銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

ザハハディドと、組む日建設計って、数寄屋橋・阪急を担当した筈ですね・・・・私の慎重さとは?

2015-09-15 21:56:17 | 政治

 これはまったくもって、前報(後注1)の続きです。だから、副題4から始まります。ただ、加筆をします。そして、そこはアンダーラインを引いておきます。

  それから、これは、非常に大切なことですが、アップの日付如何にかかわらず、『ここに書いてある事実は、2015年9月7日まで有効だ』とさせてください。と言うのも、彼ら、CIAの事ですから、【日建設計】と言う会社名、そのものを変更させてしまう可能性があります。大蔵省を財務省に、蛙人物たちですから、容易にそういう事をするでしょう。

 非常に少数の人(=建築界のトップレベルの人たち)にしか知られていない会社だから、名前を変えたって大したことはないのです。または、白井さんだけ、または、白井さんが組んでいるチームだけ、他の会社、に吸収してしまうという手もあります。その程度の事を、彼らは、やるでしょうね。・・・・・とお断りをしておいて、先を書きます。ただし、ゆっくりと仕上げます。リンク先を見つけながら、仕上げていきますので、17日の夜までお待ちいただきたく。

副題4、『知能犯と戦うのは、非常に大変ですが、ふと、気が付くと、神様が、私の傍らにいらしたのでした』 

副題5、『建築家は、その設計した建物を、大勢の人が使うので、その顧客たちの安全を守るためにも、自分の私生活も、清らかにしておかないといけないと、私は思うのだが・・・・・』

副題6、『ザハ・ハディドと組む日建設計は、数寄屋橋・阪急を、担当した筈ですよね』

副題7、『そろそろ、銀杏の季節です。本郷の東大って、一大生産地なのですよ』

副題8、『NHKって、普通は業者の名前を入れないのですよね。だけど、ザハハディド女史の案が、再浮上するにあたって、日建設計と言う名前を入れましたね・・・・・そこもNHKが、如何にCIAに支配をされているかを語っています』

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副題4、『知能犯と戦うのは、非常に大変ですが、ふと、気が付くと、神様が私の傍らにいらしたのでした』

 と言うわけで、彼らの悪事(北久里浜における大規模な、土地の実質的な搾取)の詳細 を、100%、知っていて、かつ、文章を書くことができて、それを世間に、知らせることができる私の事を、彼ら悪人は、非常に恐れています。ただし、かれらは、知能犯です、しかも、書類が整っていると、法務局は、それが、実際には、泥棒であっても、許可しないといけないそうで、したがって、ルネ北久里浜を買って、そこに住んでいる人々は、別に違法な土地に住んでいるわけではありません。

 ところで、ルネ北久里浜は、そういう、よこしまなものを内包しているので、最初の名前を、360度眺望が可能な【そらヒルズ】と言ったのに、総合的な名前を【ルネ北久里浜】へと変更しています。また、現地では、総合ゲートに、【旧そらヒルズ】と小さく名前が入っている、現在の名前の、【ルネ北久里浜】の看板が立っています。が、驚いたことに、数年間、グーグルの地図にもヤフーの地図にも、その所在が載っていませんでした。それほど、私の文章の力が大木と言うことになります。

 別に威張っているわけではなくて、自分が書いていることが、すべて真実だということを言いたいだけですが。今は、数年たっているので、載せないと、かえって、私のいう事が正しいとなってしまうので、建物の形がきちんと正しく載っています。ただし、マンションの名前が【ルネ北久里浜】ではなくて、一棟ごとの固有名詞で、載っています。フェアリーコートとか、ブリーズコートとか。そして、マンションのエレベーター(地上から、5階まで、垂直に上がるもので、磯子の、旧プリンスホテル跡地にたった、大マンション群にも備わっているモノと同じタイプのものが、在りますが)を、近隣住民にも、一か月1500円で使わせるのです。が、それが、最初は無料だったのです。ほぼ、1年半も無料だったのですよ。

 近隣住民の中の一人が、杉本横須賀市・副市長だからです。杉本氏が、このマンションに対して、どれほどの、重要なサポートを過去(1970年代)にしたか、何度も書いているので、ここでは、繰り返しません。 

