銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

NHKは最近国民を誤誘導する方向で、コロナ危機を報道!+ 片山祐輔君、小室圭君

2020-12-19 01:47:55 | 政治

 朝書き始めたことの続きを書かないといけないのです。

 しかし、帰宅をして、家事(生きるための基本的な作業)をしつつ、録画NHKニュースを三日分、点検して居るところです。

 すると、この3日日間、コロナ感染に関するニュースが、後ろへ回され、しかも、他の、事象を、一緒に報道するので、国民が抱かないといけない、危機感と、身の処し方を、間違った方向に、導いています。

 どうして、そういう事になるかというと、菅総理大臣を責める方向へ、国民が向かうからでしょう。

 又は、菅総理大臣の後ろにいる、二階氏を責めることが、いけないと、言う方向性が、NHKに在るのだと、思います。

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 私個人に対する、サブリミナル効果を狙った、ニュースは、引き続き、6,7個流されています。今、集中的に繰り返されるのは、水虫薬に、睡眠導入剤が混入していたと、言うニュースです。

 之と、そっくりな流れは、軽井沢スキーバス事故です。あれは、当時の、国土交通大臣、石井啓一氏を、持ち上げるために、CIA連中(日本では、警察の特殊部隊)が、起こした、ものです。

 事故は、まっすぐな道路で置きました。アルプスでの、ドイツ格安航空機の事故とほぼ、100%同じで、計器に、異常を起こされたのだと、思います。ドイツ格安航空機の場合は、空港を出発してから、たった8分後に、アルプスに激突しました。どういうことかというと、高度計が、わざと、実際よりも高いという数値を出したので、自分達が、いつも通り、ただしい航路を飛んでいると、パイロットと副操縦士が考えたのです。

 そう私が言ったからこそ、副操縦士の自殺願望説などが、出ました。嘘が作り上げられました。もしかすると、鎌倉エージェントとして、いまだ、実際には生きている井上ひさしが、この事故を、提案して居ますか? アメリカのCIA本部が彼の言う事を聞きましたか?

 私の体へ、各種の異常を起こすことができる現代です。【はやぶさ】は、たった、6メートル四方の平坦な場所に、遠い、遠いところからの指示で、着地しました。スペインから、フランス国境の、山塊を乗り越えるところへ、衛星から、計器異常を起こすことなど、簡単にできる現代だと、思います。

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 軽井沢スキーバス事故の場合を振り返りましょう。あの場合、目的は、当時の国土交通大臣、石井啓一氏を、持ち上げる必要があって、起こされました。

 これも、無論、バスの速度計に、異常を起こしたのです。実際に出ている速度より、40キロぐらい、低く、数値が出る様に、計らえば、運転手は、見事に、150キロぐらい出してしまうでしょう。だいたい、100キロぐらいは、出す場所だからです。普段そういう走行をしている場所だから、速度計が間違って居たら、軽く、暴走速度に入ってしまいます。

 どうして、私が、こういう風に判断をするかというと、バス事故が起きてから、ある映像が、繰り返しNHKニュース内に出てきて、流されました。

 其れは、プレハブみたいなちゃちな、ビルに入る、裸の階段を昇って行く十数人の後ろ姿です。

 国土交通省の吏員だそうです。

 しかし、大変、申し訳ないが、はっきり言って、現場の、吏員です。高卒の中級公務員の筈です。霞が関に勤務して居る上級公務員ではないです。偉くない人です。また、あの十数人の中に、本当の国土交通省の吏員は、一人か、二人で、あとは、例の警察の特殊部隊でしょう。変装しているわけです。

 という事は、こういう検査をNHKが取材する方がおかしいのです。もし、これと同じ態勢で、NHKが報道をするのだったら、我が家近辺で、2007年から、調査が始まった、アスベストで巻いている上水道管の、検査も、NHKは取材しないといけません。

