくレストランやカフェを、使います。特にパソコンへの妨害がひどいときは、外でやっていて、ネットカフェも使いました。が、レストランも、多数回使っています。で、自分はひとり編集やデザインの仕事をしていて、静かにしているので、周りの気配が伝わってくるので、そのお茶のみのグループが、どういう集まりなのかが、わかります。
もっとも気安くて、お互いが信頼し合っているのが、ミニ同窓会ですね。彼女たちは銀座でも、いいカフェがどこか、または、いいレストランがどこかを見事に知っています。でも、井戸端会議を楽しいものにして行くためには、ルールがあって、ひと月に一回ではなくて、3カ月に一回程度に抑えているそうです。その方がいいのです。生き生きした楽しい話題で満たすためにはある程度の、間隔を開けた方がいいのです。
一方、若い主婦で、仕事を持っている主婦は、一カ月一回か、二回集まってお昼とお茶を一緒にして、五時間ぐらい談論風発といった風情で、話しあい、情報交換もしているみたいです。仕事を持つ主婦でも、子供が独立した年齢だと、夕食で、一種の会議を、兼ねて井戸端会議をしているグループもあります。鎌倉のお蕎麦屋で、そういうグループを見たことがあります。そこではお酒を飲む人がいないので、主婦グループの独壇場で、非常に内容の濃い話でした。舛添さんへの批判など、聞いていて、おもしろかったですよ。
ただ、どこの町でも、今一番多いのは公民館のサークルに出席した帰りに男女混合、または、女子だけで、お茶会をしているグループです。これは、一週間に一回であり、したがって、話題には気を使うようですよ。会う回数が多ければ多いほど、その中で、トラブルを避ける工夫が、必要になり、そのためには、当たり障りのない話題を出し、当たり障りのない対応を見せるという形になるでしょう。
でも、同時にお茶会の前の、本番の趣味のサークルの方で、達成感を味わうという喜びがあるので、会話は二の次でいいのです。でも、すべてに共通をしているのは、お金とエネルギーをかけて、楽しみを享受するという姿勢です。道路っぱたで、不特定多数を相手にして、井戸端会議をするのは、しかも毎日、それをするのは、非常に不自然なのです。特に子供が幼稚園ぐらいの年齢なら幼稚園バスの送迎を兼ねるので、それも許されるのですが、子供が中学生以上で、そんなことをやっている主婦なんて、見たことがありません。
それでも、まるで、強迫観念に追われているように、それをやりたがっている安野夫人は、自分が、住んでいる人の中に、序列をつけたいからそれをやっているのだということが、明々白々にばれていることを知っているのかしら。それが悟られていても、それをやり続けたから、悪女だというのです。自分が影の女王様として君臨するために、序列をつけることが必要なのです。そのために自分のお気に入りで、自分に従う人間だけが入れる会議として、井戸端会議をトラップの位置で、開催し、お気に入り以外を、排除しようとします。それゆえに、辺たりの神経を苛立たせます。
そして、見せかけではなくて、本当の教養が高ければ、平等意識も強いから、その井戸端会議で、他者を排除する仕組みは、見せないのが普通でしょう。彼女は見かけよりもずっと、教養の低い女性です。外見と形だけは整っているが、底辺では、動物的な部分を大きく秘めている女性です。その手の女性に、たぶらかされる人間は、これまた、浅慮の人間だと思われます。
男性社会でも暗黙のヒエラーキーはあり、現代日本で、トップに立つのは、大企業の、重役です。マスメディアに、取り上げられるほどの有名な社長になるのも、うれしいことでしょうが、一方で、有名税もかかるので、重役程度で、庶民には名前や顔は知られない程度で、しかも、収入が多くて、仕事上の達成感があるのが、最高でしょう。
でも、その手の人材が他者・・・・・特にご近所様に向かって、威張るかというと、威張りません。最近、クールジャパンというNHKBS1ないの番組で、職人の特集がありましたが、日本ほど、職人が大切にされている国はないそうです。それは、態度としての平等主義が徹底しているからです。
自足をしている人は他者と自分との上下関係に興味はないからです。ご近所様に向かって、自分を上に置きたいと願うのは、何か、大きな劣等感が秘められている可能性があります。それは、多分前夫人が、亡くなっていることが、原因ではないかと思うのです。というのもお子さん方を見ていると、あのお母さんを恐れているのがわかります。で、普通なら本当のお母さんと暮らすのを、喜ぶでしょうに、なぜ、継母にくっついてきたかといえば、実のお母さんが亡くなっているからだと考えると、ぴったり来ます。
先ほど、二日目に加筆をした、エピソードがありますね。大原家の奥様が、しれっとして、「あら、安野家のお嬢さんって離婚をしたのよ」といったエピソードです。その離婚のころですが、庭先で、娘さんにひどい意地悪をしている安野夫人の声を、道を歩く私は聞いてしまいました。お嬢さんは、ひたすら恭順の意をていして逆らいません。私は、以前から、彼女が継母であることを知っていましたから、別に驚きもしませんが、お嬢さんが、当時、離婚後の苦境にあったとは知りませんでした。
