以下の文章は、最初のタイトルを、『安倍さんは京都にインド首相を迎えて絶好調だが、国民にとって、本当に良い首相だろうか?』としていたのですが、9月1日の午後3時になって、変えました。前報の、次の日行う加筆として、メモ書きを始めたものですが、土曜日の夜9時になって、さらに加筆推敲を進めたものです。
この章で、何が語られるのかと言うと、・・・・・私のパソコンを壊しておいて、私がその手当のために飛び回ったり、消耗を極めている間に、笹井さんを謀殺して、丹羽仁史氏に、総括的、記者会見を行わせ、小保方ミステリーと私が呼ぶ、スタップ細胞疑惑にけりをつけ、ここが、戦機とばかりに、エージェントたちが、安倍内閣を動かして、鬼の居ぬ間の洗濯としての、総ざらえ的ニュースを展開した・・・・・事なのです。
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副題1、『安倍さんは意外にも策士である。町村信孝氏が、28日に石破氏をけなしたが、無論、安倍さんと相談の上でしょう?』
28日の夕方6時のニュース内に、私としては、神経がピーンと、立つ様な、ニュースがでてきました。ここと、午前11時に、さりげないカタチですが、国民を悪い方向に、誘導するエージェントたちが、つくりあげたものが、しばしばでてきます。
午前11時、および、午後6時のニュースは、録画をしていないので、その時間帯を利用して、この種のあくどいニュースが流されます。午後零時、夕方7時、夜九時の三本は録画してありますが、録画をしていない時間帯に、私にブログの文案を与えない様に、注意しながら、国民の方に向けてだけは、悪い方向へ、教唆誘導しようとするニュースが流されます。
私は、それに対して、ほとんどは、見逃しているわけですが、この町村信孝さんの石破さんをけなした発言の様に、重要なものこそ、見事にとらえる事が出来ます。
それが、よく言う神様に、支援をされていますと、言う事なのです。
ともかく、私は、そろそろ、安倍内閣の信じがたいほどの、危険性について、語ろうと思っていたのですが、その矢先に、懸案事項を総ぶるまいと言う形で、安倍内閣がニュースを展開しました。
28日の夕方のものは、町村信孝氏が、石破氏をけなしたもの。・・・・・これもまた、笹井芳樹氏、謀殺説(=笹井さんは、自殺ではなくて、殺されたのだとする私の持論)の傍証に役立つニュースなのです。町村さんは、週刊誌によると、4月ごろには、確実に小保方さんを、援護していたそうですよ。ひいきと言うのかな?
ここが、第1番目の加筆の予定があるところです。ただし、本章も、後ろの方で、加筆が進んで、すでに15000字を使って、いますので、ここの加筆は後日別章仕立てで、おこなう予定です。
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副題2、『田村厚生労働大臣が、子宮けいがんワクチンについて述べる。ノートルダム女子大って、渡辺女史が、学長でしたね』
次の日に、田村厚労相が、子宮けいがんワクチンについて述べたもの・・・・・これは、比較的穏当な方向で、スピーチが終わったのですが、子宮けいがんワクチンは、不妊を招くと言う情報が、いまだに表に出ていないのは、困ったことです。
ここが、第2番目の加筆の予定があるところです。ただし、本章も、後ろの方で、加筆が進んで、すでに15000字を使って、いますので、ここの加筆は後日別章仕立てで、おこなう予定です。
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副題3、『谷垣法相は、なぜ、11人もの死刑執行をしたのか? なぜ、NHKニュースは、それを、第二次安倍内閣でと、言って、谷垣さんの名前を出さないのか?』
また、谷村法務大臣が、死刑執行をしました。これで、第二次安倍内閣になってから、死刑執行が、11人となるそうです。この死刑執行こそ、安倍内閣が、エージェントたちの言う事をどれほど、よく聞いているかの証明となります。どうしてそうなるかと言うと、その説明は簡単ではないのですが、フランス語が得意な奥島孝康氏が、鎌倉エージェントたちの発案で、レオス・カラックス監督に、極めつけの反日映画の制作を頼んだ可能性を示しているからです。
それは、=映画TOKYOの=第二部で、私がそれを問題とした後の、今では、日本語で、出回っているDVDからは、その部分は削除されているらしいのですが、外国語で、売られているDVD内に、その部分が、もし残っていたら、日本にとって、最大の被害をもたらす映像です。しかも、文化庁が、800万円の支援金を出している、日本人にとっては、踏んだり蹴ったりの映画なのです。それを問題にしている