 で、元に戻れば、その大マンション群は、書類上は瑕疵が無いが、道義的な意味での悪人と言うのが陰に、居て、それは、益山夫妻も、瀬島龍三も死んだ今では、生き残っている人間としては、杉本夫妻と、益山夫妻の義弟、仲野通巳吉氏の三人(詳しく言えば、一組の夫婦と、一人)となります。杉本氏は、のちに、横須賀市の副 市長になっていきますし、70を超えた今でも、そうなのかもしれませんよ。彼ら(=CIAにサポートをされた強大な特権者)の人事なんて、ご都合主義の最たるものですから。そして、『どうして、それが、可能だったのでしょうかねえ?』と言うほどの、豪邸に、杉本氏は、転居しています。ここらあたりも過去に詳細に書いているので、それのリンク先を探さないといけませんが・・・・・待っていてください。

 その人たちは、真実が世に広まることを、非常に恐れているはずです。

 でも、私は悪人ではありません。どこにも瑕疵がありません。だから逮捕などできません。で、

*1)、陰湿ないじめによって、ノイローゼにさせ、自殺に追い込もうとされています。

*2)、一方で、殺されそうになった事(=他殺未遂)にも何度も出会っていますし、

*3)、テロリスト騒動に巻き込んで、大杉栄みたいに殺してしまおうとも、狙われていると、感じています。

  シャルリーエブド事件から、始まって、寝屋川事件に至る、本年度は、最後の、*3)が、開始した年であって、テロリストが居ると、言う大宣伝をされている 年です。だから、異様な事件が次から次へと起こされて、無辜の人が殺されています。寝屋川事件など、子供が犠牲者ですから、本当にかわいそうです。

 しかし、ご近所の前田祝一氏夫妻は、今年度の、主要な事件が起きるたびに勝った、勝ったと大喜びで、さらにノイローゼにさせる度合いを強めようとして、二階の、天井灯を赤々と付けています。ところで、前田家って、わが家より、30~40m離れています。で、毎日ではないのですが、その悪意ある行動を、さらに近い場所で、他の人間にやらせようとも、します。12時に前田家は消灯をして、それ以降は、たった、6mしか離れていない西隣に、バトンタッチをして、午前二時ごろそちらが、二階にだれもいないのに、天井灯を点けたり、それに私が気がついたら消したりします。

 こちらはシーリングライトではなくて、ペンダント灯ですが、それを意味ありげに、突然に点けたり、また、五分後に、消したりしています。二階のそこには、午前二時には、誰もいないのに、点いていたりするので、おかしいなあと思うわけです。なお、この近辺は、山の緑に囲まれていて、意外と他者の視線を感じないところなので、カーテンを付けていない窓が多いのです。ブラインドはついているのですが、それが、上空からの日差しをさえぎる形で、ついているので、高低差の関係で、1m低い、私の方からみると、まったく役に立っていなくて、全部素通しで、部屋の中が見えるのでした。(苦笑)

 西隣の、特におくさまの、小野寺夫人が、ある目的と意図のもとに、ちゃらちゃらと動くのは、周南事件の時も、マルハニチロの、農薬混入事件の時も、くりかえされたパターンなので、非常によく解明できます。つまり、小野寺夫人の動きによって、事件の謎が解明できるのです。

  しかし、神様と言うのは居るもので、お隣が、2008年の建築中から行ってきたいじめに対して、とんでもない方法で、たしなめることができる情報が手に入りました。お隣の生殺与奪の権を握る様な情報が、私の手に入ってきたのでした。最近ではないのですよ。二年か、三年前です。探偵を雇ったわけでもないし、 東大の工学部事務室に行って、そちらの勤務先を、聞いたわけでもないです。こういうところに神様の存在を感じます。奇跡だと、思いましたね。

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副題5、『建築家は、その設計した建物を、大勢の人が使うので、自分の私生活も、清らかにしておかないといけないと、私は思うのだが・・・・・』

 副題5の二重ガッコ内に書いた通りで、建築家は、相当に、私生活もきれいにしておかないといけないのですよね。不倫に陥るなんてもってのほかです。

 お隣もご主人の白井さんは、上品で人がいいです。そして、ケヤキのうすを買って、とうとう椅子にしてしまいました。趣味で、単純作業(のみで、うすを削っていく)を、する姿は、きれいだと思います。ところが、そういう姿と相反する行動が、時にはご夫婦一緒で、時には奥様単独で、行われるのですね。大きなもので、7個ぐらい、小さなもので、30個ぐらいあり、それは、悩みの種でした。