で、それを大原夫人のうわさ話で知ってから、『もしかすると、前の奥さんは、すでに亡くなっている。それも、略奪婚の、ストレスで、一種の心理的な拷問死に近い形で、亡くなったのではないかと、推察し始めます。で、お嬢様は、最大の危機の時にも、本当の実家暮らしができなかったのです。母親が生存していれば、絶対にその懐へ飛び込んだでしょう。だけど、すでに亡くなっているから、仕方がなくて、父の家を頼ったのですが、そこには針のむしろが敷かれていたのでした。
ところで、素朴な人みたいな、安野家のお嬢様のために、後日談を加えれば、再婚をなさって、お子さんも二人できました。ただ、私がコピーを取りに真夜中にコンビニに出かけたら、かの女が、お子さん二人を連れて、山を下りて行ったのに出くわしたので、『相変わらず、あそこの家の中では、いろいろな面で、苦労がありそうだなあ』と、推察しています。
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副題5、『金網だわしのエピソードを書かせないがために、原発の停電は起こされたとみるが』
上の文章は、すべて、・・・・・・私の頭に水をぶっかけられそうになった話が、・・・・・・この山の主婦軍団だけのアイデアではなかった・・・・・・という事の証明のために、書かれています。それを、もし、正しいと仮定をすると、金網だわしの件も、この山の人間のアイデアではなくて、エージェント本部で、考案されたアイデアだとなってきます。
私はそういう流れで、文章を書くつもりに、すでになっています。一回引っ込めていますが、金網だわしについて書いた文章は、おびえてひっこめたわけではなくて、過去の文章を、タイトルだけを、ここに添付し、それを、土台にしながら、書くために、推敲に、時間がかかっているだけです。それらには、大原氏屋前田氏が、何を今まで、やってきたかを書いてあります。それを、もう一回書くのが面倒くさいから過去のものより探したいのですが、タイトルに、できるだけ、間接的な言葉をつけることにしているので、探し出すのが、容易ではなくて、時間がかかっています。でも、時間をかけて、より濃密にして、より、詳細にして、再アップをする予定ではあります。彼らは、そういうことをすれば、勝てると思っているみたいですが、すべては両刃の剣なのですよ。
ところが、彼ら、こういうことのすべてを勘案しているというか、これに関係している諸氏、諸、女史は、反対の方向で、予測をしたみたいです。私が重たいものを書きすぎたと反省して、おびえて、ひっこめたと勘違いしたみたいです。で、大喜びをしました。一週間前ですが、また、前田夫人と安野夫人が大声で、何かをやっていたので、『は、ハーン、それをうれしがっていますね。または、鶴岡八幡宮の大広告をうれしがっていますね。ということは、私が書いていることが正しいと証明されたも同じことですね。それなら勇気凛々です。『きちんと、推敲して、さらに加筆もして、再度公開しましょう』と判断をした次第です。
それは、私の側の考えです。そして、そういう方針の部分は、普通はブログにはさらしません。で、彼らの方は、いったんは大喜びをした模様ですが、「再アップの予定があります」と書いたので、驚いて、それを止めさせるために、私が絶対にそれにこだわるであろう話題を出してきたのです。
それが、福島第一原発全体に及ぶ停電の件です。
私は確かに除染の問題、特に国家予算の無駄遣いに怒っていて、そろそろ原発関連の文章を書かないといけないなあとは思っていました。
だけど、二つの理由があって、その停電については触れなかったのです。その理由の一つは上に書いてありますが、私が文章で、諜略行為であることを書き表すと、敵たちが、意固地になって、事態が長引くということがあります。それで、触れなかったのですが、もうひとつ理由があって、それは、
このニュースが、私が今書いていることを、書かせないようにするための兆略であることが明々白々に見えたからでした。そういうときには、その手に乗ってはだめです。ですから、私は停電については触れないで、自宅周辺の話を延々と続けるのです。
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副題6、『突然に、美人の広報職が出てきたが、それ自体が怪しいでしょう。事前に、十分に練られたニュースであり、その効果を特に、上げるために、美人を選びましたね』
この停電について、最後の発表をされたとおりに、本当に、鼠が原因だったら、もっと早く発表ができたと思います。電源盤が入れられているトラックを、より放射能の少ない安全な場所に移動をさせ、20人ぐらいで、点検すれば、あっという間、三時間程度で、発見ができるでしょう。
今から、その点に絞って考察をしていきます。まず、鼠が原因でなかったが、鼠が原因としておきたかったという、話へ入っていきます。
この停電は、私に、井上ひさしの悪・・・・・に、ついて、書かせないがために、起こされたと仮定をすると、ボーイング787と、同じで、遠くからバグが入れ込められて、電流が、過剰に流れて、その力と熱で、ショートが起きて、壁の黒い煙の跡ができて、かつ、電線が切れてしまったと、仮定します。で、本当に鼠が原因なら、三時間で発見ができるものが、鼠ではなかったので、延々と発見ができなかったと、仮定します。復活したのは危害を与えている側が、そろそろ解除したほうがいいと考えたおかげでしょう。または、私が常にそれをやっているように別ルートを確保して、目的を達成すると、妨害が役に立たなくなったと、敵様たちが判断して、悪い作業をするバグを自分の方から解除してくれるのです。それと似たようなことが起きたのではないかと、考えています。
