副題1、『私は単純なパソコンゲームばかり、この2日間やっていたが、その理由は?』
皆様、ずっと、緊張感を解かず、このブログの世界を維持してきた私が、この二日間、単純なパソコンゲーム(四川省と、スパイダーソリティア)ばかりやっていた理由をご承ばれて知でしょうか? それをすると頭の中のお掃除に役立つのです。普段使っている処とは全く違う部分を使うので、すっきり致します。
だが、遊んでいたのは、それが、理由ではありません。
実は直感が鋭い私は、4日ぐらい前から、少し違った状況が見えてきていたのです。そのもっとも派手な結果が、佐野研二郎の、盗作問題に、決着がやっと着いたということです。
これは、大相撲壊滅作戦とかスタップ細胞疑惑事件の時に、つぶさに感じた事ですが、私が正論を述べない方がいいのです。正論は、このエンブレムをひっこめることですが、それを書いてしまうと、ひっこめないだろうと、思って静かにしていました。大変つらい事でしたが、それでも、また、私の意見に反対してやろうということになって、あれが、使い続けられたら大変ですからね。ずっと、腹を据えて、何も言わないと、決めていたのです。しかし、パソコン内に、インターネット上で、開示されている、数々の、過去のコピー商品(=他人のデザインを盗用したもの)は、見つけて保存をしておきました。
すると、早速にNHKが、ニュースウォッチで、それと同じものを国民に見せて、解説をしましたが、それでも、尚、引き続いて、エンブレムは使いますと、言いましたからね。困った事だと、思いながら、
・・・・・本当に大恥だわ。今、美術界で、一大権力を誇っている酒井忠康氏は、どうして、これに対して、駄目だという意見を言なわのでしょうね。やはり、私の想像通り、酒井氏も、最初に、『多摩美出身者であるべきだ』と決定した人物の一人なのかしら?と、推察したりして、我慢をしていたのです。特にIOCが、これで、いいと、言ったので、『ああ、やはり、鎌倉エージェントが噛んでいるのだなあ』と確信をしたのでした。
と言うのも、これほど、恥ずかしいことはないからです。全世界に向けて、これほど、恥ずかしい象徴はないというほどの恥です。
佐野研二郎の、あの目つきをごらんなさい。白目がどこに出て居るかです。目の下方に、白い部分が多く出て居ます。一種の三白眼であって、悪人であることの顔相上のしるしです。東洋系の占いは、一種の統計学だから、彼も、一般的な特徴を、持っていたというわけです。シャーシャーとして記者会見の様子を、いまだに開示しているテレビ局は、鎌倉エージェントの悪辣さを、大宣伝しているという事でしょう。
佐野研二郎は、今までとんでもない盗作を続けてきたのですが、権力者には、こびへつらって余命を伸ばしてきたタイプでしょう。非常にあくどい人間です。
彼本人だけではなくて、周辺の人々も罪が重いですよ。佐藤可士和氏は、どうするつもりだろう。大学卒の彼を育てた人らしいのですが、こちらも、どこか、過剰にちやほやされていると、私は見ています。どこがいいのだろう。あのアリさんみたいなデザインがと思っております。
それから、他の人々もですが、この2か月間、『これで、いい』と言ってきた人たちは、自分たちの心と、生活と、それから、ありとあらゆることで、・・・・・あなた方の、本当の姿がばれてしまった・・・・・と言うことは覚悟をしておいてください。「ずるくて、無責任な人だ」という事です。誰か影のリーダー(----それが鎌倉エージェントの筈ですがーーーー)が、こうしようと主張をした方向に、唯々諾々として、従う、骨と、誠実さが一毫も、無いという人間だということです。
だって、こういう仕事をしている人間のくせに、Ⓒのマークを消して使っていた時苦ではないですか? 私は自分が撮影した写真にそれを入れたことはないですが、著作権を示す印を抜いたということは他人の作品を使っているという認識がはっきりあるわけでしょう。たくさんの同じことをやっているし、空港の写真は、デザイン本体ではないから、佐野研二郎にしてみたら、罪の意識も恥の意識もなく、行うことができた軽い作業だったと思います。
これを選んだという新サイン連中も同じですが、あの大げさな発表ぶりに協力した都職員連中、同罪です。
別に私が裁くわけではないが、天が裁くときが来るでしょう。
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副題2、『誰かが言っていたが、「最初に佐野研二郎ありき、だったのではないか」と。その通りだと思います』
副題2に書いた通り、最初に佐野研二郎にしようと決めた連中が居るのです。それもまた、鎌倉エージェントでしょう。で、『私が今、名前を挙げている、その連中が、佐野研二郎と直接知りあっていたのだ』とは申しません。
そうではなくて、『多摩美から、出そう』と言う事だけは決まっていたという事でしょう。
