銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

伊藤玄二郎が、谷垣さん等をたらしこんでいく際には、エンリケ航海王子勲章が、大いに、効果を上げている筈だ + 平成の八墓村事件☐

2017-12-03 13:49:34 | 政治

 今は、4日の、夜11時ですが、推敲を終わりました。ただ、リンク先をまだ、明治で着て居ませんので、この段階での、しるしに、総タイトル横に☐印をつけておきます。

 なお、最初に置いた写真の説明をさせてくださいませ。


 この本は、谷垣禎一さんが、有名人と対談をなさったのを、集合したものです。伊藤玄二郎がアイデアも出し、編集もしたものです。しかし、だからこそ、谷垣さんの、身に災禍が下ったと、私は考えている書物です。そして、自転車事故は、まさに、テレビ東京の、【ドリームハウス】放映日(2016年7月18日)に起きました。
 これは、何例目かとして起きた、

 伊藤玄二郎の悪辣さに対する神様からの、ご叱責だと、私は、おもっております。それを、伊藤玄二郎もわかっているし、安倍総理大臣もわかって居るでしょう。それで、谷垣さんの葬儀が、行われていません。未だに療養中という事にされています。
 伊藤玄二郎とは、怯懦の塊です。他人を利用することは、めいっぱい、やるが、そこから起きた不始末に際しては、一切の責任を取りません。だから、彼と、協力して、悪辣な事を行って、その結果、天からの処罰を、善良なる人、谷垣さんが、受けても、お葬式さえ出してもらえないという憂き目に出会います。
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 このブログも何度も総タイトルを変更していますが、今、午前一時ですが、そこで、文章を、まとめたいと思い、そこまでを総括するタイトルへと、付けなおしました。それ以前は、『長谷川智恵子、武部聡志、谷垣禎一、藤本真澄、藤本悌子、藤本敦夫、橋本一子、小野寺夫人、前田きよ子、安野智紗、』でした。が、そこまでは、とても、書きぬけないと判断をしましたので。なお、冒頭に、旧制山口中学同窓会のスナップ写真を置いておきましたが、それは、後日再度、使う事にして、今日は、取り下げます。そこまで、進めませんでしたので。

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副題1、『日馬富士引退問題の、真相を、はっきりと、ここで、語りたい』

 我が家が建っている、この山は、鎌倉駅まで、徒歩8分の距離だと、不動産会社は、言います。今は、前田祝一氏の、考えによって、多大な伐採が行われているので、無味乾燥に近い道になっていますが、私が買ったころには、「桃源郷とは、まさにここか!」と言うほどに、美しい樹木のトンネルをくぐって入る、特別な一帯でした。車こそ入らないので、駐車場は、在りませんが、それでも、「ここの56坪を、1000万円で、手に入れた」という北隣の、石井秀樹氏のテレビ番組【ドリームハウス】内での、お話は、政治が絡んでの安さを、明らかにするお話です。

 どういう政治かと言うと、我が家の土地が、盗まれてしまっている一件(=アジサイ畑・欺罔事件)で、たびたび登場する藤本邸を、この世から、消し去る事が目的です。その場所へ、私を黙らせることのできる大物を、導入することによって、前の持ち主である、藤本悌子さんの名前を、この山から消し去り、従って、他の多くの項目と同じく、私の文章から、物的証拠を、消し去り、このブログの力を弱めて行こうと、いう、政治です。

 で、日本一預金残高が多いと、言われる三菱銀行・鎌倉支店が間に立って、一般には、非公開で、買い手を選んだ模様です。買い手は、どうも石井国土交通大臣の親戚だと、推察される、人物です。そして、そこまでの、話が成立した後で、藤本夫人は、測量士を呼んで、測量を始めました。そして、我が家と、その買い主との間の、東南の位置に在る、不法な地境石を、私は、ついに、飲み込まさせられるという事態に、陥ります。8年前の事でした。

 それは、リアルな世界での、相手方にとっての、勝利なので、それ以降、ものすごいレベルの攻撃が、私の頭上に降ってくる様になります。その一つですが、・・・・・安野夫妻が、〇野家の令嬢の携帯をスパイとして使って、10mの高さから、大量の水を降らせたという、もしそれが、ブロックだったら、完璧な暗殺未遂事件となる・・・・・というような事案も起きてくるわけです。それのフォローに、現在立憲民主党の、国会議員となってる早稲田夕季さんが使役をされるという事態も起きました。

