この一文は、８日の夜９時まで、『３０年前の日本人は、永田町が駄目でも霞が関があると思っていたが、武藤氏には手ひどく裏切られた』としておりました。それでもいいのですが、最後の方で、驚くべき真実を加えてしまったので、８日の夜９時に、上の様に変更をしたところです。今、は、９日の夜１１時半ですが、今から下の文章を推敲して行きます。
副題１、『私は今、７３才であります。日本戦後史の、ある意味での生き証人であります』
副題１の二重ガッコ内に書いた通りです。それで、このブログを維持するにあたっても、大きな志として、日本人全体を、だましていく、悪辣な、しくみに、抵抗しようというものもあるわけです。
悪辣な仕組みとは、
＊１、日本と、日本人を、小ばかにすると言う仕組みもあるし、特に、韓国と、韓国人を日本と、日本人の上に置くという仕組みがある・・・・・たとえば、中国の、戦勝・軍事パレードに、藩・国連事務総長が、出席するという様なニュースに典型的に表れています。・・・・・しかし、このこと（特に、従軍慰安婦像問題ほか）で、韓国への日本人旅行客が激減し、韓国は、経済的に、ひっ迫しているそうであって、＜＜＜＜＜おや、おや、ここにも天の采配と言うものがあったか＞＞＞＞＞と、感慨が深いです。
＊２、日本人、そのものの頭脳や思考能力を、低劣にしていく仕組みがある。
特に言葉の、改変が、現代日本史を、まるで、意味の違ったものにしている。いろいろあるが、どうして、大蔵省が、財務省に変更されないといけなかったのか？
@@@@@ところで、大変恐れ入りますが、ここから先の推敲と加筆は、１０日の木曜日にさせてくださいませ
ほか、多数ありますが、ここで、大蔵省が、財務省となった件で、敷衍を始めたいと思います。
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副題２、『大蔵省が、いつ、財務省と、名称変更になったのだろうか？』
ところで、大蔵省と言う名前は、京都にあった、天皇家の、家来たちの、言葉から、採用したシステムでしょう。ただし、天皇制が、政治的権威と、権力を、平の清盛の時代からは、実際には失ってきているので、天皇の前で、大蔵大臣と言うものが、明治政府以前にあったとは思いません。
ただ、江戸幕府とは、違う名前で、閣僚を形成したいと、願って、作られた名前だと思います。制度的には、イギリスを模したのかな？ アメリカではないと、信じますね。
で、いつだったか、それが財務省へと、名前が変更になっています。
それが、もし、１９９７年から、２００５年の間だったら、それも、むろんの事、CIAさん、特に瀬島龍三の発案だったでしょう。で、鎌倉エージェントは、すでに、その頃には、活発に機能していて、動いていたとなります。
その時期ですが、私が、世界に通じるアーチストになろうとしていて、海外へ毎年三か月は、滞在型で研修に行っていました。ところが、専業主婦ですから、そういう自由はないわけですね。一番最初の時である１９９８年は、文化庁の在外研修生制度に豪華うしていくのだから、家族も仕方がないか、了承しようという事でしたが、次の年の私費留学は、とても、許してもらえそうもなくて、その自由を得るために、逗子のアトリエに、それ以外の９か月は、こもりっきりであった時期です。いや、一ノ瀬智恵乎さんを批判するにしては、あなたも、ずいぶん、勝手なことをしてはいませんか？ と言われるでしょう。だが、私の場合は、その頃、子供は二人とも社会人であって、２５歳を過ぎていましたよ。その前は、自分を抑えて尽くしてきたつもりです。
で、激しい修業をしていて、テレビニュースも見なければ、新聞も読まなかったのでした。人間とは、大体の人が、２４時間サークルで生きているのですが、その時期は、１３時間サイクルで生きておりました。五時間だけ、集中して仕事をすると、ぐったりと疲れるので、三時間程度、雑用をします。メルマガも一種の雑用の類だったのですが。
