本日は前報の、続きを書く予定でした。館野ひろお君と仮名・長崎君が、小田急の刺傷事件を、例のCIAエージェントが、起こすきっかけになっていると、言う方向で、原稿を書き進めていくつもりでした。しかし、外出して、地下鉄銀座駅を、日比谷線から銀座線へ乗り換えるという形で、利用した結果、全く違う話題で、新しいことを書きたいと、感じています。しかし、掘り下げると最近の小田急刺傷事件にも関連してきます。
私の場合、神様が、後ろにいて、書かせてくださっていると、表現をしているのですが、計画やら、構想があっても、今、頭の中に文案が浮かんでいることを優先する様にしています。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～
副題1、『鎌倉駅の、エスカレーター（表駅改札へ向かう方）が無くなってしまった件を、ここで、語っておきたい』
本日私は、東京メトロ銀座駅を、利用しました。日比谷線と、銀座線で、利用するのは、ほぼ一年ぶりだっただろうか？ したがって、激変した姿に接して、銀座線側ではなくて、反対方向の、丸の内線の方向へ、向かって、中央改札口（これは、乗り換えができない出口）に上ってしまったほどでした。
地下鉄日比谷線の、エスカレーター工事に文句を言ったことがあります。殺人事件とは関係がないので、さがすのが難しいのですが、写真を添付しているので、見つけられるかもしれません。
ここで、まだ、何も意味ある文章を書いて居ないのに、挿入に入って申し訳ございませんが、
JR鎌倉駅の、表駅・・・・・・（通常の駅だと東口というところ、八幡宮様がそちらにあるので、鎌倉では、こう呼ぶが）・・・・・改札へ向かうエスカレーターが、ここ最近、無くなってしまいました。
これも、私いじめの現象です。誰が発案をするのだ？ 夜１０時から１１時ごろにかけて、疲れて帰ってくる大勢の人々・・・・・（特に住民の中で、老人の比率が、日本一高いと言われる、鎌倉で、その横須賀線の、線路の東側の、市街地へ帰る人々。内橋克人さんもその一人。もう一人の有名人、角野英子さんは、江ノ電に乗るので、このエスカレーターは、利用しない人だった。緒方貞子さんと、新藤冬樹さんの二人が、意味ありげに私の顔を見ていたことがあるのだが、二人が、どちらの側に降りたのかを、私が記憶をしていない）・・・・・に、取っては大迷惑行為です。だが、こういう事を企画するのも例の鎌倉エージェントです。または、その家来としての、警察庁・・・・・時には、鎌倉警察署、生活安全課の課長・・・・・）です。
この件については、多大な字数を使って論考したいという気持ちがあります。が、それをしていると、本日書きたいことが書けないので、ともかく、非常に広範囲にわたって、私いじめが行われていると言う事だけを言っておきたいです。このエスカレーター撤去もその一つです。
でね。鎌倉駅のエスカレーターを、撤去しようと発案した人間については、その固有名詞がわかりません。駅長かもしれないが、私は違うと、思います。駅長がまともな考え方の人間だったら、当然に反対したと、思いますよ。だって、鎌倉駅って、収益は高いです。エスカレーター運航の電気代なんて、お茶の子さいさいで出せるでしょう。JRの、日光駅にエスカレーターあった？ また、東上線のときわ台駅に、エスカレーターがないのですよ。それには、おどろくが？ 比較したら、鎌倉駅の収益何って、何百倍、何千倍でしょう。エスカレーターを撤去する意味がないです。
ただ、ひたすら、私いじめ用に、エスカレーターが使われてきたので、その集大成として、最近、鎌倉駅のエスカレーターが撤去されあたのです。でもね。一般の人に対しては、エレベーターがありますよと、駅側は、抗弁するでしょう。しかし、私の場合は、もしエレベーターを使うと、行き先々で、嫌がらせを受けるのです。エレベーター内の監視カメラを使ってです。だから、不自由極まりないので、エスカレーターを使う方を優先するのですが、今度は、エスカレーターの速度を速めると、言う嫌がらせが起きます。