 ところで、今、上の写真が、大きなサイズで、入り込みました。だからこそ、ここで、私が行って居ることは、120%の真実です。

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 ある目的(それは、たいていは、嫌な目的ですが)をもって、映像をあらかじめ取っておくと、言うケースでもっとも、見事だったのは、宮川泰介選手が、日大アメフト部の、内田直人監督の指示に従って、反則に近いタックルをしたと、言う映像でした。

 その試合は、さして大きな試合ではないでしょう。総合チャンネルで、放映をされましたか? もし、されていたのだったら、私が謝罪をしますが、そういう場合、新聞のラジオテレビ欄も、見せてくださいね。アメフトの試合が、総合チャンネル(一チャンネルの事)で、放映をされるのはライスボールぐらいでしょう。其れって、お正月でしょう。日大と、関西学院の試合は、お正月ではなかったと、記憶して居ます。で、テレビ放映をされたと、仮定をすると、それは、BS1の筈です。

 しかし、本当にテレビ放映をする試合だったら、どうして、ああいう場面だけをしつこく狙ったのでしょうね。おかしいです。後で、使うために、あそこだけ、=つまり、宮川泰介選手の動きだけを狙った映像だったのです。

 宮川泰介選手は、西東京市の出身の筈です。後に、宮川紗枝という新体操の選手が、これまた、日本記者クラブ(緑色の緞帳が下がっている場所・・・・・内幸町だと、思う)で、記者会見を開いたので、ほぼ、いとこか、きょうだいの筈の、宮川泰介選手も西東京市の、出身だと、私は考えます。

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 西東京市には、古村浩三君という、私と国際キリスト大学で、1962年入学、1966年卒業という同級生が居ます。一年時は、AFS経験者・・・・・スタップ細胞疑惑で、論文をNATUREに押し込んだ、ロンドン在住のCIAエージェント化している女性三輪喜久代さんとか、私をアメリカ人学生CIAエージェントへの貢物として売り渡したテリー(純粋日本人ですよ)という女性などが、居ます。二人とも、国際基督教大学同期入学組です、や、帰国子女=同年齢では、塩見和子、日本財団理事長が、有名です)とか、

・・・・・英語学習を免除されます。それ以外は、一日、英語が、4時間~5時間、必修で、他の教科も、ほとんど一緒です。ですから、古村浩三君と、テリーとは、一日、6~7時間は、一緒に過ごしていました。本館という、元、中島飛行機の、研究所棟と、食堂や、寮の間に、広い芝生の庭があって、23人の同級生は、お昼休みも、一緒に過ごしていることが多かったからです。

 其れは、入江多喜男君という、学生を纏めて、組織化するのが好きな男子学生が居て、セクションFという、クラス23人を纏めるのが好きで、みんなが自己紹介をしているパンフレットを作ったり、色々な、事をしたからでした。

 その古村浩三君は、1966年に既に、ニューヨークへ留学して、日本のシステムエンジニアの、草分けとなったそうです。退職時の勤務先は、日本ユニシスですが。

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 私は、1999年に、パソコンを使い始めてから、すさまじい頻度で、システム異常を起こされて、いて、それの処理に無理が、かかってしまって、既に、30台の、ノート型パソコンを壊されています。XPで、大部安定したなと、思っていたのですが、最近、8ギガのメモリ―のパソコンを使い始めて、やっと、安定し始めて居ますが、それでも、その最初期のものは、既に、壊されています。

 ところで、壊れる前ですが、毎晩、システム異常を50回ぐらい起こされて、すさまじい消耗をしています。普通の文章を書くにしても、フォントが、二重になって、読みにくかったり、さっと、文章が消えたり写真処理でも、左に、五度回転させたいなあと、思っても、右に回転したり、又は、左に、12度回転したりするのでした。

 最近五年間に、この画面と、全く同じものを遠くで、見ることができる・・・・・そういう技術がすでにあることを知って、・・・・・是は、パソコンサポートの高度なものを教えてもらわないと治らないケースでは、この同期を何度も使いましたので、相当にポピュラーな技術だと思います。・・・・・そうか、古村君は、同じ画面を見ているのだと、理解をしました。

