今、12日(火)の、午前五時ですが、副題6からの加筆を始め、副題19まで行って、一応この文章の初稿の止めといたしました。それで、未推敲ながら、一応因果関係の目鼻がついたという記しに、恒例の□印を総タイトル横につけて置きます。
副題1、『中国・食肉工場での、賞味期限問題が、何故、中国の大メディアで報道をされたのか?』
・・・・・政治とは、極く少数の人間の利益を守るために行われ、かつ、それが、多数の利益につながる様に、見せ付けることである・・・・・と、イギリスの学者がマイケルムーア監督の映画の中で、発言をしていました。
私は自分の身辺に、殺害をもくろむ事を含めて、異常な事が起こり続けているので、自分の被害を分析しつつあるうちに、上に書いた真実に到達してきて、
ニュースで、報道をされる中で、<<<<<極めて少数の人間を守るために、人工的に作られるニュースがある事>>>>>を知り始めています。
2014年に入ってから、大衆社会をにぎわわせたのは、マルハニチロの農薬混入事件であり、阿部俊樹容疑者は、実際には、混入をしていないと見ています。事件が起きてから、10日間、彼は、行方不明だったそうで、その間に、犯人像を引き受ける様に、洗脳されていたのでしょう。
で、マルハニチロ農薬混入はそれこそ、ブルーカラーとしてのエージェントが、ホワイトカラーとしてのエージェントの発案で行ったことですが、何故、そう言う事件を起こす必要があったかと言うと、私が<<<<<中国発、日本のJT発売の毒入り餃子事件は、捏造された事件である>>>>>と、このブログ内で、書いているので、それを否定するために起こされたと見ています。
しかし、私は、こういう発案をするエージェント達の頭脳の、はるかに上を行く頭脳を持っていますので、常に、彼らの狙いとは、まるで違った行動をとります。彼らの狙いとは、『彼女(私の事)は、鎌倉雪の下の、大木のしたで、ひそかに身を縮めて、怖がるだろう』と、推察していたのに、反対になります。私は、そう言う事件が起きるたびに、みごとに裏側を喝破し続け、また、それを見事な文章で、分析し続けて行き、弱体化するどころか、反対に、ぐんぐんと言う勢いで、強大化しています。
で、困った彼らは、今度は、鶏肉の賞味期限問題を、取り出しました。インターネットの世界では、前から、中国の食品生産現場が大変不潔な事が、問題として取り上げられていました。そして、私はそれをよく見ていました。私がネットで、何かを検索すると、すぐ、それに関してニュースが起こされますので、之もそのひとつとして、作り上げられたニュースでしょう。
また、インターネットを見ない年齢層に向けては、週刊文春が長らく、中国食品問題を取り上げてきていますので、ここで、ぽんと、鶏肉の賞味期限疑惑が提示されても、誰も、変だとは、思いません。そう推察されて、事が起こされました。
今回、このニュースで、鶏肉の扱いが、正しいのに、こういう事件が嘘として、報道をされているとは、言いません。鶏肉の扱いは、報道をされているとおりに、ひどいものだったのでしょう。賞味期限は、めちゃくちゃに、移動をさせられていたと思います。
だが、報道のされ方が異常です。突然に、何の前哨戦も無く、ポーンと、しかも大ニュースとして、報道をされました。それは、マルハニチロの時とそっくりです。そして、それを問題にすると、後から、もっと以前から、苦情は来ていたと発表をされています。そちらが日本のケースですが、
今回の中国の鶏肉、日付け偽装問題では、親会社(アメリカ資本)が、アメリカで謝罪をすると言う後付ニュースが生まれました。
私は、この件については、論評を避けて来ました。だが、流れが異常であり、『おや、おや、オスプレイを、危ない機種だと、退役軍人がテレビカメラの前で、繰り返し語った時期と同じ手法がとられましたね』と思った次第です。
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副題2、『マクドナルドは、サラ・カサノバ社長が謝罪会見を行ったが、それは、アメリカ・文化に反するぞ』
私が論評を避けるのは、負けたからではありません。その頃、別の問題を分析するのに忙しかったからです。私がある問題を分析し始めると、世間一般の、見るところとはまるで違ったものに結論がなっていくので、傍証作業が、膨大に必要になり、毎回二万字制限の中で、書くとしても、シリーズが、10回から時には、30回以上必要です。私の分析が佳境に差し掛かると、いつも、この文章を研究しぬいている連中には次に何が書かれるかが、わかってくるみたいです。
どうして、それほど、密着状態にあるかと言うと、彼らが先に、現象を起こしています。だから、それに触れていくという事が推察され、それに触れられると困るとなると、次の事件が起こされます。
それで、私はいつも問題が中途半端に終わっています。できるだけ、振り回されたくないので、目を瞑るときがあります。それが、この鶏肉偽装事件でした。私はその時は、引っかからなくて、ブログにライブでは、この件を取り上げませんでした。
すると、餌で釣り上げる様に、この鶏肉加工会社は、アメリカ資本のものであり、在アメリカの親会社が、謝罪をしたというニュースが流されました。それでも、感知しないがごとく、無視しておきました。
すると、後日、その様子、(または、二度目の会見が行われたと仮定して、そちらの方、二度目のものかな?)がNHKテレビ内で、放映をされました。『おや、おや、オスプレイ配備の際と同じですね』と、感じます。退役軍人がアメリカ軍の装備の脆弱性をテレビカメラの前で語るなんて、最大の矛盾ですが、諜略、宣伝行為の一種だから、それが、許されているのです。
鶏肉偽装の方は、アメリカ本土で重役たちが長い机に横に並んで謝罪をしていました。
アメリカには謝罪と言う文化がありません。で、之もまた、日本発のアイデアに基づく事件だったと、感じ取られます。つまり、鎌倉エージェント達を守るために、起こされた発表です。日付偽装なんて、長期にわたって行われてきたのです。だけど、それを大衆社会に向けて発表をしたり、アメリカ人が、謝罪をしたりするのは、それが、日本発のアイデアだからです。
しかし、それもまた、無視をしていると、今度はマクドナルドの現・社長、サラ・カサノバ女史が、日本のテレビカメラの前で謝罪をしました。屈辱のあまり、死にそうだというほどの、苦渋に満ちた表情でした。それは、企業として、謝罪をするという事がアメリカ文化にはないからです。
個人としては、言葉ではなくて態度で、謝罪をする風潮は欧米文化の中にはあります。特に現代アートの作家と言う欧米では尊敬を受けているエリート層の中にですが。しかし、利益第一主義で、金銭が動く世界であるビジネスの世界では、謝罪する、文化など無いのです。訴訟が起こされて、自分達が負けたと成れば、その被害に対しえては、賠償金を支払います。
ただ、ここで、こう書くと、CIAの武器のひとつとして機能をしている共産党員が、例の集団訴訟のノウハウを応用して、これから先に、マクドナルドに対して、訴訟を起こすかもしれません。だが、そう言うことを起こされたら、私はますます、自分の文章が正しいと、確信していきます。
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副題3、『マックが苦境に立たされている。と、ニュースが言うが、それは、マルハニチロとすっかり同じ流れである』
マルハニチロの農薬混入はありえないことと言うか、作られたニュースです。で、それは、私をやっつけて、私のブログが低調になるということはありませんでした。
それで、もう少し、上手にニュースを作り出す必要があって、今回のニュースが作り上げられました。マクドナルド、およびファミリーマートが、そこから鶏肉を輸入している上海の食肉工場で、鶏肉について、めちゃくちゃな、品質管理が行われていると、言うニュースが、作り出されました。何度も言う様に、これは、嘘ではなくて、本当の事でしょう。だが、報道のされ方がおかしいです。あの尊大な習近平国家主席が、これほど恥ずかしい事を、唯々諾々と国家的規模で、開示することを許している事の不思議さ。
しかし、習国家主席がまだ、就任前に、天皇陛下にあおうとして、当時の羽家田宮内庁長官と小沢氏が、悶着を起こしたのを、皆様は、覚えておられますか?
