副題-1、『この章のまとめを最初において、推敲をはじめよう・・・・・≪理研幹部は最初から、スタップ細胞が、嘘である事を知っていたのだ≫となる』
以下の文章ですが、初稿を、6日の段階で、3300字書いて、中断しておりました。だが、その時点でも、私にしてみれば、大切にして、かつ、まったく新しい記述をここで、述べているつもりはあったのです。で、自分としては、ライターとして誠意をつくしたつもりにはなっていて、疲労に応じて就寝をさせていただきました。
その大切にして新しい記述とは、『野依さん、は、スタップ細胞が嘘である事を、最初から知っていらっしゃったかな?』と言う疑問に対して答えが出たということです。そして、CDBの現センター長竹市さん、前センター長(その個人名を今私が失念をしているが、天然パーマであり、全体が逆三角形に成っている頭部の人)の二人を含めて理研の幹部三人は、スタップ細胞が、嘘である事を、最初から、知っていたと、私にはここで、思えて来て、それを書いております。または、書こうとしておりました。
中断して放り出した模様ですが、私としては、それが、この小保方ミステリーの根幹を示す大切な事であって、それを書きぬけたゆえに、安心して就寝したのでした。
さて、今は次の日、7日に入っております。また、長時間の外出+重労働をして帰って来ていて、疲労困憊ではありますが、この文章の、更に、先へ進んで行きたいと思います。
尚、この文章は最初の総タイトルを、『笹井芳樹氏が亡くなったことの、マイナス・ポイントは?』としておりましたが、次の日の、7日に入ってから、3度目の変更をしました。
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副題〇、『スタップ細胞問題は、笹井さんの死によって急に、陰惨なその本質を見せてき始めた・・・・・特に世間一般に対しても。・・・・・でも、それを正しくわかる人が、現在のところ、何人居るだろうか?』
本年2014年の一月末に、小保方さんの割烹着姿を含む記者会見が行われたときから、私の潜在意識の中では、違和感がいっぱいでした。で、世間イッパンが、燃え上がり、メディアが、大報道をしていましたが、最初の一週間は無視していたほどです。
こういうある部分の個人・・・・・(エージェントと呼ばれる特権階級、この場合は、石塚雅彦さん?、また、その石塚さんを中心として過去に動いた人たち、たとえば藤田千彩嬢や、古村浩三君などをを全部含む)・・・・・が得をする事を狙った政治的、諜略事件は、大衆操作を狙った罠のひとつですから、なかなか、その本質を見抜きにくいものなのです。
私がその重い腰をヤッコラシャと上げたのは、・・・・・小保方さんの高校時代の同級生が、「彼女は・いた子・と呼ばれているほど、思い込みが激しくて、同級生に迷惑をかけるから、嫌われていたのに、今回は立派な事をして、不思議な事だ」と言う話を出してきたときでした。
その・・・・・世間から嫌われるほどの、思い込みの激しさ・・・・・と言うのが、学問の世界と芸術の世界では、突出した成果を挙げる事もあるものなので、文章を書く意欲が出てきたのです。一般大衆が嫌う性格が、プラスになることもあるのが、最新とか、最上と言うものを生み出す世界の人々の中に、結構な数で、輩出するものだからです。
しかし、その文章ですが、それを単行本(工業的制作本としては、未出版であるが、オンデマンド方式で、5冊程度作ってはある)へ直すべく、編集をしている最中に、スタップ細胞が、再現不可能だとネットの世界で、報じられ始め、それは、≪スタップ細胞が、嘘だった≫ということと同義ですから、その最初の一文も、このブログの世界からは、すでに、引っ込めて居ります。
しかし、スタップ細胞問題は、私としては、総タイトルを小保方ミステリーと、改称し、相当量を書いております。と言うのもリケ女の一種である私は、こういう問題を解くのは得意なのです。学校の成績は悪かったかもしれませんが、本質を見抜くという意味での頭は、非常に良いと、大勢の超一流の人(上司としての、東大教授を含む・・・・・私は国際キリスト教大学の出身ですが、一時期東大に勤務していました)に、言われている私にとって、文章書く力と、リケ女としての経験の両方が生かせるテーマですから、
この上ないほど、得意な分野なのです。
それに、これは、政治の問題ではあるものの、登場人物が石原伸晃氏などの、国会議員連中とは違って、やはり、居住まいが、きれいですよね。だから、分析していても楽しかったです。で、大量に書いているわけです。