これは、ものすごく、問題が大きいので、これもまた、別章を立てて語らないといけないのです。けれど、死刑執行は、その映画の中にある一場面であって、千葉景子大臣の時から、死刑執行がなされる事が一種のバロメーターとして、悪人たちが勢力をぶり返し、自分たちの勝利を疑わないと言う事を示しているのです。そして、谷垣さんは、苦しい時代に、私が支援をしてあげたのに、2011年の6月に、菅直人元総理大臣の不信任案という、当時としては、まことにピント外れで、この国を害する提案を、小沢一郎の奸計に乗せられて提案をしてしまったので、批判を開始していますが、15年と言う長さにわたる私のパソコンを利用した書きものの内、メルマガ時代のものを、谷垣さんには見せず、その頃のモノだけ、見せれば、私に対する憎しみが湧いて、次から次へと死刑執行をなさるでしょう。もっと、もっと、深い裏もありますが、超、簡単にまとめると、そういう事になるのです。
なるほど、と思います。この28日に私の住む、この鎌倉雪の下2丁目の、山の婦人たちのうち、私の敵として機能する婦人たちが、またもや異常に、高揚していて、「勝った。勝った」とうるさかったのですが、『こういう流れにしていきますよ。国民の大多数をニュースと言う形で、こちらの味方にしておきます。だから、あなた方は、もう大丈夫』と、どこからか、お知らせが入り、それで、有頂天になっていたのだと、分ってきます。彼女たちは、この30年間にわたって、私に対して、ひどい事をし続けて来ていて、中には物的証拠となる、アジサイ畑欺もう事件とか、絶対に車の入ってこないこの山で、警官に、依って脅かすためにとられた、交通事故の調書とかがあって、そのいじめ行為が、すでに、逃げも隠れもできない段階に達しているので、一種の暗殺を行おうと、企図しているのです。
ここが、第3番目の加筆推敲中のポイントです。NHKが、なぜ、ニュース原稿に谷垣さんの名前を出さないで、第二次安倍内閣でと言ったかを問題としないといけませんから。ただし、本章も、後ろの方で、加筆が進んで、すでに15000字を使って、いますので、ここの加筆は後日別称仕立てで、おこなう予定です。
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副題4、『被・植民地国家・日本の総理大臣なんて、無能な方がいいと、真の権力者は、考えている。そこをかいくぐって、政治を行うためには、鈍重に見せた方がいいのだ』
::::::ともかくの事として、安倍さんは、声がいいです。言葉づかいもきれいです。だから、独裁者には見えないのですが、戦後の首相として、これほど、独断専行する首相はいなかったというほどに、独裁主義者です。あっと驚くほどのものです。
私が長らく、自民党を支援してきたのは、その、もたもたぶりと、垢ぬけないところが良かったからなのです。どうして、もたもたと進行するかと言うと、内部が、統一がとれていないからです。しかし、それは、別の言葉で言えば、多士済々で、バランスが取れ、結果として、恐ろしい方向へは進まないと言う事で、それが、優秀な技術立国日本を支え、発展をさせてきたのですよ。
ところが、安倍さんだけは、すさまじいスピードと、独断専行ぶりで、事を行います。特に数百億円、または、数千億円の単位で、お金を、ご自分が采配して、あっちこっちへばらまくと言う事をやっています。日本の国家予算は、すでに、大量の赤字だと言うのに、海外にも、日本国内にも独断と専行で、しかも個人びいきで行っています。
昨年の八月の事でした。突然に、海上保安庁を、現場から採用すると言う案件を発表をして、ついでに、海上保安庁の予算を、「来年度は、1600億円増す」と発表をしました。これが私のご近所の安野夫妻を、救うと言うか、特別ひいきする、驚くべきニュースなのです。超簡単に言うと、1986年に、鎌倉市立・おなり中学で、学校中のペットとして、おいちに、おいちに、の安野君と呼ばれていた安野家の次男を、国立大学の付属高校に入れたと、大宣伝を、対、私に対して行われたのですが、その学校と言うのが、舞鶴の海上保安学校だったのです。私が東京圏の国立大学付属孝行出身なので、その種のニュースが私にダメージを与えるだろうと、見越して流されたのでした。この問題に、ついて、ピンとこない人のためにさらに、丁寧に解説をしますと、やうの夫人と言うのは、子供の実母ではありません。その自己顕示欲の塊である、生活を、見せつけられていると、たった、2カ月のちに、いわゆる略奪婚であって、こどもの事など、露ほどもかわいがってはいないのがわかります。だが、他に利点のない、安野夫人は、この山の優秀な他の女性に勝つために、3人も子供を育てたお母さんでありますと言う事を過剰に宣伝をしている女性なのです。そして、さらに言うと、おいちに、おいちにのあひるさんと言う言葉は、お成績が、5段階評価で、1と、2で、埋め尽くされていると言う事です。
