このブログは、書き始めた時には、総タイトルを【亜硝酸塩を入れすぎた牛タンによるコーンビーフを捨てた北久里浜における我が家の話と連動して、朝日が報道する高校制作ベーコンの回収騒ぎ】としておりました。しかし、例のごとく、それに入る前の段階が、字数多くなってしまったので、途中で総タイトルを変えました。で、二番目のものが、・・・【養老先生とまる】の再々放映・・・・最近の章は全て伊藤玄二郎の悪(例えば市役所移転騒動等)を追求する為に充てて居る・・・・でした。しかし、午後五時に至って、三番目のもの(上に置いてある)へ変えます。
ともかく、文末に置いた朝日オンラインの記事は、非常におかしいです。どうして、大分県生活衛生課というところはベーコンの生産後、3週間目に検査して、「発色剤が多かった」などと、言うのですか? それ自体怠慢ですよね。
したがって、この朝日オンラインの記事は、とても、とても異様です。嘘800の記事だと、感じますが、どうして朝日新聞は、そんなものをオンラインで載せたのですか?
また、その記事の中で、使ってある亜硝酸根という語彙を、私はかつて、化学界では、見たことがありません。それは、後半の、副題αで、論じて行きます。
朝日新聞は社会の警託を自認しているみたいなのに、嘘・記事・を書いて、どうするのですか? その同じ新聞が、この間、伊藤玄二郎をほめる記事を書いて居ました。どちらをも、大問題にしないといけません。
副題1、『かまくら春秋社の特集記事が、朝日新聞地方版に掲載をされていた』
さて、前報内で、私は、自分は、今心理的に余裕があるので、昔の事で、ご近所の事とか、同窓会での、言論弾圧の例を挙げて、ブログで、分析して居ると、語って居ます。しかし、それは、ほとんどが、そこに登場している実名を挙げた人間が、ターゲットではなくて、本当の主役は、かまくら春秋社社長、伊藤玄二郎の悪辣さを分析する文章です。彼の本当の姿を世に知らせたくて、書いて居る文章です。
*1、女性専科のカメラマンとして、多数のアイドル写真集を、撮影担当した十文字美信氏(鎌倉在住で、高級な画廊と、高級なカフェを経営している人)が、まったく未知の人間である、私を攻撃する、ツールとして、利用されたのも裏に、伊藤玄二郎がいたであろうし、(後注2)
*2、画廊ジアースのオーナー若宮さんが、ひどい事をやってきたのも、伊藤玄二郎の教唆命令でしょうし、(後注3)
*3、瓜南直子さんが、大量のサブリミナル効果を利用した投稿を、2011年の夏に、行って私を攻撃してきたのも伊藤玄二郎が裏にいた、攻撃だと、思って居ます。(後注4)
其れが、頂点に達して時点で、朝日新聞は、かまくら春秋社について、そうとうな字数を使った、記事を掲載しました。なぜ、その時点で?と、考えると、養老先生が、彼のために動いたと、言う文章を書いたころだったと、思います。
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副題2、『養老先生の、ネコメンタリーが、編集しなおされて、タイトルが、【養老先生と、まる】となり、この2020年12月4日に放映をされたらしいが、数度目の再放送である。そして、私が、外出する予定を、把握されていて、その日に、放映をされたと、推察して居る』
養老孟司先生の、ネコメンタリーが、編集し直されて、妙本寺の部分が、加えられ、新しく【養老先生とマル】と、言うタイトルになって、放映を(二度目だったか、一度目だったか)されたころと、朝日新聞紙上で、伊藤玄二郎の、会社が、特集され、伊藤玄二郎の全身写真が、採用されたのは、時制として、ほとんど、合致して居るでしょう。
そして、伊藤玄二郎は、自分側の特権と、強力さを、誇示するために、その記事の掲載を、同じく鎌倉エージェント陣内にいる、元早稲田大学革〇委員長にして、現在、CIA日本人エージェントのトップにいる、成岡康司君あたりに頼んだか、それとも、誰か、鎌倉エージェントが、これは、大変だと、考えて、朝日新聞側に、企画をする様に、依頼をしたと考えて居ます。成岡康司君と私は、横浜国立大学付属中学校の同期、同級生だったと、思いますが、そこに、飯田隆君という別の男の子にして、早稲田大学でも、成岡康司君の同窓生が、いて、この人が、元朝日新聞の記者で、一時期週刊朝日の記者をしていたと、言う人物です。