銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

さあ、大変ですよ。書類も嘘を平気で作り公開していて、とても変ですよ。鎌倉市って。

2021-04-28 10:38:07 | 政治

 このブログは最初に写真を置くことを通例としています。適切な写真がなければ、置きませんが。本日はありました。

 上の写真は、鶴岡八幡宮様が、2020年の4月15日から、28日にかけて、行われた(ただし、業者を使った)高枝切りです。目的は、1985年に、中谷共二氏が、無断で、崩壊をさせた我が家の東北の崖を、さらに壊していき、私が、ここに住めない様にするためです。この案件に、最近、この章の主役をなしている、平木夫人が、関与し、貢献をしています。そのご褒美で、おぼっちゃまが、2020年の秋のうちに、「東大に、入学できますよ」と、教えてもらっていたと、私は、考えております。

(後注2)に、こちらの4月の八幡宮の高枝切りの、事案の詳細が、書いてあります。今、これを述べるのは関本家の高枝切りが始まりそうだからです。関本夫人は、三井物産勤務だと、私は推察しています。それが、大問題なのです。娘のお婿さんが三井物産だから。

さて、私は、COVUD19の変異株について、前報で述べました。これは、大変重大なことで、しかも自分が言っていることが正しいと、思っています。で、本当は、その続きを書きたいぐらいです。しかし、元へ戻らないといけない事情ができました。

 ところで、私は私生活において、三つぐらい大変な問題を抱えています。それは、2020年11月ごろ、息子からかかってきた電話を、盗聴をされて、それに依拠して、私を精神病院へ強制的に、入れてしまおうと、言う案が着々と、進行しつつあるのです。 私が・・・・・ご近所様、平木家のご長男が、東大へ、推薦入学が、すでに、2020年の秋に決まっていたはずだ・・・・・と、言い始めたのも、そこに関係があります。おどろくべき事をはっきりといっていますが、ご近所様の動きと、伊藤玄二郎の動きと、それに言うなりになっている鎌倉市長、松尾崇さんの動きを見ると、平木さんの一件も世間へ向けて、公開しないといけません。

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副題1、『そろそろ、国会議員選挙らしいが、立憲民主党の、早稲田悠季さんが、我が家に訪ねてきたことがある。30分話していった。6年前の事で、当時は、県会議員だったかな?』

 ご近所人間を、糾合して、私を精神病院へ入れてしまおうと、言うのの、象徴的、人材が何人かいるのですが、もっとも、教養が低くて、人格的にも問題がある人を最左辺に置くと、そこから、最右辺に向かって、善人が、分布されるはずです。一万人ぐらいのサンプルを撮れば、そうなります。しかし、ここでは、たった15軒しか、生きて動いている人が、住んでいる家がありません。世間一般では、性格がよくて、教養も高いという人までに至る、分布図があって、今の実動15軒のうちにも、その分布図に当てはまる構成になっているわけです。たった15軒でもそういう構成になっているわけです。

 しかし、問題は、ここに入り込んでいる人が、CIAの先兵であり、また、CIAの手下としての警察の、あれこれの、人材が上級職から、ブルーカラー職まで、身分を隠して、転入してきているし、それらの人間が、前田清子さんとか、安野智紗さんとか、小野寺夫人とかを動かしているので、一般的な、分布図とは違ってきているところです。

 そこに、ここを別荘として使っている人とか、ここを賃貸に回している人で、大家として、昔からの事情をよく知っている人とかも、加わってくるわけですね。私が前々報(後注1)に、述べた、早稲田の政経卒の、長嶋孝さんという方など、別荘族です。非常に明るい性格の人で、しかも、相手を対等に扱う・・・・・典型的な、都会育ちの人で、好ましいと思う人です。教養が高いがゆえに、・・・・・実るほど、頭の下がる稲穂かな・・・・というたぐいの人物で、私もそういうたぐいの人物の一人だから、ずっと、好ましい人だと、考えていたのです。しかし、この五年ほど、彼が、変化してきました。最初に気が付いたのは、早稲田悠季のこの山への来訪の時です。

 ここに早稲田悠季(立憲民主党の、国会議員、早稲田卒、もと、かまくら春秋社社員)さんが、我が家を訪問をすると、言う件が生起しました。なぜかというポイントは、本日は語りません。しかし、徹夜明けだったから、例のごとく・・・・眠らせないぞ。それで、緩慢な殺人へもっていこう・・・・と言う思う向きもあったわけです。もう、一つさらに重大な目的をもって、彼女は、訪問してきました。