 で、同じ画面を見て居て、これは、自分達にとって、都合が悪い真実が書いてあると、考えると、ぱちぱちと、文章を全部消したり、・・・・(CIA側の人間が、全選択をしてしまったうえで、エンターキーなどのパソコンを使う人ならだれでも、最も多用するキーに、デリートキーと、同じ機能を瞬間的に与えてしまうと、全消去になってしまう)・・・・まあ、苦労をさせられて、悪魔がやっているのかと、思いましたよ。でも、それが、榊原節子さん、其のものとか、彼女のフェイスブックの頁が使われることによって、古村君がやっているのだと、確信するに至ったのです。

 その前、櫻井万里子、東大名誉教授が電話で、怒鳴り込んできたときにも、ほぼ、推察がついて居たのですが、榊原節子さんが、利用され始めて、これは、ICU同期生がやっていると、判断を固めました。

 で、同窓会などで、榊原さんと、席を隣にしていて、なれなれしくしている、古村君がやっていると、推察したのです。節子さんは、既に、25年近く、未亡人生活ですから、べたべたしてもいいのですが、それでも、IT的に、節子さんの頁を使って、私をいじめてもいい人間は、古村浩三君しかいないでしょうと、判断をしました。

 だって、榊原節子さんって、旧姓は、水島さんで、父君は、東大名誉教授にして、八幡製鉄所研究所所長、水島三一郎博士ですよ。ご母堂の兄君が、正田英三郎氏で、したがって、現在の上皇后、美智子様とは、おん・いとこ・の間柄です。しかも結婚した相手は、榊原什東京女子医大学長のぼっちゃまです。

 そういう人の私物である、フェイスブックの頁を、警察の特殊部隊の人間が、いじっていいでしょうか。たとえ、そのサラリーマンがホワイトカラーの方で東大卒だとしてもです。それは、無いと思いますよ。一応日本社会の秩序を守ろうとしているわけでしょう。天皇陛下(明仁様)を頂点として、日本社会が成り立っているとしたらそのお后の、美智子様の、おんいとこの、私物である、彼女のフェイスブック頁を、操作してはなりませんよね。

 また、節子さんは、経済評論家として、自立して居ます。で、資産運用などの、講演会で、全国を飛び回っているのですが、その講演先のあっせんと紹介は、残間理恵子さんの、プロダクション(会社?)が、やっているかもしれません。しかし、講演先の、80%は、大銀行の頭取など、や、大証券会社の社長を、紹介するという形で、石塚雅彦・もと・日経新聞論説委員で、国際キリスト教大学を、三年上の期=1963年に、卒業した男性)が、寄与しているかもしれません。

 ところで、その石塚さんは、古村君と寮とか、ラグビー部の関係で、とても親しいのです。で、この三人に、他の、日経新聞関係者とか、経済界の重鎮を加えて、外人記者クラブ内の、小会議室とか、四谷の、カフェ・アマルフィで、夕食を一緒に取るなどという事は、しょっちゅうあると、思います。その二か所とも、一般人は入れない場所でしょう。したがって、秘密は保てます。鎌倉においては、旧里見頓邸が、そういう場所になっていると、思いますが、東京でも、それなりの場所があるわけです。

 したがって、古村君は、私を脅かしたり、いやがらせをするために、榊原節子さんの、フェイスブック頁を、利用したのでした。許可もとっていないかもしれません。阿吽の呼吸で許し合っていると、言う事なのかしら? 節子さんが、石塚さんに、恩義を感じて居たら、そうなります。

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 私は、自分のパソコンにシステム異常を起こされることで、経済的にも肉体的にも、消耗があまりにも激しいので、やめさせるために、古村浩三君が、こういう事をやって居ますと、実名で、書き始めます。

