銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

2021-4-1に、私を措置入院へ持って行くべくCIAエージェント達が動き始めた。15:00のみずほ銀行鎌倉支店からだったが!

2021-04-04 22:20:01 | 政治

、、。。。。副題α、『実は、恐ろしい、ことが、2021-4-1に始まった。暗殺用の、精神病院への強制収容の端緒が、その日、実際問題として、開かれたのだった。それが、始まったのは、午後三時のみずほ銀行鎌倉支店ロビーだったと、推察している』

 以下の文章を締めとしたのは、21-4-5の午前3時ごろだったでしょう。今、11時間過ぎたところですが、下に置いた文書を書いた本当の、目的を申し上げたいと、思い始めました。

 それと同時に総タイトルも、【みずほ銀行鎌倉支店のロビーおばちゃんだけ制服を変えていたが? その理由は?】といういかにも気楽に見えるものから、真実により近いもの(上)へと変更をいたします。

 実は、これも壮大なミステリーの一場面であり、その日(=21-4-1)に顕現し始めた新たな攻撃の、始まりが、以下の文章に登場する午後三時のみずほ銀行鎌倉支店にあったと、見るからです。ロビーの仕分け担当レディ今野さんを、含んで、その日も策謀があり、私は、非常に簡単な仕事なのに、15分程度待たされました。実は前の客、241番と、801番は、警察官の変装したサクラだったと、思います。途中で、男性客の方が、数枚の一万円札を出しました。だが、それを窓口に提出するでもなく、窓口のスタッフさんと、声を出す会話を交わすわけでもなく、ただ、ただ、ロビーに待機し続けました。それは、私をイライラさせるためだったと思います。そして、掲示板が、私の前の客として、241番と801番を長々と、掲示し続けたのです。それは、私を挑発し、イライラした私が、「失礼ですね。これで、三回目の攻撃ですよ。ブログに書きますよ」とでも、窓口スタッフ、もしくは、フロアーレディである、今野さんに、言ったら、それは、見事な恫喝となって、非常に評判を落とすでしょう。もしかしたら、その時点で、警官が目の前に現れたかもしれません。それで、以下の文章で、・・・・・今野さんが、3時にロビーに貼った私を待たされている間、じっと私を注視していたのだが・・・・・と、書いているわけです。彼女は、私の怒りが爆発するかどうかを注目していたわけでした。小さなことに見えますが、重要な事なのです。

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副題β、『午後五時ごろ、安野夫人が異様に、権高く、威張っていた。現状では、それは取ることが不可能な行動だと、思うが、威張りかえっているので、また、新たな策謀が始まったのかなあ?と、思い、ひそかに、心の準備をした。特にその五時の時点で、富沢夫人を使った、明瞭な策謀も、発見されたし』

 さて、みずほ銀行での、いじめが午後三時でした。午後五時ごろ、自宅近辺へ帰ってくると、策謀が、頻繁に行われる鬼門の場所で、また、策謀を発見しまいました。そこで、道路が曲がっていて、見通しが利かないところで、私を脅かすための、ご近所人間の会話が、よく行われています。この場所を使うと、効果的だという、事は、この山の住民でないと、思い浮かばないことであり、それは、誰が提案をしていることであろうかと、いう一文は、すでに書いています。(後注1)

 その鬼門の場所で、安野夫人と富沢夫人が談笑をしていました。しかし、道路から上がってくる途中、二人の、話声が、私には、一切.聞こえなかったので、その二人の談笑が私狙いの、いじめ工作の一つであることが、確認できました。

 その直前に、(今は、いったん引っ込めていますが)、<富沢夫人は、慶応大学卒であろう>と、書いています。<それを他人には言わないところが賢いし、どこまで行っても育ちの良さを感じる>と、言っています。実は富沢夫人は、私の評価が高いがゆえに、今まで、恐ろしいことに何度も使われてきています。鎌倉市役所の、深沢への移転問題(騒動と言ってよいか)も、富沢夫妻が、起こした高枝切りが、原因となって、起こされている一種のウソです。

