これは、アップから、２時間ほど、『小保方嬢・博士号剥奪＋三輪喜久代・春秋社＋成岡庸司・石塚雅彦・早稲田大学』としておりましたが、その後、変更をしました。
副題０、『忘れていたが、２日(月）は、歌舞伎の前売り券を買っていたのだった。そこを、狙われて、２度目の旭化成の、記者会見があった。が、私は、自説を変更させる必要を感じてはいない』
私自身、少し、チョンボをしてしまいました。実は、２日の月曜日は、歌舞伎座の昼の部の、切符を買って持っていたのに、それを見に行く方を、忘れて居ました。きっと、２８日に、東劇で、『籠釣瓶さとのえいざめ』の映画【シネマ歌舞伎と称して、実際の舞台を、撮影してあるもの】を見ていたので、すっかりそれに満足をしたから、二日の方を、忘れてしまったのです。歌舞伎座の切符の方が、もったいない事でした。
が、籠釣瓶の方は、歌舞伎座が建て替える前の最終公演であって、配役陣が最高だった模様です。今は、亡き、十八代目勘三郎(私達には、勘九郎と言った方が通りが良いかもしれない）が、主役の田舎者を、演じています。
彼に向かって、表だって、座敷内で、衆目の中で、愛想尽かしをして、その結果、妖刀籠釣瓶で、４か月後に、殺される花魁を、玉三郎が、演じています。しかも、愛想尽かしをする原因となった、色男(＝まぶと、よばれ、恋愛関係にある浪人）を、仁左衛門が、演じていますので、最高の、組み合わせなのです。わき役陣も、魁春の、優しい性格の、次席花魁など、最高です。
その上、映画としては、それが、最終日だったので、仕方がなかったかなあと思っております。だけど、忘れていた、歌舞伎座の昼の部の公演を、絶対に見るはずだと、見込まれて、そこを、旭化成の、記者会見の設定日として、狙われました。前売り券を買っているから、絶対に、その間は、テレビを見られないと、推察されていて。
でも、彼ら悪人に、やりたい放題をやられたとしても、私は、一豪も、自説を変化させる必要は感じていないのです。ただ、３日は、午前５時から、１９時間ほど、パソコンを開きませんでした。完璧に、休息日に当てました。
しかしですね。頭は、休みなく動いておりました。手は動かして作業をしながら頭は休めることはなかったのです。
副題１、『２９日（金）に予定をされていた旭化成側の二回目の記者会見は、２日に延長されましたね。その理由は？』
私は月曜日は、必ず、銀座へ出かけます。その間に、鬼の居ぬ間の洗濯が行われることは、慣例となっております。旭化成側の、記者会見は、２９日に行われると事前に発表をされていたのに、本日に延期をされました。しかし、本日、記者会見を行うという予告はなかったですね。私が外出したのを見定めて行われたと、推察されます。それから、銀座の画廊の中には、新しいビルの中にあるものもあります。そういうビルのエレベーターとか、駅のエレベーターには、必ず防犯カメラが設置されています。その上、本日の私は、スマホを持って出て居て、かつ、それを開いて、メモ帳を、書いていましたので、GPS機能は、利用されまくっていたでしょう。で、午後の３時半から、夜の１０時ごろまで、手も足も出ないと、みなされていて、旭化成の二度目の記者会見が行われました。
私は、外出する際には、できるだけ、隙間なく、ニュースショーを録画しておくことにしておりますが、この記者会見そのものが、テレビで、ライブで、放映をされたかどうかを知りません。私の勘では、ライブで、一部始終を、国民の目に見せることはなかったと思いますよ。
もし、それが、見事にも、録画されていて、又もや、あれこれの嘘を発見されると困るからでしょう。誰が困るかと言うと、旭化成側ではありませんよ。旭化成側に嘘を飲み込ませた、谷垣禎一氏とか、その陰に居て、この様に、行動をしてくださいと、お願いした、伊藤玄二郎と、井上ひさしと、それ以外の、協力者たちがです。
今、私は、NHK ニュースウォッチで、その部分を見ましたが、それだけではなにも読めませんでした。だが、相変わらず、日本人全体から見ると、不誠実に見えた事でしょう。特に第一回目とは、違う人材が出てきましたね。
