銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

Nスペを批判した大宅健一郎は、大宅壮一氏の孫かな?・・・・・それからも、笹井氏は他殺だと確信できる

2014-08-24 14:37:08 | Weblog
 笹井芳樹氏は、自殺したのではなくて、殺されたのであると、私は主張しているのですが、今回問題にすることも、その傍証の一つです。10%ぐらいの重みを持って、傍証に当たるものです。

 そして、今は、3日目の26日(火)の午後3時になっています。副題20から、書き進めて参ります。絢爛豪華(?)な内容だと自負しております。が、だからこそ、激しい復讐を招いていて、書く作業に、妨害をしたたかに加えられております。疲れますが、頑張り続けておりますよ。ただ、あまりにも内容が、濃密なので、少しずつ書いております。『あ、昨日と同じ物がまた、開いてあるなあ』と誤解する人が多いのか? 訪問者数は序々に、減っては、おりますが、そういう逃げ去った人は、おっちょこちょいな人でしょう。(笑い)、失礼ですが、そう言わせてください。
 残った人は、慎重で理解力が高い方らしくて、この一見すると中学生の作文みたいにやさしいが、本当は、非常に難しい文章に、ついてきて下さっていて、大体、一人5回ぐらいお読みいただいております。それほど、濃密な事を、ここでは、今、書いております。
 片言ソウクから、奥の奥まで、お読み解きいただくためには、あなた御自身の戦後史に対する、知識や理解力が、左右すると、私は思っております。戦後、現代史の、最も重要な所は、ほとんどが秘匿されています。情報公開が大切だとか一方で言っていますが、一方で、確実に大切な事が秘匿されています。
 そういう部分を埋めていくべく、私は必死になって頑張っているところです。


副題1、『大宅健一郎とは何者か?・・・・・それについては、すでに、大勢の人が疑問を持っていたのだった』

 下に、私としては、ほとんど使った事がない、+++++罫線を置いております。その下は、私の文章ではなくて、大宅健一郎氏の文章を珍しく、そのまま、コピペしておいてあります。ただ、グーブログに持ち込む際、最近では、HTML方式が効かないので、写真が無くなっています。ただ、ここで、使ってあった写真とは何かと言うと、小保方嬢が二回目の記者会見を行った時の小保方嬢の姿(j-peg)であって、誰もが知っている写真ですから、ここで、無くなっても、さして、問題を左右しません。

 私は普段は、自分のブログ文の中に、この様な形で、直に他人の文章を入れ込む事はありません。本日も、時間が経って、持論が十分な量で、展開できれば、こちらの文章は自分でレジメを作った上で、削除するつもりです。ただ、ネットの世界から消えてしまう可能性もあるので、ここに、珍しくも全文を、コピペしてメモとして置いてあります。

 今、ちょっと、時間を30分ほど、かけて、ここからいったん去って、探し物をしていました。大変重要なものなので、このニュースが、Livedoor 経由で、私の手元に入って来たのか? それとも、goo(=ocn)経由で入って来たか、どちらであったかを確かめたかったのでした。
cyzo woman というwebsite newsを、よく転載するブラウザだったと思います。そして、ここに書いてあるBiziness Journalとは、サイゾーと言うウエブサイトの下部頁の模様です。私は普段は、ほとんど、それを読んでいませんので、傾向がどうなっているのかを知りませんが、この記事は大問題です。しかし、物事には表裏が必ずあって、この記事が出たからこそ、笹井さん他殺説が、ほぼ決定的に確認できました。

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副題2、『NHKは、14日からピタッと、笹井さんの自殺について報道するのをやめたが、それはどうしてか?』

 で、その次に、グーグルで、大家健一郎を検索すると、誰もが考える事は同じだったらしくて、相当多数のご意見が既に出ていました。後塵を拝することとなったのですが、後悔は微塵もしていません。

 私が本当に望む事は、スタップ細胞論争と言う嘘で、構築された事件を、誰が何のために作り上げたかを語ることであって、そのために役立つ事をすると言う主旨です。直前まで書いてきた、<<<<竹内啓喜という、グローバル化しているウエブサイト旅行業社に所属する隣人の話などは、すべて、国民を正しい方向へ導くことに役に立っているのです。いえ、あなた様=読者様を教唆・誘導しようとしているのではないのですよ。