 特に北海道に、梅森伸一という画家志望の男性が居ます。この男性は、開発チエさんが大好きです。一方で、私の事なんか馬鹿に仕切って居ます。で、彼の方から、フェイスブックの友達関係を切ってきました。しかし、どうも、古村君が、梅森伸一に成りすまして、毎晩、こういうお報せをくれる様になりました。「梅森伸一と、〇〇〇さんは、貴方の紹介で、友達になりました」と。

 梅森伸一は、友達関係をすでに切ってきているのですよ。其れなのに、私の友達を奪っていくのです。私の方ですが、人気があって、自然に任せて居ても、日本人だけで、友達が、900人を優に超えていました。その、私の友達を毎晩、一人二人奪っていくのです。イライラさせられました。それが、11月の半ばから、2月10日まで、続いたのです。100人近いフェイスブック友達の名前が、イライラの、種として、利用をされたのです。すごく大変な日常でした。パソコンへのシステム異常の起こされましたしね。彼がひどい事をやっているから、それを防衛するために実名で、公ですよ。ああですよと、書くわけですが、それに対して、大変な復讐行動が起きてきました。

 其れが、片山祐輔君の、なりすまし疑惑です。

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 この事件は、江ノ島に徘徊している猫の、首輪に、マイクロ・スカジー・カードですか? が、張り付けられていたと、言う事で、滑稽譚を装って、始まりました。したがって、【ひょっこりひょうたん島】の、脚本を書いたことを、自分のメルクマールとしている、井上ひさしが、脚本を書いた、一種の冤罪でもあり、嘘・満杯の事件です。 

 で、弘中淳一郎弁護士ですか、又は、江川紹子さんが、助けようとして奔走をしました。ところが、片山祐輔君自身が、コケてしまいました。自ら、罪を認めてしまいました。やりましたと、言ったのです。

 で、私は、祐輔君は、何か裏があって、逆らえなかったのだと、考えて、必死になって、片山祐輔君の背後関係を調べました。するとネット検索だけで、わかったのですが、祐輔君の父君は、日本IBMの社員だったのです。日本IBMって、私の同期生も入社して居ますが、上、下、大勢の国際キリスト教大学卒業生が、入社している会社です。で、古村浩三君自身が、片山祐輔君の父親に、恩義を打っている立場だと、直接に交渉ができます。が、間に、IBM社員で、古村君のいう事を聞く人間を挟んでもいいでしょう。

 で、今の片山祐輔君ですが、米軍機で、ひそかに海外へ、流出させられていると、思います。で、同じ様な形で、ひそかに流出をさせられた、後藤健二さんなどと、連絡を取りながら、このブログのシステム破壊をする仕事をしているのかもしれません。

 私が、古村君から与えられた被害って、膨大な量です。

 それに、弘中淳一郎弁護士さえ、尽力が役立たず、空疎な結果をつかまされたわけですから、『ああ、どんな弁護士も頼めないのだ』と、考えて、もし、えん罪逮捕など、起きたら大変ですから、すべてを実名で、書いて居るわけです。私には、指一本触れるんでないぞ、と、ご近所様には、言っておきましょう。銀座の住民にもね。栗田玲子さんは、今、ヤマザキマリさんを、駆使して居ますね。どこかで、又、それは、分析いたしましょう。山本容子さんの、アガサクリスティ擁護番組に次いでね。

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 私は、毎晩、毎晩の、被害を食い止めるために、古村浩三君が、行っている真実を書いて居るわけですが、彼は、それに対して、二度目の復讐行為に出てきました。それが、有楽町、駅そばの、クラス会向け、料亭、吉乃翔で、行われた、榊原節子さんの、出版祝賀会であり、その時、私は、自分の新刊書を、二つの紙袋に入れてもっていったのですが、