そこに対しても不誠実だと、感じた人は多いでしょう。
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副題２、『なぜ、一回目と二回目に、違った人材が出てきたのか？』
旭化成側の登場人物は、AsahiKASEI建材側が、重役らしき人物、そして、旭化成本社側からは、副社長が登場しました。
一度目は本社側は社長でした。AsahiKASEI建材側も、社長だったのではないですか。この、代表する人間が代わったことを、私は、こういう風に読み解いています。まず、同じ人物に、二度目の嘘を言わせると、破たんが出て来る。それを避ける為であると。
この事件の脚本を書いたのは、いまだ生きている井上ひさしだと、思いますが、彼が、普段、手中の駒として、使っているこまつ座の人間に比較をすると、旭化成側の、サラリーマン重役は、演技には素人です。しかも、無念の思いを抱いているでしょう。自分たちは悪くないのだ。データを流用するのは、業界の慣例である。それをたまたま、『テロリスト対策に必要ですから、どうか、この嘘を飲んでください』と頼まれて、無念の記者会見をしているのです。
はい、ここで、谷垣さんが、旭化成側に、委細を飲み込ませた、テロリストって、誰でしょう？ それは、きっと、この私を指しているでしょう。とんでもない事です。私はテロリストでも何でもありません。
ただ、単に、伊藤玄二郎の愛人だった、石川和子さんが、私の猫の事で、警官を巻き込む大失敗をしているから、警察は、面子が丸つぶれになっているし、伊藤玄二郎は、警察にご迷惑をかけたことを、修正しようとして必至なだけなのです。
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副題３、『伊藤玄二郎と、石川和子の、本当の間柄について、本日また、新しいことを書きましょう』
旭化成さんは、私を重役室にお招きなさればいいのですよ。三日間ぐらいかけて、（間に、重役室のソファーで、就寝をさせていただきたいし、お食事もとっていただきたいが)、伊藤玄二郎が、どういう人物で、どうして、こういう事が起きているかを説明申し上げます。しかし、それが、できないでしょうから、ここで、読者のみなさんに向けて書けば、
今まで、書いていなかったことを初めて書きましょう。
私の見るところ、石川和子さんには、色気などありません。だから、彼女が自分でいう、「パーティコンパニオンをしていた時に、伊藤玄二郎と、知り合った」という話は嘘でしょう。（後注１）石川和子さんは、大柄です。で、私は、伊藤玄二郎が、活動に熱心だったと、聞いている、神奈川県立平沼高校時代の、陸上部の後輩だったのだろうと、推察しています。石川和子さんのあの体格だと、投擲競技の選手だったのではないかな？ 砲丸投げとかやり投げの選手だったのではないかな？ 頭は悪いし、教養はない人だけど、性格はいいです。で、一歳ぐらいの、年の差で、恋愛関係に陥り、結婚の約束ぐらいしたのではないですか？ １０代のうちに。
しかし、伊藤玄二郎の方に、後日、別の女性との縁談が持ち上がったと、私は、推察しています。彼は、里見に取り入って、鎌倉春秋社を、単なる広告雑誌の発行社から、鎌倉在住文士や、詩人の、書物も発行できるレベルに、自らを、アップさせるためには、里見氏の勧める縁談を断れないという事情が起きたのではないかしら。
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副題４、『春秋社に勤務していた三輪喜久代さんの話が中断をしているが、怯えて書かないという、わけではなくて、三輪喜久よさんと同じく、私と国際基督教大学時代の、同期である塩見和子さんが、なぜ、笹川良一と結びついたのか？ それに関して、もっとしっかりした情報が、手に入るのを待っているだけなのです』
