このブログは、いつも写真を冒頭に置くことにしています。今回はヨドバシ横浜店で、NECのオーダー型パソコンを買った日にもらったチラシです。赤い丸は、NECのセールスマンがつけてくれたものです。日付は、２０２０年１１月１１日でした。しかし、問題は、その番号にかけてもNECが、出ないという事です。女性の声が、「こちらはKDDIです。お客様の電話番号では相手におつなぎできません」と、言うのでした。これを発見したのが、６日の日曜日です。
其れを、どういう事ですか？と、ヨドバシカメラ横浜支店の、NEC部所のセールスマンに聞きに行ったのが、９日の火曜日です。けれど、解決しませんでした。それが、劇頭痛の遠因になったと、考えられます。と言いう挿入を、１０日の午前三時に入れて、この文書の冒頭に戻ります。
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この章の最初の総タイトルは、『男性しか罹患しないという群発頭痛に襲われて・・・医院と病気について考えた一日』でした。しかし、なかなか、そこまで、到達できないので、総タイトルを、第二のものへと変更します。
副題１、『一生で、かつて、味わったことのない頭痛に襲われ、・・・・これは、もしかしたら、外部からの攻撃ですか。もしそうすると、７月に一週間続いたメヌエル氏病より深刻だと判断をして、大病院へ、急遽、診てもらいに行った』
前報を、午前三時から書き始め、６時に書き止め、「７時に再開します」だの、「１０時に再開します」だの、「１１時に再開します」だのだと、いっていて、そのまま、ずっと、放っておいたのは、午前８時ごろに、自覚し始めた、間歇性だが、相当に、心配な感じの頭痛が、原因でした。それに襲われ、急遽、大病院に行っていたからです。全く初めての種類の、頭痛に襲われて、心配になったからでした。
ところで、この頭痛の原因ですが、無論の、こと、政治が関連して居ます。したがって、健康が主題の様に見えても、いつもと同じ範疇＝政治のブログとして、これを語ります。つまり、この激しい頭痛は、敵さんからの攻撃で、出来したと、言ってよいのでした。
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副題２、『最近の私は心理的、余裕が出てきたので、テレビだけではなくて、新聞も読み始めた。二十年三年ぶりではあるが、隅から隅まで、読んでいる。すると、見事に、こちらのフェーズでも自分が攻撃をされていたのだった』
ところで、ここで、急に京橋の画廊、ギャルリーユマニテに、飛びます。今週のどこか（多分、７日の月曜日だったかな？）で、朝日新聞が、天童大人氏の特集を組み、氏が主催する詩の朗読会が、ユマニテで、水曜日＝９日＝ジャスト・本日に開催されると出て居ました。『なるほど、これも、対私への攻撃ですね』と、納得をした次第です。というのも、副題４か、５で語りますが、天童氏のその会なんて、数十年前から、始まって居るもので、その日に記事にする必要は、全くないからでした。これは、ユマニテを持ち上げるという事がサブリミナル効果として、狙われているものなのです。しかも、それを、読む直前に、別の日の記事として読んだのですが（ただし、掲載日順ではない、気が向いたときに過去の新聞を読むという最近だから）
２０２０－１２－土曜日の、朝日新聞の書評欄に、酒井忠康氏の、思い出の記＝書名【美術の森の番人たち】が、書評家を横尾忠則として出て居ました。これは、酒井氏自身も、私を攻撃しているわけですが、今書いて居るご近所の富沢さんと、言う紳士が、慶応卒なので、慶応用語として、出来した記事でもあろうし、したがって、富沢家擁護の記事でもあるからです。それと、同じ区、慶応出身の、酒井氏に関する上の記事を合わせると、銀座と鎌倉からの両側から、どら焼きの様に挟まれたというわけです。でね。伊藤玄二郎や、いまだ、生きている井上ひさしなどの面々からは、「どうだ。お前、負けただろう。二つの記事で、挟み撃ちしてやったからね。すっかり参ったはずだぜ。音を上げろよ」 と、言われていると、思います。