それで、８時間がすぎると、さらに、疲労困憊するので、寝ます。緊張しきっているので、ぴたっと五時間で目が覚めます。ところで、そこまで、わがままを通した私がどうして、今でも安全な専業主婦であるかと言うと、ものすごいレベルで、勉強をしていたので、まず、夫や子供に対しても、後ろめたさが無いわけですね。そのうえ、病気になってしまいました。痛いという類の病気です。一時期美智子さまも、そうなったと、報道されましたが、この痛さは、耐えがたいものでありました。つまり、１３時間サイクルは、やはり、無理があったのです。その病気を、当時は、エンジニアから、鍼灸医に転職をしていた、主人が直してくれました。三か月かかりましたが、治りました。で、兜を脱いで、世界に通用するアーチストになることをあきらめて、主婦をやっているというわけです。で、メルマガ時代よりも、ブログの時代の方が、集中して、取り組んではいます。
美術系の仕事を抑えたので、文章形の仕事には、相当の深みをもって取り組んでいます。ところで、１９９７年から２００５年と言っても、１９９７～１９９９年までと、２００２年の、初夏から２００５年までは、鎌倉の自宅に住み、主婦をしながら、アトリエを作って、そこに通うという形式でした。それは、版画用のプレスと言う機械が、鎌倉の山の上には、持ちあがらないと、制作サイドから言われたからです。逗子のアトリエは、マンションの一階でした。ですから、純粋無辺に、社会や、政治のニュースに、無縁だったのは、２０００年から、２００２年の夏の間ですね。まったく、新聞もテレビも見ておりません。
で、当時の私が、日本でやることは唯一、銀座の画廊を見に行くという行動だけです。それは、オリジナリティの問題があって、絶対に見落としておくわけにはいかなかったからです。
で、そういう厳しさを、自分に課している私から見ると、佐野研二郎など、言語道断の人物となります。
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副題３、『いよ、いよ、取り組み始めますよ。香山女史の、佐野研二郎論の、私側からの、研究、分析を』
今回、やるやると、言いながら、まだ、やっていない、香山リカ女史が、佐野研二郎を分析した文章に対する、私側の批判ですが、本日、原文を下（２０１５年９月７日付で）公開をさせていただきます。どうしてかと言うと、ここでも、オリジナリティの問題については、述べないといけなくなったからです。
香山さんが、オリジナリティの問題については、・・・・・・私は、その専門家ではないので、判断をしない・・・・・と、言っているので、『おや、ずるいですね。そこが抜けては佐野研二郎を論じる資格はないですよ。あれ、これでは、誠実無比だと、感じていた普段の香山さんらしくないですね。おかしいな。ほかにもおかしいところがあるので、これは、目的がほかにある文章ですね。サブリミナル効果として、ネットリンチを、攻め、責めるという目的がありそうで、それは、頼まれて、主題と、したのでしょうね。なるほど、それで、前田祝一氏棟が、大喜びをしていたわけだ』と、判断をした次第です。
私はデザインについての知識は皆無なのでエンブレムが模倣や盗用なのかを判断することはできないのだが、
紫の字部分が、香山さんの原文です。表示縮小が１００％の場合、三行目に出てくる部分です。と、そこまで書いたうえで、香山文書から、武藤敏郎氏への分析へ戻りましょう。
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副題４、『私は、１９９８年の９月初旬に、パリで大男たちに囲まれ、囲まれ、危うく拉致されそうになる。そして、それを、ずっと後で、メルマガか、ブログで書くと、すぐさま外務省が「パリが治安が悪い」と、言い出した。朝日、新聞の、３６面の左上の記事、日付は、覚えていないが、縮刷版を詳細に点検すれば、探し出すことができるだろう』
