銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

NHK NW 20-12-7 神足氏を、長時間取材

2020-12-07 22:38:11 | 政治

 これは、西原理恵子が、私の息子の職を罠にかけて、奪った話を私が書いて居るがゆえに、西原理恵子を擁護するために、作られたニュースだと、思います。しかし、論評をしている暇がなかったので、下書きのままにしておりました。ただ、2020年12月20日、このニュースに言及する必要性を感じて、これを公開いたします。

 NHK ニュースウォッチ内で、神足氏が、取材をされていた。2020年12月7日でのこと。

21:27分     ~37分まで、非常に長い。

 これは、一種のサブリミナル効果を狙った、西原理恵子擁護番組である。

 しかし、神足裕司氏は、病後なので、何かを書くと、私の方が意地悪だと、みなされるであろう。しかし、こういう風に連中に協力すると、ともかく、健康を害し、死が近いと、想像される。

 でも、色々、準備を重ねて、相当長期間かけて、取材をしているらしい。特にVRの研究を老人ホームで、公開するなどというのは、相当な、準備時間が必要だ。私がどこで、西原理恵子について書いて居るかを後で、チェックしておく必要がある。

ところで、神足裕司氏は、9年前、病に倒れる。クモ膜下出血だとのこと。

 先月下旬、ディサービス施設を訪れることとなった。

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東工大卒の測量士から、横須賀市の重鎮のお子さんが、不良になったと、聞かされた。市の水道山が只で、私有化された件で、悪を見逃した結果だろうと、私は考えた

2020-12-07 01:11:50 | 政治

  今は、7日の夜11時ですが、推敲しつつ、後半を、書き始めます。なお、総タイトルは三回目として、変更いたしました。

副題1、『私のパソコンは、完ぺきに外部から操作を受けている。ICティップが入って居るラジカセなどの、家電製品も支配を受けているので、そこから推察すると、ブルーレイレコーダーも外部から、操作を受けている。其れには、以前から、気がついて居た

 私には、このブログを書くという任務があって、それが、大量の時間を取るので、できるだけエンタメとか、娯楽には接しない様にしているのです。

 ところが、本日2020-12-6だけは、the manzaiと、言うのを録画しているのを見て居ました。

 ちょっと、体調が悪かったのです。だるいという感じ。ところで、念のために申し上げますが、次の日の七日は、復調して居ます。で、たぶん、新型コロナ感染ではありません。ただ、78歳の高齢になった今は、体調が悪いときは、ブログは書かないことにしているので、本日(6日)分の文章は、書かないという事で、リラックスしようという事で、その録画を見て居ました。その後、それが、終わったら突然に、画面が

 ドラマホリック【レンタルなんもしない人】に、切り替わったのです。これはとても不思議な事ですが、パソコンも外部から、操作されており、テレビも、特に録画番組は相手に操作されているので、

 この番組をわざと、見る様に、外部から、操作をされたのかもしれません。今、このブログの世界で、ご近所の少年が、組んで、我が子が、1984年の8月11日(又は、14日)に引っ越してきたとたん、特に学校の二学期が始まった途端に、我が家と、隣接する、林の中で、リンチ暴力事件を受けたと、書いて居るでしょう。その番組内にも、いじめ集団が表れて、田圃に、対象少年を突き落とす場面があったのです。偶然に見て居たら、6日の11時45分ごろから、少年リンチ事件の場面に入ったのです。だから、これを見る様に、テレビまたは、東芝の、ブルーレイレコーダーが、外部から操作をされていたのかもしれません。

 普段、民放のドラマは、まったくみない私ですが、思わず、見入ってしまいました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『どういう子がいじめの対象になるかというと、まじめで、誠実なタイプだ。だが、両親や、兄弟と、一緒に暮らしていない場合とか、経済的に、苦しい家庭の育ちだと、いじめられる対象になってしまう、可能性は、ある。しかし、実際には、富裕層の子供も、いわゆるいじめを行うのだ。名門校の中にもいじめは、存在する

 其れを見て居たら、三人の少年に、主人公(と言っても、レンタルなんもしない人に相談を持ち掛ける依頼者・・・・・番組的に言うと、ゲストで、その回は、磯村優斗が演じた)が、いわゆる、不良少年たちに、暴力を受ける画面になったのです。演じるのは、子役で、真面目そうな子供です。

 このドラマの場合は、そのいじめの結果、大変に、不思議な、しかも、驚くべき方向へ、発展します。それについては後の方で、語ります。

 主人公は、まじめでおとなしい少年ですが、おばあちゃんと二人だけで、暮らしています。こういう事情が裏にあると、それが、きっかけで、いじめられる可能性は、あるでしょう。いじめる方は、両親がそろって居て、かつ、丁寧な、養育を受けていないタイプです。二番目の子であるとか三番目の子であるとかで、大切に扱ってもらって居ない子供たちです。だから、外へ、攻撃が向かいます。

 でもね、青山学院でのいじめのケースがネットに出て居たり、小説【アウト】の中で、慶応女子校をモデルにしたらしい、学校で、主人公が、いじめられるケースが、出て居たり、私自身、横浜国立大学付属中学校で、担任教師が、一人のバイオリンが上手な男の子をターゲットにして執拗にいじめるケースを見聞しているので、経済的に富裕な家の子が、いじめを行わないと、言う事は無いのです。

 ところで、我が子が、いじめを受けた場合ですが、このドラマとは、相当に違って居て、いじめる方も、中流の上のご家庭のお子さんであり、いじめられる方もそうです。だから、これは、転校生である我が子に、学内で、人気が出そうな、雰囲気があるので、「ここで、暴力を用いて、しばいといてやれっ。そうしたら、これから先には、活発には、動かないぞ」と、思う首謀少年がいて、彼の嫉妬心が原因でした。

 しかも、うちの子が、体力的に全然上だったので、三人を相手に相手側をやっつけてしまったので、その後は、いじめは継続せず、学校生活は、安泰だった模様です。だから、一過性のものでした。しかし、当夜は、大きな傷を負って、帰宅したそうです。