 ともかくにして、私は、もし、それを金銭に換算すると、10億円の賠償を支払われても、合わないであろうと言うほどの、被害をこうむっているのですが、しかし、2010年の、3月10日以来、神様と言うのがこの世には、存在をなさっていることを、はっきりと感じ取り、心理的には、賠償をされたと、言う感じで、非常に落ち着いて暮らしています。

 最近も、日馬富士が引退に追い込まれるという嫌なニュースがあり、それは、私がこのブログで、主張している事の、正反対の結末なので、私の、負けですが、と、同時に、西隣の、白井小野寺夫妻から、来る12月10日に、更に、アジサイ畑欺罔事件の、証拠隠滅を進めるための、段階を上げる、町内会総会のお知らせが入りましたので、さらに窮地に立たされてるわけですが、だからこそ、天の恵みは、私に降りて来るだろうと、それを、確信しております。この町内会総会は、両輪としての、すさまじい攻撃の、一環であり、主役は、表には出ていない安野智紗夫人と、その門前に長らく、以下の看板を立てて、脅かしてきていた、警察の、一人+一組織の両者が組んだ、犯罪です。

安野家の門扉前の青い看板

  この看板ですが、普通なら、繁華街に立っているものです。新宿とか、川崎駅東口一帯とか、やくざがみかじめ料をとる様な場所にしか、たっていない筈の、この看板が、我が家の、周辺の、たった、20戸しか家がなく、実際に居住者が、毎日帰宅する家は、15戸しかないこの一帯に、2本も置いてあるのでした。13号が安野家に、14号が前田家に。

 前田家は、さすがに、1960年代の、大学卒(業)者なので、こういう看板を門前に、置くことを恥じて居て、白い部分と、金色の、警察のマークをたわしで、削って、置いて在りましたが、それでも、うっすらと、14号と読めるのでした。

 安野家が、無教養だと、私が、断言してしまうのは、夫婦ともに、大学を出ていないらしいと、この看板を扱うその態度から、判断を、しても、いるからです。大学を出て居なくても、教養が高い人は、無論のこと、現代日本にも、存在していますよ。だけど警察の、この看板を、門前に、堂々と飾るなどと言う態度は、新聞を、毎日、読んでいる限り、女でも、取れる態度ではありません。特に現在、安野夫人は、73歳過ぎですからね。1960年代の日本については、「社会のことを、基本事項さえ、知らない人間だ」と断定することができるのです。

 この看板ですが、私が、周南事件の、真実を書いたあたりから、安野家の、門前から消えました。周南事件とは、平成の八墓村事件と言う別名がついて居る、川柳と、彫刻を作るのが好きな、都会から帰京した、保見という独り者が、近隣トラブルから、五人の無辜の老人を斬殺したと、されている事件で、保見は、すでに、一審、二審ともに、死刑となっているそうです。

 しかし、無論のこと、保見は、殺人を犯してはおらず、警察の殺人用・別働隊が、殺して、居て、目的は、別のところに在る事件でした。警察は、600人もの捜索隊を出して大騒ぎをして居ましたが、見つかりませんでした。で、私が

「この事件は、我が家の、近隣の、安野夫妻と、前田夫妻が過去に行った悪事を隠そうとして、起こされている。保見はやっておらず、闇の勢力が、五人を斬殺した」と、書いたら、突然に、下着姿の保見と言う男性が、樹木が伐採をされている広々したところで、見つかったことになったのでした。ヘリコプターから撮影しながら、見つかったという事になったのでした。

 どうして、600人もの警官を導入しながら、四日間も、見つからなかったのでしょう。それは、保見を表に出すつもりがなかったからです。犯人は、見つからず、迷宮入りと、するはずだったからでしょう。しかし、私が真相を書いたから、あわてて、隠していた保見を表に出したのです。下着姿だったのは、彼が、身につけていた衣類(上着)には、血がついて居なかったので、下着姿にしたのでした。しかし、五人も惨殺したのですよ。本当に保見がやったのなら、下着にまで、血がにじんでいる筈です。

 この時に、こういう謀略を作り出す、井上ひさしと、伊藤玄二郎達(中には、警察のホワイトカラーの人間も含む)が、どれほどに、頭が悪いかを、確信しました。で、それ以降は、この種の嘘を大量に含む事件は、即座に、裏側が見抜ける様になったのです。