そして、見事に見事にですが、前田夫人は、おれんじ色の玄関灯を点け、意気揚々でした。なるほど、なるほどと、思います。
しかし、私は、緑色のフォントで、書いた風な考え方で、この攻撃を見事にパススルーをするのでした。私は、ここ数年、いや、１９９７年から、２３年間、新聞を読むひまがなかったのだ。今、それを読む心理的余裕が出たからこそ、この攻撃に気が付いてしまった。マイナスの部分は、無論ある。だけど、世の中は、フィフティフィフティだから、今は、富沢家とその高枝切り事案について、相当に深く描けている最中だから、それを狙っての事であって、どれ程に、その事案があくどかったのかの証明にもなるし、後日、それをブログで、また、書けばいいし・・・・
と、考えるので、月曜日は、頭痛は、起きませんでした。
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副題３、『私は最近ずっと、きりきり舞いをさせられていた。それは、出版社として、ISBN番号と、バーコードをつける資格の更新用、申し込み用書類が、盗まれていて、それを提出する期限が、１１月の末だったからだ。そのために、神保町とか、青山に何度も出かけることとなる。それについても大量に、文章が書けるのだが、それを書かないで、古いことを書いて居るところだ。
ところで、朝日新聞が、神保町について、大特集をした。土曜日の付録だったと、思う。で、これもまた、サブリミナル効果としては、私を攻撃するものだった。坂本きっこさんという冨山房インターナショナル社長（＝親会社の冨山房の社長の、奥様でもあり、私の高校同期卒でもあり、神保町の高級な喫茶店、Folioの経営者でもある）人に関連するし、私のISBN番号申請書類にも関係するからだった。
三年ごとに更新をするのだが、最新の用紙が盗まれてしまったので、両方の団体とも、その間に、引っ越してしまったことを知らなかった。JAN コードの方は、カナダ大使館内から、青山ツィンタワーに引っ越していたのだったし、ISBN番号の方は、神楽坂から、神保町へ、引っ越していたのだった。神楽坂の方は、旧筑摩書房の跡地であり、小林カツ代さんが、マガジン９条の会を、立ち上げ、その活動の一環として、引っ張って、いたのですよね。まあ、今はコシノジュンコさんが団長で、神楽坂の出版ビル（無くなりましたか？）から、代々木のオペラシティに、合唱団の練習場所（＝団員の集合場所）は、移っている模様ですが・・・・・
しかし、それに関してあれこれ、発見し感じた事は、書くことができないうちに、次の大波が来る。NTTドコモ株の消滅と、島忠株の、TOB合戦だ。
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副題４、『山田浩二が、中一の二児童を殺したとされている、高槻事件も、その遺体発見現場は、寝屋川市にあるセンコーの駐車場だった。其の下部を持っているので、その事件が起こされたと、見ている。JALの破産、旭化成建材の、くい打ち疑惑等、東芝の、一部上場廃止、など、すべて、私、又は、私の親族、や、夫が持っている株であり、そこに、波乱を起こして株価を下げさせ、資産を減らそうと、言う仕組みなのだ。ところで、銀行が突然に、ビジネスアワー以外の、ATM操作に、１０８円とか、１１０円を取る様になったのも、私の資産狙いだと、わかっている。
特に神奈川県民にとっては、もっとも、親しみのある銀行である浜銀（横浜銀行）が、ひどく、彼等、CIAに利用をされていて、コンコルディアとかいう名前に、変えてしまった。そして、旧名ときわ相互銀行を、東日本銀行と改名をさせて、合併をさせた。これも、私、発の、出来事なのだ。上滝家というのが、味噌である。