 そうではなくて、一般国民を、まずい方向へ誘導しようとするメディアの動きをストップさせるのに役立つのです。ご近所の登場人物としては、前田夫妻、安野夫妻と言う、全国的にはほとんど、名前の通っていない存在も頻繁に登場しますが、この二人について書くこともメディアが、悪い方向へ暴走するのをストップさせています。この二人は、故石川和子と言う、鎌倉春秋社・社長、伊藤玄二郎の元愛人を自ら名乗る、女性と三羽ガラスを形成して、私を、言論弾圧するために、主婦同士のいじめを利用して、究極のところ、亡き者にしようとしてたくらんでくる女性たちですが、それらの言動は、直に、その上位にいる大物エージェントたちの悪に、結びつくので、それを、文章で書き抜けたかどうかにかかわらず、彼らは、私が設定したテーマを見るだけで、何を書くかは予想がつくので、ビビっていて、メディア(とくにNHKニュース)を悪い方向へ導くのをやめるのです。

 最初は大々的に、笹井さん自殺説を報道するつもりだったでしょう。それは、そこに、残されていたと報道をされている小保方さんへ対する愛情いっぱいの励ましに満ちた遺書(もちろん偽造のものです)、を繰り返し、宣伝報道することによって、このスタップ細胞と言う嘘が嘘ではないと、させる仕組みがあったのです。
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副題3、『除染で、大金(国家予算)を無駄遣いする仕組みと、スタップ細胞は、全く同じ流れなのだ』

 3.11が起きた後で、除染と言う事が起こりました、私は、それは無駄だと、2011年の五月か、六月には、既に言っています。しかし、私が大物ゆえに(苦笑)、ここで、言っている事はすべて、否定をしてやろうと言うわけで、すさまじい勢いで、国家予算が無駄遣いをされて、山村の中に住む有力者の自宅周辺だけ、土を、5cm~10cm取り去る事業が福島県一帯で、起こりました。これが何を目的として行われたかと言うと、原発とは、安全なのだと、言い続けてきた嘘を、さらに延長させようとする、トップ・エージェントの策略なのです。つまり、原発とは、原爆と全く同じものなのに、平和利用という美名のもとに、まるで、大切で有効なものの如く大宣伝をされてきたのです。

 私はそれを廃炉の大変さから、2003年ごろから、いけないものだと言って来ているのですが、私の予想より、70年も早く、それが、目の前で、現実のものとして起きてしまいました。

 でね。福島県、浜通りの町村には、莫大な地方交付金が落ちているはずです。それで、あほな首長さんは、豪華な箱モノを作って無駄遣いしてしまいました。今ゴーストタウン化している場所に、そのばかげた行為の象徴が残っているでしょう。そのおかねは、将来、こういう事が起きる可能性があり、その一種の危険手当として、前渡しをされているのに、それが、分らなかったのです。それは、核燃料と言う、法外に、儲かるものを連続して日本に売り付ける事に役立つ、国民を洗脳する仕組みに、ただ、単に乗っかっていただけなのでした。 

 なぜ、法外にもうかるかと言うと、原発に使う為には、原鉱石を、ペレット化し、核燃料棒に収納する作業が必要なのですが、それを日本で行っているから、アメリカ側は、ただ、大型機械で、掘削するだけなのです。人間に対する危険性を、タッチする人間が非常に少ないという形で、露見しないようにしていて、そのあとは、全部日本人が行うのです。ひどい搾取なのですよ。

 しかも、そういう真実を国民の前に提示させない様にするために、国民を甘やかし続けています。特に福島原発に近い人々を。でも、それが、その人たちの、真実の幸福にはつながって行かないのですよ。3.11の直後、日本国民全体が同情に満ちていた時期に、さっと移住を果たしてしまった方が、良かったのです。国庫補助で、働かないで、暮らしている姿は、千と、千尋の神隠しの世界に出てきたブタそのものです。そういう風に冷静な人は見ています。だから、すでに、国庫金をもらっている人と貰っていない人の間に、こころの、かい離と、憎しみ合い、軽蔑し合いが起きていると、週刊新潮が以前、伝えていました。

 国民をばかにしていて、そして、また、国民側も、それに乗っかって、バカなままで生きていく。それを、はっきりと、見せつけられたのが、3.11です。そして、小沢一郎がそこに加入したおかげで、アメリカから最大のご愛顧を被った民主党だけではなくて、「美しい日本を作る」と明言した、安倍総理大臣時代にも、さらにばかげた形で、お金がばらまかれています。

 この間、石原伸晃大臣が、「最後は、金目(金銭の額、その多寡)でしょう」と言って、袋叩きにあいましたが、それは、今の状況を見ている国民全部が、同じ事を感じとっているでしょう。ただ、伸晃大臣は、日ごろの生活態度が悪いので、同じことを言っても、攻撃に出会いやすいのと、原発に関しては、真実を言ってはだめだという基本路線に反してしまったので、トラの尾を踏んだのです。で、マスコミに袋叩きに会いましたが、無論のこと、裏があって、伸晃をたたけと言う方向付けをしている人間たちがいるのです。それが、私が常に、エージェントとして、名前を挙げている人たちです。
 特に、国民相手の、発言においては、真実を語ってはいいけません。

