銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

ベラルーシュ選手の亡命希望は、P国から受容された but そのpink coloured hair's athleteを、母国の一般人はどう思っただろうか?

2021-08-03 23:32:05 | 政治

 このブログは最近では内容が暗くなっています。で、少しでも明るくするために、最初に写真を置くことにしています。本日置いたのは、NHKニュース映像から、選び取ったjpegfile で、独裁政権に、反発をつぶやいたために、母国へ戻ると、弾圧をされるので、亡命を希望したところ、ポーランド(それは、彼女の母国ベラルーシにとっては、西側の隣国にあたる)から、受け入れ許可が得られたので、羽田空港から飛び立とうとしている際のチマノウスカヤ選手に映像です。この写真を論じ始めるのは、副題2からです。

副題0、『この一文は、100%前報

通園バス死亡事件を受けて・・・その美女は夫では勝ち目がないと思っていて子供で世間と勝負しようと考えていた・・・・北久里浜問題ー2021夏ー3

2021-08-03 00:07:30 | 政治

 の続きです。そちらを、完成させた方がいいのですが、同じ部分を、何度も、お読みいただくのが、申し訳ないので、こちらで、いろいろ、切り口を変えながら、同じことを語っていきたいと思います。やっぱり、これは、ブログですから(と、自嘲気味に申し上げましょう。内心では、大きな自負を持っているのですが?!?!?・・・・・ここで、さっそく、井上ひさしが攻撃用コメントを張り付け適した。一年半も前のものですが、かれが、き隠した悪事だから、気に病んでいるのでしょう。特にカソリックを利用してますので早く、その部分を消し去りたいと、願っています。カソリックだけは、彼にトットは目上の存在の模様です

 前報は、世間の、一般的な流れに竿を指すというたぐいの文章で、自分としては、相当に、自信があるものです。こういうものを書いて居る人が、日本では、少ないだろうという意味で自信があるものです。

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副題1、『大阪なおみ選手は、今期のオリンピック会場に、髪を細い細いドレッドヘアに編んで現れた。しかも、なん十本もある細いみつあみの中の数本を赤く染め、かつ、その中の数本には、ビーズなどを編みこんで、さらに、ゴージャスにして、来日した』

 先ほど、昨日2日のNHKニュースを見ていたら、ベラルーシュの選手が、亡命先が決まったと、言うニュース映像が出てきました。彼女が映像として、私の目に入ってきたのは、8月2日が初めてでした。それ以前は、彼女を守るためか、最近のものとしての、動く映像が、あまりなかったと感じています。昔の、競技場での、姿は、何度も公開をされていましたけれど。・・・・・

 で、2日の夜7時のNHKニュースで、彼女が髪をピンクに染めているのに、気が付きました。外人でも髪を染めているケースは、多いです。オリンピックに出場する様な、女性アスリートは、やはり、母国でも、全世界的にみても、エリートなので、自分で染めることなどないでしょうから、準備や移動で、美容院へ、行っている暇がなかったのか、根本が、自分の髪のもとからの色で、濃いケースが多いので、すぐ、染めていると、わかります。

 特にアフリカ系の、女性アスリートが、ドレッドヘア(細いみつあみ)にして、そのうちの、数本を赤く染めるのが、はやっているのは知りました。というか、大阪なおみ選手で、まず、それに気が付いたのですが、陸上の選手のうち、イギリスから来た、選手でも、どこの国でも、もともとが、アフリカ系の、選手に、多数見られたおしゃれです。

 私は、本当は、これを見るのが、嫌いです。というのも頭皮を洗えませんね。あれは、自分では編めないと、思いますよ。美容院で、やってもらうおしゃれでしょう。となると、美容院に、大金を注げる人しか、できないおしゃれだし、完成するまでに、相当な時間がかかるはずです。そうなると、一週間に一回、ほどけるか、ほどけないかと、言うたぐいのおしゃれです。

 最短でも、1週間。もし、事前合宿を日本で、行うのなら、3週間は頭皮をごしごしできないのです。これは、相当な苦痛だから、普通の収入の女性が、やるべきではないです。

 しかし、大阪なおみ選手は、大富豪です。だから、専任の美容師が、チームのメンバーとして一緒に来日しているかもしれません。そして、選手村で、だけは、ほかの国から来た、黒人系絵選手で、ドレッドヘアーにしている選手も、大阪なおみ選手から、美容師さんをお借りして、似た様な、赤い数本を作ってもらって、おしゃれを楽しんでいるのかもしれません。ただ、同じ美容師を、回すにしても、大阪選手の場合は、キラキラしたビーズなどを編みこんで、よりゴージャスな設定にしてあります。だから、美容師さんは、自分は、大阪選手の選任だと、言う示しは、示したと、言うわけでしょう。