 私は、当時、鎌倉今泉台に在る塾の英語教師をしていて、午後、五時には、既に家には、いなかったのです。(鎌倉は、山が多いので、その塾には、行くだけで、一時間半はかかるので、午後五時には、既に家にはいなかったのでした。そして、主人は、松坂に単身赴任をして居ました。だから兄弟二人だけで、家にいる時間帯であり、長男は、下の子(妹である)に、傷の手当てとか、洗濯をさせたうえで、「おかんには、絶対に言うなよ」と、命令したそうです。「心配するから」とも。

 そしてそれは、結果としては、大変、上等な措置だったのです。母親が乗り出すと、大変面倒なことになり、かえって後を引きます。時には被害者の方が自殺へ追い込まれます。そうしたら大変な悲劇となります。

 :::::::しかし、2016年の9月、其の首謀者宅のご両親が、例のご近所、CIA集団、特に伊藤玄二郎・かまくら春秋社・社長・の発案に乗って、ひどい事(高枝切り事案)をやってきているので、それは、政治的攻撃と言う物ですから、バシバシと、その件を書き始めます。

 「なんという馬鹿な事をしているのだ。あなた方は!」と、其の首謀少年の両親に言いたいのですが、私のブログを丁寧に、しかも、毎日読んでいない人は、こういう風に、軽く、軽く、悪人に利用をされます。で、私は丁寧に、実名を使って、書き始めます。富沢家側にとっては、大損だと、思いますが、・・・・・もう、後の祭りですね。

 しかも、その後も、京都アニメーション放火事件とか、この山では、西隣の、松田平田設計事務所の、横浜支店長をしていて、シェラトンタワーなどの、建設に、関与して居る、白井達雄氏が、ご近所の壮年男性、5,6人を使役して、我が家の東北の崖を守っているタブシイの枝をめちゃくちゃに、伐採し、そこを壊そうとしました。

 また、平木夫人と安野智紗夫人が、鶴岡八幡宮にお願い出て、それで、我が家の東の山が丸坊主になるほどの、伐採も行われました。(これは、2020年4月15日から、28日までの間)だから、激しく政治的に戦います。そこは、1985年に当時の町内会長、中谷共二氏が、北久里浜の第悪人、益山一家と、瀬島龍三の命令によって、無断で削った山であり、そこをさらに壊そうとする事案ですから、激しく戦います。当然の話です。

 で、高枝切り事案(リンチ少年事件の首謀者の親が、行った問題)のリンク先は、下に示しましょう。丁寧に、事案が書いてあります。これらは、全て政治的事案なので、全部連動をして居ます。だから、次の事案が起きれ場、なるほどね。富沢家をかばうために、これが起こされましたねと、なって、この古い話を持ち出すことになります。ともかく、私はブログの中で、ご近所づきあいは、あいさつ程度に抑えるべきだと、繰り返し書いて居ます。しかし、伊藤玄二郎達が、この山の人間を使って、異様なk途を行い続けているので、書かざるを得ません。彼等のやっていることを書く必要があるのです。:::::::::

 で、ここで、何故、今、この1984年の少年リンチ事件の事を、書いて居るかの理由を説明した、挿入から元へ戻ります。

 富沢君と、言う首謀少年と、成績が、極端に、悪い事で、彼の家来だったらしい、安野家の次男と、それから、山の外に住んでいるもう一人の少年が、我が子(まだ、御成中学への登校は、開始後、二週間以内だったらしいが)を、呼び出して、制服で、隠れて居るところを滅多打ちにしたらしいのです。大けがをして帰って来たそうです。

 夏ですから、まだ、明るいうちに始まった可能性はあります。だって、夜になったら、当然のごとく、私服に着かえるでしょう。だから、制服で、呼び出されたとは、まだ、明るい内(=夜五時から、六時ごろまで)、だった可能性があるのです。学校内(例えば体育館の裏あたり)で、此の呼び出しを受け、帰宅後、すぐ富沢家の林へ集まったとも考えられるのです。うちの子の方が、どういう納得をして、その場に行ったかが、わからないのですね。この件については、一切を、全く言わないから。

 ただ、27歳のころ、安野君と、もう一人の少年が謝罪に来たのです。うちの子の方は照れて、すっぽかしました。その時も私は何のことかわからなかったのですが、妹が、結婚式直前に、この雪ノ下の家で、起きた色々な思い出を語ってくれた時に、初めて、この話が出てきて、かつ、安野君が、謝罪に来た日を、並行的に、思い出すと、符丁がぴったりと合うので、事件の詳細が、私の方に、分かったのでした。

 でも、富沢家のお母さんと、お兄ちゃんと、おとうとさんの当夜の態度が、解せないのですよね。ミスター富沢は、定年後、ゴルフの打ちっぱなしをします。それは、まあ、50球から100球ぐらいですが、外にいたら、確実に聞こえます。その場所と我が家は、水平距離、30メートルぐらいで、垂直距離、12メートルぐらいです。ミスター富沢の打ちっぱなしの場所と、我が家の間の距離の、二分の一位下で、其の暴力沙汰は、起こって居ます。気が付かない方がおかしいです。

 中二の少年四人が、棒でたたき合った日に、首謀者側は、悪い事をしているという意識があるので、声を出さなかったと思うのです。特にこれは、東映の、任侠映画でもないし、チャンバラ映画でもないですから。しかし、うちの子の方は、自分が悪い事をしているという意識はないです。しかも一対三で、攻撃を受けるわけだから、防衛には、必死ですよね。で、声を出した可能性があります。「お前ら、何で、こんなことをするんだよー。卑怯だぞー」と、言うぐらいの叫び声は上げたと思うのです。

 それは、近隣に響いたと思うのですよ、で一番近い家である富沢家には無論聞こえたであろうし、北側の数軒にも聞こえたと、思うのです。で、富沢夫人だけは、自宅の敷地内で、起きていることだから、異常を察して、出て来ないといけないのです。お兄ちゃんと弟さんが、何もしなかったのも変ですが、この二人は、塾へ行っていて、不在だったかもしれません。1984年は、当時、まだ、40代であったであろう富沢氏も会社に行っていて不在です。でも、富沢夫人は居たであろう? しかし、お母さんが、何らかのサークルに行って居て、その時間帯には、家に、いない日を狙って、この攻撃が行われましたか?

