今は、2017年12月11日の午前、2時です。下の文章の、推敲が終わりリンク先も見つけました。で恒例の、△印を総タイトル横につけて、完成といたします。
副題1、『富岡八幡宮事件を分析する文章(後注1)を書いたとたんに、NHKニュースから、この事件の報道が消えたのだが、その理由は何?』
さて、この一文(後注1と、これから、再度アップする、小堀玲子篇)は、実際には、9日の、昼間に書いております。すると、9日の夜から、この事件のニュースが消えました。貴ノ岩の怪我が、どれほどの、日数、かつ、どれほどの、回数で、NHKで、放映をされたか、覚えておられますか? その量と比較をすると、怪我と殺人では、重さが違います。しかも、こちらは、3人の人が死んでいて、しかも、相当な有名人で、社会的ランクの高い人が死んでいます。
貴の岩の怪我問題と比較をすると、ずっと、重いこちらのニュースが、たった、2日で、消えるのは、変です。おかしいです。
しかし、その、一番の、理由は、私がこのブログで、取り上げたからでしょう。しかも、正鵠を得るという形で、文章を書いているからでしょう。それで、このブログがどれほどに、大きな、しかも、社会的な、影響力を持っているかが、判ります。芸能人のブログみたいにフォロワー数を誇るブログではありません。だが、大権力者が、覗いているブログです。実質的に、日本を支配している、もっとも、権力を握っている連中が、いつも、しかも、非公開の段階から、ハッキングによって、注目をしているブログが、これです。
だから、NHKニュースや、NHKの、番組編成が、すぐ、動いていきます。昨日、一部分さらしていた、小山田次郎特集が、一週前の3日には、その予告があったのにもかかわらず、10日の朝九時からの、日曜美術館では、報道をされなかったのもその一例です。
富岡八幡宮事件に対する分析として、私がここ(後注1)で、開示をしている、異母兄弟であろうとか、異父兄弟であろうとか、言う説は、本当なのかもしれません。というのも、あまりにも素晴らしい指摘をすると、その事件が、ふっと、NHKニュースから、消えるので、そういうことは、今までも、いくらもあったからです。
で、NHKニュースから、この事件が消えてしまったのは、一つには、上に書いていることが、非常に正しい事だったと、言う事になるとは、思います。
しかし、他にも、理由があるかもしれません。以下に書くものは、普通の人にとっては、受け入れがたい理由かもしれませんが、もしかしたら、当たっているので、したがって、NHKニュースから、急にこの事件に関する報道が、消えたのだと、推察しています。
~~~~~~~~~~~~~~~
副題2、『こういう惨劇が起きることを予測したうえで、非公開である筈の、情報=富岡八幡宮側の神社庁離脱=を、弟側に、わざと教えた、人物がいるかもしれない・・・・・それは悪魔の様な連想だけれど、今、私が書きつつある、1965~7年の、ICU内の状況は、伊藤玄二郎を代表する、鎌倉エージェントにとっては、書いてほしくない情報なのだ。
で、過去にもそれが、何度も繰り返されてきたが、どうしても、私が興味を抱かざるを得ない殺人事件を起こして、筆先が、今書いているものから、移動をする様に、仕向けられたことがある。
私が、2017年7月18日に放映をされた、北側の家の、新築経過を特集する【ドリームハウス】について、筆を走らせ始めていたその最中に、やまゆり園事件が起こされた。ドリームハウスも、それが、【アジサイ畑欺罔事件】と言うものの、証拠隠滅に当たるので、伊藤玄二郎一派にとっては、書いてほしくないものなので、急きょ筆先が移動するほどの大事件として、やまゆり園事件が起こされた。
今回も川名昭宣について、書いている、最近の、一連の文章を、それ以上先へ進ませないが、ために、こういう悲惨な事件が起きるだろうと、予測をして、おとうとの方に、富岡八幡宮側が、神社庁を離脱したと、言う、事実を教えた人物が居る可能性を感じている。
誰かが、親切めかして、それを、彼に教えた可能性がある。誰だ?
