銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

学歴と、頭の良さは、50を過ぎたら、連動しない。その人の努力次第で、人は変わるのだ△

2016-02-18 03:54:01 | 政治

  これは、16日付の文章の後半です。その文章が、システム的な破壊を受けて、画面上に、文字列がパッチワーク上に分散するものですから、是では、誰にも読めませんねと、思って、分割をしたのでした。昨日の段階で、3つに分けております。祖いて、19日の夜8時に、推敲を終わりました。で、恒例の、△印を総タイトル横に、つけておきます。

雉が歩く鎌倉の美しい住宅地は、実は、警察がその悪で覆いつくす場所であって

2016-02-18 03:24:42 | 政治 

前田祝一氏の写真が撮影できたのも神様のご加護だったであろう

2016-02-18 03:48:10 | 政治 

浜銀鎌倉支店を設計した隣人は、挨拶もなしに、人の家に入って工事をする

2016-02-18 03:52:05 | 政治

 それに続く部分を、ここに置きます。 

副題4、『学歴と頭の良さは、無関係である』

 私は長年、銀座で画廊巡りをしていて、どこの画廊のオーナーがどんな性格で、どんな目的を持ち、どんな生活態度をとっているかなど、ほとんど知っています。「誰が、慶応卒で、誰が芸大卒で、誰が、教育大学(現在の名前は、筑波大学)卒だ」なんて言う事をも、知っています。ただし、はっきり言うと、有名大学卒と言う、オーナーの学歴を知っている画廊が、立派なことをやっているわけでもないです。画廊が上等な運営のもとに、上等な仕事をしているかどうかは、ひとえに画廊のオーナーの努力や気概にかかっています。それから、お金もむろん関係がありますね。ビルのオーナーが運営している画廊などは、テナント料を支払わないでいいので、よい企画を連発することができるので、有利です。

 良く東大の名前を、このブログ内で、出しますが、それは、社会を分析するのに役立つ道具だから出すだけで、東大卒だからと言って、偉い人だという、バイヤスがかかって、こちらに、見えるわけではないのです。または、ベール(紗)が、かかって、美しく見えるわけでも ないです。

 で、その反対に、その人の学歴を知らない(または、高卒だと、思われる)人でも、ひどく出来のいい人はいるわけですね。

 これから重要人物として、登場するH夫人は、その学歴を私は知りません。職歴の方は知っているが、学歴の方は知りません。だけど、とても、頭が良くて出来がいい人だと、見ています。

 ただし、私は、こういう人をも、自分側にまきこむことは致しません。自分の家へ上げることをしないし、外で、お茶を一緒にすることも致しません。あ、ここで、一つ思い出しました。この山の住人であって、かつ、プロの画家の方から、絵の指導(批評)を受けたりしましたよ。国画会等の、公募団体展にかかわっているときは、審査があるので、他人の目からどう見えるかは、結構大切なことだったからです。

 ただし、それは、前田、安野連合軍に対して、対抗すると言う事とは、別問題なので、埒外に置かせてくださいませ。また、オープンハウスも一回したし、近々また、やりたいとおもっております。将来画廊喫茶にしていきたいという夢を持っているから、・・・・・いや、本当のことを言うと、自宅を、プチ美術館にしたいと、思っているぐらいで・・・・・その練習段階として、元気があれば、オープンハウスをしたいと、おもっております。しかし、その際も、政治色抜きですね。すべての存在へお招き状を出します。

 しかし、こういう人間は、日本には、なかなか、いないです。一般的には派閥ができやすいし、そういう網の目の中で暮らすと言う事に、日本人は、安心感を持つらしいです。で、小野寺夫人も、一方では、東大卒のモダンなかつインテリでもある女性だけど、一方では、村社会のおきてに生きているらしくて、この山では、強い存在だと彼女が認識しているらしい安野家へ、夫妻ともども、訪問をして6時間も一緒に居たわけですが、自宅の方へも人を招き入れたりしていました。

  ここで、町内会用、掲示板を見てください。まさしく、うぐいす村と、書いてありますね。『ここは、村社会だ』と、小野寺夫人は理解をしているのでしょう。

 そういえば、前田清子さんは、高校まで、静岡県で暮らし、小野寺夫人は、北海道で、高校まで暮らした人です。東京圏に出てきた一代目ですね。だから、東京圏の、一戸建て住宅街に暮らすマナーと言う意味で、判っていないところがいっぱいある。そういう二人がつるんでいるから、客観性が無くなるのでしょう。