 CIAエージェントたちがその数か月前に行った、悪事(例の緩慢な殺人事件の一つ)を、修正し、洗浄化しようという目的です。そういう目的で、早稲田さんが、訪れたことは確かです。その時に、前田清子さんが、「A・野さん、大丈夫よー」と、大声を上げたことでも確実です。A野家と前田家は、直線距離にすれば、5,60mですが、間に、別の家が挟まっているので、見通しも利かないし、声も届きません。 前田清子さんの目的はただ一つ、「どうよ、あなた。負けたでしょう。我々は、早稲田悠季さんを、味方にできるのよ。彼女が、私たちの味方として、今日、ここへ、やってきたのよ。私たちの方が勝ちよ。わかって頂戴」と言う事だったでしょう。つまり、例のごとく、自己顕示欲の開示ですが、彼女がどれほど、大声の人であるかは、これでも、証明ができます。我が家と前田家など、40mは離れていますが、十分に内容が分かります。

 この時の距離が40mですが、もっと近い場所で、彼女の大声が響いていたのが、1980年代です。我が家の10mしか離れていない場所(安野家の前)で、毎日午後くだらない内容の井戸端会議を開かれると、一番近い家は、たまらないですね。で、後注1に示した、地図内に出て来る藤本昭家の奥様の悌子さんが、前田清子さんを通させない様にしようとして動いたのが、アジサイ畑欺罔事件です。その時以来、我が家だけ、私道部分がコンクリート打ちされて、(=盗まれて)、使えません。しかも当時の町内会長、中谷共二氏によって、東北の崖も無断で、崩壊させられました。それは、中谷氏が、瀬島龍三と、秘匿裡で、お仲間(=CIAエージェント)だから行ったことです。物証が明瞭にあるので、そういうことを丁寧に説明をしている私を、殺していこうとする案が着々と進行しているのです。1978年以来、または、1965年以来です。

 A野さんの、実名をさらさないのは、その,緩慢なる暗殺の、実行者がなんと、未婚の娘さんだったからなのです。しかも両親から心理的ネグレクトを受けているので、学校でもいじめられているそうで、かつ、両親にも真実さえ話せないほどビビりで、人格も性格も、未熟なお嬢さんでした。だからこそ、安野夫妻などの、言うことを聞くのでしょうが、それ以降、反省もした模様です。特にお父さんや、お母さんも反省をした模様です。私のブログを読んで、『ここに住んでいてはだめだ』と、一家で、判断をして引っ越していったので、実名を、それ以降は書かないでいるわけです。

 まあ、その分布図の、もっとも左側、マイナス方向に分布しているのが安野夫妻ですが、その次は前田清子さんでしょうね。そして、右側に位置していると、考えていた、長嶋孝さんが、「前田夫人の大声は地声だそうですよ」と、道路の、立ち話で、私に言うに及んで、・・・・・変だなあ。もしかすると早稲田悠季さんに、この山===鶯がやつと、地元の人は呼んでいる===に上がってきてくださいと、頼んだのは、長嶋さんですか?・・・・・・と、思い始めるわけですね。どうしてかというと、彼は、腰が低いが、早稲田の政経卒ですから、この雪の下二丁目全体の、住民として、30人は、いない筈の早稲田卒同士ですから、十分に影響力を早稲田悠季さんに、行使できると、私の方が、考えたわけです。

 しかし、この2020年に入って、早稲田悠季さんのwikipediaに、初めて入ってみて、彼女が、・・・・・もと、かまくら春秋社の社員だった・・・・・ことを知り、・・・・・おや、おや、では、早稲田さんが、この山へ、・・・・特に、我が家の玄関までは、150段石段を上がらないと到着できないという、大変な場所・・・・・に上がってきたのは、長嶋さんからの依頼ではなくて、・・・・・伊藤玄二郎からの頼みでしたか? と、・・・・・思いなおし始めているところです。しかし、前田清子さんには、これだけは、はっきりと、言っておきたいです。早稲田さんの為にもです。

 早稲田さんは、ひとことも、A野家の名前は出さなかったのですよ。A野家のためには、動かなかったのです。もし早稲田さんが、その一言を出したら、国会議員が、殺人事件側の見方をしたことになります。大変です。早稲田さんは、言質は、取られなかったのです。賢い。彼女が我が家の玄関で、長居をしたのは、私は、彼女の弱み(前田夫人たちの味方をすることは、土地泥棒と、たくさんの殺人事件側に立つことになるので、国会議員としては、アウトですよ)に付け込んで、彼女の私生活の、重要ポイントを質問をしていたからです。