 最近は、相当に、改善してきていますが、彼等の精神の在り方が、とことんわかって居ますので、嘘である事の、特徴がつかみやすいのです。今回、NHKが公開した貴ノ岩の頭の怪我(ホチキスで、10か所ぐらい止めてある)は、後から、付けた傷であるはずです。あの事件は、95%に嘘が含まれている、例のごとくのでっち上げ事件ですが、私にあっさりと、見抜かれたので、慌てて、後から、証拠を作ったのです。だから、貴ノ岩は、表に出てこられません。本当にまともな、人だったら、その傷が新しい事を、見抜くからです。

 つまり、・・・・平成の八墓村事件とは、近隣トラブルを、抱えている、人間は、悪の象徴であり、保見の様な残虐な事をするのだと、世間一般に、思い込ませ、

 それによって、このブログの、読者様に、・・・・・

 私の方が異常だと、思い込ませることが・・・・・・狙いの事件だったのです。

 この時に、ご近所住まいの、幼いお子さん方を利用して、自分たちが正しいかの如く、振舞った、前田夫妻と、安野夫妻が、どれほどにあくどいかを、皆様も、どうか、ご推察遊ばせ。後で、時間があったら、当時、私が、書いたブログの、リンク先を示します。

 で、保見の、一審判決は、東京では、ほとんど、知らされることがありませんでした。というのも99%が嘘で構成されている事件だから、できるだけ、世間の人の注目を浴びない様に、手配がなされたのです。特に私に真相をばらされてからは、そうなっております。

 ニュースウォッチ内でも報告が無かったのです。それなのに、判決当日7月10日の夕方の五時に、前田氏は、唐桟(木綿素材だが、夏の男性用和服としては、洋服よりはおしゃれである)の着流しで、しゃなりしゃなりと、碁会所に向かって行ったほどに、喜んで居ました。

 で、その事件でも、近隣擁護、特に安野智紗夫人擁護に、動いた警察ですから、今般の、日馬富士引退など、たやすく、取り組める出来事なのです。五人殺すも、そのあとで、陸続として続いた異様な殺人事件(山田浩二が、殺したとされる中一の2児童)とか、松山市で、生き埋め状態にされた井上翼君とか、熊谷市で、ナカダ・ルデナ、何とかと言うペルー人が殺したと、される6人等を合わせると、合計10人ぐらい殺すのも、お茶の子さいさいですから、モンゴル力士の生活権を破壊し、その収入源を絶つとか、名誉を棄損するなどと言う事は、平気でできるのでした。

 で、その周南事件の、いきさつについて、詳細に書いたころから、この、安野家の「自分は、警察の協力者でありますよ。その鎌倉市d内での、13号です」という看板は、やっと安野家の門前から、消えました。で、『警察が、反省でもしたのかなあ』と、判断をしていましたが、さにあらずです。まったく反対の方向へ進んでいます。反省など、とんでもない事で、今は、前報(後注1)で、建築中から罠を仕掛けてくる様な、恐ろしい夫婦である、白井・小野寺邸の、玄関内に、この看板は、陳座ましましていて、しかも、わざと、それが、私に見える様に、小野寺夫人は、手配をいたしました。(後注3)

 で、警察は、この山全部を、支配して居て、次から次へと、謀略を繰り広げて居ますが、次から次へと、その真相を、私に暴かれているので、さらに、暴走気味でもあります。が、謀略の種も、そうそうは、思いつかないのか、大相撲は、これで、三回目として、利用をされたというわけです。

 だから、貴乃花親方が、10月の、29日に、相撲協会より早く、鳥取警察署に、被害届を出したなどと言う、忌わしい嘘も、『警察主導で、この事件が、作り上げられましたね』と、私には、真相が、瞬時に、ピーンとくるわけです。【後注4)

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副題2、『しかし、私は、非常に落ち着いているのです。それは、この世には、神様の采配と言うものも、あるのを、2010年3月10日に知ったからです。鶴岡八幡宮の、大銀杏倒壊とは、伊藤玄二郎達・悪人への、神様からの、叱責でした。

 彼らは、銀座においては、美術9条の会を利用して、私をいじめ、山口みつ子さんを殺し、

 居住地では、前田夫妻、安野夫妻、白井・小野寺夫妻、柳沢昇・石川和子夫妻、大原光孝氏などを利用して、理不尽な、弾圧を、行っています。そういうすべてに、たいして、神様が、私を支援してくださった出来事が、在りました。それが、鶴岡八幡宮の、大銀杏の倒壊でした。

