最初に写真の説明をさせてください。ここに入れるべきではないのが、場所として、間違ってここに入っていて、しかも直せません。東大という言葉に惹かれてここに新しく入ってきた方が内容を読まないで逃げるように、わざと仕向けられていると思います。が、同じ写真を、下の方で、もう一回入れておき、写真の解説も、そこでやっています。どうかよろしく。
本日は、途中で総タイトルを、いろいろ、変更していきます。副題の一つ一つが、書けた順に、総タイトルにそれをつけていきます。最終的にはもっとも、力を入れた部分を総タイトルにいたしましょう。ただ、流れとしては、前報の続きであり、添えるべき番号は、「八幡宮の大広告ーその3」となります。
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副題1、『東大が、推薦入学を始めるというが?』
東大が推薦入学を始めると言っています。それについて、誰かが、「東大がダメになる」と言っていました。私はそれを読んでいません。しかし、私が言いたい事は、東大では、推薦入学をしてはだめだという事です。それはきっと同じです。
ところで、どうしてだめかというと、東大は、税金で運営をされている国立大学だからです。で、コネやひいきの入る余地を残してはいけないので、推薦入学はだめです。
というのも、東大で、推薦入学を許せば、それは、戦前と同じく、国立大学、特に旧帝国大学のすべてに、推薦入学を許さないとダメになります。すると、東大へは監視が厳しく行われても、九大とか、北大では、監視が緩くなって、コネの横行など始まるでしょう。それは、税金で運営されている国立大学では、行われてはならないことです。
そして、戦後67年が過ぎています。すると、帝国大学と、新制国立大学の区別が、付きにくくなっています。東大と、横浜国立大学と、筑波大学、一橋大学、東京工大、外語大学、電通大、千葉大、埼玉大学、茨城大学(これは、あるの? 無いの?)、栃木大学(これは、あるの? 無いの?)、群馬大学などの、首都圏にある大学の区別が、ほとんど失われていて、受験生にとっては、「どうして、推薦入試が行われる大学と、行われない大学があるのですか?」という事になるでしょう。それに対して説明ができますか?
ほとんどできません。
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副題2、『ヨーロッパの学校制度は、日本とは違う』
本日の私は、差別について、語りたいのですが、意外にも日本ほど、平等が実行されている国はないと感じています。他国と比較をすると、ヨーロッパは、意外と古いです。階層社会が、厳然として残っていて、学校制度にもそれが反映をしています。中学の時から、分離があるのです。将来は、上流階級(≒知識階級)になっていく人と、普通のお店のスタッフとして働く人や、郵便局で働く人とは、違うコースをたどるのです。
で、エリートを養成する大学へ、入学しようとする人間の数が、日本に比較すると圧倒的に少ないのです。それで、入試が過酷ではありません。いや、実際に受験したことはないのですが(笑)、そして、子供を受験させたこともないのですが、大体、この予想は正しいでしょう。ですから、推薦入学に近い制度はあると思います。が、日本は違うのです。
特に科挙の影響で、入試が厳しい国です。その関門を通ってくる人間と、推薦入学をして入ってくる人間と、二通りの道があるのは、よくありません。建前だけでも、努力をすれば誰でも入学できるという建前は、守り通さないいとだめなのです。
日本でも、戦前は、帝国大学以外でも、すべて、無試験みたいなものだったのです。もっとも受験が厳しいのは、陸軍幼年学校とか、海軍士官学校などで、それは、学費が免除だったから、両親に資産がない家庭の子弟が、どっと希望をして、入学試験が難しくなりました。それで、そこへ入学することがエリートの証明ともなり始め、裕福な家庭の子供もそこを目指すので、さらに入試の難易度が上がったのです。
むろん、帝国大学には、ほとんど、入試はなかったというのは極論であって、入試はあったことはあったのです。そして、地方大学でも、国立の方が圧倒的に難しくて、私立大学は易しかったのでした。だが、日本社会が全体に、裕福になって、私立を目指しても、さして、学費は、変わらいねえと、言う家庭が多くなったので、私立大学の受験生が増え、そちらの、入試が難しくなったのです。
そして、帝国大学のプレスクールであるナンバー校、一高、二高、三高、などは、それぞれ、特徴があって、お互いに特に上下の差が無かったのでした。それは、日本にも士農工商という身分制度やら、貧富の差の厳然たる階級差があって、現在のヨーロッパに、似ていたので、大学の入試に臨む人間そのものの数が、少なかった性も加味して、入試が甘かったのです。
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副題3、『諸外国、特にアメリカと比較して、導入するのなら、入試そのものを、無くさないと駄目ですよ』
ところで、ヨーロッパにはある、身分制度がアメリカにはありません。アメリカという国は、ヨーロッパではいい生活ができないと見抜いた人たちが一旗揚げようと移住をした国で、一種の革命に似た過去を持つ国だから、表向きの階級差はないのです。