 ところで、慎太郎氏って、みじめな人ですね。鎌倉エージェントの要請によって、都条例を発して、漫画の表現規制をしたのに、肝心なところでは、鎌倉エージェントには守ってもらえないのです。そして、鎌倉エージェントたちが、突然に思いついて特あ一族を、いじめようと、ある諜略ニュースを流し始めたら、長年の盟友だった猪瀬元知事を守ることすら出きないのです。

 まあ、それは、余談と言うものですが、日本と言う国に、さしたるニュースは起きないのです。特別なニュースが起きたら、裏にエージェントがいて、何か、目的があって、作り出されたニュースだと考えた方がいいです。
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副題4、『では、なぜ、スタップ細胞問題(=私が小保方ミステリーと称しているもの)疑惑は、起こされたのか?』

 一度、それについては、丁寧に書いています。傍証なしに、それを言うと、皆様な、「えっ。嘘でしょう」と、おっしゃるでしょうが、私を引っ掛けるために起こされています。私のブログを閉鎖させるためには、ありとあらゆることが動員をされています。
 このスタップ細胞問題は、最終兵器と、関係者は、みなしていて、これで、私のブログを閉鎖できると、みなしていたでしょう。どういうことかと言うと、おおげさな新発見で、日本の誇りだと、大宣伝をしアので、さっそく私がそれに乗って『日本とか、日本人とはかくも素晴らしい』と言い始めたら、突然に、『ウソでした。あっかんベー』と言うはずだったのでしょう。

 佐々木俊尚氏が、朝日新聞の読書欄の、『売れている本』堤みか篇で、私が当時準備中だった『消された映画』を揶揄する様な言葉をはさんだのですが、その時に、そこから、私が・ね・と・う・よとみなされている事を知りました。で、右翼ならイギリスのメモん雑誌に、論文が載った素晴らしい発見を祝して、大騒ぎするだろうと、推察されていたみたいです。そうしたら、その後、『あっかんベー、嘘でした。あいつ偉そうにして、ウソツキと言うか、薄っぺらいね』と、言って嘲笑い、まず、美術9嬢の階などを利用して、アート界、または、銀座の画廊街で、『川崎千恵子は、バカで、彼女の書いているものは、嘘ばかりなんだ』と言う評判をばらまくのです。そレは、画廊巡りの際に、すぐ、オーナーたちの態度として、反映してくるはずなので,私が、沈んでしまい、委縮すると言う事が狙われました。

 その次に、同窓会を狙います。クラス会を、早速開いて、みんなが、私を疎外し、バカにする様に仕向けます。そうすれば、彼女は確実に参るさ。で、ブログを、書く、気力を失うはずだ』と、合議した事でしょう。
 私が卒業した、国際基督教大学、お茶大付属高校、横浜国立大学付属中学の卒業生には、社会の中で、中堅のエリートとして、理とあらゆる分野に進出していますから、そちらに、私がだめな人間だと言う噂を流せば、それは、社会全体の、潮流となる。そこで、彼女を抹殺できる』と、推察され、骨格をなすエージェントたちがありとあらゆるコネを動員して、ありとあらゆる、彼らが役に立つという人材を掘り出し、つり上げ、運連して、使って行ったのです。主役はむろんの事、小保方さんです。
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ここから先、24日の、日曜日の夜は、「激しい睡魔に襲われたので、これから書く予定の事を、メモとしておきますので」、と、いったんは、申し上げました。が本当の事を言うと、さらに、二時間置き続けて、非常に重要な事を書きたしたのでした。今は、25日の、それをさらに続けていきましょう。

副題5、『小保方さんをリクルートするに当たって、伊藤滋氏、奥島孝康氏、は、協力したかもしれない』

副題6、『東京女子医大の基礎医学部門を、早稲田大学に譲ったのは、無論、小保方嬢をビックにしていくためだが、そこで、榊原節子さんが、関与していないだろうか?・・・・・もし、彼女が関与していたとすれば、石塚雅彦氏の関与も濃厚になる』

副題7、『かっぽう着が、出てきただけで、これが、嘘だと私にはわかった。だから乗らない。小保方嬢を祝福する気にはなれない』

副題8、『しかし、小保方嬢の高校時代の同級生が、彼女を・イ・タ・子と、昔から、呼んでいて、だから、急にスターにになり、立派な事をしたと言う報道が、不思議だと言う様なインタビューをしたと聞いて、突然に、小保方嬢分析を始めるが、・・・・・スタップ細胞疑惑が、出来したら、ひっこめる。あくまでも、スタップ細胞の発見そのもので、はしゃいだ事は無いと言っておこう。

