この一文ですが、最初の総タイトルを、『いや、私ってね。町内会の開催日を、一週間前倒しに間違えて、把握していました』としていました。が、内容がどんどん、充実してきているので、総タイトルを変更します。そして、午前2時半まで、『鎌倉市長と神奈川県知事が、伊藤玄の言うなりでなした過去の悪・・・アーミッシュ、中谷知二、』としておりましたが、次にまた、変更をしました。
副題1、『この2017年11月24日の深夜、白井達雄氏名義で、切っ先鋭い文書が、我が家の郵便受けに投げ入れられていた』
今、私はある文章をフライング気味で、公開をしたのですが、それは、町内会開催が、問題だと、言う文章でした。日馬富士暴行問題と、引退は、すべて、私のご近所の、安野智紗夫人を助けるために、警察が、組み立てた謀略であると、言う論調の、さらに、突っ込んだ、文章です。どうしてそう、言い切れるかと言うと、我が家の土地が盗まれている事案(私は、それをアジサイ畑欺罔事件と呼んでいるが)の主因者たる、安野智紗夫人を助けるために、
それが、土地泥棒であるという、証拠を隠滅する為の・・・・・工事を着手したいので、発注相手を選定する為の会議を開きます・・・・・という町内会が、開かれる予定があり、それに関する書類が、郵便受けに入っていたのですが、
その会議の開催が、実際には、10日なのに、3日と勘違いをした私がフライング気味に、防衛用文章を書き始めていたところです。何故、フライングなのかと言うと、実際には、それが、延期になった方が、すべてが、うまくいくのですね。それを待っていたからです。後、一日しかないと勘違いをしたので、詳細に、委細を書き始めたのですが、それが、間違っていて、10日となると、後、一週間もあるわけです。そうなると、その間に、延期になる可能性が高いのです。『年末です。忘年会等で、お忙しいでしょうから、延期いたします。そもそも、設定日時が間違っておりました』という文言をつけて、延期にするのがベストで、それを白井さんが、実行するのを待っていたいのです。
で、それを願って、一回ひっこめて見ます。(?????)それが、私には、不利になる可能性もありますので、もう一回、アップするかもしれません。というのも、これから書いて行く文章次第で、その町内会が、延期にはならず、実行をされるかもしれません。それについては、臨機応変に対処します。 が、まあ、ちょっと、お待ちいただきたく。
というのも、二階から、さっきちらっと、お隣の一階を覗いたら、素通しのガラスを通して、ミスター白井が、食堂のテーブルに突っ伏しているのが見えたのです。背中を丸くして。悪人どもに振り回され切って居て、町内会も開かないといけなくなったのだろうと、思うので、ちょっと、かわいそうになりました。で、彼に猶予を与えるために、一回ひっこめることにしたのです。
彼は、・・・・・私は、それを、ここで、何度も言っていますが・・・・・、育ちがいい人間です。ここで言う「育ちがいい」とは、大金持ちの子女であるという事ではなくて、平和で、落ち着いた家庭で、親の愛と、慈しみを十分に受けて育ったという事を、指します。ただし、世に、むっつりすけべーと言う言葉が、ある様に、彼も、本当は、すさまじいレベルの悪人なのかもしれません。
この11月24日の夜の事ですが、切っ先鋭い、文書で、町内会開催を告げてきたのですから、あれが、外部(たとえば、伊藤玄二郎か、公的には死んだことにしているが、実際には、いまだ生きて居る井上ひさしか、警察)の発案であって、小野寺夫人の一存で、白井さんが、帰宅する前に、プリントアウトをなされて、そして、我が家の、郵便受けに差し込まれたという線も捨てがたいからです。
だけど、ミスター白井に比較をすると、夫婦別姓の妻である、ミセス小野寺は、すさまじい女性です。礼節を示すことができるレベルとしては、前田清子さんや、安野智紗夫人よりも、上ですが、精神のありようとしては、この三者には、共通する悪の要素があります。