東京圏で、国立大学の付属と言うと、1986年当時に、男子が入れる高校は、筑波大学と学芸大学のモノだけだったのですが、ほとんど、編入生を摂らないと思いますよ。お茶大の付属だけは、中学までは、在校をしていた男子が、大量に外へ抜けるので、30~40人を編入させますけれどね。何しろ、安野家と言うのは、嘘ばかりで、構成されているお宅です。
だが、瀬島隆三が、私の対抗馬として選んだ女性なので、NHKが、総力を挙げて彼女を支援しています。
ここが、第4番目の、加筆中のところです。ここらあたりは、既に、丁寧に、書いているので、後で、暇があったら、リンク先を見つけておきます。
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副題5、『尖閣諸島への中国艦船の出動はどこへ消えましたか? これも諜略的ニュースの最たるもので、安野家を支援する目的だけの、ものだったでしょう?・・・・・ここで、こう書くと、また復活しますかな? だけど、中国を嫌う機運は、日本国内に否が応でも高まるでしょう。・・・・・それは、もしかすると安倍内閣を利するかな? そうなると、安倍さんは、策士中の策士となりますが?』
ここも後で、ふくらまします。ただし、別の日の別章仕立てで、語りたいと思います。
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副題6、『絶好調ドラマ、花子とアンの隠しテーマは不倫・略奪婚の肯定です。ミスター村岡の実名は、けいぞうですがドラマ上は・え・い・じ・となっています。それは、私の主人の名前です。特高と、憲兵をごちゃまぜにして、間違った、職名を使っていますが、それも我が家の夫婦の会話から出ています。略奪婚こそ、安野家の、特徴と謎の原点ですから、それをNHKを使って肯定してあげているというわけです。誰が?と言うと、笹井さんを殺した、例のエージェントたちがです』
ここも後で、ふくらまします。
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副題7、『安倍晋三総理大臣とは、好景気を招いた人として、好感度が高い模様だが、一方で、大衆搾取の増税の人である。漁民や農民も無視。大企業優先である』
ここも後で、ふくらましますが、一部をメモ書きとして、すでに書いてありますので、それは、公開をしておきます。
そして、その財源として、増税に次ぐ増税です。消費税が、8%になったそうですが、いつの間にか、10%になる見込みです。一つの家計から、増税が、ひと月に五千円だといたしましょう。すると、年に、六万円です。所帯が、3000万所帯あると仮定すると、その増税で、たちまち、二兆円近い増収になるのです。
今までの、自民党内閣は、こう、ではなかったです。もっと慎重でした。格好こそ、そちらの方が、みっともなく見えるかもしれませんが、国民の一人として、安心して見ている事が出来ました。でも、後世では、非常に悪い評価が下される総理大臣となるでしょう。第二次大戦中の朝日新聞等を、国会図書館で、ご覧ください。そうしたら、その当時、紙面を飾っていた政治家が、今どういう評価を与えられているかを、ご理解頂けるでしょうし、私の言っている事がいかに、正しいのを、皆様もご理解をして下さるでしょう。
石破さん、幹事長をやめて正解なのではないですか? 今度の地方選挙では、自民党は危ないです。この傲慢不遜ぶりを一般人が黙って見逃すはずもないです。ただ、単純なるあてものみたいな、預言はしたくないので、「結果はわかりません」と、言っておきます。「どうか、開票数を間違えないでくださいね。各地方選挙委員会どの」とも、言っておきたいところです。
さて、「安倍晋三総理大臣へ対する後世の評価が悪いだろう」、などと、思い切った事まで、言ってしまいました。
本日、そこまで言うつもりはなかったのですよ。そこまでの事を言う義務も権利も、私にはないです。
ただ、頭の中では、広島の土砂災害のニュースを見ながら、「これって、中国の古代に、庶民が言い慣わしてきた、トップの行いが悪いと、国家に災禍が下るの典型ではないかしら?」と、思っていた事も確かなのです。