副題9、『それと、NATUREと言うのが疑問だ。それは、学術雑誌では無くて、大衆的段階の理系総合誌である。それも、このスタップ細胞が嘘であった事の証拠である。本当の学術誌には、笹井さんも、寄稿を遠慮したと思われる。そこには、笹井さんのひそかな良心の発露が見える』

副題10、『川中先生は、これが嘘の発表である事を事前に、知らされていた。今思えば、それが、はっきり分かる現象分析ができる』

副題11、『週刊誌の中には、<<<<<笹井さんが、最初の段階で、はしゃぎ、切っていて、イラストで、スタップ細胞を、ips細胞の上に置いていた。最近になって、やはり、ライバルの川中先生に勝てないのだと、絶望を激しくして、自殺をした)>>>>と、書いていたものがあったが、『嘘ばっかり書いていて、だめだなあ』と私は思う。

 笹井さんは、最初の段階から、はしゃいで、などいなかった。むしろ、鈍重でぼんやりしていた。二度目の大衆的露出である、釈明会見においても、迫力がなかった。それで、私は、「笹井さんについては、ブログを書くのがやりにくい。気が進まない」と、書いているほどだ。
 今思うと、笹井さんは、自分が命令されて、嘘を言っている事を知っていて、インテリ特有の、優柔不断・状態に陥っていたのだ。本心から言うと、『こんな事は、やりたくないのだが』と思っている。だが、ノーベル賞マフィアの、誰かから、依頼をされてこの問題に乗り出した。一種のパワハラを受けていたのだ。そうなると、公立小学校で、展開する様に、頭の良い子で、いじめられている子は、乱暴なるいじめっ子には、逆らえないと言う状態の、大規模な再現となり、ノーベル賞を受けるまでは逆らえないと判断して、従っていたが、内心では気が進まなかった。だから、いつも、優柔不断で迫力がないと、私には見えていたのだろう。

副題12、しかし、笹井さんもひとの子である。ここまで追いつめられると、道は二つに一つしかないとなって、今までの、道を捨てる決意をした。ノーベル賞は捨てる。しかし、真実を語る・・・・・そう決意したのだった。それこそ、正しい解決方法だった。だが、それをされると、悪人たちは大弱りであろう。

副題13、笹井さんは、NATUREの編集部に知人がいたかな? 英文メールで、クリスマスの挨拶を交換する様な間柄の。となると、その人に英文で、窮状を訴え、どうするべきかを相談した可能性は高い。笹井さんが大衆相手に真実を語れば、悪人たちの命運は尽きる。メールはエージェントたちにとって、最大の、調査機能をも、はたしている。ましてや、笹井さんは渦中の重要人物である。そのメールは、常に点検をされていたであろう。私は以前、『笹井さんは、野依さんか、奥さまに、その決意を述べ、それが盗聴によって、敵方の知るところとなり、自殺を装った暗殺に至ったのだろうと書いたが、NATURE編集部に宛てたメールと言う項目をそこへ付け加えておこう。

副題14、以前、藤田千彩嬢を利用して、私が美術界において、評判を落とし、評価が低くなる様な、目的の策謀がニュースとして生まれた。それは、ゴッホの死は、他殺か、自殺かとい論争の亜流であり、イギリスの学者が発表をした、ゴッホは、カウボーイが好きなフランスの少年に暗殺されたというものだった。私はドイツと別のイギリスの学者が、提案した、ゴッホは弟テオによって撃たれたという説に賛成する。それを間違った事を言ってるとして、フェイスブックの世界で、私が、読者の信頼を失う様に諮られた。

その時より以前に、私と、藤田嬢の間に、プラスマイナスを含む感情的ないざこざは無くて、ただ、これは、私の影響力が拡大する事を恐れた、例のエージェントたちが、美術評論家として、私より、広範囲に活動をしている藤田嬢を使い、川崎千恵子は藤田千彩の下位であると、世間の人に悪宣伝をしたかったのだろう。そういう形で、私から読者を引っ剥がし、それによって、私を悲しませ、私の気力を奪おうと、した事は確かであろう。同じ様な目的で、藤田嬢より前に、いちばゆみさんが使役をされ、二年後には、開発ちえさんが、利用された。