 私の目の前で、動いた、これらの、じんぶつのうち、鎌倉では、2010年当時は、前田清子さんがもっとも、目立つ動きをする存在であり、銀座では、野見山暁次氏と、秋山裕徳太子氏が、双璧をなす、悪の巨頭でした。これらの人物+、伊藤玄二郎と、その時はまだ、公的にも生きて居ることになっていた井上ひさしを叱るための、みしるしだったのです。で、私は、常に、あの大銀杏の倒壊は、33%は、前田夫人の責任であると、書き続けていますが、その裏には、上記の、7人もむろん、加味して行っているわけです。ただ、前田夫人が、特に目立った行動をとるので、ああいう言い方をしたのでした。

 たとえば、早稲田夕季さんが、我が家に、あの水ぶっかけ事件(殺人未遂事件でもある)のフォローの為に、やってきたときに、前田清子さんは、40メートルもの遠くから、「〇野さん、大丈夫よー」っと、言う大声をあげたのでした。〇野さんとは、未婚のお嬢さんを、こういう汚い行為に、協力をさせた一家です。だけど、前田清子さんが、その場所で怒鳴っても、〇野家には、聞こえません。そういう位置配置で、〇野さんの家は、存在するのです。それが判らないで、大声を上げているとしたら、前田清子さんとは、大バカ者ですが、

 位置関係から、考えると、誰が考えても、前田夫人の叫び声は、無駄だとは明白であっても、そういう風に叫びたいのが、彼女の特徴なのでした。つまり、早稲田夕季さんが我が家を訪問をしたことで、自分たちが勝ったと、思ったので、更にその勝利を強調したくて、ああいう大声を上げるのです。しかし早稲田夕季さんが、実際に放したことは、この地域が、鎌倉市の、風致地区だと、言う事だけです。

 本当に単純です。信じがたいほどに、単純です。だから、彼女をはじめ、連中の事をトカゲの脳味噌だと、言っているのです。

 今まで書いてきたことは、住居地の近隣の話でしたが・・・・・同窓会の方へ、筆先を、いこうをさせましょう。

 同窓会は、これまた、さんざんに、伊藤玄二郎一派に、利用をされ、塩見和子女史とか、大宅映子さんが、活発に動いて、そこから、国際基督教大学とは、関係のない人である、長谷川智恵子さんも、彼ら側に既に巻き込まれていて、従って、今般は、日馬富士に、引導を渡す役目を智恵子さんが、引き受けたと、思います。安倍総理大臣は、伊勢が浜親方の方を引き受け、親方に、了承をさせる命令を下したことだろうと、推察しています。

 そして、最終的には、この同窓会、特にICUと、お茶大付属高校の、両方を、利用するという、方向での謀略の一つとして、私は、実の妹が他殺をされるという、決着を見ています。

 伊勢ケ浜親方の涙は、理不尽なことを、飲み込まされた悔しさの余りの涙であり、旭化成建材疑惑の際に、親会社の、旭化成の社長が、思わず、悔し涙を流したのと、同じ伝です。

 特に、両方とも安野夫妻と、前田夫妻、および、小野寺夫人を、支援するために、起こされている理不尽な事件ですから、ターゲットとして、選ばれてしまった方は、泣くに泣けないほどに、悔しいと、思いますよ。安野夫人などと、言う、・・・・・略奪婚であることが見え見えの、嘘つきさん・・・・・を助けるために、旭化成関連の、勤務者、および、その家族は、いわれのない涙を流したことでしょう。本当にお気の毒です。今般の日馬富士の方も学校で、お子さんがいじめられたので、早めに引退を決意したそうです。

 つまり、鎌倉エージェントは、庶民を洗脳して行く方向で、自分たちの欲望を、達成して行きますから、日馬富士の起こさな通っている学校の友達の、その洗脳の、影響を受けたのでしょう。可哀想に。そういう風な犠牲者を多大に出しながら、この山の、安野夫人を中心とする、おバカさん主婦たちは、勝っていくのです。そして、その背後に居て、彼女たちを、使役している伊藤玄二郎と、まだ生きて居て、彼と、協力をしあっている、井上ひさしは、自分達の安全を図っているのでした。