この人など、伊藤玄二郎より、井上ひさしより、上の立場で、存在している人物なので、それについて言及しそうになった途端に、システム異常を起こされて、このブログ初稿が、めためたになって、しまったのでした。そんなことは一瞬で、理解できますが、すぐ、対処することはせず、昼食を準備して、そのほかのあれこれを行い、二時間ほど離れていたと、言うわけです。タイミングとして、養老先生の、妙本寺との関係を書こうとした、又は、書いたころに、伊藤玄二郎は、自分を朝日新聞紙上で、宣伝しておいた方が、いいと、考えたのでしょう。どうしてかというと政治的特権においては、伊藤玄二郎の方が、養老先生よりも上ですが、社会的通念から言うと、養老先生の方が上ですね。その養老先生が、伊藤玄二郎に使役をされているのだと、言うのは、世間に、公表されてしまっては、困るからだったと、思います。:::::::という挿入を入れて元へ戻ります。
養老先生ご夫妻は、妙本寺の、若いお坊さんと、私の西隣に、昔住んでいた遠藤家の、お嬢さんのお見合いの席で、一種の仲人をお勤めになったと、思います。普通だったら、それは、何でもない話ですが、遠藤夫人というのは、ひどい事をした女性なのです。
毎日、毎日、自分の10坪程度の庭を掃いて出る庭ごみを、我が家に掃き落としていた人物なのです。そのほか、子供が我が家の西壁にサッカーボールをぶつけるのですが、その現場では付属小学校の生徒が大勢いたので、その時ではなくて、後刻注意したら、「やって居ません」と言ったり、行動において、異様な事が数多くあって、それは、ブログに書いて居ます。で、うちの娘が、日大だから、大原光孝さんの、お嬢さんがフェリスなので、そこを、弾圧するためにえぐろうとして、起こされたのが、日大アメル後疑惑ですが、遠藤夫人が、まことに異様な事をする人だと、書いたからこそ、そこのお嬢様を、鎌倉随一の、大金持ちのお寺である、妙本寺のお嫁さんにすれば、「お前、負けているんだぞ」と、言えるわけで、そういう方向性で、事を運ぶために、養老先生を使役したのです。これは、養老先生だけではなくて、遠藤家の令嬢の、音楽担当の先生である、児島百代先生も、からんでいるでしょう。児島百代先生の自伝が、かまくら春秋社から出ているので、なるほどと、思って居ます。
で、養老先生のネコメンタリーが作り直されて、この2020年12月4日(というのは昨日)放映をされたはずです。今、株を子供たちに生前贈与の手配をしていて、その日は、金曜日ですね。それに、島忠の、ニトリによる、TOBの件もあるので、その日は、絶対に外出するだろうと、みなされていて、
そして、78歳の私は、・・・・・・外出すれば、当然のごとく、疲れるので、ブログを書けなだろう・・・・・と、みなされていて、その日が選ばれたのだと、思います。再三の放映日でした。
私は、事前の番組宣伝で、そのことは気がついて居ましたが、先程から、繰り返して言って居る通り、今、心理的に余裕があるので、・・・・・ああ、そういう風に伊藤玄二郎は出てきましたね。NHK側で言う事を聞いているのは、今井さんかなあ?‥‥‥と、思っただけで、やり過ごしておきました。
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副題3、『しかし、物事はすべて、フィフティ、フィフティである。この結婚の話を、富沢夫人がわざわざ、道路での、立ち話で、教えてくれた時から、私は、富沢夫妻が、敵陣営に、取り込まれ、一種の武器として、使われ始めた事を知って居た。そして、普段は、この山随一の育ちの良さを誇る、富沢夫妻を、かわいい人達だと、思って居て、何事も許していて、ブログには、書かないものだから、それを狙って、ひどい事を命令されて、請け負って、やったのだった。
本当に、ちょっとした隙間を利用してくる人達だ。だけど、富沢夫妻に、ついて、書くことが私をさらに一段と、書き手としての、能力を高めたのだった。
だから、富沢夫妻を利用することが、伊藤玄二郎達にとっての勝利の切り札とは、とても言えないのだ。だけど、どうしてか、非常に幼稚な頭脳の持ち主らしい、伊藤玄二郎+いまだ生きている、井上ひさしは、自分達が、成功すると、思いこんでいるらしい。
まあ、すべては、安野智紗夫人の井戸端会議から、出発して居て、彼女と仲良くなると、みんなあほになるの典型だけど、私から見ると栄光学園、慶応大学卒、三菱重工勤務、そして、原発燃料製造会社、勤務だったらしい富沢氏(親は慶応の教授だった)でさえも、「あなた、児戯に等しい事をやって居ますよ。どうしたのですか?」と、言うほかはない事をやるのだった。