 さて、藤田嬢の経歴を見ると、岡山県出身で、玉川大学卒業、外国系通信社に勤務とある。私がパソコンを使い始めネットで、エッセイを配信し始めたのは、1999年である。閉鎖されメルマガと言う形だったが、それ以前の段階で、私が著がつくほど、頭が良い事を知っているエージェンとたちは、私に対抗しうる人材を養成する事をし始めた。藤田嬢は、その第一弾であろう。

 小保方嬢は、その後、養成を開始された第二弾である。


副題15、あらたにすは、なぜ、生成し、なぜ、消えたか? ここで、藤田嬢の背後にいて、藤田嬢を転職させた連中が、誰であったかを、推察しておこう。それは、国際基督教大学の出身で、読売、朝日、日経の外信部にいる、記者たちで、石塚雅彦氏を中心とする一団であリ、これもまた、私に対する嫌がらせと、おどかしを、行うための組織である。
 それをきちんと、この世界で、書いたからこそ、まずいとなって、それは、消滅して行った。

 こういう解釈は、私にしかできない部分だと思う。そこには誇りを持っている。

副題16、あらたにすは、一種の大政翼賛会作りであって、軍産共同体に、反する意見を言う人間や組織を、排除して行くものだが、従来では、右翼系と思われていた読売新聞を巻き込むことで、自分たちがいかに力強いかを、強行に、宣伝するのが目的であった。それによって、毎日新聞や産経新聞を排除し、いわゆる朝日新聞系列の主張に全メディアを巻き込む事が目的であった。

副題17、石塚雅彦氏については、国際的軍産共同体のロックフェラー氏も大学時代寮の同室者だった事もあって、どうしても救いたいと思っている。ところが、そうは言うものの、ベイカーさんと言う完璧なるCIA要員が、1965年に、自分の失敗を、糊塗するために、痴漢を装って私を殺そうとした。が、未遂に終わる。彼の失敗とは、「僕は三鷹警察署長と親しい」と発言したことだ。私は『どうして、金髪碧眼のアメリカ人留学生が、三鷹警察署長と親しいのか?』と、内心で、いぶかしんで、それが、顔に出る。で、彼は、自分が失敗した事に気が付き、私を殺そうとした。
 ベイカーさんとは、大学紛争時には、改革者を装って、学生に近づいてきた人である。この経験から、私は、ストとか、デモに参加しない様に、普通の日本人に勧めるようになる。特に真面目な性格で、人格が高潔だと、ありと、あらゆる手段を講じて、つぶされる。ぜひ、見つからない様にしてほしい。

 私は、自分のまじめさと、頭脳の優秀さをベイカーさんに見つけられてしまった人材だと、今では、分って来ている。

 ベイカーさんは、CIA本部から日本の警察に対して、私を、危険人物と、知らせた可能性がある。これは、激しい人権侵害だ。裏から秘密裏に行われる事だから、抗議のしようもない。ひどい話だ。

副題18、ベイカーさんは、国際基督教大学の内部では、秋山豊寛氏と親しくしている。それで、暗殺未遂失敗後か? 秋山豊寛氏を使って、私を執拗にからかわせる。一種のいじめを行わせる。たまりかねた、私が、自分の尊厳を守るために、「私は早稲田の革●の委員長である成岡庸司君と同級生なのよ」と、秋山豊寛氏にいう。
 秋山豊寛氏は、ちらっと眼を光らせたが、それは、重要な情報をつかんだ時の喜びの表情であろう。<<<<<すぐさま成岡庸司君を、エ-ジェンとの世界に、リクルートをすることを、ベイカーさんに進言した>>>>>と私は、想像している。

副題19、成岡庸司君は、私と同じ横浜国立大学付属中学校を卒業後、当時、神奈川県のエリート中学生が良く進学をした日比谷高校へ編入進学をした。そして、最初の段階では、東大へ進学し、日本の正統派エリートとして、人生を送るつもりだっただろうと思う。
 官僚になり、代議士になり、末は、総理大臣になる。・・・・・そこまでの夢を持っていたと推察される。

 しかし、一浪後、早稲田の政経学部に進学したことで、全く、性格が変わってしまっていた。演劇をやっていた。もし、かれが、秋山豊寛+ベイカーさん、+、しかるべき大物たちと出会わなければ、1960年代の堺雅人になっていた可能性がある。堺雅人より、男性フェロモンが強く出ている感じがあるので、ちょっとタイプは違うが、早稲田大学が築き上げている演劇人脈に加わり、独立峰として、大衆的人気を獲得した可能性はある。
***************ここより先は、3日目に加筆する部分、