それは、もし見つかったら、前に書いてあるもののリンク先を見付けよう。ところで、最近のコンコルディア銀行の株価だが、めっちゃ、クチャに下がっている。これは、例の、伊藤玄二郎達、鎌倉エージェント（＝CIAの日本側代表人たち）に協力すると、其の人が個人なら、病を得たり、死に至ったりするのだが、組織だと、衰退に向かうという事の典型的な例になっている。伊藤玄二郎、もしくは、石塚雅彦さん発のアイデアに乗っては駄目ですよと、口を酸っぱくして言っているのに、このブログを読まない様にされているので、気が付かない模様だ。特に浜銀、鎌倉支店は、我が家の西隣の白井達雄さんが、設計してリニューアルされたと、聞いて居るし。白井達雄・小野寺夫妻、は、たった、１０年ぐらいの内に、六個程度、恐ろしい罠を、私に引っ掛けてきていますのでね。白井さんの関係した会社に、衰運が訪れるのもありだと、見て居ます。
ところで、２０２０年に入ってからは、NTTドコモ株が、消滅しました。NTTへ、吸収合併されたそうです。こんなの、まともに考えれば、国鉄民営化への流れの逆行ですよ。いくつかのか細い声が、反対とか、疑問を呈しているみたいですが、それこそ、CIA軍団の手によって、つぶされました。
で、数年前だと、こういう時は、合併した後での、NTT株を、株価に応じた株数で、もらえたのです。私は、川島織物を千株持っていたのですが、その会社が、LIXILに吸収合併された後では、LIXILの株を、１１５ほど貰いました。ところが、今般は、NTT株をもらえないのです。どうして、そういう事になっているかというと、公的には、自分を死んだことにしているが、本当は、いまだ生きて地下潜行をしている井上ひさしが、私のブログを詳細に、読んで検討をして、些少の株の知識を得たからでした。
彼は、少年時代、大変に貧しかったので、１０円の価値とか１００円の価値を知って居ます。それで、私の資産を奪うためには、１０円でも、１００円でも、奪えるものなら、奪ってやろうと考え、考え発案を繰り返しています。それが、ATMが、夜６時以降１１０円の手数料を取る様になった由縁です。が、株を勉強した上に、我が家内の会話の盗聴を、利用して、島忠株をつぶすことを考えたのでした。
私は、８年か、１０年前に園芸を始めたのです。こういうブログを書いて居ると、体を使わないから、健康保持のために始めたのでした。そして、始めると研究に熱心に取り組むので、コウナン（大船）島忠（横浜江ヶ崎、山下町、東戸塚）、カインズ（久里浜）、ケーヨーデーツー（三田、久里浜）、グリーンファーム（金沢文庫、戸塚）、セキチュー（みなとみらい・・・・しかし、２０１７年に閉店したと、聞いている）、県の農事試験場・花菜ガーデン（平塚）、大船フラワーセンター（ただしここは最近は日比谷花壇が運営とか？）サカタのタネ（横浜・反町）、東横園芸（武蔵小杉）と、１４軒はすでに、訪問をしているのです。
その結果、苗の管理とか店員の質において、島忠が一番だと、考えました。で、コウナンと、ケーヨーデーツーの株は、１００株ずつしか持っていないのに、島忠は、３００株持っているのです。その島忠の株を１００株ほど、昨年度の生前贈与で、息子にあげて居ます。息子は、釣りの獲物をしょっちゅうプレゼントしに遊びに来ます。その時に、「島忠って、配当が無いの？」と、彼が聞いてきたので、私が、「ええ、そうよ」と答えました。私は園芸店としては、島忠が、一番だと、思って居ます。しかし、ホームセンターとして、一番かどうかは知りません。だから、各種のホームセンター、特に今回その名前が挙がったのは、DCMでしたが、そこや、他の所と比べて、島忠の利益率が、大きいか、小さいかを知りません。その上、ホームセンターで、扱っているものって、単価が低いでしょう。ビオラの苗が、高い時で、１２０円、値引きするときは、９８円ぐらいになります。車一台売るのとはまるで違います。だから、配当が無いからって、社長の責任を問うなどと、言う気はさらさらなくて、店員の質が高いとか、苗の管理が、上手だと、言うポイントで、島忠を高く評価をしているのです。