 しかし、このご婦人と、花輪夫人は、根は、善良であり、ただ、ただ、利用をされているだけだと、見ていて、もし、富沢夫人が、善良な、昔の時代のままの態度で、接してくる際は、私も数々の彼女の過去の攻撃を忘れた風情で、接しています。もしかすると、私がバカだから、そうしていると、思われているかもしれませんね。しかし、そうではない。かしこさにおいて、誰にも負けないと思いますよ。で、臨機応変というか、縦横無尽の態度をもって、彼女に接しています。富沢夫人が慶応卒であろうと書いたのは、ひとへの同じ様に、使役をされている花輪夫人との、比較の問題として書いたのでした。花輪夫人も、双璧を成す、賢い女性ですが、元・都庁勤務という職歴があります。それが、花輪夫人の得難い人格形成に役立っているとみています。

 さて、夜の10時になりました。再開します。

 で、花輪夫人と比較する為に、富沢夫人は、きっと、慶応大学卒だと、書いたのです。非常に優秀な方だが、結婚後は、専業主婦暮らしだけ経験している模様なので、それは、立派な公務員として、過ごしてきた花輪夫人の人生とは、違うという意味で、慶応大学という言葉を出したのでした。これは、何度も言っている様に、彼女本人から聞いた話ではなくて単なるあてずっぽうです。しかし、ご主人の、父君が、慶応の教授だったと聞けば、そこらあたりは、お見合いで、始まる結婚だった可能性が高いなあと、感じるから、そういっているだけです。しかし、例のまだ生きている井上ひさし等は、すぐさま、その人的コネを発揮して、この正誤を確認したはずです。私には、結果は、むろん入ってきていません。でも、もし当たっていたら、普通なら、彼女(=私の事)は、やはりすごいなあと、なるのでしょうが、この場合は、違っています。

・・・・・慶応卒は正しかったよ。だけど、わかったぜ。お上品大好きな、彼女(=私の事)は、富沢夫人が大好きなのだ。それは、確定的に、わかった。では、富沢夫人をもう一回利用しようじゃあないか。動いてもらおうよ・・・・・という風になるのでした。富沢夫人は、一、二回だけではなくて、多数回利用をされているのですが4月1日木曜日に続いて、すぐ次の日にも、利用をされたという意味で、もう一回と、私が彼らに成り代わって、ここでは、言っています。

 一日前の、4月1日は、小野寺夫人を洗浄する為に、花輪夫人が使われたのですが、最初から、花輪夫人が、小野寺夫人と一緒に山を下りてきたら、それは、あまりにも見え見えで、小野寺夫人の洗浄を狙ったことになって、見破られてしまう。だから、まず、花輪夫人と、富沢夫人が仲良く立ち話をしているところに偶然通りかかった、小野寺夫人と、花輪夫人だけが、二人組を組んで、仲良く街の方へ出かけて、富沢夫人は、花輪夫人と小野寺夫人が、カップルを組んだら、わき道へそれて、お孫さんの家にでも向かったのであろうと、言っています。しかも、花輪夫人は、すぐ、帰ってきたのでした。それを偶然に私は目にとめているわけです。

 小野寺夫人をどうして洗浄化しないといけないかというと私は、彼女が、2016年4月にひどい形で、いじめてきたことを書いているからです。それは東大卒の女性で、ご主人が、シェラトンタワー他を設計した、家庭の奥様が、行った、行動としては、驚天動地の、子供っぽいいじめでした。もちろん、彼女自身は、そんなことまでする必要がなかったのですが、これはさらに過去にさかのぼって、小野寺夫人が引っ越してくる前の前田夫人のいじめがあって、その際に、前田夫人は、大恥をかいたので、其れの代理的復讐行為だったのです。

 富沢夫人は、ここは先途というほどに、厳しく、も、明瞭に、私との応対を拒否して、さっと山へ上がっていきました。その際に、安野夫人の勝ち誇った態度、『ねえ、見たでしょう。私と富沢夫人は仲良しなのよ。だけど、あなたが好きな富沢夫人は、あなたと、言葉を交わすのを、避けているでしょう』と、言いたいのでした。『自分は、この山のすべての人と交流を持っているわ。でも、あなたは、誰とも会話ができないではないの。こっちの方が勝っているわ』と、言いたいのでした。

 これには過去の種々様々な、現象が重なって来てそうなっているので、私が、本当に悪人だというわけではないのですよ。しかし、私は神様を信じているし、リアルな世界では、戦わない主義だから、目に見える形としては、負けるという事になります。

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副題γ、『しかし私にとっては、それは不思議な現象だった。状況としては、安野夫人が勝っているという状況ではない筈だ。今までの、累積だと、そうなる。では、新たな攻撃が始まったのかな?と、直感的に思った。すると、それが、当たっていたのだった。

