最初に置いた斜視を説明をさせてくださいませ。これは、２０２０年１２月２９日のニュースからとったものです。
島忠側の代表が、依然と異なって若い人になっていると、見ますが？ まあ、和気藹藹ですね。という写真を入れて、本文の冒頭に戻ります。
これは、前報
ニトリが355万個の製品を回収する？ 都立大学の卒業生諸君へ、名称復活、おめでとうございます。
の、後半部分です。こちらに移してから、推敲と加筆を致します。先ほど、というのは、２９日の夜１０時でしたが、驚くほどの睡魔に見舞われ、この章の推敲、加筆を本日はできないと、見込みました。ところで、２９日の夜の１１時半に入って、家事をしながら、NHKニュース７時版を、録画で見ていると、
・・・・・ニトリが、島忠へ、TOBをかけ、それが、成功した。島忠は、DCMではなくて、ニトリに買収された・・・・・と、言うニュースが出てきました。それで、すっかり目が覚めたので、この後半の、章の推敲を始めましょう。
副題１、『NHK、７時のニュース２９日版で、又、ニトリの社長が出て来た。にこにこ顔です。しかし、島忠側の代表者の、顔触れが、今までのニュース内とは、違っていたので、私は、・・・・やはり、自分の指先が、すべてのニュースを紡ぎだすのだ・・・・と、改めて信じたのだった』
この件の幹事会社である大和証券側の説明では、その件は、２８日に行われると、聞いていたので、２８日の夜７時か、９時のニュース、又は、２９日の、正午のニュースで、報道をされてもいいでしょうが、敢えて２９日の夜七時に報道をされたのは、この今、推敲加筆中の章を、私にさらさせたくなかったのだと、思います。一回、ひっこめて居ますので、さらに、充実させて、公開するつもりだと、みなされていて、それを阻止したかったのでしょう。又は、ひっこめたままに、させたかったのでしょう。
で、２９日の夜９時に、激しい睡魔に襲われたのも最近、度々、書いて居る肉体への、外部からの攻撃だったかもしれません。これは、重要なブログを公開しようとしているときに、よく起きる現象ですから。特に一階ひっこめているものを再度、公開するときに、よく起きる現象です。
ニトリの社長よりも、島忠の社長よりも、この章の主役である、時田史郎君（福音館の、二代目社長、早稲田卒）と、横山和生君（不動産管理業だと、思うが、大金持ちであり、慶応三田会横浜支部長でもある）君は、より大切だと、みなされているからです。誰に？と、言うと、成岡康司君（早稲田卒。元、革〇委員長で、成田闘争を指揮した。その後、日本におけるCIAエージェントの、瀬島龍三に次ぐ、トップの位置を担って居て、アメリカ大使館内に住んでいると、私がみなしている存在）にとってです。
この三人の男性は、１９５８年卒の、横浜国立大学付属中学校で、私の同期生です。１００人しかいないので、よく、見知っている間柄です。
そういう個人的な事情を述べた後で、NHKニュース、20-12-29 19:00 へ戻ります。そこでは、島忠側の重役が、今までのNHKニュースで出て来た人物とはまるで違う若い人でした。創業者の、息子さんかな？ 非常に若い人でした。
そして、ニトリ側は、メンツは、変わらず、そして、にこにこ顔です。そして、アスベスト混入で、製品を回収すると、言う話は、一切出ませんでした。前報で、・・・・・アスベストの件で、鎌倉エージェントのいう事を聞くと、ニトリは、衰運に向かい、その結果、島忠は、ニトリと合併したことを悔やむことになるでしょう・・・・・と、私は、書いて居ます。それが、ニトリ側には、伝わって居ないので（ただし、アスベストの件は絶対に出さない様にしなさいと、言う命令は、行って居ますね）ニトリの社長は、このTOBの成功を喜び、にこにこ顔で、記者会見をしています。それで、急に目が覚めて、本日中に、この文章の推敲をすることにいたしました。文中に挿入される少量の加筆部分にはアンダーラインを敷いておきます。しかし、大量に挿入される文章には、アンダーラインは、敷きません。