 ところで、このお兄ちゃんと弟さんですが、1990年代に入ると、すらっと、背が高い美青年になって行きます。それで、30過ぎに私が、このリンチ事件の詳細を知ったときに、『なるほど!』と、原因が腑に落ちたのですが、富沢家の次男は、お兄ちゃんと、弟にも嫉妬していたのでした。というのも、自分は、親にかわいがられていないと、思いこんでいたからです。背が低い。顔が、美形でない。それで、かわいがられていないと、思いこんでいたからです。で、中学時代から、喫煙行動も見られました。私は、その現場を見ていないのですが、当時、西隣に住んでいた奥様から、「川崎さん、川崎さん、大変、富沢さんの、ご次男って、石段で、タバコを吸っていたわよ」と、教えられました。で、私は、親ではないし、親でない人が、他人のお子さんの、不具合な行動(例えば、よその家で、黙ってお菓子を盗みだし、押し入れの中などで、隠れて食べてしまうなんて言う事)は、どんなに叱っても、絶対に直せないと、言う事を、したたかに、北久里浜で、悟らされていましたので、こちらでも、他人のお子さんには、ちょっかいは出しません。お節介は、致しません。黙って、西隣の奥様の、言い分を聞いているだけにしておきました。

 富沢夫妻は、ご自分達が子育てに失敗したとは、思って居ないと、見えます。また、ご次男に意地悪をしたとも考えて居ないと、思います。だけど、子供って、人によって、性格も考え方も違うのです。富沢家の次男は、頭もよいし、感受性も高いでしょう。だから、中学時代、特別に目をかけ、注意すべきだったのです。しかし、三男のリトルリーグに、夫妻そろって、べったりだったので、次男がネグレクトされていると考えて、悲しがっていることに気がついて居なかったのですね。また、お兄ちゃんと、弟さんが、タイプが似て居て、外見が、とても素敵です。したがって、かわいがられていて、自分だけが一人、家庭内で、疎外感を味わって居る・・・・とういう事に、彼が気がついて居ると、言う事にも、親として、気がついて、あげられなかったのです。

 うちの子は、中2で、既に、背が、170㎝ぐらいでしたし、まあ、今では、敵さんとして機能して居る大原光孝さんだって、「お宅のお子さん方は、美形ですね」と、昔、言ってくれたことがあるほどで、中学時代から、すでに、美少年の類だったので、嫉妬されたのです。あちらのご長男や、三男への、ご次男の、恨みが、他人であるうちの子へ向かったのでした。

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副題3、『現代における子育ての成功とは何をさすのだろうか? 現在70代から、80代の両親世代の、子供が、いわゆるダブルインカムのパワーカップルになり、タワーマンションを購入したら、成功したと、言う事には、成るのだろうか? その反対に、現在、70代から、80代に達している両親が、一人しか子供を育てて居なくて、その一人っ子が引きこもって居たりすると、子育てに失敗したと、言う事になるのだろうか? その差は、どこで、つくのか? そして、それは、数世代引き継がれるものであるのかな? それとも、どこかで、没落も起き、階級の逆転現象も、起きるのかな?』

 ここで、文章の文頭は、上の節、副題2の文末に続きます。

 しかし、其の鎌倉雪ノ下の、暴力行為の首謀少年は、御成中学で、特に女の子にもてていたと、聞いています。そして、うちの子へ対する暴力にしろ、お互いに仲間を作って、仲間の力を利用して行っているわけです。孤独ではない。それが、他人をいじめる子の特徴です。或る程度以上に、外向性があって、社交的です。これは、⇒の所へ続きます。

 一方で、親に大切に養育されている・・・・・というか、親に愛されている子は、内側(=親)へ、向い、親に、不満をぶつけます。

 というのも現代社会では、子供はいろいろなストレスにさらされているからです。

 特に親が、偏差値の高い大学を出て居て、スーツを着て、ワイシャツを着て、ネクタイを締めて、都心の一部上場の会社に通って居る様な家庭では、子供は、大いなるストレスと、不安にさらされています。親と同じ程度の、成功が、自分の将来には、見込めないからです。

 ゲームがあります。テレビ番組があります。その上、親に対する感謝や、同情の念が、昔と比較すると、薄いのです。子供なりに親を見て居て、親が家事では、昔より圧倒的に、楽をしていると、言う現状では、親をたすけたいとか、親の苦労に報いるために、自分は、出世して、親を喜ばせる必要があるのだと、言う感覚を子供が持てません。

 それで、東大卒のお父さんがいたりすると、子供はひどい圧迫感を受けます。それが、農林水産事務次官の長男殺しに、行き着きました。

 しかし、ほぼまれなケースですが、自宅で、テレビを見ない。そして、お母さんは、知的な職業について居るが、時間の束縛が少ない(例えば、私立学園の、時間・給・講師などをしているケース)では、母親は、充分に子供の面倒を見ることができます。特に私が驚いたケースは、母親が、仕事をしていて、子育ても、三人行って、すでに、就職にまで、もっていって、しかも、夜、自分は、オーケストラに入って居るというケースでした。お嬢さんも医者になっていて、かつ、オーケストラに入って居ると、言うケースです。

 そういうご家庭というのは、心理的に、言って、超上流階級です。勿論、経済的にも豊かでしょう。ご主人は、医者だと、聞いていますから。

 一方で、自分は、老境に達している。そして、連れ合いも死んでしまった。息子は、二階に引きこもっている。今までは、夫の遺族年金で、二人が、生活をすることが可能だった。『しかし、自分が死んだ後には、どうなるのだろう』と、考えて居る老婦人は、気がめいって居る事でしょう。今、引きこもり生活者が、60万人を超えているそうです。だから、60万軒の所帯が、気が滅入って居て、困り切っているわけです。