伊藤玄二郎は、春秋社の社長に、こびに媚びまくって、鎌倉春秋社と言う名前を手に入れたのです。そして、それを慰謝料替わりに、石川和子さんにわたして、彼女に、【かまくら春秋窯】を開かせました。そして、それ以降、莫大なレベルで、支援をして行きます。反対に彼女の側からも、いろいろな、情報をくみ上げて利用をしていたでしょう。彼女については、いっぱい書いているので、リンク先を見つけないといけませんが、あとで、時間があるときにいたします。
その際に、三輪喜久代さんと伊藤玄二郎が、出会っている可能性は強いです。二人は、一歳か、二歳ほどしか違わないし、４５年前の春秋社は、今より、小人数だったかもしれないからです。そして、メルアド等を、今でも交換している可能性もあります。
それが、スタップ細胞疑惑問題を起こした重要なルートであると、私は考えているわけです。（後注２）特に石塚雅彦さんと、伊藤玄二郎は、すでに、２００８年には、仲が良かった可能性に、気が付いていますね。版画家柄沢斉のラインで、仲良くなっているのかと思っていましたが、こっちの方でも、仲が良かったのです。それは、谷垣さんの対談集【興味津々】の初回のお相手は、【辻井喬】であることでわかりました。
伊藤玄二郎 → 石塚雅彦 → 堤義明 → 辻井喬。
で、４５年以上も前に知り合っていた三輪喜久代と、伊藤玄二郎ですが、三輪さんの、方は、名前だけは、すでに、この世に存在して居ないかもしれません。長い間、実質近だった相手と、結婚をしてしまって、それにより改名しているかもしれません。CIAの関係した連中は、自分を死んだことにしたり、改名したりするのはよくやることですから。
三輪さんは、今は、長期滞在者としてロンドンに居ます。英語は完璧にできるし、私と同じレベル、または、それ以上に、リケジョなので、NATUREに、小保方さんの、論文を載せてくださいと言う交渉はできるはずですよ。
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副題４、『三面記事的、謀略を次から次へと、起こして、私を苦しめようとしているが、反対に、次から次へと、私によって、裏が、解明されてしまっていて、伊藤玄二郎側も焦っているのでしょうが・・・・・その際に、大きなキーパーソンになるのが小野寺夫人ですね』
で、彼らが起こした、過去の謀略について、『成功した。成功した』と、ウハウハ喜んでいたのも、いつの間にか逆転をしています。それは、ですね。前田祝一氏が、２０１３年の五月の末に仕掛けてきた、最大の恫喝が失敗したことから、歯車が狂ってきたのです。バカみたいな罠です。そんな仕掛けに乗るわけはないです。で、その時に、巻き込んで利用した、私宅の西隣の小野寺夫人と言う女性を、助けたくて、さらに、次から次へと、悪事を遠方で、起こしています。この旭化成、問題もその流れの中にあるのです。
ところで、小野寺夫人なのですが、ばれないと思って悪事に加担をしているのかしら。そうなると、東大卒の過信が、これほどの、レベルだとは、聞きしに勝る馬鹿さ加減ですね。すぐ、瞬間的にばれていますよ。ただ、私は、前田清子夫人や、安野智紗夫人や、石川和子さんほどの、野蛮人ではないから、ただ、右から左へ受け流して置いているだけですよ。だけど、忘れたわけではないから、こういう風にして、事件が、加熱すると、『あなたが、原因です。あなたを巻き込んだことを申し訳ないと感じて、さらに悪事を重ねてきているのです』と、書きます。
本当に、鎌倉エージェントたちは、必死になって、次から次へと、悪辣なことを、繰り返してきていますが、周南事件が嚆矢ですね。そして、殺人なとの、社会面の記事としては、犯人名が、保見に続いて、平野達彦、山田浩二、ナカダルデナ（ペルー人）と推移して行っているのですが、犯人像を納得させて、引き受けさせていると、私は見ています。裏で、莫大な、支援の約束がなされているのでしょう。
これは、関東大震災のどさくさに紛れて、大杉栄を、殺したのは、本当は、甘粕大尉ではないと、言う噂がありますが、そういうのと、似た構造でしょう。
