さて、各種のテーマが、懸案と言うか、ペンディングと言う状態で、残っており、続きを書かないといけない状況になっています。
その中で、・・・・清原・覚せい剤保持・で逮捕・・・・と言うニュースが大きく、かつ、数多く、取り上げられています。それについて触れたいとおもっております。
ところで、副題1~3までは、後ろへ回します。私と、日常的に、攻撃を繰り返してくる鎌倉エージェントと私が呼ぶ人たちとの、特殊な状況を、説明しておりますので、一般の方には、やや読みにくい部分だと思うからです。しかし、それが、大切なのは、そういう特種な状況があるから・清原・覚せい剤保持・で逮捕と言うテーマにふれはじめるわけですから初稿の段階では、それを先に置いて居たのでした。
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副題4、『私の高校時代の、友人に、サンケイスポーツの記者になった往年の少女が居る。彼女が<桑田君はいい子だけど>と言っていた』
副題4の二重ガッコ内に事情を書いた少女は、高校生の時に、すでに、後楽園の、内部通路に、入れる資格があったらしくて、長嶋選手が新人のころ、その肩をポンと叩いて、「おい、長嶋君!」と、言ったそうです。あ、は、は。それは、学校中を駆け巡る噂となって、私の耳にも入りました。
この・・・・・大物の、肩を、ポンと叩いて、ため口を利く・・・・・というのは、非常に意外性のある、態度です。こっち側は、17歳か、18歳の少女です。相手は昭和天皇の、天覧試合で、ホームランを打ったといういわゆる・・・・・持っている男・・・・・であり、その当時(=1950年代後半=今から、58年前)の人気者中の人気ものでした。今なら、テニスの錦織圭か、二刀流の、大谷かと言うところです。いや、二人に比べても、もっと大物だったでしょう。イタリアに、わたった、本田・位か、または、その上かと言うぐらいの、立ち位置でした。
まさか友達の方が、お茶の水女子大付属高校の制服で、後楽園の内部通路に出入りしていたとも、思われませんが、ともかくにして、彼女がとても若い、むしろ、女性にもなっていないタイプの、少女であることは、誰の目にも明らかだったでしょう。ただ、ちょっと、ボーイッシュでしたね。だから、そんな偉ぶった口をきいて見たのです。
この・・・・・大物に対して、ため口を利く、かつ、その肩をたたきながら・・・・・は、その50年後の、2005年ごろに、私の方が、鎌倉駅のホームに在った喫茶店ないで、井上ひさしに対して行った事でもあります(後注4、)。が、それは、むろん、この少女時代の、友人のお話が下敷きとなっております。そして、ここからまた、大きな政治的問題が発生し、それは、また、この3月下旬に、国際基督教大学で行われる建学記念祭での、あれこれへとか、榊原節子さんの、【凛として生きる】に結びついていくのですが、そちらは、本日は、おいて置いて、清原選手に戻りましょう。
ところで、私は今、73歳です。読者の中の、一部の方においては、それを、充分にご経験済みだと、思われますが、同窓会の幹事を何度もやっています。私が卒業した学校は、小学校から大学まで、すべて小さいのです。それで、同窓会の、余興として、友達の中から、話題豊富な人を選んで、講演をして貰うという企画があります。クラス会なら同期生が主ですが、上や、下の卒業生も来る会だったら、別の年度の同窓生をお招きして、講演をして貰います。で、上に言ったサンケイスポーツの記者をしている友達をお招きして、講演をして貰ったことがあります。
で、講演も、一次会も終わった後で、幹事と、彼女だけ、ホテル内のロビーで打ち上げをしたのです。その頃は、私達もまだ、40代で、エネルギーが旺盛でしたから、夕方まで、話は尽きない時期でした。で、二次会での、お話として、桑田と、清原の話が出たのです。
彼女が、PL学園に取材に行った時の感想として、『桑田は、いい子だ』と、思ったみたいです。清原については、彼女はプロだから、何も言いませんでした。ただ、それを聞いたのは、1990年代なので、桑田は、まだ圧倒的な悪役であって、清原が、人気者だった時代です。そういう世間の流れに反して、実情を言うと、桑田はいい子だけど、清原は・・・・・』と、言いたかったのでしょうが、記者としては、プロだから、私達、主婦に向かっては、清原選手の内情については、何も、言いませんでした。
桑田については、その後、早稲田大学に入学し、その後で、東大・大学院へ、研究生、もしくは大学院生として、入学していますね。どこからもまだ、監督就任要請が無いみたいで、それは、派手さが無いということなのでしょう。それと、彼自身、暗い感じがするのも、プロ野球の世界向きではないのかな?
