、 以下の文章を推敲しながら文末に加筆をしていきます。15日(木)の午前11時にその仕事を始めましたが、夜の11時に11倍へ、加筆をしました。
副題1、『菅内閣が誕生した際に、学術会議の、任命を拒否しました。そのころ、同時に、報道をされたニュースで、東大の総長選挙がおかしいというのがありました。私は、詳しい内情は、知らないものの、これが、外部からの、指金で、起きたと思い
・・・・・「なるほど、これは、ひそかに出てきたケースですが、ありがたいニュースです。いままで、私だけは、その、疑問を持ちながらも、確証はつかんでいなかった、東大へ、推薦入学がある。と言う事の傍証付けになりましたね。その(学問業績や、人格について)疑問を持たれながらも、総長になった人物は、裏側でCIAと連なっていますね」・・・・・と、思ったものです。
だから、その人が、適格であるかどうかよりも、現在日本の最高権力者=CIAエージェントの意向を聞くかどうかで、東大総長の、選任も決まるのだと感じました。これこそ、今、私が書きつつある、東大で、明文化されていない形での、推薦入学が、すでに、実行をされていることの前触れというか、漏れ出てきた一面であると、考えています。つまり、CIA側に、協力をした人間には、ご褒美として、お子さんの東大入学が保証をされていると言う事。それをひそかに、実行できる、人物が、東大総長に、なったという形であろう・・・・・と、その当時から、感じていました。』
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副題2,『東芝の社長が辞任をした。これは民主主義が通った結果であって、経済界では、かろうじての自浄作用が、あると、見える』
私は、1999年に、東芝のダイナブックの新品を、買って、ニューヨークのプラットインスティチュートという大学(美術全般+経済系の、二つの学部を持つ大学。ウィキペディアの評価では、・・・・・しっかりしていますよ。アメリカの大学上位25%に入っている・・・・・と、言ってくれている大学です)の、大学院の版画教室の、作業台において、このダイナブックで英文を入力していると、周囲に、世界各国から来た27人の大学院生が集まってきて、「すごい!」と、言ってくれました。
当時はアトリエ(大学院では、3畳ぐらいの個人スペースが、あって、それが、共有の廊下的余白を含めて、4つ集合した、16畳か、20畳が、一部屋になっている)の、個人用デスクに、ほとんどの学生は、パソコンを備えていました。が、非常に大きいタイプで、ノートブックを持っている人間は、いなかったです。東芝のダイナブックは、外観も液晶画面も、彼らのものと比較すると、とびぬけて美しくて、かつ、その液晶画面に、ものすごい速さで、英文を入力していっている私は、その年齢に、似合わない、superior な、ひととして、相当な尊敬を受けていたものです。これが、ノートパソコンではなかったら、示しえなかった能力の高さでした。文明の利器の実力に助けられたのです。むろん、版画や油絵の作品の力でも、FINE ART 学部の事務室(学部長室)でも、有名な存在で、したがって、15歳ぐらい若い女性教授に嫉妬されて大変だったと、言う話は、どこかでしております。それ以来、激しい言論弾圧の結果、ノートパソコンを中心に、30代以上が壊されてきていて、新品中古取り混ぜて、買い続けているのですが、そのうちの50%は、東芝のダイナブックです。
したがって、東芝の、ごたごた報道は起こされていると、見ています。私は、すごいレベルでの、主張者なのですよ。だから、こういう風に、まるで、無関係に見えるところを使って、脅かしや、嫌がらせを受けます。・・・・・というと、最近、すさまじい頻度で、また、内容についてもすさまじい悪辣なコメントを(昨日までに、28本)も、送り続けている、公的には、自分を大宣伝をして、死んだことにしているが、実際には、まだ生きている井上ひさしが、
誇大妄想目とか、言って、早く精神病院へはいれとか、家族が入れろとか、ご近所が措置入院をしろと、言ってくるのですが、
東芝の、ごたごたは、実態は、ほとんど、どうでもいいようなことで、ただ、単に、そう見せているだけのことでしかなくて、それは、ダイナブックについて、メルマガ時代とか、ブログ時代に、何本もエッセーを書いている私を、こういう迂遠の方向から、苦しめ、脅かそうとする仕組みでしかないと、見ています。