 夕方、6時から7時の間に、息子から、電話がかかってきた。なるほど、これだったのかと、思い当たる。彼から、去年の秋か(あとで、税務申告書類を見たら、宅急便を出した日付がわかるので、その一週間後ぐらいだったと、思うが)、激しい怒りの電話がかかってきた。それを盗聴の結果、利用をしている。

 宅急便で送ったものは、上野の、東京国立博物館、平成館で、開催された、きもの展のカタログだった。

 どうして、それを送ったかというと、彼の長男が、少し、自閉症気味なのだ。だけど、私にしてみると、それは、何かに、特別に優れているということの反映でしかないとなる。というのも生まれたときに、あまりにも整っていて、肌の色も白くて、有職びなみたいなお顔だったので、突出して頭がいいのではないかと、考えている。

 2020年のお正月の親族だけのパーティでも、マイクを使って(会場が特別に広い結婚式場だったので)「僕は今、ドリブル(サッカー)が36回出来ます。今年中に、100回へ持って行きたいです」と言っていた。小3になって顔が普通の子供らしくなってきた。それは、よかったのだけれど、そして、父親は、今では、非常にかわいがっているのだけれど、まだ、どこか、普通ではないところもあるらしくて、ものすごく、注意しながら、言葉を出しているらしい。

 「お前が、大学に行きたいのなら、それが、できる貯金はもうしてあるよ。お金はある。でも、行きたいなら行けばいいし、絶対に行かないといけないと、いうことはないのだよ」と、言ったと、私には言っていた。息子にしてみると、私が、いい大学へ行けという無言のプレッシャーを与えていたらしい。それを恨んでいる。母親は、とても、いけない母だったと、思いこんでいる。で、自分は、そうはしないと、ことあるごとに、私を批判をする。

 しかし、私は、いつもそれを受容している。というのも彼は、職場で、ひどい目にあい続けてきた。それは、私が原因だと思うので、それを、緩和するためにも、絶対に逆らわないことにしてきた。その上、友人たちのケースも参照にしている。私の友人たちは、私と違って、狙われてはいないので、上流階級の暮らしをしている人が多い。それらの、友人たちのお子様なのだけれど、画然と二手に分かれるのだ。親と同じ大学、例えば東大、慶応、早稲田などを卒業して、親と同じレベルの生活と社会的階層を獲得する組が一つ。

 もう一つは、親が、卒業した大学と同じ大学には入れないと、思ってしまって、敗北感に満たされて、引きこもってしまうケース、と、の、二つだ。後者のケースでは、小さい時から、親子の会話が活発ではない。それは、感じている。つまり、親を恐れていると、いうこと。で、私は、子供が批判をしてくるのは、親を恐れていないことだから、それだけ、私の愛が実ったと、いうことで、受容をしていた。

 こういうことも、私は本当は書きたくない。私に対する攻撃の一手法として、息子の職を奪う仕組みが過去に何度もなされていた。私がこどもを愛しているからこそ、子供を攻撃することが私への攻撃となることを彼らは知っている。

 息子が、大前研一と、その兄弟か、いとこの大前勇介さん(ICU卒)と、西原理恵子を使った、策略にはめられて、三国屋善五郎を辞職せざるを得なくなった経緯は、何度も書いてきている。それ以外にもまだ、説明しきれないエピソードがいっぱいある。彼は私が知る限り、七回は、チャンスを奪われてきている。

 しかし、2020年秋の、彼からの電話は、度が過ぎていた。きもの展のカタログを送ったことに対して、「何度、説明をしたらわかるの? 本なんて、自分で選ぶものだよ」という。その陰に、彼が、私立中学受験をしたときに、CIAエージェントから、不合格にされて、それ以来、勉強にも不熱心になって、優秀なはずの成績が、落っこちたことがあり、

 そのこと以来、親戚中から、優秀だと、認められている私が、彼にとっては、目の上の、たん瘤状態になって居て、孫への愛情から、送っているカタログだと、いうことに関しても、聞く耳を持たないのだった。

 で、私はそのことを彼に説明をしたい。どうしても、知って置いてほしいと、願っている。で、贈り物をするついでにお手紙を書く。しかし、それを読まない。

 私としては、孫に送ったつもりだった。私自身戦後、本が家になくて、大人の本を読んでいた。特に美術の本は、どんなに難しい本でも挿絵があるので、楽しみだった。孫は、曾祖父の血を引いていたら、美術が好きで、美術の方面に才能があるはずだ。