本日、２０２１年８月９日は、歌舞伎座の西側の、二階から、一階へのエスカレーターが一基（？）高速運転をされていました。歌舞伎座の場合、インターネットで、切符を買っているので、私がどの席に座っているかは、わかっています。そして、お嬢さんスタッフが、どうぞ、どうぞ、こちらへと、誘導するので、その通りに乗ったら、高速運転でした。よっぽど、ほかのエスカレーターが、高速になっているかどうかを確認したいと、思いましたが、あほらしいので、やめておきました。
日吉に行くときは、東急東横線は、横浜駅で、長い長い、エスカレーターを使う必要があるのですが、超高速運転です。しかし、彼らが、予想外の日にそれを利用すると、普通の速度で、運転をしています。歌舞伎座なんて、老人ばかりなのに、あんなことをしていたら、事故が起きかねませんよ。
私は、工事中だと、言って高い塀に囲まれている時期に、『ああ、今までは、一方向で、一基だけだったけれど、二基にして両方向にするのだな』と、超楽観的に考えていたほどです。私は大体の現象において、性善説の人だからです。
駅長って、サービス業が何たるかは、学んでいるでしょうね。だから、駅長の発案ではないでしょう。ただし、数年前の副駅長（昔は、助役という名前だったが、今は、こう呼びらしい）が、中央大学卒だと、言っていました。普通の制服ではなくて、サマーグレーのスーツ姿でした。その人が、現在の駅長だったら、伊藤玄二郎の同窓ですから、鎌倉エージェントの、言う事は、聞くでしょう。
でも、彼が、現在の駅長で、彼が、発案をしました？ または、彼が、伊藤玄二郎の言う事を聞きましたか？ そうかもしれないが、違うと思いたいです。そうなると、固有名詞がわかりません。中央大学卒の副駅長と名乗る人間も、その時、何も、理由や原因がなかったので、「あなたのお名前は何とおっしゃるのですか？」という質問をしていません。
で、いじめてくる人、迷惑をかける人、嫌がらせをする人は、固有名詞がわかっている場合は、すべて、実名で、書きます。その陰に、彼らが、や手っていることの千倍くらいの悪が積み重なっているからこそ、そうしています。
東京駅の駅長だけは、テレビ取材をされることがあります。しかし、ほかの駅の駅長が、テレビの中に、登場することはありません。
：：：：：：：：：：：：：：ここで、第二の挿入に入ります。NHKに、【鉄オタ選手権】という番組があります。不定期みたいです。午後放映をされます。東急東横線を取材した時から気が付いて、ラテ欄を見て、気が付いたら、録画する様にしています。これの、新幹線篇の、後ろに、新日本紀行、軽井沢篇が、くっついていて、
その、録画番組のタイトルが、違うものになっていて、いつの間にか、それを視聴してしまう様に持っていかれていると言う事が、軽井沢篇の、謀略的意味があったのです。そこに、【館野ひろお】さんについて書くなと、言う脅かしも感じましたし、その奥に、さらに、彼らと、私の両方が、今、大問題としている【仮名・長崎君（こちらも社長である。創業者社長である）】について書くなと、言う意思を感じ取りました。二人とも、たった、２７８人しかいない、１９６２年四月入学組の、国際基督教大学同期生です。そして、私もその中の一人です。
本日＝２０２１年８月９日、新橋駅地下街のKALDIで、買い物をしていたら【ラグノオのお菓子】を売っているのを発見しました。青森県弘前市の、お菓子メーカー【ラグノオささき】の創業者一族の佐々木家のお嬢様が、女子美の学長・佐野ぬいさんで、その実弟の佐々木来目夫君も、上にあげた、２７８人の一人です。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
副題２、『Coincidence というか、チャネリングというか、ど、ど、どっと、国際基督教大学、１９６２年四月入学組の同期生、特に、社長族が、出てくるのだが、一般の読者様には、その意味が分からず、どうも、整合性が見えないなあと、言われるだろう。それを承知で、ぐいぐいと書いていっているのは、
もう、何千回を超える形で、似た様な仕組みで、謀略行為を受けているからだ。で、発案者たる、人間たちの思考様式が、きちんと私にわかっている。から、ぐいぐいと、館野君について書き始める。
