副題1、『埼玉県知事はともかく、神奈川県知事を、私が、批判すると、新コロナウィルスに、私が罹患をした時に、治療をしてもらえない可能性がある。というのは、コロナウィルスの治療は、役所が、管理しているので、そうなる可能性がある。それは、読者の皆さんも、お考えになっておられるだろう。それが、真実であろうか? 其れを考えてみよう。今回頭痛に、20-12-7から襲われ、それを、大船の大病院で、診てもらったのだが、その経過を、丁寧に、考察すると、確かに、診察において、復讐をされる可能性があるのだった。で、新コロナに罹患をした時に、ecmoに掛けられることもなく、苦しんで、死ぬのだろうか?・・・・・・で、それを恐れて、今、頭に浮かぶことを、今、書かないで押さえますか?・・・・・それは、それで、苦しい事である。
というわけで、矛盾のただなかにいるのだけれど、この前、・・・・・最先端にいる人間には、苦しみはつきものだ・・・・・と、言う記述を、朝日新聞書評欄に見付けた。そうですねと、納得をして、内面の誇りを回復をした。文章を書く事、特に政治的に、この世の、真実を主張をすることは、本当にきつい事だ。だけど、芸術的なテーマで、書いて居るのに攻撃をされているので、こういう風に政治的テーマで、書くこととなった。これは、敵さん達が、導いてきたテーマである』
この文章は、前報
神奈川県で埼玉県と同じ事が!?! 県が自分は賢いと言って居るすぐ傍で、治療を受けられずに人間が死ぬ。現場で階層の上下による命の選別が、行われている模様だ△
を表とすると、その裏側です。一般の読者様に、向けて、公開するべきではないかもしれませんが、私は、最近では、このブログを書くときに、一般の読者様のうけを狙わず、神様への貢物として書くと、心に、決めているので、これも、公開をさせてくださいませ。下書きとしてだけ置いておくと、激しい攻撃をまた招くからです。
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副題2、『私は2020-12-14の午前中に、NHKオンラインが、告げている、・・・・・神奈川県が、用意した軽症者用、ホテル内で、亡くなった男性・・・・・と同じ検査を受けた』
指を、小さな機械(又は、器具と言ってもよいもの)で、挟むと、血中酸素濃度が、数値として出てくる検査器具があって、それに指を挟むと、数値が出てくる。自分の数値については、一の位は、はっきり覚えている。それは、六だった。ホテルの自室で、亡くなった男性は、86だったそうだ。で、一の位は、同じである。10の位を自分の方は、覚えていない。たぶん、9だったのだと、思う。看護師さんが、「この数値なら大丈夫です」と、言ったから。でも、その十の位が、8だったら、数時間後に死ぬのですよ。怖いですねえ。つまり、人間の体全体に、流れている血が運ぶ酸素量が、普通の86%が、午前中で、その後、数時間内に、70%、60%、50%と、減り続けると、ナースコールボタンを押す暇もなく(ただし、ホテルだから、電話だっただろうか?)死んでいくのですよ。やはり、新コロナウィルス罹患は、怖い事ですね。あっという間の進展があるという事で。
その酸素濃度数値(特に自分の値)を知ったのは、頭痛の診察に行ったからだが、5日前の、9日にも同じ、酸素濃度、検査を看護師から受けている。そのだい病院では、分業体制が、進んでいて、医師の診察前の段階の診察として看護師から、問診を受ける。看護師は、私が書いた、申告書をもとにして、問診をしてくるのだった。ところがその9日(一回目)には、私はぼんやりしていたので、こういう事前診断の、数値には、全く無頓着だった。で、その日の数値は覚えていない。
ところで、その9日に五日分の薬の処方が出た。それが水曜日で、いちにち三錠毎食後、飲むことになっている。なのに、金曜日の、お昼には、薬がもう無くなった。それで、私は、家じゅうを探したが、無い。実は、一日三錠は飲まないで、少し、少なめにしていたのに、もう無い。で、本当に、家じゅうを探した。ブログを更新できなかったのは、終活を兼ねて、二つの部屋の大整理に取り組んでいたからだった。
しかし、無い。それで、泥棒が盗んだのだと、判断をする。我が家には泥棒が、頻繁に入る。、金銭的に価値の高いものを盗むというよりも心理的な、いじめを狙って、ものが盗まれる。