ただ、30歳も年上の現役の、40代の女性スポーツ記者から見て、「桑田は、いい子だった」そうです。清原については、彼女は何かを感じていたのだと、思います。清原ですが、両親は、電気店をやっているので、中流で、しかし、母は忙しいというおうちだったと思いますね。清原は、愛情はたっぷり受けてはいるのだけれど、しつけとか、そういうことは、きちんと受けていないと、思われます。
つまり、哲学的基礎が培われていないと言えますね。いつも私が言っている、善とか、悪が、きちんとわかっていない子供として育ちあがった可能性が強いのです。それは、小さいころから、小さい諸事について、常に丁寧に、見守って、これをやってはいけないとか、いいとか、教えないとだめなのです。でも、非常に顔がいい子供として生まれて、しかも、標準より大きな赤ちゃんとして育ちあがり、運動神経もいいのだから、両親としては、自慢の子供であり、保育所とか、幼稚園とか、それから、スポーツ団に入れて置けば、順調に育つはずだと、思い込んでいた可能性があります。そして、スポーツ団でも、運動神経が高くて、チームに勝利を招くので、甘やかされた可能性があります。
しかし、善悪の判断が無いとか、哲学的基礎ができていないと言う事は、彼をして、スポーツマンとしての、生涯設計を怠らせた可能性が高いです。スポーツマンは、30代までが華ですよね。そこで、お金を貯めて置いて、別の仕事を始めないといけないのです。
私だって、生涯設計がうまくいっているとは言えませんが、それでも、好き勝手なことをしていると、主人に言われるほどの、行動力はありますし、それをかなえられる、おこづかい程度は、今でも、持っております。こういう晩年を迎えられるためには、ところどころの岐路で、選択が、よかったからだと、自負しております。と、同時に我慢をするとか、あきらめると言う事も、多々、やってきていますよ。
清原選手は、子供のころから大勢の人に囲まれてきていて、静かに一人で、考える時間と言うものが無かったのでしょう。比較すると、同じ様に、スポーツをやって来て、優勝をしたこともあるという、又吉直樹は、見事に、一人で、考える習慣を持っています。それは、読書が好きだと言う事で、周辺も許容をして来た態度だし、今、芥川賞受賞と言う事で、開花しましたね。
彼のエピソードで、『おーっ』と思ったのは、父親への鋭い観察の部分です。親戚の集まり(宴会)で、父親が人気者だったらしいです。で親戚の人が、「直樹も、何か、宴会芸を、やってみろ」と言ったらしいのです。父親が父親だから、子供も何かできるだろうと、推察されての推薦でした。そこで、何を彼がやったのか、その演目は覚えていないのですが、ともかくやんやの喝さいを受けたそうです。すると、父親が機嫌が悪くなって、「受けを狙うな」とか、何か、父親らしくないことを言ったそうですよ。10歳前後の子供にとって、親とは、はるかに上の存在ですよね。だから、対等に、嫉妬されたりしたら、そりゃあ、びっくりします。で、印象が濃かったのです。だけど、そういう観察を言語化できるのは、又吉直樹が、考えるという習慣を持っていたからでしょう。
一方の清原選手ですが、中学校の頃から、学校の人気者だったと仮定してみましょう。スポーツ少年団、もしくは、学校のクラブの、規則はやかましく、かつ、縛りも多いけれど、女の子からのモーションがあって、セックスも経験していたとか言う事となると、モノを静かに、考えるとか言う日常とは、はるかに遠くなります。
ところで、この例でみても、考えると言う事は、非常に大切なのに、現代日本では、考えると言う事は馬鹿にされております。まず、オタクなどと言う言葉が、できていて、常に周りと接触が無いとだめだという、概念が社会を覆っております。ネクラと言う言葉もありましたね。
それと禁煙ファッショと言うのもあります。今回は、麻薬と言う、薬物中毒が、問題となっているので、喫煙者を擁護すると、このブログとかが、劣等だとみなされたり、私が、喫煙者かと、疑われてしまいますが、私はそうじゃあないのですよ。だけど、考える人が、ただ、考えていると、怠けているとか、異常だとか、思われやすいので、タバコを吸うケースは多いのです。それを、まるで、犯罪者並みに扱う、この国は、決して、文化が高いとも言えないし、幸福な明るい国とも、言えませんね。
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副題5、『これもまた、又吉直樹との比較なのだけれど、若い時の貧乏が、有ったか、どうかに、かかっている部分もあるだろう』