小沢一郎とは、もっともかわいがられている政治家でした。誰から、といえば、例の核燃料を日本に売りつけている国際的軍産共同体にです。今、その愛顧の先が、日本では、安倍総理大臣へ移行をしたみたいです。私の目の黒いうちに、自民党の総理大臣に対して、現代最高の権力者の愛顧の先が向かうとは、予想外の出来事でした。が、実際にはそれが起こりました。田中角栄氏の時代に離れたのですが、安倍総理大臣の祖父であたる、岸信介氏の時代には、その愛顧が岸信介氏に向かっていたのですから、50年ぶりに元に戻ったといえるのかもしれません。
しかし、今大切な事は、習国家主席もまた、そう言う組織のご愛顧があるから、堂々と中国の国家主席を、担っているわけであって、その権力者に対しては、感謝おくあたわずであって、そちらからくる命令には逆らえないと成っているはずで、その事なのです。
で、普段から、そう言うルーズな体制で、生産がなされていたはいたものですが、ここで、急に、床に落ちた鶏肉を拾って、元の場所に戻す映像等を、含めて、あの事件が、センセーショナルな形で、放映をされたのでした。が、そのセンセーショナリズムが問題なのです。
そのセンセーショナリズムは、サラ・カサノバ社長に、日本人に対して、カメラの前で謝罪をさせる事を可能にするので、あれほど、大げさに、その偽造・偽装が、報道をされたのです。
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副題4、『サラ・カサノバ・現マクドナルド社長が、テレビカメラの前に出ることは、原田泳幸・前社長が、立派な人なのだと、国民に示すためだった』
ところで、鶏肉の賞味期限について、日付を伸ばす等の作業が行われたと、するニュースですが、それを大々的に流す、本当の目的は、日本国民の、健康を守るためにやられているのではありません。ただひとえに、原田泳幸、前社長を、思い出させる事が目的でした。NHKは、見事にその要望に沿った、映像を作って流しました。つまり、サラ・カサノバ社長と、原田泳幸社長が二人並んで、ホテルの記者会見場で、写真撮影に応じているところの動画です。
これはね。ベネッセと言う企業が、小さい企業だと彼ら(私の)敵たちは、日本国民から見なされているのではないかと、危惧をしていて、それで、『原田氏は、国際的大企業、マクドナルドの前社長なんだよ』と、国民に対して念を押したくて、ここまでの、大げさなニュースが、作り上げられたのでした。
特に中国やアメリカを巻き込むと、日本発ではない様に見えますね。本当はこれもたどりたどれば、鎌倉エージェントに行き着く、日本発の事件と、アイデアなのですが、そうは見えない様にするために、ここまで、もって回って、アイデアを複雑に、練り上げるのです。
したがって、ここで、やっと端緒につく、三段論法が完成します。
日本では三段論法の事を、風が吹けば桶屋が儲かるという情緒的な、常套句で、語ります。
で、ここまでで、すでに、三段かかっていますね。
『アメリカ発の命令で、習近平国家主席が動いた』・・・・・これが、一段目です。
で、次の『鶏肉の賞味期限が偽装をされている上海製のマックナゲットを売っていたことで、サラカサノバ社長が、謝罪をした』で、2段目と成ります。
『その謝罪・記者会見の映像にかぶせて、原田泳幸・元社長の映像が出てきた』で、三段目です。
その映像が出てくることの目的は、ベネッセの情報流出が、重要なものであり、
私が、このブログで、開陳している説は間違っているといいたいのです。
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副題5、『2014-8-11に、情報漏えい者が、再逮捕された。流出は、2000万件に及ぶと、TBSは、11時半AMに言う』
私のブログは本当に世界を動かしています。今朝、午前二時半には、今回の文章の総タイトルを決め、それを先に書き表わして、ブログを書き始めました。午前3時には、敵さんたちはそこから、次に私が、何を書くかを推察し、それに対する防衛作を講じます。そこにマクドナルドとありますから三段論法の先を読んで、ベネッセの情報流出へ帰ってきたのです。
私もやっとそこまで帰ってきたわけですが、敵さんたちも、手回しよく、例の美形の流出者を、再逮捕したと、ニュースで流しました。笑っちゃうほど見事に、私の文章に対して、右往左往して、それを否定しようと躍起です。
でも、その美形の青年の再逮捕があったからこそ、今までの三段論法は正しいと、私は確信をしています。さて、ここから先は、さらに三段ぐらい間が入って、笹井氏は他殺であろうと言う私の推理へ傍証が、たどり着くのです。
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副題6、『MHKは、以下の扱い様だった』
11日に、私は6時台のNHKニュースは見ておりません。録画しておいた7時のニュースを丁寧に点検をしたところ、スポーツに入る直前にまとめたニュースがあって、その題字に2億件余流出とありました。で、これがベネッセの事でしょう。だけど、日本の人口は、1億1千万人とか言われているのに、そして、子供の数は、三千万人を超えないでしょうに、そして、ベネッセに情報登録をしたといわれているのは、2000万人だといわれているのに、どういうことだろうと、固唾を飲んで見守りましたが、なんと、字幕(テロップ)にはそれが出たのに、守本アナはそれをパス・スルーして、音声では何も説明をしませんでした。
『なるほどねえ』と思います。この時点で、上記、副題6にあげたTBSニュース内の、美形の青年が、捕縛され車に乗せられている映像が、この11日のものではなくて、以前のものの再利用であることが伺われ、警察が、彼を再逮捕したというのは、全て、上からの命令であって、その上とはまさしく、私の敵さんたちであり、常に、アイデアを提供して、日本中を引っ掻き回している例のエージェント達であろうと思うわけです。つまり、炎上させるべきニュースとは脅かしのために作り上げられるケースが多くて、この再逮捕とは、まさしくその種のものでしょう。
しかし、そう言う目的で使われることこそが、あのベネッセの情報流出が、偽モノと言うか、ほとんど、作り上げられたに等しいものだったというのが、また、それによっても、推察しうることなのです。
それに、あの美形の流出青年ですが、再逮捕と言うことは、最初の逮捕の後で、釈放をされていて、すでに自由の身だったのですか? そうだとしたら、それこそ、彼は納得をして犯人像を引き受けた、一種のおとりと言うか犠牲者であって、簡単な取調べで釈放をされていたとなります。一方で、そっくりなケースで、より大げさな形で利用をされた片山裕輔君は長期にわたって収監をされ、自由を奪われていたのですが、・・・・・
その事件についても、私が、相当上等なレベルで、分析しておいたので、こちら、ベネッセの流出に対しては、過剰な演出は付け加えられていないのですが、
本日、2014年8月11日に、マクドナルドの鶏肉偽装をこのブログの総タイトルにつけただけで、ベネッセの方の蒸し返しがあったのは、語るに落ちるというほど、彼らエージェントの動きを露見させる出来事でした。
で、片山祐輔君の説明にも入りたいのですが、ここでは、わざとそれを抑えて、引き続き、8月11日夜7時のNHKのニュースを、チェックすると、2億件余と言うタイトルは、『情報流出全体で、』といいたかったのだと思われます。だが、趣旨は、ベネッセの情報流出について、それが真実であると強調をしたい、その一点にかかっているでしょう。でも、予定原稿どおりに読むと、私がたちまちそれを利用しますね。で、ここでは、逆効果だという事がやっと彼らにも飲み込めて、テロップだけは用意されていたものの、それの説明用原稿の方は、発表ををしなかったのです。