 鶴岡八幡宮様の大銀杏がどうして、倒壊をしてしまったかですが、それは、八幡宮様が、種々の形で、すでに、1000回に近く、私をいじめて来ておられるからです。たとえば、

 *!)工事の騒音、

*2)、武部聡志が、主宰する音楽会のマイクの練習(朝の、九時から始まる。オルフェウスの公演など、土曜日の前の日の、金曜日に、通し稽古が行われたのだが、そのまた前の、木曜日の、夕方五時から、マイクのテストが、行われた)
*3)、大太鼓の、異様な長うち・・・・・・・と言う三方向で、私をいじめられているところです。
*1)の工事ですが、私がブログで、重要な真実を書いていると、こういう看板が、急に表れ、まよなか、午前三時ごろまで、重機の大騒音が続くのです。*2)の武部聡志の音楽会と言うのは、平原綾香に、私の愛唱歌、【カタリ】をうたわせたり、急に有料音楽会にしたり、それを批判をすると、また、急に、別の形での、入場制限に、取り組んだり、伊藤玄二郎の采配によって、右往左往する音楽会の事です。
 白井宮司の時には、こういう種類の音楽会は無くて、近隣の住民は、誰でも、自由に出入りできたのですよ。吉田宮司は、その土地をご自分で買ったわけでもないし、建物も補修はなさっているかもしれないけれど、歴史的文化遺産であるのに、有料の、音楽会を開くなど、伊藤玄二郎に、まんま100%支配をされておられます。
 その概念は、昔から続く、天然自然のモノである。材木座海岸と、由比ガ浜の新しい命名権を、鎌倉市が、4800万円で、売るとかいう恐ろしい発想にも、連動をしているのです。ただ、武部聡志の、オフィスの、彼に、雇われている末端の人間として、音響効果を担っている男性陣は、傲慢な事、傲慢な事、オルフェウスの時でも、「どうして、練習日の、そのまた前の、木曜日の、夕方5時から、マイクの、調整をしないといけないのですか?」と、質問をする私に対して、木で鼻をくくった様な返事をするのでした。
 そして、八幡宮様の方に戻ると、大太鼓の長うちです。この11月23日の、午後零時からも、25分以上の長さにわたって、100回近く、打ちならされました。まあ、警察や、伊藤玄二郎たちが、意味するところは、日馬富士問題で、わたくしを負かしているから、さらに、効果を上げようという事でしょうが、「実際に、それを、やっている人としては、その音の、質やら、聞こえてくる、方向から考えて、鶴岡八幡宮が、叩いているのだ」と、こちらには、聞こえてくるわけですね。
 で、吉田茂穂宮司には、申しあげておきたいです。「こういうことをなさっていると、三番目の災禍が、下る様な気がします。一番目は、大銀杏の倒壊です。二番目は、2013年に入って、急に段葛の桜が傷んだことです。二番目の方は、国庫金(または、税金)に億円プラス、ご自分の、出費二億円で、修復なさったみたいですが、三番目の災禍がじわじわと、忍び寄っているのが、私には、感じ取られているところです」と。
 私の予測はことごとく当たるので、吉田茂穂宮司には、「どうか、このブログを毎日、お読みください。総タイトルに、鶴岡八幡宮と言う名前が出て居なくても、お読みください」と、言っておきたいです。そして、「伊藤玄二郎や、その私兵として動く、警察とは、早く手をお切りなさい」とも、言っておきます。

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副題3、『伊藤玄二郎が、利用すべき他人をたらしこんでいく手法は、三つあると、私は、推察している。国立劇場の支配人とか、国立国会図書館の館長とか、宮田亮平文化庁長官とか、をたらしこみ、言う事を聞かせる場合は、谷垣禎一さんを、経由して、行うだろう。その谷垣さんだが、民主党が政権を取った時代には、私は深く同情をしていた。で、「政治家の方は、早く、引退をなさいませ。東京女子大とか、聖心女子大で、政治を教える教授をなさった方がいい」と、言い続けていた。AOLのメルマガで、配信をしたものなので、パソコンが、壊われると、同時に、失われた文章だが、本当に、深く同情をしていた。