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副題4、『国費や、県税、又は、市町村税を使って、子育てをする・つわものもいる。子供が引きこもりになってしまった際にも、自分一人だけは、抜け駆けをして、公費で、子供を育てる智慧ものがいる。

 一方で、車の中で、生活をして、水や、食料は、サービスエリアで、補給する人たちもいるのだ。さらに進むとホームレスに陥る。そう言うケースを見ていると、貧しい人ほど、心根が優しく、控えめで、他人に頼らないことに気が付いてくる。ましてや、ずるをして、税金で、生活しようなどとは、考えていない』 

 ここで、ある人の例を引きましょう。親は、私と同世代か、又は、年上であって、無論、夫婦そろって、大卒のインテリです。奥様の方が、もと、公立高校の先生だったのです。で、地方自治体が、整備して居る条例とか、法律とか、機構の事をよく知って居ます。

 それで、子供を精神障碍者として、仕立て上げて、障碍者手帳が、出て、公費で、生活が賄える様に、手配をしてしまいました。お医者さんに、知り合いがいたりすると、簡単に、精神障碍者として、認定を、受けられるのでしょう。引きこもりの理由が、「統合失調症だから、会社で、働くことが、上手には、できなくて、早期に退職してしまいました。だから、引きこもって居ます」という理由だったら、軽く、役所の審査は、通ると思いますし。

 こういうケースが、引きこもりの人全般に、行き渡ってしまうと、我が子の様に、必死に働いて苦労をしている人間は、目も当てられませんね。

 上のケースでも、普通なら、生活保護を受ける方が、順当だと考えますが、生活保護費って、親の家が、広壮な、お屋敷だったりすると、出ないのでしょう。又は、車を持っていたりすると出ないのでしょう。「其れを売ればいい」と、考えられたり、「貸せばいい」と、考えられたりするからでしょうね。

 それで、そのインテリの両親は、こう考えました。息子を精神障碍者に仕立て上げればいい。そうしたら、障碍者手帳がでて、バスや電車もただで乗れるし、生活のありと、あらゆる面で、保護が下って来る。生活費も出るのだ」と考えて、「もう、結婚もしないだろうから、統合失調症という、冠がついてもいい。生きる手段の方が大切だ。うちの子は、まだ、49歳なんだし、これからの、30年間、すでに、75になっている私達が、生き続けるはずもないのだから」とも考えて、息子の生活方針を直したり、社会に適応させるよりも、更に保護し、ひっこめる方へ、動いたのでした。

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副題5、『ここで、それに触れないといけなくなったが、富沢さんって、ご主人は、障碍者一級手帳を持っているのだった。しかし、週一で、戸塚カントリークラブで、ゴルフをしている。父親が慶応の教授だったから、そのころから会員権を持っていると、言う可能性もあるし、親の資産を、賃貸契約で、貸し出していて、何らかの、年金とは、別の収入があることも考えられるが、その上に、障碍者手帳一級によって、生活費の支給も出ているのだろうか? でも、そういうお金をもらって居て週に一回、戸塚カントリークラブで、ワンラウンド、もしくは、ハーフを回って来るなんて、矛盾もいいところですがね。

 そのゴルフバックをクロネコヤマトが運んでいるのは何回も見た。間の日には、ゴルフボールの打ちっぱなしも、100球ぐらい行って居て、すこぶる健康だ。健康に見える。

 これは、三菱重工が、原発の燃料を横須賀嘔吐市、平作の工場で、製作する際の、工場の建設・立ち上げを担ったせいで、放射線被害を被っているので、仕方がないと、考える私だが、

 この山の何人かが、私をいじめたり、弾圧をすることで、お給料をもらっていることに気が付いてからは、この障碍者一級手帳交付も、其の一種類、であり、ばりえーしょんであると、考える様になっている』

  こここで、非常に重要な事に入ります。この山には、私をいじめることで、最高、50万円程度の月給をもらって居る人がいると、気が付いたと言い始めて居ます。

 また、単体で、数百万円をもらっている人がいると、言って居ます。富沢夫妻は、その両方に当てはまります。だから、私もここまでの事をはっきりと書くのですよ。いったい、何を考えて、高枝切り事案等を引き受けたのだろう。もし、安野家側からも、脅迫に屈したのだったら、そういうことですか? と、言っておくほかはない。

 親が慶応の教授で、自分も慶応卒なのにと、あんなに、育ちの悪い、そして、性格も最悪な女性の手下になって、言うなりになるなんてと、思いますが、私のブログを丁寧に、よんではいない(らしい)人なので、わ、まるで、盲目の人同然の、進行と、行動を見せている、人物でもあります。ただし、彼の高枝切り事案というのは、私を殺して行こうとするアイデアに基づいたものですから、必ず書きますよ。あらゆる悪事について、瞬時に、その裏側は、わかります。いつもそう言って居ます。どうして、それを頭に入れておかないのだろう。

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副題6、『神足裕司と西原恵子の関係と、今、語っている、富沢夫妻と、安野智紗夫人との関係は、お互いに、呼応する。本当に、そっくりだ。子供のころは、ずっと、階級の下だった人物に、支配され、こき使われ、そして、大損をしている。そういう男性側が、慶応大学卒という点でも、100%同じだ』

 ただね、私は、すべての事を、瞬時に書くわけでもありません。本日(=2020-12-7)の、NHKニュースウォッチは、神足裕司さんについて、10分程度も時間を割きました。これは、一種のサブリミナル効果を狙ったもので、

 私の息子に、ひどい事をした西原理恵子を擁護しようとする鎌倉エージェントが企画をしたものです。だから、その、大前研一、勇介、三国屋善五郎社長、上村卓美の四者と、石塚雅彦さん、伊藤玄二郎、古村浩三、ロックフェラー四世、ベイカーさんと、連動するその出来事を私に書かれることが、どれほどに、彼等にとって、恐ろしい事かがよくわかります。ただ、瞬時に、それを、丁寧に書くわけでもありませんよ。

