副題1、『本日初めて、今般の都知事選について語り始めるのだが、その理由は過去ブログを偶然に見つけたからだった』
私は都知事選については、語りたいことが有りますよ。しかし、自分の書いた文章の方向と反対方向へ、国民・教唆・用ニュースが作られる現象を、あまりにも多く見たので、ずっと我慢をして来たのです。本日も引き続きそうしたいのですが、ここで、過去に書いた文章で、『今般の都知事選に向けては、私は特に、このことを、語りたかったのだ』と、言う文章(後注1)が見つかりましたので、それを皆様にご紹介しながら、今般の都知事選、語りたいと、思います。偶然に見つかったのですが、当初の目的は、谷垣禎一氏について過去に書いた文章を見つけたいと、言う目的で、作業をしていたところ、別のものが見つかったというわけです。
特に、民進党の態度と方針について、批判を開始したいと、思います。
と言う事は、民進党が、参議院選と同じ、手法で、都知事選に臨もうとしているので、参議院選に対する、批判ともなります。
ただし、ここで、私が民進党を批判をすると、日本の政治を真に支配している勢力(=鎌倉エージェントと、便宜上、私はそれを、呼んでいるのだが)は、民進党が勝つ様に仕向けて、鳥越俊太郎氏が、勝つことになるかもしれません。
その結果ですが、私は東京都民ではないし、だれがなっても、なんとかなるだろうと、思っているし、むしろ、鳥越俊太郎氏が都知事になって、またまた、舛添さんと似た様な下品で、めちゃくちゃなことをやって、何か、失墜することが有ったら、下に置いた、後注1が、正しかったと言う事になるので、それは、それでも良くて、本当は、誰がなってもいいのです。
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副題2、『小池百合子さんに対する安倍総理の扱いがあまりにも、失礼なので、小池百合子さんを支援をしたいところだが、パククネ大統領の駄目っぷりを見ているので、女性に、大きな政治性があるかどうかが、疑問視され、なかなか、すっきりした態度は取れない。特に東京都民ではないので、小池百合子さん支援の文章を書かないのだ』
小池百合子さんを贔屓したいのですが、パククネ大統領と、アウンサンスーチー氏の、駄目っぷりを見ているので、女性政治家がトップになるとまずいのだと、感じています。私自身女性ですが・・・・・
イギリスの新首相は、お手並み拝見と、待って居たいです。ただし、日本にイギリス社会と、イギリス政治について、詳細が伝わることがほぼないから、なかなか、判らない可能性は強いです。メリルストリープが演じた、サッチャー首相の、映画ですが、映画としては、駄目だという評価が集まっています。しかし、私がひどく、その映画を面白いと感じたのは、イギリス社会の実態が、相当に、しっかりと、映像として紹介をされているからでした。イギリスに住んでいる日本人なら知っている事でしょうが、日本にだけ住んでいる一般の、日本人だと、知らない現象が多々、映像として紹介をされていたからです。
メルケル首相はうまくいっていますが、ドイツは、国家として、最近安定しているし、民主主義国家の、要諦が、きちんと、完備しているので、うまくいっていると、思いますから、イギリスの新首相もそれに倣って、うまくいくかもしれません。反対党の投手を閣内に取り込むなど、なかなか、の太っ腹ぶりを見せているので、うまくいくかもしれません。
パククネ大統領とアウンサンスーチー女史が、いまも、うまくいかないし、将来とも駄目だろうと、言うのは、まったくもって政治性に欠けているからです。韓国の場合、私がブログで、李明博大統領をほめたので、却って、引退させられてしまいました。で、国民にとって、不幸せな方向へ向かっているパククネを、称揚されてしまったのです。マスメディアにですね。だから、韓国もマスメディア支配政治が行われている国家です。ただし、対日本向けにいろいろ使い道があると、みなされている国家なので、被植民地国家扱いではなくて、大切な国家扱いを受けております。
こういう現象をつぶさに見ていると、テーマが、本当に、選びにくくなっています。書くことの自由が阻害をされています。自分が幸せに感じる日常の美しいエピソードについても、書けないし、自分一個を離れて、国家とか、国際関係に話題を振ろうとしても、躊躇することが有ります。
だから、常に言う事となります。言論弾圧の複雑な仕組みの事をです。それを、狙撃手として向かってくる個人の実名を挙げて、書いているのが、最近のこのブログの傾向です。ただ、以前から、毎日丁寧にここを読んでいる人以外は、とんでもないバカげたことを、平気でやって来るので、『あら、あら、あなたって、敵のスナイパーらしいですが、私にとっても、役に立つ格好のカモなのですよ』と、笑って観察することとなります。銀座で画廊を経営している中島三枝子さんなど、その典型例の一人です。長年にわたって、きわめて面白いエピソードをたくさん提供してくださいました。あ、は、は。まだ、全部を使っていませんけれど・・・・・
