銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

犠牲者は、どのようにして発見をされ、どの様な脚色のもとに殺されたのかーを、追・推理してみる

2015-09-13 04:10:15 | 政治

ざっと、骨組みだけを書きます。後で、推敲をいたします。

副題1、『犠牲者たる、平田奈津美さんと、凌斗君は、どういう仕組みで発見をされ、たのか? それは、ライン、を、けんさくしたとおもわれ、例の連中の大得意なところだと思われる。山田浩二には、それほどの高い能力はない。ほかの普通の人間にも、それほどの高い能力はない。大組織の人間だけができることだ』

*1)・・・・・寝屋川の中一二児童殺害事件は、山田浩二と言う異常性格の人間がやったのではないと、私は見ています。プロの殺人集団です。

そして、センコーと言う会社の、物流センターを舞台として選ぶことがまず、第一に決まっていました。

その次に、だからこそ、大阪在住の子供から犠牲者を選ぶ必要があったのです。

 

*2)・・・・・次に、ラインの使用時間に、検索を掛けます。

夜の11時過ぎに、ラインを使っている子供たちを大阪の子供たちを、選択していきます。

夜の11時過ぎに、ラインで、交流をしている子供たちだと、親が放任主義である可能性が強くて、夜遊びをする可能性があるからです。夜遅く遊んでいる、特にラインの中で、外出の予定がある子などは、もっとも、好適な餌食とみなされたでしょう。

 

*3)・・・・・その次に、犠牲者の名前で、検索を掛けます。どこに検索をかけるかと言うと、これも、ラインです。使用者にとって便利なものは、悪辣なプロにとっても便利なものなのです。

  川崎で、遼太君と言うかわいい顔をした子供が、こちらは、事実上、正真正銘の、リンチ事件で殺されました。しかも、殺され方が、寒い中を、結索バンドで、手足を縛って多摩川を泳がせるなどと言うひどい形だったので、大勢の普通の人の同情を買いました。

 で、それを、応用しようと考えたでしょう。真犯人たちはです。

 で、遼太、に似た発音の名前を探し出しました。凌斗君はまさしく、とても似ています。

*4)・・・・・ここまで、選択ができたら、凌斗君の実物を首実検に行ったでしょう。ひそかにです。私は、これらの真犯人はホワイトカラー部分と、ブルーカラー部分合わせて、全部で、10人ぐらいで、行動をしていると思って、います。で、凌斗君の、動画なども、撮影して持って帰ったかもしれません。

 最大に効果的な、ヴィクティムだと、真犯人側の、ホワイトカラー族は、ほくそ笑んだでしょう。

 平田奈津美さんは、お添え物だった可能性があります。凌斗君が真のねらい目だったと思われます。ただし、凌斗君の遺体が先に発見をされてしまうと、非常に勘の鋭い私が即座に、これは、川崎のリンチ事件で死んだ、遼太君を模した事件であると、言い出すので、平田さんの方を先に発見される様に手配をしたのでしょう。

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 ここらあたりまで、犠牲者側が選ばれたら、今度は加害者側に準備をさせます。

副題2、『加害者とされている山田浩二は、どういう風にして選定をされ、どういう風にして、教育をされ、どういう風にして、ブラッシュアップされていったか?』

*イ)、前科について、性犯罪、特にロリータ風な犯罪を犯した人間への検索を掛けます。

 山田浩二が浮かび上がります。それで、好適な人物とみて、早速に接触が始まります。それは、あの、秋葉原に一緒に行っていた女性か、他の、プロのCIA女性でしょう。 

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*ロ)、彼は、車を持っている。どうして、それほど、収入の高い職業につけたのかな?