私と、息子の会話を盗聴して、それが、即、井上ひさし邸とか安野夫妻宅には入る様になっていると、思います。パソコンを通じて入る様になっているので、起動をしてから、ショートカット化した、或るアイコンをクリックすると、我が家の室内会話が、同時進行的に傍受できるという仕組みになって居るでしょう。
そして、株を勉強し始めたばかりであるがゆえに、・
・・・・株は、配当があり、売りにくいからこそ、銀行預金より資産として、生き永らえやすいのだ。銀行預金は、定期解約だって、何時でもできる。利子を失うにしても、現在の所、１００万円預けて、１６０円～１８０円ぐらいのものでしょう。もらってももらわなくても同じです。で、株を上げるから、それをキープして置いて、私達、親側が病気に成ったり、お葬式をしないといけなくなったら、それを使いなさい」と言ってあります
・・・・・という私固有の、考え方にしがみつき、特に「あいつは、島忠を好きなのだから、それをつぶせば、雨宮舜（本名、川崎千恵子）は、悲しんで、早くうつ病になるさ。そうしたら、精神病院へ、吸収して、あのブログを閉鎖できる・・・・・と、井上ひさしたちは、考えて、島忠をやり玉に挙げたのでした。
其れが、島忠TOBの本質です。私はあまりに忙しいので、DCMから来た封筒を開けもしないで、放っておいたのです。だから、川崎千恵子が、資金が只になると、とんでもないブログを書くはずだから、それを阻止するために、「ニトリさん、出陣しなさい」と、言う事になったのでしょう。
さて、ニトリから封筒が来ていても、まだ動かなかった私ですが、この件の管理会社の大和証券から、電話がかかってきて、やっと、事情が呑み込めて、ニトリのTOBに応募することにしたのでした。すると、それは、１２月某日が締め切りです。と、同時に生前贈与の文ですが、むすこへの生前贈与が、日付け、の、彼自身の、誤記によって遅れて居て、此の年度内に、実行をしたいと思うから、できるだけ早くと思ってね。かまくら郵便局ではなくて、横浜駅前東口に在る、大きな、郵便局へ行ったのです。特に、相手先が、横浜駅の、線路を挟んで反対側・西口にある、みずほ証券、横浜西口支店なので、同じ、横浜市西区だそうですから、水曜日の、午前中には着くと思ってね。
ところが、ここで、警察の悪どい、そして、単純極まりない罠を発見しました。フロアーに出てきている、とても顔の悪い男性が、明後日にしかつかないというのです。線路の東と西を隔てて、距離は、一キロは歩かない距離であって、しかも、管轄が同じ、郵便局なのに、明後日にしか、つかないですって。
なんていう違法性と思いますよ。その日だけ、そういう風にすると、言うのは、法治国家では、ありえない仕組みの変更です。私だけ、脅かして、いじめる案でしょうが、うろうろして居た女性客をサクラとして、それが、絶対に正しい事であるかの様に、その５０歳くらいの、局員は、主張をするのでした。
さて、郵便局が、こういう風に、警察に支配されていて、ご近所の安野智紗夫人を擁護するケースは、既に、三回ほど、経験して居ます。一回目は、２００３年３月３１日の、丸の内中央郵便局一階での出来事、二回目は、２００７年９月２７日早朝の渋谷郵便局、二階での話。そして、三回目が、今回の横浜中央郵便局でのいじめです。
しかし、これは、三回目の話なので、私は以下の様に考えました。・・・・・後で、きちんと、そして、詳細に、ブログ化すればいいのだ。そして、安野智紗夫人が、どれほどに、悪女なのかを又書くことができるので、世の中は、うまくしたものだ・・・・・と。そう、考えるので、ストレスには、成らず、次の日のの頭の激痛の引き金には、なっていないのです。直接の引き金になったのは、これから書く、次のエピソードでした。
