副題1、『私が本日、集中して、やっている事』
私は今やまゆり学園大量殺傷事件を考えており、分析中です。それに対して、これは、謀略であって、植松が、全員を刺したとは、考えておらず、警察の殺人別働隊がやっていると、見ています。しかし、こういう思考が、警察側から、『それが、正しいです。我々は嘘を言っていました』と言う発表が出されるはずはないので、傍証で、突き詰めていかないといけません。
でも、書くのと、調査するのと、両方を、一緒にやるのは、本当に大変で、本日は、書く方をお留守にして、テレビ番組を検討する事を中心としてやっています。
結局のところ、このやまゆり事件に関して矛盾とか、嘘があれば、それを衝いていくほか、方法は無いのです。そして、既に発見をしていますが、しかし、今書くと、また、もや逆転して、二重否定をされるはずなので、
ほかのポイントで、NHKニュースが相当におかしいと、言う事を言いましょう。きっと、これは、嘘ですよと、言うポイントを衝きましょう。
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副題2、『2016年7月27日は、一日中、子宮頸がんワクチンの後遺症被害者が、控訴をしたユースが、出て来たが・・・・・』
今の、ニュースウォッチは、リオ五輪の取材の為か、それとも夏休みをとっているのか、左側の女性キャスター(または、サブ司会者と言うべきか?)が、普段の、菜穂子さんではなくて、田中泉さんです。
その田中泉さんが、子宮頸がんワクチンの後遺症で、苦しむ少女たちが、気の毒だ言うニュアンスを込めながら、右側の河野キャスターと話しあった際に、二人が、「これは、国の指定ワクチンとなり、すでに、340万人が受けている」と、言いました。ひどい数です。
と言うのも、私に言わせると、けいれんだけではなくて、不妊を、達成させるワクチンなのですから、今から、10年後、または、それ以降の20年後まで、ぐらい、妊娠の数が劇的に減ってしまいます。少子化対策どころの話ではないです。その時点で、この2013年から始まった施策の、責任をだれが取るのだろう。
だいたい、その時点での厚生労働大臣(たぶん塩崎さんだったと覚えているのだけれど)が責任を取るべきでしょうね。そして、総理大臣の安倍さんも責任を取るべきでしょう。だって、私は、このブログで、2011年度から、子宮頸がんワクチンは、不妊を、刺せるための道具であると言う事を言っています。エルメスのスカーフをして国会に出て来た森少子化担当大臣の存在なんて、笑止千万だったこととなります。
ただ、この340万人と言う数値に、嘘があるかどうかは、私にはわかりません。私が調査をする主体ではないからです。嘘は別のところにあります。
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副題3、『田中泉さんが、言った、毎年3000人死んでいるという部分が、嘘であろう』
私は医師会の事務局員ではありません。それから、厚生労働省の役人でもありません。また、統計を専門とする調査会社の社員でもありません。だから、それが、嘘だと、言っても、裏付けがあるわけでもありません。
だけど、左側に居る、菜穂子さんの代わりの、田中泉さんが、だけど、と言う無音の、表現を前置きとしながら『毎年、3000人が子宮頸がんで死んでいるのですよね』と言った時に、なんと、視聴者を小ばかにした嘘をつくのだろうと、思いました。
なぜ、それが、嘘であるかと言うと、田中さんが、誰が出した統計かを言いませんでした。それが、嘘であるという証拠の一つです。また、毎年が、何年から始まったのかも言いませんでした。たとえば、2008年からそれが始まったのなら、7年間×3000人で、すでに、2万1千人が、子宮頸がんで死んでいることとなります。それ以前の死者と合わせると、すでに、3万人が死んでいることとなります。
まあ、ともかくの問題として、毎年、三千人きっかりの死人が、子宮頸がんで、出て来るわけもないです。こういう風に私がかみついても、田中泉さんは、『あら、そんなことをおっしゃっても、誰も、私は殺しておりませんよ。植松容疑者などと比べると、エリート中のエリートで、有って、あなたに、いちゃもんを付けられる筋合いは有りませんと、おっしゃって、私の発言など、虫なさるのでしょうね。そして、それは、そう言うセリフを、田中さんに言わせた、NHK報道局さんのスタッフの誰かも、そう言ってうそぶいて終わりなのでしょう。