  山田浩二が、除染作業員として、働き、かつ、車を持っています。これは、2チャンネル等では、最低の職業とみなされていましたが、フェイスブックに投稿している姿を見ると、消耗をしておらず、しかも、月に二回も福島と、大阪を移動しています。これは、相当にお金がないとできません。

 実際に、福島第一内で、働いている人には、こういう人はいないと思います。

私は、2011年から、2012年にかけて、安藤てる子さんと言う女性にまとわりつかれました。このブログのファンだということで、まとわりつかれました。
しかし、彼女がきっかけになって、大きな被害があったので、いったん別かれたのですが、大変になついてきていたのと、貧乏だとか、私にとても似ているパソコン上の被害があるということで、同情すべき存在として、忘れることはありませんでした。

 で、2014年のお正月は、私は数年ぶりに年賀状を書くことを復活させたので、彼女にも出しました。すると、くらいついてきてくれたのですが、6月2日に、京橋の、ペンステーションと言うパイロットが出している喫茶店で、危うく拉致されそうになって、彼女が警察の回し者だと、確信をします。

 ペンステーションの、壁に囲まれているサイドと言うかスペースはすべて、男女のサクラに籍を閉められていたのでした。

 私は携帯が、盗聴用具となって、会話が盗聴をされるという説を持っています。それを、種に、この人はノイローゼだということにして、精神病院へ、強制入院させてしまおうと、待ち構えていたのです。

 朝、デートの約束をする際に、携帯を持ってこない様にと、頼んであります。だから、そういう仕掛けを組まれました。

 ここらあたりは、すでに詳細に書いていますので、そのリンク先を見つけておきます。私がこの時、助かったのは、京橋のペンステーションには、普段はいない様な、ガラの悪い男女のお客(たぶん刑事が変装しているのだと思われる)が別々に座っていて、男性のグループが、湘南信金がなんとかと言ったので、すぐ、裏にある脚本に気が付いたのでした。

 湘南信金とは、酒井忠康氏が、青木繁大賞展で、審査員として大賞に選んだ、渡辺幸子さんが、個展をしたところであって、それ以外にも、いろいろ、こういう工作に使われてきた舞台なのでした。渡辺さん以外の個展は見たことがありません。特別扱いだったのです。

  で、警察が、彼を選び、車を買い与え、かつ、職業を、選択して紹介し、・・・・・彼をブラッシュアップしていったと、思われる。その方が、劇場型犯罪としては、大衆の興味を強く引くからだ。

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副題二、『秋葉原で、どうして、警察の職務質問に、引っかかる様な事をしたのだ? そこが最も怪しいところだ。前科者だったら、手錠、スタンガン、それから、催涙スプレー(?)などを持っていたら、怪しまれることは当然で、あって、すぐさま急発進をするとか、職務質問に対して激しく抵抗をするとかあるだろうに、のんびりと、一時間、全部が帰ってくるまで待っていたそうだ。

 ここらあたりが、この事件全体が、大きな嘘とだましに、おおわれている最も、大きなポイントだ。山田浩二容疑者は、出来レースとして、警察の職務質問を受けたのであって、何も心配するなと、言い含められていた筈だ。だから、何も騒がなかった。刑事コロンボではなくたって、この秋葉原での、職務質問は、非常におかしい。

 一緒にいたという女性は、それこそ、安藤てる子さんクラスの刑事であろう。

 この職務質問の目的は、いかにもやりそうな男だと、国民全体に思い込ませることに、役立っている現象であって、大きな脚本に基づいて、行われた一種の劇である。

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副題3、『事件が起きた、12日の夜から、13日の、昼間にかけて、山田浩二が、辿ったルートとか買い物をしたルートも、これも、お芝居の脚本に基づいている。それは、解明できるが、それを、ここで、書くと、また、否定用ニュースが作られて、私が、エネルギーを多大に、消耗するので、それは、書かないで、置く。わざとそうして置く。

 なお、このブログの、2010年より数え始めた、延べ訪問回数は、3088620です。

  13日の夜には、推敲をして、それが終わったら、署名と書いた日付を入れます。

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山田が再逮捕だと、12日7時のNHKニュースは言う。でも矛盾点が多数ある。やはり、真犯人ではない筈だ

2015-09-13 00:19:04 | 政治

副題1、『山田浩二が再逮捕されたと、12日7時のNHKニュースが言ったが、それは、10日の木曜日にすでに、ネットでは、広まっていた話だが』

 先ほど、録画したニュースを見ていたら、12日(土)のNHKニュースが、終わりの方で、山田浩二容疑者が再逮捕されたと言っていました。そして、画像は、先月21日のもので、最初に逮捕された映像が出ました。