彼らは、もし、自分たちの計画がばれた時には、十分に言い訳が付く様に、普通の事件のごとく、それを、装って、計画する。新幹線焼身自殺事件もしかり。やまゆり園事件もしかり。京アニ放火もしかり。保美が五人を惨殺したとされる、周南市の当初、平成のやつ墓村事件と、言われたものもしかり。ただ、保美の事件の場合だけは、被害者名が出たと思う。殺されたから出たので、今回は刺し傷だったから出ないと、言う説を、警察は出すだろう。
しかし、新幹線、焼身自殺事件の際に、一般人の証言が、あれこれ食い違っている事、したがって、証言をした人たちは、例の、陣営に所属していて、依頼されたとおりに発言をしていると、言う事を書いて以来、
（これは、新潟で、死後轢断死体と、して発見をされた、大桃たまきちゃん殺し事件の際に、証言した女性のおかしなところを指摘しているのも、彼らに、用心を深めさせていったらしいが？）
被害者談話が、テレビに出ない様になった。被害者として名乗り出るのは、それは、それで、委細を言い含められているケースが多い。タワマンに住んでいる若い美女が、６００万円だかを盗まれたと、言って、だいぶ時間がたってから、テレビの前で、証言をしたのは、私が、これは、他明する嘘でしょうと、書いた後だった。
上にあげた事件の中で、ただ、一件だけ、サブリミナル効果が、どこにあったかを語ろう。いやな話だが、新幹線焼身自殺事件だ。一人、窒息死した、被害者女性は、整体師だった。そして、フェイスブックに、ブルガリア旅行の写真を載せていた。私は、新幹線の、予約切符を、数日前に買った人間の中で、動画や、JPEGがある人間が、被害者として狙われることを、すべての事件において、知っている。ごく最近、キャンプ場から行方不明になった、お子様も動画もあれば、静止画もあって、かわいい。とてもかわいい。これは、犯人の影も形も出てこないが、班員を出すと、私があれこれ、分析して嘘を暴くので、犯人を出さないことにしたと、推察している。どこかに、秘匿されていることを願う。
綱島で、働いていた整体師の人だけが亡くなって、大いにNHKニュースにその姿が出てきたが、それこそ、対私狙いのもっとも大きなサブリミナル効果だった。日産自動社の研究所所員だった私の主人が、５７歳の時に、早期退職して、花田という専門学校（渋谷）に三年間通い、国家試験も通って、鍼灸医となり、鎌倉市の、大町四つ角で、辻の薬師治療院というのを開いていたことを、からかってきているのだった。
当時はそれを書いて居ない。そして、最近、その事件の、wikipedia を開いたら、その被害女性が、整体師だったことも、消えている。それが、もっとも大きな、狙いだったことが消えているからこそ、その事件も、謀略事件だった。放火犯は、別の形で、救出され、どこか、海外で、暮らしていると考えている。こういう渡航には、米軍機を使うらしい。羽田や、成田から正規のパスポートを使って、渡航するわけではない。別人名のパスポートと数千万円の生活資金を与えられて、米軍機で、渡航をするのだと、考えている。そして、海外で、秘密裏に殺される。
ところで、ご近所の、石井羊一夫人がわざと、引っ越しを迫られていたと、書いて居るが、その方が、「お宅のご主人って、名医だっていう評判よと、教えてくれた。ありがたいが、それもあって、引っ越しを迫られてしまったのではないかと、考えている。彼女は、とても顔が広い人で、同居しているお母さんも顔が広かった。だから、その噂は、本当だと思う。
それに私自身、三か月かかったが、とてもひどい痛みを除去してもらった。西洋医学だと、診断は、頚椎内神経損傷で、西田敏行が、慶応病院で、手術をしてもらったと、聞いている。しかし、私の場合は、若い時＝１９６５年の芳香族炭化水素（トルエンも含まれる石油精製品、亀の甲というのが、分子式に含まれているのが特徴）の化学実験のせいで、骨粗しょう症になっているので、首の骨を切開して、内部の直径を広くするなんて言う手術は到底無理だ。