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副題５、『おお相撲などの、虚業（遊び）の世界では、足りなくなって、実業の世界を使って脅かしてきている。その最終段階に居るのが、旭化成だった。』
遊びの世界が、あっという間にばれてしまうと気が付いた、伊藤玄二郎一派は、次に、実業の世界ならばれないだろうと思って、GSユアサのバッテリー発煙現象とか、いろいろ、起こしました。国民を多数巻き込んだのは、マルハニチロの冷凍食品に対する、農薬混入事件と言うのが、あります。あれも、契約社員の阿部俊樹が、給料に不満があって、やったとされ、逮捕されていますが、嘘でしょう。
特にこちらの事件が起きた時に、周南事件の時と同じく、大原光孝さんと、小野寺夫人が結託をしてちょこまか、ちょこまか動いていたので、すぐに、『ああ、また、連中が、謀略を仕込みましたね』と、分かったことです。それをきちんと書いていますから、大原光孝さんも、小野寺夫人も、私のブログを読んでいたら、最近のバカげて公道を取ることはできないと思うのですが、読んでいないらしくて、再び、みたびの、バカ丸出しの行動を取っています。だから、真実がよく見えてきます。
この事件と、今回の旭化成問題は、企業が利用されていると言う点で、ラインが同じです。概念も同じです。しかし、規模が大きいだけに、最悪の悪事ですね。旭化成が悪いのではないのですよ。鎌倉エージェントと、私が呼んでいる連中が最悪のこころがまえで、生きているという事です。
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副題６、『今、現在は、過去に仕組んだ悪巧みを、洗浄させ様して、修正用、ニュースを盛んに流している時期なのらしい』
すべて、修正動議を出して置こうとしているわけで、
大相撲壊滅作戦については、７月に、自前の運転手を暴行したとする親方が、９月にはいって逮捕されたり、巨人軍の選手が、野球賭博で、逮捕されたりしました。
これも、みんな、伊藤玄二郎を助けるための、ニュースなのですよ。別に、解説もしませんでしたが、そういう事なのです。私は巨人軍の野球賭博など、一切言及しなかったので、伊藤玄二郎たち一派は、「うれピー。うれピー、成功した。修正動議が成功した。彼女は、野球賭博は、あれも嘘だったとか言っているが、本当だったことにできたではないか？」・・・・・と、思って、大喜びをしている処でしょう。
巨人は、損失を受けたでしょうが、これは、遊びの世界だから、まだ、許せます。旭化成問題は、日本がもっとも、集中して、国家予算を注いでいる、土木関係だから、国家とか、国民の精神に与える被害は、すさまじいです。
だけど、伊藤玄二郎の、お馬鹿さんな、愛人と、現在のその夫、柳沢昇が、警察を巻き込んだ、最大級のチョンボをしているので、それを修正しようと、あれをやったり、これをやったり、すさまじい悪の連続があったのでした。
尖閣諸島問題も、IS国等が起こしているイスラム過激派騒動も、周南事件や寝屋川事件、＋熊谷事件や、もしかすると、日野市の小４全裸死体の発見や、都城の三人の、松緑児童が焼死した事件なども、以前に起こした、新幹線焼身自殺事件や、寝屋川事件の、修正用事件なのかもしれません。
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副題７、『栗田玲子さんに申し上げたい。あなたは、絵を売り買いすると言う点で、この日本経済の川下の方に立っているのですよ。だが、伊藤玄二郎と仲良くすることで、今般は、より、上流に存在する日本経済の、根幹の仕組みを破壊しているのですよ。
伊藤玄二郎は、ずるがしこくも、自分の姿を隠してあれこれの情報操作をしており、実質的には、日本文化と日本経済の、破壊者です。
