本日は、相当に妨害を受ける筈のテーマで、全く新しいことを書き始めます。それって、自分の得になる事ではありません。ただ、全世界の人にとって、役に立つことだから、書き始めます。
それで、妨害を避けるために、二行書いては、アップすると、言う方式をとりますので、完成まで、長い時間がかかる見込みです。この更新に気が付いた方は、どうか、夜11時ごろ、もう一度ここを覗いてやってくださいませ。夜11時までは、意味が通らないと思いますので。
なお、妨害を避けるために、ズバ、ズバ、ズバッと、結論だけを先にあげます。つまり、副題のタイトルだけを目次的に、先に上げていきます。それからいったん閉じたのですが、27日の午前零時から、後半にさらに重要なことを加筆をしています。
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副題1、『変異ウィルスとは、人工的に作られ・・得る・・ものである。そして、普通の人々の間に撒いて歩く、ブルーカラーとしての、アサッシンがいて、それによって、不随意に、あっちこっちで、感染と、伝染が始まる。インドで、一日に、30万人が、感染したなどというのは、誰かがばらまいているから生起する現象である』
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副題2、『NHKが、よく使う、新コロナウィルスの画像は、本物とは、全く違うものである。2020年の一月ごろ、武漢を中心とした、立派な学者や、医者が、新コロナウィルスの、最初の、球体ウィルス(COVID19)の電子顕微鏡写真を上げていたが、・・・・・あれをどうして使わないのですか? NHKは? という怒りに駆られている私ではある。
電子顕微鏡写真で見ると、球体の周囲には、ひらひらとした糸が、漂っている。・・・・・・もちろん、水の中でだが・・・・・人間の体とは、おおむね水分でできているので、あのCOVID19は、人間の体の中で、あのひらひらした、糸を泳がせて、その糸で、人間の体に食い込んでいく。NHKが使う画像では、糸ではなくて、がっしりした、角状の立体が球体の周りに、生えている如くに見えるが、あれでは、実態とは、はるかにかけ離れていて、一般人に、新コロナウィルスの、実態を知らしめてはいないのだ。
以前・・・・たぶん、一年以上前に・・・・・それを指摘したので、しばらくはあの画像を使わなかったが、私が、指摘した日から時間がたつと、また、あの画像に戻っている。それでは、新コロナウィルスに対する正しい学問的意見を述べても、一般の人が、そっちを嘘だと思うだろう』
ここでいう誠実な、人間とは、学問の世界の、人間にしろ、医者の世界の人間にしろ、表立って、偉い地位についている人ではありません。私が、常に弾圧を受けていて、浮上できず、お金も、名誉もない様に、・・・・・誠実な人とは、表立っては、地位がない人で、したがってYU TUBE程度でしか、発表ができないのです。それは、ブログでしか意見を発表できない私に似ています。
でも、一応どこかの組織に所属はしていて、電子顕微鏡を駆使することができました。それは、人類にとって、ラッキーでした。その人の無事を祈るばかりです。その時、YU TUBE 画面をスマホで、撮影して、その電子顕微鏡写真を保存しておくことは、むろんの事考えました。しかし、その投稿者に、迷惑がかかることを恐れて、それを、私は、いたしませんでした。
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副題3、『私が、その電子顕微鏡写真を、スマホで、撮影をしなかったのは、こういう先駆的投稿者を守りたいという思いがあったからだが、もう一つ、理由があって、いずれ、もっと、立場の強い人から、これと同じ種類の写真が出てくると、推察していたからだった。日本でいえば、東大医科学研究所、東大医学部、理化学研究所、慈恵医大、慶応大学医学部・・・・・あたりから出てくるだろうと、想像をしていた。
世界の有名大学のどこに医学部があり、医学部がないのかは知らないが、フランスのパスツール研究所、ドイツのマックスプランク研究所、それから、南カリフォルニア大学、とか、スタンフォード大学とか、イギリスのケンブリッジ大学あたりから、偉い人の発表として、この電子顕微鏡写真が出てくると、推察していた。