 節子さんに、PHP刊行、【凛として生きる】は、お世話をする女性が大勢いて、本を運ぶこと、本代を徴収する事など、色々、手伝ってあげていたのに、

 私の紙袋には、モズクの酢の物が、プレスチック製の容器ごと、入れ込められていたのでした。

 しかし、それは、重い本で、紙袋が破れない様にするために二重にして置いた、袋の、二つの間に落っこちて居て、私の方の本は一冊も汚れて居なかったのです。神様は、いつもぎりぎりのところ、後、紙一万の所で、私をたすけてくださるのでした。二つの紙袋は、外側がビニール被膜で、覆われて居るタイプであり、したがって、モズクの酢の物が、内包している液体を、通さない、構造になっていたからです。ぬるぬるしたものが手に触ったときは、その悪意にぞっとしましたが、本が一冊も汚れていないことを発見した後では、ほっとして、神様に感謝したものです。

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 ところで、それは、意地悪の、上塗りでしたね。私は、その会が節子さんの、出版記念祝賀会だと、知らされて居たら、出席しなかったでしょう。だけど、わざと出席させて、比較をさせて、みじめにさせようという意地悪な発案で、普段は、新宿で、もっと、優雅なレストラン(掘りごたつ形式)で、行われるクラス会が、有楽町駅そばの、椅子が、キッツ、キッツに並べられているレストランで、行われたのでした。古村浩三君が、その会を取り仕切っていたのですが、彼が、モズクの酢の物を入れたのではないと、思います。彼は、幹事なので、色々な、目配りをする必要があって、誰も、その紙袋のそばにいない時を見計らって、酢の物を入れる、暇などなかったと、思います。主だった、出席者と、情報交換をしていたでしょうし。

 其れを入れ込めたのは、その日、初めて出会ったドイツ人でした。このドイツ人が、100%CIAエージェントだと、思います。しかし、その実名をさらさないのは、その男性が、私の同期生(女性)の夫だからです。その女性の方は、純粋の日本人です。そして、彼女は、1966年から、日本を離れて居て、その日は、43年ぶりの帰国でした。で、其の40年間に、日本語がおぼつかなくなっていて、私のメルマガに、わからないところが、生じてしまったらしいのです。それを愛らしくも問い合わせて来てくれたのでした。それは、【強者の恣意】という語彙でした。

 安倍総理大臣は、「日本は、法治国家ですから」とどこかでおっしゃったけれど、私から見ると、まるで違います。日本は、強者の恣意がまかり通る、原始的・野蛮・社会です。そのころは、まだ、日本は、被・植民地国家です」などと、言うところまでは、発言をしていなかったので、辞書、そのもの風に答えておきました。でも、それに、お礼をドイツから、送ってくれたのです。だから、何とじゅんしんで愛らしい事だろうと、感動したので、彼女の連れ合いが、CIAエージェントとして、見事ないじめ行為を行って来ても、彼女の実名も、そのドイツ語名も書きません。情けは、人の為ならずと、言う言葉があるでしょう。其れの、実例です。

 しかし、ここで、皆様に、話したい事が、できました。どうして、彼女が、ドイツ人と結婚をしたか? 二人は、どこで出会ったのか?をです。

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 それが、小室圭君と、真子さまの恋愛と、そっくりだからです。小室圭君というのは、お父さんも、おじいさんも、自殺をしているとか? で、そういうハンディがあるので、CIAから、リクルートをされて、特別な使命を与えられれば、一も二もなく、言う事を聞くでしょう。

 つまり、日本の皇室を内部から瓦解をさせて行くために、彼は、真子さまに、近づき、真子さまを、篭絡しました。多くの反対意見が、宮内庁に寄せられたと、聞いています。しかし、真子さまご本人が、結婚をしますとおっしゃっているので、これは、父君のお考えと同じく、そちらへ、進行をさせないといけないと、思います。自殺とか殺人とかいう悲劇を生まないためにはね。