しかも、その根本原因は、自分の愛人が、警察を巻き込んだ大失敗を起こしているところにあるのです。それを謝罪と言う形で、補てんをするのではなくて、その事実を知っている当事者の、私を殺すという形で、雲散霧消させようとしているのです。そういう人間が彼なのですよ。で、彼と、仲良くされているあなたは、日本社会に、損失を与える側の、一派なのですよ。特に、今はそうなのです。
で、あなたは、教育大学の西欧史学科卒と言う、レベルの高い教養人の筈ですが、今、現在は、驚くべき立場に、ご自分が、立っているのです。と言う事に対して、自覚がありますか？
北畠洋一さんの為に、なぜ、普段は、そこには置いていないテーブルを、出してあげていたのですか？ 私には、その答えは、ちゃんと読めていますが、あなたには読めていますか？』
副題７の二重ガッコ内の文章ですが、長々となりました。それを今から、丁寧に、説明をして行きます。
過去例から考えて、本日、月曜日外出する私は、昼間、自分がいない間に、何らかの、大きなニュースが報道をされていることは想定内に入れて、外出をしていたわけです。で、それがあろうとなかろうと、自分はこれを書くという文案を頭に、入れて、帰宅をしました。
それは、・・・・・浄智寺さん、ちゃあしゅうは、豚肉でできていますよ。ラーメンを話題に五山の法主を、お招きするなど、破戒行為もいいところです。なにをやっているのですか・・・・・と言うタイトルで瓜南直子さんが、どういう風に悪事に利用をされたかを、今までとは、まるで、違った筆法で、書くことでした。
一つ目は、それで、鎌倉市内の事でした。次の、二つ目は、銀座の事です。
２０１５年１０月２６日(月)に、銀座の有名画廊、ガレリアグラフィカの一階に、普段は置いていないテーブルと椅子があって、北畠洋一さんが事務仕事をしていたのです。これは、２００３年の３月３１日に、中央郵便局(今は、立て替わって、キッテと言うビルになったのですが）のロビーで、若い女のひとと、老人が黙々と教科書を広げて、歴史の勉強を、午前零時３０分にやっていたのに、引き続く、同種の怪奇現象でした。すぐ、これは、伊藤玄二郎(または、酒井忠康氏に頼まれましたね』と、判りましたよ。同工異曲だから。
で、それを見た途端に、これもまた、旭化成疑惑を、鎌倉エージェントが起案した、と言う傍証になるので、それについて、書くつもりでした。
栗田玲子さんに、申しあげておきたいのですが、あなたは、ご自分を、川崎千恵子より三段階か、五段階上の人間であると、自認をなさっていて、やりたい放題をなさっておられるみたいですが、とうとう、矛盾が極まってきましたねと。銀座の画廊街に、詳しくない方のために、日本と、欧米の違いとか、ガレリアグラフィカの立ち位置とかについては、後段で、余裕があったら、述べるつもりです。ただ、この一文の、起承転結を、先に完成させたいので、先に進みましょう。
という二つの話題を、書くつもりで、帰宅したのです。
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副題８、『夕飯を食べながら、ふとテレビを見ると、報道ステーションをライブで観ることと成った。画面では、早稲田の総長が、記者会見をしていて、小保方さんの、博士号を、停止すると言っていた。慌てて、NHKニュースウォッチの録画を開いてみると、報道ステーションより長く、３分を使っていたが・・・・・・』
小保方さんの、博士号を早稲田大学では、停止したそうです。だけど、どうして、今頃と、思いますよね。しかし、次に、三木英夫弁護士が出て来て、小保方さんのコメントを読み上げたり、小保方さんについて、説明をしたりし始めて、『なあーんだ。そういう事なのか』と、今、このニュースが表に出てくることの意味が、よくわかって来ました。
このニュースの、本当の主役は早稲田大学の総長でもないし、小保方さんでもないのです。このニュースを使って、CIA(=鎌倉エージェント)たちが、目立たせたかったのは、三木秀夫弁護士でした。早稲田大学は、なし崩しにしてもよかったでしょう。何も記者会見を開いてまで、発表をする事でもないです。こっそりと、本人に連絡を取ればいいです。