上にリンク先を置いた、この章の、初稿での、前半部分内で、述べたアジサイ畑欺罔事件も中谷共二氏が、実質的な、CIAエージェントだから、起きたことです。佐野研二郎・盗作エンブレム問題も、宮崎進氏が、美術界におうる、実質的な、CIAエージェントだから、起きたことでしょう。
私は、一時期、水沢勉、現、神奈川県立近代美術館・館長と、親しくして頂いて居ました。どういうことかというと、小さいとき、ご近所様だったからです。メルマガを読んでいただいて、ご感想もいただいて居ました。しかし、この宮崎進氏と、酒井忠康氏からの、提言によって、「別れなさい」と、言われたのでしょう。で、水沢夫妻から、厚誼が切られています。それは、無論の事、残念な事でしたが、水沢勉氏から、公的に宣言されたわけではありません。ただ、今から、１１年前の冬、自分の６冊目の本を配って居た頃、１００％、その、悲しい出来事を知りました。
それがね。とても、複雑な事に、又は、意外とありがたい事に、単なる悲劇で、終わるのではなくて、ある、苦笑を伴う、エピソードを・・・・・特に同じ葉山に住む、時田史郎さんとの間に、起きた別のエピソードを、想起させて、・・・・・またもや、政治を意識させられたのです。そこで、そちらの方を、ここで、さらに、きちんと書くチャンスを与えられたと、思って居ます。それが、いつも言って居るフィフティフィフティと、言う事にあたります。
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副題２、『葉山から逗子駅までは、歩けない。イトーピアなんて、一時間半はかかるはずだ。で、葉山では、栗田玲子さんを徐いて、三軒の人と知り合っていたので、車で逗子駅まで、送ってもらう事が政治的な意味を持ってしまったのだ。それが、２０１０年の事だった』
自分で制作した（ただし、工業的印刷と製本済み）、六冊目の本が、或る美術家に送ったのに、郵便では届かないという事を知り、いちいち、相手の家まで、配って歩いた時期があるのです。莫大な交通費をかけてね。逗子駅から、は、７軒の知り合いに、バスを、用いたり、歩いたりして、配りたいと、思って居たわけです。しかし、泥棒（CIA側の人間で合鍵を持っているのは、四種類もいる）が入るので、主人が帰ってからでないと外出ができません。当時主人は、大町にクリニックを開いて、東洋医をして居ました。かかった人は名医だと、言っていたみたいで、私も自分が、数か月に及んだ、背中の激痛を、一日おきに、通って、三か月かけてですが、治癒してもらって、本当に名医だと、思って居ます。しかし、今は引退して居ます。
私はね、『水沢先生の心が、2007年には、去ったなあ』と、あいまいには、わかって居ても、自分が出版した本はすべて、郵便で送るという形で、届けていたのです。しかし、この時期は、それが、できないと、わかっているので、ご自宅の玄関の郵便受けに黙って入れようとして、バスを降りたのですが、スマホを持ち歩かない主義の私は、夜だと、地図が、さっぱりわからなくなったのでした。きちんと紙の地図を予習してきているので、バス通りからは、山の方へ向かうのだと、わかっているのですが、それから先がさっぱりわからないのです。葉山は、昔の道を使って居るところがあって、くねくねしているからです。で、うろうろした挙句にバス通りまで戻って、飛び地のごとく、たった一軒だけあった商店（＝布団やさん）の固定電話を借りて、水沢先生に電話をかけました。ご主人とは、メールで、交流して居ましたが、奥様とも電話で交流して居て、水沢家には、当時、三匹の猫がいると、言う事も知っていたほどで、電話番号は暗記して居ました。
ところが、奥様から、こういわれたのです。「持ってきていただくのは困ります。私は今、忙しくて、貴方を駅まで、送って行くわけにはいきませんので」と。