そして、さらに時間がたって、動きがありました。NHKニュースウォッチ内では、このベネッセの流出犯に関する再逮捕のニュースはこれっぽっちも出てきませんでした。
昔は、こういう微妙な事件の、しかも微妙な敵との、呼応状況においては、確認するために報道ステーションも点検したものです。すると、報道ステーションには、でてこない事が多かったのです。普段、そこを見ていませんので、そこで私を脅かしても効果が無いからです。ただ、テレビ朝日は、エージェント達の言うことを最もよく聞くと言う(=か反映をする)局でもあるので、この再逮捕を報道したかもしれません。しかし、昨日8月11日には、そちらは、私はチェックしませんでした。
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副題7、『古村浩三君と、原田泳幸氏との個人的接点がありやなしや?』
上は、NHKや、TBSを利用して行われた私個人に対する一種の脅かしです。何を目的とするかと言うと、以前に申し上げている、ベネッセの情報漏えいとは、私の卒業した国際基督教大学の同級生古村浩三君が、私のパソコンへの破壊工作をやっている事を、私が推察したことから始まっています。
つまり、私個人を狙った攻撃が、無かった事にしたいがために、IT的世界では、非常に恐ろしい事が頻発をしているのだと、言いたい連中が起こしたことなのです。
その古村浩三君と言うのは、どういう人間かと言うと、1960年代からニューヨークへ留学していて、IT的技術を学んだ、日本のシステムエンジニアの、草分け的存在であり、
片山祐輔くんなどから見ると、それこそ、雲の上の存在であり、古村君から直接にしろ、間に誰かをはさんだにしろ、言うことを聞かせるのが、可能でしょう。
私はこの間、原田泳幸氏の経歴を初めてwikipediaで、引いて把握をしたのですが、その時に直感として、『原田栄光氏もまた、古村浩三君、もしくは、その上にいて、彼を・・・・・事、私に対するIT的攻撃に関しては、・・・・・指導教唆している石塚雅彦さんと、個人的な面識があるなと、感じたものです。と言うのも原田氏はその大衆的知名度を、日本マクドナルドの社長をすることで、伸しあげた人なので、すっかり、食品業界を渡り歩いてきた人かと思っていたのですが、違っていて、IT業界で、業績をあげてのし上がってきた人なのです。
なるほどと思います。大衆的知名度としては、原田さんは、古村君よりも石塚さんよりも上ですが、個人的な付き合いにおいては、意外にも古村君の方が上だと言うこともありえます。
原田泳幸氏が、マクドナルドを辞めるに当たっての記者会見は、盛大に行われました。だが、そこで、次にどこへ行くかは、NHKニュース内では、明らかにはされませんでした。その原田氏は、私が、知らないうちに、いつの間にか、ベネッセの社長になっていたのです。そして、社長に就任をしてから、たった2週間後にベネッセの情報流出が起きたのですから、これは仕組まれた事件であり、原田・古村・石塚の三者の連合と、この件に関して、携わっているほかのエージェントを含めて、数人が作り上げた事件だと思っております。
ただ、正確を期して言うと、情報漏えいは実際にも在ったでしょう。ただ、あれほどの大報道をされるほどの、大事では無いのです。と言うのもベネッセの方でも、成績などは流出をしていないといっています。そして、住所や年齢等の情報は、市役所のパソコンに侵入すれば誰でも把握できる情報なのですよ。
侵入技術をすでに持っている機関は、CIAや、警察をはじめ、多数あるので、誰にとっても、個人情報を守ること等、現在では不可能なのです。
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ここから先ですが、文体も変えて、かつ、すべての章で文章を短くします。
それは、この一章内で、一応の因果関係を@@@@@
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副題8、『ベネッセは、50億円を拠出して、損害賠償に当てるといったが、そのやり方はずさんで、却って、それによってさらに情報が流出されているとの指摘もあったほどだ。それは、私の説への傍証になるだろう』
副題9、『しかも、Linked in がSAKAKUBARA SETSUKO 情報を繰り出してきたので、さらに、ベネッセの情報流出事件に関する本当の目的に対する、わが考察に、自信を深める・・・・・榊原節子さんの情報が、私への攻撃に、2011年に使われたので、古村浩三君が、私のパソコンを破壊している事に気がついてきたのだから・・・・・そして、古村浩三君は梅森伸一と言う人物のアカウントを使って、成りすまし疑惑を起こして、毎夜私を精神的に苦しめた』
副題10、『古村浩三君の、私のパソコンへの攻撃を書いたからこそ、成りすまし疑惑と言うものが別に社会的大事件として捏造をされ、さらに犯人として片山祐輔くんを逮捕する事件は起こされた。彼は納得をして犯人像を引き受けているのだろう。特に2014年3月以降は。』
副題11、『石塚雅彦氏、古村浩三君、ロックフェラー氏(現在、73~74歳の人物)は、国際キリスト教大学時代の寮のおなかまであろう』
副題12、『1965年に、私は国際キリスト教大学の、バス進入路で、後ろから首を絞められて、暗殺されそうになる。当時は日本人の痴漢だと思っていたが、今ではアメリカ人留学生ベーカーさんがそれをやったと、確信をしている。
ベイカーさんは、私と他二人の日本人大学生を小部屋に呼び出して、大学紛争時の日本社会をどう捕らえているかと質問をしてきた。私は無言だったが、ある男の子が、滔々と持論を開示し、<僕は大学生には、すでに期待をしてい無いのです。むしろ社会人に期待をしている。社会人に対して、この日本社会の政治的真実を伝えたい>といった途端、間髪をいれずに、ベイカーさんが、<僕は、三鷹警察署の署長と友達だから、駅前のビラ配りの許可をもらってあげるよ>といった。私は目を丸くした。その時点では、彼がCIAだから、日本の警察と通痛打と言うことは、わかっていなかったが、アメリカ人留学生が、警察署長と友達だと明言するのは異常だと感じた。
それで、目を丸くしたのだが、それで、ばれたと思った彼は、その数日後私を殺そうと考えたのだと思う。でも、感受性が鋭いということだけで、ころされてはたまらない。だから、防衛のためにそれを文章に書いたのだが、それ以降、却って、被害が、増えている。
特に石塚雅彦さんと、古村浩三君のやっていることは、こちらが先制攻撃をした覚えはないのだから、その筋からロックフェラー氏を通じて入ってきていることで、
面白半分をこめてやっていると思われ、その理不尽さに腹がたつ。そちらは、力関係で言えば、自分たちの方が強者だと、主張するのかもしれないが、やっていることは道義的にいえば、ひどいことであり、キリスト教の名前を冠した大学の卒業生とは、思えない。
実名をさらさないで、やっていることだし、IT的な技術は素人にはないだろうと、見くびられて行われた数々の攻撃だけど、直感的に、古村君がやっているでしょうと、思ったことは数多い。特にフェイスブックの世界では、それが、確認をできた。どうしてかと言うと、榊原節さんのぺいじが使われたからだ。それを使うことができるのは古村君以外にはありえない。
副題13、『linked in のその実物の頁をここにコピペして置いておこう。私が誇大妄想でも、被害妄想でもないという証明のために』