 ところがですね。私は自分のブログの中ではそれを書いてはいませんが、この寝屋川事件の、起きた正しい日付を確認する作業の中で、デジタル朝日を、点検していたら、再逮捕の、記事は、すでに、10日に出て居たのです。しかし、その日、NHKは、正午、19時、21時のニュース内のどれの中でも、再逮捕のニュースは流しておりませんでした。

 本日何故、それを流したかと言うと、私のブログが、強い印象を読者の皆様と、こういう悪事をすべて統括して把握している人間(それは、鎌倉エージェントと私が呼ぶ中に居る誰かなのだが)に与えたからだと、思っております。で、『その強い印象に対抗するために、一般国民を、また、新たに、洗脳し直す必要がある』と考えて、それを、流したのだと思います。どこにも、いつ再逮捕されたのか、日付が出て居ませんでしたから。

 つまり、その日付が無かったことが、そのニュースをNHKに、本日、流せと言った人物が、鎌倉エージェントの、人間であると、みなされるのです。

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副題2、『微妙な小細工が、この再逮捕の、事案の、発表に際しても、行われているので、私はますます、山田浩二が真犯人ではないという印象を強めている』

 つまり、10日のニュースは私に気が付かれない様にして、流したいと思ったのでしょう。だから、朝日新聞デジタル他、は、それを自分たちの読者には、知らせましたが、私が日ごろ、見ている、goo news、  livedoor news  msn news ブラウザが配信する、ネットのニュースには一切出てきませんでした。つまり、その再逮捕は、カッコウ付けだけに過ぎないからです。

 山田浩二は、実際にはやっていないのにもかかわらず、彼が、やったことにしたい連中が、いかにも悪い人間であると、言うニュースを連続して流しているのです。しかし、再逮捕にもかかわらず、ブラウザのニュースは、山田浩二について、以前ほど、大騒ぎをしておりません。

 それは、何故かと言うと、劇場型に炎上をさせると、また、その意味付けを、私に分析されてしまうからです。

 ところで、本日のNHKニュースでは、山田浩二が、午後1時ごろコンビニで買ったとされる、粘着テープが平田奈津美さん他の顔にぐるぐる巻きにくっついていたと、言う部分が特に、強調をされて報道をされました。しかし、私はそれ自体に、矛盾があると、思っております。

 その時点では、二人の子供は生きていたのです。奈津美さんの死亡推定時刻は、最初の発表に拠れば、夜の7時から11時の間です。コンビニで、山田が、粘着テープを買った時点で、未だ殺されておらず、生きて居た二人はどこにひとくをされていたのでしょうか?

 遺体としていなかったとしたら、どこに入れておくのですか? トランクに? 粘着テープが足りなくて、まだ、顔を覆われていないとか、体の自由が利く段階で、どうして、二人は、足で、トランクのふたを蹴ったりしなかったのでしょうか?

 それなりに、頭脳が働くでしょうに。

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副題3、『山田は、真犯人ではないからこそ、真犯人らしく見せる、事象が、必要出会って、その一つが、この、まだ、二人の児童が、死んでいない時点での、コンビニでの粘着テープを買う姿を、わざと見せつける、行動だと、私は推定しています。そして、それは、真実の犯人側が、山田浩二に、こうしろ、ああしろと、命令をした数々の、行動の一つにしか過ぎないでしょう。こういう風に、私の文章が否定をされていくのは、最初から、想定内の事でした。私が今、この寝屋川事件を説明する為に、過去の色々な、嫌な事件を再録しているのは、彼らの、思考形式を明らかにするためです』

 これは、13日の午後に、推敲加筆をいたします。

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ところで、10日に配信をされたニュース類は、今探しても見つかりませんでした。こういう微妙な神経戦が続くわけですが、そうですかと、言って、受け止めておきましょう。

 ところで、念のため、NHKニュースが、デジタル化されたものをコピペしておきます。

  これを、ここに張り付けても、別に、私の論点を強化するのには、今は、役に立ちま線が、3年後ぐらいに役に立つ可能性があるからです。と、ここに、この様に書くと、山田浩二の、この殺人の件は、3年は、報道されることと成るでしょうね。

2015年(平成27年)9月13日[日曜日

 