私の最近は、主人にけなされることが多いのです。それはですね。「お前は、苦労が足りないので、出来が悪い」と言う論点に集約をされています。精神的な苦労があると言う事は主人も知っています。だけど、73歳にまで、手術などを経験しないで、生き延びていて、その間に、・・・・・上司が居て宮仕えした期間が、合計にして、4年間ぐらいしかないというのは、まれにみる、幸せ者だ・・・・・と、言う事となるらしいのです。だから、甘いと言われています。
子供のころは貧乏でしたよ。そして、ご近所よりも我が家の方が貧乏だと、思ったこともあります。
だけど、「なん千円以内で、今週は、暮らすので、今日はこれは買えない」とか、「何万円以内で、今月は、暮らすので、これは、今日は買えない」と言う事を、経験したことが、ほとんどないのです。最近、15年間には、それを、経験をし始めています。だけど、ある部分で、ぜいたく(本を作りたいとか)をするから、別の部分で、倹約しよう」とか、「孫にお金を残しておきたいから、倹約をしよう」と言う感じであって、生活の基本路線では、不安はないという生活です。
これは、人間を甘くするらしいです。又吉直樹と言う人を、私は、NHK-ETVの【オイコノミア】と言う番組でしか、動く映像を見たことが無いのですが、副業とか、プレゼントと言う項目で、貧乏時代があったと言う事を何となく、視聴者に悟らせています。これも、また、18歳のころから、大金を手にした清原選手とは、ずいぶんと違っている事ですね。
ところで、又吉直樹について、唯一心配なのは、どういう女性と結婚をするかです。結婚をしないのなら、やや、安定しているとも言えますが、結婚をすると、それで、駄目になる人生もあるのです。
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副題6、『清原選手の陥ったジレンマに似たものは、私にも、しょっちゅう起きるものなので、よく理解ができるけれど、でも、巨人に入団したのは、バカだったですね』
あのね、私は、「きよはらは、・・・・・」と名前だけ挙げて、口をつぐんでしまった、サンケイスポーツの女性記者の観察を、昔から聞いているわけです。
そして、清原選手が、巨人軍に入団したのも見ているわけです。ちょっと、頭が悪いんではないかと、思いました。失礼ながらそう思いました。と言うのも、巨人に、裏切られたというのが、清原選手を規定していて、人気者にしている理由の一つなのですよ。だから、そのセールスポイントを自ら破る様な、選択だったのです。
いや、やむを得ない選択と言うものもありますよ。でも、男であり、番長だと言うのなら、筋を通すべきでしたね。筋を通すというのは、自分を裏切った人間には、寄り添っては行かないと言う事です。
ところで、江本孟紀みたいに、ぺらぺらと、自分の置かれている状況を、テレビ画面の中で、語ることができる人間だったら、清原は、軽く、自分が、巨人に入団した経緯と、気持ちを、テレビの前で語ることができたでしょう。だけど、清原って不器用です。または、頭が悪いと言っていい。
失礼だが、【おぎやはぎの愛車遍歴】(BSーNTV)に彼が出た時に、そういう風に感じました。それは、過去に持っていた愛車を披露するというテーマのもとに、その日の、お客の素顔を、視聴者に見せるという番組です。柴田善臣騎手とか、ダイヤモンドユカイなど、ものすごく面白かったです。だけど、清原選手はどんちょうそのものでした。
私は喧嘩もできない方だし、ジョークも言えない方だから、清原選手並みでしょう。だけど、愛車を持っていないし、(あ、は、は、運転免許は持っていません)、呼ばれる可能性はないし、もし、万一、他の似た様な番組に呼ばれて、結果が、つまらなくても、「後で、ブログを読んでね」とか言って逃げると思いますよ。そして、後で文章化します。とても面白くです。そこは自信がありますね。文章は書ける人だから。
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副題6、『清原選手の奥様が、お受験に励んで、某有名小学校へ、子供を入学させたと、聞いて、それ以降、彼女を悪妻だと、思う様になった』
清原選手は、今は、貧乏らしいです。ところが、奥様と結婚をしたころは、お金があったのでしょう。それと、奥様も、元タレントで、現在はモデル業です。だから、収入がある人です。