さて、随分と、大きな減らず口を、叩いてしまいました。頭の中で、似たような事を思い浮かべているのは確かな事です。ただし、それを外に出すか、出さないかは別問題です。今般、ここまではっきり書いてしまったのは、昨日の真夜中、自分で、つけた前報のタイトルに引きずられていると、言えましょう。自分の筆先に、自分がさらに、引きずられているという現象です。私としては珍しい現象です。
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副題8、『外付けハード用品にも破壊の手が及んでいるが、それは、数千円のものだから捨てますね。仕方がないです』
慎重な私は、普段は、こんな事は致しません。だが、あまりにもパソコンを壊されるので、書けるうちに書いてしまいましょうとなってしまいました。今朝も、キーボードを一つ壊されました。キーを入れると、とんでもない、別の入力が出てくるのです。以前、ローマ字入力が、日本語入力に変換されていた事はあったのですが、今回は、全く違う形式の破壊なので、捨てるしかないでしょう。でも、すぐ、原因がどこにあるかが、わかったから、時間があまり無駄に、ならずに済みました。
以前、画面が激しいスピードで、自動的に上下して、困った事があって、数カ月、無理に無理を重ねながら、そのパソコンで、ブログを書いていたのですが、ある時、その同じマウスを別のノートパソコンに使ってみて、同じ破壊現象が現れたので、やっと、<外付けハード部分にまで、破壊を行う事が出来るのだ。敵さん達は>と、分った次第です。
特に外付けハード用品が壊されるパソコンは、アンドロイド型でした。1年前に製造元のサポートシステムに電話をかけると、如何も刑事の変装らしい中年の男が、「その製造番号の製品は、わが社のものではありませんので、サポートできません」などと言うのです。本当に笑っちゃうほど、警察が悪事の本体者である事がわかります。
今の電話システムは、昔、電話交換嬢が詰めていて、ジャックを、こちらの穴から別の穴に刺すなどと言う仕組みからは、はるかに遠く、スパコンによって、IT管理をされてると、みなせます。
私のパソコンを壊してくるのは、私は便宜上と言うか、なんというかで、必ず「エージェントだろう」と、言っています。しかし、2014年6月12日の保土ヶ谷駅前のネットカフェ、「げらげら」での体験から察すると、警察庁のどこやらに特別室がしつらえられていて、そこで、サラリーマンとしての別働隊が、24時間体制で、監視をしていると、推察できます。
そこの画面で、私と同じ画面を見る事が出来るのは、すでに、NTTのサポートシステムで、確認をしてあります。で、そこに入れられたアプリで、どこやらをクリックすると、私のパソコンが、彼らの意図通りに破壊をされます。
最近、これは困った攻撃だと、私が感じているのは、リンク先がHTML方式で、表現できなくなっている事です。それから、このブログのテキストが、選択ができないこととなっていて、フォントの大きさを変えたり、フォントの色付けもできないこととなっています。
こういう事をやってくるのが、虎ノ門のアメリカ大使館内にあるCIAの特別室かもしれないし、桜田門にある、警察庁の特別室かもしれないし、アメリカ本土にあるCIA本部の特別室かもしれません。
ただ、我が家と、家屋番号が二つしか違わない、旧石井邸に住んでいる、竹内啓喜と言う、青年の家に特殊ルーターが置いてあって、そこまで、普通のメールとして、破壊用バグが、送られてきていて、そこから我が家までは、特殊な電波で自動的に私のパソコンに送り込まれ、破壊をされるとみると、つじつまがあってきます。
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副題9、『KAMAKURA Cottage を経営する、竹内ひろきは、29日夜も、暗闇の中から音も無く、黒い洋傘に顔を隠して現れたが? 私はその気配を、50mも手前で感じとることができる』
アメリカ・カリフォルニアに、本部を置く、グローバルなペンション案内サイトである、airbnb(エアービエンビーと、日本語では発音するらしい)に、借りている家を、KAMAKURA Cottageと言う名前で、登録している竹内ひろきと言う青年は、日本のありとあらゆる法律に照らし合わせても、違法性の強い営業ぶりだが、その上、外国からのお客に対して、約束した時間以外は、家にいないと言う形で、困惑を与えている青年です。ペンションなど独身男が経営するのはそもそもに、無理があるのに、