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宛先: Chieko Kawasaki <AtelierCK@aol.com>
日付: 2014/8/11, 月, 19:22
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Setsuko Sakakibara
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副題14、『スタップ細胞疑惑とは、数年をかけて準備をされた嘘なのだけれど、作り上げたのはベイカーさんたち、CIAかな? 目的としては、石塚雅彦さんと古村浩三君を救う事が、20%ぐらいの割合で含まれていると思われる』
副題15、『渡り廊下? または、そこに続く踊り場で、笹井芳樹氏は、自殺をする。どうして、それほど、目立つ場所で?・・・・・そしてありえない内容と渡し方で、公開されている遺書は、90%の割合で、それが、偽モノである事を示唆しているが・・・・・』
副題16、『笹井さんが、もし、本当に自殺をしたのだと仮定をすると、これは初めて発見する古村君と、石塚さんに対する天からの懲罰のしるしとなる・・・・・しかし、他殺であったら、それは、そうならず、さらに彼らに悪魔の扶助があったということとなる・・・・・無論のこと、その暗殺指令が、石塚さんから出たわけではないと言明しておこう。彼も古村君も賢くて、かわいい奥様が傍についている普通の市民なのだから、まさか、事件の渦中にある笹井さんへの暗殺指令を発令するわけは無い。私に対しては、力が大きいと幾ら顕示しても、そこまでの悪に加担をするはずはない・・・・・と、しんじたい』
副題17、『石塚雅彦さんと、酒井忠康氏が結びついているのは、渡辺康子さんに、青木繁大賞が授与されたことでよくわかった・・・・・酒井忠康氏は、いろいろな側面から、伊藤玄二郎とは密接な関係にある・・・・・そして、伊藤玄二郎の元愛人だったと公言している故意思桑康子さんが、私の猫の事で、警官を呼び、その警官がまた、あほな事に、絶対に車が入ってこないこの山の上で、私に対して交通事故の調書を採ったという、椿事以降、石塚さんと古村君の攻撃は始まっている・・・・・となると、この面からも、伊藤玄二郎は、エージェント化していて、警察をあごで使えるということとなる』
副題18、『石川和子さんの現在の夫である、柳沢昇と、伊藤玄二郎および、瀬島龍三が、私の対抗馬にして、いじめ焼くとしてありとあらゆる果報を与えてきた・・・・・そして、阿部首相も海上保安長の朝刊を現場から採用と言う形で、曽野夫婦に対して個人的な支援をした安野家の、夫人が、T夫人を交えて、長い時間、大声で井戸端会議をしていたが、これは、十分異常の意味があるだろう。保見容疑者の事件が怒った、二日後も、もっと大規模な形で、井戸端会議が起こされていた。
T夫人がどれほど、内容を理解しているかはわからないものの、笹井氏の死によって、安野夫人と柳沢昇が、助かったと思っている事を推察させる出来事だった。・・・・・もし、笹井氏が、・・・・・私は嘘だと知っていて、あの一月の記者会見および、NATURE氏の掲載を手伝いました・・・・・とでも発表をしたら、そこからエージェントの全てを私が語りだし、それは、結局のところ、安野夫妻のあくどさと、柳沢昇の驚天動地な、傲慢ぶり、そして、前田夫妻を中心とする現代・日本社会の、司法の大混乱に、言及していくから。
でも、ここで、ひとまず笹井氏が、この世から消えてしまって、その種の真実を語り始める事がなくなったので、自分たちは安泰であると、カンガエ、うれしくて舞い上がり、トカゲの脳みその持ち主ゆえに、すぐ、それを反応として表わしたがっていた。
お気の毒なロックフェラーさん、そして、お気の毒な石塚雅彦さん、そして、気の毒ともいえない=====と言うのも、それほど、大きな苦しみを私に与え続けた古村浩三君、などは、安野夫人と言う人物がこの世に生きている限り、安泰となることはないでしょう。
昨年、保見容疑者が、徳山市の山あいで、五人の無辜の老人を殺害して、そのうちの一軒を放火した事件(2013年の7月21日の夜に起きた)の直後、23日に大騒ぎで喜んで、大げさな拡大版、井戸端会議を開いた、事について、私はすでに一階文章を書いているのにもかかわらず、喜びごとがあると、自分を抑えられないおばかさんだから、彼女がこの世に生きている限り、私は、真実を追究可能なのです。
ここで、こう書くと、今度は彼女が癌で、一年以内に、死んだりして・・・・・それも、私の文章のタダシさを証明する事になるでしょうが・・・・・
副題17、『それにつけても、町村信孝さんと、小林よしのり氏の見当はずれな小保方びいきよ・・・・・だから、エージェント達は、ほくそ笑む。町村氏は、田中角栄以降50年間もいじめられきっている自民党の、有力派閥の領袖を自認しているのに、スタップ細胞の疑惑も科学的にも、理解できないとは、東大卒業後、どれほど、ご自分を甘やかしてきたかを証明しているし、日本と、日本人が手玉にとられ続ける事に、寄与している。
小林よしのり氏は、ゴーマニズム宣言といって、右翼的な言動を弄しているはずなのに、言論弾圧の道具として現れた小保方晴子にころっとだまされる等、失礼ながら、その鑑識眼を疑う』
副題18、『やくみつると、北野武監督は、それなりに、私の方では、理解可能な態度をとっているが。・・・・・やくみつると言う人が小保方びいきなのは、全てをわかっている上で、意図的にやっていることでしょう。だから、それも傍証に役立つので、それはそれで、いいんです。彼は、この件でのご褒美として、テレビ番組(特にBS)での露出が増えました。これは、その後の収入増加につながるはずです。早稲田・閥・が生きて来ました。
と言うのも、もっとも、大きなエージェントとして、現在の日本で君臨しているのは成岡庸司君(早稲田卒)だからです。
さて、いつもなら警抜なコメントをして度肝を抜く、北野武監督ですが、笹井さんの死に対して何も発言をしていない模様です。それは賢いです。他に逃げたとか、弱いとか、ずるいとか発言をしている人がいるみたいですが、
もし、私の最近一連の文章で書いている笹井さん他殺説が正しかったら、ひどいいじめをした事に成りますよ。それは、天意に反する行為です。どうして、そう言う間違いをしてしまうかと言うと、スタップ細胞の一連の報道を正しく理解をしていないので、科学的な側面における真実をつかみえていないからでしょう。
副題19、『笹井さんが亡くなって一週間経つが、2014年8月11日に起きたベネッセ流出犯の再逮捕の報道振りに接して、ほとんど、70%の率で他殺説が正しいと、勘が得るようになっている、現在の私である。理由は、笹井さんが、真実を語りたいといい始めたからであろう。これから先、小保方嬢の、弁護士が何を言っても、闇を深めるだけである。彼も尾小保方さんも早々にふぇ井戸アウトをしてほしい、露出を重ねれ場、重ねるほど真実が露呈をスル。本当はことこでこそ、小保方嬢は記者会見をするべきなのだ。が、させないでしょうね。例の連中が』
ここで、この一章は、と目といたします。誤変換を直した後で、さらに、推敲をして、その後、書いた日付と署名を入れます。
なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2376999です。
副題1、『中国・食肉工場での、賞味期限問題が、何故、中国の大メディアで報道をされたのか?』
・・・・・政治とは、極く少数の人間の利益を守るために行われ、かつ、それが、多数の利益につながる様に、見せ付けることである・・・・・と、イギリスの学者がマイケルムーア監督の映画の中で、発言をしていました。