副題20、成岡庸司君は演劇より、さらに豪華な道へリクルートをされた。表向きの名声を失うが、確実に日本の帝王となれる道である。つまり、高校時代まで持っていた希望である、永田町+霞が関の頂点に立つ道よりも、虎ノ門を頂点とした、より永続的な権力を握る事のできる道を、選んだ。つまり、ベイカーさんと秋山豊寛氏のつり上げ作戦の乗ったのだ。
 
 そして、すでに、活動家として、あまりにも高く名前を売り込み過ぎたので、・・・・・と言うのも彼は、週刊朝日の記事にさえなった。本人はインタビューに応じたわけではないが、姉君が、あれこれ、彼について語っている・・・・・普通の就職は無理であるから、すでに、TBSに就職の決まっていた秋山豊寛氏などの様に、表舞台にはでず、諜報活動専従のエージェントとなったと、私は推察している。
 日本国の首相がだれに変更されようが、日本を、植民地国歌として、支配しているアメリカを頂点とする大富豪たちが形成する、国際的軍産共同体用国家と言うべきものの、日本側エージェントのトップとなる道である。

 普段は、どこに住んでいるかは不明だが、アメリカ大使館内などが、もっとも、ありえる居住地である。パスポートや身分証明書の類は何通も準備されていて、世界中旅行は自由にできる身であろう。大衆への知名度こそないが、金銭には恵まれ、男の欲望の最も最たるものである支配欲は最高に満足をさせられている道と、身分である。
 
 むろん、1970年代、および、1980年代は、瀬島隆三より下であった。1990年代もそうだったかもしれない。だけど、私がパソコンを使い始め、パソコンを使って発信を始めた1999年より、彼は、飛躍的に重要な立場に上り詰め、特に、瀬島隆三が死んだ後は、日本エージェント界のトップに立っていると、思われる。ここら辺りは傍証を立てるすべがなかなかないところだが、しいて言えば、おお相撲壊滅作戦の最中だったか? 奥島孝康氏に対して、なんと、産経新聞が、インタビューを行い、奥島氏が、『自分が革●をせん滅した』と誇っている。それが傍証に当たると、私は考えている。

副題21、奥島氏の、この<自分が革●をせん滅した>と言う宣言こそ、いわゆるフェイントの最たるものであろう。つまり、革●を悪いものとして、自分は対峙したのだと、この時点で誇る事こそ、革●のトップだった、成岡庸司君が、日本エージェント界の最大の大物であるとする、このブログ文への否定だったのだ。このブログで、正しい事を書いている時こそ、ニュースを使って、その正しい部分が否定をされる。

 産経新聞を私は普段、読んではいない。だからこそ、それが使われた。
 だが、あらたにす』の創設と同じく、これも、私にとっては最大の、悲喜劇と言うものだ。

 これを、タイミングとして、最適な傍証として、皆様の前、もしくは、神様の前に、おきたいが、どうして、そう言えるかをこれから、解剖して行く。

なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2409353です。


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以下はコピペです。

ビジネスジャーナル
2014年08月15日01時00分
NHK、STAP問題検証番組で小保方氏捏造説を“捏造”か 崩れた論拠で構成、法令違反も
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 8月5日、理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター副センター長の笹井芳樹氏が自殺した。
 STAP騒動で追い込まれた結果の悲劇だ。しかし、これは単なる悲劇ではない。デマと妄想で膨れ上がった“狂気のバッシング”によって“殺された”といっていい。8月12日に笹井氏の代理人が公表した遺書にも「マスコミなどからの不当なバッシング、理研やラボ(研究室)への責任から疲れ切ってしまった」と書かれていた。
 筆者はいわゆるSTAP問題(本記事では科学的な検証をSTAP問題、それをめぐる一連の世間的な騒動をSTAP騒動と分けて表現する)を取材してきたが、およそ科学とは程遠いゴシップ報道とヒステリックな科学者の反応が時を追うごとに大きくなり、理研の小保方晴子ユニットリーダーと笹井氏を包囲し、追い込んでいく様子を目の当たりにしてきた。
 小保方氏の代理人である三木秀夫弁護士が「集団リンチ」と形容したが、「集団リンチ」に加わったのはマスコミだけでなく、本来、科学の自律性を守るべき立場の科学者やサイエンス・ライター、一般人までがその輪に加わり、バッシングを執拗に続けた。理研も小保方氏と笹井氏を守るには十分な対応もせず、小保方氏はNHKの暴力的取材で怪我を負い、その直後に笹井氏は自殺を遂げた。
 笹井氏の死後も、小保方氏に宛てた遺書に何が書かれていたか、というゴシップ報道が相変わらず続いている。警察が保管してあったはずの遺書がマスコミにリークされ、日を追ってその内容が少しずつ開示されているというこの異常な状態が、STAP騒動の狂気を物語っている。
 STAP現象が完全な捏造だという確たる証拠はいまだにない。一部報道によって小保方氏による捏造と信じている人も多いが、7月27日に放送されたテレビ番組、NHKスペシャル『調査報告 STAP細胞 不正の深層』では、信じがたいミスリードが行われていた。なんと小保方氏が若山照彦山梨大学教授の研究室にあったES細胞を盗み、それを混入させた細胞を実験に使っていたかのような内容だったのだ。本番組には騒動の本質が詰まっているので、ここで番組の内容を検証してみたい。
 