私は、よくテレビに出る人は、上流社会の人ではないのだと、言います。で、タレントと言うのは、テレビに出る人です。国民的なアイドルになって、大金を儲けている人もいます。だが、彼ら本人が、自分はまだ上流じゃあないと、判っているのでしょう。しかし、大金を持っていて、衣食住の、実際では、上流以上の生活をしています。後は、文化的なレベルで、上流に追いつけばいいと、思っている筈です。こういう点で、上流階級出身の旦那さんを捕まえた林真理子は、よくわかっていると、言えましょう。
で、半分は、結婚で達成をされました。しかし、清原家は、そういう種類の、夫ではないです。それで、今、妻の学歴を見ましたが、堀越学園卒と有ります。しかも、福井県の出身です。となると、妻の実家も名門ではありません。基礎が無いのです。しかし、清原亜希さんは、賢いらしい。そして、子供たちの生涯設計は考えたらしいです。そして、プレ幼稚園からの、お受験教育をしたのでしょう。そして、有名幼稚園に入れ、ほぼ、自動的に、有名私学小学校へ入る、可能性を手に入れて、それを、実行をしました。お子さん方がかわいそうなので、その学校を言いませんが、ほとんどの人は、坊ちゃん方が通っている学校の名前を既に知っているでしょう。坊ちゃん二人も大変ですね。
しかし、それは、妻としては、大変に忙しい生活です。そして、私に言わせると子供にとっても、中身のない生活です。ドリル学習を東横線の車内でやっている、上等なお洋服を着た、二歳ぐらいのお嬢ちゃんを見かけたことは何度もありますが、あんなことを、三歳児になった途端に始めて、恐ろしい事だと、思いながら見ていました。しかし、そういう母親の居る家庭の旦那は、遅くまで、会社に居残って働いている企業戦士でしょう。だから、つじつまが合うのです。家庭に夫が居ないので、妻は、忙しくて疲れていても、回復する時間がある。それで、夫には、夫向けの顔を、つくることができます。ところが、清原夫人には、自分自身にもモデルと言う仕事が有る。彼女は賢いみたいなので、夫の収入がいずれ落ちてくるのはわかっていて、仕事を辞めたくないと、思っていたでしょう。
もし、清原選手が、サラリーマンだったら、この結婚も破たんをしなかったと、思いますよ。しかし、彼は自由業です。しかも、コーチにも呼ばれていないし、解説者としてもあの、【愛車遍歴】を見た限り、駄目だろうねと、思い当たります。となると、昼間うちに、います。となると、妻が居ないのは、とても、さびしいです。男って、常に支えてもらいたいシテ、相手にしてもらいたいし、ですから、欲求不満が募ります。自宅で酒を飲み、酒に逃げる。そして、それが嫌な日は、昼間っから、遊びに行く。どこへ?、と、問えば、やくざが開帳している賭博場? 夜ならバーとか、クラブです。まあジャンは彼は、しないだろう。
パチンコとか映画館には、しみったれて見えるから、行かないでしょう。有名人だから、百円単位、または、千円単位のオカネなんぞ、他人に見せて居られるか? となりますよね。
今ね。いろいろ、ネットで、調べているうちに、清原選手が刺青を、大規模にしていて、しかも、それを見せびらかしていたと、言う記事に出会いました。それは、やくざと、付き合いがあったので、入れたのだと、思います。
だけど、家庭があって、奥さんがいた場合には、そういうのは、小さいうちに芽を摘みますよね。だけど、それをしていない。なぜだ? ここに、『清原夫人と言う女性は、正しい意味では、まったく夫を愛していなかったと、言う仮定が成り立ちます。いわゆる「子種をもらえばいい」と、思っていたと、成ります。
愛するとは、苦言を呈したり、方向を変えようと、引っ張りまわすことをも含みます。忍耐することも含みます。亜希夫人は、仕事場で、夫以外の人とも、出会います。夫には、有名人であることを求めましたが、いったん、内情を知ってみれば、有名人だって、まったく魅力が無いという日も訪れるでしょう。そうすると仕事先で出会う、大衆レベルでは、無名ながら、お金を持っていて、頭もいい人物と、火遊びの恋愛をする事もあるでしょう。彼女が子供への愛に目覚めていたかどうかも、怪しいし、ともかく、無償の愛などと言うものの価値は、一切知らなかった人だと、みなすことも、できます。
そういう女性にとって、実力があり、かつ富裕で、かつ、妻帯者である男性と、週に一回でも、具体的な、形で、あえて、いろいろなおしゃべりができる関係が、もし既に、できていたら、もう、清原選手は、不要になります。ポイ捨てでしょう。