ものすごくびっくりしました。 私は、自分より、一回りは、若いけれど、立場上尊敬すべき水沢家の人々に、駅まで、車で、送ってもらう事など、一切考えておりませんでした。で、一瞬後、『あれ、この人、又は、夫である、水沢勉氏は、時田史郎さんとか、伊藤玄二郎から、あの、寒い日の、話をすでに、聞いていて、私が本を配って居る事。そして、その帰途は、車で、送らないといけないことを知っているのかしら？』と、思い至ったのです。
私は、本当に、そんなことは望んでいませんでした。
だって、水沢家と、時田家は、同じ葉山と言っても、全く離れた場所に存在していて水沢家の方へは、便数の多いバスが通って居ます。これは、三浦半島って、山がたくさんあるからの話です。その、水沢先生宅へ行くバスは、途中で、近代美術館の前・三ヶ浜・を通り、秋谷の方へ、向かう長い距離の、路線バスで、利用客が多い筈で、したがって、バス便は、一時間に三本はあるでしょう。だから、水沢先生の奥様に、駅まで、送ってもらう事は、全く考えておりませんでした。
しかし、この日よりも前に訪問をしていた、時田史郎君の時は、寒い日で、しかも、彼の家が在るイトーピアという、住宅街は、絶対に逗子駅までは歩けない処でした。もし歩いたら、私の足だったら、二時間はかかるでしょう。しかもバスは、一時間に一本です。逗子には、ユーミンや、小田和正が、すむ、披露山庭園住宅街が後程できましたが、その前にできたイトーピアも、今でいう、年収一千万円以上の人でしか住めない、高級住宅街だったのです。で、富裕層はバスなど、使わないと、言う前提で、バス便が、極端に、少ないのでした。その時は、送ってもらいたかったです。その日は、休日で、おうちの中には、お子様の、家族を入れて、運転ができる人が、６人は、いたと思いますが、玄関内にも入れてもらえず、無論の事、客間にも上げてもらえませんでした。あの住宅街は、敷地は、大体80～100坪はあるはずで、家屋は、50坪、駐車場は、三代車が、止められる形式です。家屋が、50坪あると、いつでも、人を挙げて、お紅茶ぐらい出せる、客間って、備え付けられるものです。しかし、上げてもらえなかったのでした。門扉の所で、追い返されたのです。それも史郎君ご本人ではなくて、奥様からです。それが、大問題になるのです。
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副題３、『実は、中学の同期生、特に２年と、3年時の同級生だった時田史郎君が、おうちにあげてくれず、寒くて、おしっこを漏らしてしまいそうになって、イトーピア内の中央公園でしゃがんで、用を足した。それ以降、劇場内とか、電車内の、温度が、常に、攻撃の道具となっていて、急速冷房される機会が多い。
また、トイレも、掃除中という形で、攻撃の道具となってきている。11月の国立劇場、三宅坂ではあまりにも寒いので、幕間に、スタッフに、問い合わせをしたら、コロナ対策で、換気をしているそうだった。しかし、外気温より、低くて、１０度ぐらいになっていると感じた。横須賀線でも、人が少ないときは、それをやられてしまう。しょっちゅう起きることなのだった。
それで、カフェの、提供水が、ぬるかったのにも、瞬時に反応をしてしまったのだった。
20-12-22日に、武蔵小杉、関東労災病院内の、ドゥトールで、普段は、提供されない冷水が、わざわざトレイにのせて、相手側から、提供されて、しかも、それが、ぬるかったので、私は、その常温の、冷水内に、数時間前から、新コロナウィルスが、入れ込められていたのではないかと、疑った。最近では、それがありうると、考えており、21-1-5日に、発症するのではないかとも考え、大急ぎで、終活に取り組んでいる次第だった』
時田邸では、玄関内にも、入れてもらえない上に、車で送ってもらえなかったので、寒くて、トイレに行きたくて、困り果てて、公園の植え込みの中で、おしっこをしたのです。しゃがんでしました。で、する前に、あたりを十分に見回して、誰もいないことを確かめて、おしっこをしたつもりです。