ここは、自然環境は抜群に美しいものの、車の入らない山の上です。石段を130段以上上がらないとその家にたどりつけません。英語のサイトをあけると、空港から宅急便で、荷物を送った方がいいとは書いてあります。
ただし、石段があるとも書いていないし、日本の宅急便制度がすこぶる安全なものだとも説明がないので、みんな、重いアテンダントバックを自分で持ってきます。そして、彼がいないと途方に暮れるわけです。あたりにはコンビニもなければ、自動販売機もないし、汗まみれで、疲れきっていて、しかも夜、蚊のぶんぶん、飛び交う外で、待たされる苦しさ。
外国単身暮らしを、旅行以外に、270日間、経験している私は見かねて、助け船を出します。が、顔を合わせて御礼一つ言うわけでもないです。
で、今では、私は裏の任務がある人間だとみなしていて、しかも、もしかすると、元鎌倉市長の竹内力氏の縁者だろうとまで言っています。裏の任務がある人間だと、痴漢を装って、私を殺すかもしれないではないですか? それと同じ事は、1965年に三鷹で、すでに経験をしていますしね。
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副題10、『ここで、2014年6月12日の、保土ヶ谷のネットカフェでの体験を、詳細に、かつ冷静に振り返ってみないといけなくなった』
2014年8月30日も、彼は、夜の8時15分ごろ真っ暗な石段の中から姿を現しました。Tシャツの胸が、本人ではないと見えるほど、薄かったので、これもまた、警官か、刑事の偽装かもしれません。何しろ、いつも、黒い洋傘で、顔を隠して歩いているので、我が家で預かっている外人を迎えに来る時の顔と、同じ人物かは確かめようがないのです。
ところで、保土ヶ谷のネットカフェで、私が罠が張られている事に気がついたのは、トイレから、異常な大音量で、ゲロを吐く音が、何回も聞こえてくるからでした。で、すべり戸(又は、開き戸と言うべきか)形式の、ドアを、そっと開けて誰がそういうゲロを吐いているのだろうと、見てみると、屈強で健康そうな青年だったのです。
で、そのゲロは、録音テープに入れられている音声であって、それを男子トイレで、何度も流していたのです。もし、「病気の人がいますよ。救急車を呼んであげてください」とでも、店員さんに私が言ったら、「おかしい。幻聴のある人だ」となって、周辺の人物がよってたかって、「精神病院へ入れるべきだ」となったのでしょう。もともと、お客の少ないお店でした。だから、その日は、お客の全員が、警察官の偽装で、占められていたと思います。
ところで、私は潜在意識の中では、そこまでわかっていても、顕在意識の中では、性善説の人であって、世の中の人を疑わないのです。ですから、あのゲロは、おかしいな、録音ですよと、分っていても、その屈強な青年を、警察の人間だと思って、パニックになったりはしないのです。
ところで、私は保土ヶ谷のネットカフェでは、必ず、13番から15番の部屋に入ります。そこは、硬くて長い椅子が置いてあって、直角に腰を落として座る事が出来るので、パソコンでモノを書くのには疲れないからです。腰もいためません。このブログを一本仕上げるのは、自宅でも外でも、12時間近くかかりますので、腰を保護するのは大切な事です。良く、リクライニングシートというのが置いてありますが、あれは、サラリーマンが休憩をするために使うのでしょう。
しかし、その日は、キーボードが気に入らないと感じました。キーボードは、このお店に限らず、どこのネットカフェでも、古いものが置いてあって、かたかたと、音を立てます。
指にも痛いという感覚があって、私は好みません。だが、長らく我慢をしてきました。ところが、上にあげたアンドロイドは、ウィンドーズ版ですが、形態は、アイパッドをまねていて、キーボードは画面内にもあるが、外付けタイプも付属品として付いていると言う形になっています。あ、ここで、余談ですが、アイパッド用のキーボード・ブルートゥースも、持っています。無収入なのに、こういうものを自由に買う事が出来るのは、両親のお陰です。72歳にもなって、ますます、親の恩愛が身にしみて来ています。で、余談から元へ戻れば、外付けキーボードの軽くて、持ち運びしやすいものが自然に手に入ったので、それを持って、12日は、外へ出たわけです。で、それをUSBで、接続しようと思いました。ところがパソコン本体が置いてある場所が高いところなので、コードが届きません。で、それを使うために席替えをしようとしました。ここが、最大のミソに当たるので、別章を立てて、丁寧に語りたいと思います。
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副題11、『後から思えば、<警察手帳を提示していたのでしょう>と、分ってくる』