●異様な番組内容
 まず指摘したいのが、この番組の最後にあるべきクレジット(制作に関わった人物名)が一切出なかった、という点だ。NHKスペシャルでは毎回クレジットが流れるのだが、この放送回だけは流れなかった。匿名によるバッシングが公共放送で行われるという、異様さがさらに際立った結果となった。
 また、番組タイトルで「不正」という文言が使用されていたが、一般社会で使用される「不正」には、自らの利益を優先した悪意ある行為、という意合いがある。しかし、サイエンスの世界での「不正」とは、作法に間違いがあった、手続きにミスがあった、という意味でも使用される。
 科学論文の世界では「不正」すなわち「ミス」が見つかることは少なくなく、「不正」の指摘があれば「正し」、さらに検証を受ける、という“手続き”の連続である。それが科学における検証のあるべき姿だ。その結果、再現性がなければ消えていく。科学は、そのような仮説と検証のせめぎ合いで発展してきた。
 むろん、今回のSTAP論文に画像の「不正」があったことは小保方氏も笹井氏も認めており、科学の手続きに則りネイチャーの論文も取り下げた。しかも「不正」と認定されたのは「画像の加工」であり、捏造を行ったという事実はどこにもない。現在、理研では論文を再検証するために再現実験が行われており、ルールに則ったプロセスにある。これまでも多くの学者の「不正」が指摘されているが、マスコミで大きく取り上げられることなく、ほとんど知られることもなかった。
 しかし同番組では、一般的な「不正」の意味、つまり「自らの利益を優先した悪意ある行為」という意味を含めており、番組構成も科学的検証とは程遠い、事件の犯人を追うような構成となっていた。これまで質の高い科学番組を制作していたNHKスペシャルとは思えないずさんな内容であった。その結果、小保方氏の「ES細胞窃盗および捏造説」を視聴者に印象づけた事実は大きい。
 番組の冒頭部分で、このような場面があった。理化学研究所の発生・再生科学総合研究センターの見取り図がCGで現れ、小保方氏が実験していた場所へと画面が展開していく。その時のナレーションを、そのまま以下に掲載する。
「2人が共同で研究を進めたのは、C棟4階にあった若山研究室。
小保方氏がいつもいたのは、壁で仕切られた小部屋。
奥まった場所だった。
ここで、一人、作業をしていたという。
どんな実験をしていたのか…」
 低音で静かな女性のナレーション、建物の奥の小部屋へとCG展開される構成は、さながら事件発生現場の再現を彷彿とさせた。
 