 私の父は、中国の遺蹟を書いて、満州 文展の特選を取っていて、昭和18年当時は、五族協和の象徴として、たいへんちやほやされていた。特に正式な職業が満鉄の中央試験所のエンジニアで、石油開発に取り組んでいたから、とても素敵な人生を歩んでいる人として、新聞に多数回取り上げられて、ちやほやされていた。父は撫順炭鉱の中で頁油岩から石油を取り出せないかを研究していたのだった。トップはカリフォルニア大学出身の博士だった。

 頁油岩(ケツユガン)とは、今でいうオイルシェールの事で、本の頁のように重なっている、薄い層の石灰岩の間に、石油がたまっている状態を指す。今、アメリカで、三井物産が取り組んでいるみたいだけれど、損失が出ているのではないかなあ。普通の形で、石油を採集するよりも、数倍のお金と手間がかかるから、・・・・・

 ところで急に脱炭素運動が起きて居る。之もまた私の文章が原因で起こされているとみる。シーシェパードも私狙いだった。というのも、戦後の一時期父は、経済安定本部という役所(のちに経済企画庁となっていく)で、捕鯨船を持つ会社に、重油を配給する仕事をしていたからだ。それを丁寧に、丁寧に、書いたところ、シーシェパード運動が突然に鎮静化した。殺人事件ではないので、どこで、書いたかを、覚えていないので、見つけ出すのは至難の業だが、もし、シーシェパード運動が、復活したら、

 ところで、私はここで別の事を書きたくなった。で、新章を起こして、その新しいことを書いていきたい。

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副題1、『実は、いやな、嫌な、みずほ銀行・鎌倉支店に、一月13日以来、三か月ぶりに、2021-4-1の、午後3時頃、出かけて行った』

 するととてもラッキーなことに前回と同じロビー担当・仕分けおばちゃんがいて、私は名札を見て、今野さんだと、認識をした。通帳が、無効になっていて、入金も引き出しもできないのを、前日の、3月31日に急に、駅そばのATMで、知って、「あの嫌な支店に行くのは嫌だなあ。ほかの街の支店だって、この通帳を回復させるのは可能でしょう。だけど、この通帳が無効になっているのは、みずほ銀行の復讐というよりも、私が、例のblog〈後注1)を書く前に、警察が、やったことかもしれないから、

 結局は例の安野智紗夫人を中心とする、鎌倉エージェントの家来としての警察がやっていることとなり、そうすると、ほかの街の支店で、カバーすると、彼らは、・・・・やったぜ、このいじめは有効だったね・・・・と、思い至って、勝利の雄たけびを上げるでしょう。そうすると、ますます、攻撃が強くなりますね。ここは、我慢をして、鎌倉支店で、通帳を回復させましょう」と、おもいたって、無理を押して、出かけて行ったのです。

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副題2、「すると、本当にラッキーなことに、前回と同じおばちゃんがいて、その氏名(Ms今野)を確認することができたので、それはラッキーだった。だけど、制服が彼女と、もう一人のロビー担当者だけ変化していた。ものすごいレベルで派手な、真っ赤な色のものへと。私は、ふむ、`ふむ、彼女を移動をさせるのではなくて、その手で来ましたか?と、おかしくてならなかった。つまり、鳥の示威行為と同じケースだった。熱帯雨林に生息する鳥の中に、広げないと、目につかない、派手な色の羽をもっていて、恋の季節だけ、それを広げるというやつ、それと同じだと、考えた。

 なお、ここで、挿入的に書かないといけないが、何故、私が彼女の名前を知りたかったかを言わないといけない。私は、彼女をいじわるなおばちゃんとして血祭りにあげることが目的ではない。実は将来、彼女に証言をしてもらわないといけないからだ。2021年1月から3月まで、みずほ銀行鎌倉支店に勤めていた今野さんは誰の命令で、あれほど、の、いじわるをしたかを、証言してもらわないといけない。だけど、それにしては、この文章の後半で、あなたは、ずいぶんと彼女の悪口を書いているではないの。矛盾していませんとも、いわれそうだ。それは、理想が実現しなかった場合の防波堤となるからだ。同じ讒言を聞いても、その結果のいじめには、個人によって差がある。今野さんは、いじめ方が激しい方だ。それは、記録をしておかないといけない。