最近の東芝のごたごたは、私の子供が東芝の株を持っていることから、起こされた、と、過去に何度も言ってきています。ともかく、実態とは・・・・遠い、大騒ぎだ・・・・と、思っていました。だってね。東芝からダイナブック愛好者に来るメルマガは、ほとんど中断なく来ていましたよ。
ともかく、CIAエージェントが主導して起こした、ごたごたを、東芝内では、どのグループが主役として行っていたのか、そういう詳しいことはわかりません。で、そちらが、今回クーデターを行った方だったら、車谷社長と、言う方は、お気の毒です。反対だったら、これは、久しぶりに、民主主義が、機能したとなります。
日本は、経済だけは、一流だと、思っていました。が、例の旭化成建材の、くい打ち疑惑から、めちゃくちゃに崩れ始めたのです。あれこそ、謀略だったのですよ。あの「グラフの方が、建設現場では、迷惑至極な機械・装置」なのです。
どっちでもいいことを大げさに取り上げて、あたかも、旭化成が、悪者みたいにしていったわけです。が、それも、主人が旭化成の株を持っているからこそ、起こされた話でした。
そして、【ララ、横浜】という傾きマンションは、建て直されたのですが、そのお金がどこから出たか?など、一切報道をされていません。これが、CIAが起こした謀略だから、内閣官房機密費から出たのだと、思いますよ。伊藤玄二郎と、井上ひさしは、私の鎌倉の自宅のご近所様を使って、あのグラフを公開させ(ご近所様特に、西隣の白井達雄氏が、【らら横浜】も、北久里浜の【ルネ北久里浜(発売時の、名称そらヒルズ)】も、両方とも、設計したとみています。白井氏は、日本最古の、集団的設計者会社、松田・平田設計事務所の、重役にして、横浜支店長です。
むろん東大卒でしょう。ここで、東大が出てきていますよね。そして、Hさんのご主人が、東大卒かどうかは、私は知りません。しかし、ご長男か、今年東大に、ご入学なさったことでしょう。それが、実動15軒のこの山では、大きな意味を持つことになります。それが、井上ひさしからと、思われる手ひどい、攻撃コメントが、28本もここに寄せられる、真因となっています。そのことについては、この章の後半でか、別の章を起こして、丁寧に語ります。
今の日本は、悲しいことに嘘が蔓延していて、大勢の人が、うそのニュースを本当だと、思い込まされているのです。誰も、東大に推薦入学で入れるなんて、知りませんね。だけど、事実としてあるのだと、私は、以前から推察していましたが、この2021年4月11日以来、それが、はっきりと、目の前に、顕現をしました。
ただ、日本の報道で、真実がまともに、通っているのは、食品業界とか、レストラン業界だけでしょうね。そこは、あまり、政治には、関係がないうえに、シェフが。登場する世界的なコンクールが、しょっちゅう開催をされているので、実力がだれの目にもはっきりと、見えるからです。
ここまで、骨組みだけを書いたところで、昨晩は、睡魔に襲われ、書くことを中断しています。今は次の日の昼間であって、ここまでだけでも、2.5倍に膨らませたところです。では、これから先を書いていきましょう。これ以降は新たに書いている加筆部分なのでそこには、アンダーラインは敷きません。
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私は、横浜線鴨居駅を最寄りとする、東本郷住宅(県が提供する分譲マンション)で100軒ぐらいの、未就学児童を育てているお母さんと、接しています。京浜急行北久里浜を最寄りとする、団地一帯の方では、私が住んでいるころは、一戸建てだけだったし、峰がとんがっているので、全体像が見えないのですが、それでも、20軒ぐらいの未就学児童を育てていてお母さんと接触しています。
私自身は、自分は一種のハーメルンの笛吹きではないかというほどに、小さな子供や、動物(主に猫だが)慕われるので、昔から、自分の子供と一緒に、同年齢のお子さんの面倒を見てきました。
その結果わかったことは、横浜線、鴨居駅を最寄りにする一帯と、京急北久里浜駅周辺を、最寄りとする子育て世代では、民度が違うのですね。1970年代のことですが、圧倒的に違うのでした。
北久里浜では、近所にカッコウの托卵めいた、子育てをするお母さんが、数人も、いて、本当に参りました。愛情をもって子育てをしていないから、子供がしつけというのを、一切受けていないのです。お母さんに、ミルク(食事)をもらえないと困るので、お母さんの言うことは聞きます。しかし、根本的に、やっていいこととやってはいけないことの区別がついていません。だから他人である、私の言う事は一切聞きません。私は、その子に、給餌の、役目を持っていないからです。だから、怖くない。で、言うことを聞きません。