しかし、この時に、既に、尾行がついて居たのでしょう。そして、おしっこをしているのを見て、（それは、警察の特殊部隊のブルーカラーの人間だから）、すぐ上司に報告をしたでしょう。で、即座に伊藤玄二郎か、井上ひさしに伝わって、おお笑いをしたと、思います。それは、彼等の、お仲間の、酒井忠康氏にも伝わって、若江漢字氏夫人にも伝わったかな。そこから若江良子さんに伝わり、十文字美信氏などにも伝わったかしら。
最近、養老孟司夫妻が、愛猫【まる】と、一緒に、3本のドキュメンタリーにご出演で、NHKBSPで何度も放映をされました。が、それほど、養老先生が彼等に、協力なさるのは、そちらにも、私の事は、そういう風に、下等な、人間として伝わっているのでしょうか？ 角野栄子さんにも、同じ様に、伝わって居ますか？ だから、角野さんは、新橋駅のホームで、イチゴ色の、綿ギャバジンの、コートの、特殊な色名を、教えてくれなくて、それ以外にも、一切無視する、いじわるな、態度を取られたのでしょうか？
勿論、ご近所様の、安野夫妻とか、前田夫妻とか、白井達雄・小野寺夫妻にも伝わった可能性がありますね。平木家や、関本家にも？ もちろん渡辺賢司家にも、大原光孝さんにも。
そして、ここ最近、私は、鎌倉駅近辺にお買い物に行くたびに、鎌倉駅のCIALという二階建てのビル内のトイレが清掃中で、使えません。不思議な事に、ここだけはJR東日本の、管理でもないし、CIALの管轄でもなく、鎌倉市の管轄だと駅員は、言います。しかし、ある事情から、それは、嘘だと、わかって居ます。で、そこは、警察が、管理して居て、私をいじめる策謀の場所として使われています。旧中央公民館が、免振装置の敷設の為に、休館した時期がありました。それも、表むきの理由付けで会って、裏側は、私が、ブログで、書いたり、スタッフに問い合わせた事を、すべて、悪い方へ、改悪するための、休館機関だったのです。しかし、これは、又、別の機会に、詳細に、語ります。
で、水沢夫妻は、そのエピソードを聞いて、「もし彼女が本をもって、訪ねてきた時に、逗子駅まで、車で送ってあげないと、この家のご近所でおしっこをされてしまう可能性があるのね」とお互いに話し合って居た可能性があるのでした。ただ、時田邸からは、逗子駅まで、車でも、20分かかる可能性がありますが、水沢邸なら、8～10分で、駅まで帰れます。だから、放って置かれても、かまわなかったのでした。
でもね。あの人たちの、普段の、やさしさを考えると、ただ、あざ笑っただけとも思えず、『もし彼女がこの家まで、来たら、送って上げないといけない』と、感じて居て、それを、負担に思っていた、日々と、時間が、私が、布団屋さんの固定電話を借りて、水沢邸の、固定電話に電話を掛ける前に、あったと、考えるのが正解だと、見ます。で、とっさのお断りが出てしまったと、考えて居ます。
しかし、こういう風にあのご夫妻を、分析し、その優しさを、語るのも、一か月以内に、死ぬかもしれないと、考えて居るからですよ。
私は、このブログで、相当なことを書いて居ますが、それでも、まだ、秘匿していることはいっぱいあります。
死ぬのは嫌ですよ。だって、だまし討ちで、コロナウィルスを飲まされて死ぬのだったら、それは、100％の暗殺ですから、そんなことで、死にたくはないです。でもね、ここも、５０％、５０％であって、死ぬかもしれないと、思うと、ここまで、書くことができるわけです。
だけど、この水沢夫人のとっさの発言が、のちに、三鷹ストーカー事件が起きた時の、美術９条の会を分析するのに、非常に役に立ったのです。私は、彼等から見ると、孤立化して生きて居ます。でも、孤立化しているからこそ、真実が書けるのです。