 それがまた、大いに意味を、持つのです。その一つが白井小野寺家が、建築中の期間での、H夫人ご招待です。それもまた、前田家や、安野家の、案にのっとって、やったことでしょう。

 これを今まで書かなかったのは、読者の皆様が、・・・・・私が、「自分は招かれていないのに、H夫人は招かれた」と、ねたんでいるから、その訪問を、特に注視をするのだ・・・・・と、誤解をなさるといけないと、思っていて、書かなかったのですが、

 今日初めて、ここで、書き始めたのは、腸詰屋について書き始めているからです。

 腸詰屋が、2004年に行った、いじめと、H夫人が、関係があると、昔から、考えているからです。その件ですが、ずっと、この12年間、思い続けてきました。腸詰屋について、今般ブログを書き始めているわけですが、その際に、「2004年の。いじめについては、まだ書きません」と、後注2に置いてある一回目のブログ内、では、言っています。それは、「スパイラルに、いろいろと、積み上げていかないと書けません」とも、言っています。で、次(=二回目)の移転予定の、ビラが八幡宮前店の窓ガラスに、夜遅く貼ってあるのを見たが、どうも、私をひっかけるためのビラみたいに思えたので、云々かんぬん・・・・と、ビラについてだけ、触れております。

 『ビラは、彼が張ったものでは無いかもしれない』とも言っております。

 そのスパイラルに積み上げていかないといけないのだと、言う、部分の、一つがH夫人の存在とその行動でありました。それを書く為には、その政治的動きの、他の物を、書かないといけなくて、それは、上のエピソードで現れたお隣の小野寺夫人の動き(=私を招じ入れるよりも先に、H夫人を招じ入れた)にも、顕著に表れているのだと言う事です。あれが、H夫人であったことが絶妙なのです。

 もし、安野夫人とか前田夫人が、最初に訪問をした人であってごらんなさい。すぐさま、私が硬化すると、前田氏などから、思われているから、H夫人が使われたのです。だけど、ね。『バカも休み休みしなさいね』と、思いますよ。そのらせん状にねじ曲がった策略でさえ、すぐ読める私ですから。

 H夫人は、そつのない人だし、礼儀は、正しいです。だけど、『ポイントポイントで、前田家などのお役に立ちましょう』と言う人であって、4,5回ほど、『やられたなあ』と、思っていることは、有ります。

 それの、うちの一つだけを、本日書いたというわけです。H夫人は最近では、目立った動きをしていない人です。しかし、前田家と連動して、いろいろ過去に行ってきていますね。今、前田家が、飛んだり跳ねたり激しい動きをしています。すると、腸詰屋の事も思い出すし、したがって、白井・小野寺夫妻の分析と、H夫人のあれこれを、書かないといけなくなりました。

 なお、遼太君の一審が軽すぎる問題については、後日、また、取り上げます。本日は、現代日本の警察とは何なのだと言う事をまず書いて、その次に寝屋川事件について触れて、その次に遼太君一審について触れる・・・・つもりでしたが、腸詰屋の、2として、書いているうちに、もう、疲れたし、午前二時に近いので、寝ないといけません。

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3362787です。

2016年2月16日から、17日にかけて、これを書く。雨宮舜 (本名 川崎千恵子)

 後注1、

隈研吾氏の、新国立競技場当選は、氏ではなくて、日建設計の勝利だと、思うが、   2016-02-03 02:43:56 | 政治

後注2、 

線路に咲いた一本の百合・・・・・腸詰屋・鎌倉が行った、私に対するいじめと、その後の展開△△   2016-02-14 14:04:03 | 政治

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浜銀鎌倉支店を設計した隣人は、挨拶もなしに、人の家に入って工事をする

2016-02-18 03:52:05 | 政治

  次の写真は、前田家が、違法に使っている土地を、誇示する為に、そこに洗濯物を干している図です。別の場所に普段の、ものほし場は、あるのですが、強気になっているときは、ここを使います。そして、ここで、布団も干します。

 

 どうして、こんなに誇示をする必要があるかと言うと、

 本来なら違法な土地なのですが、鎌倉エージェントの特権を利用して、ここに、道路位置指定と言う、行政処分を施してもらったので、自分たちの違法性は問われないと言う事になったので、それほど、威張っているわけです。そのうえ渡辺賢司氏に、2015年の4月のX日の午前10時に布団を叩かせましたね。