ただ、差別はあります。奴隷制度の名残で、アフリカンと呼ばれる人に対する差別はあったし、
貧富の差による差別もあるのです。私は、メトロポリタンオペラで、売り切れて、手に入らない当日の切符を、親切にダフ屋・・・・(しかし、暴利は取らないので、言葉通りに、急に切符を使えなくなった学生だったのかもしれないが)・・・・を見つけて、当日でも切符が手に入るように、してくださった上流階級夫人の後について行って、一緒に同じ食堂に入ろうとしたら、入口で、上流階級の方に対しては、ウエイターが、「何々様、お待ちしていました」といったのです。
私はむろんのこと、本家本元のオペラハウスの切符が手に入るかどうかもわからないので、レストランの予約などしていません。しかも、その上流階級夫人が、オペラハウスの切符売場から、リンカーンセンターの、レストランへの道(たった、二分ぐらいでつく場所だったが、への移動の際に、「外へお出かけになったら、いかが。食堂なら外にたくさんありますよ」と、強く勧めてくれたことの意味を考えると、その食堂には、フリーの客は入れないのでした。
その上流階級用の食堂ですが、インテリアが豪華だというわけでもないし、広いというわけでもないし、メニューが特別だというわけでもないのです。ただし、普通の人は、その外にある、立ち食いのところしか入れないのでした。椅子に着席して食事ができるレストランは、メトロポリタンオペラハウスに年間、150万円ぐらい寄付している人などが利用する一種のクラブハウスだったのです。とくにオペラの公演のある日はそうなのでしょう。
その時に、アメリカにも厳然として、階級があることを実感しました。貧富の差による階級があるのです。貴族社会もあるのですが、まず、貧富の差による階級があるということを感じました。ヨーロッパとは違った種類ですが、階級は厳然としてあるのです。
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で、アメリカの名門大学、ハーヴァードとか、プリンストンなど、アイヴィーリーグと呼ばれる大学やら、MITなどに入学する人間を望む数がヨーロッパと同じく少ないのです。
フェイスブックの創始者、マーク・ザッカーバーグは、大富豪の子弟ではなさそうでしたが、彼を主役に据えた映画を見ると、ライバルとして登場する学生たちが大富豪の子弟であるのを、鑑賞者たちは理解します。
そのうえ、アメリカの有名大学は、ほとんどが私立です。それで、推薦入学の弊害がもしあったとしても、誰も抗議はできません。ケネディ家などは、大統領になったジョンの父が、後ろぐらい方法で、大金を儲けた一族ですが、それをわんさか注いで、決して頭が良いとも言えなかった、ジョンを、ハーヴァードに入学させたと暗に噂されていますよね。でも、誰もそれをおかしいとも、暴露して攻めるべきこととも思っておりません。
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ここで、御断り的な挿入ですが、東大の推薦入試というタイトルに惹かれて、ここをご訪問をなさった方は、これから先に、書いてあることが理解不可能に思えるかもしれません。で、簡単に説明をしますと、私は鶴岡八幡宮の地境地主という立場ですが、狭いやとに、住んでいるために、そこでは、住む人の数が少ないのです。その結果、強者の恣意がまかり通るところになっていて、まるで、中学校でのいじめと同じことが機能するタコ部屋的環境となっています。
その結果、トラブルが多発する地域でもあり、私が引っ越してくる前の、トラブルの余波で、我が家の土地が、使えない設定とされています。その裏側に、日本に核燃料を売り付けている、国際的軍産共同体の、日本国内エージェント(一種のスパイ)である、瀬島隆三などが、からんでいます。そして、瀬島隆三が死んだあとは、鎌倉の住人、伊藤玄二郎や、私の中学時代の同級生にして、早稲田の革マルで、1965年次に、委員長をしていた成岡庸司君などが、居て、悪さを進行させていると見ています。で、次の章へ入ります。
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副題4、『税金で運営されているところに、強者の恣意が入り込むのは、最も避けるべきことである。社会がとても暗くなるから』
私は、鎌倉に住んでいて、たまたま、大きな実際の被害にあうので、鎌倉エージェントと、私が呼んでいる鎌倉春秋社社長の、伊藤玄次郎と、彼の盟友というか、二人羽織りとして、常に、彼をサポートしている、井上ひさし(彼は、自らを公的には死んだことにしていますが、実際には、未だ生きていて、いろいろな諜略行為を考え出している悪質な人間ですが)・・・・・は、公の機関を見事に、私的に、私兵として使います。
警察や、NHKを自由自在にこき使っているのが、そのもっとも大きな例ですが、神奈川県も、その一つだし、鎌倉市もその一つです。外交問題を使うときには、日本という国家そのものさえ、人質として私物化します。
で、強者の恣意・・・・・(自分のやりたいとおりに、ことを行う)・・・・・というのを毎日、目のあたりにしています。非常に気分の悪いことを毎日見続けています。