ともかくの事として、私が、ものすごく頭がいい存在だとは、大勢の、人にすでに、気が付かれてしまい、そのうちで、特にCIAに属する人間が、大問題と、後日なっていくのでした。
私は、１９６５年に、すでに、国際キリスト教大学内で、ベイカーさんと言う、金髪碧眼の美青年に、殺されそうになっています。後ろから首を絞められたのです。当時は、痴漢だと思っていましたが、襲われた場所が、旧中島飛行機の、滑走路なので、学生以外は、通らない場所なのです。１９６５年当時は、学生数が、少なくて、全学で、１０００人強だったと思います。そして、夜となると、もっと少なくなって、近所の下宿に住んでいて、夜九時まで開いている図書館に残っている学生を含めても、全部で、３００人以下の学生しかいなかったでしょう。
その誰の顔を思い浮かべても痴漢など、する人間はいないのです。ところで、一般の人ですが、夜にあそこに来る人はいないはずです。で、全く不明だったのですが、今は、はっきりと、誰がやったのかは、分かっております。その事件が起きる一週間前ぐらいに、ベイカーさんに呼ばれて、たった４人で、小さな部屋で、話し合っていたのです。大学紛争の時代で、どうしたら、社会を良くするかを話し合っていたのです。ところで、女子は、私だけで、私は一切発言をしませんでした。
中に、日比谷高校出身で、誠実な男の子が居て、その子が「僕は学生は、もう相手にしたくない。社会人、特に若い労働者を啓もうしたい」といったのです。すると、ベーカーさんが、「僕は三鷹警察署の署長を知っているから、もし三鷹駅前で、ビラ配りをするのなら、僕が許可を取ってあげるよ」と。
私目を丸くしてしまいました。『どうして、そういう事になるのだろう。だって、彼はアメリカ人の学生ですよ。どうして、警察署長と親しいのですか？』と考えて。でも、その時には、彼が、CIAだなどとは、思いませんでした。それに気が付いたのは、その５０年後です。
目を丸くしただけで、人間を一人殺すのですよ。CIAって、すごい人間たちですね。
で、その次に、もう一人重要な、CIA関係者と、遭遇してしまいます。それは、瀬島龍三です。その日本人と接触がありました。それは、元海軍参謀、益山重夫と言う人物で、戦後最大のエージェント、元陸軍参謀、瀬島龍三とは、親友だという話です。しかも土地をめぐる大詐欺事件で接触をしてしまいます。
益山重夫さんは、戦時中は大のつくエリートだったのですが、戦後は、パージを受けて、収入が無くなりました。で、奥様が、横須賀駐留米軍内の、PX(スーパーみたいなところ)か、将校クラブで、働いた時期があったみたいです。しかし、その結果、奥様は、恋人とアメリカに行ってしまうという屈辱的な結果がもたらされました。その後、旧姓仲野智恵子さんと、再婚をします。原節子似の美人で、都立大学時代の、建築家を卒業している才媛です。しかも重雄さんよりも、３０歳は若い女性でした。
その人と私が地境地主であったために、その北久里浜の東側の丘（＝半島めいた形状で、私が当時は、そこに住んでいた。今もそこを保持している）の突端にあった、旧横須賀市の水道山がただで、益山氏と、瀬島龍三の手に渡ったいきさつを、知っているのです。そこに起きた大事件(＝地籍変更届を利用した実質的な詐欺事件】の、一部分については、すでに書いていますので、それのリンク先を以下に記します。それも全部ではないのですよ。有と、あらゆることが中途半端になっていますが。「
しかも、この奪取工作に当たって、神戸で、酒鬼薔薇聖斗事件を起こしております。あの少年Aは、土師淳君の、首を落としてはいないでしょう。あれは、ただ、神戸市の水道タンク山に、人が近づかない様にするために起こされた事件です。CIAの殺人部隊が、やったのだと、思われます。
私は、２０１４年から、警察の、奥の院に、これまた、殺人用別働隊が、準備されていることを知ってしまいましたが、それが、すでに、あの１９７９年に、存在をしていたのかもしれません。だから、絶歌も、むろんの事、少年Aが描いたものでは無くて、多分ですが、いまだ生きている井上ひさしが書いているでしょう。