 彼女は、その日は、真っ赤な制服を着ていた。毎日その真っ赤っかな、制服を着ているはずはなくて、その日は、それを着ていると、私が見間違うだろうと、推察されていたと、思う。

 私は見間違う筈もなかったが、名前を把握できただけで、それ以上は、欲をかかないこととした。

 ところで、私は、このブログで、数回赤について書いている。私は画家としては、主に色を得意分野とする人間で、色のセンスは、特別なのだ。このブログに取り上げただけでも数種類の赤がある。

 で、まだ、生きている井上ひさしあたりの提案であの真っ赤っかな制服が採用されたのだと、思う。小太りの今野さんは、既製服が合わないと思うのでオーダーメード(鎌倉シャーツ)で、作りましたか?

 ただ、いかにもポリエステル製で、薄くて、てかてかしている生地で、品がないなあと、思った。

 ともかく、その真っ赤っかには、度肝を抜かれたが、その日も新たないじめとして、閉店一分前に入った私の前の客は、いわゆる、桜だったと、思う。彼らの仕事が、はかどらないらしい様子で、私は長時間待たされた。窓口が二つあって、二人のスタッフで、二人のお客を対応しているのに、相当に待たされた。

 それで、時間を持て余して、壁にかかった油絵を見に行ったり、備え付けられている熱帯魚を見に行ったりした。熱帯魚は、専門の会社が管理をしているみたいだった。いわゆるグリーンと同じシステムで、管理をされているらしい。

 それで、苛められついでに、批判をしたいが、「鎌倉支店は、一階ロビーが、雑然としているなあ。この雑然ぶりでは、湘南信金にも、東日本銀行にも劣りますよ」と言いたい。「日吉支店とか、京橋支店は、こうじゃあないのに」と言いたい。天井がとても高い部屋なのに、なぜか、権威を感じない。鎌倉だけを限っても、「スルガ銀行など、本当に整っていますよ」とも言いたい。

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副題3、『久しぶりに、心理学用語、胆汁質などを思い出した。真っ赤な制服を着せられているロビー担当者は、二人いて、一人は、太りすぎではなくて、しかも態度も、目立たない人だった。この場所は、昔は富士銀行だった。その富士銀行時代の、雰囲気をかろうじて、残している上品さがあった。

 しかし、今野さんの方は、前回もそうだったが、今回もけばけばしい態度なのだ。激しい感情のこもった目つきをする人で、仕事上の任務というよりも彼女の感情の方がびゃ、びゃ、びゃっと、出てくるタイプだった。前回は、<この人は劣等した人間だから、いじめてもいいのよ>と、考えている小ばかにした雰囲気に満ちた目つきだったが、今回は、何層にも重なっている複雑な感情を、自分では隠しているつもりになっている目だった。

 私の視野に入っている五人の女性(窓口担当二人、ロビー担当者二人、お客としての女性一人)の中で、ほかの誰とも違っていた。

 私は彼女を、銀行に入ったとたんに、一回ほど、見つめて、そして、名札を見て、氏名を把握しただけで、満足して、それ以降、見ていない。しかし、彼女の方が執拗に、私を追いかけているのには、気が付いていた。

 それで、私は、久しぶりに、胆汁質などという心理学用語を思い出した。

グーグル検索で、第一番に出てくる解説では、短く以下の様に書いてある。

胆汁質(読み)タンジュウシツ

気が短くて怒りっぽく、攻撃的である。 また、活動的、精力的で行動に移りやすいが、衝動的で、移り気な面をもつ。

ウーム典型例ですなあと、思う。私は、ネットを利用してものを書き始めて22年だが、昔、実名主義ではなかったころ、友人に言われた。「あなたって、本当に人間が好きなのね」と。多分その通りで、得難い標本を得たと、思う。ある典型例としての、標本。?!?!?