しかし、鎌倉エージェントにとっては、三木英夫弁護士を、ここで、テレビの前に、出しておくことが必要でした。理由は、下にリンク先を、置いてある文章の副題２に、いったん、三木英夫氏の名前を入れておいて、それを、修正ちゅうにひっこめてあるからです。どうして削除したかと言うと、きちんとした、一文を立てて、大きく主張をするはずのコンセプトだったからです。それは、以下のリンク先の総タイトルの、後半にある部分に関連して、船場吉兆の問題をここで、繰り出すつもりだったからです。
Uターン組を追い出す廃屋の旧地主達＋データを使い回す事は杭うち界の慣例だった？旭化成冤罪説 2015-10-30 01:44:01 | 政治
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副題９、『逗子の大きなお寺で、お施餓鬼用の箱膳を作るのを手伝ったことがあるのだけれど』
逗子に、大きなお寺があり、幼稚園も経営していました。その幼稚園のお教室を使って、大人向け(特にプロ向け）の絵画教室が開かれていました。先生は、もと、横浜国大の教授にして、新制作協会の会員である小関敏雄先生でした。今から、３０年は、前のお話です。そのお寺の奥様(現在は、逝去)は、横浜国立大学を卒業していて、小関先生の学生だったということと、晩年になって、小関先生の、生きる場所がないという状況があって、お寺に引き取って、お寺が、先生のすべての生活を、支えてあげているという形だったので、絵画教室の生徒も、自発的に、お寺が大忙しになる夏の、お盆の時期にお手伝いをするということと成りました。
有力な檀家さんが、来て、お食事をするのが、お施餓鬼と言う習慣です。立派な箱膳大小組み合わせたものに、数品の、お料理を並べます。その中で、驚いたのが、前菜は、お買いになるという事でした。お刺身は、魚屋が持ってきて、女性たちが作るのは、煮物と酢の物と、てんぷらだけです。その前菜ですが、２０個単位ぐらいで、箱詰めされてきていて、数種類を、１００人分ぐらい、お買いになるのでした。
私は、横須賀で、あるお宅(ただし、地主さんであった）の自宅での、お葬式の、おごちそう６０人分ぐらいを近所の主婦が、たった三人で、全部作ったことがあって、その時の印象では、自分で作る場合は、前菜も作るものでした。もし、買うのなら、全部を買う。てんぷらまで、含めてある折詰を買うという印象です。
しかし、前菜だけを、既製品を買うと、それは、プロの仕事なので、非常に小さくてかつ、模様がシャープで、その三種類が乗ったお皿があるだけで、箱膳全体が、見事に洗練をされてきて、一流料亭の、お料理みたいに見えるのでした。『うわ、すごいなあ。お寺さんとは、一般の家庭とは、スケールが全然違うのだわ』と、感慨が深かったです。ところで、私達は、準備だけお手伝いをして、片付けは、やらなかったので、その前菜が残ったか、残らなかったかは知りません。
でもね、『もし、これに手を付けないで、戻ってきたら、旅館などの、儲けが必要なところでは、次の客に回すのではないかな』と、思いました。ジュンサイ入りの、吹き寄せ羹など、とても小さくてきれいで、手を付けていないということがすぐわかる形ですから、使いまわしがしやすいのです。
これは、１９８６年ごろの話なので、【船場・吉兆】の牛肉偽装問題が起きるずっと前の話です。今、wikipediaを、確認をすると、２００７年でした。私はあの記者会見を非常に嫌なものと思ってみました。一般の方とは、違う方向で、嫌なものとしてみました。
一般の、日本人が、本当のところ、どう思ってあれを見ていたかは知りません。だけど、ほとんどの人は、船場吉兆に味方をしたのではないかなあ。ヒステリックな、記者たちを嫌ったと思いますよ。私はあれは、料亭政治とよく言われている、自民党政治を貶めるために、象徴的に使われたのだと思っています。商売人は儲けるために、いろいろするでしょう。それを、全部が駄目だと、言うのもどうかなあ。ほかの店が絶対に使いまわしをしていないと断言ができるだろうか？ 私はてんぷらも、二度上げするとか、塩焼きも二度焼するとか、賞味期限も、レッテルを張りなおすとか、現在、wikipediaを、見ていると、仕方がないのかなあとは、思いますが、ヒステリックなリンチめいた記者会見と言うのは、大っ嫌いです。これは、後ほど、猪瀬都知事を辞任させる手法とか、いろいろ、応用をされていきますね。