で、ここで、前田祝一氏が出演した、特別番組【ドリームハウス】と、同じ、テレビ番組に出てきた彼女をjpeg file 化して、置いておきます。前田祝一氏は、以前、若狭勝氏にそっくりだ(後注1)という事で、放映一年後ぐらいに、使っています。で、小野寺夫人の方は、立候補者の中に、彼女に似た雰囲気の女性がいなかったので、使っていなかったのですが、今般の、・・・・・12月10日の町内会・開催・・・・・と言う程あくどい、文書はないので、彼女のjpeg file をここに置きます。
どうしてこの写真が問題かと言うと、このドリームハウスの建築そのものが、私の土地が泥棒された件の、証拠隠滅の一つなのです。
そして、証拠隠滅だとか何とか、言い出せない様にするために、489日間、ずっと、カメラが入って、撮影し続けたのでした。そして、2016年7月18日、テレビ東京で、【ドリームハウス】という特番で放映をされたのでした。それは「お前のような一人ぽっちの、個人が何を言っても、一億二千万人が見る可能性がある、テレビ番組に、出演した人々の方が上だよ」と、言いたい例の連中(=鎌倉エージェント)の、仕組みだったと、思います。裏に、当然の事、石塚雅彦・元・日経新聞論説委員さん等が、からんでいた事でしょう。テレビ東京は、日経新聞の系列ですからね。
本当は、ここで、何叉路にも、話題が別れて行くのです。
*1)、このドリームハウスの施主が、三菱銀行を仲介者としてだろうと、推察していますが、駅から公称8分の、徒歩圏内で、緑豊かな56坪(?実際に使用できるのは、もっと少ないはずだが)をたった1000万円で手に入れたというのも、大いに裏がある筈なのです。
施主の、石井さんは、もしかしたら、石井国土交通大臣の親戚です。2014年以来、石井国土交通大臣のテレビ露出が、多大に在るので、そういう風に、推察しています。だから、選ばれて、買う様に勧められたのではないかと、思います。一般客を相手としている明治地所、東急livableや、ほかの地元の、弱小不動産屋は、一切経由していないお話らしいですから。
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副題2、『2009年五月2日、ドリームハウスの前の持ち主、藤本悌子さんは、売り出す前の、土地測量を行ったのだが、その日、4つの心理的な、悪辣さを、この山の、住民の中に、見出した、私だった。まず、第一は、藤本夫人が、電動のこぎりで、道路を、横に、切り裂いて行ったのは、主因者が、安野千沙夫人であるのにもかからず、この日、安野忠彦・智紗夫妻は、あたかも、藤本夫人と、仲良しである様に振舞ったのだ。驚き入った。私が安野智紗夫人は、嘘つきの塊だと、言うのもこの日の様子が、一つの、原因となっている。
*2)、1000万円の安さで、前の持ち主藤本悌子さんは、売り出したのだが、その裏には、藤本夫人が、駅そばに、300坪ほどの、親から引き継いだ土地を持っていて、多大な駐車場収入があるという話が隠れているのだが、もう一つ、大いなる理由があって、藤本夫人は、お安い値段で手放したのだった。もう一つと言うのは、藤本夫人は前田清子さん一派と、喧嘩をしていて、そこから派生をして、道路を、電動のこぎりで、切った過去がある。2本の線を道路に、入れている。
どうして、前田清子さんと大喧嘩をしたかと言うと、前田清子さんは、ことさらに、声が大きくて、しかも、話す内容が下らないのだ。しかも、目を吊り上げて、他人をにらむ様な、ヒステリックなところがある。「これで、どうして、國學院大學の講師なのですか?」とか、「こんな態度の人が、どうして、御成中学のPTA三役を担っている、ママなのですか?」と、言いたい程の、どこか、大きな欠落のある人間なのだ。私は、それは、田舎育ちで、都会の一戸建て住宅街の、ルールを、知らない人間だからだと、推察しているが、一方で、大学院卒なので、仕事優先で、保育所で、お子さんを育てた可能性があって、せっかくの実子二人が居るのに、母親としての、成長を、味わっていない人間だからだと、見ている。と同時に、ヒステリーを、内蔵する人間固有の、上下関係を作りたがる傾向は、強くて、この山の実質的なボスが安野智紗夫人であるという事は見抜いたらしくて、彼女に対しては、こびへつらっていて、その意のままに動いている。<input class="searchBtn" type="submit" value="" />