しかし、親の方は、『自分の子供は、自分の言う事を聞くので、他人が叱っても同じ様に、他人の言う事も聞く』と思い込んでいますので、どうして、「川崎さんは、叱ってくれないのだ」となります。本当に困りました。叱っても叱っても、言うことを聞かないのですから。しかし、この種の、本当の子育てをしていないお母さんが、今は、非常に増えていて、したがって、35歳~60歳ぐらいまでの、青年に大きな問題が出てきています。
母親が、真実に気が付いていないのに、子供の方は、そのまま大人になります。大人の世界では、想定外のことが起こります。しかし、一歳ごろから、保育所で、決まりきったことだけを、やってきているお子さんは、大人になってからの、応用力が付いていないのです。その上、保育士とか、先生に対して、従う様に、母親は教えます。しかし、大人になってからは、集団を統括してくれる、指導者がいるわけではありません。
で、子供は大人の目の届かないところで、リンチ事件や、いじめに走ります。その反面、おとなしいというか、家庭で、保護的に育ったお子さんは、いじめられる方へ向かいます。または、両親にかわいがられていないケースも、いじめられる方に向かいます。子供をかわいがるとか、愛すると言う事は、親にとっては、激しいかつ、絶対的な重労働をしながら、自然にわかってくるものだから、他人に預けているお母さんに、愛情が、わくわけもないのです。私が未就学児童、または、三歳までは、親が、自分で育てるべきだと、言うのは、そうしないと後で、問題行動が起きるのを、よく見ているからです。一番、弱い表れ方で、結婚をしないとか。もっと、ひどい表れでは、引きこもってしまうとか。
昔、よくいた、普通の、子供に育て上げるためには、絶対に、母親自身が、自分の手元で、ミニ集団を作って、子供を自由に遊ばせる、時間が必要なのです。その中で、発見することが、とても大切です。そして、修正していくことが。ところが、このミニ集団を、運営していくのは保育所よりもはるかに大変で、母親の方に、実力が必要です。
今、現在のヤングママは、四年制大学を卒業している人が多いです。私もその一人でしたが、いつも、目上の統率者がいる集団で、育ってきているので、地域社会みたいな、各個人がばらばらの欲望で、生きている社会の中に入っていくのが苦手です。しかし、現実に子供が生まれてきて目の前で、育っていれば、必要なことはわかってくるので、それに合わせて生きていきます。で、だんだんと、必要なことがわかってくるので、それをやっている私が、周辺の労働を惜しむ親から見ると、自分にとって、とても、便利だと、言うことになって、カッコウの托卵みたいに預けてくる人がいて、まいってしまったのが、北久里浜でした。
特にお金をけちって、幼稚園に行かせてもらっていないお嬢ちゃんが、我が家で、叱っても、叱っても、お菓子を盗み食いするのには、本当に参りました。これは、後程、常盤相互銀行( =東日本銀行)と横浜銀行の合併に発展するので、それを見ても、私が文章書きとして、ものすごい力を持っていることが分かります。
今の北久里浜、東側の丘の上は、新築物件の、カーポートにベンツが並ぶほどの、高級住宅もできているので、民度も高くなったことでしょう。しかし、1970年代は、横浜の方が、圧倒的に民度が高かったです。そのヨコハマの同じ最寄り駅・鴨居を使うのが例の傾きマンションです。駅から徒歩だと遠いし、余地とか、緑地部分があまりないし、鶴見川の河川敷だと言う事で、地盤は甘いしで、あまり、いいマンションではないとは、思うものの、北久里浜よりは、同じ設計者のマンションでも、らら横浜の方が高いでしょう。それは、やはり、民度の違いと言う事があるのだと、思います。さすがに、横浜北部は、都会なのでしょう。昔は、畑だった一帯も、横浜というだけで、横須賀北久里浜より、民度が高いのです。
民度が高いと、いうのは、具体的には、お世話になったら、「ありがとうございました」というあいさつを交わす習慣があったので、それを私はさします。それがあると、もし問題があったら、早めに、問題点を語り合うことができますね。また、お子さんの方にも、問題がないお子さんが多かったです。
ところが横須賀の方ではお礼を言われたことがないのです。私も困ってね。婉曲に、質問を投げてみました。「あなた=母親自身が、どういうご家庭で育ったのか?」とか、「お宅では、教育方針について、何かの特別な考えがあるのか?」と、質問をしています。が、そういう質問をする裏に、『お宅のお子さんで、今、私が、とても、困らせられていることがあるのです』という私側の内面があることが、彼女たちには、想像できません。