 まあ、このおしゃれに関しては、『あんれ、まあー』とは、思います。これは、ハイヒールと同じで、女性に苦痛を与える(というか、自由を束縛する)おしゃれです。だから、黒人への差別に抗議している、大阪なおみ選手の行動としては、いささか矛盾をしています。

 でも、黒人への差別は、容易ならざる深さであって、それに抗議をするためにはある程度以上に、ほかの人より、優れていると、言うところを見せないといけないので、あのドレッドヘアも、許容するべきだと、思います。

 しかし、あれほど、目立つおしゃれをしてきたら、勝たないと、いけませんが、勝てませんでした。そちらの件も、それだけ、プレッシャーが大きかったと言う事で、許容したいと思います。

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副題2,『しかし、同じ髪のおしゃれでも、ベラルーシュの、クリスチナ・チマノウスカヤ選手のピンクの髪には、いささかの懸念を、私は、感じたのだった』

 この選手が、ポーランド大使館に入っていく映像を見たのは、録画ニュースを次の日に見ると、言う形だったので、実際には、三日のことでした。それで、すぐこの一文を書き始めています。しかし、長文になる見込みだったので、非公開にしておいてあります。

 ただ、その日に頭の中では、相当に詳しい文章ができていました。それは、ひらひらしている彼女の染めた髪は、五段階のグラデーションを見せていたと、言うことです。最近、忙しくて、地毛が伸びてしまって、根本が、1㎝ぐらい黒く見えています」という種類のグラデーションではなくて、意図的なグラデーションです。まず、7㎝ぐらいこげ茶にします。次に7㎝ぐらい茶色にします。次に7㎝ぐらい黄土色にします。次に7㎝ぐらい、金髪にします。最後の7cmを、ピンクにします。

冒頭の写真をご覧ください。眼鏡の蔓もピンクです。ピンクを波状的に使います。相当に考えたおしゃれです。スポーツ選手がおしゃれでも、問題はないです。高梨沙羅選手が、ここ2,3年おしゃれが上手になったと、言うネットニュースを見ました。ただ、高梨選手の場合は、亡命を希望しているわけではない。

 私が、このチマノウスカヤ選手に、事の他、注目したのは、ちょうど、元資生堂美術部員(お客のお化粧を指導し、同時に、お化粧品をお客に売りつける役目の、女性・・・・・当人は、当然に美人で、お客を立てているみたいに見えるが、お客の方では、相手が上だと、感じてしまうタイプ・・・・・の女性を問題にしていたからでした。

 そちらの女性=たあちゃんのママにこき使われ、精神的にも苦しめられ切ったので、彼女から受けたトラウマのせいで、

*1)、高価な化粧品を使うことによって、自分を美麗にしている人。

*2)、これもお金が必要なエステに通ったり、高価なサプリで、若さや、美を保っている人。

*3)、美容整形をしている人・・・・は、ダメなんです。

そういう私の基本的な観点からすると、母国ベラルーシュの、一般人は、この女子選手を本当は、嫌いになったのではないかと、思うのです。

日本のメディアは、これを美談として、一世風靡というか、一方的な流れとして、取り上げています。

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副題3,『わたくしは、この件を美談仕立てにした、大マスコミって、小山田圭吾を、ちやほやしてきた、Quick Japan (太田出版から出ている、サブカル専門誌。。。。隔月刊だとか)の姿勢と、紙一重だと、思う。いや、紙一重というよりも同類項なのではないかなあ。

勝てばいいんだ。金持ちであるということは、勝ったのだから、それで、いい。

金が儲けられるのはよい教育を受けたからであって、それは、親世代が、または、祖父母世代が、すでにお金持ちだったから、運がいいということだしねえ。許容されてしかるべきでしょう。

・・・・・・と、普通の人は思うのでしょうね。特に、テレビの世界に叔父、おばなどが出ている。

 この文章は、この10倍は、書かないとだめなのです。意味が通りません。ただ、私は、本日も疲労困憊していて、ここで、筆をおくことを、お許しいただきたく存じます。

 なお、チマノウスカヤ選手が、最後の映像として、冒頭に、上げた様に、曲げにしていて、ピンクの7㎝部分がめだたない様にしているのは、私が、3日の早朝、ごぜ一時頃、個の下書きを描き始めたので、す具様、この日公開部分をハッキングしている手合いが、夫、またはテレビ朝日の某記者、または、ポーランド大使館の、諜報担当武官などに命じて、「明日、羽田から、飛び立つ際に、髪は、ロングヘアスタイルには、しておかないこと。目立たない、地味目のスタイルにしておくこと・・・・と、伝えられたからだと、思います。

 

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ポーランド、亡命希望のベラルーシ五輪選手に人道ビザ発給 夫も隣国に出国