 私が三原橋交差点そばで交通事故に出会って、京橋のフレッサインに泊まって、次の朝、一睡もしないで、鎌倉の自宅へ帰宅し、午前8時にやっと睡眠に入ったら、前田家の命令で、全戸(ただし、ベランダがあって、布団を干すことが可能な家だけだろうが)が午前10時に布団を叩いたのです。すぐ、・・・・・これは、私の睡眠を妨害して、私の健康を阻害して、間接的に、殺してやろうとしている・・・・・と、見ましたので、外を見て見たら、渡辺賢治氏が、布団を叩いていたのでした。

 しかし、渡辺賢司・ミカ夫妻より、もっと悪質なのは、西隣の、白井・小野寺夫妻です。下は、古びてみえる材木製の塀ですが、最初は、新品でぴかぴかだったのですよ。そして、その問題のお隣のものです。この塀の裏側にお隣は、建っています。ところで、この塀ですが、三寸角と言う立派な(たぶんですが、ヒノキの、真新しい)柱が、6本ほど、使われています。間に80cmの間隔を取って、横並びに立っている、堂々たるものです。高さは、3m強、あります。全体で、幅が4mです。主に目隠し用に、設計されたもので、間には、4cm角の小さい柱が10本入っている本格的な木造建築です。私が比較対象用に置いたチューリップの高さと比べても、これが、堂々たる建造物だと言う事が、皆様にもお解りに、なるでしょう。

 しかも、問題は、わが家の中にはみ出しているみたいに見えることです。私は、施主さん夫妻が、この工事を始めるにあたって、自分であいさつに来なかった時点で、すでに異様だと感じていて、まず、主人に委細を知らせた後で、道路に降りて、そこに在る地境石を、点検してみました。

 そこが悪辣なところなのです。その日、そちらのお宅には、作業員ではない人間を合わせて総計10人ぐらいの大人が居ました。その大人たち、全員の前で、私が怒鳴り込んでくるところを見せつけようとしていたのでした。

 と言うのも東大建築科卒の施主夫妻は、来ていたと思いますよ。だけど、挨拶が無いのです。我が家に入って作業をするのですから施主さんが来ていたら、必ず、施主さんが、来るべきですよね。だって、東大卒の紳士ですよ。しかも、横浜銀行、鎌倉支店の設計をするほどの人です。浜銀の頭取とも、直に懇談をされているでしょう。そんな紳士が、相手の土地に入って、工事をするのに、現場に居るのに挨拶に来ない。あり得ない態度です。

 無論の事、作業員だけが来ました。そして、施主さんたちは、そちらの敷地内で、大勢で談笑をしていました。

 でね、道路の地境石のところで、目測をすると、二センチぐらい引っ込んでいます。そこは東大建築科卒です。抜かりはなかったです。(苦笑) 

  ただし、鋲が出っ張っています。だから、厳密にいうと、この塀は、やはり、わが家に出っ張っているのです。その上、今詳細に点検してみると、支えにしてある木材片などの、切り口の角度が、コンクリート製の崖の、傾斜と、ぴったり合いますね。これって、私が留守の間に作業員が、入って、角度を合わせていますね。現場で、切ったものでは無いですから、そうなると、準備万端を、整えて、罠を仕掛けて、ひっかけてきたのです。あくどい。あくどい所存です。

 でもね、「浜銀の、鎌倉支店を設計するほどの人が、これほどの、いぎたない作法を取るのは何なのだ?」と、思いましたよ。だから、私はすぐ考え込むこととなります。

 後年、書いた、後注1に置いた、文章の中で、「東大卒だから頭がいいわけでもない」と言い切っています。または、「東大卒だから、紳士的な作法を取るわけでもない」と、言いきっています。そして、白井氏は、ブリッカー賞が発表をされた日の朝に、伊藤豊雄の名前を知らなかった。東大建築科卒の先輩後輩の間柄なのに、不思議なことだ」とも、言っています。

 どうしてそこまで言うかと言うと、何度も前田家や、安野家に彼らが協力して異様な、そして悪辣なことをやって来ているので、怒り心頭だからです。

 前田夫妻や、安野夫妻、また、その上に存在して居る鎌倉エージェントと呼ぶ連中は頭が悪いです。だから、私は、彼らの事をトカゲの脳味噌の持ち主だと言っています。でね、そんなおバカさんとつるむから、馬鹿にするのですよ。