で、キーボードを使うために、席替えをしたいと店員さんに申しいでました。ところが嫌がるのです。このネットカフェは、げらげらというチェーン店ですが、きっとフランチャイズ制で、オーナーはビルの持ち主です。ただ、ビルの一階は、良くある形式のパチンコ店ではありません。保土ヶ谷は、すぐ近くに横浜駅と言う大商業圏があるので、駅近辺もすぐ住宅街となっています。で、ビルのオーナーも、お金持ちの普通の人だと思われます。ただ、終業させるのが簡単で転業が簡単だという点でネットカフェを経営しているので、儲ける事は目的にはなっていない模様です。反対に、繁華街にあるパチンコ店が、2代目とか、3代目が、もっと上品なビジネスをやりたいとなって集合ビルの上の方で、ネットカフェを経営する場合は、もっと、露骨な金もうけ主義が見えますが。こちらは、駅近くに土地を持っていると言う事であり、きっと、地元に古くから住んでいる地主であって、このげらげらを、主に引退したサラリーマンが、休息をする場所として運営をしています。で、店員も大学生のアルバイトめいた子供たちばかりです。
他のネットカフェでも、そうなのですが、、こういうところで働こうとする人間は、一応、パソコンの知識は豊富です。で、「キーボードを自分のものを使いたいのですが、あそこだと、それが、できないので、席を変えてください。あなたの、すぐそばにあるオープン席にしてください」と、頼みました。そこだと、平たい台が、あるだけで、高いところにパソコンの本体が置いてあるわけではないからです。で、普通の場合だと、彼らはパソコンの知識が豊富なので、すぐ意味がわかって、「どうぞ」と言うはずなのです。席替えは、パソコンで管理されているので、バーコードを読み取るだけで、すぐ可能ですから。
ところで、店員はひどく嫌がりました。これが、この日、感じた三つ目の違和感です。
一つ目は、プリントアウトの値段が異常に高かった事。A4白黒1枚が、50円ですって。店員さん自身も、値段を知っていなくて、「えっと、確認してきます」と言う始末です。それが入店時の異変です。私は6月2日のA子夫人と言うこれも刑事が変装していたであろう女性とのデートの事を、『トカゲか、鰐か?』というシリーズで書き始めています。そこで、問題にしているのは、こういう仕組みを考え出したり、実行をしてくる連中の頭脳レベルの事なのです。そして、それに利用されて乗っかる人物たちの頭脳レベルの事もです。
いずれ、野依良治さんや、丹羽仁史氏という日本最高レベルの人の、頭脳レベルも問題にしないと、いけない事となるでしょう。だって、スタップ細胞は最初から嘘の発見であって、それを、このふたりが、事前に、どこまで、納得をしていたかが問題となってくるからです。さらに、安野夫人、前田夫人をはじめとするご近所主婦たち、そして、銀座の画廊のオーナーたち、また、銀座をへめぐっている画廊雀とか、美術評論家の態度、油井一人さんみたいな、美術出版社の人間の態度、そして、それらの変化、そういうものがすべて、材料となって、正しい判断を下す事が出来るわけですから。
ところで、ネットカフェの異常現象に戻ります。私は、白黒A4が50円も高くなっているし、その値段票が、本日急に設定をされた事であるのは、プリンターの上に、紙が貼ってあって、そこに手書きで値段が書いてあった事でもすぐ、わかりました。商売が成り立たない様な値段設定をしてあるのは、警察手帳を見せられて、こうしてくださいと、店員又は、オーナーが頼まれたから、そうしているわけで、その時点で、『ふむ、ふむ、パソコンを壊したのは警察ですね』とは納得をしたものの、その時点で、暗殺まで狙った罠が張られているとは、夢にも思いませんでした。そして、二つ目が前にあげたゲロの大音量です。しかも、お客が少ないので、トイレから出てきた男性が、屈強で健康な青年であったと言うのは、『これが、罠ですよ』と、自分から、告白している様なものです。
でも、それでも、私は全然恐れないのです。どうしてかと言うと、性善説の人だからです。ここで、文章では恐ろしい事を書いているかもしれませんが、人間としては、非常に明るくて、静かな方ですから、相手がいい人なら、私から嫌な事を聞くわけもないでしょうし、私から嫌な気配を浴びる事もないはずです。で、私が善人である限り、相手が悪をなしてくるはずがないと信じているから、たとえ、ネットカフェ中が、警察に支配されていたとしても、そして、それが、分っていても恐れないのです。