私は自分の身辺に、殺害をもくろむ事を含めて、異常な事が起こり続けているので、自分の被害を分析しつつあるうちに、上に書いた真実に到達してきて、
ニュースで、報道をされる中で、<<<<<極めて少数の人間を守るために、人工的に作られるニュースがある事>>>>>を知り始めています。
2014年に入ってから、大衆社会をにぎわわせたのは、マルハニチロの農薬混入事件であり、阿部俊樹容疑者は、実際には、混入をしていないと見ています。事件が起きてから、10日間、彼は、行方不明だったそうで、その間に、犯人像を引き受ける様に、洗脳されていたのでしょう。
で、マルハニチロ農薬混入はそれこそ、ブルーカラーとしてのエージェントが、ホワイトカラーとしてのエージェントの発案で行ったことですが、何故、そう言う事件を起こす必要があったかと言うと、私が<<<<<中国発、日本のJT発売の毒入り餃子事件は、捏造された事件である>>>>>と、このブログ内で、書いているので、それを否定するために起こされたと見ています。
しかし、私は、こういう発案をするエージェント達の頭脳の、はるかに上を行く頭脳を持っていますので、常に、彼らの狙いとは、まるで違った行動をとります。彼らの狙いとは、『彼女(私の事)は、鎌倉雪の下の、大木のしたで、ひそかに身を縮めて、怖がるだろう』と、推察していたのに、反対になります。私は、そう言う事件が起きるたびに、みごとに裏側を喝破し続け、また、それを見事な文章で、分析し続けて行き、弱体化するどころか、反対に、ぐんぐんと言う勢いで、強大化しています。
で、困った彼らは、今度は、鶏肉の賞味期限問題を、取り出しました。インターネットの世界では、前から、中国の食品生産現場が大変不潔な事が、問題として取り上げられていました。そして、私はそれをよく見ていました。私がネットで、何かを検索すると、すぐ、それに関してニュースが起こされますので、之もそのひとつとして、作り上げられたニュースでしょう。
また、インターネットを見ない年齢層に向けては、週刊文春が長らく、中国食品問題を取り上げてきていますので、ここで、ぽんと、鶏肉の賞味期限疑惑が提示されても、誰も、変だとは、思いません。そう推察されて、事が起こされました。
今回、このニュースで、鶏肉の扱いが、正しいのに、こういう事件が嘘として、報道をされているとは、言いません。鶏肉の扱いは、報道をされているとおりに、ひどいものだったのでしょう。賞味期限は、めちゃくちゃに、移動をさせられていたと思います。
だが、報道のされ方が異常です。突然に、何の前哨戦も無く、ポーンと、しかも大ニュースとして、報道をされました。それは、マルハニチロの時とそっくりです。そして、それを問題にすると、後から、もっと以前から、苦情は来ていたと発表をされています。そちらが日本のケースですが、
今回の中国の鶏肉、日付け偽装問題では、親会社(アメリカ資本)が、アメリカで謝罪をすると言う後付ニュースが生まれました。
私は、この件については、論評を避けて来ました。だが、流れが異常であり、『おや、おや、オスプレイを、危ない機種だと、退役軍人がテレビカメラの前で、繰り返し語った時期と同じ手法がとられましたね』と思った次第です。
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副題2、『マクドナルドは、サラ・カサノバ社長が謝罪会見を行ったが、それは、アメリカ・文化に反するぞ』
私が論評を避けるのは、負けたからではありません。その頃、別の問題を分析するのに忙しかったからです。私がある問題を分析し始めると、世間一般の、見るところとはまるで違ったものに結論がなっていくので、傍証作業が、膨大に必要になり、毎回二万字制限の中で、書くとしても、シリーズが、10回から時には、30回以上必要です。私の分析が佳境に差し掛かると、いつも、この文章を研究しぬいている連中には次に何が書かれるかが、わかってくるみたいです。
どうして、それほど、密着状態にあるかと言うと、彼らが先に、現象を起こしています。だから、それに触れていくという事が推察され、それに触れられると困るとなると、次の事件が起こされます。
それで、私はいつも問題が中途半端に終わっています。できるだけ、振り回されたくないので、目を瞑るときがあります。それが、この鶏肉偽装事件でした。私はその時は、引っかからなくて、ブログにライブでは、この件を取り上げませんでした。
すると、餌で釣り上げる様に、この鶏肉加工会社は、アメリカ資本のものであり、在アメリカの親会社が、謝罪をしたというニュースが流されました。それでも、感知しないがごとく、無視しておきました。
すると、後日、その様子、(または、二度目の会見が行われたと仮定して、そちらの方、二度目のものかな?)がNHKテレビ内で、放映をされました。『おや、おや、オスプレイ配備の際と同じですね』と、感じます。退役軍人がアメリカ軍の装備の脆弱性をテレビカメラの前で語るなんて、最大の矛盾ですが、諜略、宣伝行為の一種だから、それが、許されているのです。
鶏肉偽装の方は、アメリカ本土で重役たちが長い机に横に並んで謝罪をしていました。
アメリカには謝罪と言う文化がありません。で、之もまた、日本発のアイデアに基づく事件だったと、感じ取られます。つまり、鎌倉エージェント達を守るために、起こされた発表です。日付偽装なんて、長期にわたって行われてきたのです。だけど、それを大衆社会に向けて発表をしたり、アメリカ人が、謝罪をしたりするのは、それが、日本発のアイデアだからです。
しかし、それもまた、無視をしていると、今度はマクドナルドの現・社長、サラ・カサノバ女史が、日本のテレビカメラの前で謝罪をしました。屈辱のあまり、死にそうだというほどの、苦渋に満ちた表情でした。それは、企業として、謝罪をするという事がアメリカ文化にはないからです。
個人としては、言葉ではなくて態度で、謝罪をする風潮は欧米文化の中にはあります。特に現代アートの作家と言う欧米では尊敬を受けているエリート層の中にですが。しかし、利益第一主義で、金銭が動く世界であるビジネスの世界では、謝罪する、文化など無いのです。訴訟が起こされて、自分達が負けたと成れば、その被害に対しえては、賠償金を支払います。
ただ、ここで、こう書くと、CIAの武器のひとつとして機能をしている共産党員が、例の集団訴訟のノウハウを応用して、これから先に、マクドナルドに対して、訴訟を起こすかもしれません。だが、そう言うことを起こされたら、私はますます、自分の文章が正しいと、確信していきます。
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副題3、『マックが苦境に立たされている。と、ニュースが言うが、それは、マルハニチロとすっかり同じ流れである』
マルハニチロの農薬混入はありえないことと言うか、作られたニュースです。で、それは、私をやっつけて、私のブログが低調になるということはありませんでした。
それで、もう少し、上手にニュースを作り出す必要があって、今回のニュースが作り上げられました。マクドナルド、およびファミリーマートが、そこから鶏肉を輸入している上海の食肉工場で、鶏肉について、めちゃくちゃな、品質管理が行われていると、言うニュースが、作り出されました。何度も言う様に、これは、嘘ではなくて、本当の事でしょう。だが、報道のされ方がおかしいです。あの尊大な習近平国家主席が、これほど恥ずかしい事を、唯々諾々と国家的規模で、開示することを許している事の不思議さ。
しかし、習国家主席がまだ、就任前に、天皇陛下にあおうとして、当時の羽家田宮内庁長官と小沢氏が、悶着を起こしたのを、皆様は、覚えておられますか?
