銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

ギャラリー山口について、ダッカ襲撃事件の後に書くこと(16-7-3)△

2016-07-03 20:59:02 | 政治

  これは、二日ほど、・・・・・『歌舞伎座は、2日しか切符が無いですよと、言われたが、案の定、その日に、罠(ダッカ)が、仕掛けられた』・・・・・という総タイトルで、さらしていたものですが、今から、3分割しようと思います。で、下にあるのは、最初の部分であって、この部分にふさわしい総タイトルへと、変更をさせていただきます。そして、何重にもわたって誤変換直しをしました。というのも、単純な悪口のオンパレードだと、誤解をされる可能性もある文章だから、丁寧に、推敲をしたのです。

 ただ、こういう文章を書くのも、ダッカ襲撃事件が、これまた、鎌倉エージェント発案であり、彼らを助けるために起こされたと、確信をしているからですよ。ここに実名をさらされている人たちは、すべて、こういう謀略に関係がある人たちなのです。この人たち自身が、ダッカに乗り込んで、殺人を起こしたわけではありません。だが、CIAと関連しているというポイントで、すべて、関係がある人たちだからです。

 ご本人たちは、『そんなはずはない』と、否定をするはずですが、このブログを一字一句見逃さないで、お読みいただければ、どなたにも、それが、ご理解を頂けるでしょう。これらの人は、一つの駒(特に、歩)として、動かされている人物たちなので、わたくしは、実名で、しっかりと、書くわけです。こういう人物を使役しようとしている連中は、真実を、彼ら、彼女たちに告げるはずもないので、何もわからないままに、自分がやっていることがただし糸、信じて、動いている人たちです。中には、東大出身者もいますが、真実を見通せないまま、ただ、ただ、特権者に、使役をされていると、わたくしからは、見える人たちです。で、5日の午後5時に、三回目の誤変換直しを終えました。そのしるしとして、△印を総タイトル横につけておきます。どうかよろしく。 

 *1) 『手相の中で、金星帯とは、何を意味するのか?』

 1998年の事でした。芸能人や、文化人に、ファン(または、顧客)が多い、手相観の、方(=日傘雅水)から、「あなたは、芸術家でよかった。これが、普通の主婦だったら、事件を起こしますよ」と、言われました。

 それは、金星帯と言うのが、見事に出ていると言う事で、そう言えるのだそうです。思いがけずも、私は・・・・・いわゆる、持てるタイプだ・・・・・ったのでした。小さい時からまじめで、優等生で、遊びは一切しないというタイプだったので、驚きました。

 だけど、これを聞いて安心したのも事実です。それは、女性(同性)にいじめられることが多かったからです。その原因が分かったからです。江見絹子さんを初め、いろいろな、女流画家に、いじめられた記憶があるのですが、そう言う点で、問題だったのだと、判ってきました。つまり、女性って、みんな、男との関係で、気負った部分とか、悩んでいる部分があるのだと、言う事です。そして、自分より、男にもてそうなタイプを忌み嫌うのだと、言う事でした。

 これは、ですね。7月大歌舞伎の、昼の部の演目の中で、柳沢吉保を、主人公にしたのがあったのです。それは、宇野信夫の新作歌舞伎で、柳沢吉保が、護持院隆光と言う僧侶と、お互いに、表向きには、忌み嫌いあいながら、本当は、裏で、結託をしていたという芝居で、そういう嫌いあう二人と言う筋を見たので、『ほ、ほー、お互いに忌み嫌いあう間柄って、世間には、たくさん、あるのだなあ。だが、近親憎悪と言う言葉がある様に、私を忌み嫌った江見絹子さんも、『男にもてるとか、もてないと言う事を、人生の、重要な因子だと、考えていた人なのだわ』と、思い到るのでした。

 江見絹子さんって、荻野アンナさんと言う、性格が良くて、美形で、頭もよい、三拍子そろった素晴らしいお嬢さんがあるのですよ。それは、ご主人が美形だったからですが、その上、画家としても成功をしていて、その上、環境が抜群に良くて、地価も高い横浜山手の丘に自宅があるという、何もかも、人が欲しいと思うものを、獲得なさっている方なのに、どうしてか、そのまなざしとか、ボディラングエッジで、私の方は、いじめられていると、感じることが有ったのです。で、何らかの形での嫉妬だろうと、思っていましたが、『是だったのか。江見さんって、見かけによらず、女っぽい方だったのですね』と、思い当たった次第です。