2021.08.03 Tue posted at 10:30 JST

亡命希望のベラルーシの五輪選手に、ポーランドが人道目的のビザを発給した/Issei Kato/Reuters

(CNN) 東京オリンピック(五輪)のベラルーシ代表、クリスチナ・チマノウスカヤ選手が同国代表チームから帰国を強制され、自国で投獄の恐れがあると訴えて亡命を求めていた件で、隣国ポーランドが2日、人道目的の査証(ビザ)を発給した。

ポーランドの外務次官はツイッターで「ポーランドは彼女のスポーツキャリアの継続に必要なことをすべて行う。いつでも連帯を支持する」と述べた。

ロイター通信によると、チマノウスカヤ選手はポーランド大使館に入っていく姿が見かけられた。

チマノウスカヤ選手は2日の陸上女子200メートルへの出場を予定していた。だが、1600メートルリレーに自分の同意なくエントリーされたとベラルーシのスポーツ当局を批判したところ、代表チームから強制的に帰国を命じられていた。同国のスポーツメディアに対して、この距離を走った経験はなく、リレーへの参加決定に怒りを覚えると語っている。

ベラルーシ・スポーツ連帯財団のアナトール・コタウ氏によると、チーム関係者が1日午後、帰国が決まったので荷物をまとめるように伝えにきたという。同財団はベラルーシ当局の抑圧を受けた選手を代表する機関で、コタウ氏はチマノウスカヤ選手と直接連絡を取っている。

在日ベラルーシ大使館は2日、ベラルーシの外交関係者が事情の説明のため空港に出向き、必要があれば領事上の支援を行うと申し出たとの声明を発表。だが、日本側からチマノウスカヤ選手の情報を得ることはできず、選手個人との連絡も取れていないとしている。

コタウ氏によると、チマノウスカヤ選手は1日午後10時50分発のトルコ・イスタンブール行きの便に搭乗予定だった。空港到着後すぐに警察官に近づき、政治亡命の申請を求めたという。

 

東京五輪の陸上女子100メートルのレースに参加するチマノウスカヤ選手/Martin Meissner/AP

ベラルーシの隣国ウクライナ内務省の報道官は2日、チマノウスカヤ選手の夫、アルセニ・ズダネビッチ氏がベラルーシを出国してウクライナに入ったと述べた。

国際オリンピック委員会(IOC)は2日、チマノウスカヤ選手は空港のホテルに一泊した後、日本当局の保護下にあると説明。IOCの広報担当、マーク・アダムズ氏は記者会見で、ベラルーシ・オリンピック委員会に対して状況に関する詳細な説明を書面で求めていると述べた。

アダムズ氏はさらに「今朝、再度彼女と話をして、次のステップや彼女がどうしたいかについて把握し、その決定で彼女を支援していく」と述べた。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)も今回の件に関与しているとも話した。

米国のジュリー・フィッシャー駐ベラルーシ大使は2日、日本とポーランド当局が支援の手を差し伸べたことに感謝の意を示した。ツイッターに「日本とポーランド当局の迅速な行動で、チマノウスカヤ選手がルカシェンコ政権の試みから逃れることができた。同政権はこの東京五輪出場選手の意見表明に対して、選手の信頼をおとしめ、恥をかかせようとした」と書き込んだ。

冷戦時代の主要なスポーツ大会では、ソ連や東欧の共産主義国の選手が亡命する例は多かった。ソ連崩壊後そうした動きは減っているが、今でも亡命申請をする選手はいる。

ベラルーシのルカシェンコ大統領は27年間にわたり政権を維持し、同国のオリンピック委員会の責任者も長年務めた。今年2月に入り長男のビクトル氏が後任に座った。

だがIOCはビクトル氏の就任を認めず、声明でベラルーシ・オリンピック委員会が「ベラルーシの選手を政治的差別から適切に保護していない」と批判した。

IOCは昨年12月、ルカシェンコ大統領とビクトル氏の東京五輪への参加を禁じている。

ベラルーシの野党指導者スベトラーナ・チハノフスカヤ氏は2日、国際社会に対し、チマノウスカヤ選手の安全を確保し、この件の調査をするように求めた。

 

 

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通園バス死亡事件を受けて・・・その美女は夫では勝ち目がないと思っていて子供で世間と勝負しようと考えていた・・・・北久里浜問題ー2021夏ー3