ところが、主人は、合計三か月は（毎週三回は通ったが）かかったが、見事に痛みを消し去ってくれた。東洋医学って、すごいものだと、思う。ただ、私の場合は、妻だから、診療費をとらない。だから、週に三回も通える。主人は、一回、一時間で、３５００円しか頂かなかった。それも名医だと、言われた理由の一つだったと、思うけれど、一般の方が、普通の治療院へ通うと、一回五千円かかるのではないかしら。だから、私が治った程度の頻度で、どこかの治療院にお通いになるとすると、一つの、症状に２０万円がかかることになる。
ところで、主人が心筋梗塞にかかってしまったのは、ずいぶん前から、胸が痛かったのに、自分で、食道がんだと、診断してしまって、自分で治すつもりだったからだった。そういう意味では、レントゲン写真とかMRIとか、カテーテル手術とか、いろいろ、進歩している西洋医学にお世話になる必要も大いに、あるが、私の背中の痛みは治ったのだった。ものすごく痛くて、電車の中など、１５両の横須賀線の先頭から、最後尾まで、歩いていないと、痛くて、どうしようもなかった。座ってなどいられないのだ。あの痛みが消えたのは、本当にありがたいと思っている。・・・・・
それが、新幹線焼身自殺の、メイン、サブリミナル効果だった。が、今般の小田急刺傷事件のメインは何かというと、
対私嫌がらせ用、サブリミナル効果としては、最初に気が付いたのが、成城学園駅で、刺す行為が始まったと言う事。
で、私はすぐに、これが、仮名長崎君を、書くのをやめろという脅かしなのだけれど、
その前に、館野ひろお氏について、書くのをやめろと、言われたと、感じ取った。仮名長崎君については、最近、取り組み始めている。後注１へ。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
副題３、『なぜ、仮名長崎君について、書くのを阻止させるために、先に、館野ひろお君を使ったのか。こここそ、私が、この小田急刺傷事件の、もっとも、コアというか、みその部分だと、思っている。したがって、本当は、後注２の、文章で、そこまで、書きたかったほどだけど、ここで、それを説明しよう』
仮名・長崎君は、１９６２年当時は、長崎県に、実家があるわけで、寮に入りました。佐々木来目夫ちゃんも、青森県に実家があるわけなので寮暮らしです。そして、石塚雅彦さんも、その直近の家来である、古村浩三君も寮に入りました。私の息子の職を奪うのに、大きな力を発揮した、大前勇介さんも、寮に入っています。石塚さんは、東横線の、日吉、大前さんは、東横線の、東白楽か反町の筈です。この二人は、寮に入る必要はないのですが、らぐびーを夕方まで、したいから、寮に入りました。ここで、五人の男性が出てきます。すべて、あっちこっちで、具体的に、私いじめをやっています。
寮という絆の上に、ラグビーを通じて、この五人のうちの四人が親しいです。仮名長崎君がラグビーをやっていたかどうかを私は知らないのです。当時の彼は、詩人を目指すと、聞いていたし、きゃしゃな、ひょろっとした体格でした。ところが、その彼が、今釣り具メーカーの社長として、まるで、トランプ大統領みたいな、見事な体型へと、変化しているのでした。もちろん、日本人です。だから、トランプ大統領よりも、３０キロから、５０キロは、体重が少ないでしょう。それに、肩幅が広いわけでもない。でも、脂肪など、どこにもついてないと、言うほど、がっしりとして、筋肉質体型なのです。そして、顔だけは、昔のごとく、静かで、紳士的です。そして、同じく、級友で、独身の男の子（元外交官）の、老後の面倒を、自分が見るそうです。だから、二人は、近所に住んでいると、言っていました。もしかしたら、きょうだいみたいにして、夕食も一緒かしら。社員の事も丁寧に、面倒を見ているのでしょう。ひょうひょうとしていた彼が、今は、趣味と、もうけを両立させている、堂々たる紳士なのでした。
ここで、元外交官の、K君（１）、仮名長崎君（２）、古村浩三君、佐々木来目夫ちゃん（３）、そして、私（４）、
また、私が、ICU食堂で、開かれた川名昭宣君主催の、大規模なクラス会で、ハバネラを、マイクを使って、堂々と歌ったときのターゲットだった、入江多喜男君（５）、そして、学生会館の講堂で、言論的リンチによって、ただ一人のターゲットとなり、つるし上げられ切って、その苦しさから、千鳥ヶ淵で、にゅすい自殺を図った、S君のエピソードを私に教えたテリー（６）・・・・・の６人が、たった２３人しかいない、１９６２年の、同級生なのですよ。しかも、一日六時間は、一緒の講義を受けているのです。