副題3、『藤本悌子夫人は、前田清子さんを本当はターゲットにしたかったのだが、考えに考えて、復讐を、間接的に持って行った。雪の日に転んだ人からの訴訟を恐れるので、道路の真ん中に、自分で、費用を出して、フェンスを作ると言い出した。当時は、両側に植栽があり、真ん中が、はばいちメートルだけが、通行できる形式だったので、その真ん中に、フェンスを作られては、誰も通れない。それで、当時の会長であった中谷氏から、懇願に近い依頼を受けて、私がアジサイ畑の部分をコンクリート打ちをして、そこにフェンスを作る事を、いったんは、了承をした。しかし、中谷氏は、その後、恐ろしい事を実行した。上の写真で、小野寺夫人が立っている位置から、左側(=東側)に、向かって、5メートルの位置に我が家の崖が、山として出っ張っていたのだが、そこを無断で削ったのだった。
土方(工事を実際に行った二人の男性)に、講義をしたので、二人は恐れて、その土を、かまくら春秋窯の西側の道路に、盛り土として置き、その上に、コンクリートをかぶせた。下の写真で、ひだりがわのでまどは、かまくら春秋窯のモノである。

これは、後で、又詳述するが、ともかく、私は、それで、激怒して、アジサイ畑を、コンクリート打ちをして、フェンスをそこに作る事を許可していない。もし、白井さんが、受け取っている町内会文書に、「町内会全体で、そういう協議をした結果了承をされている」などと言う文書が有ったら、それは、嘘であり、偽造された文書である。私は崖が削られた当夜、すべての家を、まわって口頭で、質問をして歩いたが、誰も、そんな話は聞いておらず、しかも、自分は、許可していないと、言った。安野忠彦氏でさえそう言ったのである。この崖を削ることは、同時に、藤本夫人が一人で、勝ってに、入れてしまった、地境石を認めさせられることになるので、到底了承はできない。
この副題3の、中では、もっと、小さい事を先に語ろう。私が、その日、驚かされたことは、幾つもあるのだが、一番簡単な事で、驚いた部分は、何と、藤本悌子さんと、お嬢さんの二人は、安野忠彦氏と、智紗夫人とは親しい模様だった。
藤本夫人は、私にも直接それを言ったし、中谷さんからも、それを聞いているが前田清子さんが大嫌いだった。それは、前田清子さんが、藤本夫人宅のすぐそばで、大声で、くだらない事を、しかも、下品な、言葉づかいで語るからだった。それに関しては、藤本夫人宅よりも、7メートルぐらい上に、位置している我が家でも、私が大迷惑をこうむっている騒音なので、同情に値はするが、
私の分析によれば、前田清子さんが、そういう種類の嬌声をあたりに振りまくのも、彼女は、安野夫人をいささか怖がっていて、こびへつらっているので、そうなると、言う事だった。で、問題の源泉は、安野夫人に在るのだった。彼女は、この山で、自分がボスとして機能をする為の手段として、井戸端会議を主催して居て、そこで序列を作り、作家しない人をいじめていた。藤本夫人など、その装置の被害者として、際たる存在なのだ。実は中谷氏は、この崖崩しの後で、自宅へ私を呼び込んで、二時間ぐらい平身低頭をして、謝罪をした。その時に、ここに書いた文章を言葉で言ったのだが、中谷夫人は、「あなた、川崎さんのおっしゃることはすべて正しいわ。だから、もう、この件はおやめなさい』と言ったのに、工事は、強行をされて、アジサイ畑は、コンクリート打ちをされフェンスは、そこにたてつけられたのだった。
その被害を20年間我慢をしている私の目の前で、売るための測量をしている、藤本夫人に対して、お嬢様瓜南さんに対する執事金田祐子さんみたいにかしずいて、仲良くしているのだった。もうあっけにとられた。藤本夫人はさすがに、前田清子さんとは、この日は、接触はしなかったが、安野夫妻とは、仲良くしていた。藤本夫人とお嬢さんは、測量が終わった後も、こちらに滞在をして、植木を抜いたりしていたので、それを、手伝ったり、道具を貸したりしていたんだった。
この様子を見て居た時から、私は安野智紗夫人を大ウソつきだと、はっきり言い始めた。自分に理があると、見れば、どういう方向にでも、自分を変身させることができるのだった。この点、藤本夫人と、もっとも、大きな敵だった前田夫妻の間柄は、それほどには、柔軟に、回復しているとは見えなかったが!!!!!!