2021-08-03 00:07:30 | 政治

   書き始めてから五時間たっています。そこで、或る種のまとめを冒頭に置きます。

 この章の主人公ターちゃんは、五歳になったころ、年下の、4歳の子に頭を鉄筋で殴られます。家の玄関のすぐ下で、痛ーいと叫んでいるのに、お母さんは、助けに出てきません。そして、ターちゃんも家の中には、入りません。「弱虫はだめよ」とお母さんにきつく、命じられているからです。お母さんは子供が2歳ごろから、親が付いていなくても、外で遊べることを大きな誇りとしていました。しかし、外で、育ったために、野生児そのもので、しつけができていないので、当時の横須賀市内の幼稚園全部に、入園を断られてしまいます。で、年下の子さえ、それを知っているので、バカにします。かわいそうに鉄筋で、殴られているのに、家に逃げ込めないのです。私は見かねて、ママに、注意をします。やっとママは、回収しに出て来ました。

 どうして、ママは、それほどに外遊びを親の付き添いなしで、できることにこだわったのでしょうか? それは、日本社会の中にある、暗黙に不条理である、階級の問題を、覆そうとしていたからでした。子供を道具として、それを使って、自分が社会の中で、上の方だと、言いたいからだったのです。

副題0、『この章を書くにあたって、お断りをしたいこと』

 これは、2021-8-3 午前零時10分から書き始めます。非常に深いことを書くでしょう。しかし、お子さんが、主役です。まあ、本当を言うと、そのママを問題にしたいのですが、後から、特定される可能性があり、そういう場合、お子さんは、全く悪くないのです。このケースでは特にそうです。で、この一家の名字は伏せて、(ターちゃんの家)と、仮名で呼びます。主役はターちゃんと、そのママです。

 ママは、悪気はないと思いますよ、ほぼ、無自覚だと思います。専業主婦ですが、1970年代のアメリカのロックンロールをレコードで、毎日ガンガン大音響で聞いていて、子供の面倒を一切見ません。その一家が、私に見せてくれた5年間の姿も、小説になると、思うほど、ドラマっちくでした。

 もう一人、上滝さんという一家がいて、

 こちらは、母親も嫌味な人ですが、お子さんがまた、とんでもないお嬢様でした。おっそろしいお嬢さんでした。たった、5歳で、私を心底振り回した、女の子です。そんなに恐ろしいことになってしまうのは、本当の意味では、母親には、まったく、愛されていないからだと、感じました。上に男の子がいて、こちらは、母親にとって、大切な子で、愛情をたっぷり注がれていて、それなりに、落ち着いて出来の良いお子さんだったと思いますが、私は、うちの子とは年がだいぶ違うので、そちらとは、接していません。女の子の方も、相当に年が違うのですが、幼稚園の月謝を、払いたくないので、毎日毎日、未就園児である我が家に遊びに来させていたのです。

 この一家が、1978年以来、CIAの秘匿されたお気に入りになり、彼が勤務していた、常盤相互銀行(のちに東日本銀行と改名)と、横浜銀行の合併、も、生起したし、私の鎌倉雪の下の家の、西隣に、昔済んでいた遠藤家のお嬢さんが、妙本寺にお輿入れになり、その時のお見合いに、養老先生が、妙本寺側、川合良一先生(東京理科大のオーケストラの指揮者、北鎌倉女子学園の音楽の先生)が、遠藤家側の仲人となっていく・・・・・そういうお話に発展をしていくでしょう。ですから、上滝家は、すこぶる付きで、政治的、人間です。

 しかし、ターちゃんのママは、その前段階を作った、女性で、ご本人自体は、CIAに利用をされたわけではありません。

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副題2、『保育所の通園バスは、園長(女性)が、運転をしていたそうだ。そして、それに乗ったお子さんは、総勢、たった、7人だとのこと。それでも園長は顔を認識しておらず、一人、まだ、降りていないのに気が付かず、積み残したまま、ドアを閉めた。スライド式のドアは重い。でお子さんは、冷房を切った車内で熱中症で亡くなった。

 さて、これは、九州(?)、ともかく、鎌倉市内ではない。

 鎌倉市は、だいぶ違う。鎌倉駅の、トンネルで、出会ったママたちは、保育園にも幼稚園にも、子供を入れず、専業主婦として育てているのだけれど、孤立化するのは良くないので、10人から20人までのグループを作って、週に3回ぐらい、一緒に遊ぶのだそうだ。これは、幼児を育てるにあたって、最高の方式だと、思った。

 私は、ご近所の平木さん一家が賢いと、言い続けているのだが、あの一家の存在に気が付いたのは、小学生になってからだと、思う。二人の男の子が、いわゆるギャングエイジ(最も活発に外遊びをする時期)になったころ、数人の子供たちの声と、そのママと思しき女性たちの声が聞こえたので、『おー。うまくやっていますね』と、思い至った。お子さん方を自由に遊ばせている間、ママたちは、情報交換をしながら、お菓子作りでも、一緒にやっていると、推察した。時には、夕食を、全員、同じ料理にして、一緒に作ったりしていたと、推察している。