それは、自分の家で、自分の子供のお友達を呼んで、遊ばせると、言う行動がないからです。外遊びだけでは、子供は飽きるし、本当の姿を見せません。また、保育所や、幼稚園の集団遊びでも、子供の本当の姿は、表れて来ません。
三度目の居住地である、この雪の下の山には、小さいお子さんを育てているご家庭が少ないのです。
しかし、Hさんという一家が、引っ越してきて、そこから、12mぐらい離れている我が家に聞こえてくるあの家の、数人の母親の笑い声や、子供たちの歓声を聞いていると、とても上手な子育てをしていることがわかるのです。
で、私は何度も、このブログ、もしくはメルマガの世界で、H夫人をほめまくっています。それは、実は、安野夫人への批判の裏返しだったのです。安野夫人の方が示す母親像というのは演技だけです。彼女自身は、それが、ばれて居ないと、思っているみたいですが、圧倒的に、本当の母親ではないと、言うことが、わかるのです。彼女自身の行動の結果、わかるのです。
中二になっている男の子にお客が来たから、(まったく付き合いのない我が家のドアを叩いて)、「お紅茶を出すつもりです。お砂糖がないので、お砂糖を貸してください」と言われたときに、すぐさま「そういうお付き合いは致しません」と言って断ったのも、それ以前に、なんて忌まわしい女性だろうと、思っていたからです。既に、略奪婚の人であることはわかっていました。それは、盗聴の結果ではないですよ。彼女の方は、今我が家の盗聴をしている警察から、情報をもらっているとみていますが。
安野夫人自身が、毎日午後開く井戸端会議を見ていると、自然にわかる事でした。中学生や、高校生を持っている母親が、ご近所の主婦同士の、マウンティングなど、気にしている暇はないのが、普通だから、井戸端会議を開くこと自体が、異常なのです。で、その原因を考えると略奪婚だと、わかってくるのです。勝気なのですね。何事にも勝ちたいわけです。その井戸端会議で、情報優位者になってボスとして君臨したいわけです。私は、その井戸端会議のせいで、自分宅の私道部分を盗まれているので、この数行は、誹謗中傷ではありませんよ。被害を与えられていなかったら、私の方が悪者でしょうが、彼女から、被害を与えられているから、これを語るのです。
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副題5、『私は、よく神様が、おみかたしてくださると、言っている。誰も、教えてくれない秘密が、神様によって、教えてもらえることが有るのだった。今回は、H夫人の髪型が、すべての謎を説いたのだった。それ以降は、怒涛の如く、傍証が集まってきた』
深見トウシュウという人物が、何やら、大量の仕事をしていて、その中に、塾があって、その惹句に、怒涛の如くというのがあります。電車のドアのそばによく、広告を出している人です。その人が怒涛の如くという言葉をよく使うのです。したがって、本当は、ここでは、使いたくないのでした。しかし、この11日の午後から始まって、わかったことの量は、怒涛の如く大量でした。平木家の抱えている秘密、および、その秘密を盾にして、この山の人々が何を考えているか、が、怒涛の如く、わかってきたのです。
しかし、その始まりは、私が、今育てている、植物の類が、「こうやって」、とか、「ああやって」と、私にせがむことへ答えているときに、訪れたのでした。で、何も探偵的な、事をしていないときに、見えてきた真実です。それを、神様のお助けだと、言うのです。
私は何度もそれを説明しているので、ここでは繰り返しませんが、安野智紗夫人の井戸端会議のせいで、土地(私道部分)を盗まれています。我が家だけ、花畑部分が、コンクリート打ちをされています。それが、36年間続いています。石春産業が、我が家と、石井秀樹邸(テレビ東京のドリームハウスという特番で、2016年7月18日月曜日放映をされた)の間の道路補修をしたときに、大型ドリルで、コンクリートを壊したので、その時がチャンスだったのに、白井達雄氏は、私の言う事を聞きませんでした。
それをたまたま、この2021年4月11日、ミスターHが、或る種の決断を示して、自分宅の花畑を、ほとんど、90%刈り取ったのでした。それは、ここで、120%私に勝ったし、東大の学被は早稲田・慶応よりも安いので、花は買えばいいと、考えたのでしょう。これは、大変、意味のあることですが、ここでは詳述しないで、先へ進みます。ただ、ただ、私の場合、花を育てるのに、普通の人(この山のわたくし以外の住人が、地植えしているのと比較すると)鉢植えなので、かれらよりも、はるかに手間がかかると、言うことを、言いたいのです。