::::::::::::ここで、まさかとは思うが、伊藤玄二郎が、鶴岡八幡宮の、宮司様と定期的に飲み会を行っていて、そこで、うわさ話として、この神社庁離脱を、小耳にはさみ、それを使うと、言う可能性も感じ取られる。で、誰か、弟の信頼する相手を使って、弟に、この件を吹き込んだ。つまり、富岡八幡宮側、特に姉の一派を、宮司にするのを阻止していたのは、神社庁であり、そこに弟は、最大の望みを託していたのだが、富岡八幡宮が、神社庁から、離脱をしてしまったので、そうなると、弟の、一縷の望み(=自分の長男に、宮司職を引き継がせる)が、消えてしまうという事に成る。
今般、サイトに、乗せられている、事件の解説記事でも、この、・・・・・神社庁離脱が、弟の、絶望感を深めて、凶行に及んだ・・・・・と出ていた。しかし、刺激を与える情報だから姉側と、現在姉を、信頼し、祭り上げていた氏子側が、おとうとサイドに、この情報を漏らす可能性はないのだ。
となると、大事件を次から次へと、起こして、私が、今書いている事から、強制的に、テーマを移動させてきた、伊藤玄二郎一派は、今回も、驚くべき事件を起こして、私が、それについて、触れないとならない様に仕向けた可能性があるのだ。
でも、これは、まさか、まさかとは、思うが、伊藤玄二郎は、親しくしているし、手名付けてもいる、吉田茂穂、鶴岡八幡宮宮司様に、問い合わせて、富岡八幡宮の、神社庁離脱を怒っている宮司、または、神社庁幹部の名前を、教えて、もらったかもしれないのだ。
そして、例のごとく、経団連だって動かして、JALや東芝程の、大会社だって、意のままに潰して行く、CIA組織の総力を挙げて、適切な人物を選び出し、その人間から、弟の方に、あおりにあおる、情報を与えて、感情が爆発する様に、仕向けたとしたら、長年の、確執が、殺人事件として、表出することはあるだろう。
ただ、これは、まさか、まさかの情報だとしておきたい。ただ、これほどの惨劇が起きることを予想して、それを、弟の方に告げた人間が居たと仮定をすると、・・・・・それは、結果として、私の筆先を川名昭宣から、剥がすこととなるので、あり得るとも言えて来る。
「ずいぶん、しょっていますね」と、おん・からかい・めさる読者もいるだろう。しかし、私がどれほどに、大物なのかを証明づけるほかの事例があり、それを、ここで、付記して、自説を強化しておきたい。それが、小堀玲子と画廊香月を中心とした、一章なのですが、いったん、ひっこめて、近々再度公開をします。
~~~~~~~~~~~~~~~~
副題3、『ところで、日曜日には、敵方の最大級の攻撃である、アジサイ畑欺罔事件の、最終的な、証拠隠滅が図られる方向へ向ける町内会が開かれることとなっていた。それに対して、今、思っていることは?』
この富岡八幡宮殺人事件は、私がよく言っている、・・・・・世の中は、常に、平衡状態に、帰するのだ・・・・・と、言う、例の典型であった。伊藤玄二郎たちは、勝とう、勝とうと必死である。そして、電話の盗聴、室内の盗聴、それから、各種電車の遅延現象など、間接的に、それが、自分たちを勝利させるのに役に立つと、考えついた、ありと、あらゆることをやって来る。しかし、私の方がそれで、100%の負けに達するということはない。すべては、プラスマイナス、が、均衡し、彼等と、私は対等なのである。
そして、私は、常に欲張らない様に、気を付けている。10日の日曜日の、9時(それは、この初稿を書いた時点からは、二時間半後であったが)に、小山田次郎特集が、日曜日美術館で、報道をされ、4時間後には、リアルな世界で、最大の攻撃である、町内会総会が、開かれ、アジサイ畑欺罔事件の、証拠隠滅が、最大限に完成する見込みである。それに対して、私がどう出るのか? 10月25日だったか。その町内会のお知らせが我が家の、郵便受けに放り込まれた日以来、敵方は固唾をのんで、私を、見守っていたと、感じている。が、それを、はずして置いた。「主人が出席しますよ」と、だいぶ前に、明らかにしている。