 大船も、その南側半分は、鎌倉市であり、大船では、こういう自主的な、遊びをしている、ご家庭は見たことがない。まあ、駅近辺とは、住宅街ではないから、それで、姿を見ることないのかもしれない。が、保育所に通って居るお子さんを見たことはある。私は、通院の関係で、大船駅西口に整備されているプロムナードとエレベーターをしょっちゅう利用する。ある時に、目の前で、1.5x1.5m  x 高さ70cmぐらいの箱がエレベーターを下りてきた。その箱には、回転する足があるので、自由自在な方向へ向かうことができるのだけれど、中に、1歳半から、2歳半ぐらいのお子さんが、8人乗っていたので、乱暴に、引っ張りまわすわけにはいかない。

 その箱の周りには、3人の、ピンクの制服を着た、若くて、美しいお嬢さんが立っていて、箱を3人で、慎重に動かしていた。お子さん方も、ピンクの上っ張りを着ていて、その箱を中心に、あたりは、華やいでいた。箱を動かすために3人が、必要なのだろうが、昔だったら、先生が、横についていて、歩かせて、いただろうと、思った。安全性は、こちらの箱の方が、高い。だけど、『是って、一種の檻でしょう。ピンクで華やかですが、子供の自由は制限されていますね』と、思った。

 この年齢の子供って、聞きわけがない。親が、いくら「走って行っちゃあだめよ」と、言っても、言う事を聞かないで、自分が行きたい方へ、すごい速さで、走って行ってしまう。親というのは、妊娠可能時期を考えると、だいたい、20代から、40代までであって、子供を愛する限り、体力が全開する。必死で、追い掛け回す。若いからできる苦労だけど、苦労をすればするほど、子供に対する愛情がわくのだ。

 もちろん、この子たちは、フラワーガーデンに行くのだと、思う。または、どこかの公園に。そこに入ってしまえば、車にひかれる恐れがないので、子供たちは、檻から出してもらえる。

 さて、ここで、3段階のランク付けをした。幼児が、孤立化しない様に、自分たちで、グループを組織したママたちが、最も上等で、私の場合は、その次のランクにあたる。私は、子供たちを集団で遊ばせ、その自由をできるだけ発揮できる様に動いた。しかし、自分の子供以外の、ママが、外へ出てこない。したがって、私一人だけに、ものすごい重労働がかかってくる。

 子供の面倒を自分自身で、丁寧に見たことのない人は子育てなんて、誰にでもできる簡単な動作だと思っている。特にご近所なら、お礼の言葉もいらないし、おかし代を出す必要もないし、むろん労働の対価として、一時間、800円の報酬を払うなんて、夢にも思っていない。

 しかし、ピンクの檻で、育てられている保育所の場合、そこから、追い出されたら、ママの、仕事上の立場が、危うくなるので、ママは、子供に「絶対に、先生の言う事を聞くのですよ」と、それだけは教える。ところが、ご近所の主婦に面倒を見てもらっている場合、子供に、「川崎さんのおばさんの言う事を聞きなさい」とは教えない。したがって、よその子は私の言う事を聞かない。

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副題3,『えげつないかもしれないが、本当のことを言おう。保育の現場だって、レベルの差がある。地域や街によって、民度の差がある。そして、保育料の差もあるのかな? 保育料が安かった? または、園長が、保育園で、金儲けをしようと考える、そういうタイプだったかな?』

 さて、通園バス内で、熱中症で、亡くなった、そういう保育園だが、大船で、私が、見かけた、ピンクの集団、・・・・・檻の中に、8人のお子さんがいたが、そばにいる先生は、3人だった・・・・よりはるかに、レベルが低いと、思われる。保育園の保育料が、どういうシステムになっているかを、私は皆目知らない。幼保無償化という事になっているとすると、国の補助で、すべてが賄われる?

 と、なると、倉掛冬生君の母親、または、父親に対して、その人物がお金を払って、自分が生きているという感謝の念は無い? 三波春夫という歌手が「お客様は、神様です」といった、そういう観点が皆目ない?