で、香山リカさんを、今回、佐野研二郎を擁護（？・・・・・ともかくデザインの盗作については、責めていないので、結局のところ、擁護論の一種にあたります）することは、井上ひさしが思いつき、それから、人を介して、
香山さんまで、依頼が、届いたと、感じています。
こういう驚くべきことを知っているので、暗殺されようとしてしまいます。
で、ここで、やっと、大蔵省と言う名前が、財務省に変化してしまった時期がいつだったかについて戻ります。
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副題５、『で、今大蔵省を、ググると、２００１年、１月６日に、名称変更がなされていた』
上の、副題４まで書いてから、グーグル検索にかけて、みて、大蔵省と言う名前の、wikipedia を開いてみました。やはりです。やはり、思ったとおりの時期に、名称変更がなされていました。
その時期は、２０００年の、１１月末に、帰国したばかりで、二回目のニューヨーク体験文章にまとめることに集中をしていました。その鬼の居ぬ間の洗濯として、やられてしまいましたね。なるほどなあと、思います。
この鬼の居ぬ間の洗濯ですが、大相撲壊滅作戦に時にも、それを何度もやられました。２００９年当時は、銀座へ行くのは、必ず、月曜日か、木曜日にしていましたので、その日の午後に、決定的なニュース（たとえば、伊藤滋氏の委員会から、奥島孝康氏の、独立ガバナンスの、何とか委員会へ、移行をさせるという様なもの）は、その二つの曜日に、発表をされたものです。
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副題６、『熊が谷親方の、運転手リンチ事件による逮捕、の報道は、見事に、私の指先が紡ぎだしたニュースである・・・・・と言うことは、事実上、如何に、私が大物であるかと言うことを示していて、したがって、香山リカ文書が、私のブログ潰しの為に、依頼された文書であることが証明できるのだった』
上野副題５の、鬼の居ぬ間の洗濯で、何が起きたかと言うことを、以下の文章の中の副題７で書いています。
女児が遺棄されたのは、一部上場企業センコーの物流センターの筈 △△△
しかも鎌倉在住です。だから、一ノ瀬さん、宮崎進さんの、二人の為にも、『絶対に、多摩美は素晴らしい』と、言う、大宣伝をする必要があったのです。
彼が選任をされたのだと思います。あれが、コンクールだったというのは嘘八百であって、彼が優勝者になることは最初から決まっていたのです。
でも、このドタバタ劇と莫大な無駄遣いは、例のよって、鎌倉エージェント、特に最近では、活発に攻撃を仕掛けてくる前田祝一、清子夫妻と、安野忠彦・智さ紗妻と、白井・小野寺夫妻を助けるために、行われたことですが、
自分たちが助かるために、小さい子達が殺されても、よかったよかったと言って、二階のシャンデリアを全館付けていて、それを、４０ｍは、離れている前田家から、６mの至近距離にある白井・小野寺家へ伝染をさせる、恐ろしい心根を、ただ、ただ、唖然として見つめているのですよ。内心で、本当に悪魔の手先ですねと、思いながら。
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副題９、『ところで、ザハハディド女史が復活しようとしていますが、日本の会社、日建設計と組むそうです。お隣の白井氏は、日建設計の重要エンジニアではないかな？ ２００７年前は、横浜支店長、（または、市社長）だったのではないかな？
浜銀横浜支店を設計したのは、日建設計ではないかな？
もし、この推察が当たっていると、なると、このニュースも鎌倉エージェントが、作成した謀略ですね。あくまでも、自分たちの特権と嘘をかばい続けるつもりです。税金を厖大に使うプロジェクトに参加して、１０億か、２０億は、隠れリベートして、自分たちの懐に入れるのではないかな。