たとえば、我が家のアジサイ畑を盗んだ件も、むろん、裏があって、瀬島隆三などが、当時の会長の中谷氏をたぶらかしたのですが、それが、最近でも、証拠隠滅を図る作業に神奈川県が利用されて、その証拠隠滅が図られた跡が、目の前にあるので、毎日いやな思いをしないといけません。アジサイ畑そのものが、コンクリート打ちされているのも見ないといけないのに、さらに、藤本女史が、電動のこで、切り取った後の鋭い線が消されていることや、藤本家の、アジサイ畑には、移植後、二〇年は経た、杉や、マサキの大木があったことなどもすべて、証拠隠滅の対象となって切り倒されています。それを毎日見ないといけません。とても気分が悪いです。
それが、東大に、応用されるのです。日本社会がどれほど、暗いものになるのか、未来が私には見えています。でも、今まで、論陣を張らなかったのは、私が論を張ると、必ずその反対へ動くのが彼ら、国際的軍産共同体の常なのです。
除染が無駄だと、私は2011年の、5月にはすでに言っています。だけど、莫大な税金を補助金として、今それをやっているでしょう。だから、東大に、推薦入学制度ができることに触れなかったのです。反対といわないできたのでした。
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さて、もう一回、東大の推薦入学というタイトルに惹かれた初めてここへ入ってきた方への解説を、ここに入れます。上に書いた、タコ部屋的いじめ構造は、一本の隘路しかないこの雪の下2丁目の山で、首根っこのところに住んでいる安野夫人が、特別に欲望の強い人間だったことにも、大いなる原因があります。彼女は中学校のいじめの世界でいえば、裏番長というタイプです。いかにも優美に、3人の子の母である、鎌倉夫人を演じていますが、私の目からすれば、略奪婚の上で、3人の子の母となった偽物の、母で、継母であることも隠しているみたいなので、前夫人は安野氏と、安野夫人に追い詰められて、すでに死亡をしているのではないかと、推察している存在です。道徳心のかけらもない行為を続けている存在です。
膨大な文章をこの二人についてはすでに書いているので、それを探すのが大変ですが、左のカレンダーで、せめて、19日と21日をクリックしていただくと、少しはわかりやすくなるかと存じます。ただ、すべて長文ですので、別に強制は致しません。で、また元へ戻ります。
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副題5、『安野家夫妻の、私生活が、30年前から、ひどく暗いものと見えていたが、実際に彼のやることは暗いのだった。奥さんのやっていることもひどく暗いことの連続である』
ところで、前報で、そこまで言うかというほど、安野家と、大原家の弱点を述べています。それについて、こちらには、被害が甚大にあるので、神様が、そこまで書くのをお許しくださると、自分が言っています。特にトイレ専用の金網だわしを、台所へ移動して、しかも中に縫い針をひそめておいた泥棒がいるので、怒り心頭になったと、書いています。それは誰がやったか見ていたわけではないが、
未婚のお嬢さん(浅野家)の携帯を利用して、私の頭に水をぶっかけようとしたり、12時すぎでも、私がお風呂に入ると、必ず、鈴をちゃりんと鳴らして、夜警をしていた・・・・・(つまり、お前が裸になっているのを知っているぞという嫌がらせでしょうね)・・・・・のが安野氏であると、添えごとをしています。そのほかにも以前から、トイレのドアに、黒いマジックで、矢印を書いてあったり、真夜中に、石を外壁にぶつけられたりしているが、それと、上の二つの行動は非常に似ていると、私は考えている・・・・・とも書いています。
その二つの中には、金網だわしの件は入っていないのですよ。それと、もうひとつ、毎日、窓を開けて、汚い音のチターの音階練習を大音響でやるという音による暴力もありました。それは、明瞭に安野家がなさっていることでした。安野氏がチターを背負っているのを見たこともありますし、音の聞こえてくる方角から考えると、まさにその通りでしょう。
井戸ばた会議が、耳への肉体的な暴力と、心理的な暴力という両面での、暴力であると私が書いているので、私の文章を詳細に検討しているいの上ひさし等が、「彼女は音に敏感だから、音で苦しめてやれ」と、安野家に、教唆命令をしたのか、それとも、安野家だけで独自に、考え付いた出来事かはわかりませんが、それは昼間、彼らから明々白々という形で、私に、与えられる暴力でした。が、さらに恐ろしいことを言えば、
パンツ用らしき、偽のラベルが寝室の床に、落ちていたこともありました。絶対に寝室では、新しい下着の袋を開いたりしないのに、寝室に落ちていたのです。買い物をしてきた新しい衣類のセロファンの袋は、鋏とゴミバケツの置いてある居間で必ず開けるのです。寝室には両方が、ないのでした。だけれど、不思議なことに以下に添付するラベルが落ちていたのです。
このラベルには、メイカー名さえ入っていませんね。どこの会社が、美尻などという言葉を、売り物の、パンツのために使うでしょうか? 例の鎌倉エージェントか、警察の誰かが発想をしたことでしょう。それに女性向けのラベルとしては、色遣いも汚いしコントラストが、少ない数値でできています。専門のデザイナーを雇って、ブログに使われた時に、できるだけ、不明瞭になるような色遣いと明度差で、制作をされたとみなしています。