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副題１０、『スタップ細胞疑惑が起きて、担当弁護士三木秀夫氏が、船場吉兆事件も担当していたと、聞いてひどく驚いたものだった』
私は船場吉兆については、２，３本メルマガで書いていますが、それほど長期間にわたって、こだわったわけではありません。だが、スタップ細胞疑惑については、非常に長期にわたって、興味をもって追跡してきています。
で、微に入り細に入り、ネットの情報を追いかけたので、小保方さんが依頼している弁護士が、船場吉兆をも担当していたと、聞いて仰天をしました。しかし、納得をしましたよ。両方ともCIAが絡んでいる事件なのです。だから、三木秀夫弁護士とは、CIA御用達の弁護士としてみた方がいいでしょう。
で、船場吉兆の方は、三木さんは、何の役にも立っておらず、炎上をさせ放題、させたと、見ますが、CIAが当時は、小沢一郎びいきであって、自民党政治の象徴である、料亭は悪の象徴だから、炎上させて、つぶれさせる方がいいのです。で、こちらの事件では、三木弁護士は、正面切って、自分の姿をさらすこともありませんでした。彼は猿回しの役目を果たしていて、船場吉兆の、経営者たちを猿だと思って、右往左往させていたのです。そして、会社を潰しました。で、三木弁護士一人は、裏にいたほんとうの、依頼者から、「愛いヤツ、愛い奴」と、言うお褒めの言葉をもらったでしょう。
小保方さんのケースでは反対です。小保方さんが、CIA側なので、そちらを支援しないといけません。ありと、あらゆる場面で、『スタップ細胞はあります。小保方晴子は、善人です。立派な科学者です』と、言い続けています。こっちの方では、三木山が猿であって、猿回しは、後ろに居る、鎌倉エージェントです。非常に哀れな役割を果たしております。
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副題１１、『私は、上のリンク先の副題２で、確かに三木弁護士の船場吉兆もんだいにも、２行ほど触れて、そして、消したのだった。しかし、それを、削除する前には、３０分は、時間があったので、世界中で、私のパソコン画面と同じものを見ることのできる人間が、２０人は居ると思うが、そのうちの一人が、この三木弁護士について書いた部分を、しかと、記憶にとどめたのだと思う。そして、その人間は、三木弁護士をここで、世の中に登場させた方が、自分たちが有利だと、判断をしたらしい・・・・・・で、三木弁護士を再登場させる為に、さて、ここから先が、非常に重要な部部なのですが、午前四時を過ぎたので、３日の午後に書くということで、お許しくださいませ。早稲田の総長は、わざわざ小保方さんの博士号を、停止したと、記者会見で発表をしたのだろう。晴子さんの、再研究を許し、論文を書き直させる期限については、両者の言い分が違うが、それは、政治的に考えると、たいしたことではない、スタップ細胞はできないのだから』
さて、三木弁護士を特徴づけているのが、・使・い・ま・わ・し・と言うキーワードです。船場吉兆もそれで、攻めたてられました。
旭化成の方は、データ改ざんと言う用語で呼ばれていますが、要は、グラフ(または、紙）の使いまわしの一種なのです。ただ、口に入れるものでは無いし、実際に杭は、しっかりと、硬い地盤に、入っているのだから、「これで、いい」と現場責任者が考えた事なのでしょう。
尚、このブログの、２０１０年より数え始めた延べ訪問回数は、３１８７５２８です。
３日の午後、整理をします。その後、署名や書いた日付を入れます。これは、まだ、未推敲の段階です。