ただ、それは、企画した、伊藤玄二郎と、井上ひさしが悪どいし、頭が悪いという事に他ならないのだけれど、・・・・・其れを含めて、安野智紗夫人と仲良くなると、みんな頭が悪くなる・・・・・と、私は繰り返して言っている。
あのエリートの典型たる富沢夫妻が、高枝切り事案という、恐ろしいたくらみに加担をして、ひどい事をやってきたときに、この山における相当に深い真実を、シャーっと、私が、書き始めるからだ。其れって、富沢夫妻にとっては、悲しい事でしかない筈ですよ。「やめなさい。ばかげたことは」と言いたいのだけれど、2016年に其れを行ったのちにも数度、数回、敵方に利用をされていて、そちら側に立っている。「駄目ですなあ。梶田さんまで、巻き込んでいて、梶田さんのお友達さえ、相当に巻き込んでいますね。異様な仕組みに巻き込まれても、私はお断りをしますと、言っておけばいいのです。なんで言えないのですか? 80近い大人のに。小野寺夫人から頼まれたとしても、彼女なんて、30歳ぐらい年下で、しかも、引っ越してきてから、12年ぐらいでしょう。なんで、その言う事を聞かないといけないのかしら?」と、このブログの世界で、言っておこう。あの夫婦が、読むかどうかは知らないけれど。
私の方ですが、こう、言っちゃあは、悪いけれど、相当に経験も豊富で、世界も広いし、頭もいいのです。それを、田舎育ちで、フランス座の座付き作者になって以来、大学にもいかず、劇場の裏側で、ひたすら文章を書いて居た井上ひさしが、うわまろうと、するなんて、100年早いですよ。
私は、国家公務員(霞が関勤務)を、親としている時期があって(その後、父は、そこを退職しているが)自分も国家公務員だった時期があるから、鎌倉市を表として、使って謀略を行っても、悪事の裏側には、すぐ気が付くものです。そして、その被害が大きければ、即座にブログ化します。
富沢夫妻の弱点(お子さんが首謀者として、うちの子に暴力的な、被害=いわゆる少年リンチ事件を起こして=おお怪我を負わせている。1984年の事)を、かわいそうだと、思って居てもですよ。
私に与える被害の量が大きければ、それは、ブログ化します。後注4、
なんで、そういう事が想像ができないのでしょう。不思議ですね。私が文章を書く人であることは、15年以上前から、みんな知っていると、思いますよ。
1984年に行われた少年リンチ事件の話は、後注4で、リンク先を示しますが、その時に、「おいちに、おいちにのあひるさん」と、呼ばれて、とても成績が悪いがゆえに、富沢家の次男の家来となっていた、安野家の次男と、この山には、すんでいない別の少年を加えて、三人で、うちの子を滅多打ちにして、大けがを負わせたのです。理由は何か? はっきり言うとその三人とも、背が低くて顔が悪いのです。富沢家は、長男と三男は美形です。次男だけ違うのです。そして、たぶんですが、次男は、自分が、愛されていない方のこどもだと、感じながら育ちあがって居ます。それは、はたから見ても、理解できることでした。ご夫妻は、悪気はなかったのでしょうが、三男のリトルリーグに、時間やエネルギーを割きすぎて居ました。週末になると朝から、大量の食糧や飲み物をもって、夫婦で、御成小学校へ行ってしまいます。両親ともに、うちにはいないのです。それが、次男坊にとっては、不満だったのです。
こういう子供は、外へ、不満をぶつけます。愛されていると、感じていると、不満は、うちへ向かって、外へは、向かいません。
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副題4、『海上保安庁と尖閣諸島をめぐる七不思議を、ここで解説して置こう。ただし、25%程度である。安野智紗夫人を巡る大量の悪辣なエピソードを、全部、3万字という字数制限のあるここに書くわけにもいかないので』
その後、安野家のご次男は、そんなに成績が悪いのにもかかわらず、海上保安庁に就職して居ます。その前に、舞鶴の海上保安学校に、入学して居ます。通信簿に、1と、2では、内申書が、通らないでしょうね。それで、うちの子が、5と、4だったのをすべて、一段階ずつ安野家の、次男に分け与えたと、思いますよ。鎌倉市立、御成中学校でのお話ですが、