特に、同じような発想で、偽の日本酒用のラベルも、彼らは、考案しました。
実際には当時は絶対に売っていなかった、「恋のうぐいすから」という日本酒のラベルを作って、フェイスブック内で、広島在住の金田佑子さんに、私を、からかうことをやらせ抜いたのです。その発想とも、そっくりです。
で、過去に彼らは、甚大な被害を既に、私に与えているのですが、その被害を改めて書くのがうっとおしいので、困っているが、実際に被害があるのですと、言っています。
昨日来、過去に書いた文章を調べておきました。読んでくださいとも言いませんが、「そういう過去があるのです」という例として以下に過去ブログのタイトルだけを、表記しておきます。
莫大な例文を置きたいのですが、ここでは、大原光孝氏が関与しているものだけを、4つあげておきましょう。こういう件が重なるので、かれをちゃら男さんと呼ぶのです。
大原光孝、平山郁夫、柄沢斉、酒井忠康、伊藤玄二郎、井上ひさし
2010-09-26 14:52:13 | Weblog です。
最後の部分「蝉のおしっこ」だけが、ある午前三時半ごろには、リンクが効きませんでした。今は、午前七時で、治っていますが。たぶん、それが、最もうまく書けていて、真実が分かる文章になっているのでしょう。それで、邪魔されて、リンクが効かない形になっていると感じています。ただ、治ると思っていましたら、治っていましたが、先行きどうなるかはわかりません、もし、よかったら、別の形で、検索してみてくださいませ。自分でもトラックバックなど試してみますが、こういういじめも、もしかすると、警察、もしくは古村浩三君がやっているとみなしていますが・・・・・または、井上ひさしが開いている彼のパソコンにアプリ用のアイコンがあって、それを、クリックするとこういう妨害が生まれるのかな? 彼は、年齢から考えると、そこまでIT的には、技術が高くはないと思っていますが・・・・・・
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副題6、『安野家だけの、日当たりを良くするために、八幡宮さまは大木の高枝切りなさったが・・・・・それも、強者の恣意に従った結果です』
そのうえ、安野家の、日当たりが良くなるように、鶴岡八幡宮が、大木の枝はらいをなさいました。それはね。口実は、別のものがあてられています。防災無線がよく聞こえるようにですって。大笑いです。安野家の前の大木の枝はらいをしても、せいぜい、3軒しか、音が通るようにはなりません。この場所に見に来てくださったら、誰にでも、それが、わかります。
そこにはもともと道路があって、それが、空気の通る穴ですから、2件分だけは、大木の枝はらいなどする必要がないのです。まあ、一軒だけは得になりますが、それでも、本当に役立つのは我が家の大木を伐ることなのです。
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副題6、『山間の煙というエッセイを思い出せば、鶴岡八幡宮さまが、切るべきは我が家の木でしょう』
それは、どうしてかというと、昔、山間の煙というエッセイに、書いたことなのですが、今は鴬吟亭という名前の、八幡宮さまの別邸・・・・・(たぶん天皇陛下など、特別な来賓の接待用に使っておられる建物)・・・・・があり、そこの直前の持ち主が、たき火をした煙の話があるのです。それを丁寧に考えると、我が家の大木を伐ることが、防災無線を、聞きとりやすくするためには、最も効果の上がる場所であって、安野家の前を切ることではないことは、八幡宮さまにもお分かりになるはずです。だけど、これが、本当の目的が違うので、安野家前を、伐採をなさったのです。
本当の目的は何かというと、私がたびたび、ブログや以前のメルマガで、我が家は日当たりが悪いのでと書いているので、私のライバルに良い思いをさせて、あいつを悲しませてやろう。そうすればノイローゼに早くなりやすい』と、エージェントたちが考えたから、こういうことになるのでしょう。それとも安野氏自身が考え出した。または、鶴岡八幡宮ご自身がこれを考え出した? その二つだとすると、世も末ですね。
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副題7、『岸田淳平夫人の、ひどい言葉は、最初の、えん罪だった』
その今は鴬吟亭と呼ばれている瀟洒な和風建築は、もともとは、川口順子本外務大臣のご実家(ご両親か、祖父母か、どちらかの世代の家だったと思われる)でした。それが、お子さん方が、全部、別の住まい=たぶん東京です=に移ってしまわれたので、お売りになったのです。だが、八幡宮さまがお買いになる前に、土建業者みたいな男性がいったん、買いました。彼はベンツに乗ってきて、そこを週末の別荘にしていました。少年みたいな気分を持続している存在で、たき火が大好きでした。彼が買ったのは、裏山も含む敷地規模なので、1000坪はありそうで、落ち葉はいっぱいたまります。