 途中で、ずいぶんと、たしなめたつもりです。暗喩的にですが、たしなめたつもりです。方向転換をしてほしいと思っていました。だって、24時間通じてお隣なんですよ。安野家とか前田家とは距離が違うし、指呼の距離で息吹が伝わります。こちらが苦しめば、神様は、当然のごとく、お隣を叱るはずだからです。

 今、8年間、お隣同士で、暮らしているのですが、2013年から特にひどくなって、『これは、たまらない』となって、ブログでも丁寧に委細を、書いているのですが、直りません。

 理由をあれこれ、推察します。

*1)、実名をなかなか、曝さないので、タカをくくっている。特に、お隣を使役し、利用しようとしている前田夫妻と、安野夫妻が、【銀座のうぐいす】(=私のブログ)なーんて、いずれ、つぶせるはずだと、タカをくくっている・・・・・そういう可能性はある。

*2)、自分の実態を隠しているつもりになっている。もし、実態を、曝して、批判をされたら大変なことをおやりになっているのに、知られていないと、信じて、平気で、やっている。

*3)、東大出身だから、ここの二代目、町内会長だった、中谷共二氏の長男(東大の宇宙工学研究所長)とは、すでに知り合いで、そこから何かを頼まれている?

 実は中谷氏こそ、瀬島龍三から依頼を受けて、わが家の北東の崖を無断で、崩した人間です。すごい事だと思いますよね。で、すでに亡くなっている、中谷氏のご長男から、『そこを、書かれると困るので、彼女がノイローゼになって、精神病院に、入院をしてくれると助かります。だから、それに役立つ方向で動いてください』と、依頼をされている? その可能性はある?

*4)、実はここに引っ越してくる前に、すでに、瀬島龍三と接触があった? たとえば、問題の、ルネヒルズ(売り出し中は、そらヒルズ)を設計したのが、お隣のご主人で? と、思う時もありました。

 *1~*4の原因のうち、どれが、真相かは、分からないものの、あの夫婦のやってきていることは、普通ではなかったです。高度で、非常に複雑な形での、面従腹背と言うもの。

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副題6、『お隣のひどい仕打ちに接するたびに、アメリカの古い民謡、on top of old smoky を、思い出すのだった』

 この副題6に、アルファベットで入れた曲は、YU TUBE で、出てきます。アメリカ東部に横たわるアパラチア山脈の中の山を見上げながら、誰かが作った歌でしょう。これを、私は、中学時代に友達から教わりました。60年前に教わりました。おしえてくれた人は日本人の女の子ですが、のちに、国谷裕子さんと同じブラウン大学へ進学します。
 60年前に習ったのでしたが、三つ子の魂百までのたとえ通り、絶対に忘れない歌となっています。

 その最も感動的な部分の歌詞が、YU Tube でも、表紙になっていますが、日本語に翻訳すると、

 ・・・・・泥棒はさ、あんたの、ものを盗むだけさ。

 だけど、偽りの恋人は、あんたを墓場に送り込むのだよ・・・・・と、なります。

 私はこの山の人が、すでに、ナチス投資配下の、ドイツ人と同じく、前田家や、安野家の支配下にあって、精神の自由をすでに、奪われているので、誰とも、付き合っていません。だから、誰とも会話を交わしません。だけど、お隣のご主人が作った最初の挨拶状を見た時に、顔色を変えてしまいました。デザインも、使用してある色も、素晴らしかったからです。私も実はレベルが高いのですよ。(笑い) 美術家としてはね。だから、他人のレベルがすぐわかる。上級な人は、すぐわかります。
 で、それは、相手にも伝わって、『あれ、この人は意外に、ハイレベルだな』と分かってもらったり、この8年間の、途中で、お隣からを装って、真夜中に、わが家の外壁に、石を投げつけられる問題が起きて、それの解決方法に、関しても、私が、相当に頭がいいということは、お隣には、はっきりとわかっているはずです。

