今は、27日の、夜11時半ですが、一応、完成しました。で、恒例の、三角印を、総タイトルの、右横に付けて置きます。
副題1、『グーブログはタイトル文字数が、50と制限をされているので、微妙に語りにくいが・・・・・これは、前報の続きです』
私はスタップ細胞疑惑の事を、小保方ミステリーと、この五月以来呼んでいて、すでに、30本近く文章を書いていますが、8月5日以来、は、笹井さん謀殺説で、くくられると思います。
それだけで、10本近く書いています。直前の文章は、ほとんど、戦後CIA活動史と言っていいものです。と言うのも笹井さんが殺されてしまったのは、無論のこと、日本の戦後現代史と密接に結びついているからです。
本当の事を言うと、今の日本は独立国家ではありません。
国民は奴隷状態であり、収奪される極みになっています。で、本来なら、国民の間に反乱が起きてもおかしくないのですが、戦後ずっと、最上等に上等な、国民への懐柔作戦が行われて来ていて、それによって、この日本国在住の、日本人は、手もなくひねられきっていて、従順の極みとなっています。同じ、日本人の遺伝子を持って生れていても、海外移住組(ただし、日本企業の駐在員は除く)は、まるで違います。
それは、国民大衆をだまし、洗脳する作戦が、1945年以来、ずっと、続いてきているからです。が、高度にも高度だと言うわけは、そういう作戦を起案して、実行して行くのは、日本人だと言う事なのです。それが、エージェントと呼ばれる人たちです。
その日本人エージェントたちの発案に、笹井さんが利用されたのです。笹井さんは、<<<<<スタップ細胞発見が、一種の嘘である事>>>>>は最初から知っていて、ある種の納得の元に、事案に、噛んでいたのですが、ここにきて、その嘘に、とうとう、耐えきれなくなって、「本当の事を言いたい」と、誰かに語ったのが、メールのハッキングや、電話、および室内盗聴、または、会話の相手の携帯を利用した盗聴などによって、世界最高の権力者たちの知るところとなり、
「笹井は、こちら側にとって、今では、じゃま者になってしまった。殺せ」となって、自殺を装った殺害を、実行されてしまったのだ、と、私は、みています。だから、戦後CIA活動史、または、日本人エージェント活動史を振り返らないといけないのです。
だから、前報は、戦後エージェント活動史になっています。そして、そちらで26日の火曜日に、副題20と21を加筆してあります。そして、そちらもまた、未完成です。
ところが、副題21のところで、激しい妨害を受けましたので、『これは、ここが、みそなんですね』と悟り、そこから先を敷衍して大きく字数を費やして書くことと、手順を変更いたしました。
さて、と、奥島孝康論に、取り組みたいところですが、今は、用事がありまして、外出しないといけません。恐れ入りますが、あすまで、お待ちいただきたいと存じます。と言っている間に、また一台、パソコンが壊されました。笹井芳樹謀殺論を書き始めてから、合計四台壊された事となります。それは、私の経験から言うと、最高レベルの真実を私が書いていると言う証拠でしょう。
その、前報の、副題6からは、本当に濃密な事が、短縮された文章の中に籠められておりますので、お読みいただきたい文章です。
で、今は、27日ですが、再開し、加筆を始めます。
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副題2、『何故、奥島氏について書くと、パソコンが、こわれるか? エージェント達も、気遣いを、するのか?』
奥島氏は、大衆的レベルの有名人ではありません。私は、2009年、大相撲壊滅作戦が、始まった時に、初めてその名前を知ったぐらいです。しかし、私が、今現在、日本最大の、エージェントであると、規定している、成岡庸司君にとっては、早稲田大学というリアルな世界での先輩ではあります。そうなると、この非常に悪辣な、スタップ細胞疑惑事件に、その名前を巻き込むのは、忸怩たるものが、あるのでしょう。