小沢一郎とは、もっともかわいがられている政治家でした。誰から、といえば、例の核燃料を日本に売りつけている国際的軍産共同体にです。今、その愛顧の先が、日本では、安倍総理大臣へ移行をしたみたいです。私の目の黒いうちに、自民党の総理大臣に対して、現代最高の権力者の愛顧の先が向かうとは、予想外の出来事でした。が、実際にはそれが起こりました。田中角栄氏の時代に離れたのですが、安倍総理大臣の祖父であたる、岸信介氏の時代には、その愛顧が岸信介氏に向かっていたのですから、50年ぶりに元に戻ったといえるのかもしれません。
しかし、今大切な事は、習国家主席もまた、そう言う組織のご愛顧があるから、堂々と中国の国家主席を、担っているわけであって、その権力者に対しては、感謝おくあたわずであって、そちらからくる命令には逆らえないと成っているはずで、その事なのです。
で、普段から、そう言うルーズな体制で、生産がなされていたはいたものですが、ここで、急に、床に落ちた鶏肉を拾って、元の場所に戻す映像等を、含めて、あの事件が、センセーショナルな形で、放映をされたのでした。が、そのセンセーショナリズムが問題なのです。
そのセンセーショナリズムは、サラ・カサノバ社長に、日本人に対して、カメラの前で謝罪をさせる事を可能にするので、あれほど、大げさに、その偽造・偽装が、報道をされたのです。
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副題4、『サラ・カサノバ・現マクドナルド社長が、テレビカメラの前に出ることは、原田泳幸・前社長が、立派な人なのだと、国民に示すためだった』
ところで、鶏肉の賞味期限について、日付を伸ばす等の作業が行われたと、するニュースですが、それを大々的に流す、本当の目的は、日本国民の、健康を守るためにやられているのではありません。ただひとえに、原田泳幸、前社長を、思い出させる事が目的でした。NHKは、見事にその要望に沿った、映像を作って流しました。つまり、サラ・カサノバ社長と、原田泳幸社長が二人並んで、ホテルの記者会見場で、写真撮影に応じているところの動画です。
これはね。ベネッセと言う企業が、小さい企業だと彼ら(私の)敵たちは、日本国民から見なされているのではないかと、危惧をしていて、それで、『原田氏は、国際的大企業、マクドナルドの前社長なんだよ』と、国民に対して念を押したくて、ここまでの、大げさなニュースが、作り上げられたのでした。
特に中国やアメリカを巻き込むと、日本発ではない様に見えますね。本当はこれもたどりたどれば、鎌倉エージェントに行き着く、日本発の事件と、アイデアなのですが、そうは見えない様にするために、ここまで、もって回って、アイデアを複雑に、練り上げるのです。
したがって、ここで、やっと端緒につく、三段論法が完成します。
日本では三段論法の事を、風が吹けば桶屋が儲かるという情緒的な、常套句で、語ります。
で、ここまでで、すでに、三段かかっていますね。
『アメリカ発の命令で、習近平国家主席が動いた』・・・・・これが、一段目です。
で、次の『鶏肉の賞味期限が偽装をされている上海製のマックナゲットを売っていたことで、サラカサノバ社長が、謝罪をした』で、2段目と成ります。
『その謝罪・記者会見の映像にかぶせて、原田泳幸・元社長の映像が出てきた』で、三段目です。
その映像が出てくることの目的は、ベネッセの情報流出が、重要なものであり、
私が、このブログで、開陳している説は間違っているといいたいのです。
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副題5、『2014-8-11に、情報漏えい者が、再逮捕された。流出は、2000万件に及ぶと、TBSは、11時半AMに言う』
私のブログは本当に世界を動かしています。今朝、午前二時半には、今回の文章の総タイトルを決め、それを先に書き表わして、ブログを書き始めました。午前3時には、敵さんたちはそこから、次に私が、何を書くかを推察し、それに対する防衛作を講じます。そこにマクドナルドとありますから三段論法の先を読んで、ベネッセの情報流出へ帰ってきたのです。
私もやっとそこまで帰ってきたわけですが、敵さんたちも、手回しよく、例の美形の流出者を、再逮捕したと、ニュースで流しました。笑っちゃうほど見事に、私の文章に対して、右往左往して、それを否定しようと躍起です。
でも、その美形の青年の再逮捕があったからこそ、今までの三段論法は正しいと、私は確信をしています。さて、ここから先は、さらに三段ぐらい間が入って、笹井氏は他殺であろうと言う私の推理へ傍証が、たどり着くのです。
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副題6、『MHKは、以下の扱い様だった』
11日に、私は6時台のNHKニュースは見ておりません。録画しておいた7時のニュースを丁寧に点検をしたところ、スポーツに入る直前にまとめたニュースがあって、その題字に2億件余流出とありました。で、これがベネッセの事でしょう。だけど、日本の人口は、1億1千万人とか言われているのに、そして、子供の数は、三千万人を超えないでしょうに、そして、ベネッセに情報登録をしたといわれているのは、2000万人だといわれているのに、どういうことだろうと、固唾を飲んで見守りましたが、なんと、字幕(テロップ)にはそれが出たのに、守本アナはそれをパス・スルーして、音声では何も説明をしませんでした。
『なるほどねえ』と思います。この時点で、上記、副題6にあげたTBSニュース内の、美形の青年が、捕縛され車に乗せられている映像が、この11日のものではなくて、以前のものの再利用であることが伺われ、警察が、彼を再逮捕したというのは、全て、上からの命令であって、その上とはまさしく、私の敵さんたちであり、常に、アイデアを提供して、日本中を引っ掻き回している例のエージェント達であろうと思うわけです。つまり、炎上させるべきニュースとは脅かしのために作り上げられるケースが多くて、この再逮捕とは、まさしくその種のものでしょう。
しかし、そう言う目的で使われることこそが、あのベネッセの情報流出が、偽モノと言うか、ほとんど、作り上げられたに等しいものだったというのが、また、それによっても、推察しうることなのです。
それに、あの美形の流出青年ですが、再逮捕と言うことは、最初の逮捕の後で、釈放をされていて、すでに自由の身だったのですか? そうだとしたら、それこそ、彼は納得をして犯人像を引き受けた、一種のおとりと言うか犠牲者であって、簡単な取調べで釈放をされていたとなります。一方で、そっくりなケースで、より大げさな形で利用をされた片山裕輔君は長期にわたって収監をされ、自由を奪われていたのですが、・・・・・
その事件についても、私が、相当上等なレベルで、分析しておいたので、こちら、ベネッセの流出に対しては、過剰な演出は付け加えられていないのですが、
本日、2014年8月11日に、マクドナルドの鶏肉偽装をこのブログの総タイトルにつけただけで、ベネッセの方の蒸し返しがあったのは、語るに落ちるというほど、彼らエージェントの動きを露見させる出来事でした。
で、片山祐輔君の説明にも入りたいのですが、ここでは、わざとそれを抑えて、引き続き、8月11日夜7時のNHKのニュースを、チェックすると、2億件余と言うタイトルは、『情報流出全体で、』といいたかったのだと思われます。だが、趣旨は、ベネッセの情報流出について、それが真実であると強調をしたい、その一点にかかっているでしょう。でも、予定原稿どおりに読むと、私がたちまちそれを利用しますね。で、ここでは、逆効果だという事がやっと彼らにも飲み込めて、テロップだけは用意されていたものの、それの説明用原稿の方は、発表ををしなかったのです。