 で、紆余曲折があった挙句に、お隣の奥様だけは、この山の、たった20軒しかない家の奥様の中で、最近では、長話をする唯一の相手と、なりました。昔は結構、いろいろな人と長話をしていましたが、最近では、それをしていないので、唯一、お隣が、親密な人だと、他人にはみなされる間柄となっていました。それが、見えるから、それを、てこにしてやろうとして、あとから利用をされはじめたのか、それとも、最初から、覚悟と使命感を持って、彼女がスナイパーだったのか、どちらかは、分かりませんが、8年間にわたって、『なんと、嫌な思いをさせられたことか』と言うほど、苦しめられましたね。

 その長話の間に、ふと、気が付いたセリフがありました。「なになにが無かったら、こんなところに引っ越しては、来ないわ」と言うもので、それを聞いた時に、『なるほど、誰かから、教唆されて、ここを買いましたね』と、思った次第です。渡辺篤史の【たてもの探訪】の中では、「自然に、充ち溢れている処だから、好きで、ここに、引っ越してきた」となっていますが、それと、並行して、誰かから、頼まれて、私のお隣に、引っ越して来た、可能性のある人たちなのです。

 すみませんが、ここで、就寝します。数寄屋橋・阪急がどうしたか、とか、まだ、具体的な話は、何も書いていませんが、どうも、うっとおしい話なので、少しずつ、書きたいです。全部を一気に書くのは、止めておきます。待っていてください。

 

@@@@ここが、加筆中の最先端です。

 伝家の宝刀の事ですが、それを手に入れても、すぐには使わないですよ。私はおっちょこちょいではないし、慎重だし、神様のご愛顧を得るためにも、よほどの時でないと伝家の宝刀は抜かないのです。

  ところが、今回ザハハディド女史の案を再浮上するという、策が出てきました。ザハ事務所は、日本の、日建設計と組むそうです。だから、「それは、お隣の白 井・小野寺夫妻(夫婦別姓)を救おうとして、例の鎌倉エージェントが出した案だろう」と、このブログの世界で書きました。白井氏が、日建設計に勤めてい て、浜銀鎌倉支店を設計したのだと聞いています。だから、上の様に言えるのですが、それをこのブログの世界で書きました。

 すると、突然に、そのニュースが消えましたね。また、浮上する様だったら、もう、一段進んで、小野寺夫人がやったあくどい事を、書くことができます。そういう風にして物事って進むのですよ。

  と書いていたら、北久里浜に行っていて、ブログを書けない時期(日曜日から月曜日にかけて)に、また、それが、復活をしていました。ところで、パソコンを 開けて一番最初に出会う頁が、msnに、私は、設定をしています。で、そこが、私へのメッセージとして利用をされているのですが、

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 そこに、朝日新聞の、7日発の記事として、この件が、載っておりました。

ハディド氏、新国立の再公募に参加へ 日建設計とチーム

@@@@@ここも、あとで、加筆をしないとならないところです。と言うのも7日に発表をされたものが、13日か、14日と言う非常に遅い日時に、しかも、MSNで、発表をされたのです。まさしく、私狙いでしょう。北久里浜に泊まっていて、このニュースを見ることができない時間帯を狙われています。即座に対応ができないから。

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 彼女はアジサイ畑欺罔事件が起きた時には、ここに住んでいなかったので、真実を何も知らないのです。ただ、教唆されて、私の方が悪いと思い込んでしまい、あくどい方向に、役立つ様に、動いているだけです。そして、悪人たちが得をします。

  東大卒なのに、地頭が悪いなあと、思っていて、内心で軽蔑していますが、リアルな世界では喧嘩を売らないので、彼女の方は、彼女の方で、私の事を馬鹿にし ているのでしょう。あ、は、は。笑っちゃいます。面白い事です。しかし、気分の悪い時には、笑ってもいられなくて、『これって、ナチスが、進撃したころと 同じ流れだろうなあ。絶対に、研究しぬかないといけないなあ』と、思っています。

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副題5、『そろそろ、銀杏の季節です。本郷の東大って、一大生産地なのですよ』