 あのね、幼保無償化って、上滝家のエピソードを書いて居るので、急に起きたのですよ。上滝家は、幼稚園の月謝を払うのが嫌なので、「川崎さんが、子供好きで、面倒見がいいから、あそこで遊ばせていればいいわ」と考えて、わが子よりも三歳も年上の女の子を、我が家に、預けっぱなしにしたのです。子供を遊ばせるのは、非常に大変なのです。普通でもね。上滝家のお嬢様って、もう、52歳になっていて、とっくに結婚をしていて名字が違うでしょう。だから、はっきりと言いますが、上滝家のお嬢さんって、毎日、黙って、袋菓子を食べてしまうのです。

 「あのね、10時になったらあげるから、黙って、持ち出してはだめよ」というのに、三白眼で、こちらを見上げているだけで、「わかった」という顔をしないのです。

:::::::::ここで、挿入ですが、ひとの頭の中は見えません。そして、ひとって、誰でも、自分の尺度で、他人を計測します。上滝夫人にとって、私が何を、どういう風に、考えているかは、想像もつかなかったと思います。しかし、私は、そのお嬢さんの、絶対に言う事なんか聞くものかという目を見ただけで、彼女が、母親から、ほとんど愛されていないことを知りました。親から愛されている子って愛らしいところがあります。そして、よそのおばちゃんの言う事も聞くでしょう。そういうふくよかさが全くないのです。

 もう、一つ、「一を聞いて、十を知る」類の話をいたしましょう。瓜南直子さんが、大変貧乏であったことは、2011年の、7月の末には、もうわかっていました。彼女が、よくお料理の写真を載せているので、コメント欄を利用して、「我が家の夕食です」という写真を張り付けたのです。すると、削除をしてくださいと、彼女から言われました。『どうして?』と思いました。しかし、彼女が、お漬物評論家を自称している事と、私の夕食の写真を載せるのを拒否した事の二つを、統合すると、「ああ、そういう事ですね」と、わかったのです。

 私は、別に気取っているわけではないのですが、夕食の皿数が多く、一皿にもってある量も多くて、使っている食材が、豊富だから、彼女は「圧倒をされた」という意識を持ったのだと、思います。私の方には、そういう意図は、全くありませんでした。しかし、一を聞いて、十を知るの典型で、彼女が、大変お金に苦労をしていることは、その時点で分かったのでした。敢えて、そういう措置(=無邪気で悪意のない写真を拒否する)をとったのは失敗でしたね。私のブログ文を一章でも読んでいたら、決して、そういう態度は、取らなかったと、思いますけれど。::::::::::::挿入から元へ戻ります。

そして、押し入れでも、天袋でも、どこに隠しても見つけて食べてしまいます。子供を遊ばせると言っても、四六時中追い回して監視しているわけではありません。洗濯したり、掃除をしたりして、目を離す隙もあります。

 ただ、主人の机の下に、お菓子の屑が、落ちていて、それで、気が付いたのです。私は、その年代の人としては、裕福な方でした。で、男の子もいて、そのお友達も来るので、袋菓子は、五袋ぐらい、常に、準備してありました。だから、一袋ぐらい無くなっていても、気が付かない状態だったのでしょう。で、10回も経験すると、もうやめられない状態になっていたと、思います。

 そこへもってきて、ターちゃんのママと、原家の祖母様に、悪口を言われているのを知っているので、さらに、軽蔑をしていたのではないですか? 原家の祖母に、悪口を言われていたのは、彼女たち一家が、益山重夫氏を恨んでいて、その八つ当たりを私に対してしていたのです。原家の南側が、上滝家でした。そこの家って、原家よりも、5m以上の盛り土をした上に建てたのです。最初期の造成では、1mぐらいで、間知石3~5段だったのに、急に、高くして、自分たちの水道山開墾という悪事が外に漏れ出ない様にしたのでした。つまりだまし討ちにしたのです。

 原家の南側は、上滝家ではない人が、最初に買ったのですが、二年以内に引っ越していきました。もしかしたら、原家側から、嫌がらせを受けたのではないですか? また、我が家の南も、同じ様に、土地を買ったときとは全く違う高い高い盛り土をして、その上に総二階の家が建っていました。そこも最初の持ち主は、違う人で、その人が、貸家にしたのです。上滝家は、二番目の持ち主として、その家を、自分で買いました。しかし、1978年が過ぎて一、二年のうちに引っ越していきました。きっと、益山智恵子さんから、「私=川崎千恵子=が、予想外に強い人で、怖い人だ」と、聞いたので、『あれ、そうだったのか、知らなかった。それではまずいね』と、思って引っ越していったのだと、思います。

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副題4、『原家の方は、説明が済んでいます。問題は、上滝家よりも前に子供の事で、大トラブルになった、ターちゃんちの方に、上滝家が、高飛車になり、私をバカにした初因があります。ターちゃん一家は借家人として、私の真南にある、高い場所の家に、住んでいました。彼女から、それを聞いたことがありますが、個人事業主は、ローンを組めないので、家を買えないのだと。前の住民は生命保険会社の支店長と言う事で、非常に高い位置にあって、眺望抜群のこの家を気に入って買って引っ越してきたのですが、目の前、南側に住んでいる益山夫妻か、原家と、何かトラブルが、あったのだと思いまは、 なお、ターちゃんとは仮名です。この子は別に悪い子ではないから。