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副題4、『この嘘は、NHKがどれほど、深く、鎌倉エージェントに、加担をして、居て、かつ、協力をしているかを語っている』
つまり、子宮頸がんワクチンの最も恐ろしいポイントは、不妊を招くというポイントなのです。そういう恐ろしい薬だから、けいれんも起きるでしょう。お気の毒な少女たちよと、思いますね。本当に可哀想だと、思います。
しかし、鎌倉エージェントと、私が呼んでいる存在のうち、特に悪質な人物が、いまだ生きている井上ひさしです。彼は、自分を公には死んだことにしていますが、常に、謀略を起案している人間です。そして、それが、謀略であることをどこかに、ヒントとして、忍ばせております。自分では、ゲーム感覚なのでしょう。それでですね。自分が死んだと言う事にした際も、歩いて病院へ通ったと、娘の麻矢さんに発表をさせています。これが、莫大なレベルの嘘なのです。鎌倉の彼の家から歩いて行かれる病院などありません。特に彼が住んでいる、佐助と言う地域の特に彼の家があるあたりは、駅からは、わが家と、同じレベルを、上がります。石段ではないですが、急な坂道なので、コンクリートで舗装をしてあり、滑り止め用の丸い穴が開いている形式です。
ここで、急にシステムの異常が起きたので、いつも言っている様に、井上ひさしは、同時進行的に、この画面をテキスト段階から覗いていて、自分にとって、不都合な事を書かれると、パソコンが動きにくく、かつ、私が書きにくくなる様にするのです。彼は、ショートカットした、アイコンをワンクリックするだけで、それが、可能であり、その指示は、わが家から西へ、40mのところに在る、kamakura cottage と言うグローバルなメソッドの民宿に置いてある、大型サーバー(または、ルーター)を中継基地として可能だと思います。この章で、それが、必要だと、考えられたのは、コンクリートの舗装形式が、『一般大衆にそれを、見に来られると、困る』と言う事だったのでしょう。私はね。井上ひさしが引っ越して来てから、それを見に行ったことはありません。何十年も前に、見ていますが、その舗装が、実家そばと同じなので、形式がはっきりと、認識できたわけです。
そう言っておかないと、早朝五時に、苺の苗を、寿福寺傍のゴミ捨て場に隠岐に行っただけで、パトカーに追跡監視されますからね。井上ひさしは、隠れて、悪い事ばかりしているので、怖くて、怖くてたまらないのです。だから、警察に保護してもらいたいと、言い出しているのでしょう。どうして、扇ガ谷を歩くと、パトカーに追跡されるかと言うと、そこから井上邸に、崖が登っているので、誰かが、崖を上って来るのをおそれて、怖がっているのです。
今般のやまゆり園大量殺傷事件も、骨格となる脚本を彼が書いて後は、警察庁が、該当する人物を、スパコンで、フェイスブック等を検索して探し出し、その後、教育訓練して、犯人を引き受ける様に説得をしたと、みなしています。誰が使者に立ったかはわかりませんが、植松には、莫大なご褒美は約束をされている筈です。しかし、実際には、収監中に薬で廃人にされていくのでしょうから、ご褒美を実際に手にして、味わえる、わけでもないと、思いますよ。
この副題4の後半部分は皆様が馬鹿にしたり、疑問に思われたりするのは、知っておりますが、しかし、私にとっては分析上必要な事なので、付け加えておきます。
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副題5、『しかし、メルトダウン報道と同じで、これを切り捨てて、も、・・・・・私が100%勝利できるわけでもない』