瀬島龍三から、当時の神奈川県知事、長洲一二氏に依頼のお話が入り、その次に、当時の鎌倉市長、小島寅雄氏に、お話が入ったのだと、思います。その上で、鎌倉市立御成中学校の校長先生が言う事を聞き、二年時の、二人の、担任教師を動かして、そういう事をやりました。
そのころ、今、大きな話題に上っている、伊藤玄二郎は、石原電機という木造二階建ての、お店(間口が、三間程度)の二階を借りて、会社を経営して居ましたので、今ほど、力が大きくなかったと、私は視ますので、瀬島龍三が直接乗り出して、この二人を、動かしたのだと、思って居ます。石原電機は、郊外に、作業所他を持っていて、表参道若宮大路には、出張所だけを持っている、電気設備会社です。
今、前田清子さんの家の庭の中に、市がお金を出して設置している街路灯と、そっくりな、電灯が、建てられているのですが、これも、前田夫妻が、お金を出したというよりも鎌倉市の公金で、作っていると、思われます。どうしてそういう事をするかというと、前田家とは、その夫妻が、造成した土地ではないのですが、建築基準法違反で、たっている家なのです。それがアジサイ畑欺罔事件の主要なモチーフの一つであり、我が家の私道部分だけ盗まれている(=コンクリート打ちをされている)原因なのです。しかも前田清子さんというのが、中学生レベルのいじめ行為をする人なのです。で、私が引っ越してきた当時は、藤本悌子夫人という人物を村八分の対象にしていましたし、最近の、20年間は、私を村八分の対象にして、苛め抜いている人です。だから、鶴岡八幡宮の大イチョウが倒壊したのですよ。彼女が、威張りかえる裏には、ある、自信が潜んでいるからです。その自信とは、・・・・・・自分は鶴岡八幡宮様の推薦によって、國學院大學の講師になることができた・・・・・と、言う部分です。しかし、そういう裏側があればこそ、身を慎まなければいけないのに、正反対なのです。
中学校で、おきる女子の虐めの世界には、表番長と、裏番長があるそうですが、表番長が彼女で、裏番長が、安野智紗夫人だと、思って居ます。
富沢夫人なんて、育ちがよいのに、どうして、そういう連中に与するのですか?って、疑問に思います。
なお、安野家と、尖閣問題との、連携ぶりは、後で、もう一回戻って来て語ります。
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副題5、『富沢夫人に似て、常識があり、育ちもよさそうなのが、渡辺賢司夫人、マキさん(又は、ミカさん)である。ただし、彼女夫妻が、富沢夫人につづいて、最近、頻繁に、使役をされているので、本日の総タイトルが出来したのだった』
その渡辺夫妻が、頻繁に使役をされていて、目の前を意味ありげに、無視して通るので、その量が大きくなると、私は、ブログ化する。彼女たち夫妻については、まだ、30%ぐらい書いただけだけれど、
何度も書いて居るのは、渡辺夫人をかわいいと、思う点があって・・・・・というところだ。
彼女は失礼だが、お顔は、きれいではない。いわゆるかわいいと、言うタレント・がお・では無い。国立大学卒業系、女性の典型的なお顔である。東大か、外語大か、それとも、地方の国立大学卒かは、知らないが、ともかく、夫妻そろって、国立大学卒だと、みなすことができる。
スタイルもずんぐりむっくりで、ある。しかし、性格は、まともで、かつ、良好な方だと、見ている。私に対しては、良好ではない。だからここにも実名で文章を書き上げているのだが、それでも、奥様の方は、かわいいと考えて、ひどい事をやって来ても、たいていの場合は、許していた。ひどい事をやってきていますよ。私は全てがわかって居ますからね。30%以上書く時も来ると思います。そちらの態度次第ですが・・・・・
しかし、3年前ぐらいまでは、奥様の方に関しては、このブログの世界では、黙って居ましたね。それは、かわいいと思っていたからです。
なぜ、かわいいと考えるかと、36年間もご近所として暮らしていると、服装を見たり、持ち物を見たりするわけです。そうすると、幼いころから、【婦人之友】育ちだろうなあと、思うところがあるのです。
今の専業主婦は、【婦人画報】を買うか、何も買わないかで過ごしている模様だけど、
昭和末年までの主婦は、【婦人之友】をこうばいするか、それともグラビア頁の多い、大衆向け婦人雑誌を購買するかで、二分されていました。
で、私は婦人之友育ちです。で、お料理も【田村魚菜学園(自由が丘)】に通いはしました。が、婦人之友を読みながら、作っていた方が、真の実力が付いたと、思って居ます。で、ビーフシチューは、玉ねぎを焦げ茶色になるまで、炒めるところから、昔は、作っていたものです。