 心理学のテクニックには、相手に意図したイメージを想起させる方法がある。この場面では、多くの視聴者の頭に、「小保方氏は、完全に死角になる場所で、誰にも知られることのない何かをしていた」というイメージを想起させたはずだ。小保方氏の研究場所を示すことに、何の意味があるのだろうか。
 この段階で同番組は、すでに科学的検証番組ではないことがおわかりだろう。なんらかの意図を持って、この番組は構成されていたとみてよい。
●法令違反の疑い
 さらに次の場面で、驚くべきものが映し出される。NHKが独自に入手したという小保方氏の実験ノートのコピーである。視聴者には受けたかもしれないが、これは明らかな秘密保持に対する法令違反である。理研の職員は準公務員であり罰則規定のある法律を順守しなくてはならない。参考までに、独立行政法人理化学研究所法の第十四条、第二十三条を記載しておく。
・第十四条  研究所の役員及び職員は、職務上知ることのできた秘密を漏らし、又は盗用してはならない。その職を退いた後も、同様とする。
・第二十三条  第十四条の規定に違反して秘密を漏らし、又は盗用した者は、一年以下の懲役又は三十万円以下の罰金に処する。
 さらに番組では、笹井氏と小保方氏が交わしたという私的なメールの文面まで公開され、しかも声優によるアフレコまで付けていた。笹井氏の時候の挨拶と小保方氏を励ます内容を読み上げる男性声優。小保方氏の返信メールを元気よく読み上げる女性声優。これが「検証」となんの関係があるのだろうか。
 私信であるメールを、声優の演出付きで明らかにした意図はなんだったのか。この場面が流れた瞬間のインターネット上のツイートを観察したが、多くの視聴者が、笹井氏と小保方氏は“ただならぬ関係”だったと推測していたことがわかった。言うまでもないが、私信の公開は法令違反である。調査資料として秘匿すべき責務を負っている調査委員会からリークされたのは間違いない。罰則規定のある法令違反を犯しても、STAP論文の「不正」をゴシップ的に報道する理由はなんなのか? 
 ここで、NHKスペシャルの決定的な「誤り」を取り上げる。小保方氏による「ES細胞窃盗および捏造説」へとミスリードした内容である。
 番組では、論文執筆者の一人である若山氏が登場する。論文関係者では唯一インタビューに応じていた。そして、若山氏の3カ月に及ぶSTAP細胞検証実験の様子が映し出され、タイミングの良いことに、カメラは「STAP幹細胞が若山氏の渡したマウス由来でない証拠」が見つかった瞬間を捉えていた。
 さらに番組では、小保方氏の研究室の冷凍庫から容器が見つかった、と写真付きで解説し(この写真も内部からのリークである)、若山氏のもとにいた留学生の“証言”も放送された。留学生はES細胞を若山氏の研究室で作製し、若山研究室が理研から山梨大学に移った際に持っていったはずだと言い、次のように証言した。
「びっくりした。小保方氏に渡したことはない」
 そして、ナレーションは次のように結んだ。
「なぜ、このES細胞が、小保方氏が使う冷凍庫から見つかったのか。私たちは小保方氏に、こうした疑問に答えてほしいと考えている」
 NHKはこの質問の答えを求めて、ホテルで小保方氏をトイレまで追い詰めるという取材を行い、全治2週間の怪我を負わせた。
●論拠を失った「ES細胞混入説」に基づき番組構成
 ここから同番組の決定的な「誤り」の部分だ。放送された7月27日に先立つ22日、若山教授がこれまで主張してきた「STAP幹細胞は若山研究室にないマウスに由来している」という解析結果が間違いだったと発表した(23日付朝日新聞記事『STAP細胞解析結果は誤り 若山氏、会見内容を訂正』より)
 22日の時点で、解析結果が間違っており、STAP幹細胞が若山研究所のマウスに由来する可能性、つまり、小保方氏がES細胞を混入したことを“否定”する可能性を示していたのにもかかわらず、同番組は「ES細胞混入説」で押し通したのだ。ちなみに22日の時点で番組の編集が終わっていた、という理屈は通じない。なぜなら、小保方氏がNHKの執拗な取材で怪我を負ったのが23日だからだ。
 NHKは、なぜ直前に論拠を失った「ES細胞混入説」に基づき、番組を構成したのか。科学的な検証を行うならば、必ず指摘しなくてはならない矛盾だったはずである。しかも、小保方氏が「あるはずのないES細胞」を冷蔵庫に保管していた、という報道まで行って視聴者を捏造説へとミスリードした責任は大きい。
 最後に、笹井氏について述べておきたい。笹井氏の死後、「ネイチャー」や「TIME」など、海外の有力紙がこぞって「現代科学の偉人」の早すぎる死を悼んだ。世界中の科学者が、その死を悲しんでいる。STAP問題も、本来なら科学の通常のルール通り「不正」を正して、改めて「検証」を淡々と進めればよかったことなのに、メディアや世間からのバッシングにより人格さえ否定され、自殺に追い込まれていったのだ。
 笹井氏は「不正」発覚後の4月の会見でも、STAP細胞の存在を信じていた。STAP細胞から生まれたキメラマウスにおいて、STAP細胞が胎盤にまで分化していたことは、ES細胞でも実現できないことだと当初から発言していた。笹井氏は再三「STAP現象を前提にしないと容易に説明できないデータがある」と語っていたのだ。
 ノーベル賞を獲ってもおかしくない世界トップの科学者が述べていることに重みがあると考えるのが当然だと思うが、笹井氏は「嘘をついている」という前提が、いつの間にか出来上がっていた。
 そしてそのバッシングの矛先が今、小保方氏一人に向いている。私たちは冷静な目でSTAP問題の検証を見守ることが大事なのではないだろうか。欲望や嫉妬、個人的感情により正気を忘れた狂乱騒動で真実を見る目が曇れば、日本における「科学」は崩壊し、科学者も育たなくなるだろう。
(文=大宅健一郎/ジャーナリスト)  
※小保方氏の研究仲間が立ち上げたサイト「STAP問題を考える」は一連の流れをまとめてあり、参照していただきたい。
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