 だって、すぐ読めますよ。罠がどういう風に機能をしているかなどとは。

 これは、非常に簡単な事です。前田家か、安野家から、『こういう風にしてください』と頼まれた通りに行動をしたのでしょう。つまり、私が怒鳴り込んでくるのを期待して、これほどに、失礼なことをやってきたのです。そして、あざ笑ってやろうとしているのです。だけど、引っ越してくる前ですよ。建築中にこういう悪さをする人間なのです。

 ところで、これは、まだ、鶴岡八幡宮の、大銀杏が倒壊する前の話です。鶴岡八幡宮様の大銀杏が倒壊し、段葛の、桜並木が、弱体化したのは、前田清子さんを國學院大學の講師に、推薦なさったからだと、常々言っています。吉田茂穂宮司は、「まさか!」と、お思いになっているでしょうが、前田家や、安野家が、次から次へと、他の人を巻き込んで、自分たちが助かろうとして行う悪事を見ていると、『そりゃあ、八幡宮様、あぶないわよ』と、思いますよ。

 前田清子さんが、昔、道路っぱたで、「八幡宮様からもらったのよ」と言いながら、私に牡丹園の、入園券を見せてくれた事があります。その時には、「またまた、幼稚なことをして。この人がこれ程、幼稚だから、トラブルが尽きない場所になったのですよ。この山は」と、あきれ返りましたけれど・・・・・私は、ぼんぼりを献呈していた頃は、その牡丹園の、入場券とともに、お茶席券などの、他の切符もいただいていましたけれど、道路ッパタで、他人に見せるなどと言う事は致しません。虎の威を借りることは致しません。

 そんなことは、小学生か中学生がする事でしょう?