しかし・・?!?!?・・・出てこない。
NHKは、AIを駆使して、世界中の、この病気に関する論文を集約していると、言う。爆笑問題と、桑子アナが総合司会をして、お医者さんも学者も出てくる。その番組を見ていると、精密なグラフが出てくる。しかも、最新のデジタル処理によって、そのグラフは、テレビの画面上で、自由自在に動いていく。しかし、それは、二次的な知識であって、或る一人の人間が、この病気に関する正しい知識を蓄えて、真実に防衛をしていくことには、さして役には立たない。・・・・・・と、私は、思う。
私は、立場上は、一専業主婦であり、電子顕微鏡を駆使できる立場にはいない。しかし別の武器がある。その武器を使って、私固有、または、私独自の、真実を開示していきたい。
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副題4、『新コロナウィルス(原初のもので、COVID 19と呼ばれるもの)も変異型ウィルスと、言われるものも、その電子顕微鏡写真が出てこない。それは、なぜかというと、・・・・・・ここで、それを言ってしまうと、皆様が、これから先を読まないのではないかと、心配になって、後回しにしたいぐらいだが・・・・・・・しかし、その恐れを超えて、ここで、語っておかないといけないことは、・・・・・
それは、私が最初期に、その糸は、科学的に言えば、(特に、化学・・・・バケガク的に言えば)、基というもので・・・・・と、言い始めたことが正しいがゆえに、私のブログ潰しのために、新コロナウィルスの、真実の姿を映した、電子顕微鏡写真の画像が出てこないのであると、私は、今は、結論付けている。
つまり、新コロナウィルスとは、新型・生物・兵器でしかなくて、これが、世界中に蔓延していると言う事は、事実上の、第四次世界大戦が起きていると、言うことと同義語だと、思う。
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副題5、『第四次世界大戦が起きていると、仮定して、どこが戦勝国で、どこが敗戦国なのだろうか?』
ここなのだけれど、私が第三次世界大戦とは言わないで、第四次世界大戦と言っている様に、今までの戦争とは、全く概念が違うのだ。どこかの国のトップが、自分の支配権の、拡大を求めて、ほかの国を支配していくと、言う形ではない。そして、そのトップが、自分が、ぜいたくをするために、国民を一兵士として、他国へ派遣すると、言う形でもない。
最近バイデン大統領が、「65年間、継続した、アフガニスタンから、米軍兵士を引き上げる」と、宣言をした。私は最初のうちは、いろいろ、・・・・・いわゆるまともな方向(苦笑)で・・・・・考えていった。まず、NHKの報道によると、トランプ・前・大統領が、経済的な損失が大きいと、言って、「この派遣をやめよう」と言い出したのだと、知る。
トランプ大統領というのは、不動産業で、巨万の富を築いた、やりたがり、タイプで、アメリカの中枢をなしているロックフェラー家とかデュポン家などと違って、武器や、兵器や、ウランを、商売道具としていない。だから、アラブ周辺国に紛争を起こして、局地戦で、兵器を消耗させる、・・・・・という仕組みの、必要性を感じていない。それにご本人は、大変なやりたがり屋さんで、自己顕示欲の強い人でもある。しかし、政治センスは、まことに、秀逸でもある。だから、アメリカの本当の中枢は、困っていた存在だ。
で、それを追い払ったバイデン大統領は、アメリカの中枢と、ぴったりと、寄り添い、それには逆らわない形で、政策を発表していくはずだ。しかし、アフガニスタンからの撤退とは、トランプと同じ意見だ。しかもトランプよりも、さらに、拡大をしている。トランプの方は、観測用・風船を上げてみたというぐらいだったが、バイデンは、実行すると、言っている。
で、最初は、「さすが、民主党選出の大統領だ。民主党支持者は、共和党よりも、貧しいが、知的レベルは高い、そういう層が、大半を占めているからね」と、思ったりした。しかし、その頭脳部分(=CIAの悪魔的しつこさ)を、考えると、それに逆らう発表を、まだ、就任早々の、大統領が、できるわけがない。
では、アメリカの中枢中の中枢は、アフガニスタンを、局地戦の場所として使い、消耗する武器を、生産する大富豪たちを富ませることができる、そんなありがたい場所を、なぜ、手放すのか?