 神足さんについて書く場合に、週刊朝日編集長だった飯田隆君を持ち出さないといけなくなるし、当然、相当数のリンク先を探さないと書けないからです。

 ただね、神足さんのクモ膜下出血は、西原理恵子が、私の息子の職を奪った頃に起きて居ますので、彼女と組むとどれだけ、神様から、怖い目にあわせられるかの証明にあたります。鎌倉エージェント側は、この雪ノ下では、安野智紗夫人と、前田清子さんと、石川和子さんと、小野寺夫人の四人に代表されるのですが、この雪ノ下側で、彼女らと組んだ、浅野夫人が、その後、同じく、クモ膜下出血を患って居ます。

 さらに、見るに忍びないほど、気の毒な、事には、車いすの身で、遠因としては、西原理恵子に振り回されて、NHKの番組が、派手になるために、わざわざ九州福岡にまで、行ったんですって。そうですかと、言うしかないです。神足さんについて書くつもりだったら、相当なリンク先を準備しないといけないので、本日は、書きません。ただ、わかっているとだけ言っておきましょう。それらのリンク先は殺人事件とは、無関係なので、日時の特定が難しくて探すのが、容易ではないからです。

 すべての裏側を私がわからないとでも、思っているのですか? そういう風に考える方が、よほど、馬鹿と、言えましょう。

 でもね、私は、本日のニュースウォッチを見る前から、富沢夫妻を、哀れだなあと、思っていたのですよ。演技だけで、上流階級を演じているが、安野夫妻って、どろどろの最底辺の、欲望から出発している夫婦ですよ。実家の経済状態は、知りません。夫婦二人ともお金持ちだったかもしれません。でも、夫婦ともに大学は出て居ませんよね。そんなことは生活様式を見ているだけで、わかります。

 最底辺とは、性欲の問題で言って居ます。その尺度でいえば、最底辺から、出発した人です。先妻が、妊娠出産を、繰り返し、三人の子供を育てていた最中に、ダブル不倫として、交際が始まった人達でしょうから。それも、何も探偵風な調査はしておりませんよ。ただ、ただ、あの安野夫人の自分が最強の席につきたいと願う強欲さが表現をされて居る井戸端会議と、そんなことにうつつを抜かしていて、思春期という大事な時期を迎えている三人の子供を全く気にしていない、そういうそぶりでわかるのです。演技としては、いい母親だと、言う見せつけを行ってきますが、嘘ばかりです。そして、もしかしたらですが、先妻は、この件のストレスで、既に死んでいます。

 富沢夫妻なんて、全く違うでしょう。ずっと、上品で、上流階級育ちではありませんか?

 其れなのに、安野夫妻に支配をされて居るでしょう。一種の脅迫を受けて居ますよね。高枝切り事案というばかげたことを引き受けたのも、それが、あるからでしょう。下克上も極まれりです。昔は、そちらのお子さんが、安野家のお子さんを、家来にしていました。だけど、今では親の方が、安野家の家来になって居ます。

 そしてお子さんの、職業だって、安野家では、私が安野夫人を嫌っているからこそ、CIA側に取り立てられていて、海上保安庁勤務ですって。でも、例の安野君を、呼ぶ際に、みんなが使っていた、通信簿に、一と、二しかないという意味での、「おいちに、おいちに の あひるさん」と、言う呼称は、富沢君が作ったと、私は視て居ます。だって、集団リンチ事件の家来として使うのですから、相当に高い支配力を持っていたわけでしょう。

 御成中学校の生徒って、そんなに意地悪ではありませんよ。うちの子が言って居ました。校庭をオートバイで、走り回った子が居たそうです。当時は、高校生だって、オートバイは、よくないと言われていた時代だから、中学生がオートバイを乗り回すなんて、もちろんご法度です。で、先生方が、警察を呼んだそうです。で、その子は警察に連行されました。警察で、色々、尋問をされたところ、「オトンが、お酒ばかり飲んでいて、お金を稼がないんだ。で、おかんが、家を出て行っちゃった。ご飯作ってくれる人もいない」と言ったので、警察は、すぐ釈放してくれたそうです。で、その子自身がお教室に戻って来て、委細をみんなに話したそうです。で、みんな笑いながら、それを聞いていたそうです。そして、それを、私に告げる、息子ですが、彼も笑いながら話すのですが、しかし、弱くて気の毒な環境にいるその子への深い同情を込めて、話しているのです。ほかの同級生もみんな同じでしょう。きっと同じです。御成中学は当時は荒れていなかったのですから、みんな普通の同情心は持っていたと、思います。

 だけど、富沢君だけは、親にかわいがられて居なくて、ネグレクトをされていると、自分の方が、感じているので、他の子へ対して、攻撃的なのです。不満があるけれど、家庭内で、安心して、不満を表現できないので、外へ向かうのです。「おいちにの、おいちにのアヒルさん」とは富沢君が創語し、学校内で、言いふらした言葉ではないかなあ。私は、それについては、1980年代から、推察して居ました。息子に確認など取りませんよ。だけど、あたって居るでしょう。

 で、それも込めて、此のセンテンスを使っているのですが、一般の読者様は、私の方が意地悪で、下品だと、考えたでしょうね。それも、充分に分かって居ました。が、同じエピソードを10回ぐらい書いて、段々と、深めていくからこそ、ここまでの事が書けるのであって、最初の段階は、事例だけを、語ります。で、誤解を受けているのにも気がついて居ますが、それも、気にせずに、思った通りに、このブログ文を作成して居ます。思った通りというか、神様が、書かせてくださる通りに、書いて居ます。文章は、ながれる様に指先から、あふれてきますので。そして、神様は全てをご存じなので、私に対して、悪い事はなさらないと、それも信じて居ます。神足さんは、近々亡くなるでしょう。西原理恵子に近づいた人は、みんなそうなります。これで、三人の男性を、病気という形で、だめにしていますね。