  あ、ところで、そろそろ銀杏の季節ですね。本郷の東大って、銀杏の一大生産地なのですよ。東大生は拾いませんので、ご近所の主婦が拾いに行っています。銀杏は商品としてはきれいに洗ったものを売っていますが、木から落ちた直後は、柔らかい果肉が、外側に、ついていて、それが、臭いのです。 だから、よほど、手間をかけるつもりの暇な専業主婦ではないと、拾いません。学生なんか、気にも留めずに通り過ぎます。

 大型のレジ袋を二つを、満杯にして帰宅をしています。私、うらやましいなあと、思っていましたが、たまたま、パソコンを持って居たり、自分が出版した本を 持っていたりした時だったので、そちらが重いので、拾えませんでした。

 それと、軍手と炭挟み、と、丈夫なレジ袋を何枚も用意しないといけ ませんね。果肉は臭いだけではなくて、手を荒らす、成分を含んでいるのです。外に匂いが漏れない様に、頑丈に放送しないと電車などには乗れません。そういう準備は、何もしていなかったので、今までは、あきらめていたのです。

 ところで、急に政治の問題へ入っていきます。私の後ろで、尾行をしている人に、言っておきますよ。「絶対に、それは、探偵をしたいから、行くのではありません。銀杏をひろいに行くだけですよ」と。午前五時に家を出て、拾い終わって、その後、午前8時50分までに、本郷三丁目の駅についていないといけませんね。李下に冠を正さずと言います。午前、8時半に東大のイチョウ並木を離れて、丸の内線に乗り込 んでいれば、絶対に、東大図書館にも、工学部事務室にも訪れてはいないというわけですから。(苦笑)

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後注1、

少年Aが、週刊誌の世界を席巻している。理由は何故か?

2015-09-15 00:26:29 | 政治

 

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少年Aが、週刊誌の世界を席巻している。理由は何故か?

2015-09-15 00:26:29 | 政治

尚、総タイトルは、変更する予定があります。

副題1、『坂本龍一が、ニューヨークから帰国して、安保関連法案デモにも参加したが』

副題2、『今秋発売の週刊誌を、少年Aが席捲をしているが、理由は何だ?』

副題3、『ここで、ルネ北久里浜が、建っている土地が、詐欺犯罪の結果、只で、私有地化された、元、横須賀市の水道山であるということを、相当に、突っ込んで、話して行こう』

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副題1、『坂本龍一が、ニューヨークから帰国して、安保関連法案デモにも参加したが』

 だいぶ前に、坂本龍一が、ニューヨークから帰って来て、井上ひさしの、原案による、山田洋二監督の【母と暮らせば】と言う映画の音楽を担当すると、発表をされました。

 NHKニュース内の画面に、また、井上ひさしの大きな顔が出て、『このニュースそのものが、彼が、いまだ、生きている証拠だ』と、私は感じたものです。そのうえ、映画のロゴが、【父と暮らせば】とそっくりな書体で、提示されたので、『おや、おや、これは、誰の筆跡ですか? もし、【父と暮らせば】のロゴが、井上ひさし作だと、すると、こちらも、今生きている、井上ひさしが書いたのでしょう』と、思いました。

 その頃、私は、・・・・・少年Aが書いたとされる【絶歌】が、井上ひさしの、代作であるはずだ・・・・・という説を開陳していました。それが、図星であるからこそ、復讐として、この映画が、計画をされ、坂本龍一が、ニューヨークから、わざわざ呼び戻されたのだと思いました。つまり、井上ひさしの言いたかったことは、

 「あんたがね。共産党、共産党と言うけれどね。僕はですね。資本主義の大本山、ニューヨークで通じる音楽家坂本龍一とだって、仲良しなんですよ。あんた、負け組、僕、勝ち組」と言う事でしょう。しかし、私は、全然めげませんでした。

  ここですが、これを書いて12時間後外出をしたのです。すると、横浜銀行、鎌倉支店前に、又もや、共産党員らしき人々が動員をされて、宣伝活動をしていました。それこそ、私が早朝書いていたことへの反応であって、したがって、井上ひさしが生きていて、復讐をしてきていると、思いましたが(苦笑)

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副題2、『今秋発売の週刊誌を、少年Aが席捲をしているが、理由は何だ?』