ところが突然に、事態が、暗転をしました。笹井芳樹氏の死が報じられたからです。自殺と公的には報道をされています。そして、自殺を傍証するべく、一週間前ぐらいから、ひどく憔悴していて、会話も成立しないほどだったとか、神経科にかかっているのだと、後追い報道をされています。これらが全て真実だったとしても、それだけでも、相当に暗いです。暗澹たる思いに浸されます。
だけど、私は一抹の疑惑としてと言うか、心配として、笹井さんは、他殺だったのではないかと言うことがあります。そうなると、この問題は、さらに、暗いものとなってきます。本当は、もう触れたくないぐらいです。タダシ、それを狙って他殺をされたのかもしれないので、弔い合戦のつもりでも、この「スタップ細胞疑惑=私が小保方ミステリーと呼んでいるもの」への追求は、ますます、続けていかないといけないこととなりました。へヴィー・デューティです。でも、やらないといけないでしょう。
だって、これを発案した例のエージェント達=裏にいる連中は、お金や名誉を受け続け、ますます、肥え太っているでしょうからね。
正義を尊ぶ人である、私にとっては、大いなる怒りを搔きたてられるところだからです。
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さて、ここから先は、6日のうちに書いておいた、部分に入ります。
副題1、『雪洞祭りの夜。目の前にスペイン語が上手な奥様が歩いているのを見つけるが・・・・・』
本日(=6日の事)も北久里浜で、重労働をして、帰ってきました。やっと、その古い家の、中がきれいになって来ました。歩いても、足の裏にホコリがつかないという感じ。30年間他人が使っていて、そして、空き家になってから一年強。他人はきれいには使ってくれないから、いたんでいたので、ともかく、掃除だけでも内外あわせて、一年かかったというわけです。
実は、HOMEsの広告に、その眠り姫の城・状態の時に、この物件が、重要な広告として、各ブラウザのトップ頁に、載ったのですよ。一年前の事ですが、佐世保事件の加害少女の父とは、違って、はしゃがないタイプに、すでになっていた私は、それをこの世界の、読者の、皆様には、お知らせしませんでした。
ただ、自分としては、グーブログを書こうとすると、グーのトップ頁で、我が家(古い家)をまず、見るという形でした。そして、ニュースを点検するためにLIVEDOORを開ければ、そちらでも、我が家を見るという形。だけど、やっと、木ばかり見える状態から脱して、とてもきれいになったのに、もう、ブラウザの広告には載りません。ざーんねーん。(笑い)
我が家へ帰ってくると、鶴岡八幡宮の、雪洞祭りが始まっているらしいのですが、疲労困憊なので、神奈川県立近代美術館、鎌倉館のところを、右へちょっと入れば、それが見えるのに、左へ曲がって、自宅へ直行しようとします。
ゴミ捨て場が、わが町内会だけは、山ノ下にあるので、前夜にごみ出しをする事が許されていて、目の前に、ごみを捨てている奥様が居ます。私がその方から『スペインへ、一年間留学をしてきた』ということを直接聞いている奥様が、います。
だが、私はご近所様の事が、最近の10年間、とても、わずらわしくなっているので、あえて声をかけず、タイミングをずらして、遅れて、山を登り始めます。で、その奥様との距離が、どんどん、遠くなっているはずなのに、我が家近辺で、突然、その奥様の声が大きくなって聞こえます。他の人の声も。『ええっ、こんな夜更けに、また、井戸端会議ですか?』と警戒心が、いっぱいになります。
と言うのも笹井芳樹氏が、自殺であれ、他殺であれ、重要な秘密がこれで、闇に葬り去られる事になったので、それを喜んでいる気配が、早速に現れているからです。
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副題2、『平成のヤツハカ村事件が、2013年の7月21日に起きて、この鎌倉・雪の下の山中が大騒ぎだったのが、一年前の7月23日だった』
保見容疑者が、逮捕されたのは、一年前でしたね。あれについても、私は独自の意見を開陳しています。・・・・・保見容疑者は、殺人は、やっていない。五人の老人を殺したのは、練馬区光が丘の公園のトイレを、この4月に80基以上壊したといわれるプロのエージェント(タダシ、ブルーカラーとしてのアサッシンたち)と、同じ連中のはずだと・・・・・・。
目的は近隣トラブルを起こす方が異常なのだと、示すことであって、それによって、このブログから読者が、はなれる事を狙っている。そう言う事件でした。
この事件ですが、