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副題12、『<いつもと違う種類のお客が、オープン席にいるぞ、変だな?>と、感じるが、後から思えば機動隊員たちの変装かな?』
ネットカフェとは、種々のタイプの部屋が用意されているのですが、オープン席とは、少し借り料が安い代わりに、荷物置き場もないし、プライヴァシーも保てない席です。たいていは若い青年が借りて、ゲームを、やっています。
ただし、保土ヶ谷のネットカフェには、その種のお客は普段はいません。ここは、すでに、相当に地価が上がっている町なので、中流家庭が多くて、親の目が届くので、この町の人が、ネットカフェで、ゲームなんかやっていたら評判を落とすからです。
で、いつもあいている席なのに、屈強な青年が二人もいたのです。これが、4番目に感じとった異常性です。ただ、それが警察らしいと気がついていても、さきほどから言っている様に、恐れを知らない私は、<さて、自分のキーボードを使って書くぞ>と、準備を始めます。この日は、自分のパソコンが壊されているから、わざわざ外出したわけで、2台のノートパソコンも手元に持っていました。私としては、秋葉原に修繕に行くか、途中で、ネットカフェによって、ブログを1本、書くか、どちらでも、対応できる様な用意をして家を出てきたのです。
で、まず書くという環境を整えるためにも、大きな時間がかかりました。すると、隣の席に、顔つきが険しくて、背が高く屈強な青年がすっと、何も言わずに座りました。その時に、ゲロの異常な音を聞いたときに、そっと、5cmほどドアを開けて置いて、誰がゲロを吐いているかを、確認をしておいてよかったと思いました。右隣に音もなく座った人間は、例のゲロの大音量をスピーカーで流していた青年だったからです。異様な殺気と言うものを感じたし、
もっとも、大きな違和感は、彼が店員に無許可で、席替えをした事です。店員は、この日、私が席替えをすることを異様に嫌がりました。確かに、1時間につき、20円から30円ほど、儲けが少なくなります。だけど、そんな小さな事を雇われている少年が気にする必要は無いでしょう。そんなことに、文句をつけて拒否していたら、お店はつぶれます。ただ、その日だけ、彼が異様に気にしたのは、例のトイレのゲロ音が、罠である事を知っていたので、その罠の効果がなくなるのを恐れて、席替えを嫌がったのだとも思われます。トイレからオープン席は遠いから、確かにゲロ音が聞こえなくなります。これが、この日に感じとった3番目の異変ですが、
最大の異変は、隣に座った青年が、席替えの手順を踏まなかった事です。
その屈強な青年は、私が席替えをするという、状況の変化に驚いて、ともかく、傍にいたいと願ったのでしょう。だけど、彼が普通のお客だったら、<厚い下敷きにはさまれた、伝票と言うのを席から持ってきて店員にさしだし、バーコードを読み取ってもらって、お店のパソコンを通して、席替えをする>という手順を踏まないといけないのです。オープン席というのは、受付のすぐそばですから、彼が何もしないで、席を変えたのは、私には、十分過ぎるほど、わかりました。
ほら、警察手帳と言うのがあるでしょう。あれを示すと、顔パスと言うのかな、どこでもタダで入場できますね。その癖がここで出てしまったのです。彼は、ネットカフェのルールを踏みにじったことで、自分が刑事である事を明らかにしてしまったのです。
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副題13、『ここでも、天が私を助けてくださった。で、無事に脱出』
私は刑事に追われるような悪を全くやっていないのです。これは、すさまじいまでの人権侵害です。しかも冤罪による逮捕でもないのです。一気に拉致して、殺してしまおうといのだから、すごいです。しかも原因は、家屋番号では、2-3-6と言う一番違いの家(鎌倉春秋窯ともいう)に住んでいた、石川和子さんと言う陶芸家が、私の猫の事で警官を呼んだ日から始まっています。
どうして、そんな事をしたかというと、私の猫が、普段はよく遊びに行っていて、それが、彼らの、ほこりのよすがになっていたのです。柳沢昇と言うのは、野菜の配達で出入りをしているうちにセックスの関係ができた野合の結婚であって、妻の石川和子さんに頭が上がらないのです。その石川和子さんと言うのは、自ら、「私は伊藤玄二郎の元愛人だから、良くしてもらっていて、鎌倉市内で、公民館を使って教室を開く事ができたの」と、公言している女性ですが、その種のプラスアルファで、生きて来た女性固有の甘さと言うか、だらしなさのある女性で、修養も足りないし、教養もない女性です。