しかし、ですね。この子宮頸がんワクチンの後遺症の訴訟が起こされたこと自体が、私に対する罠かもしれないのです。と言うのもこの訴訟が起こされる、一日前に、私は、下の後注1に置いた文章を書いています。そこではっきりと、この事件が謀略であり、山田浩二が寝屋川のアーケード街を深夜さまよっていた女児と、凌斗君と言う美形の男児を殺したとされる事件とそっくりな、構図を持っていると言っています。いや、第一報(後注1)では、厚生労働省の事務次官を殺しあケースとそっくりだと、言っただけだったかな? ともかく、植松聖は、自らそれを引き受けることを了承したダミーの犯人であり、真犯人は、CIA傘下のプロのアサッシンだと、言っています。
それは、彼等にしたら予想外の展開だったでしょう。過去にも同じ様な事例がありますが、その日のうちに書き始めたなんて、今までで、初めてです。
早朝二時ごろ、事件を起こしたのは、最近の私はたいてい、四川省と言うゲームをその時刻にしているのです。ものすごく、深くて、しんどい内容の文章を書いているので、頭脳を洗いたくて、そう言う単純なパソコンゲームをやっているのです。頭の中の、先ほどまでとは、違う部分を使う事で、回復をするからでした。で、その日もやったのかな? ただし、朝は早く起きました。外出の予定もあったのですが、ともかく、三時間か、四時間で目覚めて、一番早く報道を開始した、日テレを視聴しました。たまたま主人がつけていたので、非常に早い段階で、NHKが報道し始めるよりも早く、事情を知り、ライブで、映っている、相模原警察署の玄関が、血で汚れていないのも見て、すぐ、『嘘だ。植松は刺したり殺したりはしていない。もし、46人も、刺したり殺したりしていたのなら、彼は、返り血を浴びて、洋服も靴もべとべとになっている筈で、したがって、相模原署の玄関は汚れている筈だ。または、洗ったのなら、午前4時過ぎであり、まだ、乾いていない筈だ。おかしい。もし、やまゆり園内に、実際に死者が居るのなら、それは、プロのアサッシンがやったことだと、察知しました。しかし、私の敵どもは、違う様に予想をしていたと、見えます。
前日に、画廊巡りをしたのですが、全部を回ることができませんでした。それで、26日の火曜日は、絶対に銀座へ彼女は出かけるはずで、しかも、最近では、午前中はブログを書かないでいる。家事をしたり園芸をしたりしていると、言っている。で、それをする間は、過去の録画ニュースを見るか、教養番組の録画を見るか、クラシック倶楽部の録画を見るかだ。そして、銀座から帰宅をしたら、すでに、夜の10時であり彼女は、その日のニュースは見ないこととしてる模様だ。だから、26日いっぱいで、日本国民一憶二千万人は、洗脳教唆できる。
それで、近所の人間に、訴えを起こさせて、強制的に措置入院をさせてしまえ、それが、できるはずだ』と考えられていたのでしょう。
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副題6、『私はやはり、神様に見守られ、助けられているのだと、確信をした。だから、頭脳はさえわたり、立って、一日目にして、本筋を書き表すことができた。その上、次々と、この事件の裏側を書きぬいている。主に動機がどこにあるかを書いている。植松と言う人間の動機ではなくて、植松を掘り出して、使役をして、一手に悪人をお前が引き受けろと命令した人間たちの、動機を探って、書き続けている』
上の節(=副題5)で、天のお助けを受けて、最初から、ライブで、この事件を追っていたと言っています。それは、本当にラッキーでした。しかし、その次に、すぐさまポイントを衝いたブログが書けたのは、ただ、単に、天のお助けだけで、できたわけではありません。
それは、7月の17日から24日までの7日間、異常にうるさかったので、事態を予測できたからです。まず、17日のテレビ東京のドリームハウスと言う特番は、私に言わせると、異様なほどの強欲な番組でした。で、すぐさま、一文を書いています。(後注2)
それに呼応して、火曜日から、土曜日まで、この山に人が入ってこない様な措置が取られました。それをブログで書いていないので、『あ、あいつ、怖がっている。負けたと、思っているじゃん』とでも、思われたのかな? まったく反対です。『おや、おいしい種をいただきましたね。将来、これを分析しましょう』と、思っただけですね。