で、庭先で燃やすのです。それはいいのですが、やがて、産業廃棄物らしきものも燃やし始めたのです。無論、ベンツで運ぶのですから、断熱材のガラスウールを包んでいた皮膜とか、台所用セットを包んでいた皮膜とか言う、新品で、きれいなものでしょう。だが、すべて、いわゆるプラスチック製品ですから、石油製品を燃やしたときに特有の黒い煤が出るのです。しかも大量に出ます。もしかしたら、社員に、トラックで運ばせたものも焼いていたのかな? 後日彼は山の中に、煙突付きの、直径、80センチぐらいの、焼却炉を設置して、社員に管理させていましたし。
ともかく、大量の黒い煙が山の下から、木々の間を縫って登ってきます。そして、ちょうど我が家の庭から外へ噴出します。で、まるで、我が家で物を燃やしているように見えることは見えるでしょう。だが、実際には40メートル眼下に住む、土建業者がやっているのです。
私は普通の日には、とても静かに暮らしています。で、突然に電話でしかも無礼極まりないどなり方で、井上夫人(ペンネーム岸田順平で活動している画家の奥様)から、「あなた、たき火をしないでください、布団が汚れて、皆さん迷惑をしていますよ」としかられた時はびっくりしました。
むろん、私はなにも燃やしていないのですよだから、ひどく怒りました。だが、常に誇り高いから感情的にはならず、丁寧に、すぐ来てください。「私はなにも焼いていませんよ、あれは下の人です。そちらを見に行ってください。それから我が家にも来てください」と言いました。
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副題8、『私の曽祖父は伊藤博文初代総理大臣を、俊介と呼び捨てにする立場の重臣だった』
前報で、やっと明らかにしていますが、我が家は神奈川県の相模原近辺に、その祖先を持つ、毛利家の重臣だったと書いてあります。現在の我が家のある山は、もともと毛利家のものであり、かつ、毛利さまが戦後の一時期苦しかったころには、藤本真澄東宝重役が買ってあげたらしくて持っていたが、その藤本真澄さんは、父の山口中学時代の親友だったと書いています。
昔は中学卒が、17歳でした。上は父が、24歳か25歳のころ、横浜の石油会社(早山で、のちに丸善石油と改名した)に勤務していたころに伊勢佐木町のスタジオで撮った写真です。白いスーツは、麻かな? 石油のエンジニアなのに、まるで、ジャニーズ気取りです。それは藤本さんと親友であったことも反映をしているでしょう。二人ともおしゃれだったと思います。
ところで、ひどく国際的軍産共同体の、醜い悪行をこの写真についても述べないといけません。これは、すでに盗まれています。そして、それに気が付かなかった、私に芦屋に住んでいるお嬢様・奥様にして、東大の二つの学部を卒業した、クリッカー迪子さんが、わざと向こうから電話をくれて、注意をしてくれました。「あなた、この写真があるだけで、素晴らしいわ」と。その時に大いなる違和感を感じて、チェックしてみて盗まれていることに気が付きました。で、「あれ、クリッカーさんの、ご主人もエージェントなのかな?、それともエージェントの友達がいるのかな?」と思ったものです。彼女はこれが、盗まれていることは知らされていなかったと信じていますが、それでも、ご主人に、そういうことを含む電話をかけなさいと、頼まれたとは思います。
ところで、もっと、普通の風情の写真も無論あるのです。それは、黒いスーツで、中国ラサのラマ廟の前で、マーチョ(中国式の人力車)に乗っている満州時代のものです。上のものよりはずっと素直で、自然な写真でより素敵なのですが、そちらも盗まれています。そして、満州では今、大流行の、シェール(頁油岩)の研究をしていました。国家的な急務だったので、ひどく優遇をされていました。そのうえ、絵がうまかったのです。父のえは、安井曾太郎先生に激賞されていて、甘粕大尉の部屋や、ラストエンペラーの宮殿を飾っていました。
それらの新聞記事の切り抜きも母の写真も、すべて盗まれています。上の1枚だけたまたま、スキャンしてあったので、助かりました。
ところで、私は満鉄時代のことは満州で発行された新聞を見れば大丈夫と思っていたのですが、国会図書館でマイクロフィルム化されていて、なんと、文化面だけ取り入れていないのです。だから、父が当時は、どれほどの、スターだったかが、もう、証明ができません。スターって役者じゃあないんですよ、当時は最先端の技術者だった傍ら、一方で油絵がうまいということで、スターだったのです。そのうえ、油絵の題材はすべて、中国の文化遺産や、遺跡を描いていましたので、それが、また、時の政策に好都合だったわけです。
そして、これを文章に書いた途端に、今度はマイクロフィルムが劣化したとかで、新聞の一部が取り入れられていないことさえも証明できなくなりそうです。私が文章に書いたことはすべて尚功を隠滅するという方針でしょう。誰がそれをやっているの? 知りたいところですが、陰にいる真犯人は姿を現さず、目の前にいるのは、そういう方向に教唆されていて、結果として、失礼極まりない態度を見せた女性である岸田淳平夫人だけなのです。
だから仕方がなくて、エッセイ、山間の煙を書くこととなります。私は中学時代は、神奈川県一頭が良いといわれた少女です。当時は全県統一テストがありましたから、それがわかるそうです。そして、当時のエリート校であった横浜国立大学の付属中学から、神奈川県からただ一人の人として、お茶代の付属高校に入学しました。入学式も総代だし、卒業式も総代ですしね。