 こういうポイントも、私が神様を信じると、言って居る由縁です。

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副題7、『御成中学の先生よりも、鎌倉警察署の、指導官の方が、その時点では、ずっと、優れている。「なぜ、校庭で、オートバイを乗り回しているのか?」と、まず、担任の先生が、その子に、理由を聞くべきだったと、思う。そして、その子が、これから先、あんしんして生活ができる様に、あれこれの手配をしてあげるべきだったと思う。民生委員に、生活保護を申請させるとか、色々、するべきことはあったと。思う。その子がその後、どうなったのかは、知らないが、御成中学については、大いなる疑問を感じた。

 特に、我が子が、1984年に二学期に入学したとたんに、すべての教科から、一ランクずつ成績が落とされてしまって、5と4だけだったのが、4と3だけになってしまった。

 それは、北久里浜の、地籍変更届を利用した大悪事、(実質的には、水道山と言う公共用地をタダで、私有化する、仕組み)の裏側を、巻き込まれたがゆえに、全部知ってしまった、私へ対する、瀬島龍三一派の攻撃だったと、見ている。そういうわけで、当時の、長洲・神奈川県知事から、当時の、小島寅雄・鎌倉市長へ指令が下って、御成中学の校長が委細を聞いたのだと、思って居る。御成中学の当時の校長も、担任のお名前をも、両方私は覚えていない。担任は、とても嫌なことだとは思ったであろうが、言う事を聞かざるを得なかったのだろう。でも、ひどいし、恐ろしい事をする学校である。

 そして、それが、成功したと、見ているからこそ、就活の際にも、それから、就業してからも苛め抜かれている。安野夫人と、伊藤玄二郎の愛人だったと、言って、それを誇示する、石川和子さんが、二人して、安野家の門前で、通りがかった私に、わざと聞こえる様にして「国立大学の付属高校にご入学おめでとうございます」と、言うこ芝居を演じて居た時に、この二人の女性が、大変な無教養人間であり、かつ、嘘つきであるかという事の、確信を増した。その当時東京圏において、公立中学卒業の男子生徒が、編入できる付属高校と言ったら、教育大付属が、二高と、学芸大学付属が三校しかなかった。これから先、お茶大付属高校が男女共学になると、言ううわさがあり、かつ、東京大学が付属高校を併設した、但し、学芸大学が、付属を一つ減らしたらしいので、四校になるが、そのどれも、安野君程度の学内での態度(先生とのやり取りとか、友達とのやり取りを指す)だと、

 合格したとなったら大騒ぎになり、・・・・・まあ、これから先は省略をします。真相はどうだったかは、あっちこっちで、書き散らしていますので、それを思い出していただくか、それを、お読みに成ってはいない方は、どうか、それを、ご想像くださいませ。

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副題8、『上の方で、mottomo上等な、生活を送っている知的、上流階級の話をしている。お顔もきれいで、態度も上等だ。ご主人は医者で、娘も医者にした。自分は、オーケストラに入って居て、夜は、しゅういちで、練習に出かけている。テレビは、全く見ない。お子さんは、他に三人いるが、未就学時に、保育所等には、入れていないで、自分で育てているので、何の問題も起きてはいない模様だった。

 両親の頭脳レベルが高いお子さんが、保育所で、育つと、後日、引きこもりになりやすい。

 この様な無菌状態で育ちあがるためには、他にも必要な条件が有る。祖父母の代から、山手線の内側、特に、文京区か、千代田区に住んでいることが、必要だ。分家して、核家族化したとしても、港区とか、世田谷区に、新居を、準備する。そして、子供は小学校時代から、国立とか、私立の大学付属に通わせて、ご近所のお子さんとは遊ばせない。そうすれば、可能なのかもしれないが』

 私自身は、25歳までは、そう言う家庭で育っています。テレビは、見ないというのはその通りでした。で、妹も弟も、受験という事では、成功して居て、私も成功していたので、そういうポイントが、価値を持つ、日吉と、いう街では、大切に扱ってもらって居ました。弟など何の塾にもいかないで、すっと麻布に入学をしています。だから、子供三人が、凹凸無く優秀だと、言う事で、強い信用を得て居ました。

 ところが、私は体が弱いという事で、エリート街道を転落してしまいました。東大には、臨時職員として入ったのですが、上司である教授様が、「あんたは仕事ができる」と、言う事で、教務職という国家公務員に推薦してくださったので、一生、勤務できるはずでした。その上、教授様は、「あんたは、もし、結婚とか子育てを理由に、やめる事が、なければ、将来、必ず、東大教授に成れる。東大卒ではないけれど、成れる」と、おっしゃっていました。「今の東大生は、受験が難しすぎるので、分析力は高いが、統合していく能力が低い。あんたには、それがあるからね。それと東大の教授っていうのは、政治力も必要だ。全国の学者たちのトップにいて、まとめ上げる力が必要だから。でもあんたには、それもあるからね」と言っていただきました。

 しかし、病気になってしまいました。後にトルコのイスタンブール・シェラトンホテル内で、四時間気絶して、蘇生術を施されるなどして、段々わかってきたのですが、若い日の・・・・・芳香族炭化水素を大量に吸ってしまう・・・・・化学実験の結果、体中の血管にある弁が、もう、普通の人みたいには、閉まらない、(又は、開かない)し、骨も、40代にして、既に、90代だと、言われています。いわゆる骨粗しょう症です。しかし、血管もボロボロだと、成ると、これでは、体が弱くて当然です。

 芳香族炭化水素って、ベンゼン核を持っている石油整品の事で、ベンゼン、トルエン、キシレン類をさします。

 さて、お勤めを辞めて、専業主婦になると、25歳までの経歴は、役に立たないのです。

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副題9、『文京区ではなくて、北久里浜で、子育てをすると、上にあげた、知的上流家族の様な、生活態度をとることはできない。普通の街で、普通の人と暮らすためには、いわゆるおばちゃん度の高さが、必要で、ご近所の主婦たちの、女としての、心の中の、動きを、明瞭に把握し、上手にあしらっておく必要がある。そう言う点で、1970年代と、1980年代の私は、まだ、まだ、幼稚で未熟だった。で、他人に振り回され、使役をされ、まあ、相当に大変だった』