彼らは、ほっとして、二週後には、更に、大きな攻撃に出ようとしている。それもわかって居るが、割と、おっとりと、構えていた。心中ひそかに、『どこかで、逆転が起きるはずだ』と、信じても居たし。
富岡八幡宮の、殺傷事件も、ある意味で、私を助ける為の、天のみ印でもある。
鶴岡八幡宮様が、この10月23日にも、お昼から、25分間にわたって、異様な長太鼓をおうちになった事(後注2)への天のお叱りであろうと、考えている。その日、私は前夜、完全徹夜で、朝の、7時ごろ寝入った。それを起こしてやれと、言う目的で、連続100回もお打ちになったのだ。
で、どういうお叱りを鶴岡八幡宮様は、受けたかというと、この富岡八幡宮での、殺人事件の勃発が、それにあたると、思っている。
全国で、4万4千件も八幡宮と呼ばれるものがある中で、有名な八幡宮が、五つ、ほど、wikipediaに代表的なものとして、載っていた。その中に、富岡八幡宮と、鶴岡八幡宮は、並列状態で、列記されていた。無論、鶴岡八幡宮の方が、規模が、20倍以上に大きい。そして、参拝者も、80倍程度大きい。だけど、今年の正月に、鶴岡八幡宮にお参りに、来る人は、往復の電車内で、この富岡八幡宮の事件を友人たちとの間の、話題に出すだろう。
同じ八幡宮だけれどねえと言う始まりで、この事件の、事は必ず話題に上るはずだ。
それは、鶴岡八幡宮の神秘さとか、神聖さを、引っぱがす方向で働くはずだ。既に、「観光地だから、お参りするのですよ」と、言う気分だった、大勢の参拝客の信仰心は、ますます、薄れるだろうと、私は考えている。それは、ボディブローのようにじわじわと効いてくる衰運の始まりであり、常に、申しあげている様に、伊藤玄二郎達とは、つるんではいけませんよと言うのを、守れない、体制に在るからだ。だれがどういう筋から、頼まれて、ああいう太鼓の打ち方をするのか? いつも、いつも、私のブログをお読みなさいと、申しあげているのに、お読みにならないので、こういう結果になる。
後注1、
富岡八幡宮惨劇・・・二人は異母兄弟? 又は、異父兄弟だった? 2017-12-08 23:52:36 | 政治
後注2、鶴岡八幡宮様が、明瞭に、伊藤玄二郎型側に立って、私を、いじめてこられた事案、これは、ほんの一部です。
八幡宮が大広告をお打ちになっても=1、・・・・・初めて語る、無許可で壊された我が家の山の事△
鶴岡八幡宮の境内に、リアル寅さんが寄付した蛇口があり・・・・・・現在加筆中
悪役・二木弾正を象徴する、太鼓の打法は、今、鶴岡八幡宮様が午前10時に打つ方法と、同じだ
28日の八幡宮の長い太鼓連打を聞いた時に、オバマ広島訪問は私が作った事を知る
浅尾慶一郎が、伊藤玄二郎と安倍さんの間の連絡係としての、谷垣禎一氏の、後釜に座るのかな?
鶴岡八幡宮様は時々、異様な長さで太鼓を連打されるが、その特殊な目的について16-9-16に二度目として語る
鎌倉市の税金を使って、弾圧を受けた件ーα + サイボーグと連れ添う不幸と、サイボーグが生まれる原因
八幡宮のオペラの実行委員に、元〇庁・長官が入っていたし、日本ユニシスと三井物産が寄付をしているので、私の被害に関する謎の解明が、大きく進展した△
最近、園芸用の道具が、大量に盗まれている。横須賀の旧宅からも、鎌倉の現住の家からも。それと鶴岡八幡宮様の、騒音の出し方(特に最近のモノ)も、妹の他殺へ向かう事前攻撃の一手だったと、私は見ている
鶴岡八幡宮様が、明瞭に、伊藤玄二郎一派について、攻撃をして来られた事を書いているリンク先