そして、常に修行を重ねる人だから、ことをなすのに電光石火の早業の人です。普通の人の10倍のスピードで、仕事をこなします。こういう私にご自分のへまや、悪行を書かれないようにするためには、そちらも電光石火のスピードで謝罪をなさらないといけません。ともかく、すぐ、我が家にいらっして、煙が本当に出ているかどうかをちぇっくなさらないといけません。
だけど、15分待ってもおいでになりませんので、私はすぐ冤罪を晴らす措置を取りました。それは、岸田順平夫人が面目を失う結果になります。が、私をよく知らないのに、あれほど、失礼なものの言い方で、人を疑ってはいけませんよ。「七度(ななたび)尋ねて人を疑え」というでしょう。事実を確認しないうちに、他人を犯人扱いをしては、いけません。誰に対しても当たり前のことですが、特にプライドが高くて、しかも、文章を書く力も持っている私に対しては、丁寧に対応をし、しかも、洗練をされた礼儀を、尽くしていただかないと駄目です。あなたが、恥多い姿を世界にさらしてもいいのなら、どんよりと行動をなさってもいいけれど、恥を世界にさらしたくなかったら、すばやい対応をなさらないと駄目です。それは、読者の皆様にも言っておきたいことです。
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副題10、『布団を干しているのが目立つのは、前田家だけですが、それは違法な土地使用部分に、干しているのです』
後日のことです。岸田順平夫人はぼやいていたそうです。「あれは、私が言い出した事ではなくて、私は班長だから頼まれただけなのに」と。それなら、それをすぐ私に仰らないといけません。
岸田夫人が真実を何も知らずに、ただ、命令をされて電話をかけてきた事は、理解ができます。岸田家は、その眞ん前、真南が石川和子宅(鎌倉春秋窯)です。岸田家からは、我が家は全く見えません。岸田家は、南側には、お風呂などの、普通の家なら、北側に置かれるものが置かれていて、素通しのガラスで外が見える開口部が無いのです。だから、我が家から出ているとされた問題の煙など、なにも見えるはずがない家です。
すべての開口部は北側に開かれています。北側には大原家があって、南側には、石川和子の家春秋窯があります。どれほど、岸田家が、野蛮な石川和子一家を嫌っていたかを証明しています。私も、ぼってりとしていて鈍感で、芸術の二文字など全く理解をしていないように見える石川和子は、大っきらいでしたが、岸田淳平氏は、そんな設計コンセプトで、嫌いだという、意思表示をしていたのでした。顔を見るのも、ご免こうむりたいし、彼女たちと、浅野夫人が、大声で、しゃべる声が聞こえるのもご免こうむりたいと、石川和子と柳沢昇のカップルを見ていたのでしょう。
ところで、「布団が汚れるから、たき火をしないで」と、我が家のことは一切見えない岸田夫人が言ったということは布団を干していた人間が、この邪推をしたことになります。その人間はだれかといえば、前田夫人以外ありません。布団を他の人の目に見えるように干していて、しかもぱあーんぱーんと音高くたたくのは、あそこだけなのです。
しかし、最も、恐ろしいことは、そこの場所が違法に占拠している場所だということです。それは、彼女たち夫婦がそうしたわけでは、なくて、前の住人がやったことですが、藤本夫人という当時は会長の中谷氏が、「彼女が、気が狂っているから、川崎さん、ここはおたくが犠牲になってくださるとうれしいです」と、何度も私に強調したそのアジサイ畑が盗まれる原因が前田夫人なのだから、これは、奇想天外なほど悪辣なことなのです。不動産を買う時に、瑕疵がある物件は安いのですから、瑕疵があるのは納得してお買いになったのでしょう。
または、藤本夫人に恨まれたり、復讐をされるような生活態度をとるべきではないのです。極端にうるさい大声を地声だからと、反省もせず、繰り返すから、藤本夫人が嫌ったわけでしょう。
それから、自分が問題を起こして、そのせいで、私が犠牲になったのですから、道路で出会った時も、A家のご一家の様に貞淑に、礼儀正しく挨拶をしてください。そちらからですよ。何を威張ったらしくつんつんしているのですか? ほかに孫と一緒のちよこれーと遊びを、自分が主導して、真っ暗になってから我が家の前でわざと、やるとか、すべて、悪辣にすぎますね。
ただし、物は考えようで、彼女がそういう悪辣な挑発を繰り返しているからこそ、今、こういうことを私が、書いていられるわけで、私は常に堂々としてもいられるわけですが、・・・・・(笑)、もしかしたら、感謝しないといけないのかな(笑)
藤本夫人が、あの人には大迷惑を被っているから、自分の私道は、通してやらないで置きたいと思ったのは、前田夫人はことさらに、声が大きくて、自己顕示欲の強さがあたり周辺に、ビンビンという程度で、ふりまかれるからです。
で、自分が違法な占拠をしていて、それを論拠に、つつかれて、会長の中谷氏が困っているのに、自分だけは、知らんぷりで、藤本夫人に謝罪も慰労もせず、ただただ、全く別方向の、私の花畑や山を代替に充てて、しかも、私にも感謝さえせずに、お茶を濁したわけです。だから、八幡宮のおお公孫樹も倒れますよ。行儀が悪すぎる。どういうおさとなのだ?