 ターちゃんのパパは、牛乳専門の、配送業者でした。で、1970年代は、まだ、珍しくて、高かったであろう、ジュラルミン製の、大型トラックを数台持っていて、盛大な、商売を展開していました。使用人もいたと思います。

 益山重夫氏の先妻のお嬢さんもとても似たタイプを連れ合いとして選んでいます。肌の色浅黒くて、髪は(天然か美容院で手当てをしてもらっているのか、どちらかは、判然としないが)、1970年代は、男には、珍しかった、くるくるとした巻き毛である。体は、がっちりとしていて、商売をしている。そして、商品を、この山に、大型トラックで、運んでくる。

 こういう相手と結婚をするのは、横須賀ならではの、地域性があるのだと、思います。この丘には、当時、8軒しか家がなくて、年長の人とは普段付き合わないので、子供がいる四軒が、主に付き合っている相手でした。そこに、別の地域からも、お子さんが遊びに来て、総勢、8人ぐらいが我が家の庭で、よく遊んでいたのです。でも、夫たる人間が、ターちゃんち、以外は、すべて、大企業勤務でした。そして、一家の全員が、地味目な行動様式でした。ところがターちゃんちだけ、夫は、大型トラックを、何台も駆使してるし、奥さんはアメリカ製のロックのレコードを窓を開けて、ジャンジャン鳴らすしで、極端に、行動が派手なのです。

 一番困らさせられたのは、朝の8時15分から、兄弟二人で遊びに来て、夜の6時15分まで、帰らないことでした。これは、本当に非常識なことでした。しつけができていないお子さんなので、それは、「やってはだめよ」とか、注意しないといけないのです。例えば、6度ぐらいの傾斜のついた坂を、ブリキの自動車に乗って、猛スピードで下り、よその家のブロック塀にガッシャーンとぶつけるのです。そこは、高い丘の上で、車がほとんど通らないので、静かです。だから、その音だけでも、大迷惑行為だし、ぶつけられる家は、町内会が違うので、全く交流がない家でした。そしてこちらの兄弟は、態度も顔も愛らしいのですが、私の言う事を聞かないという点では、上滝家と、全く同じでした。

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副題5、『私は、少しでも、状況を改善しようとして、ターちゃんちに乗り込んだ。別に喧嘩をしに行ったわけではない。文句も言わなかった。ただ、どうして、普通の人とは、かけ離れた育児方法なのかを知りたかったのだ。

 そして、対話をしているうちに、彼女が自分で、気が付いてくれることを願った。まず、彼女の結婚前の、職業だけれど、資生堂の美容部員だったそうだ。それだけで、まず、腑に落ちる点があった。つまり、彼女は、女性を相手とする場合、いつも、あいてを、見下しながら、手玉に取っていたのだった。勝気な性格にぴったりだったのだろう。

 そして、この北久里浜のソサイエティみたいなところで、子供の年が似通って居ると、言う点で、条件が同じ、女(=専業主婦)の間では、自分が一番だと、自認をしていただろう。ここで、時制を秋まで、飛ばして語る。

 この点だけれど、彼女のこの傲慢さゆえに、ターちゃんが、すべての幼稚園の、入園試験に不合格と言う事になった。というのもターちゃんは、T シャツを着て行ったらしいのだけれど、私が、見ると、前身ごろに桃の実の汁が垂れた、茶色のシミが、ついていた。ほかの男のお子さんは、すべて、白いシャツに紺の半ズボンという形だった。ひときわ、目立つ、普段着スタイル。それが、自分がロックのレコードをじゃんじゃんかけている、日常のスタイルの延長だと、思っている模様だった。

 なお、ターちゃんは、障碍児でもないのに、すべての幼稚園に不合格だったそうだ。受験の日にも、教室中を走り回って、いろいろな、事をアッピールしたらしい。普段、外で、(遊び相手がいなくても家に帰ってくるなとか)、ずっと遊ぶようにしつけられているので、工事をする人でも、配達をする人でも、そばを通りかかった人には、誰にでも、話しかける。で、入園試験に日に、試験官がずらっと並んでいようと、それらは、工事をしているおじさんと同じに見えたのだろう。または、ヤクルトの配達おばさんと、同じと。

 私は、4月になれば、ターちゃんは、幼稚園に行く。それまでの辛抱だと、自分に言い聞かせながら頑張っていた。その間ターちゃん、および、ターちゃんのママの奴隷になり続けるのだけれど、仕方がない。それは、我慢をしようと、考えていた。しかし、ターちゃんは、幼稚園に行かない。そして、ママは、自分が間違っているところがあるとは、考えていない。参った。