そして、さらに時間がたって、動きがありました。NHKニュースウォッチ内では、このベネッセの流出犯に関する再逮捕のニュースはこれっぽっちも出てきませんでした。
昔は、こういう微妙な事件の、しかも微妙な敵との、呼応状況においては、確認するために報道ステーションも点検したものです。すると、報道ステーションには、でてこない事が多かったのです。普段、そこを見ていませんので、そこで私を脅かしても効果が無いからです。ただ、テレビ朝日は、エージェント達の言うことを最もよく聞くと言う(=か反映をする)局でもあるので、この再逮捕を報道したかもしれません。しかし、昨日8月11日には、そちらは、私はチェックしませんでした。
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副題7、『古村浩三君と、原田泳幸氏との個人的接点がありやなしや?』
上は、NHKや、TBSを利用して行われた私個人に対する一種の脅かしです。何を目的とするかと言うと、以前に申し上げている、ベネッセの情報漏えいとは、私の卒業した国際基督教大学の同級生古村浩三君が、私のパソコンへの破壊工作をやっている事を、私が推察したことから始まっています。
つまり、私個人を狙った攻撃が、無かった事にしたいがために、IT的世界では、非常に恐ろしい事が頻発をしているのだと、言いたい連中が起こしたことなのです。
その古村浩三君と言うのは、どういう人間かと言うと、1960年代からニューヨークへ留学していて、IT的技術を学んだ、日本のシステムエンジニアの、草分け的存在であり、
片山祐輔くんなどから見ると、それこそ、雲の上の存在であり、古村君から直接にしろ、間に誰かをはさんだにしろ、言うことを聞かせるのが、可能でしょう。
私はこの間、原田泳幸氏の経歴を初めてwikipediaで、引いて把握をしたのですが、その時に直感として、『原田栄光氏もまた、古村浩三君、もしくは、その上にいて、彼を・・・・・事、私に対するIT的攻撃に関しては、・・・・・指導教唆している石塚雅彦さんと、個人的な面識があるなと、感じたものです。と言うのも原田氏はその大衆的知名度を、日本マクドナルドの社長をすることで、伸しあげた人なので、すっかり、食品業界を渡り歩いてきた人かと思っていたのですが、違っていて、IT業界で、業績をあげてのし上がってきた人なのです。
なるほどと思います。大衆的知名度としては、原田さんは、古村君よりも石塚さんよりも上ですが、個人的な付き合いにおいては、意外にも古村君の方が上だと言うこともありえます。
原田泳幸氏が、マクドナルドを辞めるに当たっての記者会見は、盛大に行われました。だが、そこで、次にどこへ行くかは、NHKニュース内では、明らかにはされませんでした。その原田氏は、私が、知らないうちに、いつの間にか、ベネッセの社長になっていたのです。そして、社長に就任をしてから、たった2週間後にベネッセの情報流出が起きたのですから、これは仕組まれた事件であり、原田・古村・石塚の三者の連合と、この件に関して、携わっているほかのエージェントを含めて、数人が作り上げた事件だと思っております。
ただ、正確を期して言うと、情報漏えいは実際にも在ったでしょう。ただ、あれほどの大報道をされるほどの、大事では無いのです。と言うのもベネッセの方でも、成績などは流出をしていないといっています。そして、住所や年齢等の情報は、市役所のパソコンに侵入すれば誰でも把握できる情報なのですよ。
侵入技術をすでに持っている機関は、CIAや、警察をはじめ、多数あるので、誰にとっても、個人情報を守ること等、現在では不可能なのです。
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ここから先ですが、文体も変えて、かつ、すべての章で文章を短くします。
それは、この一章内で、一応の因果関係を@@@@@
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副題8、『ベネッセは、50億円を拠出して、損害賠償に当てるといったが、そのやり方はずさんで、却って、それによってさらに情報が流出されているとの指摘もあったほどだ。それは、私の説への傍証になるだろう』
副題9、『しかも、Linked in がSAKAKUBARA SETSUKO 情報を繰り出してきたので、さらに、ベネッセの情報流出事件に関する本当の目的に対する、わが考察に、自信を深める・・・・・榊原節子さんの情報が、私への攻撃に、2011年に使われたので、古村浩三君が、私のパソコンを破壊している事に気がついてきたのだから・・・・・そして、古村浩三君は梅森伸一と言う人物のアカウントを使って、成りすまし疑惑を起こして、毎夜私を精神的に苦しめた』
副題10、『古村浩三君の、私のパソコンへの攻撃を書いたからこそ、成りすまし疑惑と言うものが別に社会的大事件として捏造をされ、さらに犯人として片山祐輔くんを逮捕する事件は起こされた。彼は納得をして犯人像を引き受けているのだろう。特に2014年3月以降は。』
副題11、『石塚雅彦氏、古村浩三君、ロックフェラー氏(現在、73~74歳の人物)は、国際キリスト教大学時代の寮のおなかまであろう』
副題12、『1965年に、私は国際キリスト教大学の、バス進入路で、後ろから首を絞められて、暗殺されそうになる。当時は日本人の痴漢だと思っていたが、今ではアメリカ人留学生ベーカーさんがそれをやったと、確信をしている。
ベイカーさんは、私と他二人の日本人大学生を小部屋に呼び出して、大学紛争時の日本社会をどう捕らえているかと質問をしてきた。私は無言だったが、ある男の子が、滔々と持論を開示し、<僕は大学生には、すでに期待をしてい無いのです。むしろ社会人に期待をしている。社会人に対して、この日本社会の政治的真実を伝えたい>といった途端、間髪をいれずに、ベイカーさんが、<僕は、三鷹警察署の署長と友達だから、駅前のビラ配りの許可をもらってあげるよ>といった。私は目を丸くした。その時点では、彼がCIAだから、日本の警察と通痛打と言うことは、わかっていなかったが、アメリカ人留学生が、警察署長と友達だと明言するのは異常だと感じた。
それで、目を丸くしたのだが、それで、ばれたと思った彼は、その数日後私を殺そうと考えたのだと思う。でも、感受性が鋭いということだけで、ころされてはたまらない。だから、防衛のためにそれを文章に書いたのだが、それ以降、却って、被害が、増えている。
特に石塚雅彦さんと、古村浩三君のやっていることは、こちらが先制攻撃をした覚えはないのだから、その筋からロックフェラー氏を通じて入ってきていることで、
面白半分をこめてやっていると思われ、その理不尽さに腹がたつ。そちらは、力関係で言えば、自分たちの方が強者だと、主張するのかもしれないが、やっていることは道義的にいえば、ひどいことであり、キリスト教の名前を冠した大学の卒業生とは、思えない。
実名をさらさないで、やっていることだし、IT的な技術は素人にはないだろうと、見くびられて行われた数々の攻撃だけど、直感的に、古村君がやっているでしょうと、思ったことは数多い。特にフェイスブックの世界では、それが、確認をできた。どうしてかと言うと、榊原節さんのぺいじが使われたからだ。それを使うことができるのは古村君以外にはありえない。
副題13、『linked in のその実物の頁をここにコピペして置いておこう。私が誇大妄想でも、被害妄想でもないという証明のために』
タダシ、こちらでは、テキスト形式に変換をされて、現れるみたいだけど。
Do you know Setsuko Sakakibara, nicholas bergman or Aomi Okabe?