そして、悠然と、狂言を見に行って、狂言の世界の話から、20代での、輝かしい思い出を語っています。ところが、そこで、登場した詩人にしてお茶の水女子大教授の坂本越郎先生から、突然に、伊藤整が、坂本先生の人生の、詩の同人として、登場し、突然に、私は伊藤玄二郎と対面せざるを得なくなります。伊藤玄二郎は【詩とファンタジー】と言う雑誌を発行していますが、
それが、遺伝上の父親であるだろう、伊藤整の人的コネを遺産として引き継いで、発刊して居るモノだと、判って来たからです。
ところで、それについて触れた章(後注3)の、副題4の第六節目で、私は以下の様に書いています。
しかし、没年を調べるためにググった途端に、伊藤整が出て来て、愕然としました。本当にがっかりしましたね。と言うのも、彼ら鎌倉エージェントが醸し出すものと言うのは、腐った血みたいなものなのです。べとべとであり、しかも腐臭がしていて、しかも、洗っても容易には、落ちないという、そういう種類の雰囲気を持って私に襲って来るのです。陰に大量の殺人事件が隠されていますからね。
この青字の部分を、やまゆり園大量殺傷事件が起きた後で、見直してみると、『なんと見事に予言的に察知していたのだろう』と、言う事となります。もう血反吐ドボドボですよね。それと、26日の当日に神奈川県のお偉いさんが記者会見をしているし、なんと、黒岩知事は当日に園にお見舞いに行って医アm素。これも伊藤玄二郎たちが、取る常とう手段です。公を利用する。
そして、その時出た、人間たちも、次の日の27日にテレビ画面に登場した入倉やまゆり園園長も、どことなく、へらへらしていると、思いますよ。それが、どうしてそうなるかは、すでに分かっておりますが、今は、言わないで、置きましょう。
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副題7、『26日から始まったこの一週間の、結果として、私はNHKニュースを利用した、罠とかお誘いには乗らなかったのだ。それは、ラッキーだったと、思うが・・・・・』
上の節副題6で、私は、神がかり的な事を言っていますね。だけど、科学的な部分もむろんあるのですよ。今般の異常な謀略が、事前に察知できたのは、音にもよるのです。鎌倉の街、(それは、下界ともいえるのだが)、鎌倉街道(救急車や、消防自動車や、バイクの暴走などの音)、八幡宮様の、工事の音、(昼間もあったが、夜にも及んだ)、天空の騒音(ヘリの編隊が、五回ぐらい上空を横切った)、そして、ご近所が出す騒音と言うか、うるささと言うか、何かの、音。これらが、『これからやるぞ。おまえを殺してやるぞ』という時にはあるのです。それが、異様な念波という様なモノとなっていて、私に警戒する様に、教えてくれるのですね。それで、事態が正確に、私に把握できるのです。
そのうえで、NHKが、報道する、お誘い用ニュースを考えてみましょう。子宮頸がんワクチン訴訟も、お誘い用ニュースだと、思いますし、メルトダウンが、どうのこうのと言うのもお誘い用ニュースだと、思いますし、石棺化を、福島県民が拒否したというのもお誘い用ニュースだと思うし、と、卯木から次へと、それについて、書きたいなあと、私が思う様な餌としてのニュースが出てきたのですが、
わたくしはたまたま、この三日間録画ニュースのチェックをしなかったのです。それは、ですね。このやまゆり事件の、真の動機について、書くことがいっぱいありましたので、それを優先していたのでした。そして、本日、30日に入って、やっと、録画チェックをし始めたのです。後で、誤変換を直したら、署名と、書いた日付を入れます。
なお、この一文の本当のアップ日は、7月30日、21時、15分ですが、初稿を書き終わった、31日、零時、21分へと、変更をさせてくださいませ。恐れ入りますが、一日一本として置いた方が、後で、自分が探しやすいからです。では、明日にでも推敲に入りましょう。
後注1
やまゆり園・大量殺傷事件は、厚生事務次官殺しと同じ筈。不自然な処が一杯だから謀略でしょう 2016-07-26 07:17:46 | 政治
後注2、
超・上質で高価な新築・隣家のTV放映から、熱海市長・斎藤栄氏の悪を思い出す私だった 2016-07-19 13:25:02 | 政治
後注3、