 私のパソコンを、ハッキングして、読んでいる、連中、特に、その任務を遂行するために、自分を、死んだことにまで、した、井上ひさしは、ここに注目をして、谷垣禎一さんを、自分側に取り込む様、伊藤玄二郎に、忠告をしたのだと、推察している。その際に、鎌倉(逗子か?)在住の今井NHK副会長とか、内橋勝人さんとか、木村太郎氏とか、実家(または、婚家先)が、鎌倉に在る、国谷裕子さんとか、宮崎緑さんとかが、利用された可能性が高い。だが、石原慎太郎だったかもしれない。

 いや、谷垣さんが、惹かれる存在として、相手の言う事を聞いた人物とは、緒方貞子さんだったかもしれない。その谷垣さんとの、友情が確立をした後で、さりげなくだが、伊藤玄二郎が、「自分は、芸術院会員で従五位の、小説家・伊藤整の実子である」などと、告げたり、

 「この間、高野岩波ホール会長と、共著で出した【びょんぶ】によって、ポルトガル国の、エンリケ航海王子勲章をもらっています」と言えば、相手は、谷垣さんに限らず、いちころでしょう。

:::::::::ここですが、最近、関口知宏のBSプレミアムでの、再放送番組、ポルトガル篇を見て居たら、エンリケ航海王子と言うのが出てきました。航海皇子と表現をするのかもしれません。だが、一時期、伊藤玄二郎の、wikipediaから、エンリケ皇太子勲章と言う記述があったので、それを、今まで、採用をしていました。が、ここで、航海王子と訂正いたします。:::::::

 ところで、その勲章の事が、この間、5年間ぐらい伊藤玄二郎の、wikipedia から、秘匿をされていました。しかし、最近、復活していますね。ただ、問題は、どうして、その勲章をもらったかの理由が、相変わらず出てきていないという点です。その事由は、昔一回目に、wikipediaを、開いた時に書いてあったので、判っておりますが、ここでは、国立国会図書館関係について私が書いた、膨大な量の、過去ブログを検討しないと書けないので、この件は、ペンディングとさせていただいて、・・・・・・ 

   なお、いったん閉じて、四時間後に戻ってきました。リンク先を見つけるのが困難なので、ここで、中断をしたのですが、このまま、終わっては、読者様に、不親切に過ぎると思い当たり、もどってきたのです。何が不親切かと言うと、ここで、国立国会図書館が、鎌倉エージェントの恣意のもとに、資料を隠したり、無くしたと言ったりして、そこに、日本が、法治国家足りえない、という問題を見つけているのが私です。特に我が家から盗まれているものが新聞の切り抜きだったりして、それを探しに行ってもないと、言われる点。

 それから、伊藤玄二郎が、ポルトガル国の勲章をもらう機縁となった、書物【びょんぶ】が、国立国会図書館にもないし、全国の他の図書館にも、金沢と、大阪を探索した限りではないという事です。それは、大問題だと、思います。

 私の推察では、【びょんぶ】の方は、河出書房新社の出版なので、もしかしたら、川名昭宣君の編集であり、伊藤玄二郎は、川名君に、謝意を、あとがき等で、書いているのではないかと、思います。

 そこから、私は、伊藤玄二郎が、策略を作り上げるやり方と、川名君が私に対して、大ウソをついた件とか、その他、ICUの同窓生、例えば古村浩三君が何故、梅森伸一と言う画家に、なりすましたか?の、謎が解けるので、絶対に、その書物を見たいのですが、国立国会図書館にないそうです。

 おかしいですね。しかも、私が国立国会図書館を訪問するたびに、警察車両が待っているという案件も大問題です。

 私は我が家に、侵入する泥棒が、警察である可能性を、既に語っているのですが、安野家など、我が家の土地を盗むのに際して、もっとも主要な原因者であるのに、どうして、上の様に「警察と、密接です」と言う看板を門前に掲げることができるのでしょうか? ここがもっとも、大きなポイントとなります。

 それが、在るので、安野夫人と似ていると、私が過去に書いている藤田紀子さんを、高く持ち上げるために、今回の日馬富士引退にまで至った、貴ノ岩の傷害事件が起こされたと、思っています。

 国会図書館が、資料を失くしたという件と、我が家の泥棒との、連動については、すでに書いているので、見つけないといけません。

 ともかく、伊藤玄二郎と言うのは、面妖過ぎるところのある人間ですが、【びゅんぶ】さえ、見つかれば、大きく、進展して、彼が抱える闇と言うのが解明できるでしょう。 

なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ、訪問回数は、43561559です。すべてのリンク先を見つけたら、書いた日付と署名を入れます。 

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