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副題7、『清原は、一年以上、この覚せい剤使用の件で、捜査対象となっていたと、言われる。そうすると、彼に表舞台への復帰を、勧めたと言われる・い・わ・ゆ・る・ 支・援・者・も、また、政・治・的・回・し・者だった可能性がある。かわいそうな、清原よ! 純朴な少年のままで、大男になってしまった無防備な男よ』
清原夫人のそだちを知りたくて、ネットを探っていた際に、・・・・・清原は、やくざ系の、恐ろしいプロダクションに子飼いにされて、そちらから甘やかされていた。最後には、身ぐるみはがされるのに、「このマンションに居れば、大丈夫」と言われていた。だから、安心をしていた筈だ・・・・・と、書いてあるのを見つけました。だけど、清原選手って、タレントとしては、もう伸でびる余地が無いです。じゃあなぜ、プロダクションは、彼を飼い殺しにしたのか? と言うと、一種の売人として、利用するつもりだったという可能性が出てきます。プロ・スポ-ツ選手や、タレントに、クスリに手を出す様にしつけて、後で、八百長をさせるのに使う為、まず、薬を売りつけたり和したりする人間が必要です。それ用の売人として、養成されていたとか?
これが今のNHK他が、暗喩的に視聴者に教えている処でしょう。そして、来週、または、再来週の週刊誌が、あれこれと、裏側を書きたてるはずです。ここまでで、二万字を越していますが、私は、ここまでは、いわゆる前置きとして書いています。
そして、この文章の結論は、副題8の二重ガッコ内に書いたことなのです。彼は、「自分が使う為だと、何度も強調をしていた」とNHKは、言います。それは、売人であったことを、示唆していて、それを追及されたから、やくざを恐れて、そう答えているわけでしょう。やくざは、「家族に危害を与える」と言って、脅かしているともみなせます。
しかし、一年にわたって、捜査を続けていたのに、なぜ今なのか? 特に三か月前から、ブログを始めていて、そこで、読者の同情をあおっています。亜希夫人は、NHK朝市にまで、登場をしています。また、ブログは、彼本人が、とても作れないだろうと思われる上等なテンプレートを使ったものです。
こういうことをすべて、加算をすると、副題8の二重ガッコ内が、浮かんできます。だから、清原選手って、その人の良さに付け込まれて、二重三重に利用をされた人間なのです。かわいそうに。
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副題1、『バスには、ドライブ・レコーダーと言うものがあるそうで、それが、2015年1月のNHKニュース内で、キーワードとして出てきている』
私ね。とうとうそれに触れますが、『スキーバス事故も、外部操作によるものだった。だから、アルプス激突事故と同じく、運転手には、責任が無い』と、考えております。最初の、報道の段階から、そう受け取っておりました。1月14日に起こされています。1月14日は、私は自宅にはいない予定がありました。鬼の居ぬ間の洗濯だったと、思っています。
ところで、2016年に入っての、2月2日に、古いNHKニュースを、点検していた処、東京西部で、路線バスが、暴走して、お店に突っ込んだという映像がありました。非常に古いニュースです。削除してしまったのですが、そのニュースを見ると、ドライブ・レコーダーと言うのがあるそうです。飛行機にはフライトレコーダーと言うのがあります。で、バスにもドライブ・レコーダーと言うものが設置されているのでした。
この東京のバス事故では、ドライブレコーダーに、拠ると、運転席の映像があるそうで、運転手が、一種の失神状態に、陥ったという事だったらしいです。しかし、運転手のその後のニュースが、NHKないでは、一切出てきません。
たとえば、死んだとか、入院したとか言うのが、一切、NHKニュース内では、出てきません。私も、その事故に、政治的な意味があるとも思いませんので、さして関心を持っておりませんでした。
ここで、私の頭は、ドライブ・レコーダーと言う言葉が大切だと、言いたいのですが、例のごとく、正確を期する為に、東京の事故の日付を知りたくて、グーグル検索を掛けました。
すると、直下に置いた、毎日新聞ニュース(後注1)が出て来て、運転手は、病気でも何でもないそうです。しかも、バス会社、京王電鉄には、おとがめは、国土交通省からは、何も出てきていません。
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副題2、『ところで、グーグル検索は、現象の起きた日付を見つける為なのだけれど・・・・・岸恵子と、山内静夫さんについて書いた部分があっという間に消えたのは、何故かな?』