一方で彼らはお酒を一緒に飲む。お茶をする。ラインを交換するなどで、非常に緊密な関係の中で、生きて居ます。絆を、たもって生きて居ます。そこに入って居ない人を嘲笑するのは、平気でできる事であり、罪の意識も何にもないのです。其れこそ、一ノ瀬智恵子さんが、渡辺豊重さんのひどいいじめに対して、思わず笑ってしまった態度に、絶妙に出ていたのでした。
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副題４、『しかし、このエピソードが私をすくった日もあるのだった』
：：：：：：：：なお、ここで、挿入ですが、時田史郎君について、あれこれ、語りたいです。かれは、私の、横浜国立大学付属中学時代の、同級生です。しかし、のちに早稲田大学に進みました。何科卒かは知りません。でも、同じ早稲田卒の、成岡康司君が瀬島龍三に次ぐ、現代日本の、CIAエージェントのトップの位置にいて、アメリカ大使館内に住んでいると、考えて居ますので、時田史郎君は、そちら側のいう事を聞く人なのです。
中学時代の同級生であったうんぬんよりもそれ以降、色々な形で、親しくしている、飯田隆君（同じく私とは、中学時代同期で、その後、早稲田卒で、朝日新聞社に入り、週刊朝日の編集長もした）なども含めて、成岡君とは、親しい筈です。また、付属小学校から、一緒で、レディとして、日本ではフェリスの高校部卒で、大学としてはアメリカのブラウン大学卒でもあり、中学時代の、同級生とも結婚した高田弘子さんとも親しいでしょう。
私は、高田弘子さんは、塩見和子さんと同じく、CIAのエージェントか、それと同等の、階級になっていると、見て居ます。塩見さんは、日本財団の理事として、ストラディバリウスなどの古楽器を、演奏家に貸し出す仕事をしています。高田弘子さんの方は、日本刀剣協会の理事だったか、理事長だったかです。
二人とも、日本の富裕層を糾合していると、言うわけです。
時田君は、福音館に、勤務して居て、前の社長さんと、親戚だとか、聞いています。それで、二代目、社長にもなりました。福音館は、＝＝（新卒で、入社した中央公論新社を、数年で、やめた）＝＝武田秀人さんを、再就職先として、受け入れて居ます。それは、政治とは、無関係かもしれませんが、掘り下げて語れば、いろいろ疑問がある会社です。勿論のこと、それは、童話の内容とレベルそのものとは、無関係ですが、政治的、本質を語れば、色々、感じるところがある会社です。
で、＝＝＝イトーピアのバス停傍の、公園で、しゃがんで、おしっこをした＝＝＝という件が、時田史郎君に伝わっていたか？どうか？は、私は、知りません。しかし、其の日は、文化の日だったか、日曜日だったかの休日で、三台分の駐車場には、お子様方の車も来ていて、奥様が扉を開けた途端に、お孫様方のはしゃいだ声が、聞こえました。
其れなのに、友達である、史郎君ご本人は出て来ない。これには、本当に驚きました。しかし、後日、横浜市中区、麦田町在住の、横山君（慶応三田会、横浜支部長）のお宅を訪問をした時にも、全く同じ目に出会ったので、たぶん、高田弘子さんの命令だと、思います。
ここで、長慶飯店が絡んできます。横山君が、うちの息子の再就職をだめにした可能性があるのです。勿論、他のラインでの可能性はありますよ。でも、かどや製油を、自主退職した後で、二番目の就職先として、採用が決まって居た、長慶飯店（中華街一大きいと思って居る。ホテルも経営して居る）が、急にだめになったらしいのも、電話で、息子が知らせてきたからでした。電話を盗聴した結果、CIAエージェントが動いたのだと、思います。酒井忠康氏か、富沢氏が、動いて、横山君に、長慶飯店との連絡を取らせた可能性があるのです。
なぜ、そういう事になるかというと私の本は、非常に面白いです。エッセー集なのに、面白いです。そして、其の六冊の本には、一般人ながら敵として行動する人間の、実名も、登場して居ませんし、今般問題となったアジサイ畑欺罔事件も登場して居ません。全く無害な本です。しかし、実力がついたら、次の段階で、政治的問題を書きだすだろうと、みなされて、妨害を受けるわけです。