保見容疑者に、山口地裁の、一審で、死刑判決が、下った、２０１５年７月２８日の夕方五時に、前田祝一氏は、唐桟の着物を着て（せったかな？）草履をはいて、おしゃれをして外出をしていました。が、五輪後の、２０２１年ごろは、今度は大島紬で、外出なさるのではないですか。莫大なお金が入るのでしょう。恐ろしい事。
ただし、これは、まだ、傍証がありません。ただ、直感として、それを、感じています。ザハ・ハディド氏の案が、どうしたら、急に、安くなるのですか？
もしかしたら、もともと、大水増しの予算だったから、リベート分を差し引くと安くなるのでしょうか？（大苦笑）
この五輪は悪魔に、憑依されている五輪なので、成功はおぼつかないでしょう。国民はただ、大借金を負うだけでしょうね。
依然、安野夫人は、居丈高にはしゃいでいるし、また、わが家で、盗まれたものがあって、この山の悪人どもが活発に動き出した気配を感じていますので。３０年間の観察の結果『彼らは、ただただ、悪魔の化身であるぞよ』と、感じ入っています。
特に、こういう激しい動きの突端となった石川和子さんの、最近１２年間の夫、柳沢昇が、盛んに目の前をうろちょろしたり、渡辺賢司氏が、目の前をうろちょろしたりするのも、彼らが特有の攻撃手段なのです。安野夫人がそれをやった時は、はらわたがちぎれそうに笑ってしまいました。だって、彼女が六頭身であることが分かってしまいましたから。すぐ目の前を、居丈高に威張った歩くから、丁寧に観察をさせてもらいましたし。
そういう事をわざとやってくるのは、勝てると、思っているからでしょうね。私は、先頭には入らないのです。ただ、見つめる人として機能しているだけですから、おやおや、おやりになっている事と、思いながら、ただ、ただ、黙って受け入れているわけですが・・・・・
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副題１０、『人口調査、特に動態調査は、私をいじめ弾圧する手段なのですが、それが、本日鎌倉駅で、行われたので、ザハハディド女史の復活の件で、上に書いたことが正しかったことが分かった』
現在夜の九時ですが、加筆を始めます。なぜかと言うと、夕方５時半ごろ、鎌倉駅で異変があって、自分が正しいことを書いたことがわかりましたので・・・・・それを書きましょう。しかも、夜の八時半に、前田家と、白井小野寺家の、両方が、二階に満艦飾だったので、最高儀礼としての攻撃でしたので、さらに、それが、傍証となって、本日の午後、単なるあて推量で書いたことが、正しかったと、傍証づけられたからです。
本日の鎌倉は、雨でした。私は、土曜日に、北久里浜まで行って勝って来た特殊な園芸用品が、どうしても見つからないので、盗まれたと、思います。土曜日の夜、外に置いておいたのです。で、夜から、朝にかけて、盗まれました。仕方がないので、もう一度、それを買う為だけで、北久里浜へ向かったのです。
鎌倉へ帰着すると、まだ明るかったです。そして、それが、それほど、目立つ形ではないが、人口動態調査をやっておりました。すぐピンときました。
特定の名前の有る人間を使う脅かし策とは別に、お金で雇われて働く、無名の人々を、集団として、使う脅かし策が、３つか、４つあって、その一つが、工事を行う事、
二つ目が、共産党系の、署名活動を行う事。三つめが、禁煙監視員とか、駐車違反監視員と言うのを、徘徊させること。で、最後の４つ目が、今日発見した人口動態調査です。いろいろな制服で、いろいろな年齢層がやっています。本日は、１０人程度でしたが、一番すごかったのは、横浜駅のそごう、周辺で出会ったものでした。でも、脅かしの効果として、最もひどかったのは、東京駅丸ビル側の、横須賀線に、降りる口を、ほぼ、間口いっぱいに、占領して黒服(スーツ、ただしネクタイは無し）の、屈強な男性が、カウンターを手に持ち、３０人以上が一か所に固まって、人口動態調査をやっていた時です。