そこを突き詰めて、突き詰めて、考えているうちに、最大級の真実に突き当たった。そうか、例の軍産共同体は、局地戦用の武器よりも、儲かる新たな商売を発見したのだ。そして、すでに、その商売は、確実な利益を生み始めており、それで、局地戦用の、武器を生産する必要が無くなったのだ・・・・・と、理解をした。
その新しい産業こそ、ワクチン製造である。
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副題6、『つまり、あっさりと、結論を言わせていただくと、COVID19そのものが、人為的に開発をされた、一種の生物兵器であり、変異株も同じであり、それは、ワクチンでも、ほぼ同じであろう。どうしてそういえるかというと、上の方で言っている糸=基の、一部の分子を、別の分子と入れ替えることでできる、ちょっとだけ違うが、98%は、同じものだからだ。
で、ワクチンと、COVID19は、同時に開発をされた。変異株の蔓延は、ワクチン商法にとっては追い風だ。最初の、COVID19だけだと、抗体が広まってしまうと、病気そのものが収束してしまう。そうなっては、ワクチン商法は上がったりだ。だから、ひらひらした糸(が、球体の周りに、数百本ついているのだけれど)、そのうちの20本だけを、変更させればいいのだ。糸の最先端または、途中に存在しているカルシウム分子を、カリウムに変えるだけで、変異体はできるのだから。
しかも変異株とは、じっけ室で、生成可能なのだ。糸の一部分の構成を変えることなど、適切な試薬(+触媒)を使って、三かとか還元という、化学反応を、繰り返せば、簡単にできるのだから。もともとの、COVID19も、インフルエンザウィルスなどの、球体ウィルスの、糸を、変化させて、作るのだと思うので、変異株を作り出すのも、大変簡単な作業だと、推察している。
ワクチン一人分を買うために、日本政府は、いったいいくら払っているのだろう。私はざっと三千円だと、仮定して、試算をしてみた。日本だけで、3600億円を、製造会社に支払うことになる。もし、一人分、5000円だったら、6000億円を製造元へ支払うことになる。
国家がワクチン使用料の支払いをできる国家として、その国家に所属する、国民は、全体で、何億人いるのだろうか? 中国だけで、10億人であり、欧米や、日本を合算して、10億人?ひとり三千円として、ざっと3兆円?
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副題7、『中国の武漢生物兵器研究所で、これが、開発をされた。そしてアメリカの中枢部の命令的許諾のもとに、武漢の海鮮市場で、それが、ばらまかれた。海鮮市場で、売っていた蝙蝠から、ひとへ伝染したというのは嘘だろう。
習近平国家主席は、アメリカと、けんかをしているがごとく見せつけているけれど、実際には違うのだ。アメリカの大統領と通々というわけではは、ないが、アメリカの真実の中枢部とは、実際には、仲が良い。
そして、今、インドで、猛炎をふるっている。それは、中国にとって、都合がよいことであり、
CIAのブルーカラーとしてのアサッシンが、インドで、コロナウィルスをばらまいている可能性を感じている。それは、中国にとって都合がよい。中国内部では、感染が抑えられているらしい。バラまかれていないからだ。
ともかく大富豪たちは、シンクタンクからの警告を聞き入れて、近々、地球上から、食料が、亡くなって、人類生存のためには、量が不足して、間に合わないと、言う形になることを知っている。したがって、人類の数を減らしたがっている。厳しいカースト制の残るインドで、感染していくのは、まずしいインド人々が、大量に死ぬと言う事になっていき、この新コロナウィルス騒動の、もう一つの側面を現している。
そういえばブラジルでも、貧しい地域の人々が死んでいくと、言うことがあるだろう。
最初期にNHKで、ちらっと、画面が出てきたがニューヨークのブロンクス(マンハッタン島の中では、きわめて貧しい人々の住む地域だと言われている)で、路上に、遺体が転がっている映像が出た。
そうなると、大富豪たちにとっては、これは、一石二鳥のおいしい政策だったと、言うこととなる。
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副題8、『そういえば、最初期に、見事な対策をとっていると言われて尊敬を集めていたニューヨーク市長が、最近は、テレビ内映像として出てこない。私が、ここに言っている様なことを、彼本人が気が付いて、まともな対策を講じる、のが、ばからしくなった可能性を感じる。