ところで、そのグーグル検索を掛けたと、と、言う記述の前に、例のごとくと言う文言を入れました。そして、鎌倉ネットの、チラシが、本日我が家宅に入ったこと他、を、1000字程度、挿入的に入れました。ところが、ちょっと、油断をした隙にその文章は、消えてしまいました。
これは、相当にあくどい方の、システム的、攻撃です。で、すぐさま、どういう目的で、敵が、削除したかと言う原因を探ります。
例のごとくに続いて、岸恵子の【わりなき恋】の朗読劇化と、その、全国巡演の模様を特集したNHKBSプレミアム内の特番の、期日を知りたかった時以来です。・・・・と、書きました。そして、その時に、なんと、意外な情報として、(わりなき恋】の相手さえ、ネットで、特定をされていて、しかも、慶応大学卒だと、言う事もわかった・・・・・そして、今回も、同じ様に、期日の正確を期すためにグ-グル検索を掛けたらバスの運行会社は、京王バスなので、親会社は、京王電鉄だった。しかし、スキーバス事故の会社と違って、京王電鉄に、何のお咎めが下ったという話も聞かない。
と書いた部分が消えたのです。この書いた文章が消えるというのは、私の場合は、古典的な手法と言ってよいほど、やられ続けていて、合計で、数十回、または、数百回と言うほどのものです。しかし、ブログの場合は、復活できる仕組みも見つけてあります。ところが、今回だけは、復活ができなかったのです。幸いに、全部で、7行ぐらいのところで、気が付きましたので、すぐ、脳内から新しく取り出して、似たようなものを書きましたが、復活ができない程に、書いては欲しくなかった、事象とは、何なのだと、検討をしないとならなくなりました。
そのアンダーラインで書いた部分には、3つの主題が含まれていますが、第一に問題となったのは、鎌倉ネットの、チラシと言う部分で、是の意味が分かっている上に、私のパソコンを操作できる人物は、非常に数が少ないはずです。鎌倉ネットと言うところが問題であって、それが、政治的に、利用されるのは、何度もあるのです。そして、すでに、書いています。だが、リンク先を見つけるのは、困難なので、どうして、それが、何故、問題なのかを、再び語ると、それは、今のトップが、山内静夫さんだからです。
その紳士は、慶応大学卒であり、また、伊藤玄二郎のメンターであり、大きな協力者であり、この人の事を書いてほしくないと、鎌倉エージェントが、思ったとしても確かですが、
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副題3、『現在の、山内静夫さんの、役職名は、鎌倉ケーブルテレビ社長だけれど、その会社は、鎌倉ネットも、運営しているみたいだ。だから、本日我が家に入ったチラシには、<お前、今書いている事を書くなよ>と言う脅かしの意味があると、思われる』
そのチラシが我が家に入ったと言う事は、見事に、脅かしにあたるからです。そこを書かれると、困ると、思ったので、消し去ったのでしょう
しかし、山内静夫さんについては何度も書いていますね。だけど、今晩、これほどに妨害を受けたのは、清原逮捕と言う総タイトルに、ポイントがあるのです。総タイトルが、現因です。清原が、有名人だから、大勢の人が、このブログを訪問するでしょう。だけど、危険なサイトです』などと、言う脅かしの警告が、このサイトに、引っ付いてしまう可能性もあるので、それほど、多数の、人物は、読まない可能性もありますが、それでも、例の鎌倉エージェントは、瞬間的にビビったのです。
その鎌倉エージェントの中に、警察も含まれているとすると、この清原逮捕劇に、警察が、鎌倉エージェントに大協力をしているという構図と、その証拠を、私が、見て取るからで、それを、今から書こうとしているので、それも鎌倉エージェント達には、予測ができたので、ビビったのだと、思います。書かせたくないとか、書いてほしくないとか、思ったのでしょう。山内静夫氏に関する、文章は、相当しっかりしたものを書いてあり、それは、後注2においてあります。
しかし、その文章を真に、正しくご理解をいただく為には、後注3に置いた、岸恵子論をまとめたものを、全部お読みいただきたいと、おもっております。そのリンク先の中には、六本の、ブログが入っておりますが、・・・・・・
なお、ここで、そのチラシについて、詳述をしたいのですが、それは、ちょっと、後で、挿入するとして、ここでは、今晩中に結論まで達したいので、次の節へすぐに進みます。
後注1、