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副題4,『ここで、過去に書いた赤に関するエッセイを思い出した。赤というのがこのブログの世界で、二種類出てきた。大昔までたどれば、四種類出てきているのだ。

 私は油絵具としては、holbeinというメーカーのものだけを使っている。クサカベとかルフラン(フランス製)は、使っていない。それで、holbeinでいうところのカーマインを一番最初にメルマガのエッセーで使った。それは、

 ニューヨークの「23st のイーストサイドで、やくざの女と見える、非常に肌が荒れた女性が、通行人に自分から、ぶつかっていきながら、「相手のせいで、けがをしたと、強弁し、20ドル紙幣をせしめる、その手の詐欺をしていたのだけれど、彼女が着ている洋服は、普通のアメリカ人なら、絶対に来ていない様なスーツで、ウエストも肩幅も彼女にぴったりと合ったサイズだった。そうなのだけれど、材質の悪そうなもので、しかもカーマイン(朱が交わっている赤)という派手な色なので、彼女が、とても不幸なことがよくわかった・・・・・可哀そうにと思った。既に売春では稼げない年齢なのだと思う。・・・・・・というエッセイを書いている。その章には、同じカーマインと名付けられていても、シャルボネ(フランス製版画インク)のカーマインは、赤紫に近い落ち着いた色なのだけれど、ずいぶんと違いう・・・・・などと書いていて、メルマガの読者から、「あなたのニューヨーク・モノは面白いわね」と、好評だったエッセイの一つだった。-

 しかし、赤が私を苦しめ、悲しませた例もある。私は、たまたま、2007年までは、新聞を隅から隅まで読んでいた。しかし、それ以降は、美術の仕事が忙しくなったし、文章修行もしたいと、思っていたので、テレビも見ないし、新聞も読んでいない。それで、角野栄子さんの顔を知らなかった。

 これから、先、新橋駅のホームで、角野栄子さんにしたたかにいじめられた体験を書きたいのだけれど、体力が尽きた。本日は、ここまでにしたい。

 ところで、前報、

カスミソウと、モヘヤの禁止====電話の盗聴と我が家の室内の盗聴という人権侵害

2021-04-02 22:54:47 | 政治

は、3日の午前二時ごろ完成した。しかしすぐ次の章(今は、いったん引っ込めてある)を書き始めたので、皆様は、ほとんど、読んでおられないと思う。どうか、そちらをお読みいただいて、この章の完成をお待ちいただきたい。

 

 

@@@@@@@ここが書きかけ中の最先端です。以下はメモです。

 私は、みずほ銀行のシステム異常は報道をされているのとは、違う事実があると、考えています。三つの銀行が統合したからシステム異常が起きるのではなくて、警察の特殊部隊が、1月13日にみずほ銀行鎌倉支店で、異様な、行動で、苛め抜いたのを、私が、非常にみじめにすごすごと、帰っただけで、ブログに何も書かないので、私の心の中の様子を探るために、警察の特殊部隊がみずほのスパコンに侵入して、それを、行ったと、推察しているのです。

 だから、一般国民に向けて大げさな、謝罪会見を開きながらも、トップの辞任がなかったのですよ。

 なぜ、その出来事をブログに書かなかっただけで、みずほ銀行総体が、大々的に信用を失う様な、あれほど大げさな、システム異常が起きたのでしょうか?

 それは、私が、2020年12月25日から書き始めている新コロナウィルスを、一種の毒として盛られてしまった話というのが、あまりにも見事な真実追及文だから、そこから、早くテーマを移動をさせたかったのです。

 で、1月13日から、数週間後に、みずほ銀行総体に、システム異常が起きた時には、書きました。自分個人へのいじめも含めてね。

 ただね。鎌倉警察署の生活安全課の人間が、支店長のそばにいて、あれこれ、命令をしているので、こういうことが起きると、いう風に書いているので、ものすごい妨害を受けて、書きにくかったこと、書きにくかったこと、際限もないというほどでしたが。
 どういういじめかというと尊厳をズタズタにされるほどの、冷遇だったのです。ほかの銀行だったら、100万円の定期を作るときは、小さなブースに呼び入れられて、そこにある椅子に座って、お若い女性スタッフから、短い世間話を、交わしながら、記帳をしてもらって最後に景品をもらって帰ると、いう仕組みです。ところが、1月13日のみずほ銀行では、一度も椅子に座っていないのですよ。
 ロビーに立っている小太りの仕分けおばちゃんが、どこにも座らせないのです。ロビーのソファーに座る間もなく、「ATMで、作ってください」と、いうのでした。普通だったら、ブースに呼び入れられる前には、ロビーの、誰が座ってもいい椅子に座って待ちます。

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副題2、『1月13日には、支店長が、生活安全課の課長の命令で、私をターゲットにして、いじめ工作をすることとなり、それをロビー担当の仕分けおばちゃんに命令したわけですが、

 その攻撃的いじめがどういう風に、現れるかは、

 

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