どうしてかは、明日、2日の夜に、リンク先を調べて、見つけてから、それをここに、老いて、それを傍証づけにして、語ります。
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副題3、『2日の朝3時半に寝入って、7時40分には目が覚めました。NHKあさいちで、エンブレム問題を取り上げているが、本質を述べてはいませんね。やはり、NHKが、鎌倉エージェントに牛耳られていることがわかります。そして、MSNが、産経新聞の記事として、佐野研二郎氏の、苦しいというツィッターだかを載せています。昨日、午前0字から、2時までかけて書いたのが、無駄だったのかな? やはり黙っていた方がよかったのかな? と、思うほどの揺り戻しです。これこそ、私の持論が、正しいことを証明するものです。佐野研二郎は、鎌倉エージェントが、自分たちが助かるために、まず、多摩美から受賞者を出そうということを決定し、そのうえで、佐野研二郎と言う人間がめちゃくちゃに、嫌な、かつ、駄目な人間だったということです。だけど、この揺り戻しは、安倍総理がそろそろ交代だと思って批判をしたら、急にぶり返したのと、そっくりなので、悪人たち(鎌倉エージェント)の悪意の強さに驚くのですが、夜に、この続きを書くのを再開します』・・・・・と書いていたところ、NHKのお昼のニュースが、意外なことを報道しました。それを、副題4に書きましょう。
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副題4、『私が言っている方向、=最初に多摩美出身者(佐野研二郎も、その一人)にやらせようということが決まっていたという、事を、否定するニュースが、早速、午後零時のニュースで出てきた』
『裏側の情報です』と、今頃になって、NHKが、報道をしたのだけれど、佐野研二郎の、応募作を募集した際に、複数のデザインコンクール(しかも、事務局側がそれを、指定したもの)を、受賞した人間に限るとされていたそうです。しかも、複数回受賞の事と。
こんなことは、あとで、いくらでも、作ることのできる条項ですが、無論の事、募集開始の時点で、それは、公開をされていたのでしょう。それが、いつだったのかを、開示されないといけませんね。
ところで、複数の、デザインコンクールをしかも複数回受賞のことと成ると、大変に限定された人数となると思います。それは、お互いに、知り合いである可能性は強いです。その業界専用のパーティと言うものがあるのですね。大ブランドが、表参道に新しいショップを開業するオープニングなどには、こういう風に商業的に、お金を儲けているでざーなーは、招待状をもらうケースが多いでしょうあら。そこで、顔を合わせる機会が多いでしょう。ほかにもいろいろなケースで、一年に、六回程度、お互いに、同じパーティで、顔を合わせる間柄だと、思われます。
その中で、まじめに考えて応募した人があったとしましょう。すると、すぐ、あれが盗作専門の問題のある佐野だっと、分かったと思いますね。非常に華やかに活動をしているみたいだし、佐藤可士和さんの、権威等も、虎の威を借りるという形で、肩で風を切ってきたので、最初は、黙っていたが、すぐに、『盗作であるかないか』の調査を開始したと思います。
それで、すぐ真相がわかったと、思われます。
しかし、その種の専門家が、すぐ、攻撃を開始したとは思いません。彼らは、最初は、黙っていたでしょう。だけど、親しい間柄では、うわさ話として話したと思いますね。そして、何となく、変だということは、各種のデザイン学校とか、美大のデザイン科で、話題になっていたと思います。
で、若い連中が、さっと、ネットで、検索をし始めたのでしょう。そして、若い人々は怖いもの知らずだから燎原の、火のごとく、盗作だという事実は広まったのです。若い人たちの力はとても大きいです。
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副題5、『私は、8月10日の夜ネット検索をして、そういう情報が、燎原の火のごとく、広まっていることを知って、データを集めて、このボックスの下書きのところへ保存したのだが、NHK ニュースウォッチは、それを受けて、私が下書きボックスに保存をしたのと、同様な、情報を開示して、これが、問題になっているとは、言ったが、鈴木アナも、河野キャスターも、一切の批判めいたことを言わなかった。それで、裏側が、すべてわかったのだった』
私のパソコンの液晶画面は、同時進行的に、世界中で、20台ぐらい、同じ画面を見ることができるのだと推察しています。その技術的なことについては、何度もすでに、説明をしておりますが、40m離れたところにあるkamakura cottage と言う海外系、民宿に、装置が置いてあって、可能になっていると、見ています。一応の現住人は、竹内啓貴となっていますが、?????