又、エージェント達が、構成する、日本最大の、特権ソサイエティにおいて、奥島氏は、大相撲壊滅作戦に担ぎ出されました。伊藤滋氏に、力量が、足りなかった故に、急遽担ぎ出された人材ですから、伊藤滋氏を最初に担ぎ出した、鎌倉エージェントの伊藤玄二郎にとっても、ある種の、申し訳なさを感じている筈です。したがって、両方の、流れから、ここで、私が、奥島氏の、名前を、出した事は、彼らにとっては大弱りであり、したがって、私が、地雷を踏んだと言う事にもなり、私のパソコンが壊れるわけでしょう。
しかし、マイナスは、又、最大の、プラスでもあるのです。ここで、パソコンが壊された上に、身辺への、具体的な、嫌がらせも、再発したので、敵が、何を、書かれるのを、怖がっているかが、明瞭に、なったからです。
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副題3、『笹井芳樹氏、謀殺で、得をする人間達が、ここで本性を、現した。』
昨日、このブログ内で、「ここで中断をします」と書きました。エージェント達は、盗聴他の手法で、私の生活パターンを研究し抜いております。私が、どこへ向かうかを、知っています。月曜日に銀座に行ったものの、いつも訪問する予定の画廊を、半分しか回れなかったのヲ、敵さんは熟知しており、::26日に、所用がある::と書けば、当然銀座の画廊街へ向かうと敵さん連中は、考えるわけです。
一方で、室内盗聴もしかけてありますので、私が主人に向かってシャワーの効用を強調をしているのも聞いて知っているわけです。私は、秋と言う、パリもニューヨークも寒い時期に、三カ月間を、1998、1999、2000と、三度も滞在を繰り返しているので、シャワーには、慣れております。バスタブが、あっても、けちな大家さんが、バスタブのセンを、取り去っていたりして(2000年のことだったが)、シャワー生活を強いられてきました。
パリやニューヨークは、全室、廊下に迄、暖房が効いているので、冬でもシャワー生活が、可能です。が、さすがに、日本の木造、一戸建て住宅で、冬の、シャワーはキツイです。しかし、日本でも、夏なら、大丈夫です。私は、銀座で、知り合いと道端で挨拶を交わした時に、相手から異臭を感じたり、画廊の待合室で、アポを取った上で面会した一種の著名人かrさえ、異臭がしてきたと、いう経験をしています。後者の方は、後で、オーナーも、:::そうでしたね:::と、言われたので、日本の、夏は、湿度も高いので、とても、気をつけるべきだと、思っていて、主人にも、外出の直前には、:::シャワーを、浴びてから、外出をした方がいいわよ:::と、勧めています。が、:::やはり、風呂の方がいいよ:::と言います。
このような、小さな事でも、夫婦で、意見の違うところは、すぐさま、攻撃ポイントとして、敵に利用をされます。
で、私が、外出直前に、シャワーを、あびていると、安野家から、けたたましい音量と、慌ただしすぎる演奏法で、笛の演奏が、はじまりました。時計を見ると、4時であり、しかもお風呂を出た途端に止みました。これは、明瞭なる嫌がらせであり、明瞭なる攻撃なのです。私の文章をお読み頂いている方は、ピンと来るかと、期待をするのですが、しせいの普通の人である筈の、このご近所の住人ほど、政治に関係している人間どもは、いないのです。読者の皆様に置かれましては、大江健一郎と言う、もしかしたら、大宅壮一の孫に当たる有名人※かもしれない*人物から始まったこの一文が、急に、矮小化されたと、お感じになるやもしれないのですが、この鎌倉雪の下からこそ、全ての諜報的策謀はおこっているのです。それで、詳しく、この現象を説明をさせてくださいませ。
その結果、何がわかるかと言うと、笹井さんが、謀殺を、されたのは、この山のくだらない主婦連中、特に、安野夫人を救うためだった、と言うことがです。
私は、すでに、このブログの中で、
8月5日に、安野夫人が、嬉ピー、うれピーと、大喜びをして、柳沢昇と冨澤夫人の三人で、大声で、井戸端会議を開いていたので、それが、10~15%の傍証となり、笹井さんは、他殺であると、判ったと、述べております。27日は、夫の忠彦氏の方が、::::更に、その確定をしてくれた::::とかんじました。