ニュース詳細

大阪 寝屋川の中1女子殺害 12日に再逮捕へ

9月11日 17時16分
大阪 寝屋川の中1女子殺害 12日に再逮捕へ
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大阪・寝屋川市の中学1年生の男女が遺体で見つかった事件で、警察は、女子生徒の遺体を遺棄したとして逮捕した男が、この生徒を殺害した疑いが強まったとして、殺人の疑いで逮捕状をとり、12日、再逮捕する方針です。警察によりますと
男は当初、女子生徒の遺体を遺棄した容疑を否認し、現在は黙秘しているということです。
大阪・寝屋川市の中学1年生、平田奈津美さん(13)と星野凌斗さん(12)が遺体で見つかった事件で、警察は、先月21日、寝屋川市の契約社員、山田浩二容疑者(45)を平田さんの遺体を遺棄した死体遺棄の疑いで逮捕しました。
平田さんと星野さんは、先月13日の早朝、寝屋川市の駅前で、山田容疑者の軽ワゴン車で連れ去られたとみられ、このうち平田さんの遺体は、同じ日の午後11時半ごろ、隣の高槻市の駐車場で見つかりました。
これまでの捜査で、平田さんの死因は窒息死で、遺体の口と鼻の辺りには、強い力で圧迫され、皮膚が変色した痕があったことなどが分かっています。
警察は、山田容疑者が平田さんの口などを押さえつけて殺害した疑いが強まったとして殺人の疑いで逮捕状をとり、12日、再逮捕する方針です。
捜査関係者によりますと、複数の防犯カメラの映像の分析で、山田容疑者以外の第三者が平田さんや星野さんに接触した形跡がないことや、平田さんの顔などに巻かれていた粘着テープが、山田容疑者が事件当日に購入したものと同じとみられることなども再逮捕する際の状況証拠と判断したということです。
警察は、今後、殺害の詳しい状況などを調べることにしています。
警察によりますと、山田容疑者は当初、平田さんの遺体を遺棄した容疑を否認し、現在は黙秘しているということです。

寝屋川市が夜間パトロール

大阪・寝屋川市の中学1年生の男女が遺体で見つかった事件から1か月になるのを前に、寝屋川市では、市の職員が、夜間のパトロールを始めました。
パトロールは、平日の午後6時前からおよそ3時間行われ、4台の車で市内を巡回します。
10日は、平田奈津美さん(13)と星野凌斗さん(12)が最後に目撃された京阪電鉄の寝屋川市駅の周辺などを回りました。
子どもたちが集まりやすいコンビニエンスストアや公園なども重点的にパトロールするということで、車のスピーカーで「子どもを犯罪から守りましょう」などと呼びかけました。
寝屋川市の林竜也危機管理室長は、「人の目で見て子どもたちを守ることが重要なので、市民にも協力をお願いしながら2度と同じ事件が起きないようにできるかぎりの対策を講じたい」と話していました。

同世代の子どもがいる母親は

大阪・寝屋川市では、事件のあと、子どもが外出する際の対応を見直したと話す親もいます。
中学2年生と小学5年生の子どもがいる38歳の女性は「事件のあと、どこに誰と行くのか必ず確認するようにして、相手の家族にも確認するようになりました。また門限をこれまでより早くして、明るいうちに帰ってくるように子どもと約束しました」と話していました。
また、中学生の男女の子どもがいる30代の女性は「地元でこのような事件があり、とても不安です。今までは、子どもどうしで約束して親が知らない間に外出していることがあったが、事件のあとは、そういうことがないようにしている。親どうしも連絡を取り合って、帰宅時間を決めたうえで遊ぶようにさせている」と話していました。

2人が最後に目撃された商店街は

2人が最後に目撃された商店街で靴店を経営する大西性一さん(59)は、青少年の指導員として、これまでも夜遅く外出している子どもたちに声をかけてきましたが、それだけでは限界があるとしています。
大西さんは「パトロールをして声をかけても子どもたちはしばらくするとまた集まってしまうし、夜中じゅうパトロールすることはできないので限界がある。事情があって家に帰らない場合は、外にはいかいするのではなく、夜間でも子どもを受け入れる安全な場所を作ることが必要ではないか」と話していました。

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