すごい話です。そして、それが、昼間の話だとしたら、夜は、古村浩三君、仮名長崎君、佐々木来目夫君、それから、もしかすると、外交官に成って行ったK君も（彼は、東京出身ですが、体が弱いと言う事で、電車通学の負担を避けるという形で）、寮生活をしていたかもしれません。そうすると、この四人は、非常に親しいです。そうなると鎌倉エージェント（＝CIA軍団）の一つの棟梁たる、古村浩三君は、仮名長崎君を守るために、
館野ひろおちゃんを犠牲にするかもしれないのです。どうして、そうなるかというと、館野君は、東京都民だし、成城学園出身だから、寮なんてダサいと思う主義の少年です。しかも、１９６５年にして、すでに車で、通学をしていました。シャーシーが、低い位置にあり、オープンカーにもなるタイプです。私は、母にあんたは、絶対に免許を問ったらだめよ。いつもものを考えているのだから」と言われているので、車には、詳しくないのです。でも、けた外れに、お金持ちだったわけですね。で、クラスも違うし、専攻も違うし、寮も入っていないとなると、古村浩三君にとって、館野君とは、感情移入が利かないタイプだと、なります。友達ではないと、なります。
しかも、今、福祉施設に入っていると、言う事です。そうなると、彼から、何か秘密が漏れる心配がないと、なります。やまゆり園事件を起こしたのも彼らの陣営内にいる、井上ひさしの発案でしたが、障碍者を、大切にしようなんと、嘘の嘘です。やまゆり園事件とは、私の四人の孫のうち、一人に軽いスペクトラム（自閉症の一種？）が出たのをからかってきているだけです。
そして、館野ひろお君が、今では、まっとうに口をきけないのだから、犠牲にしてもいいんじゃあないか？・・・・・というのが小田急１０人刺傷事件が、成城学園駅で、始まったと、言う謀略の、サブリミナル効果の、部分です。
こういうところは、一般の方には、ちんぷんかんぷんのところでしょう。しかし、CIAエージェントの中枢にとっては、『おー、そこまで、お前、わかっているんかい。そりゃあ、困ったねえ』という部分でしょう。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
副題５、『犯人の自宅捜査が、NHKニュースに映像として出てきた。窓ガラスが割れていて、テープで補修をしてあった。それも対私嫌がらせの弾圧である』
ところで、午前、１時半になりました。この５日に、歌舞伎座の第三部を見て、主人の就眠時間までに、鎌倉へは、帰れないと感じて、ホテルに泊まりました。こういう時に北久里浜の旧宅に泊まるのが、いいのです。ただで、宿泊できます。しかし、そこの一階のガラスが、割られています。で、一人で、寝ると、侵入者が入ってきて、殺されるかもしれないので、ホテルに泊まりました。
このガラスが、割られた件ですが、ホームセンターで買ってきた、きれいな猫型ステンドグラス風のテープで、補修してあります。それを裏表に貼ろうとしたら、のり面の、違いがあって、片面しか貼れず、もう一面は、養生テープで、補修してあります。主人に「ガラスやに電話をかけて、直して」と、言ってありますが、脳に心臓の血栓の、一章篇が飛んだので、言葉が、不自由になったので、面倒くさがっていて、そのままになっています。これが、今回の対馬という犯人の自宅にもそっくりな、テープ補修の窓があって、『なるほど、これも、全部で、五つぐらいある、サブリミナル効果の一つですね』と、思い至った次第です。後注３へ、
ところで、ホテルの浴室に大きな鏡がありました。裸で、全身を写したことなどないので、初めてまじまじと見て、やせているなあと、感じました。老人がやせているのはいけないのです。１６０㎝（２㎝ちぢんだ）で、４５キロはだめです。標準体重って、５６．３キロですって。それよりも、１０キロ少ないです。これは、睡眠が大切ですね。それと全般的にリラックスしないと、だめです。で、莫大なスピードで、書いてきたこのブログのペースも相当セーブします。悪しからず、ご了承を頂きたく存じます。