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*2)、『村松画廊のオーナーだった、川島さんも、江見先生と似たタイプなのだろう。・・・・・と、思い当たるのだった』

 江見絹子先生が、いじめてきたのは、別に、政治とは関係が無いと思います。それは、30年以上前の事だったので。しかし、村松画廊の、オーナーである、川島さんが、私を、いじめてきたのは、政治と関係があるでしょう。特に彼女が、読売新聞を利用して、ギャラリー山口のオーナーが、自殺だと、世間に、言いふらすのに協力をしたり、また、その新聞記事を、exibit live and Moris  のオーナー、森さんが、読売新聞を取っていない私に、わざと、見せたりしたことが、これも、ギャラリー山口のオーナーが、他殺であると、確信するゆえんの一つとなっています。

 また、銀座で、うわさ話には、首を突っ込まない私は、ギャラリー山口のオーナー、の、死と言う事実さえ知らなかったのに、そんな私に、メールで、わざわざそれを知らせ、しかも、自殺だと、知らせて来た方は、これまた、別の機会に、裏側で、鎌倉エージェントに、利用され切った動きをした人なので、連中(私の敵達)が、『自殺だと言う事を、異様に、強烈に、知らせたがっている』という点で、三重におかしいと、思った次第です。だから、自殺ではなくて、他殺だと、おもっております。

 ただ、川島さんの、いじめ方って、驚くほど、直裁であって、リアルなんですよね。で、私は、川島さんが、いじめて来たケースについて『カエルが、銀座を歩いても駄目なんだよ』と言うエッセイを、一本書いています。だが、それは、私が良く言っている、タイプの、中途半端な、レベルのものなのです。川島さんが、取った行動の、意味の分析について、開示を、30%ぐらいに抑えたエッセイであって、それ以外の、70%で、私は、自分の手の掌で泳がせるがごとくの事として、川島さんを、じっと観察していたのですよ。冷静極まりない形で。

 それは、画廊るたんのオーナー中島三枝子さんに対しても、同じです。彼女のいじめ語って言うのは、江見さんとも、川島さんとも違っていて、飛んだり跳ねたりするタイプのモノでしたが、得意になって、飛んだり跳ねたりしている彼女を見ながら、私は常に冷静だったのですよ。『笑っちゃうほど、単純だなあ』と、思いながら、じっと観察を続けていたのでした。

 だから、元へ戻れば、川島さんに、在日の出自が隠されているらしいという事もわかっていて、それゆえに、鎌倉エージェント(=CIA)に、政治的に、大きく、利用をされるのだと、言う風に見ていました。そして、彼女が画廊を閉鎖した後で、それを書ています。

 それと、いつも、スーツをびしっと決めて、硬そうで、とてもしっかりしている様に、見えますが、内実として、子供っぽいところがある人です。もし、私が非常に強いと言う事が解ったらクシャっと、つぶれてしまうほどの弱さの有る人です。非常に単純なところがある。『無人島で、二人だけで、暮らしたら、絶対にこっちが勝つでしょう』と言うタイプです。ただね、彼女が目を吊り上げて、いじめてきたときに、私は、こうは思ったのです。この人って、江見先生と、似ているのではないかしら』と。

  また、『とても硬い人に見えるけれど、男の、事を常に、気にしていて、結構、裏では、仕事の関係者と、ホテルへ一緒に行ったりして居る人ではないかしら?、一夜のアバンチュールを求めて』と、思って。

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*3)、『ギャラリー山口のオーナーは、本質的には、とてもしとやかな人だったのだ』

 これは、すでに書いている事ですが、野見山暁次さんの個展(場所は、ギャラリー山口で)のオープニングの時に、私が、国画会に、出品をしていた時に知り合った、縁で、野見山さんの秘書の、山口千里さんと、話し合っていたら、その直後、オーナーの山口みつ子さんが、小さな声で、「山口千里さんって、どういう人なの?」と、質問をして来たのです。

 私は、その瞬間に、野見山さんの考えも、みつ子さんの考えもすべてが、判ったのでした、山口さんは、お嬢様育ちだから、その日(六〇才を過ぎている)でも、まだ、処女だったのではないかしら。本当は、野見山さんの後妻として、画廊を閉鎖した後の生活を、送りたいと、思っていたでしょう。