 前田清子さんが、牡丹園の切符を道路で、見せてくれた日から、ぼんぼり祭りには、絶対に、もう献灯は、しないで置こうと、決意いたしました。

 ところで、ここまで書いてもですね。ご主人の白井さんと比較をすると、そりゃあ、奥さんの、小野寺夫人の方が悪人ですね。

 奥様の小野寺夫人には、本当にひどい事をやられ続けているのですが、本日はたぶん初出と思うエピソードを語らせてくださいませ。それは、工事中のある日の事でした。特にウイークデイの事でした。だから、ご主人は、来ていない日だったと思います。それから、上の塀作りの大さわぎの起きる前です。そして、こちらのたくらみが、成功したと、思ったから、前田家などが次のたくらみ(=塀を、施主の、挨拶無しで、こちら側に作業員が入って来て、作る)と言う作為ある、行動をさせたのでしょう。

~~~~~~~~~~~~~

なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3362787です。

2016年2月16日から、17日にかけて、これを書く。雨宮舜 (本名 川崎千恵子)

 後注1、

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後注2、 

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前田祝一氏の写真が撮影できたのも神様のご加護だったであろう

2016-02-18 03:48:10 | 政治

  この文章は、16日付で書いていたブログの一部です。それが、機械的に破壊をされていて読めない状態だったので、分離して開示しているところです。で、副題3の一部から、始まります。

ところで、この写真が撮影できたのも、本当に神様が居ると言うほかない現象でした。

 別に彼を撮影しようとして、家を出たわけでもないのですよ。本当に偶然に家を出たのです。どういう動機で家を出たかと言うと、藤本邸の跡地に立っている建築が、非常にユニークな建築なので、それを撮影しようとして、外へ出たのでした。白井・小野寺邸も、建築家が、施主である家ですが、この日撮影対象とした家も、建築家が施主の家です。そして、将来テレビ東京の特番に登場する予定ですので、別に秘密は何もない家の筈です。長期の取材対象となっている家です。

 で、分厚い布基礎を、撮影しようとして出てみると、目の前で、前田祝一氏が、異常な、雰囲気で、話をしているのでした。相手は、私がその名前を知らない人物(彼の像は、除外してある)ですが、そういう人間と何かを、異常な雰囲気で、話しているので、聞き耳を立てると、最大限に、私と関係がある事でした。

 何を話しているかと言うと、例の私のアジサイ畑欺罔事件に関する重要な証拠を、隠滅して行こうとする話をしているものですから、こんな好機はないと、思って撮影をしました。この証拠隠滅は波状的に行われ、今回が、第四波と、言うべきものです。そして、CIAが関与している事ですから、こんなに個人的に見えることもすぐ政治に結び付くので、全国的にアスベスト訴訟が起きてくることになります。このアスベスト訴訟については、後日また、丁寧に書くこともあるでしょう。

 この写真が偶然に撮影できたことも後々の証拠づけに大いに役立つでしょう。真実の解明に役立ちます。こういう風にして、神様はいつも私を見守ってくださっているのです。この前田家っていうのは我が家の家の真ん前で、孫の写真を取ったりする人間ですから、プライヴァシーなど大切にしていないと、思いますよ。その場所は、盗んだ土地ではないのだと言いたいから、孫の写真をそこで撮るのでしょう。孫こそ、いい迷惑でしょうに。ただただ、自分たちの悪事が隠されればいいのだと、思っているだけでしょう。

次の写真へ写りましょう。

  下の写真は、最近問題になっている渡辺賢司家の前の道です。右側が渡辺家ですが、うっそうたる花木が茂っていますね。私の犠牲のもとに、家を新築できて、彼の家の塀の外の私道部分に、花や木を植えて楽しんでいるのです。それだけでも、『何だろう。あの人は!』、と、常々思っていますが、何も言っていませんでした。しかし、最近とんでもない悪事を、二、三個、行ってきたので、とうとう、堪忍袋の緒ができれて、バンバンと、その行動を、書き始めた人間です。まあ、最近の派手な行動より以前は静かで、インテリだと、推察していましたが、最近では、『どこが、真のインテリといえるのだろう? 頭の中に何が入っているのだろう?』と不思議極まりなくなってきていて、バリバリと、その言動をこのブログ内で、書き表している存在です。

 

なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3362787です。

2016年2月16日から、17日にかけて、これを書く。雨宮舜 (本名 川崎千恵子)

 後注1、

隈研吾氏の、新国立競技場当選は、氏ではなくて、日建設計の勝利だと、思うが、   2016-02-03 02:43:56 | 政治

後注2、 

線路に咲いた一本の百合・・・・・腸詰屋・鎌倉が行った、私に対するいじめと、その後の展開△△   2016-02-14 14:04:03 | 政治

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雉が歩く鎌倉の美しい住宅地は、実は、警察がその悪で覆いつくす場所であって

2016-02-18 03:24:42 | 政治

 この文章ですが、是より前のものは、切り離して、すぐ下に置きました。タイトルは変えて、

遼太君事件に、ついて書き始めているところだけれど。

2016-02-16 21:43:33 | 政治
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 としております。そこに副題1と、副題2が入っております。

副題3、『そういえば、本日、やっと、老人ホーム内殺人事件の犯人が逮捕された。NHKさえ、・・・・・神奈川県警内部で、この殺人3件の、情報が連動していなかった・それ故に、事件として立ち上げるのが遅れた・・・・と語ったほどだ。ともかく、私自身も、神奈川県警とか、警察庁にはあきれ返っている。こちらは、まったく悪いことはしていないのに、伊藤玄二郎たち、鎌倉エージェントのパシリとして、警察は動くらしくて、とんでもないひどい目に合い続けている』