 今週、発売の週刊新潮や文春、そして、ポスト(現代は、まだ、目次さえ把握していないが)には、少年Aが開いたホーム頁と、彼が、各週刊誌の編集部に送り付けたという手紙の話題で、もちきりです。

 しかし、私は、それを見ても、少年Aが、土師淳君を殺してはいないという説を捨ててはいません。土師淳君の首から下の遺体は、水道山へ捨てられていました。少年Aが死んだ人の体をそこまで、運ぶことができたとは思えず、

 これは、当時、北久里浜の、横須賀市の水道山をひそかに自分の、私有地にしようとしていた、元海軍参謀益山重夫氏の、一種の犯罪(水道山を、自分の地所でもないのに、あたかも、自分のモノのごとくに開墾をして、【栗の木の林】に、変更をしていた)を、隠すために、どんな人も、水道山へ近づかない様にさせるために、それこそ、プロの殺人集団が、起こした犯罪だと、見ています。

 で、元少年Aは、自分が犯罪者ではないのですが、後ろから、こうしろとか、ああしろとか言われていて、それに従っているので、自分は安全だと、信じてすべてを行っていると、見ています。

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副題3、『ここで、ルネ北久里浜が、建っている土地が、詐欺犯罪の結果、只で、私有地化された、元、横須賀市の水道山であるということを、相当に、突っ込んで、話して行こう』

 益山氏は、500平米強を、山林地主から買い求めました。隣に、京浜急行が、池田分譲地と言うのを開発すると、そのインフラ (車が入る道)に、のっかかって、新しい小規模・分譲地を自分が開拓したのですが、そのために、どんどん、土地を売り払い、あと、2,73平米しか残っておりませんでした。

 つまり、150坪を買ったのだけれど、敷地が30坪の、4軒の建売住宅と道路(私道)を作っていたので、後、一坪以下しか残っていなかったのです。が、『自分の所有している坪数が、実際には、間違っています』と、役所に届け出るだけで、1200坪に増えるのでした。それが、地籍変更届と言うものを利用した、一種の詐欺です。

 益山氏は、その地籍変更届を出す前から、すでに、水道山に、蚕食をしていたのでした。私が目測をしたところ、300坪は、水道山内に、入っていたでしょう。その嘘の敷地内に、自分の家を建てて住み、北側に高さ5mにもなる木造の塀を作り、なかで、隠れながら、どんどん、木を伐採して、自分の宅地らしいものを拡大をしていたのです。彼の家は、意外と、小さい家でした。平屋で、12坪程度でした。後から思うと、ばれた時には、破壊しないといけないので、ああいう小さな家にしたのだと、思います。

  そして、北側がそうですが、南が輪は、峻険な崖で、人が入ってこないのが確かでした。そして、西側ですが、最近気が付いたのは、昭和54年に、道路を作り、大きなコンクリート製の崖を、横須賀市が作っています。それが無い時期には、そこから、水道山へ登ることができたかもしれないのですが、絶対に、人間が登れない様な崖を作っています。

 それこそ、地籍変更届の年なので、横須賀市は、徹底的に協力しているということと成ります。お金を使って、入れない様にして、益山さんが行っている、実質的には犯罪の手助けをしたということと成ります。1979年当時の、横須賀市の土木課長は、杉本氏と言う人物であって、その夫人正子さんと、私は、子供の幼稚園を通じて、友達でした。だから、益山氏が、こんな恐ろしい犯罪をしていると、電話で告げましたが、まるで、公務員ではない態度で、無視されましたが、杉本さんご本人が、彼らの仲間だったから、馬の耳に念仏だったわけです。

 この正子夫人が、島田章三さんの、実妹と親しいので、島田章三さんに、横須賀市の税金がじゃぶじゃぶと言う形で、流れるということと成って、・・・・・

 その嶋田章三さんあたりから、私をいじめた方がいいのだという様な、情報が美術界に流れた可能性もあるし、そこを、国画会の人が良く利用するので、画廊るたんの、中島さんが、特別に私を、いじめるということと成ります。

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 これ以降は、続きの章へ移動をさせます。と言うのも、少年Aの過剰な露出は、大問題であって、それを独立させた方がいいです。なおリンク先を見つけないといけないので、この一文を、まだ、完成とはいたしません。恐れ入りますが、よろしく。

 

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