 三鷹ストーカー事件も全く同じです。男性の方が、社会階層的に低いので、「あなたには、ふさわしくないです。別れなさい」と、親が言ったので、ああいう事となりました。

 で、真子さまと、小室圭君ですが、将来離婚もありだと、思います。が、賢くてしとやかな真子さまは、一生我慢をして、ついていく可能性があります。何となくですが、朝鮮王朝の皇太子であった李ギン殿下と結婚をされた、方子妃殿下を思い出します。

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 そのドイツ人と結婚した、日本人のお嬢様は、政略結婚ですが、二人がどこで知り合ったかというと、使命を帯びた、ミッション中に、ドイツで、お世話をしてくれた学生として、相手と知り合いました。

 1964年の東京五輪の、時に選ばれて活躍をした、コンパニオンが居ます。長嶋茂雄夫人もその中の一人でした。それと、同じ役目をする(ただし、性は、反対で、お世話をされる方が、女性であり、お世話をする方が男性である)コンパニオン的な、男性に、まとわりつかれたからです。

 彼女が携わって居たミッションは、原爆反対運動でした。私は、そのミッションの報告レポートをもらっているのですが、全文英語で、しかも長いので、全文を読んでいないのです。どこかにしまってあるとは、思うのですが、見当たらないと、言う事は、盗まれているのかもしれません。

 で、うろ覚えで語りますが、総勢、12名ぐらいで、とびっきりの美女で、かつ、AFS経験者が、選ばれたと、思います。あのね、上流階級のお嬢様でも世間知に長けた人と、世間知に長けていない人の区別があります。世間知に長けたお嬢様は、こういう運動に参加すると、世界一周旅行ができるわけですが、(全額タダだと、思うけれど?)でも、後あとの事を考えると、それに参加することが、メリットだけでもないと考えて、誘われても断った人も居るでしょう。

 また、海外で、アメリカなら、アメリカの名門大学の男子学生が、お世話をしてくれるわけですが、その時、恋愛感情を抱かない様に、心にふたをした人もいた筈です。私は、前歯に金冠をはめていたので、こういうミッションに選ばれるはずもないです。で、参加した人の方に戻ります。お世話をしてくれる名門大学の学生が、美形で、頭がよくて、日本人男性よりはるかに恋愛テクニックが上等だったと仮定してみましょう。すると、純真で世間知に長けていないお嬢様は、恋愛に、陥ってしまうのです。その後、恋愛から結婚へと進みます。

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 で、ここで、やっとモズクの話に戻ります。そして、古村浩三君という男性がどれほどに、私を、攻撃して居たかを、語り始めている最中に、今度は、三度目の攻撃を仕掛けてきます。

 其れが、宮川泰介選手のアメフト、騒動です。

 宮川選手は、古村浩三君の、奥さんが経営している英語塾の生徒だったと、思います。で、委細を言い含められていて、スポーツマン精神に違反をするタックルをわざと仕掛けたのでした。

 そして、その映像を、事件化して、繰り返し、繰り返し流します。そして、世論を操作していきます。

 最近、関西学院側の学生の情報が出てきたので、奥野という名前だったのを思い出しました。彼は、まだ学生である模様で、トライをしたのかな? ニュースになりました。

 一方で宮川泰介選手も何回もニュースになって居ます。私の心に残ったのは、富士通に、就職したと、言う話でした。富士通にも、無論の事ICU卒業生が居て、長い期間、同窓会長をしていた石塚雅彦さんの多のみなら、と、言う事を聞いたのだと、思います。恐ろしいなあ。こんな学生を自らの、胸中に抱くのは、余りにも危険すぎるけれど。まあ、のど元過ぎれば熱さ忘れるで、ご本人が、「僕、何かやったっけ」と、成って行くのでしょう。

 なお、この続きは、無論あります。

 なぜ、この事件が起こされたのか? 目的は何だったのか? 其れから、軽井沢スキーバス事故は、何を目的で、どこがいけないのか? それらは、別の章で、語りましょう。午前三時になったからです。

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