 下は、私が住んでいる地域の掲示板です。ここに貼ってあるものは、ほとんどが、警察関連のものです。また、警察官たちより所と言う、大看板が、たった、20戸しかないこの山で、安野家に13号、前田家に、14号が置いてあります。

 常に警察に脅かされているという雰囲気下で、暮らさないといけません。本日、遼太君殺害事件の一審に、入っていくのも、その遼太の名前を、どうも警察が、使って、寝屋川事件(遼斗君と言う子が被害者だった。あれも、山田浩二はやっていないと私は判断をしている)を起こしたのではないかと、思っているので、本日の文章は、どんどん、どんどん、警察と言う部分に入って行きます。 

 この雪ノ下に住んでいると、警察って、まったく信じられないと、言う事となります。私は、土地を盗まれています。しかし、まったく救われていないどころか、警察は、盗んだ方の見方をしています。安野家と、前田家は、わが家の土地が盗まれないといけない様な、原因を作った人たちです。そちらを保護しているのですから、ただ、ただ、あっけにとられるほど、驚いているのみです。

 今、写真が見つかったので、それを、アップいたしますが、この山は全体に道路が、大変に狭いのです。車が入っては、来られない場所なので、人間が通ることができればそれで、OKと言う感じで、道路が狭いのです。

 下の写真は、コジュケイと言う雉の仲間のつがい(=夫婦)が歩いているところです。その鳥は、大きさが、鶏より小さいのです。だから、道幅がどれほど、狭いかがお分かりになりますね。 

 この狭い道の真ん中に、藤本悌子夫人と言う方が、自分宅のフェンスを作りますと、主張したのです。ほぼ、幅が一メートルしかないのに、真ん中にフェンスが作られたら、どうなります?この山には、20軒の家がありますが、ほぼ、18軒は、藤本邸より上に在りますので、それらの家では、引っ越しも無理になるし、建て替えも無理になるでしょう。

 でも、藤本夫人がどうしてそういう主張をしたかと言うと

 前田清子さんと、安野智紗夫人が、藤本夫人のお宅のすぐそばで、はた迷惑な井戸端会議を毎日午後に行って、うるさくしたり、自分達の集団には、入って来ない人を苛め抜いたからです。まるで、中学校の番長の世界です。本当に下劣なのです。そういう時代を知らない、後から来た人々が、前田家や、安野家の教唆によって、あくどい事をしているから、私は、順次それを文章化しているところです。その下劣さによって、天もお怒りになり、鎌倉の象徴である、鶴岡八幡宮の大銀杏を倒壊させたり、若宮大路のサクラを突然に、枯れさせ始められたのでした。後者については、公金を二億、鶴岡八幡宮様が、自らのお金を二億出されて、今、竹中土木主導、斎藤土建、下請けで、改修され、近々、お披露目が有る筈です。

 たまたま、前田家は、土地を違法に占拠しております。だから、そこを藤本夫人は、ついたのです。グーの値も出ないほどの復讐でした。お見事!

 でね。本当ならば、前田清子さんが、東京圏の一戸建てのマナーを守れば、何のトラブルにも発展をしなかったのですよ。私の土地も泥棒されることはなかったのですよ。まあ、安野夫人と言うのは、三人のお子さんの実母を追い出した模様ですので、悪女の典型だから、何をやっても、仕方ないので、批判の対象にすらならない存在ですが、もし、他の人が、誰も、彼女のたくらみに、乗らなかったら、そんな、井戸端会議は、継続しないのです。ところが、前田清子さんと言うのは、安野夫人に媚びて動く、主体性皆無の人だから、1985年ごろは、この山は、トラブルだらけの場所だったのですよ。

  で、藤本夫人の対面に位置する私が、自分の土地を犠牲にすることにして、やっと、事を収めたのに、その際に、許可をしていない崖まで、崩されたので、一さいの許可を取り消すと言ってあるのです。 前田家は、私には、足を向けては寝られないほどの、恩義の有る立場なのに、どこがどうしたのか、とんでもない攻撃を繰り返すので、私は、政治を分析することとなっていきますまず、彼は共産党員です。しかし、鎌倉市とか、神奈川県を使って、助けてもらっています。こういう事の不思議さを、追及しているうちに、・・・・・共産党に二重構造としての、裏があると言う事に気が付いてきます。まず、世間が思っている様なものでは無い・・・・・と言う事に気が付いてきています。100%私兵化しています。何の私兵かと言うと、CIAの日本人エージェントとして、特権を振り回す存在達の私兵です。

 そして、そこからさらに、分析が進むと、警察もまた、私兵化していると言う事が判ってきました。それで、グングンと政治の分析が進む様になったのです。 

 で、元の土地とか崖の問題に戻ると、持ち主が、断っているのに、強行をされています。驚くべきことです。この山は、無法地帯と言ってよいのです。

 ところで、私はその土地泥棒をアジサイ畑欺罔事件と呼んでいるのですが、それが、真実犯罪でしかないので、種々様々な工夫をして、その証拠隠滅を図っているのが前田家や、安野家です。それでね。以下の写真は、その一つのたくらみを、わが家の前で、行っている前田氏を、偶然に、撮影したものです。丁度、腸詰屋の話に、役にも立つので、ここに、載せておきます

 

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3362787です。

 なお、これ以降の部分は、次のブログへ分離させます。あしからず、ご了承をいただきたく

2016年2月16日から、17日にかけて、これを書く。雨宮舜 (本名 川崎千恵子)

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隈研吾氏の、新国立競技場当選は、氏ではなくて、日建設計の勝利だと、思うが、   2016-02-03 02:43:56 | 政治

後注2、 

線路に咲いた一本の百合・・・・・腸詰屋・鎌倉が行った、私に対するいじめと、その後の展開△△   2016-02-14 14:04:03 | 政治

 

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