また、NHKニュースで、「アビガンが、効果があって、生還できました」という元患者さんの映像を見た。しかし、安倍内閣はアビガンを承認していない。
この病気が治ると言う事になったらワクチンを売る政策がだめになる。したがって、被植民地国家である日本は、私が時々もらう睡眠導入剤が水虫の薬に中に入っていたので、業務停止命令を出したなどというほぼ嘘のニュースを出す。とてもとても低劣な部分で、終始している。学問研究の分野が全く表に出てこない。そして、CIAエージェントたちに都合の良い働きをした夫婦に、ご褒美として、子供の東大入学が、許可されている。暗黙裡の、というか秘密の推薦入学者として。
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副題9、『昔、世界が、もし、100人の村だったら、という童話(または、たとえ話)がはやった。うろ覚えだが、そのうちのたった一人が、世界の富の、9割を保持していて、後の一割を、99人の人で分けていると、言うことだったと思う。
世界史の流れとはより多数の人が幸福になる方向へ進んでいると、考えていたが、現状は、全く逆行をしている。王様という形では君臨をしていないが、ありとあらゆるところで、支配を重ねている、軍産共同体と、その家族がいる。広瀬隆という翻訳業の人(早稲田卒で、医学書院から出発した)が、公刊の書物としては、初めて、こういう世界に言及をして
世界は、ほぼ、200家族によって、牛耳られていると、表明した。前報などで、詳述し始めてレオスカラックス監督など、その一つのデュポン一族の出身だそうだ。というわけでデュポンの一族は王様ではない。だが、アメリカでも、フランスでも、大きな支配力を発揮している。
そういう人たちが、自分たちのサークル内と、そのサークルの外に入るが、自分たちの役に立つ人物(例えば、自分を公的には死んだことにしているが、実際には、いまだ生きていて、日本社会を支配している井上ひさしなど)に特権を与え、自分たちだけが、この地球、もしくは地球以外の天体で、暮らそうと、計画をしている。その一環として、今回の新コロナウィルス騒動が起こされたのだった。
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副題10、『しかし、さらに厳密にいえば、COVID19とか、その変異株が、100%の有機化合物だとは、言えないのだ。ごく初期に、ある学者が、ウィルスとは、有機化合物と、生命の、真ん中に位置しているものですと、言っていた。
私は学者ではない。専門家ではない。それでも、その思考はとても正しいと、思っている。
球体ウィルスの中心をなす、球体は、人間の手では作ることができない。最初に人間にインフルエンザをもたらしたものは、確かに動物、または、鳥から、人間に、侵入してきたものかもしれない。
それが、中心に球体を持っていたと、考えられる。ところで生物兵器に関する研究は日夜進んでおり、中国では、ワクチンをすでに、製造できるそうで、それを外交に使っているそうだ。
これも、欧米と同じく、新コロナウィルス、COVUD19を海鮮市場でばらまく前に、すでにできていたと、考えられる。
一般の人は(それは、私をも含むのだが)、変異体とは、人間の体の中で、生成されるのだろうと、思っているだろう。しかし、日本でも、あまりに数多くの変異体が発見されているので、それは違うと、思っている。
ただし、この節では、それを、繰り返すが、変異体とは、外の化学実験室で、酸化とか還元などの、化学反応を、元の球体ウィルスの外に突起している糸(基・・・・・と、化学の世界では、よばれるもの)に対して、行うことで、生成すると、私は考えている。
だから簡単に作ることができるし、日本人だか、外人だかは、わからないが、CIAのアサッシンとしての、ブルーカラー族がばらまいていると、私は考えている。この際の外人とは、白人を指さない。元日本人で、今は、海外で暮らしている人間とか、韓国人とか、中国人を使うこともあり得る。
ストーリーがある、謀略事件・・・・・保美が五人を殺したとされる周南市の事件から、山田浩二が、中一に児童を殺したとされる、寝屋川市の事件等、は、やまゆり園事件とか、京アニ放火まで、警察庁の特殊部隊が、行っていると、私は考えているが、
このウィルスをばらまいている人間が、警察庁の特殊部隊だとは、思いたくない。しかし、同じグループの人間が、口蹄疫、鳥インフルエンザ、豚熱、などの、病原体(もしかすると菌ではなくて、ウィルスだったりして)をばらまいているのは、確かなのだ。