二階に、夫婦そろって、在室して居ても、そして、それが、午後三時であっても、一階・玄関の上がり框から、外出用バッグに入れて置いた、スマホが盗まれる。そう言う状況下にあるので、すぐ、『9日にもらった、薬は、盗まれましたね。という事は、此の頭痛が、敵からの外部攻撃で、起こされた可能性がある』と判断をした。で、この病気に関する今回のブログ文が、これまた、直接に政治問題となるのだけれど・・・・・
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副題3、『やっとというか、せっかくというか、9日に大病院で、処方されて、調剤薬局で、もらってきた薬は、直後盗まれている。で、そこからも、此の頭痛そのものが、CIAの工作による、身体への外部攻撃だったと、判断する様になっていく』
ここでその薬の盗難が、いつだったか?を考えると、どうも、水曜日の、夜の内か、木曜日の朝、主人がゴミ捨てに行っている最中だったかな?と、思い当たって居る。合鍵を持っている人間が、この山に二軒いるので、主人がゴミを、捨てに行っている、五分間に、泥棒に入ることはできる。主人は、家の玄関から数えると、150段は、ある、石段を下って、山の下のごみステーションに捨てに行って、帰宅するので、留守の間が、五分間はある。そんなに、短い間でも、盗むことはできる。経験豊富な、この泥棒なら、私が、金金手に入れた ものは、二階の食卓の上に、無造作に置いておくことが多いので、この薬10錠分が、見つかるのは簡単な事だった。で、そこをさらえば、圧倒的に、短い時間で、盗むことはできる。
私の方は薬が盗まれるなんて、予想だにして居なかったので、食卓から、自室へ、持って入って、自室の鍵をかけておくなんて、言う準備をして居なかった。ぜんや徹夜をしてブログを書き、午前五時過ぎに、寝入っているので、主人がゴミ棄てに行っている間は、熟睡という形で、寝ていたし。
この緑色フォントの、部分を書いたら、このブログ全文が、消えそうになった。で、慌てて、防衛をしたのだけれど、消えそうになったからこそ、この部分の推察は、正しかったのだと、思う。
合鍵を持っているのは、大原光孝さんと、安野忠彦・智紗夫妻と、この山に居住をしていて、警察と、密接な関係を持っている、二軒がある。が、この後者の二軒は、心理的な、敵対関係が読めないので、まだ、実名を書かないでおく。その上、お給料をもらって仕事として、やっている人間の、実名を書いても、彼等は、反省をするはずもない。ところで、そのお給料の件だけれど、一般人であるはずの、大原光孝さんと、安野夫妻は、お給料をもらって、この種の盗み行動を起こしていると、考え始めた。で、彼等は、警察の人間と同じだから、全く反省をしない。で、彼等は、プロのCIAエージェントとみなした方がいい。
大原光孝さんと、安野忠彦・智紗夫人はテレビに出る様な有名人ではない。だから、このブログを読む人は、あら、いやだ。彼女は、又、ご近所様の、悪口を書いて居る。本当に下品なブログだわねと、考えて、ここで、読むのを止めてしまう可能性がある。しかし、それは、全く気にしないで、この二軒の家の実名はさらし続けて、ものを書く。
で、盗まれて、薬が無くなった土曜日に、頻度高く、痛みが起きた。・・・・・なるほどねえ。この痛みは、外部(=CIA、又は、その手下としての、桜田門・・・・・ルーターを南西の丘の上のどこかにおいて置けば桜田門からだって、支配ができるから)による攻撃の可能性が高いですな・・・・・と、思い当たる。
ともかく、安野智紗夫人というのは決して一般人ではありませんよ。中国の艦船の尖閣諸島出没も彼女を、持ち上げるニュースですし、ありとあらゆる、世界の現象は、シャルリーエブド事件を含めて、彼女が過去に行った悪事を隠ぺいし、彼女を、私より上の位置にある女性だとする、運動です。そして、彼女は、この36年間、365日、又、24時間、対私への攻撃用に、動いている人物なので、その動向を観察し、記録することは、政治にとって、とても大切な事です。したがって、皆様が、その部分を、うっとおしくお思いになるのは、知って居ますが、引き続き、彼女の動向については、語り続けます。悪しからず、ご了承をください。