 私は、幼稚園不合格になる数か月前に、どうして、こういう風な、しつけ全くなしの子育てをしているかを問い合わせた。

ここで、午前四時になった。で、下書きとして、概要だけど書いて置く。

 *1)、ターちゃんママは高校の先生が教えてくれた、エミール(ルソー著)を信奉しているそうだ。だから、しつけをしないそうだ。

(しかし、私は、・・・・・高校の社会の先生が、昔、教えてくれた、一方的な知識を信奉するとは、彼女が、今の旦那にひそかに失望をしていると、言う事を悟った。中高一貫教育の女子高育ちの彼女にとって、社会科の先生は、知性派の代表で、それを無批判に、受け入れて信奉をしているとは、現在の旦那=ターちゃんの、父親の、職業や、教養に対しても、失望をしていると言う事を指す。運送業は、知性派の職業ではないと彼女は、思っている)

 *2)、実のお父さんの、仕事を聞いた。一部上場企業勤務だったそうだ。で、お父さんの仕事と、今の旦那さんの仕事が全く別種類なので、不思議だったが、お母さんが、早くなくなったと聞いて納得をした。一ノ瀬智恵子さんと、お嬢さんの紗綾ちゃんとの関係でも同じことが言えるけれど、学校から下校したのが、午後四時だと仮定して、そこから、夜の七時とか、八時まで、一人ぽっちだと、繁華街を遊び歩くことになる。親に隠れてでも、そうしてしまう。

 横須賀だと、どぶ板通りが、飲む場所なのだ。そこに通って居て、今の旦那と知り合ったのではないだろうか。今の旦那は、がっしりとして、エネルギーが、充満をしている。愛とはエネルギーだから、お互いに、すきあって、恋愛で、結婚をした。で、子供にも恵まれた。顔は、とてもかわいい。しかし子育てをしていると、ルソーのエミールをたとえ、信奉していても、現代日本で、生きている限り、社会を、貫通している概念に気が付いてしまう。

 日本には、隠された階級がある。一番上なのか、大学卒の国家公務員(1960年代から、1970年代にかけての話)、次は、同じく大学卒の、地方公務員、その次か、彼らの上かは知らないが、大卒の、一部上場企業の社員。独立事業主は、その下なのだ。

 それを彼女は、家を買う際に、思い知らされた。一生で、初めて、具体的に、他人の下にいると、言う感覚を持ったはずだ。資生堂美容部員として、すべての女の上に立っていたと、言う自信のある彼女には、これは悔しい。

 ところが、一つだけ逃げ道があった。子供を優越させるという点だ。顔がひどくかわいい。それに、下の子と一緒に外へ出すと2歳と三歳の、兄弟二人だけで、親がそばにいなくても、寂しがらないで、遊べる。自立が速いと言う事だ。すばらしい優越点ではないか? すごい、すごいと彼女は、有頂天になったと、感じている。で、そこを強調しだした。

 ここに一万字ぐらい、後で、加筆をします。

 そのうえで、ターちゃんは、家のすぐそばで、年下の子に棒で、殴られていた。いたーい、痛ーいと叫んでいる。それなのに、ママは、相変わらず、ロックのレコードをガンガン音高く鳴らしていて、出てこない。

 私は、この時、わざと大音響でかけていて、子供が発するサインを聞きとれない様にしていることを感じ取った。痛ーいと叫んでいたら、普通の親は外へ助けに出ていく。だけど、家に帰ることを許されていない、ターちゃんは、家のすぐ下で、泣き叫ぶばかりだ。

 そして、ママの方も心を鬼にして、外へ出ない。ただ、ターちゃんの叫び方が、尋常ではないので、私は、我が家の生垣越しに、そちらを、見つめてみた。すると殴っている子が手にしているのは鉄筋だった。益山重夫は、土建業なので、余った鉄筋が、道路っぱたに、転がっていたのだった。短めのもので、幼稚園児でも振り回せる。ターちゃんが、幼稚園の入園試験に、落っこちて、幼稚園に行っていないので、行っている方の子がバカにしたのだった。

 私は慌てて、ターちゃんちに電話をかけた。「あなた、なにやっているの? ターちゃん、鉄筋で殴られているわよ。すぐ助けに行かないと、大けがをするわよ」と、言った。こういう危急の時には、私は、年上の女性として、はっきりと、年下の彼女に、命令をする。気が付かない振りなんてしない。火の粉をかぶる勇気はある。

 ターちゃんのママは、この時は出てきて、ターちゃんを家に回収をした。尚、この時、わが子は、この集団の中には、いません。遠くに住んでいる、幼稚園のお仲間と遊んでいました。幼稚園に入ると言う事は、そういう意味があるのでした。友達を広い社会の中で、作ると言う事。上滝家は、その機会をお金をけちるという面から、お嬢さんには与えなかったのです。

 この後、一万字以上を加筆する予定です。しかし後刻に。

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