横浜中央郵便局で、そういう理由で明日到着できないと、言う説明を受けたのは、七時を過ぎていたからです。不思議 な事に、充分に七時前に到着していたのに、いつも、そこで、処理する、時間外窓口は、送信の方は、受け付けませんと、言い別の窓口に並ばされたのです。
私は、鎌倉発、１８時８分の湘南新宿ラインに乗りました。それは、２５分で、横浜駅に到着します。郵便局まで、相当な距離を歩くと言っても五分は歩きません。で、６時４０分には、横浜中央郵便局に入って居るのです。しかし、警察官が化けた、又は、共産党員が化けた、異様な数の、送信希望者に阻まれて、アット、言う間に２０分が過ぎてしまったのです。幼稚な仕組みです。しかし、個人が、特定できませんね。だから、安野智紗夫人に帰ってきます。
その門前にこの看板が打ち付けてあったことは、相手側にとっては、勝利のしるしでしょうが、私にとっては、CIAの手下として、警察が機能をしていると、言う得難い証拠と、なるし、安野夫妻が、二人ともに、大卒ではないと、言う証拠となるのです。彼等は、智紗夫人が現在７８歳で、夫忠彦氏はそれ以上の年になる夫婦で、いわゆる安保世代です。そう言う人達が、こういう看板を門前に、誇示できるわけはないです。「警察のイヌ」って、言う言葉は、もっとも恥ずべきものでした。インテリにとってはね。彼ら夫婦は、新聞も読まないでセックスに耽溺して居たのだと、思われます。
前田家は、夫婦そろって、都立大学の大学院を出ているし、さすがの安保世代なので、この白い字と、金色の警察のロゴをたわしで、こすり取って、かすかに痕跡が残る程度に、薄くしたうえで、門扉に打ち付けるのではなくて、門内に生えている雑草類の間に、ひそやかに寝かせてありました。（苦笑）
で、横浜中央郵便局で、見た事は、却って、勇気凛々というほどの事です。ただし、無用の動きをしないと成らなかったので、健康上の疲労はしました。が、群発頭痛を、発症するほどの事ではなかったのです。 で、私は、後で、ブログを堂々と、書けるぞ、すべてはフィフティフィフティで、誰かは知らないが、いつも同じことを繰り返す手合いが、又また、この罠を仕掛けて、来て、勝った、勝ったと、はしゃいでいる模様ですが、こういう事は、すべて、そちらがわが、負けると、言う手配でもあるのですよ」と、内心で、うすら笑いさえ、浮かべながら、西口へ、回りました。ヨドバシカメラに用事があったのです。
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副題５、『ヨドバシカメラ横浜店で、私は、２０２０年１１月１０日と、１１日に嫌な目に出会った。そして、それが、２０２０年１２月８日まで、確実に続いた。それは、パソコンに関してだけの事だけれど、周辺の現象、例えば、鎌倉駅のエスカレーター故障を直す工事をして居た事、又、江ノ電バスが、八幡宮の三の鳥居前で、不審なもの、又は、不審な人物を見付けたら、チクって下さい」という車内放送を流したことを、含めれば、この２０２０年１２月９日まで続いたのだった。それは、私が大激痛に見舞われて、ブログを約束通り描けなかったことを、CIA側の勝利と感じて、すっかり、古い攻撃策が、復活したと、言う事を指す。だからこそ、それを実行して居るお給料で、動いている連中ではなくて、基本的な概念からすれば、お給料は出ないと、言う形で、動いているだろう、ご近所様やら、銀座の連中やら、同窓会での、出来事を書く必要が出てくるのだ。実名で、書けるので、見事な証拠となるからだ。』