推敲作用のせいで、ちょっとした繰り返しになってしまいますが、他人の土地が盗まれたり、勝手に許可なく崩されたりする、原因となったのに、しかも、その後、既成事実として、さらに自分の権利の方は正当なものであると、確定しようと、布団はそこに、干すは、洗濯物も、そこに干すは、または、孫に羽根突き遊びをそこでさせるはで、大声を出してはしゃぐは、そのほかで、一切の反省も顧慮もないのです。
しかも、そんな場所に干している布団が、煙で汚れるから、それはあなたが悪いんでしょうって、煙を出してもいない私が責められるわけです。自分勝手も、自分勝手で、呆れかえる女の人です。
それで、ある時に聞いてみたのです。これだけはまさしく調査です。普段は、直観だけに頼る私が、珍しくも、直感だけではなくて、事実関係を調査したのです。彼女に向かって、直接、「あなたはどこの大学を出ていらっしゃるの?」と質問をしたのです。彼女が都立大学の大学院を出ていることは、既に知っていました。
だが、大学院というのは、他の大学の出身者も受け入れますから、彼女が学部では都立大学を出ていない可能性もあったのです。すると、シャーシャーとして、「私は静岡大学の法学部です」といったのです。その時の私の驚きといったらなかったですよ。
私は法学部を出ていません。だけど、6歳下の、中学の同窓生が、千葉景子元法務大臣です。それに、伊藤忠の顧問だった、瀬島隆三の、親友である、益山某氏が、横須賀市の水道山を、地籍変更届の仕組みを利用して、詐欺搾取をただでやった時に、女性である青山敦子弁護士が、方針を明瞭にお示しくださらないので、男性の弁護士で当時、東京第α(第一から第三まであって、その正確な、番号を今の私は覚えていませんが、)弁護士会の会長であった栗原氏に応援を頼んで、方針を示していただいて、これも、青山弁護士のケースと同じく、すべてを自分で処理して結果だけをお知らせに行ったら、
「あなたほど、頭のいい人は過去に見たことがありません。最初はね、典型的な被害者像かと思っていたが、全く違うのですね」と言っていただいたのです。ここで、被害者像というのは誰からも踏みしだかれ、失礼なことをされ、お金も取られてしまう、弱い人間のことを指します。詐欺に出合うような人はそういう典型像を、持っているケースが多いのだそうです。
で、この雪の下二丁目の町内会でも、他の人は、私のことをそう見ているでしょう。弱くてばかだと。だから、あの柳沢昇が、私の猫に裏切られた・・・・・いえ、勝手に彼が、自分たちの方が猫に好かれていると勘違いしていただけなのですよ。猫は私を大好きです。ただ、このお母さんは忙しすぎる。あまりちやほやしてくれないわけで、10人近くいる弟子たち全員から、ちやほやの限りを尽くしてもらえる陶芸教室で、快感を味わっていただけなのです。人間を一人だけ比べれば、石川和子さんより、私のほうがずっと好きなのでした。当たり前ですけれどね。・・・・・とたんに、警官を読んで警官に、復讐させようとした、あんなレベルの法的知識とは雲泥の差があるのです。猫を探しに行ったら、ばかみたいに、住居侵入で訴えると叫んでいましたが、そのあほぶりには、驚嘆しています。
が、彼は大学を中らいしていると見えるので、仕方がないが、静岡大学を、しかも、法学部を卒業したとシャーシャーという前田清子さんが、違法なことを繰り返すのは、いただけないです。そして、許せないです。
でも、このように猫を問題にするから片山容疑者が選ばれたのです。彼が、冤罪か、それとも示し合わせて犯人を引き受けているのか、まだよくわかりませんが・・・・・冤罪である可能性も強いです。
だって、横須賀市の水道山にある、現在ソラヒルズ、または、ルネ北久里浜という名前の大マンションが建っているところは、知らず知らずのうちに蚕食をされて形をかえ、ついには全部乗っ取られたのですが、その間、15年以上そこには人間が誰も立ち入らないようにするために、酒鬼薔薇聖斗事件は起こされた可能性があるのですから。子供の首なし死体が置いてあったとなれば、怖いでしょう。で、近づきませんね。だから、いいように開墾して、益山家の土地みたいに装えます。国際的軍産共同体のエージェントたちって、そこまであくどいのですから。
元に戻ります。前田夫人が、法学部出身だと聞いてのけぞるぐらいに驚きました。
当時の名簿を官報等で、見てみたいです。どういう教授陣がいて、どういう教授法で教えていたら、これほど、法を無視した人間ができるのか、知りたいところです。忙しくて今はできませんが、いずれいたしましょう。だって、どれほど、時効だと言っても、現実に土地が奪われているのですから、これには時効はないでしょう。他の人が花畑を持っているのに、我が家だけないのですよ。これには、見た人は誰だって、驚きます。
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こう書くとと、すべての人の家の花畑がなくなる可能性はありますが、その工事費はだれが出すのでしょう。また、県や市、または、町内会のお金を使うのですか? 本当に恣意の人ですね。もと駒沢大学の教授、前田祝一という人は。すべて、が悪の連鎖で、始まり、悪の連鎖で、終わります。そうではなくて、前田夫人が、ちょっとしたエチケットを守り、他人の生活を思いやれば、絶対にこういうことは置きません。大切なことは安野夫人に連動しないことなのです。私は安野夫人には何ら期待をしていません。
半分耄碌している高齢の藤本夫人をたぶらかして、現在は藤本夫人を味方につけています。30年前のあの当時、夫人を狂わせたのは、自分なのに、今では、「自分は藤本夫人とは仲良しで、実は川崎さんの方が仲が悪いのだ」という形に持って行っています。そこを反省させることはできないでしょう。それは、もう仕方がないのです。安野氏が、彼女とメイクラブをした時から、そういう風な判断能力の人であることは、運命づけられているのでしょう。一生、悪辣な方の道をたどるべく運命づけられている存在なのです。
だけど、前田夫人は別に不倫の略奪婚でもなさそうですよ。そして、お子さんは、二人とも実子でしょう。だけど、どうして、ああいう性格で、ああいう生活態度なのか、本当に不思議です。