 しかし、あまりにもナイーヴなので、そういう希望を野見山さんに、アッピールすることが下手だったのだと、思います。もちろん、野見山さんと一緒にホテルに行ったりはしていないでしょう。でも、内面では、非常に女らしい人なのです。野見山さんには、それが、判っていて、却って、重荷に感じたのでしょう。最初の奥さんが、クラブなどを経営しながら、妻をやった人なので、大人だったのてだと推察しています。比較すると、みつ子さんは、ネンネだったのです。赤ちゃんだったのです。そして、とても純真でした。でもね、「しのぶれど、色に出にけりな、我が恋は、」で、山口みつ子さんの、気持ちは、野見山さんには、痛いほど、判っていた筈です。

 だから、予防線を張りました。それが、山口千里さんを、秘書として、雇うと言う事なのです。『千里さんが、どういう人なのかさえ、きちんと、みつ子さんに説明を、していないなんて、野見山さんって、面倒くさい事からは、逃げ出すタイプなのですね』と、思いましたよ。で、私が丁寧に、みつ子さんに説明をしました。

 「千里さんって、お医者様の奥様で、お子さんもあるのよ。聖心女子大出身で、あの美貌だから、すごく女らしいと、一見では、見えるでしょう。でも、全然違うのよ。さばさばしていて、男みたいな人なの」と。

 それで、終わらせておいたのですが、今、思えば、こういってあげて置けばよかったとも、思っています。「ねえ、みつ子さん、彼女の事なんか、全然、気にする事なんかないのよ。千里さんは、女として、野見山さんの、傍にいるわけでは無いの。だから、あなたの席は、ちゃんと残っているのよ。がんばれ、がんばれ、勇気を出して、突進せよ」とでも、・・・・・

 もし、野見山さんが、村松画廊で、個展をする人だったら、川島さんを後妻にしていたかもしれませんよ。川島さんは、簡単にホテルにでも、行く人だろうし、芯もない人だから、野見山さんとしては、気が楽だからです。山口みつ子さんは、芯のところで、気高いものを持っているので、それが、野見山さんにとっては、怖かったのだと、思います。

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*4)、『私はここで、フェロモンと、外見が、一致しない人について、述べているのだが、俳優とか、タレントと言うのは、外見も、美形で、かつ、フェロモンが横溢して居る人を指すのだろう』

 私は、自分の事もよおーく、研究をしているのですが、銀座の画廊のオーナーさんも、よくその性格は、判っております。で、そちら達、一つとってみても、そのフェロモンと、外見との関係が、ずれて居る人は、大勢いると、思っています。フェミニンなお洋服を着ていて、かわいげに見える人が、女性っぽさにあふれているというわけでもないのです。 

 そして、私の様に、外見だけをとると、羊か、ウサギかと言うほどに、弱弱しく見える人間が、心理的に言って、弱いかと言うと、そうでもないのです。リアルな世界では、喧嘩をしないので、いつも、負けていると見えるでしょう。川島さんなど、今、でも、自分の方が上だと、思っているのではないですか?
 平野和子さんもそうでしょう。

 さて、渡辺幸子さんだけは、リアルな世界では、猛烈な喧嘩を打ってきた人ですが、後日、栗田玲子さんに対しては「川崎さんて、怖いのよ」と、言ったそうですから、一般の人よりは、私の事を知っていると、思ってもいいかな?

 と、美術の世界の人について、ある程度の事を述べました。美術の世界の人も、フェロモンが横溢している筈です。創作とは、エネルギーレベルが高くないとできない筈なので、フェロモン過多の人が多いはずです。ただし、創作とは、エネルギーの消耗が激しいので、見かけ上、しっぽりと濡れているとか、『しっとりとしていて、水も滴る、いい女である』などと言う作家は、いないです。

 しかし、俳優は違うと、思います。海老蔵は、歌舞伎役者なので、フェロモンが横溢している筈です。

 冒頭で、お断りを下様に、これ以降は、新稿を、起こして書いていきます。

なお、このブログの、2010年から数え始めた延べ訪問回数は3591585です。2016年7月3日の深夜これを書き、5日の午後5時に遂行を終わる。

    雨宮舜(本名川崎千恵子)

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