 横須賀市、北久里浜で、地籍変更届を利用した、実質的な、大土地詐欺事件を起こす、益山重夫、瀬島龍三、仲野通巳吉の三者に対して、京浜急行側で、1970年代に重役だった人間が、加担して居ますし、横須賀市の水道山をタダで、私有化したので、横須賀市側の、当時土木課長だった、杉本俊一氏も、そちらに、大協力をしています。

 ただ、京急の重役であろう人間の個人名は特定できません。私は、そのころ、京急の株を買って居なくて、京急の、会社通信をもらって居ないので、どういう事業を行っている人間が、この実質的な大詐欺事件に、関与しているかを知らないのです。もし、それを持っていたら、京急池田分譲地が、インフラ整備をしてあげたうえで、益山重夫は、2000坪ぐらいの元森林を、ただで、私有化をしています。だから、協力者が、京急側にいたわけで、その人物を特定するべきだし、もし、株を持っていたら、それが、できたと思いますけれどね。今は持っていますが、「どうして、京急はごみ箱を駅に置かないのですか?」という質問をするぐらいの、用事しか、株主総会で、やる事が無いですね。

 そこなんですが、杉本俊一氏は、その後、大出世することとなります。事務方トップの副市長に上り詰め、大邸宅へと、引っ越していきます。敷地50坪、建坪30坪程度のおうちから、敷地、100坪、建坪、50坪、宮大工が建てたであろう、本格的、木造建築のお屋敷に引っ越していくのです。

 しかし、私は、1978年、その詐欺事件に巻き込まれた時に電話で、きちんと、奥さんの正子さんに委細を、言ってあるのですから、横須賀市の水道山が、唯である個人にわたることは、横須賀市側の、土木課長としては阻止しないといけません。それをやらなかったのは、とても、ずるい事です。気がついて居る市民がいるのに、水道山をタダで、そっちへ渡したのでした。

 ここで、杉本正子さんが大問題となるのです。彼女は、それこそ、したたかな女性です。あまりにも大きな被害を与えられて居るので、それをはっきりと書きますが、高卒で、高島屋へ入社し、横浜高島やの靴売り場に、務めていたころ、俊一氏と知り合って、結婚をしました。

 俊一氏の両親とずっと、一緒ですから、一方で言えば、よくできたお嫁さんです。しかし、非常に計算高いです。大沼嘉津江さんの事を度々書くのは、大沼さんが、島田章三の、実妹なので、私の目の前で、杉本正子さんが、嘉津江さんに、こびる事、こびる事、目に余るほどでした。

 彼女は、彼女が、そう思っているっであろう目下の人間には、ひどく冷酷です。で、私の事を目下にして、自分達の悪事を知っている敵だと、思っているので、ひどく無残で冷酷な事をします。私は、1976年に園児460人を抱える、幼稚園の、PTA会長をしているので、それなりに信用があるのですが、京急池田分譲地に住んでいる、昔からの、私の、知り合いを、最近の10年間で、全部、離反させる様に手配をしています。

 その中で、特に、稲田恭子さんと、言う女性を使って居ます。ここらあたりは、別の章で、きちんと書きます。稲田夫人は、育ちがよくて、美的センスが高いので、私としては、北久里浜の、近隣400軒強の中で、一番、長時間、会話を交わした、人間ですが、だからこそ、敵に寝取られていると、言うわけです。

 それから、横須賀市立根岸小学校PTAコーラスの指導者をしていた北村充子さん(この人も高卒です。別に学歴云々をするわけでもないが、したたかという意味では、相当な人です)も、対・私・いじめよう武器として、使われています。これらのエピソードも、後日、わかりやすい形で、丁寧にまとめ上げるでしょう。中で、大沼嘉津江さんが、もっともおっとりしている人の方かな? やはり東大卒と、芸大卒のお兄さんを持っているという事は大きいかな?

 私がこの種の、雨夜の品定めをするのは、子供を育てるときに、上にあげた、オーケストラに所属しながら、三人のお子さんを育て上げ、私立学園の、時間給講師もしながら、テレビなど、見ないと、言っていた、非常に美しい女性と比較すると、杉本正子夫人が、どれ程に、勝気で、気が強くて、したたかであるかと、言う事を語りたいからです。つまり、図太いのです。体格も大きくて、眉毛なども濃いですしね。如何にも強そうです。そして、もっとも、はっきりと強調しておかないといけないのは、彼女は、私の事を歯牙にもひっかけないだろうと、言う事です。

 で、どうしてそういう事を、ここで、かくかというと、子育てにおいて、テレビを見せない様にした方がいいか、テレビを見せた方がいいかの、判断をしたいからです。

 私は、自分が、杉本正子夫人みたいな人に振り回され、苛め抜かれている事を、知覚して居ますので、世間に出ると、そういう人とも付き合わないといけないと、言う事を感じ取って居ますから、子供に、テレビ視聴に対して、制限を加えない主義ですし(だから、くだらないバライエティ番組を見る、習慣がついてしまって居る)だけど、世の中に出ていく強さは、持っていると思いますよ。

  私が実家を出て、独立して営んでいる、今の、我が家では、もう、実家とは違って、知的上流社会という雰囲気はないのです。でもね、私から見た親世代(=現在60歳以上)も、又、子世代(=現在40歳以上)も、あの知的・超・上流階級、の様な、生活をキープできるかどうかは、怪しいと、思って居ました。激動の、時代は、来るはずだと、思って居て、子供世代をタフにして置いて、応用力が付く様にする方が大切だと、考えて居たのです。

 そうしたら、例の新コロナウィルス騒動が起きてきて、世の中のパラダイムが、大きく、変動しました。応用力は大切だった模様です。で、自分の方針は正しかったと、見ているのですが、