伊藤玄二郎の方は、本家本元の春秋社の社長にとり入って、鎌倉春秋社という社名をもらったそうです。そんな大切な名前をどうして、愛人ごときに渡すのか、不思議極まりないのですが、・・・・・もし、二人が、平沼高校時代に、<特に陸上部の部活で>、既に、知りあっていた間柄で、結婚の約束までしていたのに、鎌倉の偉い文人から、別の女性を紹介されて、彼女を、捨てなくてはいけなくなったので、代わりに大切な社名を与えた・・・・・と言うのなら、まだわかりますが、石川和子さん自身の言葉で言えば、「単なるパーティコンパニオンをしていて、知り合った」そうですから、なにをかいわんやと言うほどの、軽い結合です。慎重な私からすると、信じがたい関係です。
で、男の力でのし上がった人だから、最初からイーファン(一翻)がついてたわけで、必要な修行や修練をしていなくても、何とか、陶芸教室の先生は継続して行くことができたのです。小保方晴子さんも、女子力が高いと言われていますが、似ている生き方なのでしょう。しかし、もし、彼女が本当の馬鹿ではなかったら、私の実力はわかるはずです。で、たじたじとなるはずなのです。で、それは、こちらもわかっていて、余計な刺激を与えたくないし、受けたくもないから、一切付き合っていませんでした。しかし、我が家で、結婚以来2匹目の猫として飼った、今の猫が異常に社交好きなのが、災いをしました。人間が大好きで、ひとの集まるところも大好きです。陶芸教室には人がいっぱいいて、しかも先生の和子さんは猫好きで、ちやほやしてくれます。
で、彼女たち夫婦は、こういう風に思いこみ始めたらしいのです。『彼女の猫が、こっちにいる時間が長いではないか。だから、私たちは、川崎千恵子より、上なんだ。猫みたいな支配不可能なものに、こっちがよりしたわれているんだから』と。
人柄が良くて人格の練れた人は、相手と、自分との間に、上下関係を構築しません。ところが、地形的に言って、閉鎖社会そのものの、この山は、低劣な担任に支配されている中学校の教室みたいなもので、番長である安野夫人を棟梁にした、きつい上下関係があります。ので、私は誰とも、深い付き合いをしていないのです。それなのに、猫が社交的なせいで、石川和子さんと、毎日のつきあいが出来てしまいました。まい日、つきあって、「自分の方が上です」と彼女たち夫婦が、信じる事が出きるアイテムとして、私の猫が機能していたのです。それなのに、ある日、ギリギリのところで、猫が、私の方を好きな事が、彼らにも明瞭に分かる形で、出来してしまいました。その時に、大いなる恥を掻いたのでしょう。
自分たち二人だけでは、解決の不可能なほどの恥をかかされたのです。でもね、私がわざと仕組んだ事ではないのです。私が猫を探しに行ったら、柳沢昇が大声を出して、その威圧と脅迫で、私を追い返そうとしたから、私の猫が、久しぶりに訪れていたその家から、びっくりして逃げ出してきて、「お母さん、一緒におうちへ早く帰ろう」って、言っただけで、私をさか恨みをして、警官を呼んで、「あそこの奥さんを旦那さんから叱ってもらう様に、あなた方から、あそこの旦那に、頼んで下さい」って言ったのですよ。<ばかばかしいと言ったら、ありゃあしない>と言うたぐいのお話です。
しかし、無論の事、そんなばかげた話が通用をするわけもなくて、警官二人は、絶対に車の入ってこないこの山で、交通事故の調書を取ると言う大へまを、おかして、『それは、とんでもない事ですよ』と言う私の言葉に突然に覚醒して、そのまま、飛んで逃げかえりました。私は、石川和子と、柳沢昇夫妻の思惑に反して、
かえって、「勝った」と言う事になるのでしょう。と言うのも、かれらの馬鹿さ加減の証拠を、書類として、握ってしまったと言う事になりましたから。
保土ヶ谷ネットカフェでも、私はオープン席でも、キーボードが使えなかったので、単純に、それを言って、帰って来てしまいました。ですから無事だったわけです。常に神様に見守られていますからね。
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副題13、『紆余曲折を経て、ついに笹井さんが暗殺され、8月5日に、安野夫人と、柳沢昇が、おお喜びをした』
副題14、『笹井さん謀殺説を展開すると、しばらくは、連中は静かだったが、丹羽仁史氏の会見が終わると、突然に、安倍内閣が、派手な、諜略的なニュースが、びゃびゃびゃっと展開する』
人の死を利用するひとびとよ・・・・・・この後に、まだまだ、書き足したいのですが、月曜日にはやりません。恐れ入りますが、火曜日まで、お待ちください。
尚、このブログの2010年より数えはじめた延べ訪問回数は、2423583です。