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宛先: Chieko Kawasaki <AtelierCK@aol.com>
日付: 2014/8/11, 月, 19:22
Chieko,
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Setsuko Sakakibara
President at Seizan Limited
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副題14、『スタップ細胞疑惑とは、数年をかけて準備をされた嘘なのだけれど、作り上げたのはベイカーさんたち、CIAかな? 目的としては、石塚雅彦さんと古村浩三君を救う事が、20%ぐらいの割合で含まれていると思われる』
副題15、『渡り廊下? または、そこに続く踊り場で、笹井芳樹氏は、自殺をする。どうして、それほど、目立つ場所で?・・・・・そしてありえない内容と渡し方で、公開されている遺書は、90%の割合で、それが、偽モノである事を示唆しているが・・・・・』
副題16、『笹井さんが、もし、本当に自殺をしたのだと仮定をすると、これは初めて発見する古村君と、石塚さんに対する天からの懲罰のしるしとなる・・・・・しかし、他殺であったら、それは、そうならず、さらに彼らに悪魔の扶助があったということとなる・・・・・無論のこと、その暗殺指令が、石塚さんから出たわけではないと言明しておこう。彼も古村君も賢くて、かわいい奥様が傍についている普通の市民なのだから、まさか、事件の渦中にある笹井さんへの暗殺指令を発令するわけは無い。私に対しては、力が大きいと幾ら顕示しても、そこまでの悪に加担をするはずはない・・・・・と、しんじたい』
副題17、『石塚雅彦さんと、酒井忠康氏が結びついているのは、渡辺康子さんに、青木繁大賞が授与されたことでよくわかった・・・・・酒井忠康氏は、いろいろな側面から、伊藤玄二郎とは密接な関係にある・・・・・そして、伊藤玄二郎の元愛人だったと公言している故意思桑康子さんが、私の猫の事で、警官を呼び、その警官がまた、あほな事に、絶対に車が入ってこないこの山の上で、私に対して交通事故の調書を採ったという、椿事以降、石塚さんと古村君の攻撃は始まっている・・・・・となると、この面からも、伊藤玄二郎は、エージェント化していて、警察をあごで使えるということとなる』
副題18、『石川和子さんの現在の夫である、柳沢昇と、伊藤玄二郎および、瀬島龍三が、私の対抗馬にして、いじめ焼くとしてありとあらゆる果報を与えてきた・・・・・そして、阿部首相も海上保安長の朝刊を現場から採用と言う形で、曽野夫婦に対して個人的な支援をした安野家の、夫人が、T夫人を交えて、長い時間、大声で井戸端会議をしていたが、これは、十分異常の意味があるだろう。保見容疑者の事件が怒った、二日後も、もっと大規模な形で、井戸端会議が起こされていた。
T夫人がどれほど、内容を理解しているかはわからないものの、笹井氏の死によって、安野夫人と柳沢昇が、助かったと思っている事を推察させる出来事だった。・・・・・もし、笹井氏が、・・・・・私は嘘だと知っていて、あの一月の記者会見および、NATURE氏の掲載を手伝いました・・・・・とでも発表をしたら、そこからエージェントの全てを私が語りだし、それは、結局のところ、安野夫妻のあくどさと、柳沢昇の驚天動地な、傲慢ぶり、そして、前田夫妻を中心とする現代・日本社会の、司法の大混乱に、言及していくから。
でも、ここで、ひとまず笹井氏が、この世から消えてしまって、その種の真実を語り始める事がなくなったので、自分たちは安泰であると、カンガエ、うれしくて舞い上がり、トカゲの脳みその持ち主ゆえに、すぐ、それを反応として表わしたがっていた。
お気の毒なロックフェラーさん、そして、お気の毒な石塚雅彦さん、そして、気の毒ともいえない=====と言うのも、それほど、大きな苦しみを私に与え続けた古村浩三君、などは、安野夫人と言う人物がこの世に生きている限り、安泰となることはないでしょう。
昨年、保見容疑者が、徳山市の山あいで、五人の無辜の老人を殺害して、そのうちの一軒を放火した事件(2013年の7月21日の夜に起きた)の直後、23日に大騒ぎで喜んで、大げさな拡大版、井戸端会議を開いた、事について、私はすでに一階文章を書いているのにもかかわらず、喜びごとがあると、自分を抑えられないおばかさんだから、彼女がこの世に生きている限り、私は、真実を追究可能なのです。
ここで、こう書くと、今度は彼女が癌で、一年以内に、死んだりして・・・・・それも、私の文章のタダシさを証明する事になるでしょうが・・・・・
副題17、『それにつけても、町村信孝さんと、小林よしのり氏の見当はずれな小保方びいきよ・・・・・だから、エージェント達は、ほくそ笑む。町村氏は、田中角栄以降50年間もいじめられきっている自民党の、有力派閥の領袖を自認しているのに、スタップ細胞の疑惑も科学的にも、理解できないとは、東大卒業後、どれほど、ご自分を甘やかしてきたかを証明しているし、日本と、日本人が手玉にとられ続ける事に、寄与している。
小林よしのり氏は、ゴーマニズム宣言といって、右翼的な言動を弄しているはずなのに、言論弾圧の道具として現れた小保方晴子にころっとだまされる等、失礼ながら、その鑑識眼を疑う』
副題18、『やくみつると、北野武監督は、それなりに、私の方では、理解可能な態度をとっているが。・・・・・やくみつると言う人が小保方びいきなのは、全てをわかっている上で、意図的にやっていることでしょう。だから、それも傍証に役立つので、それはそれで、いいんです。彼は、この件でのご褒美として、テレビ番組(特にBS)での露出が増えました。これは、その後の収入増加につながるはずです。早稲田・閥・が生きて来ました。
と言うのも、もっとも、大きなエージェントとして、現在の日本で君臨しているのは成岡庸司君(早稲田卒)だからです。
さて、いつもなら警抜なコメントをして度肝を抜く、北野武監督ですが、笹井さんの死に対して何も発言をしていない模様です。それは賢いです。他に逃げたとか、弱いとか、ずるいとか発言をしている人がいるみたいですが、
もし、私の最近一連の文章で書いている笹井さん他殺説が正しかったら、ひどいいじめをした事に成りますよ。それは、天意に反する行為です。どうして、そう言う間違いをしてしまうかと言うと、スタップ細胞の一連の報道を正しく理解をしていないので、科学的な側面における真実をつかみえていないからでしょう。
副題19、『笹井さんが亡くなって一週間経つが、2014年8月11日に起きたベネッセ流出犯の再逮捕の報道振りに接して、ほとんど、70%の率で他殺説が正しいと、勘が得るようになっている、現在の私である。理由は、笹井さんが、真実を語りたいといい始めたからであろう。これから先、小保方嬢の、弁護士が何を言っても、闇を深めるだけである。彼も尾小保方さんも早々にふぇ井戸アウトをしてほしい、露出を重ねれ場、重ねるほど真実が露呈をスル。本当はことこでこそ、小保方嬢は記者会見をするべきなのだ。が、させないでしょうね。例の連中が』
ここで、この一章は、と目といたします。誤変換を直した後で、さらに、推敲をして、その後、書いた日付と署名を入れます。
なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2376999です。