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副題3、『私がブログで、この件を書いた、9日の次の日、安野夫人が意味ありげな行動を取った。それで、ますます、此の頭痛が、外部攻撃によるものだと、判断を強める結果になる』
その上、私が書いて居るアジサイ畑欺罔事件に関連する、例の主婦連中が激しく動いた。特に安野智紗夫人が動いた。この山では、実動して居るご家庭が、15軒しかない。その中で、今まで、伊藤玄二郎が利用しなかったのは、一軒もないのだ。すべての家が、伊藤玄二郎一派に利用をされていて、何らかの攻撃を、私は、住民から、今までに、受けている。
しかし、其の攻撃の現れ方が、人によって、程度の差がある。それはその人の性格やら、人格の反映だから、・・・・・好ましい、良い人格の人は、穏やかな形で、の、攻撃となり、剣呑で、ヒステリックな性格の人は、厳しく、意地悪120%の攻撃となる。だから、できるだけ、その、実名を書かないで、置いているひとと、すぐ実名を挙げて行く人の差が、このブログ内で、出て来る。
安野智紗夫人は、その、私が、実名を、わざと、秘匿している人の家を、10日と11日に訪問をして、其の人が、自陣営の、人間だと、誇示した。
私は、そんなことで、メランコリーに成ったり、がっくり来たりはしない。しかし、普段はそういう動きをしない、安野夫人が、かくも激しく見せびらかしながら動き、それに、10日、木曜日の段階では、前田夫人が、強く連動して、協力をして、金曜日の夕方には小野寺夫人が、そちら側の人間として、協力をした。なるほどねえ。
彼等は、何らかの変化が起きると激しい攻撃をしてくる。今回は、私の頭痛だ。主人の東洋医としての診断では、「不規則な生活が招いた頭痛だから、規則正しい生活に戻せば直る」と、言うものだが、私は、引き続き、これは、外部攻撃であろうと、信じて居た。ただ、家の中の会話も盗聴をされているので、主人には「薬が盗まれた」とか、「例の三人の夫人が、意味ありげに動いたから、外部攻撃である」とは、告げず、公開用、ブログにも、それは、書かず、にいた。ともかく、このブログは、相当に、ぶっちゃけた真実を書いてはいるが、でも、大体において、80%を超える真実を書くことないのだ。
その盗難と、安野智紗夫人の派手な動きの二つから、これは、外部からの攻撃ですな。【はやぶさ】が、ものすごい長距離の果てに、たった、6m平方の、平らな土地に着地できる時代だ。私が、中継用ルーターが埋め込まれているだろうと、判断をしている場所からは、20メートルぐらいの距離である。桜田門、ないしは、アメリカ大使館内においてあるだろう・・・・・超、大型スクリーン・・・・・に、私の身体のサーモスタット像が、映し出されると、仮定する。そうしたら、極小のガンからレーザー光線をしかるべき部所に当てる様な命令を、くだし、それを、桜田門から遠く離れた鎌倉・雪の下の我が家から、20メートル圏内においてあるだろう、ルーターを通じて、私の身体に、影響させる。そう言う事だろうと判断をした。
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副題4、『一方で、薬と、病気へのネット検索を行った。これは以前には、したくてもできなかったことだ。ネット、検索を、すると、私が何を考えて居るか、何をやりたがっているかをCIA側が察してしまい、激しい攻撃を受ける。それは、福島瑞穂さんについて、ネット検索をした日に、青山ウィメンズプラザで、対面した、福島瑞穂さんから、もろに出て来た、現象であって、それは、蛇足というところで、詳細を述べたい。ともかく、頭痛という病気と、その医療について、ネット検索をした。それは、9日の初診後である。其れだけ、自分の立場が、以前より強化されたという話である。苦労に、苦労を重ねて、実名表記で、あれこれを書いて居る。したがって、ネット検索が、できるほどに、自分の立場が、強化されたのである』