が、ボーイング787とは、決定的に違う点があります。それは、原発についてはシステムや、機能を分かっている人間が大勢いること。そして、配電盤の、仕組みが分かっている人間も大勢いることです。で、いい加減なことをし続けていると、それを「科学的に見て嘘だ」という人間が大勢出てくる可能性があるのです。
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副題7、『虻蜂取らずということが、やっと、彼らにもわかったかな?』
副題に書いたように虻蜂取らずということわざがあります。ある一方向では目的を達成できたが、別の方向では大損をしたということです。
たとえば、ここで、3.11、人工生起説を取り上げてみましょう。まさかとは思っているのですが、もし、それが正しいとして、彼らはある目的を達成しました。が、別の意味で大損をしたのです。それは、国民の目に、・・・・・原発というものが、実際にはどういうものかが、見事に露呈をされてしまったということ・・・・でした。原発は炭酸ガスを発生しないので、エコに役立つ便利で安全なもののはずでした。その様に日本人は教えられ、思い込まされてきていたのです。ところが、除染一つでも、莫大な予算を食い、仙台には、除染バブルが起きていて、ベンツがバカ売れしているそうです。というように莫大な後始末碑がかかるものであり、決して低廉なものではありません。その除染バブルですが、仙台で起きているということから、
私はこれも、井上ひさしがまだ生きている証拠の一つだと思っているのです。彼は、仙台にだけは、ひどく愛着があるらしくて、仙台が得をすることには積極的であり、かつ、村井宮城県知事は、松本龍大臣を辞めさせる諜略行為に加味させたように、使うも使うが、一方で、手厚い保護もしていて、園遊会で、天皇と会話を交わせるように按配したり、諸処いろいろの便宜も図ってやっているのです。
一方で、意外としっかりとしていて、きちんと諸策を講じているように見える佐藤福島県知事には、光があたりません。マスコミ取材も少ないのです。これは、井上ひさしの地元ではないからです。
菅直人、前々首相の評判が悪いようですが、それこそ、ためにする報道です。あれ以上の情報を開示したら、菅さん自身が暗殺をされるでしょう。よくやったほうです。しかも、あのころほど、国民が活発に原発について考えた時期はありません。
今は再度、すべては闇の中に入れ込められ、誰も、本質について語ろうとはしていません。でも、停電が起きてしまいました。私は二年前に、最も心配なのは、4号機の燃料プールだと言っています。あれが高温にでもなってメルトダウンでも起きたら、それこそ、隠しようがないほど、原発の悲惨さが、そして、原発が内包しているあくと悪魔性が、国民の目の前に、露呈していしまいます。ついでに、全世界の、知識人にも露呈をしていしまいます。
そうなると、核燃料を売り込むのがさらに不可能になってきます。最大にして最高の利益を生んでいた、核燃料、その売り上げがあるからこそ、最近大戦を起こさないで、済んでいた軍産共同体が、最も困る事態が出現するのです。それで、結構速く、この問題が解決したのだと、私は推察しています。
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副題8、『お鼠さまは、現代の人柱だった』
さて、これから、本章で、最大の謎解きに挑みます。あの焼け焦げたネズミは、そういう作業であそこに鎮座ましましていたかですが、私の推理では、配電盤が一回直された後で、その一部を使って、あの焼け焦げ死体を作ったのだと、考えています。
福島第一原発の電気の配電が、たった一台のトラックの中の、配電盤で、コントロールをされていたそうです。しかし、一号機、二号機、三号機、四号機の、各、照明用、また、それぞれの冷却用プールの水の冷却用などの、電源は、わかれているはずで、配電盤は、何層にも組み立てあげられていたでしょう。その全部、または、一部を回復した上で、もう一回ショートして壊してしまう。そのために、ネズミを用いるのです。
そのネズミですが、あれは、ラットと呼ばれる大型のサイズだから、実験動物として容易に手に入るものでしょう。一部の人は、ニュースを言うなりに信じて、ああ、東京でいえばドブネズミという大きさでしょうねと思うでしょうが、人間が生活していないあの場所で、どぶ鼠が、繁栄する場所と餌があるはずもないです。
そして、ラットには麻酔注射を打っておきます。そのうえで、頭としっぽまで、まっすぐ伸びるように、串刺しにして、所定の、電源コード、または、電源コードをつなぐネジ類の、二か所を選んで、ショートをさせるのです。さすればあの証拠写真は得られるでしょう。そのうえで、記者会見をします。
記者会見の前に、その個所を直しておいてもいいし、直さないでおいてもいいでしょう。福島第一原発の敷地は、非常に広いはずです。一部のみ停電をした状態でも、その記者会見場に詰めている記者たちが気づくはずもないでしょうから。
一回はご変換を直しましたが、あすもう一度、点検をさせていただきます。
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