ただ、一つだけ、謎が解ける部分があります。どうも、二人は共産党員らしいのです。それが、ペンキ塗りお当番という悪辣な・・・・これも、既成事実を強化する・・・・・試みで明らかになりました。ところで、ご本人たちはそれで、勝っているつもりでしょうが、ご自分が助かるための行動をやってくだされば下さるほど、真実が見えて来ます。それは笑っちゃうほどです。詳細は、以下のエッセイで書いてあります。
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S.M.氏の『ペンキ塗り(命令)』からわかる、現在の左翼政党
だけど、ここで、本当に問題にすべきは、鶴岡八幡宮さまが共産党員、またはそのシンパをご推薦になって、国学院大学の講師になさったという点なのです。それ一事をもってしても、800年からして、培った鶴岡八幡宮の伝統を傷つけると思いますし、しかも前田夫人の普段の行状の汚さを思えば、大公孫樹が、倒壊するのもむべなるかなという点なのです。
ここでも、天の采配は生きていることは確かです。個人的な利益をいかにも公のものの如く装って、遂行した行動は、虻蜂取らずになっていて、自分の大恩人たる鶴岡八幡宮にオオ迷惑をおかけしているのですから。私はかくして、常に神様は存在しますという事となります。
副題11、『八幡宮さまは、本当に防災無線を聞きやすくするのなら、我が家を切らないとだめなのですが、それを確認する電話をかけてみたが』
ところで、煙も音も同じように空気の中を通って来ます。しかも、現在の防災無線のスピーカーは、以前は、そのたき火が行われた場所のすぐ近くに立っていますので、もし、本当に防災無線の音を通りやすくするためなら、鶴岡八幡宮さまは、我が家の木を切らないとだめなのです。それは、現地をご視察なさればすぐわかる事です。だが、視察を、事前には、きちんとは、おやりにはなりません。『ただ、ただ、例のエージェントたちの発案にのっとって、高枝切りをおやりになっていることでしょうね』と、私は思うから、放っておきました。論陣を張る必要も無いと思いました。
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副題12、『初めて、八幡宮さまに対して、・ぼ・う・け・を使う』
が、将来、これを文章に書く必要もあるので、念のために、我が家も切って頂けますかと電話をかけてみました。すると、出来ないそうです。その時、上の文章に書いたほど、詳しいことは言いませんでしたよ。ただ、簡単に「切って頂けますか?と、問い合わせただけです。
で、相手方、および、電話を盗聴している連中は、誤解をしたでしょう。あいつ、羨ましがって居るぞ、敵対している安野家の方が、日当たりが良くなって、自分の方が悪いままだから。だけど、あたりまえじゃあないか。お前は、「前田夫人が、あくどい事をやっているし、それを、八幡宮さまが支援をなさっているから、大銀杏が倒れた」などとほざいていて、八幡宮へ大迷惑をかけているのだから、当然だ。よかった。よかった。これこそ、正解だったのだ。引き続き、彼女の敵を大切にしていく路線を続けよう。彼女をいじめた過去のある国際キリスト教大学の中退者の、渡辺幸子さんを、鎌倉婦人子供会館の講師にしてやろう。それもうらやましがるぞ。または悔しがるぞ」と。
私は、何でも、将来が見えますので、自分が八幡宮さまに電話をかける際にそこまで読めていました。だけど、将来、この件を書く予定があるわけですから、自分が間違っていたらいけませんね。だから、確認をしたかったのです。何度も言いますが、本当に防災無線の通りを良くするためには科学的に言ったら、我が家の東南にある木を切らないとだめなのです。
で、私は初めて、八幡宮さまに対して、<ぼうけを使った>のです。このぼうけを使うという言葉は山口県の方言だと思いますが、
まるで、ばかみたいに、自分を見せながら、本当の目的を達成するという意味です。
ここでは、本当の目的は、安野家の日当たりを良くするために、伐採をなさっているかどうかを知ることだったのです。何十万円もかけて、しかも嘘の口実で、人をいじめる方に加担をなさっているかどうかを確認することが目的でした。それが、本当の望みですから、自分が馬鹿にされようがどうしようが構わないわけです。
文章を書く事に信念を持っていますからね。
で、八幡宮の現在の吉田茂穂宮司さんが、どこの大学を出ていらっしゃるかは知りませんが、国文学の知識はおありだと思います。日本語というのは、京都で始まり、同心円を書いて、日本中に広まっていきます。その事はご存知でしょう。
ただし、関東圏と、関西圏では伝わる速度や、伝わって行ったあとの形が微妙に違うのです。今はテレビの時代だし、機械文明が発達しきったので、東も西も同じですが、1945年より前にはまるで、違っていたと思います。はっきり言って関西の方が豊かだったのです。温暖な気候で作物も多量に収穫できるし、日中貿易の影響も平家、大内氏と続いていましたしね。
で、関西の方が温和な表現である、穏便形が多用されています。ところが関東ではボキホキした表現になりがちです。
で、よく織田信長の敬容語のとして使われる、<ひょうげもの>ですが、これが、山口県では、<ぼうけもの>となった時期が、いったんはあったと推察されます。同じ言葉が、関東圏より東では、<ばか>と、なったのでしょう。江戸っ子は気が短いしね。
という余談をはさんで元に戻れば、私は馬鹿を装って、八幡宮さまへ電話をかけたのです。ちゃんと、わかっていましたよ。誤解からばかにされることも。例の連中、すなわち、トイレの金網だわしを、台所へ移動した同じ連中どもが、有頂天になることをも予測をしながら、将来文章を書くときに確認しておかないと安心して書けないから、あえて、ばかそのものになったのです。
さて、どうなりましたでしょうか。それは、後日、書かせてくださいませ。あす誤変換を直して、推敲もして署名と日付を入れます。本日は徹夜で、7時間書いていたので、推敲は、ご容赦くださいませ。
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