ヨドバシカメラ横浜店とは、もと、三越デパートだったビルを、買収したもので、立派な構造のビルです。その三階で時計の電池を交換した後で、一階へ回りました。さあ、それから、次の日の早朝、激痛をもたらす、群発頭痛の原因になる経験をして、それに関して、種々様々な考察を重ねることとなります。それが、頭痛の、誘発材料であったことは、ほぼ、確かです。でも、そう書くと同じ様な攻撃を受けるでしょうから、私には神様がついて居る上に、抜群のっ評判を招いている鍼灸医（又は、東洋医）の主人がついて居るので、やがて、此の頭痛も治ることでしょう。今のところ、薬が効かない種類の頭痛である模様ですが、主人の東洋医学は抜群の水準の高さを誇り、
２００２年ごろ、左肩に激痛が走ったのですが、それを三か月程度かけて（ただし、週三回は通ったのですが、）、嘘の様に晴らしてくれたのです。今般も、大病院に向かう前に、「行かないで良い、休息を取ったらいいのだ」と、言いましたが、結果として、ネット検索で、頭痛を、調べまくったら、その通りでした。だから、CIA軍団と、その手下としての警察が、どれ程に、ひどい事をしてきても、健康被害は、回復できるのです。私には、神様と、主人がついて居ますのでね。
でも、そういう安心材料があると、言う種明かしをしたうえで、どういうひどいことが、私の身辺に起きているかを語りましょう。特にパソコンに関してです。パソコンがあるので、私は真実を、ともかく、神様にだけは、お知らせすることができます。
あらゆる悪は隠蔽されています。そして、ミステリーとして解かないと、理解ができません。でも、悪が行われた直後ではなくても、やがて、真実を書き抜いていくことができます。保見死刑囚も、山田浩二死刑囚（？）も、植松聖死刑囚も最近ではトンと、ニュースに載らないでしょう。それは、すべて、彼等らが犯した、殺人ではなくて警察の、特殊部隊（ブルーカラーとしてのCIAエージェント）が、行ったもので、保見も、山田も、植松も、それなりに、地頭がいい男が選ばれて、筋書きを飲み込ませ、演じるべき態度を教え込んで、犯人を引き受けさせたのです。
そういう事案を、できるだけたくさん、ここで書いていきたい「真実は、こう、ですよ」と。しかし、今の所、発表の場がパソコンを使用する領域だけですね。
で、その「パソコンを壊してやれば、彼女は書けなくなる」と、言う攻撃が、８月初旬の白内障手術の日を頂点にして、今の今まで、続いているのです。でね、私は、最近、NECの１６．５型を二代連続して買って居ます。
その一代目が、ボロボロに壊されていて、ファイルの保存さえできない状況になってきました。ほかにもパソコンはあるのですが、NEC[の、キーボードに慣れてくると、同じ仕様のものがいいなあと、考え、そろそろ次のものを用意しようと考えました。
そして、１１月の最初のころに、『今は、ボーナスシーズンより、一か月以上前だ。もう少し後になると、もっと高くなる』と、考え、フラッと、ヨドバシに寄ったのです。で、NECの１６．５型で、適宜なものがあって、せんでん用（又は、販売用）の機能表示を見ていると、メモリーが、４ギガとなって居ました。
それで、商品陳列ケースの前で、残念だなあと、言う表情でたっていると、NECから派遣をされている専門の販売員が、ちかづいて来て、「何がお望みですか？」と質問をしてくるので、「メモリーを８ギガにできますか？」と、聞くと、「１６ギガにまで、のせられますよ」というのです。私は、１６なんて言う数字は、初めて聞くので、『うーん、欲しいなあ。１６万円ぐらいのお値段になってもいいから、買いたい』と、思いました。でもね、息子から常々、「お母さんは、金遣いが荒い」と怒られている私は、ここで、すぐ「買います」とは言わないで、一拍、息を入れた方がいいと、思って、「今日は買いません。でも、良いパソコンだと、思うわ」と、言いました。すると、彼が「今、設計したことをプリントアウトして持って来ますから、ここで、待っていて、くださいね」と、言いました。