でもね、上の節の最後を笑いで締めくくっていますが、実際のところは笑い話どころではなくて、ほとんど、死ぬ思いをする時もあります。それが、24時間、しかも、住まい近辺、銀座他、国立劇場の或る皇居周辺三宅坂など、全方向から、向かってくるのですから、気の休まる時間もありません。ただし、人間として、鍛え抜かれますよ。私には、表社会での、任務とか責任は何もないのですが、心だけは、サッチャー女史ぐらいの、堅牢さを、すでに、獲得しているかもしれません。そのくらいの、嫌がらせと、攻撃を、受けているというのは、本当の話なのです。
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副題3、『岡田克也氏は、床の間に掛けた軸である。誠実で立派で正しい人物だけど、政治的な、戦略が無い。または、政治的センスにかけている・・・・・野党連合で、議席が採れるというのは、今では、ありえない現象なのだ。それだけ、野党に魅力が無い。その上に、共産党が、実質的に、CIAの忠僕であることを、国民の多くが見抜いているのに、岡田氏側が、見抜いていないからだ。いや、民進党そのものも、CIAの忠僕だから、合体するのかな? だけど、国民に見せている側面は、野党であり、憲法改正に反対であり、アメリカのやる戦争に、日本の青年を、送るなと言っているわけでしょう。それって、嘘が積み重なった、国民を馬鹿にした発想ですよ。まだ、自民の方が、正直であり、国民は、そちらを、信頼する・・・・・』
二重ガッコに書いた通りです。そういう時代です。岡田克也氏に言いたいが、もっと、もっと、リアルな現実を見てください。私は専業主婦であり、情報源は、NHKテレビだけです。それなのに、ここまで、はっきりとわかっているのですよ。しかし、あなたの方が、私から見ると、ずっと、判っていない人となります。
あなたがおっしゃっていることは、すべて正しいが、その正しいポイントを通すための政治手法が、あまりにも安易な、思い込みに基づいておられます。だから思惑通りには、行かないのです。野党連合をしても、選挙には勝てないのです。
それよりも、自分は失敗しました。党名を、民主党へもどします。で、責任を取って、党首を辞任しますと、言うぐらいの大手術的発言が、ここでは、必要です。せっかくのいい人なのに、やることなすこと成功しないでしょう。鳩山由紀夫氏よりも、成功率が低いではないですか? あなたの何かがいけないのです。
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副題4、『もしかしたら、谷垣氏は、すでに、亡くなっているのではないかなあ?』
私が下のブログを偶然に見つけたのは谷垣氏について、過去に書いたものを全チェックしようとトライしていたからです。谷垣氏は、全4回に分けて、8人の死刑を実行をしておられます。この死刑執行ですが、レオスカラックス監督の恐るべき反日映画、【TOKYO (第二部メルド)】と、関係がある政治的大命題なのです。
で、千葉景子法務大臣から始まって、死刑執行のニュースがNHKで、報道をされるときは、それは、対、私弾圧用ニュースだと、皆様には、お考えいただきたいところです。そのいきさつの詳細を書いたブログか、テキスト文章も、どこかに在る筈ですが、本日は、まだ、見つけられません。
ともかく、谷垣氏は、2013年の、12月に、四回目の死刑執行をして、8人目だと言う事で、NHKニュースで大々的に発表をされました。それをいま探している時に、共産党と、新左翼の真実について触れている総タイトルの、過去ブログを見つけたというわけです。ただし、この文章よりもはっきりと、その件について書いている、文章が他に在る筈ですが、・・・・・まあ、それは、後で、見つけることといたしましょう。
谷垣氏は、すでに、亡くなっていると、仮定をして、どうして、発表をされないかと言うと、伊藤玄二郎一派が、抑えているのだと、思われます。何故かと言うと、伊藤玄二郎に協力して、彼の支配によって、私をいじめて来た人物のうち、逝去した人間が、これで、三人目だからです。だから、伊藤玄二郎は、私が当然に、そのポイントで、文章を書いてくると、知っていて、発表を、抑えている可能性があります。
伊藤玄二郎と、協力して、特に私を支配したり、いじめたりすると、非常に不幸になるというのは神様がお怒りになるからだと、思いますよ。中島三枝子さんだって、何を信じて、ああいう激しいいじめをやってきているのかは知りませんが、あなたが、やっていることはすべて、悪魔の指図による、恐ろしい行動なのですよ。
すでに、三人死んでいるというのは、
石川和子さん、=鎌倉春秋窯主宰者して、創設者である。伊藤玄二郎とは、(私の推察するところ、平沼高校時代の、後輩として、知り合い、その後、愛人化したのではないかと、思われる女性。私の鎌倉雪ノ下の家の、西側二軒目の隣人として、30年間にわたり、嫌がらせといじめと弾圧を仕掛けて来た女性。
だけど、これは、まだ、触れるべきではない話題かもしれません。私はこの予測を、すでに、17日には抱いたのですが、ずっと、心中ひそかに、隠していたのです。
後注1