それが、神様のお助けを招く由縁でした。2月いっぱいはほとんど、動きがなかったのに、急にすべての球根の鉢類が、活発化したのです。それで、いろいろな作業があります。その際に、いろいろな人が通るわけですが、私はすべての人に背を向けています。それで、顔を合わせない様にしています。ただ、礼儀正しい人は、向こうから、声をかけて通ります。しかし、礼儀正しくないし上に、政治的立場として、安野智紗夫人側の人は、無視して通ります。
背を向けているのは、相手の自由に任せているという形です。これは、私の土地が盗まれることになった安野智紗夫人の、井戸端会議に対するアンチテーゼです。それがあるころは、その場所の前は、非常に通りにくかったです。だから、昔は、先生をしていたという、きれいで、上品で賢い、M山家のご母堂が、「なんて嫌な人たちなのでしょう」と、言いながら、通って行ったほど、不自由で、嫌なものでした。それに対するアンチテーゼとして、私は、誰もが自由に通っていいですよと、言うしるしとして、誰に対しても、背を向けているのです。
しかし誰かが通ったという気配は感じます。で、無視してあいさつをしなかった人は、誰だろうと、後姿を追います。そして、いろいろな政治的判断をします。だから、無視して通ると言う事も、重要なサインになるのですよ。
で、11日(日)の午後一時半ごろ、ひそやかな足音が、後ろを通りぬけました。そのひそやかさが、『あ、この人は敵方だな。通ることを私に知られたくないのだ』と、一応判断をしたのですが、その人は、小さな声で、「こんにちわ」とは言いました。
私は無論のこと、ほぼ同程度の感じで、「こんにちわ」と返しました。しかし、相手があまりにも素早く降りていくので(というのも挨拶を向こうからしてくる人は、声で誰かが分かるので)、それなりの対応を、お互いにいたします。つまり、目を合わせることが多いのですが、相手がこの時だけは、あまりにも早く降りて行ったので、『ふむ、ふむ、これは挨拶をしてくれたは、くれたけれど、敵方の一味ですね。でも、いったい誰だろう?』と、思って、後ろを振り返りました。すると、非常に美しい後ろ姿のご婦人が山を下りていくのを見ることとなりました。
この時には、私は、それがH夫人だとは、わかりませんでした。彼女は大体スリムですが、お着物姿だと、余計にスリムになります。で、非常に背が高く見えたのと、髪型が普段と全く違っていたからです。
美容院で結ってもらったのだと、思いますが、和服にあう、・・まげ・・風にまとめてあって、しかも椿油か、びんつけ油で、髪がつやつやになっていて、『あら、あら、誰かしら。日本舞踊でもやっている人って、この山にいたかしら?』と私は思いました。最近の私は、本当に老人化してだめになっているのですが、60代のころはお友達が、「あなた、お着物、着なさい。きっと似合うって」と言ってくれました。たぶんそうだったのですが時間がなくて、それほど、着物を着ていません。残念でした。しかし、その令和の即位式の礼装の色と、似た色の珍しい和装姿の女性は、本当に美しかったのですよ。後ろ姿だけですが・・・・・(苦笑)・・・・・でも、前を見てもH夫人が、お化粧をしたら、特に美容室で、メイクアップをしてもらったら、本当に美しいと思いますよ。
私はいつもすっぴんです。しかし、結婚式では美容師さんが、アイラインを入れたり、つけまつげをつけたりしてくれたので、普段の私を見ている人、特に男性陣が、ひどく驚いてくれて、こんなにきれいだったのと、言ってくれました。だから、後姿だけだはなくて、前を見てもあの女性がH夫人だったとわかってみれば、とても美しかったと、思います。
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副題6、『この山は、数軒の電灯が、すべて、警察庁に管理されている。桜田門の警察庁ビル内に、大型画面のパソコンがあって、そこで、決定をされたものが、kamakura cottage もしくは、山田さん宅の中継基地を通じて、各戸に支配が及んでいる。以前、石井秀樹・あずさ邸での、それを書いたことがあるが、白井達雄・小野寺夫妻邸にも、それが及んでいるのだった。というのも、その白井邸で、早朝五時に、二階のペンダント灯の、点灯と消灯があり、その数時間後の昼間、小野寺夫人に電話をかけて、問い合わせた。すると午前五時に点灯をしたこともないし、消灯をしたこともないと、言っていた。