しかし、そこよりさらに進んで、本日は、笹井さんは、このわがままで、欲張りで、嘘ばかりついている主婦達を、救うために殺されたのだと、更に、確信を深め、それを、皆様の前に、又は、神様の前に、提示しておきましょう。その理由は、次のせつで述べます。
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副題4、『真夜中の鈴と、東新町2丁目の町内会での夜警の連動から、笹井さん謀殺の実行犯は、もしかしたら、p?かな』
お風呂に入っている段階で、嫌がらせをするのは、今回は、シャワーがポイントだったのです。以前は必ず、風呂場
の電気が、ついている時を狙われました。だが、今回は、昼間だったので、風呂場に私が行ったかどうかもわからないでしょうに、室内盗聴と、私の生活パターンを熟知する故の、タイミング上のピンポイント攻撃が、可能だったと、推察されます。シャワーにについては、私達夫婦の間に意思の相違があったので、狙われたと思いますが、最初期には、その種の攻撃は、真夜中に行われたことでした。私がお風呂に入ると、何処からか、密やかな鈴の音がきこえてくるのです。それが12時過ぎでも、聴こえて来ます。
不思議な事と思って、ある日、風呂場の電気をつけて、しかし、風呂には入らず、洋服をきたまま、待機していて、鈴の音がきこえて来て、⒌分ぐらい経ってから、したの道路へ、降りて見ました。
すると、判ったのですが、鈴を鳴らしていたのは、安野氏でした。嫌がらせ兼、おどかしですが、他の住民を起こすといけないので、鈴の音と言う音量の小さな音が使われたのでした。お風呂を脅かすというのは、如何にも
、セックス優先主義の安野家らしい脅かしです。この種の、どっちとも取れる様な、微妙な事を積み重ねて、実子が三人もいるのに、実母である前夫人を追い出したわけでしょう。
今回、それが、午後4時というまだ、太陽がでている段階で、再現されたので、どれほど、彼らが、おいつめられているかは、わかりました。
なぜ、追い詰められているかと言うと、笹井芳樹謀殺説も彼らにとっては、書かれると怖いのでしょうが、更に、::::誰が、この策謀に関与しているかとか、更に、目的は何か::::ということ迄、書かれると、ほんとうに困るのでしょう。
ここから先ですが、午前10時から書いた2000字程度、正当にアップした筈なのに消えています。が、そこに書いた事は、笹井さんは、警察の別働隊に、殺されたのではないかと言うことです。そういう文章が、外部から消されたということは、それが、正したかったということでしょうね。
今回、安野夫人は、笹井さん自殺と報道をされた夜に、大喜びをしたわけですが、平成の八つ墓村事件が起きた時も、大はしゃぎをして、喜んだのです。だから、ついでに言ってしまいますが、こちらも、警察の別働隊が行ったのかもしれません。いや、そこ迄は、言い過ぎと言うものですが、本日は、あまりにも激しく妨害を受けたので、そこ迄、考えざるを得なかったのです。朝の7時から書き始めたのに、たった2000字書くのに、7時間かかりました。それで、::::本日はここで中止とさせてください::::と言って外出しました。 そして今帰宅したところです。
その外出する直前に、テレビが、突然に、::::理研の記者会見がある::::と言いました。その内容の詳細は、まだチェックしていないのですが、私が、今、ここで書いていることが正しいからこそ、国民を、自分たちにとって有利な方向に、洗脳する為の、ものでしょう。
東新町での、町内会主宰の、夜警の部分には、まだ触れてはいませんが、この一文は、ここで、終わりと、させて下さいませ
2014年8月27日 雨宮舜 ::::本名 川崎 千恵子
尚、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2411876です。
完成したら署名と書いた日付を入れます。