身体への、高度な、そして、一般人は、まだ、そのことを知らされていない最新技術による破壊工作で、此の頭痛が起きているのだと、したら、薬を飲んでも治らないこととなる。その点を判断する為と、コの処方箋で出た、処方箋によって、出たロキソブロフェン60という薬と同じ物を、もし、市販薬で買えば、何という薬であるかを調べた。それは、ロキソニンという名前で売っている、頭痛薬と、ほぼ同じであった。これを薬局で、買えば、敵さんが、それを盗むかどうかは、怪しい。むしろ、盗まないだろうと、思うが、今回だけは、わからない。ただし、ポイントカードとか、クレジットカードは大問題だ。薬局(旧名ハック、今は、ウエルシア)は、よく、「Tポイントカードを出してください」という。私は持っているけれど、ほとんど使わない。Tポイントカードも、dカードも持っているし、楽天カードも持っているが、できるだけ使わない。パスモや、スイカも、無記名にしているが、これは、把握をされているだろう。乗った駅では、ガードマンがいないが、降りる駅では、改札口で、ガードマン(これは、脅かしに役立つと考えられている)が居るので、これら、交通系カードのID番号が、無記名にもかかわらず、すでに、把握されているのには、気がついて居る。
で、売薬を買った場合は、薬が盗まれるかどうかは怪しい。一方で、処方箋が出れば、それは、健康保険証が必要なので、私の実名が、病院のスパコンに入って行く。そうなると、CIAエージェント側が、それを把握して『盗んでやれ、困らせてやれ。そして、さらに、やってやろうぜ。薬が無くなったら、頭痛を頻発させて、痛めつけてやれっ』となるのだろうと、思った。
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副題5、『ここで、並行的に大和証券が、動いたことを言わないといけない。つまり、大和証券から、攻撃を受けたという事。朝9時15分に大和証券から電話があった。島忠TOBに関しての、アポの設定電話だったが、担当者が、急に体調を崩したので、別の人間が対応するとのことだった。この大和証券が、午後二時半ごろ、おおきなわなを仕掛けてくるのだが、その前に、午前9時15分の電話の中身が、重要になる。
そこで、私は、午前中は、大きな病院へ行くと相手に告げている。で、我が家の電話は全て盗聴をされているので、警察から、病院側へ、連絡が入り、病院側は、相当な準備をしていて、構えていた可能性がある。お医者さんのブースに盗聴機能(それは、スマホで代理できるので、彼女の白衣のポケット、もしくは引き出しに入って居たスマホの電源を入れ、音声把握の感度を上げておけばいい)を仕掛けていた可能性もある。
其れには、病院に滞在中には気が付かなかった。しかし、午後零時10分ごろ病院を出て、今、12時間が過ぎて、夜の零時、15分になっている。その時間を掛けて、あれこれ、考えてみると、病院側は、私が訪問をする前に、相当な、準備をしていたと、推察されてくるのだ。9日も、14日も、両方共に構えて待っていたと、考えられる。
まず、受付事務の人がおかしい。特に9日の人は、にやにやして居て、何とはない軽蔑の雰囲気があった。それに彼女は、何の説明もせずに、5000円程度、上乗せした。これは、紙には、「二年間の、空白があると、5000円いただきます」と、書いてあったが、言葉で、ちょっと、説明をしてほしかった。説明をしないでおくことによって、私が後で、クレームをつけると、言う事を狙われていたと、考える。これには、事前の、エピソードがある。私が、スーパー東急の、くりはら嬢のあまりにも乱暴な、おつり処理を、怒って、副支店長と、言う男性に、文句を言ったことを、敵さんは、繰り返し利用をしている。くりはら嬢は、私が東京へ行った日には、必ず、一階で、待ち伏せして居る(苦笑)それは、・・・・・くりはら嬢は、いい人間なのだ。お前の方がクレーマーで、異常なのだ・・・・・と、言いたいのだと思う。
上の方で、スマホが盗まれたと、語っている。それは、くりはら嬢を利用するのを、中止させるために、いよいよ丁寧な、そして、詳細な、ブログを書こうと思って、彼女を至近距離から、スマホで、撮影した次の日だった。だから、私が言っている方・・・・・くりはら嬢は、CIA側の先兵として、私をいじめている・・・・・と、言うのは最高に、正しい。だが、母が亡くなったので、私は、夜遅く帰宅する日が少なくなっていて、くりはら嬢がたとえ、数年前と同じ様に、待機して居ても、空振りに終わる日が多い事だろう。(あ、は、は)