 鎌倉には大卒女子は多いです。北鎌倉に住んでいた法政大学卒の人(匠の会で、いろいろ、一緒に活動をした女性)は、今、仙台市の副市長(旧名・助役)になっているはずです。でもね。国会議員にまで、上り詰めて、かつ、それほどに、昔とは、変っていない早稲田悠季さんには、何らかの秘密があるはずなのです。昔とは変わっていないと、言うのは、品の良い奥様風で、その点が、市会議員になっても、県会議員になっても、国会議員になっても変わらないのです。すると、答えを教えてくれました。それはね。おばさんが、同居をしているからなのだそうです。

 おちょやんの、今週【第22週】で、継母、栗子さんが、再登場をしました。そして、彼女の孫、おちょやんにとっては、半分姪にあたる【春子ちゃん】の、面倒を見てくれと、言います。これから先、おちょやんは、ラジオドラマに出演するそうですから、早稲田悠季さんのおばさん(キャリアウーマンだったが、今は退職している)とは、違います。でも、おちょやんは、金銭的援助は、春子ちゃんに、してあげることとなるのでしょう。独身のおばと、姪の関係。早稲田さんのケースの金銭問題は、失礼ですから、質問をしていませんが。

 そう言うもってこいのおばさんが、悠季さんの家にも存在していて、悠季さんは安心して、お子さんを預けることができるのでした。他人ではないです。しかも、おばさんは、未婚だそうですから、悠季さん一家と暮らすことは、おばさんの老後にとっても安心です。母娘よりは、少し距離が遠くて、遠慮もあるので、かえって、良いサポーターと、サポートを受ける間柄になるでしょう。そういうことを話していただけで、30分はかかるわけです。早稲田さんの弱みというのは、前田清子さんとか、安野夫人の味方を、したら、特に言葉によってまで、それをやったら、大変なことになるというポイントです。まあ、彼女が何を目的に訪問をしてきたかは、うっすらとは、わかりますよ。お互いに、そのくらいで、とどめておくのがベストでした。だから、私生活に踏み込んだのです。特に働く女性として、どこに安心ポイントがあるのかは、重要ですから。玄室を与えていないです。

 ここですが、鶴岡八幡宮の高級神官である龍村さん、大丈夫ですか? あなたが、2020年4月27日に手水鉢傍でおっしゃった内容は、言質そのものでした。大丈夫ですか?(後注2に詳細が書いてある)

 さて、その分布図の、プラス(善)の方に位置していたはずの長嶋孝さんが、だんだんおかしくなってきたというのが、後注1の文章の初稿の中身です。

 長嶋家の、左側が前田家で、右側が中谷家なので、その両方の、見方をし始めたと、言うところです。特に私を自宅(別荘)に招じ入れて、中谷知二氏の次男が、慶応大学卒で、三井物産勤務だと教えてくれたことは、相当に深いレベルでの脅かし行為でした。だから、すでに、重要人物となっている存在です。(これは、後注1に詳述)

 さて私は、ここに転入してから、37年になろうとしているところですが、平木家というのは、16年か、17年前に引っ越してきた人でしょう。しかし、2013年7月23日から、はっきりと敵方に、協力をする人へと変化しました。しかし、その後、ほぼ、8年間、いさいを書かないで、いてあげたことが裏目に出て、2020年4月15日(後注2)から目に余る、攻撃者となってきています。

そして、そのご褒美として、ご長男ガ、余裕綽々で、受験生活を送ることがデキました。よろしゅうございますね。

 ナオ、ココカラ、先は、今は、書けません。外出しないといけません。で、途中ですが、続きは、ごじつ書くとして、がいしゅつをさせて頂きます。お金の方は、本日は、そこまで書くまでには、至らなかったと、言うことで、お許しくださいません。

 なお、推敲ができていませんが、署名は入れます。

 雨宮舜(本名、川崎千恵子)

 後注1、

鎌倉・雪の下2-2-10と、2-3-7にfocus on すると、CIAエージェント達の、悪企みは殆ど解く事ができる。ここではカラックス監督の悪利用について語りたい

2021-04-23 14:26:00 | 政治

鎌倉市の偽造公文書(図版)の2・・・・・渡辺賢司、長嶋孝、前田祝一・清子、西原理恵子、大前研一などを取り上げながら、CIAの拷問に似た責め苦を語ろう

2021-04-22 23:26:34 | 政治

後注2,

2020年4月15日から、4月28日にかけて行われた、鶴岡八幡宮の、高枝切りは、目的は我が家の東北の崖を崩すところにありました。つまり、中谷知二氏が、昔行った、ぐうの音も出ないほどの悪事を、隠ぺいするために、ここに私が住めない様にする、工事でした。それに、平木夫人は、一役買っています。

矜持という言葉は、和服の作法から来ている、と思われるが、白井達雄氏の作務衣の胸のはだけ方には恐れ入った・・・+・・・我が家の東側が残酷無比なことになっていて

2020-04-29 21:31:05 | 政治

コメント
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