北久里浜でのことですが、わざわざ牛タン(舌)を買って、コンビーフまで作ったのですよ。ところが、発色剤の亜硝酸塩を、いくら入れるかが、書いて居なかったのです。【婦人の友】編集部としては、此の牛タンのコンビーフを実際には、作って居なかったのでしょう。これは、とても昔の記事で牛タンなんて、普通の世界では、手に入らなかった頃ですから。
ただ、有名料理店のシェフ等の聞き書きであって、有名料理店のシェフは、耳かき程度入れるので、それは、レストランの秤では、計量も不可能な、ごく微量な、数値ですから、婦人之友編集部に向かっては、量については、何も告げなかったのだと、思います。で、婦人之友側は、実際には、主婦は作らないだろうと、見ていたのでしょう。だって、普通の人には、亜硝酸塩など手に入れるのは無理です。薬品とは、たいてい、500グラム入りのガラス瓶で、売って居ます。今は、コンビーフを作る主婦もいるかもしれません。ソーセージを作る人もいて、発色剤の、少量包装品を売っているかもしれません。しかし、当時は、それは無かったです。それに、化学実験室に置いてあるテンビンでないと、これ程の、微量なものは、計れません。で、数値を省略して、抜かしのですね。
でも、私は化学屋ですから、神田の理科実験用具、専門店では、薬品を少量で、買えると知っているので、亜硝酸塩を買って来て、ストックしてあったのですが、一晩塩水につけた牛タンを、いざ、二時間、ゆで始めて、亜硝酸塩を入れようとしたら、婦人之友には、その量が書いて居ないのでした。慌てまくりました。それで、茶さじ一杯分の亜硝酸塩を入れたのです。これが大失敗で、
寸胴鍋いっぱいに広がっている大きな牛タンを全量捨てないといけませんでした。牛タンって、非常に頻度高く動かすので、筋肉繊維が発達しているので、二時間程度ゆでただけでも繊維がほぐれて、いわゆるコンビーフの状態になって居ました。塩加減は万全で、ニンジンや玉ねぎセロリなどの、野菜から出た、エキスも吸って、おいしくできていたのですが、発色剤を茶さじ一杯入れた途端に、薬臭くなりすぎて、食べられたものではないと、成ったのです。
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副題6、『上のエピソードを書いたからこそ、朝日新聞は、そのオンラインに、-\\\---\\\---\\\以下にコピペして居る記事を作り、載せて、それをマイクロソフトニュースは、2020-12-5日の朝、自分のブラウザに転載した』
さて、これから先は、私の独壇場と言っても、いい部分です。この記事は、捏造に近いものだと、する説をこれから展開していきます。
私が薬臭くて、捨てたと、書いて居るブログを、いじる、記事の一種でしょうが、県立高校を種にしているので、悪辣です。
生徒たちが、一生懸命作ったベーコンです。それは、ほとんど、無害と言っていいものを、あたかも有害であるかのごとき、記事を作り、「回収命令を出すです」って。とても、あくどいです。そして、意地悪です。だから、当然のごとく、私のブログを丁寧に読んでいて、渡辺夫人に関する一種のスピンオフとして、書いた、あの、コンビーフのエピソードと、亜硝酸塩を話題にして、私を威圧しようとしている、いまだ、生きている、井上ひさしが、発案した、記事(というかニュース)でしょうが、化学的に問題が無い事を証明していきましょう。
今、私が40年前北久里浜で、一晩塩漬けにした後で、二時間か、三時間ゆでた、牛タン一本の重みがいくらだったかを、グーグルで探ってみました。今は、牛タンが、人気の様でいっぱい売って居ます。しかし、切り身が多くて、一本の下の形をしたものが無いのです。ただ、一キロのブロックというのがありました。しかし、其の幅や厚さから考えると、それは、一部であって、全体だと、二キロから三キロになると思います。そこに茶さじ一杯の亜硝酸塩を入れたのです。
亜硝酸塩というのは、無機物質で、粉末で売って居ます。我が家には、微量を計る、天秤はないので、台所の、五〇〇グラム用秤で、茶さじ一杯の塩(塩化ナトリウム、いわゆる食塩)を計ってみると、大体2.5~3グラムです。という事は、生肉の、1000分の1の、薬を入れたから、薬臭くて、食べられなかったと、成ります。
さて、下の記事を見ると、計量するに普通は、1キロの肉に対して、0.07グラム入れるのだとあります。