ところで、大和証券で、仕掛けられていた罠というのも、このクレーム付けを、誘いだそうとする仕組みだった。新卒の担当者に、そういう事をやらせるのは、会社側としても、大いに懸念があったらしくて、「担当者が、体調を崩して、今日の午後二時からの、お約束の場には、来られないがどうしますか?」と、言う電話が最初に(特に午前9時15分に)、来たものだった。しかし、これが、嘘である可能性が高いのは、午後、訪問をした時に、一階のインターフォンを上階で、取った男性は、その新卒女性が、体調不良で、社内にいないということには、きがついて居なかったからだ。外出でもないし、休みでもないと、思う。
で、ともかく、罠に引っ掛ける役目の人が現れた。こちらも、超きゃしゃで、美貌の、20代だが、・・・・・午前中は、意地悪なところもあったのに、午後には、親切であり、業務は、たった五分で終わった。島忠TOBに関して、一枚(複写式)の書類に記名押印をすることで終わりだったから。ところが、それが、終わったころに別の40代の女性が現れて、ひそかに、彼女に向かって耳打ちをすると、担当者は、私に断って、上階へ上がってしまった。複写式の、一枚をもらう必要があるので、待っていないといけないらしい。
私はその瞬間に『あ、やられたっ』と、罠が、実行をされたことに、気が付いた。でも、そこに対して、こっちは抜かりが無い。そう言う事も多々あるので、待ち時間を楽しく消費するアイテムは、常に、持参をしているのだった。それは、一種の事務処理であり、却って、こういう時間の方が集中できるのだった。家にいると、つい、ほかの事をやり始めて、仕事に集中できない。で、しこしこと、それをやっているうちに、15分が経った。そこで、腕時計を確認したとたんに、私は睡魔に陥ってしまった。
その原因は、多々あるが、椅子が最適の背もたれ角度の椅子だったことも大きい。背もたれが、90度の直角で、立ち上がって居る、そういう形式の椅子が、私の、最も好みの椅子だった。これだと、腰を痛めない。よく腰痛を発症する人がいるが、背もたれの角度が悪いのと、クッションがふわふわしすぎているのがいけないのだ。車の運転席は、その両方を、悪い方に満たしているので、運転を長時間する人は、腰痛に陥りやすい。タクシーの運転手を生業とするひとは、気を付けてください。トラックの運転席は背もたれが、直角だとおもうけれど・・・・・
さて、寝入った途端に起こされた。そのロビーには、きっと監視カメラがある。その監視カメラを、その日支店内に入って、後ろで、支配、命令をしていた、警察の人間がのぞいて、あれ、クレームはつけてこないみたいだ。でも、寝たみたいだから、今度は、起こすといういじめをしてやろうと、考えて、あれこれの指導を支店長プラス、その女性に、行って居た可能性が高い。
ここで、入眠をさせてくださいませ。本日は、日本も書いたので、疲れました。この章は明日か明後日に完成させます。下に置いてある、直前の章は、完成して居ます。。
@@@@@ここが、書きかけ中の最先端です。以下はメモです。
鎌倉駅前の、スーパー東急のくりはら嬢から、大船の、大病院へ戻ろう。9日の受付事務の人に戻ろう。医療事務スタッフって、お医者様よりは、レベルが、低いので、個人病院では、よく虐めてくる。それがあまりにもひどい、横須賀のクリニックは、実名を挙げて、それを書いたほどだった。の人は、きっと事前に何かを聞いていたと、私は考えて居る。で、お医者さんも、実は、不愛想であった。
でも、私は、かくも大掛かりな形で、頭痛を起こされているとは、知らなかったので、9日の日には、お医者さんには、「此の頭痛は外部攻撃かもしれません」と言って居る。「私はブロガーで、日本は、非植民地国家です、等と書いて居るので、色々な攻撃を受けるのです」とも言ってある。
ところで、五日後の、14日の本日の方は、却って、受付事務スタッフに関して言えば、動作をショートカットしてくれて、親切みたいだったが、私については、事前の知識がある様に見えたし。
そして、お医者さんの診断前の、問診をする看護師さんだけれど、前回よりは、言葉が多かった。つまり、インフォームドコンセントが、充実していたと、言う事。で、私は、血中酸素濃度の、数値を把握することとなる。それは、紙にメモしていないので、今は、覚えていないのだが、一の位が、6であって、12日に、横浜のホテルで亡くなった、待機中の男性のそれと同じだった。彼は、その後、何の診断も、受けていない段階で、治療も受けていないで、亡くなったのだが、その男性と、一の位の数字だけは、同じだったのだ。それで、この文章を書き始めた。横浜の男性は、酸素濃度が、86で、死に至ったのだった。