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副題11、『これが第四次世界大戦だと、仮定して、勝つのは、上で、たとえていた、100人の村のたった一人の人間だ。大富裕層で、軍産共同体を形成している、世界の中の、200家族である。その集団は、婚姻を通じて、さらに内部強化を図り、
火星にでも、新コロニー(住宅団地)を作って、生き延びるつもりであろう。
私は盛んに、記者会見を行う、都道府県知事たちをも、信頼は、していない。危険性をあおりたくっているけれど、本当に阻止し、対峙する方策を講じているとは思えない。ただ、ただ、ワクチン政策に、寄与していて、世界の支配者である、軍産共同体の、ためになる行動をとっていると考えている。そのうち、現在のワクチンでは、効かない変異体が、生まれてくるのではないかな。いや、生まれてくるというよりも新たに制作をして、ばらまくと言う事だけれど。
そして、飲食業界で、コロナウィルスが、発生するのも、そういう業界での、ウィルス蔓延を国民に印象付ける様に、洗脳しておいて、何度も何度もお客を装ったアサッシンが、ウィルスを見事にもばらまいていると、私は考えている。または、店主や、店員が留守の間に、ピッキングで、侵入し、ウィルスを、発見が難しい場所にばらまくこともあるのだろう。はし箱の底とか? 醤油の瓶の底とか。それは、ぬぐわない可能性があるし。ほかにも、・・・・・・あそこにまけば、店員さんが、アルコールで、ぬぐうのを忘れるでしょうね・・・・・と、言う場所はいくつも見つかる。私にだって、見つけることができるのだから、本当に大変だ。
飲食業界、特に居酒屋とは、CIAエージェントたちにとって、軽蔑をされている業界なのだ。きっとそうだ。小さい規模のお店が多いし。あの人たちには、愛情とかやさしさとか誠実なんて、小指の先ほどもないのだから。
そういえば、腸詰屋(鎌倉、雪の下二丁目店と、一丁目店)は、フランクフルトには、熱を加えていますので、大丈夫でしょうね。だけど、生ハムは? でも、伊藤玄二郎たちに協力しているので、大丈夫でしょう。良かったですね。(苦笑+冷笑)
店主は、今はやりの言葉を使えば、・・ぶいぶい言わせている・・、というか、・・当たるを幸い、なぎ倒す・・と、言うほどの、勢いで、成長して居る新興ビジネスマンですが、悪人ですよ。私は、本当に心凍る思いをさせられました。2004年か2005年の事でした。自分の本、特に二冊目の、【れすとらん・ろしなんて】についてですが。
非常に嫌な思いをさせられましたが、彼が、転居した、今のビル・アビティ(またの名を川喜多記念ビル)の一階に彼のお店以外のテナントが、一年以上、入っていないのを見て、『おー、やはり、神様はいらっしゃるのだ』と、感じています。彼が、オーナーであるビルではないのですが、設計には、彼の思想が、色濃く反映をされています。つまり、お店の前に植栽のコーナーを置くと言う事。でもね。あのくらいの広さのお店で、植栽が、入り口を隠していたりしたら、借り手はいないでしょうね。というわけで、彼は、自分がお世話になっている大家にも、ご迷惑をかけている存在です。そして、それは、今回が初めてではないですよね。だから、彼って、私にだけ、意地悪な人間ではないのです。いろいろな人を相手に、迷惑をかけたり、裏切ったりする人です。
今、鎌倉駅前にJR東日本がホテルを建てました。一階は、無印良品が使っています。広いスペースで、商品を、展開し、同時に、広い、カフェを開いています。一階が、すべて、無印良品のスペースですから、植栽が、入り口にあっても、人々は入るでしょう。無印良品は、ブランドが確立していますので、大丈夫なのです。しかし、こちら腸詰屋が入っているアビティは、各テナントが、15~20坪程度の広さのお店です。小さいですよ。それなのに、入り口をふさぎ、隠す様な、植栽が有ったら、誰も借りないでしょうね。オーナーは、恵まれて育ったがために、ひと(この場合は、腸詰屋)の教唆に乗りやすかったと、見ています。オーナーが無借金であのビルを建てているといいのですが、8億円でできるかなあ? 八億円をポンと出すほど、柴田駿・家って、お金持ちだったのですか? フランス映画社は倒産をしています。ただ、その倒産・騒動は、私のブログ分を交わす為もあったと、推察していますが? 私の推理が正しかったのですか?
2021ー4ー27 雨宮舜 (本名、川崎千恵子)