そうすると、私は、適量の、300倍の薬を入れてしまったことになります。其れじゃあ、・・・・・薬臭くて、食べられない・・・・・のも当たり前です。しかし、亜硝酸塩は、毒物ではありません。食べ物に使う事を許されている、物質です。それは、どうか、記憶にとどめておいてください。
では、県立高校の生徒は何を間違えて、どこがいけなかったのでしょうか? 一般的には、一キロ当たり、0.07グラムだけ、使うべきところを、0.18グラム入れてしまったそうです。それは、適量の、2.5倍です。しかし、私が薬臭くて食べられなかったと、言う量に比較すると、140分の1です。
私は中国製柚子茶を、或るチェーンカフェで、600円で出していた時に、最初はおいしいと、思っていたのですが、アマゾンで、同じ物を買おうとして、1きろグラムで、700えんだったので、ありえない値段(安すぎる)だと、思って、急に心配になって、それ以降気を付けて飲んでいると、薬臭いのです。で、同じ配合のものか、または、はちみつを使って居ない、お砂糖だけで、作っている柚子茶は、国産製品もありますが、量から考えると、二倍の高さのお値段です。それで、まあ、これが、リーズナブルなお値段だろうと思って、国産を買って飲んでみると、薬臭くないのでした。チェーン・カフェではその中国製(瓶が大きいのですぐわかる)を堂々と出して居るし、お客が誰も文句を言って居ないのですから、私が、薬臭に対して、敏感だと、言う事を表しています。
だけどね。この大分の県立高校の生徒が、作ったベーコンが、どれだけ、まずかったかですが、食味として、まずかったので、訴えが、大分県の、生活衛生課に届いたのでしょうか?
この記事には、他にもいろいろ、変なところがあるのですが、生産が11月12日に行われ、19日に道の駅で、20個売れ、21日に、高校で、372個うれたそうです。それをどうして、12月1日に検査するのですか? 誰か、買った人から文句が出たのですか? 其れなら、正確にそれを書くべきです。
そこが、書いて居ないので、この記事は、一種の捏造記事だと、思うのです。それに、どこにそのベーコンが残っていたのですか? 其れも書くべきですね。おかしい。大変に不正確な記事です。
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副題7、『ところで、高校では、一袋160グラムで売っていたらしい。其れだと、一袋に、0.03グラムの亜硝酸塩が入って居るという事になる。その人袋を一家四人で、朝食に使ったと、仮定しよう。ベーコンエッグにホウレンソウの炒め物を添えたと、仮定する。160グラムの袋入りだと、一人、長いサイズのベーコンが二枚程度当たるが、それで、摂取する亜硝酸塩の、合計量は、多くても、0・01グラムだ。其れって、平均値で、50キロの体重があるという大人にとっては、五百万分の一の量だ。しかも、食品添加物として認められている毒性の少ないものが、ある一人の体に、五百万分の一入ったとして、それが感覚として基準値内の亜硝酸塩を入れてあるベーコンとどう違うのだろう。基準値内のベーコンの中の亜硝酸塩を体重と比較すると、千五百万分の一となるが?????
私は、別に大量の添加物を許容しているわけではない。
しかし、この記事がどうしてもおかしすぎるのだ。人間の舌が、それほど、微妙な差を認識することができるとは、私は思わない。私が入れた亜硝酸塩は、肉一キロに対して、一千分の一であり、総量3~5グラムだった。牛タンは、2.5キロはあったから、消費するのに、毎日、250グラム使ったと仮定しても、十日間はかかる。一日に家族四人で、0.3~0.5グラム消費し、それを四人で割ると、0.06~0.09グラムとなる。それを、体重が50キロと仮定をすると、七十万分の一となる。上の高校のケースと比較すると7倍となる。普通の製品の、15倍の、薬量となる。私の場合、体重が常に、45キロだから、162㎝に対しては、やせて居る方で、したがって、食に対して、神経質な方だと、言えるだろう。でも、それにしても、普通の製品より、十五倍も薬が多く入って居たら、そりゃあ、薬臭くて食べられませんと、成るのが普通だ。
でも、普通の製品だと、体重の千五百万分の一の亜硝酸塩を消費するのに、その三倍の、五百万分の一の亜硝酸塩(全体重に対してだが)の亜硝酸塩接種の違いを、舌と、脳神経が差別できるだろうか?