以下は、是から、触れる予定のメモです。
＊イ）、姻戚上、親戚となっている画家、道仏仁子さんから、「千恵子さんって、男選びが上手ね。えっくん（私の主人のこと）って、まるで、学者みたいないい顔になったじゃあないの」と言われた私だが、（ただし、２０年ぐらい前の話だけれど）仮名長崎君の、堂々たる体躯を見て、自分は、妻としては、だめですねと、反省をした。
＊ロ）、館野ひろお氏が、福祉施設に入所をしていると、教えてくれたのは、角野英子さんを、もうちょっとふっくらとさせて、そして、白だけで、輝く様な美しさを演出している鈴木不二子さんからだったが、不二子さんが、角野英子さんに似ていると、言うブログ文を一本書いたころから、角野さんが抜群に、持ち上げられることとなった。
＊ハ）、館野君が、循環器系等の、病気にかかって、半身不随とか、なったと仮定して、「それが、あなたのせいよ」と、不二子さんは言いたいらしい。しかし、不二子さんは、スタップ細胞が、謀略であること笹井芳樹氏が他殺であるとか言う側面を知らない。
スタップ細胞疑惑とは、ロンドンで、CIAエージェントとして働く、三輪喜久代さんが、起こしているので、
私は自然な成り行きとして、１９６５年に、彼女、私、そして、館野ひろお君が、関係している三角関係（？）を書いた。三輪喜久代をたしなめるため、というか、叱るためである。
三人は、湊宏先生の、卒業実験担当学生で、同じ部屋で、同じ時間帯に、別々の実験を行っていた。主におしゃべりをしあうのは、三輪喜久代、館野ひろおの間柄で、私は会話としては、のけ者だった。それだけでも、２対１になるので、つらいところだったが、
やがて、館野君が、自分の愛車（多分外車だと、思うカラフルなオープンカー）に、三輪さんを乗せて、一緒に帰っていくことになって、その意味が分かったので、顔から火が出る様に恥ずかしかった・・・・・と、書いて居る。私は、当時は、女子寮に入っていたので、駅まで、乗せていってもらう必要はない。ただ、三輪喜久代さんは、吉祥寺に、下宿していたので、そこまで、送ってもらう、らしかった。
私は、あまり、口が達者ではないので、幼く見えるらしかったが、その二人に嫉妬するほどの子供ではない。ただ、だんだんその意味がエスカレートをしてきて、派手派手になってきた。私は、実験に手間がかかり、夜の１０時ごろまで、実験をしていたし、寮に入っていたから、二人と行動を共にはできない。それは三人ともわかっている。
しかし、秋の澄んだ武蔵野の空気の中で、窓を開けて、実験をしている私のすぐ目の前、５ｍぐらいのところに、外車系と、思われる小型で、カラフルなオープンカーをとめて、待っている館野君に、向かって、三輪さんが、きゃあ、きゃあ、言いながら走ってきて、さらに乗った後も、エンジンがかかるまで、盛んにおしゃべりを続けるのを見ていて、これは、偽装の恋愛ですね。
偽装の恋愛ごっこをして館野君は、それをわざと、私に見せつける・・・・・と言う事は、彼が、こういう風に見なしていると、言う事ですね・・・・・・と、考えるに至って、それが、恥ずかしかったのだった。彼は、Chieko is falling in love with me と考えていた。そして、彼は、私がまじめなことは、知っているので、私の恋愛感情を助長させると、やがて、「結婚をしてください」と言う事になるのだと、知っていたのだった。だから、それを萌芽のうちに摘んでしまおうとして、こういうゲームをしていたのだった。これが、１９６５年に起きたことだったけれど、私は、すでに、現在の夫と、１９６１年に、四谷の駿台予備校で、知り合っていた。
これから、先、詳細に私と主人とのいきさつを書いて居た（２１－８－９の夜に）ら、パっと、全文が消えたので、とても、面白いものが書けていたと、推察する。嫉妬深い、井上ひさしが、システムを壊すアイコンを使って削除をしたのだった。今は、午前三時になるので、もう一回回復させるのは、明日、別章で、行おうと、思う。
後注１，
三菱電機長崎は、なぜ今NHKnewsとなる？ 真実は、お前は今長崎出身の旧友をネットで調査しているが、それはやめろと言う暗喩的警告だ
後注２，