それ等の、六冊の本ですが、もし、バイアスが、かかった目で見ると、面白くないでしょう。でも、忌憚ない、眼で、読んだら、ものすごく面白いです。で、私が評判高い人気者になる可能性があります。すべて、少部数で、本屋では売りません。でも、しかるべき、インテリ様に送るわけで、それで、日本の中枢のインテリ層に、私の魅力が伝わったら大変だと、考えられています。
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副題５、『前田祝一・伊藤玄二郎コンビと、成岡康司・時田史郎コンビだと、後者の方が位が高いらしい。したがって、私は助かった』
で、ご近所様と、銀座を使って、すさまじい、いじめを受ける様になります。で、それが、余りにもひどいので、実名を使って物を書くこととなります。
ある時に前田祝一さんが、うちの主人を呼び出して、「お宅の奥さんが書くものは、困るので、やめさせてください。今度警察に訴えます」と、言いました。そして、実際に、警察から電話がかかって来て、「１４日か、１５日に伺います」と言われました。で、私は、こういう風に答えました。
「メトロポリタンオペラの予約券を買って居ます。それが終わったら、来てください。１６日に」と言いました。たぶん、１２日頃のやり取りです。そして、１２日のうちにすぐ、時田史郎君のエピソードを下書きとして、書き始めました。ご近所様板いしては、誰についても、心から、親しいと思ったことはないです。引っ越してきたとたんに、アジサイ畑欺罔事件が起きて、だまされて、無断で、崖を、崩されたわけですから、誰の事も信じて居ません。しかも崖を崩した当の中谷氏に、私の考えは全て伝えてあります。それは、中谷夫人も賛成してくれました。「あなた、川崎さんの言う通りですよ。この、てすり制作問題は、いったん、とりやめなさい」と。
私が言ったことは、まず、安野夫人の井戸端会議を中止させること。・・・・・彼女は、中学生と、高校生の子持ちです。そんな母親が、毎日決まって井戸端会議を開いている、地域など、日本全国他にないですよ。彼女はとても勝気です。（それで、略奪婚をしてきて、ここに引っ越してきています・・・・・とは、まだ、言わなかったと、思います。既に、わかって居ましたが、1985年には、まだ、頭の中にしまておいてありました）目に見える範囲のすべての女性に勝たないと、気が済まないたちです。みんなそれに振り回されて、ひどく嫌がって居ます。目の前で「いやな人達ね」と言って通り過ぎた、人もいるほどです。
そして、その井戸端会議で、もっとも安野夫人に迎合しているのが、前田夫人です。大変な大声で、くだっらない事を話すので、私も大迷惑をこうむってきました。我が家の居間とは、安野家の、井戸端会議の場所からは、二重三重の壁に隔てられています。そういう居間にいても、すべて、内容がわかるほどです。その上、彼女は、中学生並みの番長で、いじめグループを作る人で、藤本夫人は、「前田夫人には、にらみつけられるのよ」と言って居ました。
これは、私も経験して居ます。我が家の例の盗まれたアジサイ畑で、かつ、そんな場所で、撮影する必要のない孫の写真を撮っているので、「やめてください」と、言い、かつ、おぼっちゃまの細君に、「あなたって、日大獣医学部の出身？」と、言っただけで、ものすごいにらみつけをされました。彼女は坊やを医者にしたかったのです。
でもね、我が家の、しかも彼女のせいで、盗まれた花畑で、写真を撮る必要は、ないでしょう。そこで、写真を撮るという事は、ものすごいレベルの挑発行為です。あまりにも見事な挑発行為だから戦いました。
しかし、あの夫婦は、本当にしつこいです。同じことを、今度はテレビ番組の中で、繰り返しました。