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副題4、『この同じ日に、白井・小野寺夫妻が、どれほどの、悪人かを、私の目の前で、堂々と、revealed (=暴露と言うか、露呈と言うか)をしたのだった。家を建築中から、異様な事があった(後注2)ので、私は内心では、深く、この夫婦のことを警戒をしていたのだったが、あまりにも、不用心に、自分たちが、悪人たちの味方であることを開示したので、しかも、目の前で、開示をしたので、・・・・・この人達には、裏がある・・・・・と、その日に、確信をしたのだった。これが、2009年5月2日に判った事の一つである』
建築中のある日(休日だったのか?)白井邸には、大人が、10人ぐらい集っていました。夫妻も来ているのに、どうしてか、お断りのあいさつに来ないで、ただ、大工だけが、来て、「白井さんの、塀を作りますが、お宅側からしか、作る事ができませんので、入らせてくださいませ」と言った。
当時は、ハッカーが、どう考えるかを恐れていて、即座にパソコン内に、記録を取ると言う事をしていないので、それがいつの日だったかを、確認をしていないが、後で、どうにかして、探ることはできるだろう。ところで、大工が、塀を作り始めると、それは、三寸角の、高さ5mぐらいの本格的な柱を、間に一寸角の、桟を入れて、幅5mぐらいにわたって建てるモノであって、
いかにも、我が家の敷地内に、侵入しているが、ごとき誤解を与えかねないものだった。普通は家そのものの、柱として使うもので、塀などには使わない大きさと、太さの、柱である。私は、あり得ない太さなので、最初は、二寸角と書いていたが、鋲の大きさと比較をすると三寸に見えるので、今(と言うのは、2017年12月3日の早朝と言う事だが)改めて、測りに行ってみた。すると三寸だったのである。
こういう大きなものを、しかも桟を入れると、数十本ほど、我が家に持ち込んで、わが家内で、仕事をするのに、在宅している、夫婦が、挨拶に来ない・・・・・とは、信じがたい事だった。
今適切な写真が見当たらないのだが、柱一本が、これほどの、大きさで、横に、10本連なり、間に、3センチ角の桟が、数本入っている塀だから、大きな存在感を持つという事は判っていただけるだろう。釘だって、普通のモノではない。直径が三センチはあろうと思われる、ステンレス製みたいな、特殊な鋲である。
しかし、今努力に努力を重ねて、上の写真がその一部分である、その全体像を見ることができる写真を見つけました。あまりにひどい、弾圧を受けているので、その日(=2016年の2月18日)には、到頭、ここまでの、事実を書いたのでしょう。ブログ文の方も、後注3として入れておきます。
チューリップの置いてある方が我が家です。チューリップに比較をすると、どれほどに、柱と、鋲が、大きいものだか、お分かりになるでしょう。で、私は当時、家にはいなかった主人に電話をかけて、「もし問題が有ったら、帰って来て」と、頼んだ上で、道路に出て見て詳細に、検討をしてみました。すると、地境線と、道路の角度が、直角ではないために、誤解を与えやすい形状ではありましたが、お隣は我が家に、侵入してはいないのでした。一センチぐらい、slitely に、ひっこめてあるのでした。小池百合子さんみたいに英語を使っておきましょう。でないと、浜銀、鎌倉支店と、新国立競技場と、銀座東急プラザを、設計した会社の重役夫妻が、これほどのひっかけマンと言うのは、言い難い事ですからね。
というのも単純に無礼だったわけではないのです。家に居ながら大工に任せて、自分たちが出てこなかったのは、私を、罠に嵌める為でした。無礼の極みを尽くせば、私は、当然怒りますよね。そうすると、冷静な判断力が失われます。そうなると、地境が、眼に見えて、出っ張って、侵入されているみたいに見えることを抗議しに、行く、可能性があります。
そうしたら、そこに居る10人ぐらい全員に、私が、瞬間湯沸かし器で、しかも、地境の事について、文句を言い続ける存在だと、言う印象を与えるではないですか? 誰がそばにいたか?ですが、浜銀・横浜支店を設計した時に、白井さんは、横浜支店長だったそうですから、その頃の部下である可能性が高いです。横浜支店に勤務をしているぐらいですから、鎌倉に近いところに住んでいるでしょう。となると、呼ぶのは楽ですね。
その家が建築中だったのは、2005年から、2007年の間だったと、記憶しています。あとで、調べればわかりますが、ここは、殺人事件が起きたわけでもないので、これぐらいのあいまいさを残しておきましょう。
そして、その後の、2009年の、五月初旬の、藤本悌子さんの測量の日です。そこでも、白井小野寺夫妻は、明瞭に、敵として機能をしました。今日はその詳細は書きませんが、ともかく、極端に目立つ形で、敵として機能した機会が何度もある夫妻だという事です。
その測量の日については、他にも語るべきことはいっぱいありますが、本日は、ここまでにしておきましょう。ここまででも、エピソードが、いっぱいですよ。なお、このブログの2010年より数え始めた延べ、訪問回数は、4359643です。推敲を終わったら、書いた日付と署名を入れます。
後注3、