で、10日の深夜、そういう情報に初めて触れたのですが、本日書いている様な事は、書きませんでした。と言うのも、私が書いたことと必ず、反対方向へ、事象をもっていくからです。それが鎌倉エージェントと言う現在、日本で最高の特権階級にして、最高の権力者の常にやることだからです。
で、『これは、即座に、廃止しないといけないなあ』とは、思ったけれど、日本全国民の良識と、お若い方たちの正義感を信じて、これが、自然に、廃止になることを、望んでいました。で、何も書かなかったのです。ちらっと、・・・・・問題を感じてはいるが、今は、触れません・・・・・と、どこかで、数行、書いたとは思いますが。
さて、しかし、13日のニュースウォッチで、私の出方を探るべくでしょうが、この件が出てきたのです。その時の私のメモをここに:::::罫線内で、コピペいたします。
::::::::8月13日、NW,
サントリービール、佐野研二郎。トートバッグのデザインが、いくつも盗作の疑いが、ネット出てきた。ので、サントリービール側は、それらの配布をやめる。だが、五輪のエンブレムについては、そのままを主張する。著作権の侵害に当たるかどうか、それに詳しい弁護士は、はっきり言わない。高瀬亜富(ずるい。御用学者だ):::::::
高瀬亜富などと言う学者を、皆様、知っておられますか? それこそ、佐野研二郎を、最初から選んでいた鎌倉エージェントの知り合いでしょう。御用学者と、私はメモしています。
でね、その時の司会者二人の態度なのです。そこから、このニュースが単に、私をからかって様子を見ていると、思いましたね。だから、こそ、河野キャスターは、このメインニュースショーを司会することができるわけだし、鈴木アナも、重要な地位に上り詰めることができたわけですが、
これが、松平定知アナウンサーだったり、木村太郎キャスターだったりしたら、一言だけでも、「早く取り下げるべきですね」と言う言葉が出たと思います。この二人は、NHKのこの9時台のニュース番組を担当していた時代、良識のある人だと、思わせる態度がありました。特に松平定知アナは、知見が高くて、『その時、歴史が動いた』など、そうだったのかと、目を開かせられることが多かったのですよ。
その後、NHKは、アナウンサーから解説者へ上り詰める制度を作ったみたいで、例の大相撲壊滅作戦の時に、悪利用をされた山本アナ(サッカー中継が得意だとか?)をキャスター(=解説員)に上昇をさせています。
ところが、ですね。松平アナは、優れた人物で、良識があるからこそ、失脚をさせられました。タクシー運転手を酔ったうえで、蹴ったとか? これは、無論のこと、嵌められたのでしょう。意識不明に近くなるまで、酔わせた人物が誰なのか。それから、挑発をしたと思われるタクシー運転手が、どういう人物だったのか? ジャーナリズムは、それを、点検し、追及しないといけませんが、やっておりません。
私は、こういう形で、評価を落としてしまった人を、すでに、3人も見つけていますので、罠として、常用をされているテクニックだと思います。
その後、NHKは、数種の歴史番組を作りました。その司会者ですが、直後を引き継いで【歴史秘話ヒストリア】を司会し始めた久能木あゆみ(結婚で渡辺あゆみとなる)も、渡辺真理さん(BSプレミアムで、BS歴史館を司会した)も、どちらも同窓なのですよ。だからは、はーん思いました。渡辺真理さんは、ICU卒ですね。久能木(=渡辺)さんは、東大卒ですが、同じ中学(=横浜国立大学付属中学校)で、同じ時期の教育実習を英語教科で、行った仲です。英語の教生は二人しかいなかったので、長時間行動を共にした仲です。
で、ともかくの事として、NHKキャスターがニヤニヤして、あいまいなまま、エンブレムを素通ししたことが、大いなる傍証になって、裏側も、分かったわけでした。
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副題6、『賠償責任問題が出て居るが、むろんのこと、正論は、XXXXXでしょうね。しかし、私のいう事を、必ず、否定してくるでしょうから、わざと、XXXXXは、文字化いたしません』
この稿は明日、推敲します。そして、その後、書いた日付と、署名を入れます。
なお、夜にさらに書き続けますと、この章のどこかで、数時間ほど、言っていましたが、続きは、別稿として、後日、新しく書き起こします。本日は、ここまでにいたします。
なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3068612です。