そちらの家でも、H家でも、誰も人のいない部屋で、素通しのガラス窓がある部屋の電灯が、点灯したり、消灯したりするのは、警察が管理していることだと思われる。
11日の夜は、いない筈のH家で7時半ごろ嫌がらせ用、二階のオレンジ色の電灯がついていたのだが、夜の九時には、全館真っ暗だった。
11日の夜は、武道館に近い、パレスホテルか、それとも、KKRでもいいし、ほかに、帝国ホテルもあれば第一ホテルでもいいし、皇居前には、新しい外資系のホテルがいっぱいできている。それから、大手町に、星野リゾートの、特に和を強調した、ホテルもできている。ご主人の勤務先が大企業だったら大企業が、クラブを持っている可能性もあるし。
私をたぶらかすために、11日に出て行ったと、言うコンセプトもあるが、ただ、単に、余裕を持ちたいから、前日から、都内のホテルに泊まったと、言う案もある。着付けは、自分でしてもいいし、ホテルでもやってくれる。それなのに、私が、その日、すでに、総タイトルに、東大の入学式と入れているだけで、その夜に、警察が、点灯をした。
ところで、もっと、すさまじいのが、14日(水曜日)の、午前3時50分ごろの消灯だ。それについては、ここで、詳述をしたい。
私は、14日の火曜日には、ひどく疲れていて、夜の、8時に、入眠をした。井上ひさしだと、思われる攻撃者のコメントを交わしながら、ブログを書いている・・・・・・ということ自体が疲労困憊する要因の一つだけれど、・・・・・彼と私は、まるで、桜花賞の、ソダシと、サトノレイナスとの一騎打ちみたいなものです。・・・・・・私が先に、現代日本を覆う、黒い霧(CIAによる、実質的な、植民地と化している、日本と、日本人と、その先兵として機能する、この鎌倉雪の下のご近所人間が行っている悪事の数々)を全部書き抜くのが先か、彼が、主導をしている、
1)冤罪を用いて、私を逮捕してしまう。
2)テロリスト呼ばわりをして、サクラと、一般大衆の両方の、力で、私を強制的に、拘束して、拉致してしまう。
3)精神病であると言う事にして、ご近所住民に措置入院の処理をさせてしまい、私を精神病院に収容して薬で廃人にしていき、最後には、一年以内に、殺してしまう。
4)ご近所が動けない様に、私がどんどん真実を掘り下げて書いていくので、私の家族に、私を精神病院へ、入院させる
と、この四つの方針で、私の口をふさごうとしているのです。
特に14日(火曜日)は、11日(日曜日)に書き始めた、東大の入学式という文章の、内実を埋めた日ですね。これは、一億二千万人の人が知らないことです。やまゆり園事件も、植松聖とは、リクルートをされて、教え込まれたとおりに、行動をしている存在で、19人もの死者はいないという話も、一億二千万人は、私の方が、妄想の人であると、言う井上ひさしに賛成をするでしょうね。
しかし、私は、唯一、天を信じて、物を書いています。満々の自信があるし、実は相当に堂々としているのです。しかし、肉体は、疲弊しています。激しい労働が必要だからです。で、主人がやせたねえと、言うし、本当に寝るだけが、疲労回復の一手段です。
そういうわけで、13日の夜は、前報の、中身を充実させていた日なので、特に疲れて、椅子に座ったまま、夕飯も食べずに寝て、やっと、一時間後の、九時に布団に入ったのです。で、朝の三時に目が覚めました。
で、ご飯を食べたり、(前夜夕食をとっていないぐらいですから)、お茶碗を洗ったりしたのちに、生け花の手入れをしようと、始めたのです。一日に一回は、水切りをしないと、花が腐ってしまいます。で、それをしながら、7つの花瓶の中で、傷んできた花を捨てて、新しい花を補充します。
で、外に取りに行ったのです。咲いている花をです。すると、発見しました。朝の、3時40分なのに、平木邸で、二階の脅かし用電灯を煌々とつけていることを。で、『あれ、消し忘れたのかしら?』と最初は思ったのです。しかし、花をまず、家の中に運び込んで、もう一回、新聞を取りに出たら、もう消えているのでした。新聞配達は、非常に速いのですね。朝の三時には、もう配達をされるのでした。それを郵便受けに、横目で確かめた私は、二度目として、30段の門内石段を下りて、新聞を取りに、二度目のこととして、門の近辺に行ったのです。
すると先ほどまで、煌々と明るかった平木家が、たった、10ぷん間で真っ暗になっているのでした。
これがどうして起きるかの技術的解説は明日行います。本日は初稿の、11倍にしたところで、入眠します。