今思うと、これは、最底辺部の、警察の殺人別働隊だったと思います。本日はすべて私服でしたが、同じ伝でしょう。と言うことは、微妙にして、最高の真実を書いたという傍証にあたるのです。
しかも、帰宅をすると、・・・・・そして、いろいろな、雑事をして、夜の八時になって、昨夜、三時間しか睡眠をとっていないので、眠くなって、夜の八時とは早いが、寝ましょうと寝室に入ると、お隣が、二階で、満艦飾です。これは、珍しいので、こちら側のカーテンを、開けて、しっかりと、点検すると、一番南側の部屋には、ご主人が居て、何か、座ってやっていました。で、いつも満艦飾に使われている二回の、広縁、(あちらでは、そこをアトリエと呼んでいる)は、誰もいないのに、真っか、っか、と言うか、煌々と電気がついています。
『あ、さいざあますか』と思って、北側に回り、念のために、前田家を点検すると、二階の電気は又もや煌々と点いています。今までは、連携状態であって、主に、１２時までは、北へ４０m離れた前田家で、二階の天井灯を、煌々と点ける。そのあとで、西へ６m離れた、白井家へバトンタッチをすると言う形式でしたが、本日は、夜の八時に両方がついているのでした。
ともかく、日建設計(？)と言う日本三大設計会社の、重役だと、仮定をすると、それも当然でしょうねと、言うほどの、重役出金であって、帰宅の方は、夜も遅い時刻である、白井さんが、夜の八時に自宅で、仕事をしている？・・・・これは、レアなケースですねと、思い、それが、一種の傍証づけになるのではないかなあアとも、思い至るのでした。
何のと言えば、ザハハディド氏が、突然に復活して、私の案で安くできますと、言い出したことです。上の方では、臭わす程度で、終わらせておいてありますが、
これは、はっきり言うと、例の鎌倉エージェントの、復讐・功策・であって、自然なものでは無いという点が正しかったと、成ります。
で、白井氏が、もし、新国立競技場の設計を担当することになったら、小野寺夫人は、これまた威張るでしょうね。そして、前田家と、安野家も大いばりでしょう。
だけど、白井さんにとっては、つまらない仕事となるでしょう。だって、悪評サクサクの建物となるはずですから、そして、新横浜の、サッカー場が閑古鳥が鳴くほど、使われていないのと、同様な結果になるか、無用の長物となるはずです。
そんな仕事に、この雪ノ下に招じ入れられ、鎌倉エージェントに使役され始めたから、こそ、従事しないといけなくなったら、結構つらいでしょう。いかがかなあ？ 後、たった、５年のうちにできますか？
それに無理なキールを背負っている無理な建築を、安い費用で、仕上げた結果、あれが、落ちて、大参事になるなどと言うこともあり得ますからね。
前田祝一、清子夫妻を、大きくご支援なすった、鶴岡八幡宮様では、それが、３０＝３３％の理由としてでしょう。大銀杏が倒壊しましたよ。そういう先例があるのに、お引き受けなするのかしら、税金の壮大な無駄遣いを読んで、後世の人に邪魔者扱いをされる様な施設を作る・・・・・そういうものに束縛をされる。ああ、大変だ。命を落としかねない激務ですね。前田氏達、鎌倉エージェントは、自分たちが助かれば、それだけでいいので、白井さんを、本当に生かすこととか、白井さんが、本当に後世に、名前が残るためには、これが、マイナスのキャリアーになるだろうということが、結局は、見えていないのでしょう。私には見えているけれど。
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＠＠＠＠＠ここが加筆中の最先端です。
副題１１、『アメリカの官僚とは、実は、力が弱い存在である。特に日本と比較をすると、そう言えるのだが』
さて、ここで冒頭に戻ります。しかし、この続きは、明日１０日に書くということでお許しくださいませ。
尚、このブログの２０１０年より数え始めた延べ訪問回数は、３０８３９２７です。