これが、清子夫人の、夫の方の前田祝一氏の顔で、たっている場所が、我が家の私道部分です。手すりが作られており、コンクリート打ちされており、花畑としては、使えません。以前奥さんが、孫を使って、やったことを、今度はテレビ番組（２０１６年７がつ８ひほうえいの、てれびとうきょう）の二時間特別番組・ドリームハウスの中で、繰り返しました。しつこいです。だから、実名で語ることになります。これ以外にも膨大ないじめ行為を受けております。その彼が、駒澤大学の教授であり、都立大学の大学院を出て居ます。だけど、この祝一氏よりも、時田史郎君の方が上なのでしょう。
でも、時田史郎君の、あの無礼極まりないエピソードを12日に即座に、下書きとして、書き始めたら、警察はとんと、黙り込んで、来なくなりました。
というのも前田祝一氏が頼っているというか、アイデアをもらっているのは、伊藤玄二郎です。で、前田祝一氏より、伊藤玄二郎の方が上です。しかし、其の伊藤玄二郎よりも、成岡康司君の方が上です。そして、時田史郎君は、表に出ている社会的階層で言えば、伊藤玄二郎より上です。福音館社長の方が鎌倉春秋社社長より上です。しかも、トップクラスの特権者、成岡康司君の、親友（？）です。
その時田史郎君がどれほどに、残酷、無比な事をしたかを語ろうとしたから、CIA連中は、びっくりして、私をいじめることは、その時はやめたのです。
だってね、冬の寒い日です。自宅から鎌倉駅まで、１５分、駅のホームで、電車を待つのが、五分、鎌倉駅から、逗子駅まで、五分、で逗子駅で、イトーピア行の、バスを待つのが、３０分以上、バスがイトーピアに到着するまで、３０分、バス停から、時田君の家まで、迷ったので、１０分、時田君の家の前で、温まるためのおもてなしは、一切受けないで（部屋へ上げるとか、紅茶をふるまうとか）、五分で、バス停に戻って、バス停で、又、３０分待つ。それで、もう二時間です。２０１０年当時、まだ、排せつに関して、自分が老人であるという認識が無くて、したがって、自宅を出た後で、鎌倉駅とか逗子駅で、用心のためにトイレに入っておくという心構えが無くて、又、時田君の家で、当然、お客間にあげてもらえるだろうと、考えて居たので、それも予想を覆されて、公園で、三時間目を超えそうになって、たまらず、おしっこをしたのです。
いくら成岡君が裏にいて、CIAが関与して居る、政治的目的があったとしてもです。Christianity を標榜する、福音館の社長が、それほどに、残酷無比な事をしていいのだろうか？
公園で、おしっこをした事は時田君には知らされていないと、思いますよ。でも、警察は知っている。で、警察は慌てて、前田祝一の方を捨てることにしたのでした。
もう、四時に鳴ったので、寝ます。しかし、これは、この１２月２４日の午前１０時頃、大原光孝さんが、絨毯をバンバンたたいたことへもつながって行くのですよ。
前田家は、自分の方は、私道部分をも、提供して居ません。そこに、崖を構築して私有地＝庭として、使って居ます。だから、安野家と同じく、二倍に、（何というか、二重に）、得をしているのですが、その裏に、やましい事がいっぱいあるので、私を殺したいと、思っているわけです。そっちは許されるらしいですよ。そして、わざと、これも誇示するがごとく、布団を底に干して、バンバンとたたいています。
特に私が三原橋交差点で交通事故に出会った次の日、徹夜して帰って来て、朝の八時半に布団にやっと入った途端、１０時に、この山で、一斉に布団をたたく音がして目を覚まさせられました。
渡辺賢司が、布団をたたいているのがはっきりと見えました。
１２月２７日の、午前八時ごろから、合計、１０人程度の人間が、攻撃側として動きましたが、渡辺夫妻も、三つ程度の現象で、激しいいじめを行ってきました。
まあ、午前四時に成ったので、寝ます。後で、余裕が生まれたら、写真を足したり、リンク先を足したりします。
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