で、A４の紙４，５枚にプリントアウトしてある資料のトップ頁に値段が書いてあって、ひどく安いのでした。で、私が驚いて、オフィスも入って居て、それで、このお値段なのですか？と、言うと、「ええ、これはオーダー型パソコンと言って、工場から、我々を通さないで、お客さんの手元に届くから、安井のです。しかし、お客さんが、最初に初期設定をしてくれないとだめなのです。私はひやりとしました。２３年前の、１９９９年、初めて、新品のダイナブックを買った時は、弟が、それをやってくれました。自分でできるかしら？と、不安げな顔をすると、そういう教科書があるのです。そこからコピペしてきてあげますと、言ってくれました。で、私は合計、７，８枚になったそのプリントアウト物をもって、ヨドバシを出ました。それは、２０２０年１１月１０日の事でした。
そして、トイレにより、カフェにもよりました。帰宅をすると、その大事な印刷物が無いのです。
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副題６、『自分が落とすはずはなかった。で、盗まれたと仮定をすると、外でのことだから、相手は、警察のブルーカラーで、あって、ご近所人間ではなくて、個人名を特定して、その被害を語ることができない。で、警察があの印刷物を盗んだと仮定をすると、最悪の場合は、そのパソコンを買えなくなると、考え、すぐ次の日に、ヨドバシに、もう一回出かけて行った。
すると、昨日の如何にも本物のNEC側セ－ルスマンらしい青年は、どうしてかいなくて、どうも刑事が変装したらしいセールスマンが表れて対応をした。その日以来、２０２０年１２月８日の火曜日まで、私は、四回セールスマンと出会うのだが、すべて、刑事の変装だったと、考えて居る。三回目と四回目は、同じ人間だった。だから、NEC側の人間に化けて居たのは、合計二人だけだ。
問題は、２０２０年１１月１１日の実際の購入日に、隣の丸テーブルに座って、ずっと、スマホをいじっていたのが、刑事だったことだ。『セールスマンが刑事だったと、私が見破ったときの予備の為に、そこにいたのだと、考えられる。
しかも、前日は、たって、非常に短い時間で、すべての交渉が終わったのに、その日は、「あそこの丸テーブルに座りましょう」と、サポートセンターの前まで、わざと導入された。それは、傍にいる刑事に、内容を利かせる様に、命令を受けていたと考えるのが、順当なところだろう。
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副題２、『ヨドバシ横浜店にいる、NECセ－ルスマンが、全員刑事で会って、このスマホが、正しい番号を入力するのにもかかわらず、サポートへつながらず、KDDIらしい場所に誘導をされ、しかも、実際には、KDDIの人間は出て来ないと、言うブラックホールに繋がってしまう。という事を、どうしたら、元へ戻すことができるのかを、帰途の電車の中で、考え続けたので、相当につかれた。で、九時に帰宅をすると、夜の１０時半には、既に寝落ちの状況に陥ってしまったので、夕食の後片付けをしないで、布団に入った。で、お約束をしていた前前報の続きを書くこともできず、かつ、次のブログを書くこともできなかった。
お茶碗を洗わないで、寝たのが、とても、まずかったらしくて、布団に入ったのが、１１時だったのに、午前二時半に目覚めてしまったのだ。責任感というやつが、眠らせてくれなかった。で、二度寝もできなかったので、起きて、家事をして、その後、午前、４時から前報を書き始めたのだが、午前、７時には、劇頭痛が、自分を襲っていることに気が付いた。
なお、ここで、終わります。全部、書き終えて居ませんが、既に、２５時間起き続けて居ます。そうすると、この劇頭痛は、疲労と、体内時計の狂いで起きるそうですから、全く、自分で招いている様なものです。寝ないといけません。では、失礼を仕ります。
、連れていかれた。