ともかく、どうして、三週間もの、のちに、生活衛生課というところが、調査するというのがおかしい。どうしてもおかしい。
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副題8、『こういう大分県という官庁(地方自治体だが)を利用した嘘は、公的組織を利用しているからこそ、例の連中にとっては、権威あるもので、こちらをだますのに適していると、考えて居るらしい。それは、上の方で、書いて居る高枝切りでも、全く同じ発想だった。
で、私は、その日のうちに、鎌倉市役所の、担当者、阪中英夫を訪問をして、この高枝切りが、伊藤玄二郎が作り上げた謀略であり、富沢夫妻は、鎌倉市役所に、申し込みにすら行っておらず、
かつ、私の主人に、早朝に電話をかけてきて「工事をしますから、お騒がせをします」と言った、小野寺夫人は、工事の発注者でもなければ支払者でもないのだった。普通近所迷惑な工事は、印刷物で、一週間前程度、お断りをするのが、この山では、普通の事で、迷惑をかける直近の家には、タオル程度配るのが壮大なウソが秘められていた事案だった。すさまじい悪辣さだった。もう一度富沢夫妻に問い合わせたい。「あなたは、栄光学園、慶応大学、三菱重工勤務というエリートコースをたどった人なのに、どうして、こういう嘘のたくらみに賛同なさったのですか?と。だって、工事をする際のエチケットを守って居ませんよ」とも言わないといけない。
ともかく、鎌倉のケースでは、その日のうちに、市役所に行って、相当量の真実がわかった。で、それに比較すると、大分は、遠い。
しかし朝日オンラインという、コピペした証拠がある。
だから、突然訪問をして、あれこれ質問をする必要はない。手紙で、いい。しかし、これが嘘を大量に含むニュースであるという事は、彼等に、認識してもらわないといけない。
で、お手紙を出すにあたって、生活衛生課の上の組織を調べたいと、思った。普通・課・の上は、部である。又は、公官庁の場合、局という。部または局に所属しているかが問題だった。大分県庁内、生活衛生課では、正しく届くかどうかがわからない。
何回も調べなおしてやっと、大分県には、生活環境課というのがあって、その下に、食品、生活衛生部というのがあるのがわかった。
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副題9、『化学界では、聴いたこともない語彙、亜硝酸根という言葉が、このニュースに使われている。したがって、以下の様な推察が成り立つ。
これは、例のごとく、実体験が無い、鎌倉佐助在住で、公的には、NHKを使って、大ニュースとして、自分の死を発表した、井上ひさしが、いまだ、生きて居て発想を、行った例のごとくの謀略で、それを朝日新聞が嘘と知りつつ、報道をしたのではないですか? 瑕疵がいっぱいの策謀だから、すぐ嘘だと、わかります。
で、その推察が、正しいとしても、彼は、死んだことになっているので、外部には、電話を掛けることはできない。で、その担当は、伊藤玄二郎だが、彼が、朝日新聞の誰かに頼んだとしてもその前に、ニュースを作らないといけない。
伊藤玄二郎とは、本当は、大変臆病で、卑怯な人間なので、自分に足が付くと言うか、自分が、表舞台に立つという事をひどく嫌って居る。特にこの様な悪事とか嘘をつく場合は、自分以外の、人間を実行者としてたてる。で、だれかが、大分県へ電話をかけて大分県発表のニュースとして、こういうものを外部に出してほしいと、頼んだと、仮定しよう。
その前に、警察庁の、ある部署が、スパコンを調査して、ベーコンを、手作りしたケースを、ニュースや、電話、メール等で、検索して調べておく必要がある。
株式会社という組織を持っている様なところは、製造許可を厚生労働省に、出していると、思うので、突っ込めないので、実業高校の文化祭など、もっとも、狙いやすいところだ。
その上で、大分県立、三重高校が、検索に引っかかったと、仮定しよう。で、鎌倉警察署の生活安全課の課長、もしくは桜田門内部にある、特殊部隊の誰かが、大分県に、電話をかけて、依頼したと、考えてもいい。
しかし、其の依頼の際に、電話を使ったと、仮定しておきたい。でないと、どうして亜硝酸根などという語彙が出てくるかがわからないからだ。つまり、電話で、何人もの間を通っている間に、発音を聞き間違った、人間がいると、想定すると、亜硝酸・根・などという、この世の中に、ありもしない物質を、朝日新聞オンラインが、堂々とネットに載せることとなるのだ。どこかの人間まで、エンという音読みで、伝わっていたと、思うが、どこからか、それが、ネというオンに変化したと、考えると、こういう恐ろしい間違いが、起きる。