2013年の12月に、確かに、『精神鑑定をしたところ、保見容疑者は裁判に耐えうる』と成っているのに、裁判がまだ、行われていません。それは、裁判を行うと、保見がやっていないことがばれるからでしょう。
それと、小保方ミステリーもまったく同じなのです。
鎌倉エージェントが、発案したと、今では見ています。例の実体験のない、井上ひさし(いまだ生きています)や、それと連動しているたくさんのホワイトカラーとしてのエージェント達が、協力して作り上げたと見ていますが、
始まりは、2005年ごろでしょう。それって、石川和子さんが、私の猫の事で、大失敗をした頃ですね。本当に彼女の失敗はどうしようもない失敗で、それがあるから、私が、文章を書けない様にするために、
『彼女は理系だから、理系の女性スターを作り上げて、その女性に彼女をつぶさせよう』と、言う事に成ったのだと思います。理系のスターといえば中村桂子さんがすでに、居ますが、中村桂子さんは、理性的な方であって、こういう下品な事に巻き込める人ではないから、使えません。同じくお茶大付属高校卒(私がそこの卒業生だから、そこの卒業生だと、余計にライバルになるだろうと推察されている)の理系のスターは、宇宙飛行士の、山崎直子さんですが、こちらも下品な事には巻き込まれないタイプです。良かったですね。それで、悪事に加担することは少なくて、命を失わないで済んで。
ともかく、鎌倉エージェントの、発案した諜略行為に加担をすると、とんでもない不利な事が、そちらの身に訪れます。特にその人が善人だと、不幸が訪れます。で、笹井芳樹氏は、とても善人だったと推察されます。お気の毒に。
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副題3、『早稲田大学在学中に、小保方晴子さんは、将来の弾丸とするべくリクルートをされて、彼女のために、東京女子医大の、基礎医学部門は早稲田に譲渡された』
20年前の、大エージェントは瀬島龍三でした。彼が死んだのは、報道どおりで、本当だとすると、次に遺灰を継いだのは、大衆的な知名度はないものの、気力や意志が強くあった、成岡庸司君であろうと見ています。彼が、母校の早稲田大学で物色して、この子を見つけたのか、父君の関係で、この子が釣り上げられたのか、どちらかは、解りませんが、ともかく小保方さんをスターにするために大金が動いて、早稲田は、基礎医学部門を手に入れたのです。
その基礎医学部門で、小保方さんは博士号を取ったのですが、最初にあった命題が、『彼女をスターにすること』ですから、論文の内容なんて、どっちでも良くて、だからこそ、コピペの満載であって、早稲田大学は大恥をかいたわけです。
理研だけではなくて、早稲田大学でも、調査委員会ができて、担当教授は叱責をされたと、言う事がメディアに報じられましたが、担当教授こそ、いい迷惑だったと思います。
報酬をわんさかもらったのかもしれませんが、ともかく、目こぼし中の目こぼしで、進級させ、博士論文も合格とさせたのは、上部からの命令だったと思われ、急にここで、責任を問われるのは、大いに心外な事だったでしょう。
ディレンマに陥るとは、まさに、この事です。で、それがさらに拡大して訪れていたのが、笹井芳樹氏です。でも、ここでは、早稲田大学にこだわって話を進めると、その担当教授の名前は、おおてメディアでは、一回も曝されませんでした。
これがどうして、おきたかと言うと、母校愛が原因でしょう。誰のといえば、成岡庸司君の。
しかし、笹井さんには、守ってくれるべき上司は居なかったのです。どうして、誰も助けなかったかと言うと、二つあります。
ひとつは、笹井さんが、重要な、主役として、スタップ細胞を、あると、世間に信じさせる劇が、あくどい目的のものだったからだ。と言うこともあり、・・・・・そう言うケースではえてして神のご愛顧と言うものが無いのです。
もうひとつは、言いたい真実を明かすと、野依さんをはじめ、三人の上司の顔に泥を塗る事になり、笹井さんは、それができないひとだったから・・・・と言う点の二つです。
『これは、ブログの書き方に影響して来るぞ』と考えながら、しぶしぶと、声の方に近寄っていくと、実は井戸端会議ではなくて、迷い込んだ外人をそのスペイン語の上手な奥様が助けけようとして、会話を交わしているのでした。
済みませんが、これから先は、後で、別の章を立てて、書かせてくださいませ。
尚、このブログの2010年より数えはじめた延べ訪問回数は、2361289です。
2014年8月6日から7日にかけて、これを書く。雨宮舜(本名 川崎千恵子)