 それでも、したたかというのとは、違うのです。それで、相当に心配はしていますが、一方で、神様を信じて居るので、査収的には、敵の攻撃からは、逃げおおせるだろうと、信じて居るのです。又は、神様が守ってくださると、信じて居るのです。

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副題10、『私が神様を深く信じる様になったのは、きっかけがいくつもあるが、杉本家の坊やが、不良になったと、聴いたときからだった。それも大いなる暗示を与えてくれて、悪人には、神様は、同情しないのだと、信じる様になった』

 2005年ごろだったが、どこかから、若い男性の声で、電話がかかって来て、あれこれと探りを入れて来た。私は、そのころ、北久里浜に持っている前の、住居を、他人に貸していて、北久里浜を訪問することはかった。だから、北久里浜の、京急池田分譲地内で、起きている事には、まるで、無知だった。

 それでも、相手が何かの脅かしをかけて来ていて、かつ、何かの事で、陥れようとしているのはわかった。

 どうしてかというと、その数か月、前だったが、不動産屋を名乗る男が、この鎌倉の家に乗り込んできて、『駅から、徒歩公称6分で、敷地60坪(=198.3平米)で、建坪27坪(=89平米)の北久里浜の家を、2680万円で売れ」と言うのだった。当時は、まだ、不動産物件が、都心集中もない時期で、これは、安い値段付けだった。

 ただ、そこを、鎌倉の165段(居間までは、そうなる)を歩いて上がれなくなった時の、老人ホーム代わりに使おうと、言う主人の意志があったので、あいてが、どういう風に脅かしてきても、ふん、ふんと言って、聞き流しておいて、売ると、言う了承は、しなかった。つまり、彼の、言う事を聞かなかった。

 この男はやくざぶって、ものすごいにらみを利かせたし、名刺に、「金 〇〇」と、書いてあったし、住所が、川崎市だったので、益山夫人の弟が、派遣をした単なる脅かし用人間で、本当の不動産屋かどうかは、怪しいと思ったし。益山氏の弟は、1978年には川崎に住んでいた。その後、北久里浜に三軒の家を建てて、引っ越してきて、地主でございますと、言う大きな顔をしている。地主でも何でもなくて、唯、ずるをして手に入れた土地で、大金を儲けて、いるだけなのに。

 その次に、益山重夫の妻(後妻、先妻は、アメリカ人将校と恋に落ちて、アメリカに渡ってしまった。後に土木工学を都立大学で、戦時中に、学んだ、彼女が、仕事を通じて、重夫氏と、知り合った。二人は、新しい恋愛に陥り、彼女が、二度目の妻と、なった。年は三十歳近く離れている)から電話があった。

 すでに、午前三時に成ったので、以下、メモだけ書いて、寝ます。

 益山智恵子さんからの電話の内容、は、ヒステリックに怒って来るだけだった。なんという幼稚さだろう、あっけにとられるほどだった。彼女に轢き殺されそうになった夜に、益山重夫氏は、急死した。其れこそ、クモ膜下出血だったのかもしれない。もし、そうだったら、これで、CIA側の人間が三人ほど、神のご采配の対象になったと言う事となる。それで、私に恨み言をぶつけるなどというのは、奇想天外に間違って居る。だから、益山智恵子さんからの電話は、100%無視して置いた。

 で、金ナニガシ、益山智恵子、それから、佐原で、事務所を開いていると、言う東工大卒を名乗る、測量士からの電話と、三本立て続けに探りを入れる電話が入ってきた。

 この三人目の青年は、礼儀正しかった。しかも、応対において、論理的な話し方ができそうだったので、東工大卒の測量士というのは、本当だったかもしれない。測量士という言葉は、今は、消えており、土地家屋調査士というらしいが、これは、今から、26年は前の話だ。ただ、佐原、で開業しているというのは嘘であろう。で、瀬島龍三門下のいわゆる瀬島機関の人間だったかもしれない。

 ともかく、彼の言った事で、重要な事は二つあって、一つは、例のタダで、私有化した、土地は、四分割されており、その内、三つは、頭に伊藤忠が付いた、子会社風の持ち物だと、言う事になっているらしかった。益山智恵子さんと重夫氏が、ただで、所有した筈の土地は、其の四分の三が、瀬島龍三のものになっているらしかった。しかし、私は、既に、興味を失っていた。相手は、法務局に行って、調べると、予想をして、その四分の三を、強力な人間、瀬島龍三の持ち物へと、移管をしていた模様だ。しかし、真実が、どうなのかは、わからない。

 そして、最後に彼は、ものすごい餌を投げて来た。それは、「知って居ますか? 杉本家の坊ちゃんは不良になったのですよ」と。

 私は、それを聞いて、『ああ、神様って、本当にいらっしゃるのだ』と、内心で、快哉を叫びたいほどだった。これは今から、26年ぐらい前の事で、杉本家の坊やが、23歳ぐらいの年だった。

 高2ぐらいから、おかしくなったのだと、推察された。それは、正子夫人が、坊やが、中学時代に、PTA活動(例えば三役)などをやって、学校に奉仕をしたので、内申書に、下駄をはかせてもらって、(というのは、実際の成績より、通信簿の、評価欄を、一から、二程上げて置く、措置の事)

 当時は、学区制があり、輪切り制度があったのだけれど、そういう時代につ実力より、ワンランク上の高校に入学できたと、推察された。しかし、こういうお子さんは、必ず挫折をする。そして、学校から落ちこぼれる。しかもいえに帰れば、お母さんは、常に私の悪口を言って居て、稲田夫人や北村充子さんに、あれこれの攻撃策を命令している。一方で、坊やは、私の事を知っている。それは、まだ、三歳から五歳までの間の事だったが、子供の直観力はバカにならない。それで、坊やは、私が悪い人間ではないことを、直観で、市っている。したがって、お母さんを信じられなくなる。

 私には、文案は、数々、浮かびましたよ。だけど、1995年、当時は、ブログは、やって居なかったので、だけど、この土地が、ひどい手法で、瀬島龍三の手に入ったかを、書かない方ねkな、

 これ以降は明日書きます。

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