でも、それを、担当した人間に、もし、科学的知識(特に化学に対するそれ)があったら、こういう粉末状の無機・物質の命名が、普通の場合、塩(えん)、終わることは、常識として知っていると、思う。
さあ、再び、ここから私が、意気軒高になっていくフェイズへ移動する。
化学物質をアルファベットで表す場合、たいてい左側に、+ナニガシという価を持つ、元素を置くものです。プラス一価で、もっとも有名な物質は、私が若いころはナトリウムでした。しかし、今はリチウムでしょう。パソコンを長時間外で、使える様になったのは、リチウム電池のおかげですからね。
+二価でもっとも有名なものは、カルシウムです。そして、対照的に左側に置くのが、マイナスナニガシ価と、言う物質で、もっとも有名なものが塩素です。
ここで言って居る亜硝酸塩は、亜硝酸カリウムとか亜硝酸ナトリウムを指し、三重高校の生徒が、亜硝酸ナトリウムか、亜硝酸カリウムかを、間違えて使って、その使用料を、計った可能性があります。モル数と、言う物で、効果を計るので、その数値が、カリウム塩か、ナトリウム塩かで、違ってくるのです。
で、東京では亜硝酸カリウムを生徒が使ったか、亜硝酸ナトリウムを使ったかがわからないので、亜硝酸塩という言葉を使って、委細を伝達し、それが、誤って伝わったので、亜硝酸根という言葉が、ここで、使われていると、私は考えております。
上の方で、左側のプラス一価と、右側のマイナス一価が、手を結んで、できた物質があると言って居ますが、それらの中で、有名なものが三つあります。まず、水です。その次に塩酸ガスです。これは、水に吸収させて、塩酸と、言う名前で売って居ます。その次に、有名なものが食塩です。この三つの内、食塩が最も安定した物質で、危険性も少ないので、それが、一種の物差しとなって居て、この種の結合物(化合物)を何々塩という様になり、その何々のマイナス価の部分が亜硝酸基、であり、ナトリウムとかカリウムとか言うプラスの部分が、どちらを使っているか、または、もっと、原子核量のおもいぶっしつをつかっているかが、わからない時に、総合して、亜硝酸塩というのです。
どっちでもいいようなことでも大きな話題としていじめ策を行う鎌倉エージェントですから、
上の渡辺賢司夫人、ミカさん(又は、マキさん)に関する私が書いた、派生文から、亜硝酸塩という言葉を取り出して、私いじめ用に使ったのです。この際の、最も大きないじめ用・要素とは、朝日新聞を、自分達が意のままに使役できるという事をわたくしに見せつける事だったのです。
そうなると正しい語彙が、亜硝酸塩であるものを、わざと亜硝酸根と表記することで、
これが、嘘ニュースであることを示唆してきていましたか? 最初から、そういう風に仕組んできましたか? 彼らが、そこまで頭がいいとは、思わないけれど、それもありだと、書いてはおきましょう。
この文章では、少年リンチ事件、安野家の次男がどうして、海上保安庁に就職できたか?
高枝切り事件とは何だったのかとか、いろいろ、途中で、ちょん切れている部分があります。しかし、本日は、既に、12時間、パソコンにへばりついていて、他の事が全くできていないので、この章をここで、終わりとさせていただきます。
この亜硝酸根と、言う語彙の不思議さを、中心に、・・・・・・これもまた、鎌倉エージェントが噛んでいる政治的事件です。小さいけれど、16歳から、18歳の少年少女を、犠牲にした、謀略事件です・・・・・と、言って終わります。
では、後日、推敲し、それが終わったら、書いた日付と、署名を入れます。
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大分県食品・生活衛生課は4日、豊後大野市三重町の県立三重総合高校の生徒らが11月12日に授業で作ったベーコンから、基準を超える食品添加物(亜硝酸根)が検出されたとして、同校に製品回収の命令を出したと発表した。
同課によると、12月1日に豊肥保健所が食品衛生法に基づく基準検査を実施。県衛生環境研究センター(大分市)で調べたところ、基準はベーコン1キロあたり0・07グラムの亜硝酸根が0・18グラム検出された。亜硝酸根は、肉の発色を良くしたり、ボツリヌス菌の増殖を抑えたりするという。普段使っていた亜硝酸根と濃度が違う商品を使ったため、生徒が量り間違えたとみられる。
製造したベーコンは1個180グラムで価格は630円。11月19日に道の駅あさじで20個を、21日に学校であった収穫感謝祭で372個をそれぞれ完売した。同課は「今回の検出量は健康被害を及ぼすものではない」としている。返品の問い合わせは三重総合高校(0974・22・5500)。(佐藤幸徳)
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後注1、